遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.19
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1461034494/ 表裏の遊戯が一緒に喋ってても何も変に感じたりしなくて、あぁもうすっかり一人前の中の人だなって
ティマイオス覚醒シーンのBGMはなんか戦車の行進とか恐竜っぽくて印象に残るわ リマスター148話、またしてもデュエル無し
千年眼をもぎ取られてから2年以上ぶりに生存を確認されたペガサスに招かれ、ブリーフィング的な要素をゆったり挟んでアメリカに舞台を移す
友人3名のそれぞれの家での旅行の準備や、株を買い占められた海馬がKCアメリカ支社から愛機で出かける準備などが見られる
Aパートで必死な顔で助けを乞うペガサスが、大変なことが起こってBパートですごく失礼なペガサスになる
作画監督は武藤公春 & S.S.C
少しくどい顔立ちが特徴だが、乃亜編冒頭などに比べると女性キャラの睫毛をはじめ若干マイルドに調整済み
所属するスタジオジャイアンツが降りる絡みか、ここでまた数ヶ月離脱する 表遊戯の『君の感じてること隠さないで欲しい』にグッときた
あの発言は闇遊戯の性格を的確に言い当ててる
一見積極的に意見を発信してるが、本当の感情は心の奥に閉じ込めてるんだよ
(だから杏子とサ店行った時全然喋らなかったんだろ)
だいたい『心の部屋』があんな風に迷路になってる時点で、本心隠す気まんまんにしか見えないし
内気な性格のせいで、パズルが出来るまで杏子以外に友達がいなかったと言われる表くん
ほんとに内向的なのは闇遊戯の方だったんだな 羽蛾と竜崎、荷物に紛れて無賃乗車かよw
アメリカ旅行の渡航費って15万円くらいするんだっけ
それをまるまるキセルした挙げ句に残酷なやり方で遊戯を怒らせた&魂を奪おうとした羽蛾は、そりゃあ1ターンで12000ポイントのオーバーキル食らっても文句は言えないよなwww ギャグで済ましてるけど、普通に死ぬからな貨物室なんかに居たら
>>652
キセルは無賃乗車とは違うよ
電子化された今の定期ではできないから知らない人が多いのかな 中の人が親と子くらい歳が離れてるんだよなーあのコンビ
代わる前はわからんけど
海馬がバトルシティを限りにデュエリスト休業したの自然に納得したつもりだったんだが
ちゃんとドーマ編のここで言及してたんだってことを思い出した
ブルーアイズジェットで脱出ついでにアメリカまで飛んで、デッキとディスクもそこの支社のクソデカ金庫に封印してたって流れなんだなと >>653
今調べたら、ペットを貨物室に預けて亡くなったケースが見つかった
気圧は調節されてて、空調もきいてるなら温度のせいで死ぬってこと?
旅行準備にはみんなの性格がよく出てたな
計画的に荷造りする杏子、行き当たりばったりな本田
妹に連絡した城之内、普段あんなキャラでもここぞと言う時はしっかりしてるんだな
遊戯が早々に準備を終えてたのが意外
本田と同じように、持ち物に悩んで寝るのが遅れるタイプだと思ってたのに
準備は終わらせたのに、物思いで寝れないってオチには納得したけど 考えてみりゃ二人は中学生だし、15〜20万円の旅費なんて急には出せないよね
いくら有名デュエリストとはいえ、失脚後だから賞金もあまり稼げてなさそうだし
杏子はもともと留学のために貯金してたし、城之内もそこそこバイト代があった
遊戯と本田は家族の理解があったのかな
ここまで誰もツッコんでないが、羽蛾と竜崎の親は放置系なのか?
「勝手によその家の冷蔵庫を開けるな」と息子にちゃんと教えてたかどうか怪しい獏良の親も大概だが、まともな親なら自分の子供が何の前触れもなく友達と二人だけでアメリカ旅行に行くなんてことになったら普通全力で止めるだろ 人間性に突っ込んだら負けなキャラに不自由しない世界だからなあ…
特別便チャーターだし非常識から非常識のコンボで密入国に成功した連中だった ビデオデープ懐かしいな
割と最近まで使われてたけど
しかしアメルダは物真似上手いな 会社への復讐に株の買い占めとは、なかなか合理的な方法を選んだな
そして操られたペガサスの態度は、完全に人を馬鹿にしてるな グリモ戦で神を操ってみせた事からも
俺んとこの文明お前の文明より先輩だから、っていうのがドーマだから
企業としてもKCを脅かせられる様子を見せたのだ >>651
実際にこういう人は現実世界にも大勢いるはず
一見学校や職場には馴染んでるのに、本心見せず殻に閉じこもるタイプ
泣き叫んだり煽りにぶち切れたりする人はさすがにあまりいないけど、ああいうタイプが生きづらいことには変わりないな >>661
中二病がそれになろうとして結果ただのぼっちになるタイプだな >>662
実際、友達になるなら城之内や本田みたいな方がいいよな
闇遊戯や海馬は遠巻きに見る分にはかっこいいけど、現実にいたら相当めんどくさいタイプだと思う 二人の遊戯は、落ち込んだ時の反応が真逆なんだよな
例えば、杏子に「元気ないね?」と言われたらこう返すはず
表「実は…」と相談し始める
闇「ほっといてくれ」
この違いは大きい まさに互いの足りない部分を補ってる表裏の人格ってとこか
海馬は友人ってものを全部ごっこ遊びとして一蹴するようなスタンスだからな
磯野をこき使う様子はちょっと心を許してるように映って微笑ましいが 年賀カードオープン!謹賀新年!
アップされてるの久々に見たら島村作画だった >>665
施設にいた頃は弟と仲良く遊び集団生活にもそれなりに溶け込めてたんだから、536の英才教育が全ての原因だな
満足に寝かせてくれないくらいの教育を仕込まれて友達を作る時間なんてある訳がないし、そもそもカリキュラムの内容が「他者を蹴落として頂点に立て」というスタンスだったんだから友情の大事さを学び損ねて当然だと思う 確かに表遊戯と闇遊戯はお互いの足りないところを補う関係なんだな
表遊戯は何かされても強く言い返せない、ほんわかしてて頼りなさそう、自分に自信がなさすぎる
闇遊戯は他人の話を聞き入れず自分の意見を押し付ける、想定外の事態で芯の弱さが露呈する、打たれ弱くて立ち直りが遅い
唯一の欠点はお互いに欠けている外向性を補いきれないところかな
そこは杏子や城之内がフォローしてくれている
友情教の実態はこれだろ Twitterに城之内の負け犬コスプレイラストがあって大爆笑したわ リマスター149話
海馬がトゥーンによる過去の敗北をダシして最大限にいじられる回
作画監督はおがわいちろを&DANGUN PICTURES、羽山淳一回の作画に合わせて海馬の眉をしっかり隠す人
王国編の海馬戦ほどではないが新しいトゥーンモンスター演出のために絵の枚数や内容が多め >>672
トゥーン達の表情や動きが凄い可愛くて良いですよね
特にブルーアイズ >>673
デフォルメ顔で笑ったり泣いたり可愛かった
なのにそれでも「忌々しい姿」呼ばわりとは…
敵とはいえ、嫁が泣いてて可哀想だった
攻撃力は変わらないのにここまで扱い違うとは、海馬はさぞかし可愛い系のモンスターが嫌いなんだね 改めて見直したら姿がかわいいのは確かだけど、通常モンスターの攻撃が効かないのをいいことに人を馬鹿にしたようなしぐさがちらほらあった
(攻撃をかわす時に笑い飛ばすとか)
ブルーアイズへ異常なほどの愛着を持つ海馬だからこそ、嫁がそんな風になることが許せなかったのかもしれないな 前半はトゥーンを引きまくり後半は本来の自分のカードを引きまくるアメルダのデュエルタクティクスの高さよ 襲撃された流れを見るとてっきり舞が変装して以前見た事もあるトゥーンで海馬ボーイをおちょくってるのかと思ったが
展開の都合を考えたらそらアメルダになるなと気付く >>677
タクティクスというより引きの良さだと思う トゥーンBMGの悪そうな顔も良いな
ドーマ連中は初手にオレイカルコスがあるスキル持ちと思うしか これがバトルシティの時にブルーアイズをめぐって「胸を刺す悲しみ」発言してた奴と同一人物の対応かよ…
姿形が違う&敵とはいえ、それで目の前で嫁がかわいく泣いてても何とも思わないのかい…w 元々他人が持ったら嫌だからと4枚目を破り捨てる程のヤンデレだぞ
変わり果てた姿なんぞ許せるわけがなかろう 海馬は割と硬派ぶった見た目のカードに固まってるから
コミカルに挑発してくるトゥーンなんて自分の性分からの対極中の対極なんだと思う そろそろDARK SIDE OF DIMENSIONSを放送してくれ
地上波が無理ならアニマックスで良いから >>669
DMのプロデューサーさんのインタビュー
「『遊戯王』は他のファンタジー作品と違って、普通の生活があって裏の顔があるのが面白い作品ですよね。
裏の遊戯のように攻撃的にガンガン戦う強い人間と、フニャっとした普段の普通の中学生のリアルな男の子。
実際の『遊戯王』のカードゲーム大会に行くと、みんなただ俯いてカードゲームをやっているわけで、あれが中学生のリアルなんですよ。」
プロデューサーさんにとっても表遊戯って普通の学生って理解だね
なぜか中学生と勘違いしてるけど カードゲーム大会に王様遊戯みたいのがウヨウヨいたら嫌だな >>685
身長150cm台のちびっこじゃしょうがない
原作なんか、プールで受付のお姉ちゃんに小学生と間違えられてチケットの確認までされてたんだぞwww
しかも杏子とのデート中に限って…
>>686
普段攻撃的な王様でも、時には貝になるから仲間の存在感が際立つんだよ
(バトルシティ準決勝の城之内戦後、ドーマ編ラフェール戦1回目の号泣事件直後がいい例)
オラオラ系の王様とほんわかのほほんの遊戯で完全にバランス取れてると、二人だけで自己完結する関係になっちゃうから杏子や城之内の役割がなくなっちゃう >>682
洗脳城之内戦の時の闇遊戯とは真逆の反応だな
あっちは城之内の変貌ぶりに本気で傷ついてたのに、海馬は全然悲しまず見切りつけちまうんだな
そもそも、海馬の性分からして>>681の発言の方が逆にイレギュラーだっただけ
記憶の大元である前世の神官セトが今と違う人格だから、よく考えたら当然のこと 海馬もホビー会社の社長なら、あの見た目を毛嫌いせずにペガサスと手を組んでトゥーンモンスターのぬいぐるみを売り出せばもっと利益をあげられるのにな
DM界で発売したら結構需要あるかもよ!?
会社自体が「恵まれない子供達のため」というコンセプトだし、トゥーンブルーアイズのぬいぐるみキーホルダーとか小学生に売れそうなのに勿体ないな >>685
流石にその勘違いは酷いよね
遊戯はともかく同級生に海馬やら御伽やらもいるってのに
ところで巨竜のはばたきを青眼で使うなんてもったいないよね
大嵐とかで良いのではと思った >>688
ほんとに闇遊戯と真逆で全然悲しまなかったなw
ペガサスの切り返し「それは酷い言い方」大正論
トゥーンもピーピー泣いてたよ
攻撃的も守備力も本家と変わらないのにね、かわいそうに 遊戯王DMリマスター150話
前回に続いてブルーアイズを敵に使われピンチに陥った海馬の意識がオカルトめいた世界に飛び、そこで剣を引き抜いて知らないカードを取ってくる話
また未来戦争でもデュエルによる異次元戦争でもない、最も現実に近い戦争シーンが出る
作画監督は原憲一
耳の隠れたアメルダと、首周りがスリムな服なので余計に大耳作画が目立つ海馬がデュエルをする
神vs神から4回ほど眉の見えない海馬に寄せていたが今回で区切り、しばらく原回に海馬は出ず、次は再び眉が出るようになっている
見づらいが、王宮のお触れのカードが王宮なだけにペガサス城(別荘)の門の前とほぼ同じ絵になっている アメルダの母国はクロアチアあたりかなあ
KCの元の業務からえらく重いテーマをぶっこんで来たもんだ
しかしデッキ破壊ウイルスが唯一勝ちに繋がったデュエルだね
見たことがないカードにちゃんと対応するディスクもテラ有能 海馬って最初に罠を伏せるパターンが他に較べて多い気がする 炎と悪魔以外を全破壊、倒したモンスターを炎属性として自軍へ、炎属性1体ごとに攻撃力+500
当時としてはむちゃくちゃ強いんじゃないかと思った
ほとんど非OCG化みたいだが アメルダは言ってることめちゃくちゃなくせに、行動は割と合理的なタイプなんだね
会社への復讐に「株の買い占め」という方法を選ぶし、乃亜とは違って勝ち確なのに最後にちゃんとリバースカード張ってたし
あっちは享年10歳だからしょうがないんだろうけど、闇遊戯のコンボにあわあわするは「夏休みの宿題ほったらかした小学生かよwww」と思ったわ >>696
アメルダ二戦目の幻影で、子供が薬莢でチェス打ってるのすこ >>696
>デッキ破壊ウイルスが唯一勝ちに繋がったデュエル
海馬がウィルス発動の後に勝ったデュエルというと、イシズ戦と凡骨ロードがある
こっちも袋叩き寸前からの引き分けだから状況は確実に好転したが
超常現象を味方に付けるのもイシズ戦に続いて2回目になると高笑いする余裕が生まれるんだなと思った >>696
あれ、実はAI入ってるんじゃないの?
闇遊戯の羽蛾戦だって、バーサーカーソウルの追加攻撃でライフを0にした後まで攻撃処理を続けてくれてたくらいだからディスクも空気読めるんだね
ディスクもディスクだけど、テキスト欄に何も書いてないカードの効果を理解した上に罠と融合までした海馬も大概だの >>701
ああ、凡骨ロードがありましたね
イシズ戦は勝ったけど、デッキ破壊のお蔭で不利になったから
漸く名誉挽回できたかなと
俺は常識を超越するなんて正気で言える人間はそうそういないな
DSODの地面ドローの参考になったかもしれないシーンだな 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
JTJHC リマスター151話
リアルファイトの襲撃がキャンセルされた後、お馴染みの面々が
それぞれバイク・色仕掛けのヒッチハイク・空中給油・自前のオープンカーで、本物のペガサス(無事とは言っていない)の居場所へ向かう回
スタッフ減少で緊急招集されたのか、王国編以来に小野勝巳が演出に入っている(バイク+小野という組み合わせを気にしてはいけない)
作画監督はここと157話きりの渡辺英樹
ガンダムZZの原画に名前があるので、サンライズ人脈からの緊急招集の一環かと思われる
平山英嗣回の原画班を引き継ぐ形になり、冒頭だけは平山回との違いがあまり見えないが
それ以降はメインキャラの顔が大きく変わり(眼が縮小、直線を引いて影を付けるなど)、安定度と違和感の面がやや厳しい
0083のシーマみたいな皺強調されてしまった舞や、ペットドラゴンを吸収した千眼などが見られる それで、冒頭だけ平山さんぽい絵なんですね
舞のあおり顔は怖いのでやめてあげて欲しい
通常の舞さんなら大事なハーピィ達を投げないよね
社長はモクバを助けるために仕方なく投げたけど しかし先週から社長の大盤振る舞いに大笑いしてしまって
シリアスなストーリーに入り込めない 竜崎と羽蛾、あそこで御伽に会うとは世間は狭いな
それにしても無賃乗車で旅費浮かせた上に、現地では大嘘つきがプラスかよ
そんなんだから、10000ポイント以上もオーバーキルされるんだよ 車社会アメリカとしてはそんなに珍しくないからって、高校生で当然のように自前の車(しかも高そう)に乗ってる御伽が斬新というか何というか
不振な二人組の話を信用して特に見返りもなく乗せるくらい丸くなってるし 鳳凰の陣って来週も出てくるけど、めっちゃ使えそうだな
モンスター全部破壊した上に、攻撃力の合計分ダメージ与えるんだぜ
状況によっては、これを引いただけで勝ち確になるぞ 冒頭の平山っぽいパートは岡田万衣子さん。割と有名
当の小野勝巳曰く当時から平山さんフォロワーでソックリに描いてたらしい
作監の渡辺さんはぶっちゃけ下手。似てない上に下膨れ顔でカッコ悪い
なお後半の関口雅浩作監回(ムーク回)で作画協力・原画で参加してる
元平山班は武藤作監以外の作監だとボロボロなのを見るに平山さんの苦労が偲ばれる >>711
ドーマ(アトランティス)はエジプトより先の12000年前の文明だからってデュエルぶっ壊すカード持ち過ぎだな
鳳凰の陣も後の方の展開で「結界内でしか使えない」みたいな説明が加わった気がする
だから舞はあの酷い性能のカードを使用禁止して他の長編でデュエルする余地はあったんだが
結局ドーマっきりになっちゃったな >>713
有能すぎるから「特定の条件でしか使えない」という縛りを入れないと話がつまらなくなるんだろうな
エアトスの召喚条件があそこまで厳しいのも、特殊効果があまりにも強烈だからなんだろうね
今思うと、虫野郎が最初にエクゾディア捨てたのも予定調和だったんだろうな
5枚揃えさえすれば無条件で勝つ、そんなチートカード長々と持たれると他のカードの出番無くなっちゃう >>709
虫野郎の悪行一覧
王国編
・エクゾディア投げ捨て事件
(DMの世界では何十万円の大金を捨てるようなもの、双六の気持ちを踏みにじる非道行為)
バトルシティ
・人使って城之内のデッキに細工
・デッキ細工させた少年にレアカード詐欺
(ゴキボールを渡す)
・&殺虫剤ぶっかける
※原作でだけ?うろ覚えでごめん
(ガチでやってたら失明の危機もありえるぞ)
ドーマ編
・サインと引き換えにレアカードを奪う
(回想で語ってた)
・一度魂を奪われて、表遊戯に助けられたのにお礼の一言もなし
・貨物室に入り込んで無賃乗車
(渡航費片道15万円はするぞ)
・鉢合わせた御伽を前にして大嘘つき←New!
闇遊戯を怒らせる前にこれだけやらかしてる以上、バーサーカーソウルの形は当然の結末だね
むしろ、事件解決後に復活してるだけ充分寛大だよ
ほとんど悪いことしてないのに巻き添えで悪く言われる竜崎も可哀想だわ 巻き添えって、羽蛾のカード巻き上げにもノリノリで便乗してるじゃんよ
まともな両識ある奴は巻き添え喰らおうと、こんなマネやらんっての 原作では何も悪い事してなかったのにって事じゃない?
真紅眼の事も恨んでなかったし
ダイスを投げてかっこよく人助けをする場面を2度も追加して貰った
御伽とは対照的だね アニメの御伽はDDMの考案者でペガサスと組んで商品化する事になってるから
当時リアルでDDM売ってたからお子様向けにカッコよくしないとな >>715
少年に殺虫剤は原作だけだったな
流石にアニメだとトリモチみたいなのが出るクモ型の水鉄砲に なーるほどDDMの配慮もいくらかあっての御伽の出番の作り方なのね
何の説明もないがあんな趣味っぽい車乗ってたら金も結構持ってそうだわ >>719
ああ良かった
原作だと炎を使うゲームが多かったり、井守の件やバトルシティでの舞の拘束プレイなど、お子様には見せられない演出がいっぱいだもんな 御伽は映画にも出たし地味に優遇されてるよな
結束Unityのカードにも入っていたのを昨日気付いた リマスター152話
舞がバトルシティからの心の闇の病状悪化、城之内がデュエルでほぼ良い所なし、アマゾネスデッキが無言でリストラされて言及すらしにくいといったストレス係数高めの回
あまり関係ないが普段クリボーに声を当てる石橋美佳がクリボーで出ずモブ女性で喋っているので声を確認しやすい
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
大きい瞳+鼻上の濃い影線+妙な輪郭の目立つ顎という感じでメインキャラの顔面バランスのアクが強い人
ヴァロンの面倒そうな服が崩れずに動いたり、全体的な作画にはまだ余力が感じられる時期 >>723
元はと言えば闇マリクが全部悪いって結論でいいよな
ヴァロンの出会いシーンにて、あの自立心の塊だった舞が7歳年下を相手に必死で助けを求める様は衝撃的だったな 助けて助けて言ってるくせに、城之内のいる童実野町には帰らないんだな…という素朴な疑問
初対面のヴァロンのまえで言うくらいなら、日本帰って本人に直接言えばいいのに
なんだかんだ言って虚勢張ってるんだね 要するに今回のテーマは「人に頼らないと生きていけない大人になっちゃダメだよ!」ってことか
あとで城之内に「自分で踏み出すんだ!」って説教されてたし
…ただ、ヴァロンよ
せっかくカッコいい言葉で勧誘してるのに、ドーマの権力とオレイカルコスの結界に頼りきりのお前がそれ言っても説得力ゼロだろwww 城之内がサレンダーを制止されたくだりは
バトルシティで自分の決めた目標を果たせないで途中脱落したのをまた繰り返してはいけないっていう強調なんだと思った
遊戯ほど負け知らずではないからあそこで舞に同情を覚えやすかったというところか >>727
>>バトルシティで自分の決めた目標を果たせないで
2回目で力尽きた時は、舞を立ち直らせることができたからセーフだったのか 思ったんだが、もし当時のDM界にLINEさえあれらこの件1話で解決するよな
深夜に顔芸の罰ゲームで悪夢にうなされる舞
↓
城之内に鬼LINE
↓
城之内、舞の助けを求める声に気づく
(回想で舞の泊まってたホテル?がアメリカなら時差の関係上城之内がLINEを見るのは昼間〜夕方だよね)
↓
城之内「しゃーねぇ、話聞いてやるよ」
はい解決 城之内は貧乏だからスマホを持ってないと思われ
たった一度の罰ゲームで壊れるとは情けない気もするがそれが普通かな
3回喰らっても平気な海馬の方がおかしいか >>730
>>555に考察書いてあるぞ
回数の問題じゃなくて、たった1回の罰ゲームでデュエリストとしてのアイデンティティと信念を根こそぎ破壊されたんだよ >>730
海馬は良くも悪くも頭おかしいからしょうがないwww
あとは、罰ゲームの主が根はいい奴だったのが決定的要因だな
「楽しいから」という理由だけで舞をいじめてデュエリスト人生全否定するような真似した闇マリクと違い、闇遊戯はあくまで「悪の心だけを破壊して改心させる」というコンセプトだったからな 同じ闇のゲーム体験者といっても、海馬と舞は関わった相手の本質が「凶悪犯」か「カウンセラー」かという決定的な違いがあるんだから、その後の精神状態が雲泥の差なのは当然だろ 舞が炎系の魔法・罠カードをいっぱい入れてるのはラーの翼神竜がトラウマだからこそなんだな
不謹慎な例えだけど、災害に遭った子供も遊びで被害の様子を再現するっていうじゃん
あれと同じで、無意識のうちにラーのイメージが浮かぶカードを大量に入れたんだな
それか、ラーに焼かれそうになったトラウマを克服したいという意思表示としてあえて炎のモチーフでデッキを強化したか
鳳凰の陣も朱雀の陣もめっちゃ使えそうだからいいけどさ バイクが事故ってるのを見ただけで仲間の危機を感じる御伽は勘良すぎだね
あのケン玉が落ちてたとかならまだしも
海馬もオカルトに慣れて来たなあ
現実にあるんだから信じるしかないが 回想シーンで、優勝後に対戦相手が城之内や遊戯の噂してるのを聞いた舞はどれだけ惨めだったんだろう
舞が闇堕ちしたのは単に闇マリクからトラウマを植え付けられたからなんかじゃなく、初めてできた仲間に置いていかれたも孤独感があったからだったはず
長年ギャンブラーやゲーマーとしてやってきて、負けても自力で立ち直ってきた舞にとってあれが生まれて初めての挫折だったんだな 予期せぬ作画
闇に落ちた作画 <今ココ
よみがえれ!神の作画 まだこの頃は顔のインパクトがきついくらいで他の原画の頑張りが見える時期だと思う
しかしこの頑張りに限界が来たらまた顔面が真っ先に崩れるから手に負えない 特に社長が崩れるよね
上手い人は紫コートも難なく描いてらっしゃるけど
実はあのパフスリーブは描きづらいんだね 菅田将暉オールナイトニッポン(1/29)放送分がエライ事になってると
ネットでざわざわしてたので聞いてみた
(放送後一週間はネットで聞ける)
ゲスト松坂桃李の決闘王っぷりが半端なかったw リマスター153話
城之内が運についてBパートだけで3回突っ込まれたあと第三の竜に気に入られる回
作画監督は加々美高浩&ゆめ太カンパニー、30→91話→今回と、約60話ごと3度目になる舞戦での加々美回
安心の整った顔立ちに、舞の腹筋や城之内の喉など肉感のこだわりに、多彩なポーズで指先から爪先まで見せ場を作り、前後の回との作画差を見せる
定番の猪木顔がトリオで繰り出される
ファイバーポッドのリバース時の城之内の動きにも遊びが多い
カード絵には描かれていない、ハーピィレディが実際に鳳凰の陣を組む様子が見られる >>743
纏められてるのを聞いたわ
無課金て本当かいな
ちょっと宣伝になったのは良かった 菅田将暉、松坂桃李の止まらない『遊戯王』トークに「何しに来たの?(笑)」
2018年01月31日 18:00
http://www.allnightnippon.com/news/20180131-15271/ 城之内の驚異的な粘りが面白かった
仲裁の代償ってのはアニメオリジナルなのね
あっても誰も使わないよなあ そんな現実で使い物になりそうにないカードで危機を切り抜けるのも城之内らしくはある気がした
そのあと当たり前のようにカードぶん投げて当たり前のようにキャッチするの冷静に考えると笑う
海馬や闇遊戯みたいな常識外れてる連中は仕方ないとしてお前らもかよと 海馬の投げ方は相手に刺さりそうな勢いでまっすぐ
舞はスピンさせながらもちゃんと相手に届くっていう描き分けが良いね
加々美さんは本当に細部に拘っておられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています