遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.19
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1461034494/ ビリー(馬)はこれっきりフェードアウトだったかな
気にするまでもないと思いつつやっぱり記憶編が自然と浮かんでくるのが面白いね 電話シーンは加々美さんだったのか
いつもながら無駄に凝っておられるなあ 表情とか動きとか指でそうだろうってなるね
城之内が殴るカットはおそらく丸山さんか いよいよ「この虫野郎!」の回が近づいてまいりました リマスター160話、リアルタイムでは161話とまとめ放送(次回予告なし)だった回
ドーマの社畜となり腕にシルバーならぬオレイカルコスのディスクを巻いてイメチェンした羽蛾と竜崎が、己の尊厳を賭けてデュエルに挑む
作画監督は川口敬一郎&JEM、154話と今回きり、コンテや演出側で見かける事が多い人
DMと絵柄を刷り合わせる間もなく、すぐ外れる下請けを一緒に任されて、いい仕事の残しにくい巡り合わせではある
模倣なのか手伝いが入っているのか、アングルや顔のパーツ(口元とか耳のサイズとか)が心なしか原憲一班の風味
羽蛾竜崎と女子キャラは比較的見やすい、結界で飛ばされる時に杏子の尻が向かってくるのは趣味か 羽蛾が結界引いて杏子に「使ったらあんたどうなるか…」と聞かれ「わかってて使ってるんだよ!」と返してたけど、それ当然のことだよね
そもそも、手荷物のフリして飛行機の貨物室に入り込んで密入国する時点で命の危機は承知でやってる訳じゃん あの二人はドーマの力を得た時点で、新しい力への期待とかつての敗北相手にリベンジ、復讐心が先行してるように見えるから
わかってるから使うんだよ=俺が勝つってことさ!!
って言葉が続くと思ったな
竜崎に至っては「じゃかましいわい!そんなんワイに関係あらへん!ワイはただお前を倒せればええんや!」だし 杏子の目が違和感あった。キャラの顔もころころ変わるし色々厳しい環境だったんでしょうね
しかし羽蛾も原作では悪の限りを尽くした割には罰ゲーム喰らわずに済んでたのに
オリストで報いを受けたな >>857
無賃乗車と大嘘つきだけだと思いきや列車の連結破壊までやらかしてたのかよw
今朝見るまですっかり忘れてた >>856
オレイカルコスは心の闇を増幅させるってvsダーツ戦でダーツも言ってるし勝つことに執着してると思う 列車は止まってた時点でドーマに接収済みのパターンだと思う
デュエルで戦わせて仕留める暗黙のルールの下に、走りっ放しの方と止まる方でターゲットを分断
他の乗客にはエキストラ代を払って降車願ったのだろう
羽蛾がわざわざ強風の吹き荒ぶ列車の上で待ってたのもドーマの指示かも >>859
それ言ったら前回の闇遊戯も一緒だよね
確かに勝ち負けも大事にしてるけど、本来なら「良心が痛むかどうか」を最優先に考えてカードを扱う人だから
結界の力で勝ちへの執着心が増幅したことを差し引いて考えても、竜崎と羽蛾は自分にも危険が及ぶとはなからわかっててやってるようにしか見えない
もちろん無賃乗車の件もあるけど、前回ドーマに入った時「失敗したらお前らが魂を封印される」とダーツに直接言われたのにかけらを取ろうとしたじゃん
ほんとに自分が何をしてるかわかってなかったら、リスクを提示された時点でビビって撤退するだろ >>860
でも停車してないつってたぞ
この後のジェット機からはもっと不可能だし
幻覚を見せられてたか、テレポートができるかのどちらかかね
しかし杏子はオリストになるととんでもない運動神経を発揮するな
海馬に次ぐわ ちょいミーハーな話だが中村悠一のこういう演技ってダイナソー竜崎でしか聞けないな
少なくともおお振り阿部とかで一気に売れた2007年以降全然聞いたことない
二つの演技を合わせると少し関俊彦に似た声質って印象になったんだが既にネット上で数件言われてた 最近の中村さんは落ち着いたキャラだもんね
子安さんは子安さんだな リマスター161話
負けを引きずって恨み節を吐く竜崎と、そんなことより他人の弱みをほじくるのが楽しい様子の羽蛾の回
作画監督は羽山淳一 & DANGUN PICTURES
94〜130話のうち作監2度とほとんどのDANGUN回の原画で参加、をがわいちろをからバトンタッチする形で7ヶ月ぶりに復帰、
残り4度の作監をドーマで果たすドーマ編の良心
荒木伸吾絵から眼力の鋭い方面を突き詰めたような人、主線がシャープで精悍な顔が映える
この日限りの特注版という感じの羽蛾竜崎の攻撃的な表情の詰め合わせと、シンクロ率の高い中の人の演技が見られる 羽山さんの描くキャラは本当に男前ですよね
なのに、言動は幼稚園児並みの困った連中
闇遊戯も大概痛々しいけど サイン代替わりにレアカードをせびったら、後で力づくで取り返されました
なんともリアクションに困る回想を見せられた 没落したの自分のせいなのに他人のせいにしてるのホント草 落ちぶれたのは王国で負けたせいじゃなくて、それまで権力振りかざして好き放題してたのが全部自分に返ってきただけじゃん
「舞と一緒にするな!」ど正論だね
ドーマ入りしたのは同じでも、本人は何も悪くないのに闇マリクの理不尽なやり方でデュエリスト人生と信念を根こそぎ破壊された舞と比べるのはお門違いもいいとこだろ
理不尽なやり方
=特殊ルールでラー発動した上に、準決勝では本来なら負けたはずなのに城之内の精神を焼き付くして強制終了させたせいで砂時計閉じ込めの終了がが3〜4時間遅れた 本人も「使ったら自分がどうなるかはわかってるんだよ!」と言ってるし、命の危機を貨物室に潜り込んでまで渡米するし、失敗した時のリスクを知っててドーマにはいるし ごめん間違えた
「使ったら自分がどうなるかはわかってるんだよ!」と実際に言ってるし、命の危機を承知で貨物室に潜り込んでまで渡米するし、失敗した時のリスクを知っててドーマに入るし
↓
要するに、自分の命を犠牲にしてでも惨めな現状から抜け出したい、レアカードが欲しい、権力を取り戻したい…という行き過ぎた欲望が二人に取っての「心の闇」の本質なのかもね 竜崎が元々の持ち主のレッドアイズ出して竜崎に何か言うかと思ったら「こいつは遊戯との友情の証だ!」って言い出しておいおいって思ったわ >>872
そうか?
洗脳城之内戦の時に両方助かったのはこいつのお陰だから間違ってはいない
確かに元々の持ち主の前で言うのはちと無神経だが、強奪やサインと引き換えじゃなくて正々堂々とデュエルで勝ち取ったんだから文句言われる筋合いないだろ まあほぼ逆恨みだが、ただでさえ気にしている敗北の傷を抉られるようなもんだからな
一方、羽蛾は抉られて痛むほどの傷も無くむしろ負けたばかりの王様の敗北をいじり倒しているという ブラックマジシャン→もともと双六のデッキに入っていたもの
ブルーアイズ→強奪
レッドアイズ→アンティ
手に入れた過程より、一緒に闘ってきたってことが重要なんだろうな >>872
まあ竜崎にすれば腹立たしいだろうけど
遊戯が海馬に勝てたのも真紅眼入れっぱなしだったからだったな
しかし原作では友達でも何でもないのに
(家が離れた中学生同士なんだから当然だ)
なんでこいつらペアにされちゃったんだか >>876
もともと友達じゃなくても、全国大会決勝で闘ったことで意気投合したんだろ
それでも家が離れてるくせに、バトルシティの時だけならともかく回想シーンまで二人つるんでたのは普通に疑問だった
スマホどころか携帯さえ満足に持てない時代だから会うのも一苦労だし、関西に住む竜崎が関東まで遠征しても親は放置してるのかよ
(だからこそ二人だけでアメリカ旅行なんて暴挙ができたんだろうけどwww)
ってか、二人の天下だった頃はまだしも王国で負けて失墜してからは賞金も稼げなくなったのに、ただでさえカードにそこそこお金使ってるところで遠征とか交通費は大丈夫なのかよ 脚本家が竜崎は西日本代表だったのを忘れてる可能性はあるな
まあデュエリストというのは、不確かな情報を元にドミノ町に集まっちまう人種ではあるが
梶木は関わり合いにならなくて、本当に良かったね ドーマ編の導入によると神のカードを目当てにうろついてたようだ
手に入れる算段どころか、遊戯が具体的にどこに住んでるか知ってるのかすら疑わしかったが
なお記憶編 リマスター162話
ドーマの社畜(捨て駒)になった二人がライフポイントを全部溶かし、荷物(物理)に転職して実質最後のデュエルを終える
全話中怒り最大値の闇遊戯も、中の人の熱演で更に印象が高まる
作画監督は原憲一
初期回のローテだったスタジオダブもどういう経緯か原画参加
羽蛾が先週(羽山)のクールな印象に比べ、今度はコミカルな表情や動きが多く、それぞれの作監らしい特色が出る
エロペンギン102話、神vs神131話、そしてこの162話がネットにもたびたび語録の出る代表的な3つの回と思われる >>880
今週も乙です
毎回コメントの表現を楽しみにしてるw
遊戯王DMは作画監督の癖がよくでてるって言われるけど、比較したら前回と違うなくらいはわかっても細かいところは全然わからなかった
加々美さんの手はだいぶ経ってからわかった。平山さんの影?ハイライト?は今もよくわからん 私も毎週楽しみにしております
考えてみればBCで羽蛾も竜崎も偉そうにしてたから、前回の話はやっぱりおかしい
竜崎は絽場にイカサマで取られたアンティ返して貰ったんだろうか
城之内より舞や絽場を恨むべきだったな彼は 「全国大会準優勝のワイがど素人に負けるなんてありえへん話しや」と言ってたから恨みの矛先は城之内になるのは必然。ど素人に負けたことで周囲から馬鹿にされた悔しさが竜崎闇落ちの原因なんだし
舞も絽場も初登場の時点でそれなりに名の通っていたデュエリストみたいだし負けても周囲に馬鹿にされることはなかったんだろう >>884
733レスか
1000までいくと思ってたがちと物足りないな >>882
絽場に関しては状況が悪すぎたな
城之内に負かされてヤケクソでインチキの理由を暴露、弟達にフォローされるあの空気で「アンティ返してくれ」とは間違っても言えなかっただろ >>887
まじか
テレ東実況スレの方に張り付いてたが、なんJの方が面白かったかもな
何はともあれ、鯖落ちしなくてほんとに良かったな 原さん、このあたりからめっちゃ作画力が上がっているよね
羽蛾の中の人もノリノリだし、何度見ても飽きないわ
(アテレコ現場はさぞかし熱かったのだろうなあ) ティマイオスが発動しなかったのは、闇遊戯の心理状態のせいなのか
毒虫が嫌だったのか
そして毎回不憫な扱いのゴキボール 羽蛾が「相棒の居場所を知ってる」って言ってた下りは、よく考えると半分嘘だな
遊戯が仕留められた話は拾い聞きしてるが、オフィスビルの会議室みたいな場所で例の祭壇じゃないし
壁の絵でレリーフみたいになっているが手に持てるカードではない
嫌がらせの為の作り話だった
デッキにも入れないゴキボールを持ち歩いている事と言い、もはや根っからの性分だな
今回の件で羽蛾らは半端に遊戯らの事情を知ったわけだが、そこは今後の話に影響は無し
ライフが吹っ飛んだ時に余計な記憶も吹っ飛びましたという事で良しとしよう
そしてこの場では今更言うまでもないと思うけど、この遊戯王DMに「ずっと俺のターン」という台詞はありません ネタ回で有名だけども改めて見ると中々痛々しい回だった
闇遊戯の今の余裕のなさや心情であんなおちょくりやったら逆鱗に触れるって 改めて見ると闇遊戯羽蛾側のデュエルは結構面白いけど
城之内竜崎側のデュエルは消化試合感かなり強いな >>891
では、どこがネタ元なんですか?
公式グッズにまでなってるけど アニメ中じゃ誰も言ってないしただのネットスラングだよねあれ
グッズはネットスラングに公式が乗っかっただけで
アルカナフォースXXIの相手ターンスキップ効果起源説とか双六のターンなのに勝手にカード伏せる海馬説とかネタ元ははっきりしないな >>894
具体的に言うとずっと俺のターンっていうセリフはどのシーンでも使われてない
諸説あるうちのバーサーカーソウルもそれの1つ
後は海馬VS双六のデュエルの時に双六のターンのはずなのにも関わらず海馬にターンが移行してたところとかも
海馬のAAに「ずっと俺のターン」ってセリフつけて貼られたのが元ネタと言えば元ネタ 最近はずっと俺のターンはみなくなったけど
ライフは0よの方はまだよく使われてる 肝心のこれはあんまりずっと俺のターン感無いなって思ってた
順当にカード効果通りにしてダメージ与えてるだけだし >>890
リアルタイムで観た時は前者だと思ってたけど、後者だったら面白いな
虫と融合するのがそんなに嫌だったのかよwwwwww
この時点で、ブラックマジシャンガールがフィールドにいなくてほんとに良かったな
もしこれで嫁と融合できなかったら、闇遊戯は杏子の制止も振り切って山札切れするまで連続攻撃してたぞ クリティウス&ヘルモス 「贅沢言うんじゃありません。」 ゴキボールWiKi引用
米国マクドナルドのキャンペーンで配布されたが、《アクア・ドラゴン》や《カイザー・ドラゴン》を差し置いてレア扱いだった。
しかし、食品のおまけとしてはいかがなものか。
>米国マクドナルドのキャンペーンで配布された
どこの羽蛾がマクドナルドの経営に紛れ込んでいたんですかね…… >>903
そんなカードをおまけに採用するから異物混入事件なんて起こすんだよwww
遊戯王カードの昆虫モンスター、男子小学生受けを狙う戦略だったんだろうけどさ >>892
そもそも飛行機の貨物室に紛れ込んでまで不法入国したのが悪いんだろwww
おとなしく日本にいればこれ以上ドーマと関わることもなく、魂を奪われることもなかったんだよ
むしろ、最後の最後で二人仲良く復活しただけでも寛大な待遇に見えるけど ついさっき、リンクスでネイキッド・ギアフリードに負けた
城之内もいつの間にか色々カードを揃えてるな
遊戯がアドバイスついでに譲ってあげたんだろうか >>880
前回の原回でもダブ注入されてるし、杉本時代からよく原画撒いてるから別に珍しい事では無いと思う
因みに遊戯王DMのPの別府さんはコメットに移った後もよくダブをローテで使ってる
>>889
原さんは寧ろドーマ編のこの直後辺りがが良くも悪くも一番荒っぽい作画だったと思う
勢いとエフェクトのキレは有るんだけど、顔の輪郭とパーツもちょっと歪んでるし、影と斜線がクドくて汚く見える 原さんはシリアスシーンでもギャグ顔にするのがなあ
DMでしかみたことないけど表情の微妙な変化描けない人だよね
レイアウトも杉本さんすごいカッコよかったのに原さんはそれ受け継いでくれなかった ぎゃろっぷ専属の立場上、バリバリのアクションとも近くないし、深夜アニメをほぼ手掛けた事がない稀有な経歴のはずだけど
それであれだけ見せる絵を作るのは相当凄いと思ってる
違う名前で下積みとかやってたのかな、会社の規約なのか本人の顔も発言も生原画も全然表に出ないから謎が多い >>909
自分原さん上手いとか思ったことなかったな
加々美さんもイマイチだなと思ってた
最近の映画でも最初の海馬とAI王様のところ以外はよくなかったと思う ティマイオスを発動できなかったのは闇に染まった今の遊戯は真のデュエリストじゃない・扱う資格なしということなんだろうけど現時点では実力はともかくとしてデュエリストとしての質・格は海馬・城之内>遊戯という図式になるのかな。
城之内に発動できて遊戯には出来なかった。仮に海馬にあのデュエルを見られてたら怒りを通り越して愛想を尽かされそうだな >>908
今回は主人公とその親友が、正当防衛とはいえ相手を廃人にしちゃうという重い話だから
少しはコミカルな面もあって救われたよ
羽蛾の動きや表情豊かだったし コメディ的な絵が入るのは過去の参加作品(大地丙太郎監督作とか)からの経験や慣れを活かしたバランス配分って感じで面白いと思う
ゆめ太の回は空気が引き締まるシリアス寄りで、日常のBGMや風景でばっちり空気が切り替わるのが原回かなって 何気に竜崎はマリクがオベリスクに殴られた時よりでかい4100ものダメージをダイレクトに食らったのに
地味な退場で気の毒だった ドーマ製のデュエルディスクには人を吹っ飛ばす機能が付いていないんだろう
(藍神の持ってたのには必要以上に付いていたな) >>914
虫野郎と差をつけるためだからしょうがないじゃん
あっちは1回の攻撃で1500だけど、連続攻撃だからトータルで竜崎の約3倍もダメージ食らってるんだぞ リマスター163話
先の列車が空を飛ぶ事故で奇跡的に無傷だった遊戯達が、転落現場に星の導きで待ち伏せしていて介抱してもらった謎の人と
エスパーめいた会話をした後、反省会会場に案内され、ラフェールに負けた理由の克服のために脳内相棒(推定)とデュエルをする話
作画監督は寺澤伸介(寺沢伸介) & S.S.C
梅津泰臣(ZガンダムOP)の作画協力などサンライズ筋の人、またぎゃろっぷ制作こち亀の作監の縁も
117話ともども別の作監が決まる直前にピンチヒッター的に参加、絵柄としては線や影が少ない薄顔、眉毛が細く見える
Bパートの手札抹殺後のやめてくれ相棒!〜こんなカード(結界)まで、平山英嗣班の残留組らしき絵柄(岡田万衣子はクレジットに不在)
その他は前任の渡辺英樹らしき絵柄のパートも(降板前に途中まで出来ていた原画の流用か)
そこに寺澤回としての絵柄と、井上作画の回想が挟まり混沌とする 反省会会場 ww
随分とカオスな現場だったみたいですね
GXは(少なくとも前半は)作画安定してるねえ
DMはなぜああまでばらついてたんだか 当時は作画バラつくアニメって珍しくなかったよ
各作監が個性出してて面白いと思う
逆にGXの作画が安定してるっていう人がいるのはびっくりだな
あれ最低の部類だよね ラフェールは自力でライフ削りきってないし心の闇を乗り越えたとかいって即ペナルティ受けないんじゃ制作に守られてる感じがしてスッキリせんな GXは(低いレベルで)安定してるよ
絵自体は設定に寄せてるけど、兎に角芝居とエフェクトが下手糞(デッキをシャッフルする動作とか見ると歴然) まぁ三文字作画だしな………
日本製のOP映像との差がスゴい 王様は「プライドにこだわって自分の考えを貫こうとする」らしい
自分が傷つこうと相手の心の闇ごと背負う覚悟
まあ要はラフェールの心境を理解してないのがお前の負けた理由(の一つ)だぞと説教されている回だったと思う
ラフェールがぺらぺら喋ってた過去から彼が救われる理由を見つけてデュエルで救ってみせろという
お節介の後押しとも言えるが、アニメ遊戯王シリーズでは要の部分でよく出てきているテーマ
VRAINSでも自分の生き方を納得しているはずのライバルをいつか救うという話になってるし、吉田伸の書く本の特徴、デュエリスト論なのかもしれん まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 吉田が叩かれるのはそれを劣化させながら使いまわし続ける所
話の流れはワンパターンなのに過程が後の作品程おざなりになっていくから目も当てられない まぁ多くは言わないが今回次回がドーマでも谷底な感じはある(場所も)
しかし闇遊戯がこれ以上敗北を引きずらないでスパッと立ち直る過程なんで後々の不満みたいなのは無い >>926
そうか?
本当の谷底はダーツ戦でサレンダー寸前まで追い込まれる瞬間だと思ってたが
闇遊戯の敬語口調って結構レアだったな 確かに敬語使ってるなんて珍しいね
まあ他にもドーマ編でしか見られない姿は多いが
いきなり救世主にされたり、他人の闇を背負わされたり大変だね あんまり必死に検証したくもないが
ダーツの所に持って行かれた魂が戻ってきたような描写でもなし、デッキ内容がほとんど同じだったし
あれは多分本当の相棒の魂ではない
だ…だからノーカンだろうきっと その辺は次回を見ればわかるよ
石の荒野は人の記憶を読み取って具現化させる、惑星ソラリスみたいなもんだな リマスター164話
前回やり損ねていたティマイオスの本格復帰と、アイアンハートの一行がいつからかは不明だがダーツとの因縁があったという話
ここで終了のゲストかと思いきや後々のストーリーにも少し出番がある
また、敵が問答無用で殴ってきたりインチキな効果を使っているように見えるが、意外とルールを守ったデュエルが行われる
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
地味な色合いの雑魚モンスターと、遊戯王っぽくないオリキャラ(カード内のキャラっぽくはある)ばかりの回だが、メインキャラの顎カットが減るのである意味適役か
初作監からずっと闇遊戯が腕を半回転して指をさすバンクを使用している
海馬の眉毛を隠さない派だが、ティマイオスを受け取った後に闇遊戯の背後に見える海馬の眉は隠れている(そのシーンの原画担当の好みか)
特定作監の話ではないが、無茶な角度の斜面を靴だけで滑り降りるシーンが何度か見られる(この回、前回、158話) オレイカルコス・ギガース 推測テキスト引用
@:このカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
そのターンのエンドフェイズに墓地のこのカードを特殊召喚する。
その時、このカードの攻撃力は破壊された時の攻撃力+500の数値となる。
この効果を発動した場合、次の自分のドローフェイズをスキップする。
初ターンのダイレクトアタック未遂→見なかった事にして
破壊しても即復活→そういう効果、発動回数制限なし、ただしドローを飛ばされるリスクあり
翻弄するエルフ→1900以上の攻撃力で破壊されない、攻撃時点でギガース2900 ドM(風評被害)
デュエル中に他人からカードを受け取る→最初から入ってた事にして
ティマイオスのトドメ→竜騎士ガール5200-ギガース2900=2300ダメ、ソルジャーLP2100まで減っていたためフィニッシュ
考察リプレイもあった
ttp://junjunmaru.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/164_8a34.html 闇遊戯の出したモンスターが全部攻撃表示だったのは
オレイカルコスソルジャーがこっそり最終突撃命令(OCG版)でも発動してたのだろうか この回では、アイアンハートとクリスがダーツの父と娘だなんて
思いもしなかったな
全く似てないし容赦ないし ダーツがスーツを着てアトランティスの産物(オレイカルコス)を武器にしているのに対して
アイアンハートが文明に縛られないヒッピーとかナチュラリストみたいな格好してるのが、道を違えたっていう一応の対比かな この辺はコレ何のアニメなんだよ………ってなるなw
まぁドーマはこの回に限った事ではないが この後のヴァロン戦なんか聖闘士の闘いかよっだもんな >>938
クリスの服装といい話の雰囲気といい、今回はラピュタそっくりだった
遊戯王ってこんなスピリチュアル路線のアニメだったっけ? 吉田伸はウルトラマンガイアの脚本家のひとりだったんだけど多分そのストーリーの影響がドーマ編に出てると思う
ドーマ編の基礎にあるガイア理論(地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である)とか 次回はヴァロン始動だから呆れてしまった視聴者も是非忘れずに戻って来よう ドーマ編をやたら壮大にしたもんだから、記憶編も現実に影響出てる演出にされたんだよな
実際、ゾークが復活したらどうなるのか原作ではわからなかったが スタッフは黙示録にこだわりすぎだよな
王国編でバクラ父がもらったカードが攻守666とか
ドーマもイナゴの大群とリバイアサン出て来て
記憶編も現実世界に天災がって黙示録やりたいんだなと当時思った >>944
イナゴもいいけど、ネズミ大量発生事件もリアルタイムで見たらなかなかのインパクトだった
本気でパニクってる本田がかわいかったな イナゴといえば、社長がぱしっと掴んでたのが印象的だった
(イナゴの軍勢なんてカードもあったなあ) 社長イナゴ触れるんだ…www
おでん食べれないくらいだから、貧乏くさいものはダメなはずじゃなかったのか? リマスター165話、3クールのドーマ編の折り返し地点
次の目的地フロリダ博物館→海馬に飛行機チャーターを断られる→暴走特急デュエル→谷底へ寄り道→線路まで這い上がって遊戯ら再びフロリダ道中へ
教授の回復を待つという理由でフロリダ行きを遅らせていたレベッカと御伽が、舞とヴァロンに鉢合わせし、自然な流れでデュエルをして例のアレの片鱗を味わう回
作画監督は加々美高浩&ゆめ太カンパニー、ここが最後の加々美単独名義のゆめ太回
元々見せてきた強烈な攻撃がヒットするシーンのこだわりと、アーマー装着に便乗しての遠慮の無い荒木リスペクトの合わせ技という所
相手モンスターを粉砕した後、大袈裟なポーズを取り、プレイヤーに激突して自分も勝手に粉砕するダブルクロス・アーマーのインパクト
レベッカの膝裏、ヴァロンの形状記憶ヘアスタイル、涙目でバイクから落ちるおっさんなど細かい部分も力が入る ジ・エンド・オブ・クラッシャーー!!
の登場はこの時限りで、城之内戦では出てこない為に効果は最後まで不明です
ミラーフォース無効の正体もわかりません この回、昔からヴァロンのカードが破天荒過ぎてつまらないんだよな
ミラーフォースもなんのそのって、なんだそりゃって当時から思わされた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。