遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.19
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1461034494/ チェスやったことないんだけど、あれでチェックメイトってなんか不思議 詰めデュエルで後はバトルフェイズに攻撃宣言するだけで勝てるよ状態で始めたようなもんだったんだろうな リマスター113話
乃亜編全話数の2/3を受け持ったビッグ5戦の大トリは、平山英嗣&S.S.C
ファイブ・ゴッド・ドラゴンのほか、美形の得意な作監の回でブラマジの派生が3体も出るという粋な采配
だが、多分それよりマジカルシルクハットへの4回攻撃の際の、炎の剣士の顔アップの異色さが印象に残ることになる ついにVSBIG5も終わりか〜
なんかこの回はBIG5を消すときのノアがやたら美形だったのを覚えてる 突然の紙芝居演出からの
ttp://www.776town.net/uploader/img/up141107.jpg >>7
あれ演出だったのか時間が無かったのか
今回やっと本田猿の前髪が本田仕様になっていたことに気付いた
平山さんの絵はトンガリが目立つもんなあ BIG5って自分でデータ提供しといて知らいカード多すぎるよな 本編で名前出てないけど本田のお猿はアクロバットモンキーって言うモンスターが元だってね
FGD呼び出す理由付けの都合だろうけど
デッキマスターで水属性を強化するペンギンナイトメアが自身は風属性って、すごい違和感あったね DM8のゲームではあの猿ロボはKCが作って販売したけど売れなかったので在庫をマダガスカル島に捨ててた >>12
うろ覚えだけど、本田だったら返事をしてみろみたいなことを誰かがゲーム内で言ってて そこのやりとりがひどいってつっこまれてたような >>13
SALがいっぱい居てどれが本田か分からない→本田ならデュエル弱いはずだから片っぱしからデュエルして弱いSALが本田だ→よしこいつはメチャクチャ弱いから本田に違いねぇ→本田「あれ?皆どうしたんだ?」 >>14
何それヒドス
これでもうおっさんデュエリストを見なくて済むかと思ったけど、まだ元凶が残ってたわ >>15
DM8はネタだらけなゲームだよ
・BIG5が現実に戻ってきてカイバーマンショーの敵役やらされてる
・カイバーマンの正体はなんと磯野
・エロペンギンとステップジョニーにストーカーされ男運悪いと嘆く杏子
・海馬に青龍返せと詰め寄るレベッカ
・お兄ちゃんラブな静香ちゃん
・転んだイシズに手を差し伸べる海馬
そしてクリアするとノアと戦えるよ >>16
イベント、このうちの半分くらいなら見たことがある 敵がやたら強すぎて(プレーヤーに不利な仕様と言うべきか)挫折しそうになった
それぞれのキャラの意外な一面が見れる点では面白いね
ノアが出てくる数少ないゲームでもある
し
ノアと真面目に戦うなら個人的にはDSのナイトメアトラバドールがオススメ ナイトメア今やってる
ネタ要素はそんなにないけど楽しい リマスター114話、話数的にはこれまでで最長の乃亜戦開始
作監は原憲一、この時期は本橋回の原画と掛け持ちで凄く忙しそう
本田猿やトンネルから脱出する時のトロッコなど、デュエルに関係無い所で枚数を使っている気がするが
過去担当がエロペンギンやサテライトキャノンの、機械類・クリーチャー類に張り切る傾向がある班なので仕方ない
あとドーマ編のレベッカみたいな尖った上唇が、女子キャラや表遊戯の顔で少し目立ってくる 乃亜戦の予習して気づいたんだが、海馬は弟との絆をオモチャにされた悲しみを最後の最後まで表さなかったな
これこそ闇遊戯との決定的な違いじゃないか?
あっちは洗脳城之内を相手に苦しみをオープンにしていたぞ 海馬はノアに対してもその考えは違う、みたいな感じで説得してるように見えた
遊戯は絶対に許せないってスタンスを貫いてるよね
ところで今回は原さん回だったけど、ところどころ目の下のクマ(?)がない絵もあったが、原作っぽい絵で少し気になった(作画監督によって個性が出てくるから珍しいなと思った) 乃亜の台詞回しなんか洒落てんなぁ
AIとして色々学んだ結果とかかね スタンス以前に、そもそも思考回路が違う気がする
海馬は会話中に浮かぶ雑念を引っ込めてあくまで論理的に話を進めるが、闇遊戯は論理と並行して感情をダイレクトに訴えかけていく
ドーマ編でも、デュエル中のセリフを聞き比べたらその差は歴然 >>7
不治の病に侵された遊牧民、といったところか 猿になった本田は比較的どの回でもいじられてるが
ZEXALホープレイヴィクトリー回のオービタル7
ARC-Vオベリスクフォース回のアンティークギアハウンドドッグ
メカ動物が絡むと何故か他の作監より小ネタが割増しになるハラケンクオリティ またまた城之内にいじられる猿本田がかわいかったな
機械王に身体を奪われてから全然時間経ってないのに、オイオイ切り替え早すぎだろ >>20
>>弟との絆をオモチャにされた悲しみを最後の最後まで表さなかったな
↑
乃亜戦を最後まで見ると、実はデュエル交代後に闇遊戯がきっちりセリフで代弁してる
本田がデュエルの状況説明を担当する役割を与えられた一方で、遊戯は他キャラやデュエルモンスターの心情を代弁する役回りになっているな
そのくせ乃亜やマリク、ドーマサイドの心にあまり寄り添わないのは、敵にまで感情移入してたらやってられないからか?
豆腐メンタル呼ばわりされる本当の理由はこれだと思う >>21
青眼トレインに乗っている時かな
原作絵にもない目の下の影や口元のしわを何故描くんだろうねえ
乃亜が瀬人の為にあの列車をデザインしたと思うと何か可笑しい それにしても赤いボタンを躊躇いなく押す遊戯怖いわ
自爆スイッチという可能性を考えないのか 乃亜戦がデッキマスタールール最終戦なはずだが
まさかブルーアイズを選ばずカイザーシーホースとは
まあブルーアイズばかり目立たせるのもって判断もあるんだろうけど >>30
マジレスすると途中でブルーアイズが墓地行きになるから、デッキマスターにすると話の展開に困るってのが理由だと思う デッキマスターを素材にしたブラックフレアナイトやFGDが倒されても普通にデュエル続行してるし
強制敗北ルールとか最初から要らなかったんじゃないですかね >>32
デッキマスターの強制敗北ルールがなかったら本田の猿ネタは生まれなかったぞ ブルーアイズは強いけど特殊能力とかないものな
デモ戦で負けてるし >>28
ノアが瀬人を海馬ランドから招待したり、あの列車を手配したりしたって考えると面白いw
自分の名前に合わせてデッキ組んだり(箱船とか)してるあたりノリノリだよな デッキマスタールールは面白そうだよなと思って見てた
デュエルリンクスのスキルがそんな感じだよな、多分 >>36
海馬より年上で長年バーチャル世界で過ごしたとはいえ、やってることは所詮子供だよな
最後に闇遊戯のブルーアイズ1キルコンボを前に打つ手がなくなって慌ててるし
かわいい >>38
ときどきかわいい仕草するよね(それ以上に残酷なこともしてるけど)
ラストの「ずっとそばにいてあげる」って、誰かに言ってもらいたかったんだろうな 根は素直な子供だったって分かったら可哀相に思えた 乃亜編はなかなか破綻が少ないな
バーチャル世界を用意したのは海馬の得意なゲームでも自分が勝つため
海馬が随分成長するまで放っておいたのは舞台になる要塞を作るため
剛三郎の実子かつAI化してるっていう難しい設定をうまく渡ってる感じがする
バトルシティ編を唐突にぶった切って出現するという玉にキズが一番目立ってしまってるのが悲劇だが >>37
なんでみんなサイコショッカーにしないのかと思ってみてた >>39
はっきり言って536が悪い
乃亜に英才教育を施したはいいが、もともと「出来る子」「次期社長」としか見てなかったんだな
現実と勝手が違うバーチャル世界の生活でおかしくなったとしても、本当に乃亜へ無償の愛情を注いでいたら見捨てるんじゃなくてしっかり話をするはず 瀬人がああなったのも剛三郎の所為だしな
クズ揃いの遊戯王の父親の中でも一番だと思う
ところで、瀬人があの無茶な課題に失敗したら、乃亜の器にしようと思っていたのだろうか
結果論、自分まで倒されたわけだが >>43
無茶な課題って最後の株のやつか
詳しくないから難しさはよくわからなかったが、そうだとしたらおぞましい発想だな
乃亜と一緒に消えていったラストは悲しかったが、ある意味因果応報だな ノアはいいんだけど、剛三郎はアニメで必要以上に悪い奴にされてしまった気がするな
原作でも悪い奴は悪い奴だけど、人生をゲームになぞらえて勝負主義でとことんストイックっていう単純明快なキャラ付け
原作でのあの最期も瀬人の教育の最終段階というか、あれで海馬の価値観が完成した印象だったし
アニメの付け足し設定でなんか変にゴチャゴチャして小物感出ちゃったというか 海馬のカッコ良いデュエルが沢山見られたのは嬉しかったけどな
原作だと勝率悪いから(ライバルだから仕方が無いけど)
実は内容のあるデュエルで、自分一人の力で勝った事ない位だ 原作のDDDの描写がヤバいから変更したらしいアニメのDDMだが
そのせいでアニメの御伽の方がクズになってる感じだな リマスター115話、お待ちかねの加々美高浩&ゆめ太カンパニー
本放送では予告でも出たのだが、ゆめ太史上でも屈指の作画リソースが、何故かラスオブタスクマンモス→破壊輪→防御輪のパートで使われる
出るモンスターがやや地味なランクで美少女モンスターも不在なので、力の入れ所に迷ったのかもしれない
高橋回に比べると乃亜の上目遣いの目つきの威圧感が、マリクやバクラを思い出す加々美の眼光という感じ
指芸や手元芸も豊富で、強欲ドロー時の肘の目立つ作画が地味にサテライトキャノン回の再利用だったりする 乃亜のバーチャル世界での生活を覗き見れたな
前から話題になってたが、同じセリフしか入ってない店員や石を投げてもなついてくる犬のシーンは見てて悲しくなったわ
何で536は、ここで乃亜の苦しみに気づかなかったんだろうね
それにしても海馬の発言がいちいち痛快だった
遊戯とはベクトルが違うがバッサリ斬っていく物言いが良かったのに、ラストの展開は反則だろ >>49
回想のノアは結構可愛らしかったな
目の描き方がちょっと丸い感じになってた
536は、自分の子供に対して本当に冷たいよな おかしくなったら放置って・・
海馬は海馬で苦労してるから、台詞に説得力もあるし、2人とも頭がいいから、ノアとのやりとりが面白かった
モクバをかけてのやりとりは次回に持ち越しだね >>50
海馬は「AI化しておかしくなった乃亜に失望した」と言ってるが、逆に536があんな性格だったからこそ乃亜がおかしくなったんだろ
遊戯とのやりとりとは別の良さがあるよな
過去に同じ意見が何度も出てるが、あっちは海馬と比べて理論を語らない分感情重視に会話を進めるから視聴者的には熱くなれる
だが、肝心の乃亜が人間らしさをなくしているからいまいち不発感があるんだよな
今回はやたら海馬の高笑いが目立ったが、あの演技って意外と難しいらしいな そりゃあのテンションは常人には大変だよ
「人として大事なものを」云々はお前が言うなよではあった
強欲な壷を引くところからの一連の指さばきは圧巻だったね
空中のカードを取る動きはこの頃からあったんだなあ 全224話
気が付けば今回の再放送も折り返しを過ぎたか >>52
あれは盛大なブーメランだったな
かつて外道行為を繰り返してきた奴にだけは言われたくない
マイクラで改心したんだろうが、自分も感情を出さないタイプのくせに他人のことは言えないだろ 要は乃亜が事故死で肉体を失って電脳世界に強制引き篭もり化してしまい
そこで人間としての成長ができなかったために剛三郎に見限られかけてしまい
それを振り払うために心の弱さを隠して必死に電脳世界が人間世界より優れていると主張しようとした
海馬はそんな乃亜に対して、生身の体で人間社会で生きてきたのを強みにして責め立てたわけだ >>55
536に人格を歪まされたという意味では、海馬も同じ穴の狢なのにね
こっちは成長できなかった訳じゃなく、その方向性がおかしくなったが ノアに関しては、おかしくなってるなあって感じるところが幾つかこのあとの話であった気がする いきなり笑い出したり、取り乱したり、情緒不安定だったような
自分の側には誰もいないと思っていたけど、それでも自分には父さんしかいないって、戻って消えちゃうんだよな
本当に気の毒だわ >>57
闇遊戯にたった一度馬鹿呼ばわりされただけで逆ギレしてたよな 外見アレだし中身が子供のままでメンタル弱くても仕方がない 双頭の雷龍はアニメだと違う見た目になるんでビックリした。
封印されし記憶で見た貧相なクリーチャー感が好きだったけど、あれじゃ駄目だったのかな。 サンダードラゴンの名前に双頭が付いたらデザインがまるっきり変わるのは初期の突っ込み所のお約束
首が一つで妖怪の二口女みたいに後頭部に口がある凄い造形だったな デュエルリンクスでお世話になってるわ、サンダードラゴン
普通は究極竜みたいに首が増えるだけだろうに、どうして色も形も全く変わるのかねえ
面白いデザインだとは思うけど リマスター116話
小沢豊→澤田譲治へバトンタッチのS.S.C制作協力回。やはり武藤公春回の絵柄と似ているが、乃亜編初回の濃さに比べてマイルドに再調整されている様子
目をつぶりながらドローして片目でカード確認という、他に無いほど弱気な海馬が見られる
城之内vs御伽戦ぶりにビッグバイパーが登場、すごく弱く見えるが、元が一撃死STGだし素のスペックも低いのを思い出してみると妙な納得感 元は二つの口を持つ闇の支配者(ツーマウス・ダークルーラー)の色違いだしな>双頭の雷龍
違和感あるけどアニメデザインの方がまだしっくりくる。 相手の良心に問いかける、これ闇遊戯の心理フェイズでは常套手段なんだよな
レアハンターやドーマの三銃士にも同じような発言してる モクバの手描きブルーアイズのエピは良いな
本物見るまでその事を瀬人はすっかり忘れていたが
(なんて言うのは不粋なツッコミだね) DMは第一話だけなかった事にしないといろいろ辻褄あわなくなる 杏子が人質に取られ動けなくなる良心を見せたアニメの海馬 ブルーアイズトレインの上からのショットが男性器のように見えてしまった リマスター折角作ったんだからソフト化して欲しい
BDまだだろこのDMは
上下カットでなければ尚良し >>69
モクバ手書きのカードは可愛かったな
絵はほんわかしてるし、モンスター名はひらがなで書いてある上に一文字間違えてるし ああやっぱり上下カットは仕様なのか
パラメータが黒帯で切れてたりするからてっきり家のテレビの設定が悪いのかと四苦八苦して諦めてたわ
後は何と言っても杏子ちゃんの次回予告がないのが物足りない。しゃーないけど >>76
ニコ動で「遊戯王DM1話リマスター比較」で検索してみて
上下カット以外も修正してる部分あるよ 映画のコメンタリーで海馬が尻もちつくのは初めてなんて言ってたが
この回、2回もやってるじゃんねえ
誰だ、そんな事言ったスタッフは そもそも原作では吹っ飛ぶ事自体少ないな
洗脳城之内戦の表遊戯とオベにぶん殴られた闇マリクぐらいじゃね 原作のデュエルディスクには、人間にダメージ与える謎仕様がついてないからね
神のカードや青眼相手か闇のゲームでなければ吹っ飛んだりしない ああいう効果が出る時は大抵、デュエル自体の勝敗以上の罰則付いてるから闇のゲームの親戚みたいなもん 劇場版だと通常デュエルで海馬も吹っ飛ぶレベルにパワーアップしてたが
またあいつ闇のゲームからインスピレーション受けてああなったんか >>83
闇マリク様々だな
主人格と家族、バトルシティ参加者にまでさんざん迷惑かけまくった奴だがこれは唯一の功績だな 遊戯「海馬のデッキを引き継ぐ!」
ノア「海馬のデッキを引き継ぐだと!?」
ここ昔からツッコミたかったけど、ノア君、君も海馬だろう! モクバも学校では「おい海馬!」って呼ばれてんだろうな
よく考えれば当たり前のことだけど 「弟の方の海馬」とか言われて、ちょっと嫌だったりするかもなモクバは 遊戯王DMリマスター117話
またもデッキマスター効果で決着がキャンセルしたり、八汰烏が出たり、サイバーポッドが出たり、クリボーが貴重なダイレクト噛みつきをする回
作画は寺沢伸介(ドーマ編アイアンハートの人)&DANGUN PICTURES
二話連続でDANGUN下請けが組まれている上に、をがわ・羽山ほかの主力が次に回されているせいかやや苦しさが見える DMって他のアニメでは普通の作監でも
なぜかこれでは崩れてる人多すぎ 総作画監督が立ってるアニメはどの回でもある程度均一化されるが
それが入ってないと作画監督や原画マンの個性でバラバラになりがちという
そういうアニメで個性を売りにできる人やチームに回ってきた場合は、特色を楽しむのがメリットになるが
縁の下で支えるのが重視のタイプだと、個性面の地味さが目立ってしまう場合も多い
昔はよくあった(回によって絵柄や顔が変わりまくる)現象で
2000年越えてからは長期アニメではこの遊戯王DMが最後くらいかな
最近のアニメはなぜか作画監督のクレジット数が昭和アニメの原画マンの数くらい膨れ上がったりしていて、こういう楽しみ方はしにくい 初登場のカプモン回では海馬様って呼ばれてなモクバ。カプモンのチャンピオンだから兄の威光がなくてもそこそこ有名っぽい。 次回のサブタイトルは、これまた遊戯王の中でも屈指のインパクトを誇る
LP10000 VS 100 !!
となっています しかし闇遊戯は精神年齢小学生の子供に向かってボロクソに言いたい放題だな 原作初期とか顕著だけど基本的には口悪いからな闇遊戯
口を開けば煽ってばっかり とはいえ、ほぼ相手が調子に乗ってる分のお返しだからしょうがないイメージだな 今気付いたが、あれを面白いと思うのってスカッとジャパンにハマるのと同じ心理だろ
王国編での虫野郎のカード投げ捨て事件が良い例 あとは原作初期だけじゃなく、ドーマ編も結構ボロクソ言ってる
広場での表ちゃん(幻影)の対決では「いざとなればプライドにこだわって自分の意見を貫き人の話を聞かない」なんて言われてたな
その理由を真剣に考えたが、あそこまで自分や周りの感情に敏感だと敵サイドにまで感情移入してたらやってられないからだろ
ああいうタイプは見境なく共感してたら発狂するから、自己防衛のため乃亜やマリク、ドーマの三銃士の痛みにはあまり寄り添わないようにしてたんだな
(2回目のラフェール戦ではその傾向直ってたな、相変わらずズバズバ言ってたけど) ちなみに乃亜は精神年齢が小学生でも、実年齢では自分達より年上?だからな
セリフにもあるように「成長してなかったのかよ」という意味も込めてあの言い方な気がする
あとはシンプルな理由で「あの状況が悲しくて耐えられなかったから」だろ
身体を共有してて、モクバ洗脳の一部始終を見てた表ちゃんの感情まで貰っちゃったからなおさら 実年齢とか言い出したら闇遊戯は3000才オーバーだが
しかし、「海馬、モクバ」って呼びかけ方に毎回突っ込みたくて仕方が無い >>98
成長していないって指摘するシーンは見てて切なくなった ノアが望んでAI化したわけじゃないし、仮にAIとして精神的におかしくならなかったとしても、ノアにはその先が無いんだよな 人間としての人生は終わってしまっている異質な存在だからね
BC編後の杏子と静香が回想する回では、違う出会い方をしていたら仲間になれたかもしれないって言われてたあたり、皆何かしら思うところはあるんだろうなあ 行動原理は人間そのものだが、バーチャルの箱庭に閉じ込められたことで成長が出来なくなってしまったというキャラだからね
ノアって名前は結構な皮肉だ
また、親父が至らないせいで歪んだ(歪んだままになった)という点では海馬に似ているとも言える
良い爺ちゃんに友情も加わってまっすぐ育った表遊戯とは対象的だ >>100
>>成長していないって指摘するシーンは見てて切なくなった
これは少なくとも、杏子は同感だったはず
闇遊戯だって、ほんとは乃亜の境遇に切なさを感じてたのを必死で抑え込みながら会話してたはずだぞ
その手の感情に鈍感なタイプで、モクバとの絆を弄ばれた怒りもあった瀬人にとっては乃亜に対して「忌ま忌ましい奴だった」という印象しか残らなかっただろうけど >>102
静香も怒った城之内に対して、相手は子供だから止めてって制止してたよね
女性2人はきっとノアの気持ちを理解してはいたんだろうなあ
遊戯も、ノアに対して解放してやりたいって言ってたし、伝えたいことはたくさんあったよな
瀬人はそういう点は割り切ってるけど、ラストのモクバの、ノアを追悼したいって気持ちは分かっていたらいいなと思った(これは想像の域を出ないけどね) >>103
瀬人はぶっ壊れキャラだけど、モクバの乃亜を思う気持ちは理解してたはず
ただ、この歳で社長やるとなると感傷的になってる暇なんてないんだろうな
闇遊戯も乃亜に対して思うところはたくさんあったんだろうが、自己防衛のためにあえて踏みこみすぎないようセーブしてた気がする 「魂には帰るべき場所がある」って後に闇遊戯自身が言われるのが悲しいな
(彼はちゃんと受け入れたが)
後日談(映画)があってまだ救われたけど >>105
最後に表ちゃんが死者蘇生封印したやつか
言っちゃ悪いが、よく考えたらブーメラン発言だったよな
空気読まないレス失礼 それの直後の魂を解き放ってやるっていう台詞な
かなり包んでるけど成仏させてやるとか、ぶっ殺してやるとか言ってるようなもんだから
マインドクラッシュ越えてるというか、肉体無いからクラッシュしたら死ぬというべきか 単に海馬兄弟を貶めたからじゃなく、バーチャル空間で長年孤独に過ごしてきた乃亜を理解してるからこそ言えるセリフだと思う
自分も千年パズルにずっと閉じ込められてたから境遇もある意味似てるだろうし、もともと感受性鋭いから開き直りの裏にある乃亜の本当の苦しみを見抜いていたんだろうな
「魂を解き放つ」の解釈はよく考えたらぞっとした
どストレート発言がデフォと思われがちなキャラだが、ああ見えて間接的な言い方することも多いな
表との交代直後の「心が痛まないのかよ」発言だって「(俺はこの状況見てて心が痛いんたが)あんたはどうなんだよ!?」って意味合い含んでるからな
結構高度な心理テクニックな気がする
(そしてこのセリフ、実は他キャラにも言ってる) この前にはよりによって社長に「人として大事なものを無くした」なんて言われるし
この後は実の父親にあれだし、可哀想すぎるな
マリクと違って実害は無かったわけだし ノア編って言うくらいだし、この章はノアの存在自体がテーマな感じだな
遊戯や海馬とのやりとりを通して愛や孤独とは何かを描いているという
序盤がちょっと長かったけど、終盤はすごくメッセージ性が強いよな >>109
いやいや、単に話の展開上結果的に実害がなかっただけで、下手すると全員バーチャル世界に閉じ込められてたかもしれなかったんだぞ
助かったから良かったものの、人間に戻った本田はしばらく猿の口調が抜けなかったみたいだし 結局バトルシップを拉致したりモクバを拉致して迷惑かけてきた乃亜が、真相を突き詰めれば亡霊みたいなものだったから
その亡霊としての乃亜を解き放ってやるという決闘だったわけよ リマスター118話
10000対100というサブタイトル通りになってから決着も付く、デュエル比率が濃い回
作画監督はをがわいちろを+DANGUN PICTURES、黒目がやや小さいのと目の下の線でキャラの人相が悪く見える人
羽山淳一のターンはBGM師弟出現後の遊戯の指差し〜Aパート終わりまで
ブラックカオスも再登場するが、マッチョの火之迦具土に細身へ腹パンを食らう
ブルーアイズが白寄りの色彩で出てくる 天よりの宝札
↓
ブルーアイズアルティメットドラゴン召喚
↓
乃亜動揺する
↓
融合解除でワンキルコンボ発動
↓
乃亜「そんな…何か打つ手は…(あわあわ)」
最後にこうなるならリバーズカードぐらい張っとけよ、かわいい奴だなwwwwww! ブルーアイズ達の怒涛の攻撃は素晴らしかったが
それを出したのが海馬じゃなくて闇遊戯だというのが何とも言えん
海馬が見てなくて良かった 奇跡の箱舟
・敵味方問わず墓地のモンスターを収容、これによってモンスターが墓地にいることで発動する効果が無効(墓地掌握)
・相手モンスターの数と同じだけランダムで収容したモンスターを呼び出して盾にできる
・収容したモンスターを取り除いて1体につきLP+500(敵モンスターすらライフに加算できる)
・7ターン目に破壊しても天界王シナトになって復活(箱舟にライフ回復効果があるのに7ターン以内の撃破が必要)
天界王シナト
・守備モンスターを破壊した時相手のライフを半分に削る
・与えたダメージをそのまま自分のライフに加える
・破壊を無視してモンスターからデッキマスターに戻れる
これだけ効果盛って実質2回も撃破されてるのに復活してるんだから、最後の6枚手札事故ぐらいバチが当たったようなもんだな ・死者蘇生(墓地のブルーアイズを生き返らせるのに必要)
・ブルーアイズ1
・ブルーアイズ2
・速攻
・融合
・融合解除
この6枚を引いたんだね
どれか1枚でも欠けてたらこのワンキルコンボは成立しなかった
特に、ブルーアイズが3体揃わなかったらそれこそ遊戯は詰んでいた
(ブルーアイズは通常召喚すると生贄2体必要だから) 海馬兄弟以外の石化を解こうと乃亜が提案した時の城之内が良かった
59話ラストであんな対応したくらいだから、もともと兄弟愛に特別思い入れがあったんだな >>120
瀬人だけだったら、放って置こうってなったかもだが
(電脳世界からでも還って来そうだし)
モクバは見捨てられなかったんだろうな
しかし杏子は何の力も無い普通の女の子なのに、誰にでもズバズバ物を言っちゃうのは凄いな >>121
膨大な知識と引き換えに精神的に成長できなくなった乃亜の境遇と、石化された仲間の姿に心が痛むからこそズバズバ言わずにはいられないんだよ
原作の記憶編で「闇遊戯は繊細なんだよ」と指摘してたけど、あんたらある意味似た者同士だろと言いたい
てゆーか、惚れたそもそもの理由実はそこだろ >>瀬人だけだったら、放って置こうってなったかもだが
バトルシティ編のラストだって、みんな心配して必死に探したのにジェット機で脱出、あげくに「バトルシップに嫌われたかw」と笑い飛ばす始末だからな 122書いてて、ドーマ編の闇遊戯vsラフェール戦2回目思い出した
城之内と舞が魂を奪われて、持ってたカード(名前忘れたスマン)が遊戯の手元に渡った後
「そのカードはお前が持つべきだ」と冷たく言ったラフェールにボロクソ言いまくったシーンね
あの時の闇遊戯も今回の杏子と一緒
精一杯戦ったのに結局両方魂を奪われた城之内と舞、ダーツの教えに染まって罪悪感ゼロの三銃士サイドの姿に心が痛んだんだろ
でなきゃ、開口一番あんな言い方しない 遊戯一行は絆の力なのか誰もがメンタルとしては前に出てこられるんだよな
デュエルとして戦力でなくても、もしもの時は自分が力になろうという意志を誰も捨ててない(御伽はちょっと距離あるが)
だから滅多にデュエルしない杏子に出番が回った時にも割と違和感無かったんだと思う
無かったよね? >>125
遊戯や城之内を中心に、仲間意識の強い連中が揃ってるからな
その中で御伽だけは縄張り意識が薄いっていうか、いざとなれば一人でもやっていけるタイプだから微妙な距離感がある
(群れない派なのは瀬人も同じだが、あっちは良くも悪くも圧倒的な存在感のお陰で空気にならずに済んでる)
一番不憫なのは獏良だな
本人には何の罪もないのに、悪行三昧で出番を奪いまくる闇人格に潰されて結果的に影が薄い扱いになってる アニオリは入るタイミングが悪くて全然出られてないしね
DMにおいて獏良は、御伽に出番負けていると思う >>127
奇行が多いのも、尺の足りなさをエピソードひとつひとつのインパクトで補おうという製作者サイドの思惑かもしれないな >>127
一番の見せ場であるTRPG編がまるまるカットされてるのが痛すぎるな
闇人格に取りつかれたことも含めて(盗賊王から転生したからしょうがないが)、遊戯一行の中で一番持ってないキャラだといっても過言じゃない 15年ぶりぐらいに見たけどこんなに熱くなるとは思わなかった。 乃亜編が楽しめたならこの後まだまだ行けるぞ
長そうだと思わず付き合ってけ >>130
ただのカードゲームアニメだったらここまで大人受けしない
本質は子供向けホビーアニメのふりした心理系アニメだろ
本物の多重人格者が出てくるし、敵サイドまで心理描写がしっかりしてるし、追い込まれた人間の反応がリアルに描かれてるし、視聴者が一番注目するだろう主人公に人の心を語るセリフが多く用意されてるし
あとは、ニコニコでいじられまくったせいもあるな 自分はネタから入ったけど、元ネタを知りたくて本編みたらハマって原作とアニメを全部チェックした
(ネタについては好まない方もいるので、そこは周りと話しをするときに気をつけてたが)
個人的にノア編は結構好き...といっても全部のシリーズが好きだけどね リマスター119話
デュエルは無し、乃亜編の締めに向けての展開調整と、尺埋めの都合っぽい記憶の吹き溜まりパートでの構成
パスワードを打ち込んでエラーを出していた例の人も久々に顔を見せるが、やっぱり蚊帳の外
作画監督は、全6回中4回が乃亜編担当、今回が降板1つ前となる本橋秀之
独特の下唇の強調と、アゴや頬の輪郭がやや丸めの人
いつも通りBパートから原憲一原画班の絵柄が混ざるほか、バンクも加々美回中心に頻繁に入り込んでややカオス >>116
不謹慎で空気読まないレスで悪いが、やっぱりあの場面は見てなくて大正解だったと思う
勝手に嫁を使われたことより、二人の悲しみを闇遊戯に見抜かれたあげく乃亜の前で代弁されるのは本心を明かさないタイプの海馬が素直に受け入れられるとは思えない
イシズ戦の時に魔法カードで手札を公開させられてキレてたくらいだからな 闇マリクの大暴れに吹いたw
バーチャル世界に呼ばれなかったのがよっぽど面白くなかった模様www
536の発想がクズすぎた件
杏子と闇遊戯正論すぎ 「海馬家の闇」ってサブタイは現代っ子には渋いだろうな
家族より自分とKCが大事な剛三郎の巨悪ぶりが強調されてる >>136
千年ロッドにあんな使い方があったと発覚した模様
もはやKCの軍事産業を乗っ取れるのではないかと思った これ、イシュタール家の真実を聞かされた次の日なんだよね
立て続けに人んちのきっつい家族事情を聞かされてたまったもんじゃないな 杏子は「まともな人間の考える事じゃない」と言っていたが
親が他人を犠牲にしてでも自分の子を助けたいと思うのは
理解できない感情ではないな(心臓移植とかさ)
剛三郎はあかんが >>140
結局乃亜のことも次期社長、有能な後継者としか見てなかったからな
この時に限って闇遊戯が黙ってたのが納得いかない、いつもみたいにボロクソ言わないのか >>139
原作で杏子が「繊細なんだよ」と指摘してたくらいだから闇遊戯にはきつかったはず
この後に城之内の件まであったら、そりゃあ「もうやってられない」ってなるだろ 石化が解けて城之内君に抱きつく静香ちゃん、ありゃ雌の顔だったな 前日には舞も倒れてて、翌日には城之内が死ぬ
話数が長すぎるから観てるこっちは感覚ないけど、体感してる本人らはきついわな
ましては闇遊戯は自分の存在にずっと悩んでいるというのに、乃亜なんて同じ死んだ存在まで出てきて葛藤してる様を見るんだから >>144
表遊戯と一心同体で本当に助かったな
バトルシティを乗り切れたのは、ストレスやマイナス感情を受け止める容量が2人分あったお陰だったとしても過言じゃない
現に洗脳城之内戦の時も「ボクなら君の苦しみを半分こしてあげられるよ」って言われてたし、城之内がマリクにやられた時も表ちゃんが闇遊戯の分まで泣いてくれた
そう考えたら、ドーマ編で発狂寸前になったあげく4回も泣く様を散々ネタにされるのはどうかと思う インターバル皆無に近いんだよな
聖矢の黄金宮かってくらい短時間に死闘を連続してる 城之内
夕方海で溺れて死にかける
夜は雷に打たれて気絶する
翌日仮死状態に
ハードすぎだな 536は瀬人に会社を乗っ取られたことを恨んでるみたいだが、おいおい逆恨みも甚だしいだろと言いたい
・養子の瀬人に虐待まがいの英才教育を施し、夢と思想を否定したあげくに独自に編み出した技術を人殺しに運用
・実子の乃亜でさえ道具にしか見ず、AI化させてまで生かそうとしたくせに計画が狂った途端「お前に用はない」
あんた、そもそもこんな性格だから部下に愛想尽かされるんだよ 全てが帝王たる何とやらのためであって、他人への情がほぼ無いのが剛三郎
乃亜は親父を慕ってたから同じような人格が移るのもわかるが
逆に徹底的に憎んで軽蔑していた瀬人までも、似たような思いやりの欠ける人格に染まっているのはある意味面白い
割とストレートな悪役像だが影響力に関しては只者ではなかったのかもしれない >>149
地球破壊計画の件で乃亜と距離を置いたのって、実は価値観のズレが行き過ぎて手に負えなくなったからじゃなくて同族嫌悪だろ
自分と価値観が似てきたから、認めなくない部分を映し出す乃亜を見捨てたように見える 剛三郎はあくまで世界を支配したいのであって、破壊したいわけじゃないしな
GXになると、デュエルモンスターズ界は政界財界に並ぶ存在になっていたが
あれは海馬コーポレーションの力なんだろうか GXはDMと繋がってとは考えたくないな
公式はそう言ってるけど作品としてのベクトルが違いすぎる 劇場版DSoDの絡みで原作者カズキングの「世界は一枚のカードから生まれたわけではないです」ってコメントがあったからな
そこらのガイドブックみたいに、公式を名乗ってても原作者非監修のまま適当な事実を作り上げてしまうのはよくあること 海馬瀬人について話してみるのに適した頃合は準決勝終わったりバトルシティ終結あたりだから
親父がフィーチャーされてる今の時期は少しもどかしい ノア編で直接親父と戦ったから
準決勝で王様倒して親父を超えるって意味が
ちょっと薄れたかなとも思う >>154
実はイシズ戦の時が良いタイミングだった
信念、物事の考え方といった海馬らしさがセリフや戦い方によく出てる
嫁の怒りシーンで一瞬だけキャラ変わったのはどうかと思うが >>152
DM自体がかなり原作とはかけ離れているから、GXが続編で良いと思うけどな
原作の続編はDSODしかないけど
乃亜編もあと2話か
本放送では1時間スペシャルだったから、絵の違いにのけぞった記憶がある >>157
個人的には全然違う作品だと思うよ
それにGXってDMを笑いモノにするために作ってる感じがあって好きじゃない
DMのストイック雰囲気が好きだったから表立ってああやってパロディやられるとなんかな
あれを続編なんかにして欲しくないっていうのが本音 >>158
確かに
あれは雰囲気が軽すぎて見るのやめた いちいち他シリーズdisするなよ
そういうのは心の中で思ってろ リマスター120話 エクゾディア・ネクロス[
バーチャルは剛三郎に掌握されたが、モクバの体を借りた乃亜なら外からシステムを操作できた
そこで剛三郎に捨てられた乃亜は、ミサイルのタイマーを基地にセットして自分だけヘリで脱出しようとするが…というお話
尺が余り気味なので例の人もついでに出る
作画監督は平山英嗣、剛三郎を描く平山回は地味にここだけ 津田さんが社長風にナレーションしてるCMやってるなw 遊びで精密機械壊しまくった闇マリクが迷惑かけすぎクソワロタwww
ありゃ精神年齢乃亜以下だろ BC編のラスボスの威厳がw
こんなのがラスボスでいいんだろうかw 昔ネクロスの要塞ってチョコ菓子あったよね(知らない)
乃亜戦ですらデュエルディスク身に付けてるのに唐突にデュエルリング出てくるのなんで?って感じだが
多分、剛三郎に付けさせるのがあまりにも似合わなかいって判断だったんだろうな
そういえばビッグ5連中もデッキマスターや本田に代行させて自分で付けてなかったわ >>165
似合わないっていうか、536には使わないで欲しい
だって、最初に瀬人がデュエルディスクの元になったソリッドビジョンシステムを開発した時に『ゲームで恵まれない子供に夢を与えたい』といく思想を真っ向から否定して、会社の利益のためにその技術を軍事産業に売り渡したから
そんな奴が今更ディスクつけたらふざけんなと思う よくあることだが、あと10分になってからが長いんだよな
コスモクイーンはロケット戦士とブラマジの連携で倒した辺りが細かいな 今日は訳があって朝見れなかったのでうろ覚えだけど、あれは第一話で遊戯に負けたシチュエーションを再現して海馬の動揺を誘う意図があったのかな?
ノア編もあと一話で終わりか。とりあえずノア君お疲れ様でした。その次は回想でちょっと映るだけだからしんみりするな〜 BC編後半も楽しみだけどね >>163
やみマリク6さいとネタにされる所以である デュエルだってラーの能力頼みだったものな、マリクは
リンクスになかなか出て来ないのも、ラー抜きのデッキを構成できないからじゃないのか
>>169
世界を滅ぼせる能力を、只管瀬人を倒す為の研究に使っていたかと思うと涙ぐましい >>171
ネタとはいえ、あれじゃ6歳児呼ばわりされても文句言えないよな
やってることもその動機も子供そのもの >>172
才能の無駄遣いだよな
それだけの能力と技術があるならAI化後に新しく事業を立ち上げ直すもよし、モクバの言ってたみたいにロボットの新しい身体を作らせて乃亜と二人で現実世界に蘇るもよし、何でもできたはず
前にも書いたが、536が瀬人を憎んだのって結局ただの逆恨みなんだよな
「会社を奪った」と言ってたが、そもそもいつか海馬コーポレーションを引き継がせるために英才教育を施したのは自分だし、部下が瀬人に寝返ったのもそっちがゴミみたいな性格してるから総スカン食らっただけだろ 剛三郎がネクロス一段構えしか用意してないのは流石に耄碌が過ぎたんだと思う
時流に付いて行けなくなった老人は現実でも信じられんほどアホに成り下がる事がままあるからな ノア編は閉塞的な場面設定だけど各キャラ同士の絡みが比較的少ないかな ノアが他の悪役と会うとどうなるのか地味に気になるわ(そもそも会話が成立するのか謎だけど) 昨今の飛翔体が洒落にならないので、日本のEEZ内にミサイルが落ちて大爆発なんてしたら
大騒ぎになるよなあと心配してしまふ 現実でも某国のミサイル騒動がやばい時期に何とタイムリーな 衛星ビームとかミサイルは007とかセガールの沈黙シリーズに何個もありそうなポピュラーなネタ 遊戯王DMリマスター121話
作画監督は高橋和徳&ゆめ太カンパニー、珍しく加々美高浩クレジット不在の高橋回だがちゃんと城猪木カットあり
サブタイ通りの脱出が6割、デュエル3割、その他1割くらい
他のパートも十分に作画している上での、ラスト爆発シーンの3DCG無し手描き具合が地味にやばい エクゾディアネクロスの倒し方が予想の斜め上を行ってた件
残り8分で本当に決着つけれるのかよ!
乃亜は可哀想だったけど最後の最後に心を取り戻せたのは良かったし、瀬人にボロクソ言われまくった上にバーチャル世界に閉じ込められた536の最期にはスカッとした
つーか、話の展開上しょうがないとはいえ、30kg近いモクバをよくぶん投げられるな瀬人は >>182
海馬が残り時間少ない中でしっかりデュエルをきめてたし、台詞も格好よくて頼もしかった
ノアは可哀相だったな 前にも書いたけど、お疲れ様でした 最期の流れで思わず涙腺にきたわ またいつかDVDで見たいな
次回はいよいよBC後半だな 登場人物達は数日(?)の出来事だったが視聴者側は半年が経ってるという ライフコスト払って残りが100になる辺り見せる決闘だと思ったけれど
あれだったら魂の解放の方が使い易いなとも思ったり… >>183
格好良かったのは確かだけど、最後にモクバが乃亜に花を供えてみんなで感傷的になってる時のセリフは究極に空気読めてない発言だったな
海馬家はあんなハードな英才教育してたくせに、情操教育はまるっきりやってなかったのかよ セレクションで丸々切られた乃亜編もとうとう終わりを迎え
バトルシップから出てくる→パスワード解除失敗→ロボと施設を破壊して回る→船に戻る
半年間こんな調子だったマリクもやっとまともな出番がやって来る
そして、ゆめ太カンパニー次の担当回は何と言っても… 公式ツイッターの絵がアゴ絵でワロタ
ネタバレにならないのは良いけどさ
ラスト近くの海馬は高跳びと幅跳びの世界記録を同時に出せそうだった
例の死ぬ死ぬ詐欺も飛び降りる気が無かったからじゃなくて
落ちても死なんからだと言われる所以だ 弟を片手でバトルシップに放り込んだ件といいこれといい、運動能力もとんでもないんだな
それか、俗に言う火事場の馬鹿力ってやつか?
一行全員誰かさんのせいで命の危機だった訳だし カプセルで蘇生する静香ちゃん、あんなに巨乳だったなんてビックリ
杏子ちゃんの巨乳はマシュマロみたいなほわほわ柔らかタイプと推測されるけど
静香ちゃんのは青い果実のように少し硬めの揉みごたえあるタイプなんだろうね >>188
普通に身体能力が高いんじゃない?
シリーズ通してかなり無茶な動きしてるシーンが多い気がする>社長 無茶苦茶すぎて笑ったわ
ミサイルで爆破してる時点でニュースになるし
死にかけてるのにデュエル大会続行とかタフ過ぎない? カードをごく自然に手裏剣代わりにした辺りから海馬の身体的な何かが狂ったんだと思う アニオリだとやたら大立ち回りさせられてるな
BIG5入り本田と殺陣やったりバイクスタントや飛行機不時着
高所からの飛び降り、爆発炎上大脱出的な事を数回やってる気がする
バトルシップが変形した時一回転してるけど中の人間は大丈夫なんだろうか >>193
あの状況で一番心配なのは意識不明の舞だな
あとこれは盲点かもしれないが、よくキッチンが無事だったと思う
決勝戦出場者に振る舞う料理の材料を大量に保管してるのに、一回転したら冷蔵庫ぶっ壊れるだろwww もともと飛行船は、乱気流に巻き込まれて揺れたり高度が落ちたりという事態は
想定してる筈なので、家具類は固定してるでしょ
舞とリシドは投げ出されてもおかしくなかったが
そういや一人だけ無視されてたな、リシドは 加々美さんのツイッターに高橋さんの落書き載ってて吹いた
本気で走ればそりゃああなる罠 最後モクバ投げ飛ばす直前に一瞬ちらっとモクバに視線やってる社長ほんとすこ
ノア篇たまらんわー >>195
闇マリクの悪行の陰に埋もれて忘れられてたのが不憫だった
その分決勝戦でキーパーソンになるから良いけど >>194
あの冷蔵庫に入ってた食材はゲストに出す料理用か
そう考えたら、最後の獏良の大食いが余計あかんやつに見えてきた
当然の話だが、きっとあのバトルシップは今回の大会が終わった後も色んなイベントに使うだろ?😅
そこでゲストに振る舞う料理の食材を漁るのは完成品を盗み食いするよりもっとたちが悪い 爆炎シーンは和田高明さんか
カレイドスターはじめ90年代〜00年代のぎゃろっぷアニメのお得意さんで、コンテ演出作監どれもこなせる人 そういや前の回でEDに河豚田って名前も出てたな
海馬だけに海にちなんでってとこか
磯野より影は薄いが、名前呼ばれるのはいつだったかな
バトルシティの審判にバトルシップの発進準備にと、社長の手足という確定激務を何種もこなせるくっそ有能だよな磯野は
何気にバトルシップが飛行船からジェット機に変形したが、大会が終わる時もあのまんまの姿である 磯野はサザエさんに出てくる苗字で河豚田はタラちゃんの苗字
多分アニメフタッフの悪ノリだな
このアニメの河豚田はタラちゃんカットだし 乃亜がただの自暴自棄とかでなく、仲間を手にできる可能性を得られた上でそれでも父親の方を選んだっていうのが
思いのほか納得できるまで描き切られた長編だった気がした オリ編に突入するタイミングが最悪だっただけで、話そのものは面白かったよな
本放送時はこんなことやってる場合じゃねえだろさっさとアルカトラズ行けよと思いながら観てたけど デュエルリンクスのヴァンパイアロードはアニメよりイケメンだな
ちょっとキャベツ海馬に似ている >>205さい
最後に「僕は機械じゃない」って言ってたからな
自分と父親が既に死んだことを受け入れたからこそ、復活の可能性を捨てて消滅する運命をあえて選んだんだな
それと比べて、536は瀬人の言う通り最後の最後まで往生際の悪い奴だったな
そんなところも人間臭かったけど バトルシティ編に戻る遊戯王DMリマスター122話
作画監督は原憲一、本橋回の原画とで3週1話参加ペースだった頃
加々美(ゆめ太)回に比べてみると引き作画の顔年齢が少し低い
今回は崩し顔の城之内、小さい口の杏子のカットがよく出る
準決勝前に、そういえばまだ微妙にやっていなかった方式のデュエルと、その理由付けを楽しむ展開
ちょくちょく挟まる海馬の凡骨いじりも DMはその回ごとに顔が違うなとわかったくらいなんだけど、次のシリーズはそんなに顔が変わってた印象がないんだよね
ついこの前までやってたアークファイブ?は時々しか見てなかったけど全然わからなかった
デジタルが進化して絵も平均化されて違和感がないのかな
自分の見る目が落ちたのかもしらんけどw 最近のアニメは総作画監督を置いてシリーズ通して顔の修正してる事多いよ
昔はそういう人いなくてどのアニメでも作画監督の違いを楽しんでたな 猿の口調が抜けない本田がかわいかったな
まだ数時間しか経ってないだろうからしょうがないかw
闇遊戯、やっぱり自分の個人的事情が周りを巻き込んだことに責任感じて一人で抱え込んでたんだな…
ああ見えて意外と内向的なタイプらしい 先週まで思い付きで暴れ回ったりして盛大に無駄な時間を過ごしてた闇マリクが
イシズを脅しに来てすぐ「ゆっくり楽しんでいる時間は無さそうだ」とか言って戻って行くのが笑える
お前の行動全部思いつきかよと >>213
そんなんだから6歳児呼ばわりされるんだよwww >>212
そこはちっとばかし海馬を見習えば良いのにな
どんだけ人に迷惑かけても全然気にしてないぞ奴は
バトルロイヤルの心理戦は面白いな
そして磯野の台詞が一番多かった回であろう >>215
マイクラしてあのざまだからな…w
殺人アトラクション作るし、死ぬ死ぬ詐欺はするし、人を海に沈めるし、最後は負け惜しみでアルカトラズ爆破宣言しといて勝手にドロンするし
当の本人は「あれを見習うなんて真っ平ごめんだ」って思ってそう
無駄に思い詰めない、ある意味要領が良いのは海馬の長所だが、悪く言えば情がなさすぎるんだよな
自分や周囲の心の痛みに敏感なタイプには、ああいう生き方は向いてないよ 今までタッグはあったが、四者四様のロイヤル形式って歴代の遊戯王でも滅多に無いはず
麻雀なんかでは良くある、のかな? ルールがややこしいのかな、やっぱり
ふと思ったが、ライフを4000以上に回復したら底へ沈んだのかしら まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ >>218
マジレスすると4000の位置で止まると思う >>216
闇遊戯は海馬を決闘者としては認めていても、その行動や思考回路は受け入れられないはず
見習うにしても、本人のもともと持つ信念と決して相容れない部分が多すぎる
ってか、痛みに敏感なのは表も同じだろ
闇遊戯が海馬の真似してキャラ変しようとしたら、まず表が必死に止めるはず
あっちはずっと闇遊戯を目標にしてたんだし
(王国編の死ぬ死ぬ詐欺シーン、ドーマ編を見て思った)
表と闇2人して感受性が強すぎるのに、あんな図太い生き方無理に決まってるだろ >>211
へえ〜初耳だ
遊戯王はどうだったんだろうとwikiを見たら5Dsにはいたけど他のシリーズにはいないっぽい?
VRAINSは見たことないんだけどキャラデザは原さんなのか
DM時代とはかなり違う感じになってるんだな 対戦相手決めるだけならフィーリングカップルみたいに紙に想い人を書くだけでもよかったかも
相思相愛が1組いればいいわけで 本橋さんとか、これの本放送時期はどのアニメ見てもバリバリ本橋顔って感じだったけど
今関わってる境界のRINNEとかかなり癖を隠すようになってる
おかげですっかり知名度無くなってしまったが >>224
闇遊戯 → 城之内 → マリク → 闇遊戯だから不成立じゃん
しかし一回使って壊すつもり?のタワーにいくらかけてるんだが
50億よりは安いかもしれんが
DSODでも和希原画のところ以外は全然解らないものな
原画にサインでも入れておいて欲しかった >>226
あれはもともと536が作ったやつだから設備代は大してかかってないだろうし、そもそも最後に壊すこと自体に意味があるんだよ
536と軍事産業の象徴を壊してこそ、長年の因縁に決着がつく
あの様子じゃ、仮に海馬が優勝したとしてもどのみち塔は爆破される運命だっただろうね タワーは瀬人が作ったんだよ(文庫だと16巻)
優勝しても壊すつもりではいたと思うけど、勿体無い話である リンクスのバクラの台詞で思い出したが羽蛾って大概酷い事ばっかりしてるのに
原作では闇遊戯と対戦しなかったお蔭で罰ゲーム喰らってないんだよな
尚、アニオリでは ry >>229
あれは面白かったが、結界のカード使ったのはあっちだし闇遊戯を煽ったのが悪いから、厳密には罰ゲームじゃなくて自業自得なんだよな
原作版の井守と一緒 DMリマスター123話
Aパートは表マリクが犯行現場に裸マントで現れ、部下を置き去りにしてバイクのサイドカーで逃げていく
Bパートは城之内いじりに闇マリクも加わりつつデュエルが進む
作画監督は澤田譲治&S.S.C、武藤回と共通する濃い絵柄をスッキリ目に中和するのでバランスが良いが次で降板
同じS.S.C協力の平山回を使った回想が多いが、予選で舞が静香たちを車に乗せる部分は、実は丸々新規の絵 リンクス勢で遊戯王に興味出たから初代をバトルシティ編まで見てきたけどめっちゃおもろいわ
あとこれって原作はバトルシティで終わってる? 遊戯VS城之内がカットされてたからマリク倒したら最終回で次からGXってのが始まるのかと思ってたけどまだ続くみたいだし >>233
バトルシティが終わったら即記憶編に飛んでるぞ
アニオリは原作に追いついたから、途中にドーマ編とKCグランプリ編ができた 動揺を誘うために遊戯と城之内のデュエルの約束を貶して揺さぶる海馬が、とても悪役の原点らしかった 大阪だが速報が何度も出て、しかもキャラの顔にかぶりまくり TT
>>232
裸マントて何だよwと思ったけどオリジナル回想が入ってたのね
神のカードはクレーンで埋めてた描写があったが、何だか近代的な建物になってたな 加々美さんが115話について呟いておられる
防御輪にはそんなに手間がかかっていたのか
知らないと見過ごしちゃいますね 該当カット見直すと枚数凄いよ、あれ全部一人で、全原画でやったのか…
115話の和田高明さんは敬意を込めて輪ださんと呼ぼう
ちなみにちょうど次回にもちょこっと再利用される
TAKASHIくん
もとい高橋さんはエロペンギン103話でも海馬の少年時代カットをやって、115話でも荒む前の乃亜のカットか
眼をキリッとさせる仕事の多い加々美さんに比べて、ほんの少し瞳が大きくて、優しい表情向きかな >>238
115話はかなりハイクオリティーに出来上がってるよね
高橋さんのノアは目が丸い感じでかわいい
あと、つぶやかれてた顎を触るところの手については、やっぱり加々美さんの仕業かと思ったw 子供向けアニメでちょっとと言われる危なさでしたね
123話の舞も何も着ないで寝てるみたいでエロかった
その辺は作画の人の趣味が出ますね >>240
そもそもゴールデンタイムに放送するアニメであの服はアカンって
原作が少年漫画だからしょうがないが、杏子と舞の服はストリートダンスの衣装にしか見えないだろ 問題ないよ少年漫画だから
少年の読み物が「深夜」に隔離される方がおかしいってものだよ
ジャンプは週百万部以上発行の健全図書の代名詞ですよ デュエルリンクスにタイラントウィングが実装されたので
「海馬瀬人が漫画・アニメで使ったカード縛りデッキ」が強化されたわ
まだ弱いけど(せめてブラッドヴォルス位欲しい) 今回含めて海馬が何回か使った攻撃誘導アーマー
思いっきりアニメ絵だと思ったら、実はOCG化しないまま埋もれていったという
何となくインパクトがあって記憶に残ってる
漢字表記からの唐突なカタカナからか、聞かなくても効果がわかるからか マジック・ランプの罠版ってところか
原作カードの中では控えめな性能だしOCG化のタイミング逃しちゃったなあれ バトルロイヤルでなければ、相手の攻撃を返すしかないから
魔法の筒と同じ? つ攻撃誘導アーマー 自分か相手の高攻撃or高防御モンスターに攻撃対象変えたりできるかも知れん
マジックアームハンドでいいな、これ >>249
そっちを城之内が使ってるから差別化したのかね
俺も初めて観た時はマジックアームと同じじゃんと思った 機械仕掛けのマジックミラーもOCGになってないのね
海馬は魔法や罠カードも大概激レアばっかしなのが彼らしい デッキに採用されなかったアタッシュケースいっぱいのカードだって全部レアなんだもんな 土曜のDMリマスター124話
一応まだ相手を決めてなかった城之内が真のデュエリストとしてという事で戦う相手を決め、急に思い出を振り返ってフラグを立てる
海馬の眉毛が念入りに隠れ、闇マリクの株が順調に下がる
作画監督は羽山淳一&DANGUN PICTURES、眉間と口の端と上の歯が目立つ有名人、この回から海馬の眉毛がきっちり隠れる
普段をがわ回の原画に入っているが、作監として最前面に出るのは30週ぶり2回目
原作回の作監をやるのはここで最後だったりするので貴重かも 城之内のマリクちゃん呼ばわりに吹いたw
精神年齢だけなら11歳も年下なんだから、そりゃあちゃん付けしたくなるよなwwwwww 羽山さんの悪人顔好きだわ
女性陣は美人なのだが
しかし城之内がBCで闘ったのって、カード偽造2人、反則2人、勝負を捨てたの一人
おまけに洗脳されて親友を殺しかけたし物凄く碌なもんじゃないのだが
デュエリストとして成長できたのだろうか 城之内は王国で準優勝な時点で既にかなり強キャラだけど
よりルールが洗練されて強敵と当たる回数も増えたバトルシティで、それでも勝ち上がってラスボスとの対峙までに食い込めたんだから
成長として認めて良いところだと思う
しかし自分を真のデュエリストとして認めるために、心残りを全部払った上で遊戯に追いつく、そのためには神なしでマリクも倒そうってんだから
何気にかなり無茶な理想を掲げてきたと言える >>256
反則した2人に関して、少なくともエスパー絽場は戦った価値がある
勝ち方はあれだが、お陰で貰ったアンティが主力になったし、デュエル後に弟達のフォローを見たことで静香との絆を再確認できた
虫野郎は…結局アンティも使ってないし本人の成長に繋がったかどうかは怪しいけど、城之内の『お前弱いだろ』発言にはスカッとしたな 虫野郎はエグゾディア捨てる大罪を犯して罰ゲーム受けなかった
罰ゲーム好きの初期の王様にしては珍しい事例 その分王国でボロクソ言われててスカッとジャパン並みに面白かったけどな 闇遊戯だって準決勝でマリクと当たったら勝てなかった可能性大だからね
実は甚大なアシストをしたと言える >>261
リシドが目を覚まさなかったら表の方を助けられなかったからな
あれだけ酷い目に遭わされたのに表マリクを助けようとするなんて、口が悪いだけで実は優しいだろ闇遊戯
最後に『表遊戯から優しさを教わった』と言ってたが、あんたの場合『教わったんじゃなくて優しさが最初からあることに気づかせてくれた』だろと言いたい アニメ海馬の眉の差
加々美さん よく隠してくる、根元のチラ見せが多い 初期からのスタッフの中でも一番原作に近い
羽山さん 目の上黒塗りでほぼ眉見せる気なし(94話は例外) ある意味最もわかりやすい原作再現 124話以降はをがわさんも同じ路線
原さん 見せても見せなくても有りなバランス 122話までやや見せ→131話から黒塗りメイン→168話には元に戻っている
平山さん よく見える 黒く塗るには相性が良くないかもしれない
それ以外の方々 見せる派が多い
ここから先は羽山さん、をがわさん回でしばらく眉を見せない海馬を楽しめる BC以降は瀬人もセトも鉄壁の前髪だもんな
原作読み返したけど、OCGに合わせてかなりバトルの内容変えているのな
墓荒らしの2000LPコストには目をつぶるしか無かったが 土曜のDMリマスター125話
話数的にはリシド戦とほぼ同じ城之内vsマリクその1、バイサー・デスを出さない方向でデュエルが改変される
作画監督は東映版にも参加していた本橋秀之、本編はこれっきり、後は1年以上使われる次のOPEDを手掛けて降板
最後という事でか、いつもの原憲一の掛け持ちの他に羽山淳一も原画入り、終盤のロケット戦士とパンサーウォリアーが攻撃する周辺がそれっぽいパート
常之内の中の人もその辺りでやたら喉に気合を入れる 海馬以外全員が城之内を信じる流れになってるな
結末があれだから今からモヤッとする 背景組の意識は偽マリクとして出てきたリシド戦とそんなに変わらんと思うよ
城之内が勝つ可能性は低いが、より悔いのない勝負になるのを願うってね
その時もセルケトを攻略できず実質的には敗れてるわけでもあるし 海馬の発言は何も城之内を馬鹿にしてるんじゃなくて、自分の考えを正直に言っただけ
ラーのテキストを解読して「遊戯でさえ勝てない」と分析してたから
まあ、当て馬扱いされたら当の本人は面白くないだろうが >>270
主催者権限で他人のカードを盗み見たのを堂々と話してどうするという気はするが
せめて他の2人にも見せるべきだろう
本橋さんの絵好きなのにこれで最後かー、残念 >>271
自分は手札を公開させられるのを嫌ってるくせにね
「自分がされて嫌なことを他人にしちゃいけません」
ろくに寝かせてくれないくらいの英才教育を施しておいてこんな基本的なことが抜けてるなんて、海馬家の教育係は相当なポンコツだな ピーピングとハンデスを異様に嫌う社長…
思ったよりこの戦術で翻弄してくれる相手って現れなかったな
ぐぬぬ…の社長ももう少し見てみたかった >>273
ジーク戦でもやられるじゃん
あれは面白いデュエルだったのだが、作画が残念でなあ あの回のデュエルは相手の効果で毎ターンカードを2枚ずつ引かされてなきゃ事故ってたんだよなぁ あんまり詳しくは覚えてないけど、KCグランプリ編はなんとかの金の城ってやつの効果が壊れすぎててそこだけ印象に残ってるw 中国製ウルトラマンのおかげで、朝からアゴの内の画像が沢山見られる リマスター126話
攻撃が抑え込まれ、手札を捨てられ、相手フィールドに強制召喚される最上級モンスターさんが出る回
作画監督はをがわいちろを+DANGUN、目の下の隈でキャラの人相が悪い、羽山淳一の原画パートは無し、だが海馬の眉毛はしっかり隠れる マリクちゃん連呼されてて面白かったな
所詮、中身はちっちゃい子供だからねwwww 困ったり怒ったりロケット戦士の表情が地味にいい仕事をしてた
ラヴァゴーレムってなんだか結構印象大きいわ
この時代に相手のモンスター2体を問答無用で始末して召喚するっていう効果のインパクトかね もう舞を同じように緊縛してた時と比べて、マリクの演技がすっかり違ってる 再放送に合わせて、リンクスにもラヴァゴーレムが来る模様
城之内ファイアーネタは来るか? >>281
ステータスはちょっとしょぼいけどかわいかったな サイコショッカーとベビードラゴンをリリースしてたけどロケット戦士の能力のが厄介じゃないか? いいタイミングでデュエルリンクスにも闇マリク出て来たw 土曜のDMリマスター127話
作画監督は平山英嗣&S.S.C、闇マリク回のデュエルを担当するのはここを含めて2回のみ
今まで何気に機会の少なかった、美形さの強調された平山流という感じの闇マリクをじっくり見られる
城之内ファイヤー、肩から外れて吹き飛んでいきそうなマント、ギルフォードのサンライズパースからの斬撃、
そして実際のところは勝負で負けてるのにやたら偉そうにルール外のダメージで試合に勝とうとしている展開 有名な回はまだなんだな。記憶だと城之内マリク戦が始まってからそんなに話数がなかった気がしたけど、マンガの記憶に引っ張られてたのかも
>>282
それ思った
チェンジしたばっかりのころはそんなに差がなかった感じ
初見時はもう闇に変わっててしかも声優とかまったくわからなかったので、あとで同じ人が表と闇をやったのを知ってびっくりだった >>288
マジレスすると来週だぞ
リマスターは次回予告が無いから、あの盛大なネタバレが見れないんだよな 例の伝説回は結末が城之内の意識不明で終わるかと思いきや、勝利後にマリクちゃんがゲロ吐いたというオチが最高にかわいいんだよな また加々美さんの解説つぶやきはあるかな
馬越さんが原画に入ってるんだけど、どの場面なのか長年の謎なんだよな
予告の締めにも使われた城之内が倒れる直前のキラキラした箇所だと予想 城之内ファイヤー発言時、遊戯達全員デフォルメ顔で吹いた
いくらなんでもネーミングセンスなさすぎだろ…www
つーか『闇のゲームではモンスターの苦痛がプレイヤーに伝わる』という性質を使って城之内の精神を壊そうとしてるマリクだが、ギルフォートザライトニングの特殊効果でモンスターが破壊された時に自分はピンピンしてるのがズルいと思った >>289
テレ東はあるんじゃないの?
こういう時地方は悲しいわ
放送有るだけでも良いけど バトルシティ編でも予告無かった気がする
他全部カットしといてわざわざ今日だけ予告流すみたいなネタやってほしかったわ カットというと本放送じゃEDと予告の後の提供クレジットも、その回のハイライトを上手く抜き出した10秒間で毎週面白かったんだよ
リマスター放送はそれに関しても流す尺はきちんとあるのに止め絵にしてしまってるのが残念 >>292
自分も城之内が倒れるシーンだと思う
あそこだけタッチが違ってたから
加々美さんバトルシティ編の時に後半の王様の独白部分
表情をワザと大げさにしたって言ってたけど
あそこはすごい違和感あったからもっとナチュラルな芝居の方がよかったと思った ついでに加々美さんここですごい神聖視されてるけどあの人芝居描くの下手だよね
初めて見た時が別のアニメだったんだけどそのアニメは前任者がすごい芝居描くの上手い人だからうわっひどいと思った
去年の映画もいろいろ気になるところたくさんあったよ なんか遊戯王は1発逆転カードが多過ぎ。流れを徐々に作るゲームじゃないんだな。 加々美さん海馬目覚まし使ってる ww
グッズが全部贈られてくるのなら、結構家に溢れかえってそうだなあ
そしてリンクスでも城の内ファイアーが聴けたぜ >>298
なるほど、そういう意見もあるんだね
加々美さん回は絵がハイクオリティーの上に動きが作られたような感じになるから、劇を見る感覚で見てる 目立たせたいシーンにスポットを当てるから流れが気になるんだろうな いつ全体としてのバランスを損ねてもおかしくない演出とか個性の出し方を、自分自身の画力や他の原画陣への統率力でねじ伏せてきたから
真似たがる人の多い仕事をそうそう真似られないレベルでこなす確かな実力を持ってると思う
原作の尊重が端々から見えるのも良 直前にギルフォードが発動したのがライフ消費なしのモンスター破壊なのに対して
ラーの最終形態って言いながら発動した能力がLP1000消費の破壊だったのが凄い微妙だった
速攻って言ってたからLPを1だけ残して攻撃する効果と同時使用もできないんじゃ まぁ「効果では破壊されない」モンスターの効果を無視して破壊できる辺りは差別化できるのかな
正直、非原作出身カードの混沌帝龍(エラッタ前)の方が狂ってたと思う ライトニングクラッシュソードの一連の動作が大剣の重さを感じられて実に良かった
横から振る構えだったのに最終的に鏡を真正面から突いていたのは内緒 フライングするけど、城之内敗退後に闇遊戯の隣で表ちゃんが泣き崩れてたのが印象的だったな
辛くても簡単には泣けないタイプだとわかってたからこそ、自分が闇遊戯の分まで代わりに泣いてくれたんだね
あれは、単に親友が負けて意識不明の重体になったからじゃない
洗脳城之内戦の時といい、乃亜戦後半で仲間が次々と石化される時といい、切なさで発狂寸前のシチュエーションなのに涙を流せず口で感情をぶつけることしかできない闇遊戯の姿をずっと陰で見てきたからこその行動
何ていい子なんだあ…(ノД`)… 遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター 第128話
世間では最も有名なあの回、実はデュエルの結果を明言してる訳ではなく、嘘予告の定番の面もある事は言っておきたい
マリクの株が更に下がるのは気のせいではなく、見方によっては二連敗目を喫している
作画監督は加々美高浩&ゆめ太カンパニー
なぜかこの回だけ馬越嘉彦が原画参加していて、サブタイトルの知名度的にもゆめ太回でも最高峰のイメージがあるが
和田高明が前の回で降板したようで、その分これまであった枚数を使った演出で圧倒するパートを欠いている 馬越さんが参加してたのは加々美さんがTwitterで言ってたね
城之内だっけ
演出のことは知らなかったな。バトルシティ編で見た時はラーのシーンが迫力あるなと思ったけど >>307
究極にダサい勝ち方だったけど、動揺しすぎて吐いたというオチがついてるのがいい
乃亜編の時点で完全に幼児だと思ってたけど、6才児が死の恐怖を感じたらああなるのも無理はない 問題の回見たぞ
何かのまとめだと、「ラーの攻撃に耐えて、ギアフリードを召喚して安心してしまったのもあって…」って書かれてた
これじゃ『モンスターを出して緊張が揺るんで油断しちゃったのが悪い』って言われてるみたいでムカつく
城之内はやれるだけのことをやって負けた、ただそれだけなのに 誤字ごめん
緊張が揺るんで→緊張が緩んで
だった
闇マリクのゲロシーンはざまあw
舞や城之内を闇のゲームで酷い目に遭わせた罰だwww
(全然足りないけどね) この回はあしたのジョーの真っ白に燃え尽きたのと同じようなものかもしれん
周辺の展開自体はほとんど認知されてないのに、絵と言葉(ナレーションとの落差)のインパクトでやたら知名度が上がった
結局お約束の仮死状態だし、バレ加減でいったらドラゴンボールの方が何度も盛大にサブタイに出してたから
まあ当時暗黙の常識として敗北とほとんど同義のサブタイなのと
一時的に生命反応が無くなってるのが、嘘なのかと言われるとまたややこしいが この件を見てから、決勝戦後の舞の死んだふりシーンを見ると城之内の気持ちがよく分かる
ラーに耐えてドローしてモンスターまで出して勝ち確一歩手前
結果的に死ななかったから良かったものの、あの時もう少しだけ集中力があれば、もっと早く舞は助かっていた
あれはぱっと見お笑いシーンだけど、それを考えたら城之内が泣いたのも理解できる 闇遊戯、また自分を責めて抱え込んでたな…
もう見てられなかった
『表と闇、二人して内向的』
実はこれ、他の二重人格キャラとの決定的な違いじゃないか?
バクラやマリクの場合、闇人格が表人格の内向的な部分をうまく補う役割を果たしてる一面もある
はたから見ると遊戯もそうだけど、よく見ると二人で心の中に閉じこもる傾向が強いんだよな
まあ、だからこそバクラやマリクの闇人格と違って敵対するどころか『相棒』『もう一人のボク』と呼び合える関係になれたんだろうけど そういやアテムの魂って何で現代で甦ったんだっけ?
冥界に帰るために名前探してたけど名前探すため?
それとも現代でゾークの分身(というか本体)を倒すため? >>316
どっちかというと後者だね
ただ当の本人が記憶なくてラチがあかないから、ひとまず記憶を取り戻すことを第一目標にしてるだけだよ
あとはドーマ編で、ダーツを倒して地球の闇をこっちで引き受けるためだとも本人が言ってたな
ちなみに今になって蘇った理由は、単に魂の器として選ばれた表ちゃんがパズルを組み立てたから
(夢を壊す意見でごめん) >>317
レスサンクス
そもそも千年パズルに眠ってたのは古代エジプトのファラオの魂ってのは連載続くうちに確立された設定だろうなとは思ってるから後付けでもなんでもそれなりの理由付けってあるのかなって気になっただけなんだ
疑問の根本的なところはファラオの魂を千年パズルに封印しなきゃいけなかった理由とでも言えばいいのかな 王様と遊戯の髪型はたまたま似てただけか
そこまで含めて運命ってやつなのかも知れんが >>319
まあ、あんな頭してる人間がこの世に2人いる時点で奇跡そのものだからなwww
個人的には、髪型より日本で蘇ったことが運命だと思う
闇遊戯みたいに、そこそこコミュ力あって時にははっきりものを言うのに実は内向的なタイプって日本人に多いじゃん
ああいう性格した魂の受け皿である表ちゃんが日本人で、パズルも日本にあったことがそもそも運命だったんだよ
身体も記憶もなくして自分が誰かさえわからない、そんな不安定な存在の闇遊戯が現世に馴染めたのは自分のキャラに合った国で蘇れたお陰だよ 決闘者が倒れたらタイムカウントに入る=倒れることが想定されてるってのも凄いよな
その前にリシド戦で両方とも倒れてるとはいえ
まあKCはいつ誰(参加者含む)が倒れてもおかしくない社風なのかもしれんが
試合中は完全に気配を消し、忘れた頃にきっちりカメラにインして仕事を始める磯野の役回しって地味に美味しいと思う
レギュラー陣以上の間近にいながら無感情で闇のゲームを観戦していられる唯一の関係者 闇遊戯も辛かっただろうけど、ここで鍛えられたからもっときつい記憶編を
乗り切れたのかもしれない
ところで、原作では海馬がラーに対して「美しい」って言うんだけど無かったな
代わりに究極竜に対して言わせるもんだから、海馬が青眼にばっかり美しいって
言ってるイメージが浸透したじゃないですか、加々美さん >>321
>>まあKCはいつ誰(参加者含む)が倒れてもおかしくない社風なのかもしれんが
ブラック企業wwwwww
マニュアル作ってる社長の姿が目に浮かぶ
よく考えたら磯野も可哀想だよな…
いくら仕事中は時として感情殺さなきゃいけないとはいえ、人が死にかけてる時でさえ無感情ってどこか麻痺してるようにしか見えない >>322
ドーマ編忘れんなよ
あっちでは4回も泣くし、言動やモノローグがストレートになるし
相棒奪われた時に「命より大事なものを…」ってはっきり言ってたぞ
あれを耐えられたのは、闇遊戯が自分の感情をバンバン発信できるタイプだったからこそだな
これで感情を出せないタイプだったらそれこそ潰れてたよ
今回は嫌な結末だったけど、闇マリクの嘔吐オチが良い味出して視聴者のモヤモヤ感を和らげてくれてる
舞と城之内を酷い目に遭わせた罰だ!wwwwwwwww ↑ID変わってるけど、あんまりおかしかったから同じこと2回書いちまってスマンw
闇人格はバクラもマリクも外向的なんだよな
外の世界にばかり意識が向いてて、内面に全然意識が向かないから表人格の意思を無視して大暴れできる
1つの身体に宿ってる人格同士が、2人とも心の中に閉じこもる性質があったらそりゃあ最強のパートナーになるよな
普通は内向的な人同士って、共通の趣味があったり何かきっかけがない限り仲良くなることって難しいけどさ 土曜DMリマスター129話
全編通して上から2番目に長い、6話分に渡るバトルシティ遊戯vs海馬戦の開始
相手ターン中に魔法を発動しまくる派手なデュエルが展開される
その間マリクは誰にも相手にされず独り言をつぶやき続ける悲しい役を負わされる
作画監督は澤田譲治&S.S.C、今回で降板し武藤公春へ再びバトンタッチ
精鋭な代わりに動き控えめの平山回に対し、こちらのS.S.Cは中堅水準を活かして動画下請けマシマシ、枚数が強化されている感じ
海馬の眉毛はよく見える、挿入されるイシズ戦の回想の海馬(本橋回)と見比べるべし >>327
精密機械壊して遊んだ後は独り言かよw
マリクちゃん、呑気にデュエル大会なんて出てないで幼稚園児からやり直した方がいいんじゃないですかwwwwwwwww 6才児ってどこ発祥の言葉なんだろうな
テイルズオブジアビスでも似たような発言あったけど >>329
ニコニコか2ちゃんかのどっちかだと思う
これだけ大人受けするのも、ニコ動で散々いじられたお陰もあるだろうし
ネタが生まれたきっかけは単に表の10歳の誕生日にできた人格だからだろうけど、これまでの行動をずっと見てると実際に6歳と間違えられても文句言えないんだよな
やることなすこと完全に幼児じゃねーかよwww ブルーアイズビンゴマシーン
気球部分が破れても普通に飛べるバトルシップ
自分だけに声援を送る天空闘技場
次々と出てくる褒めていいのか呆れていいのかわからない社長の持ち物 >>330
生まれてすぐかねてから目障りだった父親殺害(家宝のロッドを俺のだと勝手に持ち出す)
久々に目覚めたら憂さ晴らしのように舞を闇のゲームで廃人化(自分へのデメリットゼロのアンフェアルール)
言った者勝ちのようなラーの能力でっち上げ(そんな能力は無い)
リシドを殺害しようとするがバクラに邪魔されて鬱陶しいのでそっち構ってたら逃げられる
乃亜編での数々の奇行
城之内にライフゼロにされた腹いせに闇のゲームで殺害(未遂)
思いの外城之内の精神力が強く負けかけゲロりかける
決勝でもデメリットゼロのアンフェア闇のゲームで遊戯を追い詰める
ポンコツだわコイツ >>332
生まれてから6年しか経ってない上に、ずっと表マリクの心の中で暮らして現実世界に出てこなかったから経験値が無さすぎるんだな
それでも昨日見た2戦目の実況は何だかんだいっていい仕事してたし、奇行だらけでもその行動力だけはある意味才能あると思う
これで海馬コーポレーションに入れたら、機械さえ触らせなければ案外使えるんじゃないか?
ゲロシーンはせめてもの報いだった
舞は意識不明の挙げ句にドーマ編まで持ち越すトラウマを植え付けられて、城之内も死ななかったから良かったものの勝ち確だったのに強制終了させられた
対戦相手の2人がこれだけ酷い目に遭ったのに、これでマリクが完全に無傷だったら視聴者はふざけんなと思うだろ
後味の悪い終わり方だったからこそ、ちょっとしたスカッと感のある面白いオチがいいスパイスだったよ >>331
お金の使い道を盛大に間違えてるような…
あの天空闘技場は闇遊戯が完全にアウェーで可哀想だったよ
こっちは倒れた親友の想いを引き継いで臨んだのに、少しくらい遊戯サイドにも声援が来るようにプログラミングしてくれなかったのかよ >>332
ラーの能力は海馬も理解していたので、でっち上げではなかろう
ただ、ソリッドビジョンシステムでは対応できないだろうから
闇のゲームでないと出せないかもだが
>>334
あのプログラムは社長ファンのKC社員が創ったのだと思いたい
本人だってやりかねんが >>335
創ったのが誰かは置いといて、対戦相手にも声援が飛ぶ仕様の方が普通に盛り上がるし面白いと思う 海馬は友達いないからね
遊戯サイドは友達が応援するのに対し、海馬は友達以外が応援するって構図なのかも 魔法カードの応酬は見ごたえあったな
KC本選でまともなデュエルって実はこの試合だけだものな
城之内の心電図が正しく胸に付いていて良かった マリクだけじゃなくイシュタール家全員な
原作だと海馬のラストデュエルでもあるんだよな
(お蔭で色々拗らせたわけだが) 久しぶりにDMを観たら色々と古臭い&懐かしすぎてわろた
と言っても2000年って今から17年前なわけで、2000年の17年前は1983年のわけで
そりゃ古臭く感じるのも無理ないわと納得したと同時に
月日の流れが早すぎて憂鬱な気分になった リマスター130話
6回掛けて現作画ローテの全部が関わるバトルシティ遊戯vs海馬戦その2、をがわいちろをのターン
やや人相の悪いキャラ顔と、眉毛がしっかり隠れる海馬で覚えやすい部類
羽山淳一パートは最後の、封札剣が消えて遊戯がアップになってから海馬の高笑いまで
神の出揃いそうなタイミングで唐突に童実野町でデュエルタワーの中継が始まるが、次回のちょっとした演出フラグ
海馬の中の人のテンションにエンジンが掛かってくるが、これもまだ更に次回がある >>341
アニメ終わった頃中坊だったのにもう三十路なりかけだわw 来週は神vs神
これが楽しみで再放送ループしてるかもしれんくらいの回 >>342
ここが羽山さんだって良く判りますよね
しかし漫画で35頁程で一話にするからかなり引き延ばし感が
伏せカードの読み合いは緊迫感ありましたが やっと神同士の顔合わせが
原作だと1話きり、手札1枚ずつで終わってしまう展開だから期待されてなかったのかな?
アニメ版だとまあその、凄いよ 遊戯王DMリマスター131話
人呼んで神回
作画監督は原憲一、最近のシリーズではキャラデザや総作監に専念して中々現れないエース
バーサーカーソウル、エロペンギン、そしてこれが代表的な三大担当回かもしれない
現OPED(3期目)最後の回
禁止、制限、漫画アニメ専用効果、未OCG化カードの応酬
ダイナソー竜崎が無名時代の中村悠一に交代
コマンドサイレンサーの尻
前回を越える海馬の中の人のテンションと例の長台詞
最後のオベリスクの顔芸と童実野町のスクリーン
など 今度はiPhoneケースが出るのか
闇遊戯じゃなくて、武藤遊戯なのは珍しいな 神回なのに、北朝鮮のニュース速報が・・・
原さんの力強い絵と海馬のテンションが相まってて凄いわ
モニターぶっ壊すなんて無茶な演出も好き 1ターン1ターン凄まじい密度で殴り合ってるのがいいね ちょっと長いけど131話の流れ
海馬のターンでオベリスクを生贄召喚したところで開始
モンスター 海馬オベリスクのみ、遊戯オシリスのみ
海馬手札3枚伏せ0、遊戯手札2枚伏せ1(強欲) 永続魔法マジックサンクチュアリ発動中(互いに相手のターンでも魔法が使用できる 実質全て速攻扱い?)
攻撃力オベリスク4000、オシリス2000
海馬 オベリスク召喚と同時にオシリスの召雷弾で-2000(オベ2000、オシ2000) 伏せ2枚(サイレンサー、削りゆく命) 手札1 [ターン終] オベ4000に戻る
遊戯 ドローでオシ3000 強欲な壺で+2000オシ5000
バトル開始→ 海馬コマンドサイレンサー+ドローで手札2 →バトル終了
伏せ2枚(手札抹殺、堕天使)で-2000 手札3オシ3000 [ターン終]
海馬 ドローで手札3 遊戯手札抹殺3枚+堕天使の施し(罠)3枚=両者手札6オシ6000 海馬欲望の代償でモンスター2体召喚、ガードオブカードと手札-1で召雷弾阻止 計-5枚で手札1
オベ特殊能力→ 遊戯手札のクリボーで無効化 -1000オシ5000
伏せ1枚(パワーバランス 削りゆく命を含め2枚) 手札0 [ターン終]
遊戯 ドローでオシ6000
バトル開始→ 海馬パワーバランス(罠)で両者手札3、オシ-3000 → 遊戯ネクロマンシーで-1000オシ2000、4体を召雷弾で全滅し-600x4=オベ1600
→ 海馬ソードオブソウルの破壊で+1000=オベ2600 → 遊戯墓地の超電磁タートルで無効化 →バトル終了
伏せ1枚(教科書)で-1000 手札1オシ1000 [ターン終] 海馬オベ4000に戻る
海馬 ドロー
バトル開始→ 遊戯魔法の教科書→天よりの宝札でオシ6000 海馬削りゆく命で-2000オシ4000 オベリスクとオシリス激突
次回開始時 海馬のターン続行、遊戯・海馬とも手札6枚&伏せ0、マジックサンクチュアリ発動中 あの天空闘技場、中継されてたのかよw
最新の技術開発してカードゲーム大会開いて、挙げ句に自分の趣味を巨大モニターで盛大にアピール
利益をあげつつ自己実現もきっちり果たす、そのビジネスセンスの良さは全国のサラリーマンが羨むはず
海馬コーポレーションって従業員数2000人なんだな
いくら給料が良くても、あんなに何度も外部から乗っ取られる業績の不安定な職場怖くて勤められないはずなのに
つーか、まずまともな親なら普通自分の子供には命を脅かされることなく働いてほしいはずだからあんな企業の内定取ってきた時点で全力で辞退させるはずなんだけど このデュエルでの遊戯のセリフ『怒りと憎しみを束ねても俺には勝てないぜ』これ名言だな、社長もグサッときたはず
これだけ闇遊戯に執着する理由が今わかった
かつてマイクラされたからとか、デュエルしてて張り合いあるからとか、そういう表面的なものじゃない
ズバリ『自分には到底できないことができる人間が羨ましいから』だろ
家庭環境があれで本心を出すことが許されなかったから、怒りと憎しみで自分の闘争本能を煽ることで自己防衛することしかできない社長
一方闇遊戯は、デュエルを通じて本心を正直に出すタイプ
うちひしがれたりモンスター可愛がったり
ましてや洗脳城之内戦も一部始終見てる訳だから『怒りと悲しみをごちゃ混ぜにして相手へダイレクトにぶつける』なんてことをやってのける闇遊戯を見たら、そりゃあ社長だって嫉妬するよ 両方ともまだ攻撃が一回も通ってないんだよな
ライフコストだけでLPが減ってる
オベリスク渾身の一撃をわざわざCM跨いでからクリボーで防がれて海馬が忌々しそうにしてるのが個人的にツボ >>355
忌々しいに決まってる
攻撃力300に守備力200と、特殊能力はともかくパラメーターだけなら『使えねぇな』と思われても文句言えないスペックした奴に攻撃力4000のダイレクトアタックを邪魔されたらそりゃあ面白くないだろwww ついでに海馬は、可愛いマスコットタイプのモンスターが嫌いなんだろう
青龍でさえトゥーン化で可愛くなった途端、攻撃力と守備力は変わらないのに『惨めな姿』と切り捨てる始末だからな
嫁が泣いてもおかまいなしにボロクソ酷評するって重症だな >>354
海馬は剛三郎が亡くなって自分の乗り越えるべき父親という壁がなくなって目標を見失ったんだよ
海馬にとって自分を負かした王様は剛三郎の代わりで王様に勝つ事で剛三郎に対する憎しみや怒りを乗り越えようとしている
だからノア編で直接海馬vs剛三郎をやった時にこの後の展開考えたらここでこれやったらダメだろって声あったよ とはいえ、BC後も海馬の「敵がいないと生きていけない体質」が
治ったわけではなかったので、乃亜編があっても同じ事である 海馬は激情に身を任せて行動してきたんだよな
そのためには敵を作るなり、誰かを悪いと思うなりして生きる方が自分に都合が良かった
海馬ランド開園や嫁ゲットだけではどうしても解決できない性格だった >>361
「敵がいないと生きていけない体質」は完全に536のせいだな
自分が頂点に立つために敵を蹴落とすことを多感な時期に徹底的に叩き込まれたから、乃亜編で亡霊を倒したくらいじゃ抜けない思想なんだって
536の代わりに闇遊戯を選んだそもそもの理由って、単に負かされたからじゃなくて自分の心に踏み込まれたからだろ
人間、図星を突いてくる相手には不快感を覚えつつ惹かれることってあるじゃん
自分の心にとことん正直な上、他人の心まで見抜くの上手いんだよな闇遊戯って
536への憎しみをバネに行動してきたことも全部見抜かれてるし、乃亜戦でも石化してる間に本心バラされてたからな(当の本人気づいてないけど) >>356
ついでにレベルは1つ星、見た目はもふもふ
闇遊戯には悪いが、海馬みたいなタイプはとくに気にくわないモンスターだろうな 後付けだろうけど似たような事過去にもやられてたしな クリボーって舞やペガサスにも馬鹿にされてたけど、劇中の活躍からは信じられないくらいデュエリストからの評価が低いよね >>366
闇遊戯の戦略と魔法カードのお陰で活躍してるけど、やっぱりステータスのせいで使えなさそうに見られるのかな?
あとは見た目で損してる気がする
あれじゃ完全にぬいぐるみにしか見えないだろ 王国ではデッキ破壊ウィルス発動に究極嫁まで揃ったところをひっくり返され
今回はワンパン即死のダイレクトをわざわざアニオリで登場されて阻止されたからな
海馬にとってトドメを刺される次くらいに癪に障るモンスターかも >>369
それで鳴き声が『クリクリ〜』じゃふざけてるとしか思えないよな…www
舞がわざわざ『クリボーちゃん』とちゃん付けしたくなる気持ちもわかるわ バクラ戦で生け贄かなんかにされてクリィ〜って苦しむクリボーが一番好き あのぬいぐるみ欲しいけどクソ高いんだよな
キディランドで売ってればいいのに 昨日のブレインズでクリボール出てて驚いた
しかも鳴き声つき(笑) リマスター132話
3つの転換ポイント
1つ ここから14ヶ月ほど使われる4期目の新OPEDへ、公式資料は不明だが絵柄から明らかに本橋秀之が関わっている
2つ BC準決勝遊戯vs海馬戦の折り返し、神の激突が終わった後はストーリーの大筋、記憶を求めるファラオに対する海馬の考え方にスポットを当ててデュエルが進む
3つ 作画監督はとうとう初登場の井上善勝、頬から顎にかけて輪郭に妙なカーブが掛かる癖の人で、最後までDANGUN回で作監ローテに入る
本放送では132話〜134話が一挙放映のスペシャルで一気に決着していたりする
冒頭の失われし記憶パートは後の記憶編とは違いがあるのでそんなに覚えておくべき伏線でもない
をがわ(羽山)班の掛け持ちで作監経験もある島崎克実が原画に入っているからか、所々絵の癖が変わったり、ブルーアイズに青っぽいのと白っぽいのが混在していたりも 明日から汗ベイベーか
破裂させられる大仏と叩かれるゴリラは居なくなるんだね >>375
意味わかったらお茶噴いたぞどうしてくれるw >>376
結構有名な空耳かと思ってたけどそうでも無いのか
シャッフルだと
♪デッキ無いかも知れない
とか
他なんかあったっけ? どう見てもドーマ編用のオープニングを何故にこの回から使ったんだろうね
それにしても海馬は自分の眼で見たものさえ信じないとはどんだけ頑固なんだ 微妙なタイミングでの変更が多いね
ただゴリラに関しては使用期間がちょうど1年という意味で切りが良かったりする >>378
信じなかったんじゃなくて認められなかったんだね
イシズ戦の嫁の怒り事件でさえあれだけ動揺してたくらいだから 仮にもBC編のボスなのに遊戯と海馬のビジョンに発動の手伝いだけさせられて閲覧権すらないマリクに憐れみを禁じ得ない >>381
闇マリクはBCでこそラスボスだが、記憶編で部外者だからしょうがない
むしろ、元々セトのものだったロッドをぶん取って好き勝手できただけでありがたく思えと言いたい
それでも父親殺害で表を闇堕ちさせ、乃亜編では機械壊して遊んで大迷惑かけて、ビジョン発動以外にまともな使い道してなかっただろ >>380
動揺した挙げ句に『この胸を刺す悲しみは』発言は全国の視聴者の度肝を抜いたよな
神を生贄にしてまで嫁を出したことより、そっちにびっくりした人多いんじゃないか?
あれは前世の人格由来の記憶だからしょうがないのかもしれないが、現世の海馬はこんな言い回しをわざわざ選ぶタイプじゃなかっただろ…
どうせ言わせるなら嫁つながりで、有名なバーサーカーソウルの最中にブラックマジシャンガールを墓地に送りそうになった闇遊戯に言わせたがよっぽどしっくりくる結果になったんじゃないかな?
それか、イシズか表マリク(闇マリクは論外)にどっかで言わせても良かった気がする >>382
ロッドは一族に伝わってたんだからマリクかイシズが使うのは良かろう
使い方は盛大に間違ってたが
それにしてもロッドは洗脳機能だの物理的に相手を吹っ飛ばす機能だの
大幅強化されとるな >>384
それでも、前世で記憶編に関わってなかったのに2度もビジョン発動した上に海馬に問題発言させるという仕事貰えて良かったじゃないか
ただのポンコツ実況役じゃ流石に可哀想だからな
乃亜編でバーチャル世界に呼ばれなかったのはこの件で優遇された引き換えだな 膝から下を隠すのがオベリスクの基本描写だと思うけど今回は爪先まで見えてた DMリマスター133話、遊戯vs海馬戦5週目
神回、記憶回、からの城之内回という感じ、順調に場にブルーアイズが揃っていく海馬との対峙
町内大会(微妙に王国編の「町内予選」ではない)パート終了直後の海馬の満面の笑顔がなかなかのネタ度
作画監督は平山英嗣+S.S.C
第2話(この時も城之内の町内予選ネタだった)から参加している看板作監の一角だが、これを含めて残り3回 いつも情報ありがとうございます
この先どんどん作画が厳しくなってゆくのですね ドラゴンを呼ぶ笛で嫁3体召喚は流石にやりたい放題だなと思ったが、闇遊戯のレッドアイズ特殊召喚も良い意味でズルかったな
城之内の夢も面白かったが、あれは『闇マリクに精神を破壊されても諦めず生きる気力を取り戻した』という解釈でOKか?
負けても最後の最後まで諦めなかった 間違えた
負けても最後の最後まで諦めなかった=生きる意思を貫いたことの象徴だよな?
城之内の性格的に絶対ありえないだろうが、もし準々決勝の途中で勝ちを諦めていたら現実世界での城之内は死んでいたという考察もできる インターバルの1時間とデュエルの何ターン分かの経過だけでピンピンに起き上がるんだから
死すとは何だったのかと
舞は千年アイテムで閉じ込められたが
城之内はラーから精神攻撃を食らっただけだから実は拘束力など無かったのかもしれん 仮死状態から蘇生するならそれでも長すぎるくらいだけどな
回想デュエルは良いんだけど、肝心の遊戯海馬戦のテンポが悪くなったのは残念だわ >>392
1時間と少しで生き返るなら、勝手に勝敗つけずに待っててやれよと言いたい
二人とも無事だったから良かったものの、あの時攻撃宣言さえできれば舞はもっと早く助かり、ドーマ編での傷も浅くて済んだんだから 次回それで城之内は自分を責めることになるんだが、これに関しては使えない運営サイドが悪い
要するに没収試合なんだろうが、人命(この場合舞の命)がかかってたからこそせめて復活まで勝敗保留にするとか他の対応策あっただろ
海馬社長、マニュアル改訂お願いします! >>390
原作で唐突に城之内が背後霊に出てきて「手札には可能性がある」って言って消えたコマを
大幅に補完したのだと思う
(引き延ばしとか言わない)
ある筈もないが決勝相手は海馬の方がマリクはやりにくかったろうな
人質に取る存在ないし、海馬は表マリクがどうなろうと気にしないだろうし >>397
>>海馬は表マリクがどうなろうと気にしないだろうし
それ言っちゃおしまいだろ…w
海馬はとことん情なさすぎだからな
それに大会主催者としてグールズの実態を見てきた、洗脳城之内戦も一部始終見た、部下を精神操作して思いのまま、おまけに自分は戦わず人を使って予選を勝ち上がる大反則をやらかす始末
海馬みたいなタイプだったら、それだけで充分表マリクを潰す大義名分があるはずだからためらわずに戦うはず
一方闇遊戯は海馬と同じく理性的な一面もあるが、それ以上に自分や周囲の心の痛みに敏感だからこそ、表マリクを憎みつつ本人の苦しみを理解していたからこそ攻撃をためらったんだろ
ましてや墓守の一族の話を知って、元はといえば自分のせいだと責任感じてるからなおさら
表ちゃんがフォローしてくれても、心のどこかでそれをずっと気にしてたんだろう >>397 モクバを人質にしたんじゃないかな
相手が海馬じゃマリクも楽しくないだろうけど >>399
表マリクに『闇遊戯に復讐する』という明確な目的意識がある一方、闇マリクはその場をとことん楽しむタイプだから海馬とは相性悪そう
舞や城之内を精神攻撃でいじめるし、乃亜編では精密機械とミサイルで遊ぶし、今回のデュエルでは誰も聞いてないのに実況やるし
表が厳格な掟に縛り付けられてたからこそ、それを埋め合わせるため闇人格がこんな自由人になったんだな 【漫画家の仕事場】遊戯王の原作者 高橋和希先生の超豪華仕事場【画像あり】
https://goo.gl/rkzgm1 >>399
それやったら、きっとアルカトラズと一緒に沈められてたな w
それにしても海馬は闇遊戯を何だと思っているのだろう
只の二重人格者? >>402
表さえ無事なら、闇マリクだけでも沈められた方が面白いオチになったけどなwww
舞は助かるし、闇のゲーム対戦相手をいじめた報いにもなるし、表の心も救われるし
(城之内だけは面白くないと思うけど)
闇遊戯に関しては、最大のライバルとして認識してるはず
単に完膚なきまでに負かされたからだけじゃなく、敗北後にマインドクラッシュで人格を崩されたのが決定打だったんだろう
人格形成をやり直すうちに、536の代わりに闇遊戯を敵として認識するようになった
あとは、あんまり自分の心に正直だから嫉妬してるんだろ
一見冷静沈着でも、本心をオープンにしまくってる
極めつけに、乃亜の目の前で兄弟愛をおもちゃにされた自分とモクバの悲しみを暴露する始末だし
理性とプライドが邪魔をして感情を出さないタイプだから、自分が持たないものを持ってるのが羨ましいんだろう
同じ敵でも、536は徹底的に憎む一方で闇遊戯にある意味敬意を払ってる理由はそれ 遊戯王DMリマスター134話、闇遊戯対海馬戦最終6週目
ライバルかつ強キャラとして立ち続けてきた海馬が、なぜ遊戯に勝てないかという理由を打ち付けられる正に決着の回
Bパート〜最後まで、BGMの静のタイミングで台詞、動のタイミングでデュエル進行を上手く合わせて盛り上げてくる
作画監督は高橋和徳&ゆめ太カンパニー、加々美高浩原画もあり
武藤→をがわ→原→井上(新加入)→平山→、と実質作画ローテ総動員で回してきたvs海馬戦の粋な大トリ
海馬の顔芸もだが、明らかに作画労力が大きい衣装のブラックパラディンを何枚も描き下ろす力の入れように注目 今日もセリフのセンスが輝いてた闇遊戯
『怒りながら褒める』って、よく考えたらなかなかの高等テクニックだな
ただボロカス言うだけなら誰でもできるんだよ
デュエルの腕だけ認めながら、怒りと憎しみで自己防衛する海馬に『それは間違ってる』と説得する器用さに尊敬する
憎しみを否定するんじゃなく、それで覆い隠した本当の感情を解放しようとするし
大真面目な話、デュエル大会なんて出ないでカウンセラー目指した方がいい 決着時点で海馬の手札にミラーフォース対策が無かったように見えるんだが
もし遊戯が手札に入れてたらどうするつもりだったんだろうと凄い突っ込みたかった
あれだけ究極竜に自信を持ったのって遊戯が力押しで来る前提だよね
それと遊戯が海馬をデュエリストとして認めてるみたいに言ってたが
青眼強奪したり負けたら飛び降り自殺すると言ってくるような奴をいつ認めたのかと
まあそれでも戦績や他のデュエリストの顔ぶれを比べたら上位に入るのかもしれないが
そういう部分はあったが、今回はほんと見せ方が上手くて気にならないくらいの回だった >>405 デュエルを通じて相手を理解していく人なので… 戦歴より相手の心や信念を重視するタイプだろ闇遊戯は
虫野郎やレアハンターにあれだけ当たりがきつかったのは、弱かったからじゃなくてその腐った思想と性格が原因
確かに海馬の言動はあれだが、デュエリストとしての信念や思想は認めてるんだよ
あとは『敵の持つ本当の苦しみから解放してあげよう』ってスタンスもあると思う
乃亜やラフェールにもそんな発言してたし
『デュエル大会なんて出ないで…』は言いすぎたが、カウンセラーの適性あるだろと言った理由はそれ
まあ、当の本人が繊細だからクライアントの感情に潰されないか…という意味ではある意味鬼門だと思うけど せっかく飛んできたのに無駄に終わる救護班にちょっと同情
猪木みたいな顔芸をする城之内だが、体の万全より戦いに駆けつけるのを優先する所はレスラーっぽいなと思った
誰よりも体を張るキャラってことか
死すの回想はこれが初かな、覚えてたら数えよう 結果的に無駄足だったけど、奇跡的に助かって良かったな
この件に関して城之内は責任感じる必要ない!
一番悪いのは精神攻撃でいじめた闇マリクだからな
次点が二人ともライフが残ってたのに勝敗保留の対応もしないで勝手に没収試合扱いにした運営、ほんと使えねぇなwww 話通じないにも程がある海馬
社長があれじゃ部下はやってられないはずなのに、よく従業員が2000人もいるな
社会的に大成功しても、そりゃビッグ5から恨まれても文句言えない
そして闇遊戯はガチな話、表くんと二人でカウンセラー開業した方がいい
『あんな毒舌家で務まるかよ』って意見きそうだが、ドーマ編でのラフェールやダーツとの向き合い方を見て心底そう思った >>411
世の中には人の言う事を聞かない無能でブサイクな上司がそれはそれは沢山いるのよ
有能でイケメンなんてどんだけ有難いことか
しかし海馬の敗因は憎しみではなく、むしろ青眼への過剰な愛だと思うけどな
究極竜出すって解ってればそりゃ対策されるわ >>412
海馬は遊戯のデッキを何度も戦って知り尽くしているガラスケースと評してたけど、逆もまた然りだよね。 >>412
それでも、まともな人なら普通は命を脅かされずに仕事したいじゃん
いくら有能でも、海にドボンされて『美食家の魚に喰われることを願え』って捨て台詞吐く奴の元でなんか怖くて働けないよ 漫画だと、憎しみを束ねてもそれは脆い!の台詞から即融合解除だから
少なくともあの場では、究極竜は束ねられた憎しみ、青眼は海馬の憎しみの象徴として
まとめてオーバーキルでぶった切られてしまったんだよな >>413
ズバズバ言うタイプに限ってさりげなくブーメラン発言多いよな
闇遊戯が言った乃亜への『魂には帰る場所がある』発言だって、最後の最後で『相棒に死者蘇生を無効にされる』っていう粋な形で特大ブーメランになって戻ってきたぞ 原作だとBC準決勝が城之内と海馬のラストデュエルなんだよね
人気あったのに、よく思い切ったなあ 最終突撃命令でデッキから3枚のカードを選ぶ時の遊戯の手の動きがキレイすぎるww あ、加々美さんの発言きてる?
久々に覗いたけど、やっぱり死すは例のキラキラシーンが馬越さんなのね
何気に大勢がアクセスできる場としては今の今になって初の公表かも なんかコラボグッズがKCばっかりになってきているような・・・ ロゴ入りシャツとかあったなw
よく見ないとバレないデザインだから、あれならさりげなく会社着ていけそう
ネタがわかる人いれば盛り上がりそうだし リマスター135話
いつ何時でも挑まれたデュエルは拒めないと言ういわゆるデュエル脳による、瓦礫の山に場所を変えてのアニオリ3位決定戦
ただでさえ6週待たされている闇マリクには更に待ってもらうべく杏子が派遣される
城之内をウイルスに掛けた後の海馬のドロー宣言のトーンの遊戯戦との落差
作画監督は武藤公春&S.S.Cで、澤田譲治からバトンタッチしての復帰、ここから最後までほぼ作画ローテに収まる
目元の影でゆるくない目つきが強調されたり、女性キャラの睫毛が濃かったりするが、今後徐々にマイルドに微調整される このデュエルのお陰で、城之内サイドの結末が少しは後味良く仕上がったな
準決勝でぶっ倒れて生死をさまよい、てっきり勝ったと思ってたら大事な妹に敗北を宣告されるってかなりきついぞ
当の本人が立ち直り早いタイプだったのがせめてもの救いだが『ラストターンでギアフリードを出した時にもう少しだけ集中力があれば…』というモヤッと感が長く残るが、ここで海馬が純粋にカードの力と戦略でボロカスに負かしてくれたから視聴者も良い意味で諦めついたよ VS城之内戦の海馬の
「所詮運だけの男だ」
「馬鹿は風邪引かんとはよく言ったものだ」
海馬は素で言ってるんだろうが面白いセリフだw >>425
城之内は後にちゃんと遊戯とデュエルして誓いを果たせたんだから良いだろ
それがなかった海馬は冥界にまで行く羽目になったんだぞ >>427
それはわかるが、今回ばかりはいくらなんでも負け方が後味悪すぎただろ
確かに闇遊戯に負けた海馬は可哀想だったが、それでも正々堂々真っ向勝負した結果だったという意味では城之内よりずっとマシだったと思う
それより、先週も言ったけどとことん人の話聞かない奴だな海馬はwww
せっかく闇遊戯が実力を認めてくれてるのに
よく考えたら、その頑固さも実は敗因のひとつだったんじゃないのか? あとは舞を助けられなかったこともある
(前回本人言ってたけど)
決勝戦終了後、舞の死んだふりに引っ掛かって本気で泣いた城之内の真意を考えてみろよ
結果的に両方助かったから良かったものの、もし間に合わなかったら城之内にとっては自分が舞を死なせたも同然だったんたぞ >>426
あれは盛大にお茶吹いたw
『死のデッキ破壊ウイルス』にちなんだセリフなんだね
『馬鹿は自分が風邪ひいても気づかない』ってのが本当の意味らしいが、ちょっと楽観的すぎる城之内にはある意味ぴったりくる
これが闇遊戯だったら諦めないことは変わらなくとも、悲観的になって最悪『俺はここまでか…』なんて言い出すはず
それより、あのカードはOCGだとピーピング効果が付いてるけど海馬は城之内の手札見たのかな?『自分がされて嫌なことを人にしちゃいけません』って、小さい頃教わらなかったのかwww? 王国遊戯戦、ペガサス戦、イシズ戦、BIG5大門、今回
ウイルスカードは海馬のデュエルの3〜4割で確認できるので殺る気満々と思われる 準決勝で闇遊戯が勝ったのは、ある意味表くんのお陰でもあるんだよね
確かにレッドアイズ=城之内のお陰なんだけど、少なくとも洗脳城之内戦の時にエクスチェンジで手札を見せられた城之内がレッドアイズをぶん取っていたら今回のデュエルは負けていた
表くんが城之内の魂を信じて戦う思いが通じたからこそレッドアイズを取らなかった訳だから、城之内だけじゃなく相棒の功績でもある
あの時の闇遊戯は、城之内がデュエリストとしての魂をなくした前提で話進めてたしね 冒頭のBGMが泣けるわ
乃亜も瀬人も同じ立場なんだよなあ 遊戯はこの海馬戦の最後に、共に高め合う相手として友とライバルに差は無い(のではないか)と定義したんだよな
遊戯ほど熱狂を注ぐ相手では無いにせよ、城之内も海馬にとって、己の中の憎しみ以外の何かを動かす
本当に数少ない人物の一人であったように思う
まあオリジナルの決闘なんだが、結構3人セットで描かれる機会も多かったしそれくらいの補完もあっていいよなと >>434
城之内は海馬にとって決定的に相容れない存在な気がする
海馬が凝り固まった思考で感情を押し殺す一方、城之内は考える前に身体が動くタイプ
デュエルの戦略でも日頃の言動でも深く考えず(だから良くも悪くもバカ呼ばわりされる)、いつでも本心をオープンにする城之内
正反対の性格で理解しがたい一方、自分にないものをたくさん持ってるからこそ関心を引き付けるんだな リマスター136話
一時期動画の素材にされまくっていたエネミーコントローラーの回
同軸アンテナにしか見えないケーブルが青眼に刺さったり、未使用の「C」ボタンに使える声素材がこっそり入っていたり、ネタ度は準決勝の登場時より高い
作画監督はをがわいちろを+DANGUN PICTURES、海馬の眉毛をしっかり隠すのと、男キャラの目の下の隈で印象が付く人
羽山淳一原画の不在回だが、バランスの怪しい部分があっても彩色でフォローされてそこまで目立っていない感じ 羽山さんぽい絵があったと思ったけど違うのか
カードからブルーアイズがでてくる演出は好き
(でもぽっちゃりすぎるカットもあったな) 社長、どんだけブルーアイズ愛が強いんだ
エネコンで城之内にぶん取られたから新しいの出して相討ち→とはヤンデレにも程があるだろ 死す回想がまた流れたな、これで2回目か
エネコンのC音声は、カイザー「シー」ホースが出てるからこの回から素材調達できるっていうね 闇マリク、所有者なのに遊戯や海馬に見せたビジョンを見せてもらえなかったね
逆ギレしてロッドを床に叩きつけるとこはかわいかった
お前は壊れたオモチャに怒る幼稚園児かよwww
その後の流れはちょい怖かったけど >>440
ああ思い出したくもないものを…
あの回想はまさに表くんの言う通りだった
数時間前に絶望してた闇遊戯が前向きになっててほんとに良かった >>441
相変わらずロッドは有能だね
リアル武器にもなるし、一番の当たり千年グッズではなかろうか >>443
使用者がポンコツだから宝の持ち腐れだけどねwww
ロッドを床に投げ捨てたくせに、杏子(表マリク)には使わせようとしないって理不尽すぎだろ
あんた達身体を共有してたんじゃないのかいw
遊戯と海馬の見たビジョンが見れずにキレる闇マリクよ、あんたのやってることはラジコンが動かなくなって駄々こねてる子供と一緒だぞwwwwww 高いとこから落ちそうになった直後の杏子のアクションシーンは良かった
表マリクはそんなに運動得意そうには見えないが、杏子の身体を借りてて助かったな
そもそも杏子って昼休みに校庭でバスケするような子だし(原作の初回でわかる)、ダンサー志望だから身体の使い方は運動神経抜群の城之内や本田にも負けないと思う
バレエとかジャズダンスとか習ってそうだし、経験値でアドバンテージでかいのかもね >>445
杏子はダンスで運動神経、城之内は喧嘩から身体能力のイメージかな
本田は二人より劣る分、射撃能力に特化してるイメージ >>446
確か城之内は中学時代に駅伝大会で本田と一緒に優勝したエピソードがあったよな リマスター137話
何がサンクチャリだの回
3000年前のファラオと神官の頃の友情に免じて、海馬にも遊戯が勝つための秘策を提供して欲しいと、イシズが(割と強気に)頼み込む
作画監督は原憲一
今回はここしばらくのデュエルの中では敗者がそこまで不幸にならず、デフォルメ顔の使い方も上手いので和み度が高い
決勝戦中に次のローテが来ないので闇マリクを描くのはここまで >>448
最後に負けた城之内がデフォルメ顔でしょぼくれてたのがかわいかったな
そしてモクバの言葉は深かったな
弟があれだけ切実に訴えてるのに、残念ながらこの頑固な社長の心には響かないんだな
友情を信じてみようとしたのかと思いきや、負ける前提でカード渡したのかよ
こりゃもう1回闇遊戯にカウンセリングしてもらうしかないな
(盛大な口喧嘩になりそうだけど…www) >>445
原作の最初の方でチュチュとトウシューズ身につけた幼少期の杏子が描かれてたから、少なくともクラシックバレエ経験者だろうな >>449
海馬が自分以外の人間に遊戯が負けて欲しい訳はないから本心では渡したかったんだろ
自分では認めたくないだけで
「痛みも気付けば幸せに変わる」って考えてみれば怖い歌詞だな
そしてドーマ編でも結構出ているのにハブられる御伽であった >>451
アメリカで無免許運転してまで足になってたのに全然報われないね
ヤンデレっぽい歌詞だから怖く聞こえるんだろうけど、ドーマ編の歌詞だと考えたらそこまで怖くないよ
命より大事だと宣言するくらい支えになってた表くんを自分のせいでなくしかけた上に、ダーツから自分の存在をとことん否定されたけれど結果的に乗り越えた闇遊戯の歌、そう素直に考えたらしっくりくるよ
心の痛みと真っ正面から向き合って幸せを得た、そう解釈したけど 海馬は遊戯の勝敗が気になるに決まってるのに、引き止めるのにイシズを介して随分回りくどい説得が必要になったなあと思ったが
考えてみたら海馬は自分が負けた、用済みになった後に自分の意志でそこの舞台に残る事ってほとんど無かったな
お約束のように行動不能の状態になって待たされてた
今回負けて即帰ろうとしたって事は、他の長編でも負けた後ほかの背景組みたいにじっと待ってる気は無かったという事かもしれん >>453
協調性ないからなw
興味のないことはとことんどうでもいい、合理的なのは悪くないけど、主催者のくせに大会終わってないのに参加者ほったらかして帰るのはさすがにねーよと思った ってか大会閉幕後に社長登場、締めの挨拶代わりに会場爆破とは破天荒かつ新しいな >>452
アメリカは16才から免許とれるんで、多分合法。
瀬人も免許とって運転してたんじゃないかな。 闇マリクよ、準決勝後に吐いたくせに何がワンターンキルだwww
遊戯達はともかく、視聴者一同がこの目で見たからな 城之内は作中、時の魔術師の効果全部勝ってるんじゃないか
リンクスでも大体当てやがる
海馬は意外と用心深いから逃れたが ハズレは骨塚戦だけだな
自滅じゃ展開を作りにくかったんだろう
今ならデメリット回避、連続使用、ダメージ発生やモンスター減少を逆手に取るなど色々ありそうだが 当たりにならない遊戯戦
黒衣の大賢者ってなんやねん 何度でも挑戦してやるぜと言いつつ、城之内にその機会は無かったのであった
映画を見ても海馬はAI遊戯以外とデュエルしてなさそうだったし バトルシティ編までで終止符を打たれることになったエピソードは多い
海馬だってその後にデュエルさせる予定が無くなったからあれだけ準決勝で出し切られたんだと思う ヤフオクでデュエルモンスターズの円盤買おうと思ったらDVDBOXが1なのにバトルシティ終盤からじゃん
これから先コンプリートBOXとかでる可能性なさそう? そもそも円盤を売るようなアニメじゃないしな可能性はゼロに近い >>461
ドーマ編でのごたごたでそれどころじゃなかったんだろ
あとは海馬本人が闇遊戯以外に興味持たなかったのもあるな
>>464
これだけ大人受けしてるのにな
アニメスタッフ的には、何度も再放送してるだけありがたく思えってことなのかな >>455
翌年度の入社式で搭爆破宣言シーンの一部始終をビデオで流したら、新入社員みんな逃げていきそうだなw >>455
翌年度の入社式で搭爆破宣言シーンの一部始終をビデオで流したら、新入社員みんな逃げていきそうだなw 言い忘れた、KCの入社式ね
バトルシティの総集編ムービー(よくMADにありそうなやつ)を新入社員に見せたらどうなるか考えてみたって話ね
上の書き込みかぶってすまん; アメリカじゃ金色に輝く(?)全話入りDVDBOX売ってて羨ましい
再放送終わったらBDBOX出してくれよな くそー リマスター138話
9話分の放置プレイを挟んで、ようやく始まるバトルシティの大ボス闇マリクの決勝戦
デッキをシャッフルして笑い、闇のゲームの解説をして笑い、遊戯が反撃に出たら笑い、とにかくこれまでの中でも一番よく笑う
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
メインキャラの顔面偏差値(特に海馬など頭身高い男性)にやや難があるが、それ以外の部分は頑張っている気もする
闇マリクの顔に関しては、修正に力が入ったのかだいぶ見られるようになっている
闇のゲーム解説後のアヘ顔、蛆撃破後に唐突に滑らかに一回転する舌が記憶に残る 海馬戦のオベリスクシールド見て思ったけどあれ攻撃表示で出しとけばブラックマジシャン破壊できたんじゃないの? >>470
解説で毎回笑わせポイントみたいなのがあるの好き
原作でもすごいテンション高そうな顔してシャッフルしてたの思い出したw 闇遊戯よ、海馬から貰ったカードをデッキに入れるのはいいがデッキの枚数は調整しなくて大丈夫なのかい?
デビルズサンクチュアリの代わりに1枚外さないとデッキが41枚になるけど、大会のルール的にどうなんだ >>473
アンティルールのある大会だし、デッキの規定枚数には幅があるんじゃないか >>474
柔軟性があるのはいいけど、何か不公平だよな
こんな大きな大会なら、オシリス初登場時の時みたいにデッキ切れを起こしたケースもどこかであったはずだと思う
片方が最低限のデッキ枚数、もう片方が数枚+α入れててデッキ枚数が多い
それで前者が負けたら『充分な枚数カードを入れてなかったのが悪いんだろ!?』って結論になるのかよ OCGの話やけど
ゼンマイの先攻全ハンデスが流行る→メタで増殖するGが流行る→
ゼンマイ側がGで手札増やさせて手札抹殺でデッキアウト狙う→対抗策で60枚デッキありじゃね?
っていう極論を聞いたことはある まあ枚数はもちろん遊戯がどんなカードでデッキを組んだかもある程度把握して海馬はカードを渡したと考えるべき
>>471
原作特有の言ったもの勝ちルール発動により攻撃できないと言われたらそうなります >>478
デビルズサンクチュアリとあのカードとのコンボも考えてたものな
バトロワの時は39枚デッキでデュエルしたわけだし、BCは海馬がOKといえばそれがルールだから コミック確認してきたら、大会ルールではデッキは40枚以上(それ以下は失格)で上限については言及なしだった DMか忘れたけど誰かがアニメ内で「40枚超でもいいけど40枚が一番効率がいいのだ」
とか説明するシーンがあったような気がしたけど海馬君だったかな http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/yugioh/onepoint/index.html
5D'sのワンポイントレッスンのTurn29「デッキ破壊」の50/67でジャックが言ってるね
原作の王国編だと骨塚戦の前にキースが自分が持ち込んだ40枚以外禁止みたいなルール説明してたな >>470
放置プレイ中もなかなかいい仕事してたな
・闇遊戯&海馬にビジョンを見せる(そのくせ自分は見れなかったから主人格に逆ギレ)
・高層タワーにて杏子(表人格)とアクションバトル(ロッドの魔力に頼って自分動いてないけど)
・準決勝2戦目で一人実況(盛大にスベってた)
・暑かったらしく水道で頭を洗う(バトルシップに風呂くらいねえのかよwww)
そして今回、デュエル前に闇遊戯お約束の心理フェイズ
口が回るのは結構だが、たった1〜2時間前に吐いたくせに虚勢張ってんじゃねーよwwwwwwwww 細かいことが気になる性質なので
バトルシップに風呂が無いと遊戯や城之内は磯臭いままなのではと
当時から心配している 風呂と聞いてブルーアイズの首をあしらったシャワーを3人分設置とか思い付いたが
流石にネタ過ぎた >>485
自分も着替えなくて良いのかと気になってた
DM社長ならきっと屋敷内のグッズも青眼だらけなんだろうと思うわ まだこの頃の闇遊戯はメンタル強いな
ドーマ編だったら、もう潰れてそう
闇のゲームで、なんで闇マリだけノーリスクなんだよと思ったが
奴は元々マリクから生れた存在だからか? >>488
表のお陰だろ
マイナス感情を受け止める容量が二人分あるんだから
洗脳城之内戦の時だって、表が『僕が君の苦しみを半分にしてあげる』って言ってたし
闇遊戯自身、1回目のラフェール戦後に表を『命より大事なもの』と宣言してたからな リマスター139話
オシリスが週を跨いで噛ませにされ、ラーがバクラにしか見せてなかった能力+αを発動し、オベリスクが右ストレートでぶっとばす回
顔芸知名度があるのは次の加々美回だが、毎週の視聴者として今回のオベリスクの爽快感は抜きにして語れないところ
他にはルールとマナーを守ってドローカードを確認せずにセットする遊戯とか、そこにすかさず違反宣告に現れる磯野とか
作画監督は平山英嗣 & S.S.C、今回を含めてラスト2本
前回のようにテンションを上げてこない、やや雰囲気と眼差しの落ち着いた闇マリクを描写するのに掛けては全作監でも随一という感じ
闇のゲームの暗いフィールドとも相性よく見える とうとうドローカードを見もしないでリバース、挙げ句に磯野からつっこまれたたw
いくら『目を閉じて心で見る』とOPで歌ってたとはいえ、最低限のルールくらい守ろうぜwww
カードも見ないで海馬の魂を読み取っただけで中身を当てるとは、闇遊戯って単に繊細な訳じゃなくて何かの特殊能力があるとしか思えない
エスパー絽場みたいなエセ超能力じゃなく、ガチのスピリチュアル系な気がする いや海馬のカードー=デビルズサンクチュアリだから
それが解っただけでも凄いが
トンデモカードを使っているけれども、デュエル自体は緊迫してて面白いな >>492
海馬から貰ったのがデビルズサンクチュアリだって前提で、オーラだけでわかったんだろ
前から思っててずっと黙ってたが、闇遊戯ってエンパス入ってる気がする
基本ズバズバ言うし、自分の考えもハッキリしてるから違うんじゃないかと迷ってたけど ぶっちゃけ海馬の方が先に、ペガサス戦でドローしたブルーアイズを見ずにセットって行為をやっちゃってるからね
遊戯王世界でディスティニードローはオカルトの範疇に入らないのだろう >>494
磯野の違反宣告を受理したら自分も王国で失格になってなきゃおかしいから、そりゃ黙認しなきゃだよのwww ほら、バトルシティとペガサス編はルールも主催者も違うし、旧ルールだと大丈夫だったんだよ(震え声) イシズ 海馬 闇遊戯 闇マリク 杏子(予告)
5人もサンクチュアリをサンクチャリって発音してたんだよな
三ツ矢雄二の指示かな
ちなみに以前の海馬の「なにがサンクチャリだ!」はアニオリ台詞 平山さん作監はキャラ作画には意地が感じられるけどモンスターはちょっとムラ出る時があるよね
今回のオベリスクとかは気合入ってたけど前回のブルーアイズ3体の引きとかはちょっと苦しかったし
いつも原画にいる鷲北さんや二瓶さんが居なくてもあのクオリティなんだから普段からの作業量が偲ばれる 海馬が愉快そうに笑う直前のコピペ3体ね、間に合わなかったかトラブルだったんだろうね
以前はパートによってスタジオジャイアンツを介してと思われる武藤さん風味が目つきなんかに表れてたが(52話あたり特に)
バトルシティで一気に平山さん回だけの独自風味の洗練度が高まって、今回が最高潮だったと思う
それだけに、降板のタイミング的にも、ドーマ編ではもう一定水準を保つ体制が維持できなかったのかもしれない
後の映画DSODに参加しなかったのは…なんて言うと勘繰り過ぎだが 平山さん、丁度遊戯のローテを降りた辺りの03年11月に
SSC出身の平松Pが独立してアスリード立ち上げた時に一緒に移ったんだよね
アスリードが5D'sのグロス受けた時に当時のSSCスタッフと一緒に参加してたから不和は無さそうだけど
劇場版は弟子筋の岡田さんは参加してたけどまあ都合が合わなかったのか >>493
http://spi-con.com/enpath-constitution/
調べたけど当たってるとこと当たってないとこあるな
・癒し系→程遠い、むしろ表の方が癒し系男子だw
・『違和感を声に出して叫ぶことはない』→逆に違和感あったらバンバン発信するタイプ
・人混みはそれほど苦手じゃない→杏子とゲーセン行けるし、ほんとに人混みダメならそもそもバトルシティ出れないだろ
あとは割と当たってるな >>502
今夜はおでんパーティーだなw
寒くなってきたしぴったり >>501
そもそも身体を持たない、言っちゃ悪いが霊体みたいなものだからスピリチュアルもクソもないだろ
あれは単に直観や感受性が強いだけには思えない リマスター140話
作画監督加々美高浩&ゆめ太カンパニーで手掛ける最後の闇マリク回
ひたすら顔の血管と筋肉を張って闇遊戯と視聴者を威嚇する
最初と最後、Aパートでイシズが映った次の左右非対称顔面、Bパートで耳をかいてドローした後に顎が行方不明になるカット辺りに力が入る
他にはこちらに足を向けて倒れるブラマジガール、またも意識を乗っ取られる杏子、尻からのアングルのイシズなど健全なお色気要素が割り増し だいたい、何で海馬っておでん嫌いなんだろうな
「味や見た目が貧乏くさいから」は元施設育ちだから違うと思うけど、何か理由があるのかな 散々言われてると思うが
イシュタール親父を「ついこの世が憎くて殺した、相手は誰でもよかった」で刺しただけの通称6歳児のマリクへ
ファラオのせいにしながら紛れも無く自分がやってきたグールズによる各方面への迷惑行為の悪印象をそれとなく押し付けた表のほうも
たいがい闇なんじゃないかと
6歳の方は狂人的な闇だが、表の方は腹黒の闇というダブル闇人格
ついでに補足すると
殺害直後の現場に現れて「これは大いなるファラオが授けた運命だよ、ファラオはもうすぐ蘇るよ」という意味のはっきりしない吹き込みをして
表の勘違いを加速させたのはシャーディー >>508
当の本人は既に罪を償う気だけどな
全ては闇遊戯が父親の仇だと思い込んでたからこその行動だったんだろ
腹黒じゃなくて、目的のためには手段を選ばないだけ
殺害事件の犯人が闇人格だって知ってたら、そもそもグールズなんて立ち上げなかっただろうし >>505
実は原作回最後の加々美作監
だがそれに恥じない加々美さん本人も認めるベストバウトな出来
冒頭のバリバリな荒木パース、スライムのメタモル、AGOとエロい女キャラ、全編に渡った濃密なLO、顔芸と
遊戯王シリーズの中で一番作画良い回だったんじゃないだろうか マリクが最初に殴られた後は焦ったりゲロ吐く事も無く、一貫して余裕を保つ回だったが
その余裕一本の中に色んな表現を投入してる感じがあったね
中の人もあの絵を見ながらテンション上げてアフレコしたんだろうか 加々美さんは沢山仕事をしておられるのに、当時の事をよく覚えておられて凄いなあ "出オチマリク"って呼び名はナイスですな、今まで聞いたこと無かったけど言われてみれば出オチそのものだ
荒木伸吾さんの影響は言うまでも無い所だけど、回転して吹っ飛ぶ発想はジャッキー映画か
どの作品だろうな、どっちかって言うと殴る方がよく回ってる印象あった
今回で渡辺るりこさんって人のカットに少しピンと来たかも
以前も杏子のカットで独特の可愛さというかエロみがあった気が 5D'sや劇場版でも原画やってた秋元勇一さんとか、
アイシールドのゆめ太回で作監やる関崎高明さんがどこやってるのか気になる DMリマスター141話、決勝も残り1.5話ほど
マリクと合体状態のラーを倒せば闇人格だけを消せるのではないかという、割と確証の無い仮説へデュエルを収束させていく方向に対し
闇マリクは、そんな事をして表マリクが衰弱死しても知らんからなと脅しを掛ける展開
作画監督は武藤公春&S.S.C、前話に比べると流石にマリクの顔面の血管が簡略重視で無精髭みたいに見える
ラーの合体効果を発動させた後の、遊戯の表裏の顔が明らかに目元が違いがあるまま重なるシーンが少しシュール 原作のブラックマジシャンの召喚シーン好きなんだけど
アニメでは無くて残念
神3体の活躍は凄かったなあ >>516
オシリスは可哀想な役回りになっちまったけどな…
だからドジリス呼ばわりされるのか? ググってみれば由来がかなり明快になると思う
神のコンボ(自滅)とバクラ撃破と準決勝のオリジナル展開は印象強いけど
逆に言うとその3つ以外は三幻神の中でかなり碌でもない扱い食らってる
雑魚モンスター封じとか攻撃力の頻繁な上下の扱いが面倒臭くて愛されなかったのかもな >>517
1、人形戦の負け方が自滅
2.記憶編で唯一黒星
3.闘いの儀で他の神の足を引っ張る(DMのみ)の3点だろうね
BCで2回も生贄にされるオベリスクも大概だったんだけど
DSODで一人勝ちしちゃったな 召雷弾跳ね返されて神3体消し飛ばした時はあぁ…ってなった 地味にオシリスもオベリスクも死者蘇生でフィールドに呼び出した時に他のモンスターへの攻撃や破壊を誘導して庇う効果が付いてるようだ
しかしラーって蘇生後に墓地に戻る上に1000ポイントのライフを払って指定モンスター1体を確実に破壊すらできないんじゃ
神の中でも一番使いにくそうだな
攻撃力はライフと引き換えに一番高くしやすいかもしれないが… >>519
人形戦のオチはあらららら…と思ったわw
オベリスクの生贄シーンもびっくりしたが、海馬vsイシズ戦の時は『胸を刺す悲しみ』発言のインパクトに相殺された印象になったのが痛かった
こっちはドジじゃなくて運が悪かったんだね ラーを倒し損ねた後はラグナログに美味しいところを持ってかれて、極めつけに表マリクのサレンダーで出番無しというオチは可哀想だな
ついでに、復帰したリシドの説得と表マリクの繰り広げる人間ドラマに埋もれて自分は空気も同然だし
おまけにドーマ編では開幕直後に敵から奪われて速攻退場
言っちゃ悪いが、海馬の名蜘蛛いじめシーンがピークだったんだな ラグナログ発動時、ドジリスと2体でラーへプロレス技をかけられたのがせめてもの救いか
(仕返しできて良かったな)
それでもラー破壊は自分の攻撃力じゃなくあくまでも魔法効果だし、全員で力を合わせてるように見せかけて主役はブラックマジシャン&ブラックマジシャンガールに見えるのが残念感出てる
ドジリスほどじゃないけど、オベリスクも案外持ってないポジション
(そもそも社長の愛人という時点で…) 社長の愛人やってたお蔭で映画で大活躍できたんだから良いじゃん、オベリスクは
オシリスは有難くない回想のみだし、ラーなんて完全スルー 要はオシリスは遊戯の愛人にはなれんかったってことよ >>522
せめて社長があんな発言しなければ、生贄になって未来を変えた話題で持ちきりになったのにな 暗黒の魔再生 遊戯の墓地の死者蘇生を使う オシリスの丸焼き1
ゾンビの宝石 さらに遊戯の墓地の死者蘇生を回収 デビルトークン攻撃しそうになって融合解除
魔法石の採掘 また墓地の死者蘇生を回収 オシリスの丸焼き2
闇からの奇襲 墓地に帰ったラーを再召喚 今ここ
計4回もラー呼んだんだな
不死鳥が「死んでも蘇る」っていう存在だから、一旦死んでも生き返ってくるなら不死の言葉の範囲内らしい
ラーを呼ぶ時のぶつぶつ言ってる詠唱の元ネタって結局何なのか気になった
実在するエジプトの文字とかだとしても、字幕を書き写して検索してみてもそれらしいのが出てこなかったからアレンジも加えてるのかもしれない >>528
ドジリス2度も丸焼きにされたのかよw
食ったら美味そうだな >>527
この件忘れた頃に話題になるが『海馬に悲しいなんて感情あったのかよ』って意見、よく考えたらめっちゃ失礼じゃないか?
意外すぎるセリフだったのはわかるけど >>530
そういやだいぶ昔、ポケモンOP使った闇サトシMADでバクラの肉食シーンをバックに『ラーの翼神竜なんて食べちゃおう!』って歌詞が流れて大爆笑した覚えがある
久々に検索しても出てこないんだが、あの動画消えちまったのか… >>529
凄いな、適当にぶつぶつ言ってるだけじゃなかったのか
アテムが古代神官文字を読めたのはちょっとどうかと思っている >>533
戦いの儀の時なら記憶もう戻ってるし神を3体操るって演出としてもよかったと思う >>533
別にそれほど違和感ないよ
もともと古代ファラオだからむしろ読めて当たり前だと思う リマスター142話、サブタイトル通りのバトルシティ大会終結
表裏の両側であがくマリクの中の人の演じ分けがピークに達する
リシドの中の人もここで出演終了、以後声は出ない
一連の出来事をジト目で見届けていた海馬が痺れを切らしたように爆破宣言
作画監督はをがわいちろを&DANGUN PICTURES、登板残り3回だがいずれも羽山淳一パートは無し
決勝全体の傾向で今回も闇マリクの作画に比較的力が入る
表マリクの抵抗後に映るラーがすごい形になったり、ラグナロクでいきなりオシリスが出現したり、モンスターの作画に手が回り切らなかった部分も見える
ラグナロク中の海馬の無言の視線移動の間がなんとなく面白い リシドは出番はあったと思ったけど声はなかったのか
マリクの中の人の演じ分けはほんとすごかったと思った
最初の頃は似てるな〜だったけどだんだんはっきり別人みたいになってたし
遊戯の中の人もうまくなってったよね
アニメの続編でちらっと出番があった時にもそう思った >>536
あれで舞が助からなかったら、ある意味城之内が死なせたようなものだったんだな
よく考えたら、舞の死んだふりシーンは笑い事じゃない気がする
ひとことの攻撃宣言が出来ず力尽きたばかりに、舞を闇のゲームから助け出すのが数時間遅れたのは事実だからな
デュエル1回に40分前後、休憩が1時間と仮定して、昼飯の時間まで考慮したらだいたい3〜4時間遅くなった計算になるはず たった今、バクラの大食いシーンに大爆笑してきた
海馬コーポレーションってゲームだけじゃなく食料品まで生産してたんだね
そして獏良は『勝手によその家の冷蔵庫を開けるな』と親から教わってなかったことがよくわかったwwwwwwwww 親父が勝手に遺跡入って裁き受けて死ぬような人だったしな
「お前大丈夫かよ」
「行かせてあげてください」
とか言いつつ吹っ飛ばされまくった途端に止めようとする姉様 後半のギャグが怒涛の詰め込みだった
終わったな 爆破するから はよ帰れ(閉会の五七五)
磯野は脱出のためのバトルシップを修理し損ねて惨事一歩手前だし
ドッキリで目が点になった城之内や本田がかなり笑いを誘ってくる
後ろにいる王様の呆れ顔もレア >>541
デュエル後だけじゃなくデュエル中も爆笑の回だったな
散々大暴れした闇マリクの末路
・ラグナロクで遊戯のモンスターオールスター状態、ラーごとフルボッコ
・主人格と入れ替わって片目だけの無様な姿に
・最期は主人格のサレンダーでその片目もぐちゃぐちゃに潰れてたなwww >>541
修理終わったもんな→ほわぁ!?
からの平然とエンジン始動しようとしてるのはギャグでしかねぇわ 原作だと海馬兄弟の出番は実質これで終わりなんだよな
アニオリではここからも随分やらかしてくれるけど >>544
こんなキャラ濃いのにこれで退場じゃ面白くないよな >>539
そういや獏良って、最初のTRPGで元の人格死んでるんだっけ
記憶を引き継いだコピーが生きてるだけで
DMではカットされてるけど、あの時にこういう小さい頃に教わったしつけまで抜けちまったのかもな 『手札、デッキ、墓地から全モンスター除外』って、コストでかいにも程があるぞ
これじゃフィールドにしかモンスターが残らないってことじゃん
ドラクエの呪文に例えると、効果がメガンテ(敵消滅)+コストはメガザル(自分の命を犠牲にする+全MPを消費)ってことなのかな?
ラグナロクの場面はスカッとジャパンに出したいな
舞や城之内を酷い目に遭わせて散々やりたい放題だった闇マリクが、馬鹿にしてた主人格に身体を乗っ取られた挙げ句に粋なやり方で消滅させられた まあ、モンスターも全滅して自分はLP1だし、手札もリバースカードもないし、リシドの言葉と闇遊戯の想いが通じた今、あの状況であえて勝ちに行く必要はなかったんだろうけどね
サレンダ−は予想の斜め上と見せかけて一番合理的な結末に思える
『人の宿命』についてのリシドの説教は、全国の自殺志願者に聞かせてやりたいな
せいぜい城之内戦後に吐くぐらいしか報いを受けてなかった闇マリクの末路は素晴らしかったけど、あんな濃いキャラが退場するのはある意味寂しい デュエルリンクスには闇バクラ共々主人格を差し置いているけどな
どういう設定なのか 闇マリクは台詞の通り表マリクが今までの悪事と決別したことにするための「生贄」にされたんで許してあげて
城之内に負けかけた時といい目だけになったら表に媚び出したのといい弱メンタルが垣間見えるのは主人格譲りか
イシズはとっとと闇人格の存在を表に明かして克服させるべきだったけど、千年タウクに未来予知で止められてたかもしれないし
闇人格が発生したのを知らない子供マリクにファラオが親父を殺したみたいに誤解させたのは、そこに出てきた墓守り仲間のシャーディだし
そもそもマリクが状況と曖昧な言葉だけでファラオが悪いと確信していた上に親父の仇の件が解決したらファラオを許してるのも、どっかおかしいんだが
一番おかしな状況を広げたのが何者かって言ったら、変な使命を3000年も背負わせたファラオと言うしか無いと思う しかし舞と結託して騙すのは原作通り獏良で良かっただろ
(因にあれは闇じゃなく表人格の仕業な気がする)
ほんの数時間前に、兄が死んだと思って絶望してた静香がそんな悪ふざけをするとかないわー >>550
それ当の本人(闇遊戯)が一番責任感じてると思うぞ
そうでなきゃ表遊戯もフォローしたりしないよ
一番悪いのはシャーディじゃん
>>551
静香自身はためらってたけど、洗脳城之内戦の現場に連れてきてくれた恩人の舞にけしかけられて断りきれなかったんだろ
獏良はキッチンにいて大正解
原作の『気がついたら瓦礫に埋もれてた発言』も電波だが、アニオリの食材盗み食い事件と比べたら笑いとインパクトが足りない 表マリクのメンタルが弱いのは本人の資質もあるが、父親のせいもでかいだろ
抑圧的な親だったらしいが、逆に言えばそのお陰で表マリクは墓守りの儀式当日まで手厚く保護されていたんだよ
それが仇となってストレス耐性が育たなかったから、儀式の苦痛に耐えきれず闇人格が生まれたとも考えられる
思ったんだが、よく考えたらDMの世界ってとことん内向的人間の天下だよな
グールズを立ち上げた表マリクもそうだが、デュエルモンスターズを作ったペガサス、3000年前に古代エジプト王だった闇遊戯、ドーマを結成して三銃士を束ねていたダーツ
海馬は例外だろうが、この世界で権力握ってるのって大抵隠れ内向型
言っちゃ悪いが、城之内や杏子や闇バクラみたいに外向的なタイプは陰に引っ込んでることが多い バトルシティを通じて、マリクと海馬は自分の抱える暗い過去を克服する道を見つけられたが
一方で舞なんかはほとんど前に進んでないんだよな
そういう解釈をされた結果が、ドーマ編での舞のポジションなのかもしれない >>554
デュエルを通じて『自分の信念』を確立させられたか否かが明暗を分けた気がする
表マリクは決勝戦を通じて自分の中に眠る残虐性や憎しみと決別したことで、己の犯した罪を一生背負って生きていく覚悟を決めた
海馬は憎しみを断ち切れたかどうかは怪しいが、少なくとも育ての親に対する因縁は断ち切れたはず
(強いて言えば、せめて最終回までにもう1回闇遊戯にカウンセリングしてもらっておけばあそこまでアテムに執着しなくて済んだのに…と思うけど)
一方舞は、闇マリクの罰ゲームで砂時計に閉じ込められたせいで『大事なのは負けた後こそ』という信念を根こそぎ破壊される結果になった
あれでデュエリストとしてのアイデンティティを見失った結果が敗北への恐怖と勝ちへのこだわり、挙げ句に自立心の塊だった本来の自分を忘れて必死に城之内へ助けを求める有り様だったんだよ
そう考えると、城之内が準決勝で攻撃宣言を目前に倒れたばかりに闇のゲーム終了が数時間遅れたことが心底悔やまれるな >>553
元がゲーム漫画だからそこはある程度しょうがない >>553
↑すまん、ミスタップしちまった
今回、最後の最後に表マリクが闇人格の身体を乗っ取ってひとつ目小僧にしたシーンも『内向型が幅をきかせているDMの世界』を象徴しているのかもな
これは元がゲーム漫画だからある程度しょうがないか
実際はどうしても城之内や本田みたいな外向型でウェーイ言ってそうなタイプが幅をきかせてて、遊戯タイプ(闇人格の方はあの暴言癖さえなければ)や表マリクタイプは教室で目立たないポジションに追いやられるのが現実
友情教は、言っちゃ悪いがよっぽど恵まれてるケースの理想論に見える
DMの世界こそ『外向型と内向型の地位が逆転した世界』を体現してるのかもな
他の遊戯王シリーズと比べて大人受けする理由もそれだろ 気づいたら朝の遊戯王もバトルシティ終わってたのか
当時この辺りからアニメ見なくなったから続き楽しみだ >>559
原作初期のエロ要素はまさに『夜の遊戯王』だったな
ボッ○ンパラダイスなんか典型的な例
あとはエロ戦車とか杏子の水着姿とか
ついでに舞の服もエロ要素だな、ありゃ完全に安室ちゃん意識してるだろ カズキングのインスタ一体何なんだ ww
海馬瀬人はしょっちゅう飛び降りたりしてるし
(トランク片手に崖飛び降りてまた、登ってきたのが一番凄いと思う)
アテムも身体能力高いけど、闇遊戯があんまりアクションしてるイメージ無いな
身体は表遊戯なんだから、そうは動けないか >>561
表遊戯はそこまで運動神経良くないんだよな
原作の最初にバスケ誘われたら『僕の入ったチーム負けちゃうから…』って言ってたくらいだし >>555
ドーマ編で城之内が2回目に舞と戦った時(『苦い勝利』の回)、体力の限界を無視してまで心の闇を消そうとした理由の大元はこれだな >>561
よく考えたら、アテムの場合は表の運動神経よりその性格のせいで本来の身体能力を活かしきれていない気がする
考える前に身体が動く城之内や本田とは逆に、頭で考えてから行動するタイプだから
エジプトの王だった時代もそうだったんだろ 記憶編で馬を駆りつつ神を召喚するアテムはめちゃカッコ良かった
(多分、史実ではやってないが)
記憶編OPの原画を20周年展で見られたのは良い思い出 リマスター143話
さりげなく参加者を命の危険に晒しつつ、海馬が瓦礫からの自分の心の脱出を演出すべく例の乗り物に向かう
静香は今後は同行しないので、じっくり見るなら今回と次まで
路上に乗り捨てたと思われた舞のオープンカーが見知らぬ駐車場で回収される
ラスボス戦後のエンディング展開という感じでさすがに尺を持て余し気味だが、バトルシティ編完結のために忘れてはならない例のシーンが待っている
作画監督は原憲一
バトルシティ中盤から作画監督に上がったが、DMで長編のラスト回を締めるのも実はこのバトルシティのみ >>566
散々遊戯達に心配かけといてブルーアイズのジェット機で華麗に脱出、盛大に高笑い、挙げ句に『バトルシップに嫌われたかwww』だもんな
図太いにも程がある海馬は、繊細すぎる闇遊戯と足して2で割った方がいいんじゃないか?
いくら社会的に大成功しても、あのキャラのままじゃあちこちで恨みを買うぞ フライングで悪い
最後に静香と杏子が街を歩くシーンは、時間の流れが速かった印象のバトルシティ編後半と違ったほのぼの、のほほん感が出てる
二人が歩くシーンにBGM合わせたらぴったり、いいMADが作れそうだな
https://youtu.be/ULAIxVqAkIY 「いずれ貴様らも招待してやる」の海馬の語調が、憑き物が落ちた感じが出ていてナイスな演技だと思った 色々いらんこともするアニメだけど、BC編ラストは原作のままにしてくれて良かった
しかし爽やかに去っていった舞さんがこの後ああなるとわ >>571
てっきり大団円だと思ってたのにね
御伽はちゃっかりしてたが、そもそもこの時代は携帯持ってる方が珍しかったんだよな
リアルタイムで放送されたの2000年ぐらいだし
御伽以外では杏子も携帯持ってたが、きっと母親が心配して持たせてるんだね
バイトしてるせいもあるだろうけど、仮にミュージカル修行のためにジャズダンスとか習ってれば帰りも遅くなるし、レッスン終了後は夜遊びにも誘われそうだからな まあ、ダンスレッスンやバイトの付き合いがあっても、杏子はギャル系とつるむようなタイプじゃないか
だいたい、考えてみたら暴行やカツアゲに加えて風紀委員でさえイジメをするくらい街の民度がアレだから、杏子ママもそりゃあ娘の身を心配するよな アニオリで闇遊戯が公衆電話使っていたのは笑ってしまった
海馬が外で待っているんで余計に(しかも平山さんの超男前顔)
原さんの社長コートはいつ見ても長すぎると思う
ウエディングドレスじゃないんだから >>574
言っちゃ悪いが、双六じいさんのお店ちっちゃいから携帯代が出せないのかな
あとは学校の成績が下から数えた方が早いから、これ以上勉強に身が入らなくならないようにママがあえて持たせてないかのどっちか
だいたい、遊戯は表も闇も電話やメールの必要性をあまり感じてなさそうだし
社長のコートは、あんなジェット機をデザインする時点でファッションセンスがあれだからしょうがないね 原作だと普通にハリアー戦闘機だったな
劇場版光のピラミッドで「ブルーアイズジェット」の呼び名でワンダバチックな発進してたのには吹いた 後半の印象か作画悪いって思われがちだけど、
原作で一番盛り上がったBC編完結までむしろ当時のテレビとしては作画クオリティ高い方だったよね
ここまでだとダンガンの町田演出回と最序盤のグループタック回が苦しい位で
まあ各話で全く統一感は無かったけどw
こっから平山さんが抜け、ジャイアンツが抜けと、どんどん荒れた回が増えていったんだなあ… 島村さんが入ってから抜けるまでは怖いものなしの水準だったと思う
彩色からして映画みたいに細かかった 最初はOPほぼ止め絵だし作画カット数使えてないし背景三文字丸投げだしで低予算っぽかったのに王国編途中からどんどんよくなった
作画いいのはBC予選だけど動きとかのピークはノア編かなあ
アルカトラズあたりから枚数減らされてるの気になって予算減らされたんだなと思った 第一期のOPは、カースオブドラゴンとブルーアイズの一騎討ちシーンに予算の半分近く使ってる印象だった
それでも、負けるとわかっててあえてそれを出す闇遊戯が理解できなかったな
直後に別のモンスター大量に出してたし意味ないじゃん 初期はメカ作画でそこそこ有名な佐久間信一さんみたいなサンライズ系も少し参加していたけど
少し経つとほぼ東映主軸というか、加々美さんの人脈かなって感じの人が集まったね
本橋さん羽山さんがわかりやすいか
普通のアニメで絵作りの中心になっている事もある人が、遊戯王DMではほんの作画陣の一角として回って貰ってるんだからそりゃ凄いよね
今再放送してるOPEDの(WARRIORS、あふれる感情が〜)もほぼ本橋さんが作画監督だろう
何故かクレジットがどこにも無いんだけど >>582
それと全体的に都会的な雰囲気もいいね
モデルがみなとみらいと聞いて納得
>>575
もしネットも普及してたら、遊戯は表と闇二人してネト充になりそうなタイプだな >>581
作画というより演出家に勇者シリーズとかリヴァイアスとかやってたサンライズ系のメンバーが多い
加々美さんの人脈ってより、本橋さんは元々荒木さんの直弟子だし羽山さんはHPによるとダンガンの人脈らしいけどね >>584-585
なるほど
ついOPのクレジットに出てくる方々の名前を忘れて話してしまいました >>553
ちょっと亀レス
>思ったんだが、よく考えたらDMの世界ってとことん内向的人間の天下だよな
主人公からして闇属性デッキだし「闇遊戯」だしで、それはこの原作の前提として察せられる所でもあるね >>587
闇=内向的って言葉の響きはそれっぽいが、遊戯王の世界ではちょっと違う
むしろ闇人格はほとんど外向型(バクラはぶっ壊れてるし6歳児は愉快だったし)で、遊戯は例外だよ ブルーアイスジェットを運転しながら盛大に高笑いする海馬を『本物のバカ』呼ばわりしてた城之内は特大ブーメラン投げてたな
エンジンが治らなかったからと予備知識もなしに手を出そうとした自分だって他人のこと言えないじゃんか
城之内が俗に言う「つかなくなったテレビをぶっ叩いて直すタイプ」なのはわかるが、仮にバトルシップのエンジンで同じことやって修理不能になったら、新聞配達のバイトじゃ到底まかないきれないレベルの損害賠償を請求されるぞ
あの時、杏子が止めてくれてほんとに良かった 今回は海馬の鈍感力に乾杯
だいぶ前に言われてた『どんだけ人に迷惑かけても全然気にしてない』が一番顕著に現れてた回だった
あの盛大に高笑いするシーンを見たら、悩み事もなく要領の良い生き方ができてある意味羨ましいと思った視聴者は大勢いただろうな リマスター144話
杏子と静香視点でバトルシティを町歩きしながら振り返る7〜8割方の総集編、乃亜にも軽く触れる
闇遊戯との別れが近いのを暗示しつつ、残り話数はまだ1/3ある
作画監督兼一人原画は小林一幸
島村秀一と本橋秀之の間のローテ期間の人、オベリスク召喚で海馬が大口で笑う68話の人、ここまでGX除く遊戯王TVシリーズ皆勤の人、もう70歳近い人
こち亀に参加しているせいか、この回の表情も若干それっぽさが見える 深夜に再放送やってたのって今日の分までだっけ?
来週から未放送分か 最後に杏子が「まだ時間ある」と言ってたのに先に待ち合わせ場所に来てた闇遊戯
身体は表遊戯でも、もとはA型気質なんだな
二人で街歩くの見てたらみなとみらい散策したくなってきたな このあと滅茶苦茶水入らずでデートした
…かどうかは定かではない
以下ただの豆
本放送とかでは、この回まではED前に予告が流れる形式(もうこの時代じゃほぼ他に無かった)だったが
ドーマ編からはEDを先に流して後予告というよくある形式に落ち着いた
数年前のBS放送時はバトルシティ中もムリヤリEDを先に入れ替えていた
昔のアニメを円盤化する際もよくやられる事らしい >>594
また杏子をほったらかして新しいカードに夢中、サ店行ったら全然喋らないとかいうオチは勘弁してくれよ >>595
表遊戯だってカードにかまけ過ぎて杏子に愛想を尽かされかけるくらいだから
(劇場版のボツネタ)充分ありえるね
しかしマリクも器の遊戯って呼ぶのは失礼すぎるだろ
遊戯君とかでいいじゃん >>596
結局二人してオタク気質なんだよな
マリクも根は悪い子じゃないけど鈍感なとこある
洗脳城之内戦の時だって、ファイヤーボールを受けた闇遊戯があんなど直球な言い方で心の痛みを訴えたのを目の前で聞いてたくせにまるで響いてなかったくらいだし
いくら父親の仇と思い込んでいたとはいえ、あれは神経疑った 考え直したけど、それボツネタで良かったよ
闇はともかく表遊戯の方は杏子に気がありそうな描写だったからな
(杏子の気持ち察して諦めたっぽい)
原作でも二人でプール出掛けた時にデートの一言が言い切れないくらい照れてたし、受付のお姉さんに小学生と間違えられて必死に反論してたし
いくら表がオタクとはいえ、はっきり言ってあれが採用されたら視聴者の夢壊すよ それでなくても映画はなんかいろいろ夢壊れた
連載から間あいたのもあるんだろうけど
こういうキャラや設定だっけってのがいろいろな リマスター145話、ここからドーマ編
童実野町に石版がある内に記憶編に飛ぼうとした遊戯を邪魔する、どこで知ったか名も無きファラオと呼んでくるなどして
とりあえずドーマの勢力が遊戯らより格上という主張を見せ付けていく
作画監督は平山英嗣、第2話から約3年に渡ってきた看板作監の一人がここで惜しくも最後
監督直々のコンテで、ダーツ、三銃士、新コス社長、ノースリーブ遊戯のデュエル、オペ子など、真新しい空気を作って長編初回のエンジンを掛ける
また今回からなぜか彩色の雰囲気も変わる(ややくすんだ感じになる) 601さんフジテレビで隔週火曜日にやっているクイズ番組です
闇マリクが仮面ライダーイベント出ました >>602
いつも情報ありがとうございます
社長の紫コートは美術館が初出だと思うのですが
あの回も平山さんだったから平山さんの趣味なんですかね
(原作では派手な模様はあるけど色は解らない) 色彩は色彩設計の人がいるからその人と監督とかが決めてると思うよ
KCグランプリ以降海馬の白のコートがグレーになったの気になった
白のが画面映えすると思うのに 丸山修二さんがカラーモデルは変わってないって言ってたけどやっぱ結構色調違うよね
作画が雑だと遊戯の学ランとか凄い違和感があった
無印ゾイドとかデジタル黎明の頃は敢えてフィルムっぽい効果掛けたアニメもあったけど、
そういうんでも無さそう 美術館に行く時の『見送られたら辛くなる…』
発想が内向的すぎだろ闇遊戯
普段は強気かつ大胆不敵なのに、時折感傷的になるのがいいギャップなんだよな >>606
白は難しいって加々美さんがおっしゃってたよ
青眼白龍も大体青眼青龍になってしまってる 公式ツイート、何故その絵を選んだ ww
ドーマ編は磯野が結構活躍するけどさ ドーマ編からの新曲BGMやっぱり良いなぁ
サントラプレミアついてんだよな〜……… 磯野の不意打ち、出オチ能力は侮れない
海馬がちょっと手が届かないところの穴埋めに見事に出現する >>611
発売半年くらいで廃盤になったから希少だね
自分はレンタルで借りて音源だけ持ってる >>608
いつもじゃなくて、ここぞという時に限って感傷的なのがいいんだよな
ファラオだった頃からこんな性格だったんだろうけど、何でも一人で抱え込むのもいい加減にしようか
そんなんだから、相棒がいなくなった途端あんなに塞ぎ込むんだよ カードを強奪されたのに、警察を呼ぼうなんて発想が全く無いあたり
デュエル脳が進行してるなあ
平山さん離脱は寂しい
このあたりから作画の高低差が一気に広がっていくな >>618
そもそも、3枚の神のカードを遊戯とじーちゃんがちゃんと管理してればこんなことにならなかったんじゃないの?
宣伝用にお店に置いたのかもしれないが、それにしてもセキュリティ甘すぎ
民度低い街なのは今に始まったことじゃないし、最初の方にあった海馬とブルーアイズの件で学習しなかったのかい? じいちゃんの過去を考えれば、店に忍者屋敷みたいな仕掛けぐらい作ってあってもいい気はするな
神のカードは後でまた盗みに入られるし、普通の民家じゃ守り切れそうにない
ただ今回は流れ的に三銃士が寄ってたかって強盗に来てるから、なおさら防衛は困難だったと思われる >>623
御伽の家みたいにでっかい店なら最新のシステムも入れられるし、警備員もつけれそうなんたけど
バイトも雇ってない(描かれたことないよね?)ちっちゃいお店じゃ厳しかったのかな
遊戯が展示を許しちまったのも痛いな
表はともかく、闇遊戯の方は警戒心高いイメージなのに セコムくらい入っとけよじいちゃん…w
いくらマイナーなお店でも、何十万単位の金が平気で絡むカードゲーム扱ってるんだからさ
例えばレッドアイズやブルーアイズレベルのレアカードを置くのに警備システムなしじゃ、万札の束を丸裸で置いとくようなもんだぞ ジャンプフェスタのグッズに杏子が入ってるのは珍しい気が
他シリーズには必ず女の子が居るからかな リマスター146話
今のところ誰も文句を付けない犠牲アタック、ドーマの更なるインチキ効果の公開、海馬がその場にいたら不機嫌になりそうなデュエルの決着、
夜間に平然と遠距離からカードの投げ渡しを成立させるデュエリスト達、そしてレベッカの再登場
作画監督は井上善勝 & DANGUN PICTURES
一部カットの使い回しと遊戯、城之内、本田あたりの顔面が気になるが、モンスターや女子キャラの絵は悪くない
未OCGカードの魔法大学が、色はカードらしく厚塗りされているが、よく見ると顎の輪郭がモロに井上作監の傾向が出ている 竜崎と羽蛾、闇堕ちしてなければ性格悪いただのクソガキって感じだな
本田と城之内に押さえつけられててかわいかったな あの二人の魂を任意で解放してるのに
グリモの魂はボッシュートしたままなのが地味に謎だった
まあ以降解放しないからいいんだが説明も何も無いし >>628
竜崎は元々性格も悪くなかったのに、羽蛾とセットで悪役にされちゃって
オリスト最大の被害者といえる
井上氏は相変わらず女性モンスターは上手いな
天使の施しリンクスにも欲しいわ >>630
だいたい『王国で城之内に負けてレッドアイズを失って以来全てがうまくいかなくなった』って言い分も単なる逆恨みだろ
ファンが手のひら返したように冷たくなったのはデュエルに負けたからじゃなくて、それまで好き放題してた因果応報じゃん
サインと引き換えにレアカードを巻き上げて、街でえばり散らしてたバチが当たったんだよ ジェームズ小野田相手に遊戯がデスティニードローしなければ負けるところまで追いつめられるとは
>>629
神のカードを返さないなら遊戯にとって何のメリットもないデュエルだったから
二人の解放が一応のご褒美代わりなのかね グリモの中の人米米CLUBなんだよな
他にもエロペンギンの人が相棒の元準レギュラーとか、リシドやったKONTAとか、初期のナレーションと志々雄以外あまり知らないが池田政典とか
誰得ではあるんだが別ジャンル畑にいながら声優そこそこできる人が多い 工事中のビルに海馬建設のロゴをつい探してしまうのであった わたぽん今回召喚されたとき唸り声あげただけで自己紹介しなかったな
たるんでやがる 確かに明らかに個人名から取ったらしき名前なのに
名も無きって紹介されるのよくわからんな >>632
そもそも三銃士は生贄の頭数として認識刷らしていなかったんじゃないかな?
使えなさそうだったからあえて解放した、ってことか 2枚同時にカードを投げられて平然と片手で受け取るシーンにもはや視聴者すら疑問を抱かないという リマスター147話
敵はエジプトより古い1万年以上前の文明関係、勝負方法はデュエルモンスターズを継続、モンスターは今の人類の知らない別世界(ドーマ編だけの設定)から漏れ出ていた
名もなき竜というサブタイは名前がすぐ明らかになるので解決、その竜は真のデュエリストだけが呼び出せて、他のモンスターの眠れる力を呼び覚ませる
この辺りを押さえておけばいいと思われる話
「デュエルモンスターズの世界」と台詞で明言されるのはちょっと行き過ぎな気がする
作画監督は高橋和徳&ゆめ太カンパニー、加々美回より少しさっぱりしているが概ね同感覚で見られる人
デュエル無し回なので見栄を切るシーンも少ないが、レベッカ、ブラマジガール、全裸の女性モンスターなどが増量されている
本田がずっと複雑な話や展開に付いて行けない顔をしている >>635
しかも攻撃力200に守備力300かよ
クリボーと同じく、敵にはぱっと見『使えねーw』と思われがちでも実は勝利に一役買ってるポジションなんだな 記憶編のネタバレをちょっとやってたね
出てきた神官だか王だかはセトっぽかったけど
高橋さんは背景組の表情まで細かくて良いな 3千年前のエジプト文明より昔の1万年以上前に先輩文明があって、
その文明にもデュエルモンスターズに似た現象の記録があり、それによってエジプトのように滅びたとか滅びそうになったとかした
しかもその邪念(思念)から出現するモンスターは人類の知らない別世界に住んでおり
そこでは黒い太陽とか邪神とか呼ばれている存在が暴れていて
ダーツが三幻神のカードのパワーを捧げる事でそいつの封印が解けて人間の世界にも解放されかけたが
その別世界の守護竜とされる、名が無い(というか失われた)竜の一体ティマイオスが、名前バレと同時に復活して遊戯の持ちカードとなり
そのティマイオスの奮闘によって邪神はひとまず全力を出せないように封印され別世界の扉も閉じられ、人間の世界のどこかへ逃げた
以上、今週のかいつまんだ内容
ティマイオスが名前の判明によって切り札として目覚める部分なんかが、記憶編を意識してみた設定な感じ >>643
声は良いけど外人役者にカリスマ性がない あんな夜遅くに高校生が外出てて、よく補導されなかったな
いくらオーロラが現れる異常事態とはいえ、童実野町の警察がいかにポンコツかよくわかった 世界不思議に闇マリク出ました
内容がエジプトでした ラー.ホルアクティにおおっと思ってしまった
やっぱりラーは偉いのね 表裏の遊戯が一緒に喋ってても何も変に感じたりしなくて、あぁもうすっかり一人前の中の人だなって
ティマイオス覚醒シーンのBGMはなんか戦車の行進とか恐竜っぽくて印象に残るわ リマスター148話、またしてもデュエル無し
千年眼をもぎ取られてから2年以上ぶりに生存を確認されたペガサスに招かれ、ブリーフィング的な要素をゆったり挟んでアメリカに舞台を移す
友人3名のそれぞれの家での旅行の準備や、株を買い占められた海馬がKCアメリカ支社から愛機で出かける準備などが見られる
Aパートで必死な顔で助けを乞うペガサスが、大変なことが起こってBパートですごく失礼なペガサスになる
作画監督は武藤公春 & S.S.C
少しくどい顔立ちが特徴だが、乃亜編冒頭などに比べると女性キャラの睫毛をはじめ若干マイルドに調整済み
所属するスタジオジャイアンツが降りる絡みか、ここでまた数ヶ月離脱する 表遊戯の『君の感じてること隠さないで欲しい』にグッときた
あの発言は闇遊戯の性格を的確に言い当ててる
一見積極的に意見を発信してるが、本当の感情は心の奥に閉じ込めてるんだよ
(だから杏子とサ店行った時全然喋らなかったんだろ)
だいたい『心の部屋』があんな風に迷路になってる時点で、本心隠す気まんまんにしか見えないし
内気な性格のせいで、パズルが出来るまで杏子以外に友達がいなかったと言われる表くん
ほんとに内向的なのは闇遊戯の方だったんだな 羽蛾と竜崎、荷物に紛れて無賃乗車かよw
アメリカ旅行の渡航費って15万円くらいするんだっけ
それをまるまるキセルした挙げ句に残酷なやり方で遊戯を怒らせた&魂を奪おうとした羽蛾は、そりゃあ1ターンで12000ポイントのオーバーキル食らっても文句は言えないよなwww ギャグで済ましてるけど、普通に死ぬからな貨物室なんかに居たら
>>652
キセルは無賃乗車とは違うよ
電子化された今の定期ではできないから知らない人が多いのかな 中の人が親と子くらい歳が離れてるんだよなーあのコンビ
代わる前はわからんけど
海馬がバトルシティを限りにデュエリスト休業したの自然に納得したつもりだったんだが
ちゃんとドーマ編のここで言及してたんだってことを思い出した
ブルーアイズジェットで脱出ついでにアメリカまで飛んで、デッキとディスクもそこの支社のクソデカ金庫に封印してたって流れなんだなと >>653
今調べたら、ペットを貨物室に預けて亡くなったケースが見つかった
気圧は調節されてて、空調もきいてるなら温度のせいで死ぬってこと?
旅行準備にはみんなの性格がよく出てたな
計画的に荷造りする杏子、行き当たりばったりな本田
妹に連絡した城之内、普段あんなキャラでもここぞと言う時はしっかりしてるんだな
遊戯が早々に準備を終えてたのが意外
本田と同じように、持ち物に悩んで寝るのが遅れるタイプだと思ってたのに
準備は終わらせたのに、物思いで寝れないってオチには納得したけど 考えてみりゃ二人は中学生だし、15〜20万円の旅費なんて急には出せないよね
いくら有名デュエリストとはいえ、失脚後だから賞金もあまり稼げてなさそうだし
杏子はもともと留学のために貯金してたし、城之内もそこそこバイト代があった
遊戯と本田は家族の理解があったのかな
ここまで誰もツッコんでないが、羽蛾と竜崎の親は放置系なのか?
「勝手によその家の冷蔵庫を開けるな」と息子にちゃんと教えてたかどうか怪しい獏良の親も大概だが、まともな親なら自分の子供が何の前触れもなく友達と二人だけでアメリカ旅行に行くなんてことになったら普通全力で止めるだろ 人間性に突っ込んだら負けなキャラに不自由しない世界だからなあ…
特別便チャーターだし非常識から非常識のコンボで密入国に成功した連中だった ビデオデープ懐かしいな
割と最近まで使われてたけど
しかしアメルダは物真似上手いな 会社への復讐に株の買い占めとは、なかなか合理的な方法を選んだな
そして操られたペガサスの態度は、完全に人を馬鹿にしてるな グリモ戦で神を操ってみせた事からも
俺んとこの文明お前の文明より先輩だから、っていうのがドーマだから
企業としてもKCを脅かせられる様子を見せたのだ >>651
実際にこういう人は現実世界にも大勢いるはず
一見学校や職場には馴染んでるのに、本心見せず殻に閉じこもるタイプ
泣き叫んだり煽りにぶち切れたりする人はさすがにあまりいないけど、ああいうタイプが生きづらいことには変わりないな >>661
中二病がそれになろうとして結果ただのぼっちになるタイプだな >>662
実際、友達になるなら城之内や本田みたいな方がいいよな
闇遊戯や海馬は遠巻きに見る分にはかっこいいけど、現実にいたら相当めんどくさいタイプだと思う 二人の遊戯は、落ち込んだ時の反応が真逆なんだよな
例えば、杏子に「元気ないね?」と言われたらこう返すはず
表「実は…」と相談し始める
闇「ほっといてくれ」
この違いは大きい まさに互いの足りない部分を補ってる表裏の人格ってとこか
海馬は友人ってものを全部ごっこ遊びとして一蹴するようなスタンスだからな
磯野をこき使う様子はちょっと心を許してるように映って微笑ましいが 年賀カードオープン!謹賀新年!
アップされてるの久々に見たら島村作画だった >>665
施設にいた頃は弟と仲良く遊び集団生活にもそれなりに溶け込めてたんだから、536の英才教育が全ての原因だな
満足に寝かせてくれないくらいの教育を仕込まれて友達を作る時間なんてある訳がないし、そもそもカリキュラムの内容が「他者を蹴落として頂点に立て」というスタンスだったんだから友情の大事さを学び損ねて当然だと思う 確かに表遊戯と闇遊戯はお互いの足りないところを補う関係なんだな
表遊戯は何かされても強く言い返せない、ほんわかしてて頼りなさそう、自分に自信がなさすぎる
闇遊戯は他人の話を聞き入れず自分の意見を押し付ける、想定外の事態で芯の弱さが露呈する、打たれ弱くて立ち直りが遅い
唯一の欠点はお互いに欠けている外向性を補いきれないところかな
そこは杏子や城之内がフォローしてくれている
友情教の実態はこれだろ Twitterに城之内の負け犬コスプレイラストがあって大爆笑したわ リマスター149話
海馬がトゥーンによる過去の敗北をダシして最大限にいじられる回
作画監督はおがわいちろを&DANGUN PICTURES、羽山淳一回の作画に合わせて海馬の眉をしっかり隠す人
王国編の海馬戦ほどではないが新しいトゥーンモンスター演出のために絵の枚数や内容が多め >>672
トゥーン達の表情や動きが凄い可愛くて良いですよね
特にブルーアイズ >>673
デフォルメ顔で笑ったり泣いたり可愛かった
なのにそれでも「忌々しい姿」呼ばわりとは…
敵とはいえ、嫁が泣いてて可哀想だった
攻撃力は変わらないのにここまで扱い違うとは、海馬はさぞかし可愛い系のモンスターが嫌いなんだね 改めて見直したら姿がかわいいのは確かだけど、通常モンスターの攻撃が効かないのをいいことに人を馬鹿にしたようなしぐさがちらほらあった
(攻撃をかわす時に笑い飛ばすとか)
ブルーアイズへ異常なほどの愛着を持つ海馬だからこそ、嫁がそんな風になることが許せなかったのかもしれないな 前半はトゥーンを引きまくり後半は本来の自分のカードを引きまくるアメルダのデュエルタクティクスの高さよ 襲撃された流れを見るとてっきり舞が変装して以前見た事もあるトゥーンで海馬ボーイをおちょくってるのかと思ったが
展開の都合を考えたらそらアメルダになるなと気付く >>677
タクティクスというより引きの良さだと思う トゥーンBMGの悪そうな顔も良いな
ドーマ連中は初手にオレイカルコスがあるスキル持ちと思うしか これがバトルシティの時にブルーアイズをめぐって「胸を刺す悲しみ」発言してた奴と同一人物の対応かよ…
姿形が違う&敵とはいえ、それで目の前で嫁がかわいく泣いてても何とも思わないのかい…w 元々他人が持ったら嫌だからと4枚目を破り捨てる程のヤンデレだぞ
変わり果てた姿なんぞ許せるわけがなかろう 海馬は割と硬派ぶった見た目のカードに固まってるから
コミカルに挑発してくるトゥーンなんて自分の性分からの対極中の対極なんだと思う そろそろDARK SIDE OF DIMENSIONSを放送してくれ
地上波が無理ならアニマックスで良いから >>669
DMのプロデューサーさんのインタビュー
「『遊戯王』は他のファンタジー作品と違って、普通の生活があって裏の顔があるのが面白い作品ですよね。
裏の遊戯のように攻撃的にガンガン戦う強い人間と、フニャっとした普段の普通の中学生のリアルな男の子。
実際の『遊戯王』のカードゲーム大会に行くと、みんなただ俯いてカードゲームをやっているわけで、あれが中学生のリアルなんですよ。」
プロデューサーさんにとっても表遊戯って普通の学生って理解だね
なぜか中学生と勘違いしてるけど カードゲーム大会に王様遊戯みたいのがウヨウヨいたら嫌だな >>685
身長150cm台のちびっこじゃしょうがない
原作なんか、プールで受付のお姉ちゃんに小学生と間違えられてチケットの確認までされてたんだぞwww
しかも杏子とのデート中に限って…
>>686
普段攻撃的な王様でも、時には貝になるから仲間の存在感が際立つんだよ
(バトルシティ準決勝の城之内戦後、ドーマ編ラフェール戦1回目の号泣事件直後がいい例)
オラオラ系の王様とほんわかのほほんの遊戯で完全にバランス取れてると、二人だけで自己完結する関係になっちゃうから杏子や城之内の役割がなくなっちゃう >>682
洗脳城之内戦の時の闇遊戯とは真逆の反応だな
あっちは城之内の変貌ぶりに本気で傷ついてたのに、海馬は全然悲しまず見切りつけちまうんだな
そもそも、海馬の性分からして>>681の発言の方が逆にイレギュラーだっただけ
記憶の大元である前世の神官セトが今と違う人格だから、よく考えたら当然のこと 海馬もホビー会社の社長なら、あの見た目を毛嫌いせずにペガサスと手を組んでトゥーンモンスターのぬいぐるみを売り出せばもっと利益をあげられるのにな
DM界で発売したら結構需要あるかもよ!?
会社自体が「恵まれない子供達のため」というコンセプトだし、トゥーンブルーアイズのぬいぐるみキーホルダーとか小学生に売れそうなのに勿体ないな >>685
流石にその勘違いは酷いよね
遊戯はともかく同級生に海馬やら御伽やらもいるってのに
ところで巨竜のはばたきを青眼で使うなんてもったいないよね
大嵐とかで良いのではと思った >>688
ほんとに闇遊戯と真逆で全然悲しまなかったなw
ペガサスの切り返し「それは酷い言い方」大正論
トゥーンもピーピー泣いてたよ
攻撃的も守備力も本家と変わらないのにね、かわいそうに 遊戯王DMリマスター150話
前回に続いてブルーアイズを敵に使われピンチに陥った海馬の意識がオカルトめいた世界に飛び、そこで剣を引き抜いて知らないカードを取ってくる話
また未来戦争でもデュエルによる異次元戦争でもない、最も現実に近い戦争シーンが出る
作画監督は原憲一
耳の隠れたアメルダと、首周りがスリムな服なので余計に大耳作画が目立つ海馬がデュエルをする
神vs神から4回ほど眉の見えない海馬に寄せていたが今回で区切り、しばらく原回に海馬は出ず、次は再び眉が出るようになっている
見づらいが、王宮のお触れのカードが王宮なだけにペガサス城(別荘)の門の前とほぼ同じ絵になっている アメルダの母国はクロアチアあたりかなあ
KCの元の業務からえらく重いテーマをぶっこんで来たもんだ
しかしデッキ破壊ウイルスが唯一勝ちに繋がったデュエルだね
見たことがないカードにちゃんと対応するディスクもテラ有能 海馬って最初に罠を伏せるパターンが他に較べて多い気がする 炎と悪魔以外を全破壊、倒したモンスターを炎属性として自軍へ、炎属性1体ごとに攻撃力+500
当時としてはむちゃくちゃ強いんじゃないかと思った
ほとんど非OCG化みたいだが アメルダは言ってることめちゃくちゃなくせに、行動は割と合理的なタイプなんだね
会社への復讐に「株の買い占め」という方法を選ぶし、乃亜とは違って勝ち確なのに最後にちゃんとリバースカード張ってたし
あっちは享年10歳だからしょうがないんだろうけど、闇遊戯のコンボにあわあわするは「夏休みの宿題ほったらかした小学生かよwww」と思ったわ >>696
アメルダ二戦目の幻影で、子供が薬莢でチェス打ってるのすこ >>696
>デッキ破壊ウイルスが唯一勝ちに繋がったデュエル
海馬がウィルス発動の後に勝ったデュエルというと、イシズ戦と凡骨ロードがある
こっちも袋叩き寸前からの引き分けだから状況は確実に好転したが
超常現象を味方に付けるのもイシズ戦に続いて2回目になると高笑いする余裕が生まれるんだなと思った >>696
あれ、実はAI入ってるんじゃないの?
闇遊戯の羽蛾戦だって、バーサーカーソウルの追加攻撃でライフを0にした後まで攻撃処理を続けてくれてたくらいだからディスクも空気読めるんだね
ディスクもディスクだけど、テキスト欄に何も書いてないカードの効果を理解した上に罠と融合までした海馬も大概だの >>701
ああ、凡骨ロードがありましたね
イシズ戦は勝ったけど、デッキ破壊のお蔭で不利になったから
漸く名誉挽回できたかなと
俺は常識を超越するなんて正気で言える人間はそうそういないな
DSODの地面ドローの参考になったかもしれないシーンだな 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
JTJHC リマスター151話
リアルファイトの襲撃がキャンセルされた後、お馴染みの面々が
それぞれバイク・色仕掛けのヒッチハイク・空中給油・自前のオープンカーで、本物のペガサス(無事とは言っていない)の居場所へ向かう回
スタッフ減少で緊急招集されたのか、王国編以来に小野勝巳が演出に入っている(バイク+小野という組み合わせを気にしてはいけない)
作画監督はここと157話きりの渡辺英樹
ガンダムZZの原画に名前があるので、サンライズ人脈からの緊急招集の一環かと思われる
平山英嗣回の原画班を引き継ぐ形になり、冒頭だけは平山回との違いがあまり見えないが
それ以降はメインキャラの顔が大きく変わり(眼が縮小、直線を引いて影を付けるなど)、安定度と違和感の面がやや厳しい
0083のシーマみたいな皺強調されてしまった舞や、ペットドラゴンを吸収した千眼などが見られる それで、冒頭だけ平山さんぽい絵なんですね
舞のあおり顔は怖いのでやめてあげて欲しい
通常の舞さんなら大事なハーピィ達を投げないよね
社長はモクバを助けるために仕方なく投げたけど しかし先週から社長の大盤振る舞いに大笑いしてしまって
シリアスなストーリーに入り込めない 竜崎と羽蛾、あそこで御伽に会うとは世間は狭いな
それにしても無賃乗車で旅費浮かせた上に、現地では大嘘つきがプラスかよ
そんなんだから、10000ポイント以上もオーバーキルされるんだよ 車社会アメリカとしてはそんなに珍しくないからって、高校生で当然のように自前の車(しかも高そう)に乗ってる御伽が斬新というか何というか
不振な二人組の話を信用して特に見返りもなく乗せるくらい丸くなってるし 鳳凰の陣って来週も出てくるけど、めっちゃ使えそうだな
モンスター全部破壊した上に、攻撃力の合計分ダメージ与えるんだぜ
状況によっては、これを引いただけで勝ち確になるぞ 冒頭の平山っぽいパートは岡田万衣子さん。割と有名
当の小野勝巳曰く当時から平山さんフォロワーでソックリに描いてたらしい
作監の渡辺さんはぶっちゃけ下手。似てない上に下膨れ顔でカッコ悪い
なお後半の関口雅浩作監回(ムーク回)で作画協力・原画で参加してる
元平山班は武藤作監以外の作監だとボロボロなのを見るに平山さんの苦労が偲ばれる >>711
ドーマ(アトランティス)はエジプトより先の12000年前の文明だからってデュエルぶっ壊すカード持ち過ぎだな
鳳凰の陣も後の方の展開で「結界内でしか使えない」みたいな説明が加わった気がする
だから舞はあの酷い性能のカードを使用禁止して他の長編でデュエルする余地はあったんだが
結局ドーマっきりになっちゃったな >>713
有能すぎるから「特定の条件でしか使えない」という縛りを入れないと話がつまらなくなるんだろうな
エアトスの召喚条件があそこまで厳しいのも、特殊効果があまりにも強烈だからなんだろうね
今思うと、虫野郎が最初にエクゾディア捨てたのも予定調和だったんだろうな
5枚揃えさえすれば無条件で勝つ、そんなチートカード長々と持たれると他のカードの出番無くなっちゃう >>709
虫野郎の悪行一覧
王国編
・エクゾディア投げ捨て事件
(DMの世界では何十万円の大金を捨てるようなもの、双六の気持ちを踏みにじる非道行為)
バトルシティ
・人使って城之内のデッキに細工
・デッキ細工させた少年にレアカード詐欺
(ゴキボールを渡す)
・&殺虫剤ぶっかける
※原作でだけ?うろ覚えでごめん
(ガチでやってたら失明の危機もありえるぞ)
ドーマ編
・サインと引き換えにレアカードを奪う
(回想で語ってた)
・一度魂を奪われて、表遊戯に助けられたのにお礼の一言もなし
・貨物室に入り込んで無賃乗車
(渡航費片道15万円はするぞ)
・鉢合わせた御伽を前にして大嘘つき←New!
闇遊戯を怒らせる前にこれだけやらかしてる以上、バーサーカーソウルの形は当然の結末だね
むしろ、事件解決後に復活してるだけ充分寛大だよ
ほとんど悪いことしてないのに巻き添えで悪く言われる竜崎も可哀想だわ 巻き添えって、羽蛾のカード巻き上げにもノリノリで便乗してるじゃんよ
まともな両識ある奴は巻き添え喰らおうと、こんなマネやらんっての 原作では何も悪い事してなかったのにって事じゃない?
真紅眼の事も恨んでなかったし
ダイスを投げてかっこよく人助けをする場面を2度も追加して貰った
御伽とは対照的だね アニメの御伽はDDMの考案者でペガサスと組んで商品化する事になってるから
当時リアルでDDM売ってたからお子様向けにカッコよくしないとな >>715
少年に殺虫剤は原作だけだったな
流石にアニメだとトリモチみたいなのが出るクモ型の水鉄砲に なーるほどDDMの配慮もいくらかあっての御伽の出番の作り方なのね
何の説明もないがあんな趣味っぽい車乗ってたら金も結構持ってそうだわ >>719
ああ良かった
原作だと炎を使うゲームが多かったり、井守の件やバトルシティでの舞の拘束プレイなど、お子様には見せられない演出がいっぱいだもんな 御伽は映画にも出たし地味に優遇されてるよな
結束Unityのカードにも入っていたのを昨日気付いた リマスター152話
舞がバトルシティからの心の闇の病状悪化、城之内がデュエルでほぼ良い所なし、アマゾネスデッキが無言でリストラされて言及すらしにくいといったストレス係数高めの回
あまり関係ないが普段クリボーに声を当てる石橋美佳がクリボーで出ずモブ女性で喋っているので声を確認しやすい
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
大きい瞳+鼻上の濃い影線+妙な輪郭の目立つ顎という感じでメインキャラの顔面バランスのアクが強い人
ヴァロンの面倒そうな服が崩れずに動いたり、全体的な作画にはまだ余力が感じられる時期 >>723
元はと言えば闇マリクが全部悪いって結論でいいよな
ヴァロンの出会いシーンにて、あの自立心の塊だった舞が7歳年下を相手に必死で助けを求める様は衝撃的だったな 助けて助けて言ってるくせに、城之内のいる童実野町には帰らないんだな…という素朴な疑問
初対面のヴァロンのまえで言うくらいなら、日本帰って本人に直接言えばいいのに
なんだかんだ言って虚勢張ってるんだね 要するに今回のテーマは「人に頼らないと生きていけない大人になっちゃダメだよ!」ってことか
あとで城之内に「自分で踏み出すんだ!」って説教されてたし
…ただ、ヴァロンよ
せっかくカッコいい言葉で勧誘してるのに、ドーマの権力とオレイカルコスの結界に頼りきりのお前がそれ言っても説得力ゼロだろwww 城之内がサレンダーを制止されたくだりは
バトルシティで自分の決めた目標を果たせないで途中脱落したのをまた繰り返してはいけないっていう強調なんだと思った
遊戯ほど負け知らずではないからあそこで舞に同情を覚えやすかったというところか >>727
>>バトルシティで自分の決めた目標を果たせないで
2回目で力尽きた時は、舞を立ち直らせることができたからセーフだったのか 思ったんだが、もし当時のDM界にLINEさえあれらこの件1話で解決するよな
深夜に顔芸の罰ゲームで悪夢にうなされる舞
↓
城之内に鬼LINE
↓
城之内、舞の助けを求める声に気づく
(回想で舞の泊まってたホテル?がアメリカなら時差の関係上城之内がLINEを見るのは昼間〜夕方だよね)
↓
城之内「しゃーねぇ、話聞いてやるよ」
はい解決 城之内は貧乏だからスマホを持ってないと思われ
たった一度の罰ゲームで壊れるとは情けない気もするがそれが普通かな
3回喰らっても平気な海馬の方がおかしいか >>730
>>555に考察書いてあるぞ
回数の問題じゃなくて、たった1回の罰ゲームでデュエリストとしてのアイデンティティと信念を根こそぎ破壊されたんだよ >>730
海馬は良くも悪くも頭おかしいからしょうがないwww
あとは、罰ゲームの主が根はいい奴だったのが決定的要因だな
「楽しいから」という理由だけで舞をいじめてデュエリスト人生全否定するような真似した闇マリクと違い、闇遊戯はあくまで「悪の心だけを破壊して改心させる」というコンセプトだったからな 同じ闇のゲーム体験者といっても、海馬と舞は関わった相手の本質が「凶悪犯」か「カウンセラー」かという決定的な違いがあるんだから、その後の精神状態が雲泥の差なのは当然だろ 舞が炎系の魔法・罠カードをいっぱい入れてるのはラーの翼神竜がトラウマだからこそなんだな
不謹慎な例えだけど、災害に遭った子供も遊びで被害の様子を再現するっていうじゃん
あれと同じで、無意識のうちにラーのイメージが浮かぶカードを大量に入れたんだな
それか、ラーに焼かれそうになったトラウマを克服したいという意思表示としてあえて炎のモチーフでデッキを強化したか
鳳凰の陣も朱雀の陣もめっちゃ使えそうだからいいけどさ バイクが事故ってるのを見ただけで仲間の危機を感じる御伽は勘良すぎだね
あのケン玉が落ちてたとかならまだしも
海馬もオカルトに慣れて来たなあ
現実にあるんだから信じるしかないが 回想シーンで、優勝後に対戦相手が城之内や遊戯の噂してるのを聞いた舞はどれだけ惨めだったんだろう
舞が闇堕ちしたのは単に闇マリクからトラウマを植え付けられたからなんかじゃなく、初めてできた仲間に置いていかれたも孤独感があったからだったはず
長年ギャンブラーやゲーマーとしてやってきて、負けても自力で立ち直ってきた舞にとってあれが生まれて初めての挫折だったんだな 予期せぬ作画
闇に落ちた作画 <今ココ
よみがえれ!神の作画 まだこの頃は顔のインパクトがきついくらいで他の原画の頑張りが見える時期だと思う
しかしこの頑張りに限界が来たらまた顔面が真っ先に崩れるから手に負えない 特に社長が崩れるよね
上手い人は紫コートも難なく描いてらっしゃるけど
実はあのパフスリーブは描きづらいんだね 菅田将暉オールナイトニッポン(1/29)放送分がエライ事になってると
ネットでざわざわしてたので聞いてみた
(放送後一週間はネットで聞ける)
ゲスト松坂桃李の決闘王っぷりが半端なかったw リマスター153話
城之内が運についてBパートだけで3回突っ込まれたあと第三の竜に気に入られる回
作画監督は加々美高浩&ゆめ太カンパニー、30→91話→今回と、約60話ごと3度目になる舞戦での加々美回
安心の整った顔立ちに、舞の腹筋や城之内の喉など肉感のこだわりに、多彩なポーズで指先から爪先まで見せ場を作り、前後の回との作画差を見せる
定番の猪木顔がトリオで繰り出される
ファイバーポッドのリバース時の城之内の動きにも遊びが多い
カード絵には描かれていない、ハーピィレディが実際に鳳凰の陣を組む様子が見られる >>743
纏められてるのを聞いたわ
無課金て本当かいな
ちょっと宣伝になったのは良かった 菅田将暉、松坂桃李の止まらない『遊戯王』トークに「何しに来たの?(笑)」
2018年01月31日 18:00
http://www.allnightnippon.com/news/20180131-15271/ 城之内の驚異的な粘りが面白かった
仲裁の代償ってのはアニメオリジナルなのね
あっても誰も使わないよなあ そんな現実で使い物になりそうにないカードで危機を切り抜けるのも城之内らしくはある気がした
そのあと当たり前のようにカードぶん投げて当たり前のようにキャッチするの冷静に考えると笑う
海馬や闇遊戯みたいな常識外れてる連中は仕方ないとしてお前らもかよと 海馬の投げ方は相手に刺さりそうな勢いでまっすぐ
舞はスピンさせながらもちゃんと相手に届くっていう描き分けが良いね
加々美さんは本当に細部に拘っておられる 加々美さんまた呟いて下さってる
CM前に城之内が指してるカードが解らなかったけどわざとだったのね カードといえば、ちょっと意味違うが
ネコマネキング伏せた時とか、がっつり表向きでこっちに写ってて絵柄が描いてないカードが何回か出たのがちょっと気になった
ポーズ重視かつバレ防止というのは察すけども 昨夜のオールナイトニッポンに無課金グが(呼ばれて無いのに)再登場
先週出来なかった主演映画の宣伝、と言いながら結局二の舞やらかしてた
こっちとしては二度目の大爆笑で楽しめたが
KONAMIから大量のカードパック送付されたと聞いて裏山だったな >>748
闇遊戯は髪型と暴言癖以外は常識人の部類だと思うけど
確かに王国で理不尽なルール発動してた時もあったけど今はなりをひそめたし
ただ隠れコミュ障なだけで、あのぶっ壊れた海馬と比べたら全然常識はずれじゃないよ 指先の強調はカードを操るアニメだからでもあるが、放送時間帯も考慮して選んだこだわり所だったのかと思わせる >>755
ワロタ
今ナイトメアトラバドールハマってるからめっちゃ共感するぜキング リマスター154話
ドーマがデュエルの場外にまでインチキ効果を発動した後、エジプト文明より先輩の勢力であるらしい事をペガサスから本格的に仄めかされる話
御伽が必死に駆け回って建物のロックを解除したのと同時に、海馬が何事も無かったかのように入ってきて合流する(ドーマ側はどうやって去ったのか謎)
羽蛾は虫だけに無視される、竜崎も無視される
作画監督は2回限りの川口敬一郎&JEM
監督・絵コンテ寄りの仕事が多い人、絵柄としては頭身や外見年齢が低め、瞳が小さく左右に白目の隙間が空いてかっと見開く感じで、三白眼に見えがちなのが厳しい
入ったばかりの現場で新規の外注まで任されて、DMの絵柄にすり合わせて良い仕事に仕上げる余裕が無かったのではという様子 JEMは同時期NARUTOでも盛大にやらかしてたのが印象深いわ
半年前まで高水準だったのにこの時期はで1/2の割合で糞作画なのが辛い ペガサス生存ルートとして知られるアニメ版だが
王国編以降に遊戯たちが直接ペガサスと顔を合わせた事は結局アニメでも一回も無いのな
設定的にはほとんど人類を裏から掌握してるようなヤバい勢力のドーマが「デュエルモンスターズを利用」してるから
オレイカルコスの結界みたいな一方的過ぎるチートカードがどんどん出て来るってことかな >>759
川口監督も色々大変だったんですね
にしても比較的崩れにくい竜崎や羽蛾まで酷い有様
海馬が気付かれずに入って来られるくらい、静かに着地できるブルーアイズジェット凄いな 伝説の竜の効果は言ったもん勝ちじゃなかったんだなあ
しかし城之内ならヘルモス無くても、タイムマジックを当てれた気がする
引き分けに持ち込むためには双方にダメージを与えるカードが必要だと思うのだが
持ってたんだろうか? ヴァロンは空気読めてたのか読めてなかったのか
舞の怯えた様子から良かれと思ってやったんだろうけど、城之内はせっかく引き分けに持ち込もうとしてたのにね
「あたしと真剣に闘う気なかったのね!」
おいおい理不尽すぎだろ舞…
城之内はヘルモスの特殊効果がわからない中で起死回生に賭けてるのに、かわいい見た目だけで文句言われる筋合いないわ
王国で闇遊戯が出したクリボーが明らかに使えなさそうで「バカにしてるの!?」って言われた時と何も変わってないじゃん バトルシティーでも城之内兄妹にかなり親身になってもらったのに
城之内の命狙うなんて酷すぎ。分からず屋でイライラした >>765
もともと自立心が強いから、人に頼りきりの自分が嫌なんだろ
ヴァロンとの出会いで、うわごとのように城之内を呼んでた時に舞がどんだけ自己嫌悪してたか
今思うと、死んだふりに引っ掛かった城之内を前に大爆笑してた時も虚勢張ってたんだろうな
ほんとは闇マリクの罰ゲームが重いトラウマとなって残ったのに、あれで大抵の視聴者は大団円だと思わされたはず
ただ、その方向性が予想の斜め上なだけ 作画酷すぎて吹いた
とくに羽蛾と竜崎は素人の落書きかと思ったわw 5%くらいハラケン回っぽい画風なのが密かに気になった、バランス良くないが城之内の表情とか
単に作画の参考資料にしたのか、もしかしてノンクレジットで誰か手伝いに入ったか >>766
勝手なアニオリの為に原作を曲解すんのはどうよ
(もしかしてアニメしか見てない?)
ペガサスのデース口調でシリアスな話されてもなかなか信じられないよな >>769
原作の舞もアニメみたいになってる可能性あると思うよ
原作はそれ以降出てないからわからないだけで
罰ゲーム受けて平気だったのは海馬だけらしいし マリクや海馬はバトルシティ編で救われてるのに舞は救われて無いやん!って解釈は
せっかくアニメに尺があるなら触れてみたくなるのもわかる
納得行くように落とし所を作れたかはまた別として 舞と闇遊戯はギリギリセーフだが本当に作画悲惨だった
竜崎は子供の落書きか
ゲスヴァロンは一応仲間意識はあるんだな >>771
海馬も実は全然救われてなかったというのが、10年以上経って解ったけどな
DMだと闘いの儀を見てるし大丈夫だろうけど 原作ラストの砂漠にモクバと一緒にきてた海馬は吹っ切れたような表情に見えたんだけどなあ 自分もそれは思ったけど、海馬は再戦する気満々だったのに
置いてきぼりにされて怒らない筈もないな >>774
当たり前だろ…
バトルシティで毒親のトラウマとせっかく向き合おうとしてたのに、治療途中でカウンセラー役にドロンされてるんだからたまったものじゃないだろ リマスター155話
ペガサス切っ掛けでアメリカに来たのにそのままアメリカに放り出されるような形になり、そろそろ展開の把握に混乱してくる回
とりあえずラフェール始動であり、遊戯が馬に乗り、レベッカが眼鏡を外し、羽蛾も眼鏡を外す(誰得)
「必ず一人で来い」→「決して一人にはなれないって事さ」は後のフラグ
作画監督は今回でラストの、をがわいちろを&DANGUN PICTURES
目の下の影線で表情険しめなのが特徴と、羽山淳一が原画参加している回では海馬の眉毛を隠さない作画、原画から抜けた時期から眉を隠すようになった人
本田玉砕から1年近くDANGUNローテを担当してきたが、残りのドーマ編作監を羽山淳一に託す形で降板
原画班個人個人の癖を抑え切らない感じでカットごとにムラがあるが全体の仕上がりは良いめ、特に今回は女子キャラが崩れない 自動車があるのに馬もいるとか、罠を張るでもないのに崖ステージに誘導するとか、放置してたのに今更教授の家を木っ端微塵にしたのとか
これが単行本だったら余白ページのQ&Aコーナーに挙がりそうな微妙に理由の謎な部分がちらほら >>779
>>後のフラグ
問題のアレ(158話)はあと3週間後なんだよな
夕食シーン、城之内が勝手にソーセージ盗み食いしてたな
バトルシティ終了後意識を取り戻した獏良が飛行船のキッチン漁ってた時に呆れた様子見せてたけど、お前だってひとのこと言えないだろw
そして夕食終わったら、誰もお皿洗わないのかよwww 本当にシーン毎に顔がコロコロ変わりますね
>>780
馬はレベッカの為でしょ
いくらアメリカでも車は16歳にならないと駄目
闇遊戯が馬に乗れるのは昔とった杵柄というやつだね 舞がすっかり我儘馬鹿女にされてて嫌だなー
ヴァロンのバイク盗っていくし
見てないけどArc-vもこんな感じだったん? >>783
舞はオレイカルコスに心の闇を増幅させられてるから 洗脳じゃないと本人言ってなかったか
対城之内にしろ対ヴァロンにしろ不義理な奴だ>舞 増幅機能あったかな、とりあえずグリモは結界使った時点で強気な態度に変化してたが
ドーマ編の心の闇論はあまり覚えてないな 録画みた
「あのまま続けていたら勝ててた
余計なことすんなヴァロン。デュエルの邪魔した報いよ!」←ドン引き
敵ながらヒス女のお守り役のヴァロンラフェールに同情する
魂とられちゃえよ >>787
ネタバレ申し訳ないけど、4ヶ月後?の放送でほんとに魂とられるぞ
自己中女と化した舞も大問題だけど、そんな舞の魂を奪ったことを平然と闇遊戯に語って「良心無いのかよ」とボロクソ言われたラフェールも同類だろ デュエルの事はよく解らんけど、負け確だったの舞は
ハーピー達も順次還ってくるしまだやれたような気もするんだけど ラフェールGJじゃないか。舞は自業自得よ
一体ずつしか戻って来れないからハーピーなぞギガサイバーのカモさ >>790
そりゃ今のめんどくさい性格のままならそう思われても文句は言えないけど、問題は城之内が自分を犠牲にしてまで立ち直らせた直後という最悪のタイミングで魂奪ったことだろ
あれじゃ城之内の命懸けの努力が無駄にされたも同然
それ知ってて「城之内も舞もヘルモスがお前の手に渡って欲しかったんだろう」なんて他人事みたいな態度だったから切れられて当然
闇遊戯も相棒の魂なくして胸が痛むのはわかるけど、だからってナチュラルに八つ当たりすんなよと思ったからどっちもどっちだけど >>789
フィールドがら空きで手札1枚だから後は無い
引いてたのがモンスターなら盾にして1ターン凌げる
次にサイバーボンテージを引ければ戻ってきたハーピィと合わせて1300+結界500+装備500=2300になるから2200のギガサイバーを撃破できる
元々の攻撃力低いハーピィデッキなんだから補助カードは沢山積んでると思うのが普通だが…判定は微妙かな 城之内も火力高いモンスターや罠カード多く、舞共々ゲームでは積極的に戦いたくない相手
それはそうと御伽本田以外にシカトされ
後部座席スペースあるのにトランクにぎゅう詰めされる羽蛾竜崎の不憫さ
本来雑魚キャラじゃないのに噛ませ出演ヒドス >>793
いやいや、普通に車内スペースはあれで限界だろ
シートベルトないから安全面大丈夫かよと思うけど、ドーマ編では「招かれざる客」のポジションの二人だし、あの状況なら乗せてくれただけ良かったと思う 脚本の被害者なイメージは結構あるなあの二人
ある意味安全な道化役で付いて来てるのに展開の半ばで揃って退場食らっちゃうし
出番が全く無いのととどっちがいいかと言われればうーんだが 「2人の不遇ぶりは誰が悪いのか」ガチで考えてみると結構難しい問題だな
・羽蛾が闇遊戯の手で10000ポイント以上のオーバーキル
@卑劣な手段で闇遊戯を怒らせた罰だ
↓
あえてそんな手段を使うほど羽蛾を追い詰めたのは、王国で負けた2人のプライドを傷つけた周りの人達では?
↓
周りが手のひら返したのは2人の天下だった頃に権力使って好き放題したせいだから因果応報だろ
Aあまり使えなさそうな「むしばみ」を発動してたのが裏目に出た
↓
それが虫野郎の戦略だった?
さん ごめん上はミスった
「2人の不遇ぶりは誰のせい?」
ガチで考えてみたけど結構難しい問題だな
羽蛾が闇遊戯の手で10000ポイント以上のオーバーキル
・卑劣な手段で闇遊戯を怒らせた罰だ
↓
・あえてそんな手段を使うほど羽蛾を追い詰めたのは、王国で負けた2人に追い討ちかけてプライドを傷つけた周りの人達では?
↓
・周りが手のひら返したのは2人の天下だった頃に権力使って好き放題したせいだから因果応報
・そもそも無賃乗車で旅費浮かせてまで渡米したのが悪い
↓
・何で親は息子のアメリカ旅行を止めなかった?
・そこまでして勝利に執着するほど2人を追い込んだのは誰?
…考えたら訳わかんなくなってきた 過去のデュエルで熱戦演じた関係なのに同じ空間にいてもいないもの扱いされ
主人公にぼろ雑巾のようになぶられるのはな
三銃士こそ無様にやられろよな。オリキャラのくせに無双しよって
絽場や梶木は餌食にならなくて良かった。羽蛾や竜崎も好きだからショックだわ 羽蛾…エクゾディア海に捨てたり城之内のデッキにパラサイト入れたりした
竜崎…時の魔術師に目が眩んでレッドアイズをアンティにした
舞…アロマタクティクスなんてイカサマやってた キース…人のカード盗んだり、イカサマやったり
絽場・・・手札を覗き見
結構皆碌なもんじゃないな
原作海馬には束になっても敵わないが
羽蛾もデュエルリンクスで使っているとなんとなく愛着が湧いてきたんで酷い扱いは残念 好物がハチノコってな辺り、虫への入れ込み具合は大したもんだよなあと 食うんかいw
ナイトメアトラバドールの羽蛾
「お前俺と友達になりたいんだろ。仕方ないから友達になってやる!」
了承する→「ヒョヒョヒョヒョヒョヒョ。感謝してくださいね」
↑可愛い リマスター156話
唐突に脱ぐ方と別に脱がない方のデュエルがあるラフェール戦のうち、脱ぐ(一応理由は付く)方の始まる回
ドーマに勧誘される前に3年間ぼっちで過ごした身の上を、3000年間ぼっちだった名もなきファラオに話す
運命の答えを見届ける・自分の運命はもう決まっているんだ的なテーマを抱えて今後の結末へ繋ぐ
作画監督は原憲一
前回はアメルダが脱いだデュエル、今回はラフェールが脱いだデュエルの担当という事になる
まだ山場はこれからというタイミングだからかアップでの個性は抑え目、予告にも出たガーディアン・グラールの存在感が割合強いか
KCグランプリまで見られるレベッカの尖った上唇は、何気に初登場41話(杉本作監・原原画)から続いているこだわりの様子 3000年ぼっちだったと思うと、「待ってたよ、シモン」の一言が重いですね アメルダの過去語りはまだ意味があるけど、ラフェールのは知らんがなって感じだな
モンスターを墓地に送るのは戦略として必要な事で非難される筋合いないし
原さんの作画は安心して見ていられるなあ 家族を失って友達も残ってなくて世の中クソだって気持ちになっていたら
同様に世の中クソを前提で活動してるドーマにスカウトされて、忠誠や信念を得る足掛けにした
良く言えばダークヒーロー、率直に言えば厨二病って感じだなラフェールは
お坊ちゃん生まれなだけあってか自分の黒い感情やドーマの非道さに関して三銃士の中では一番向き合ってる形 関係ない作品だが、もみ上げとかコート脱いでのボディラインとか腕広げるポーズとか血界戦線のクラウスが思い浮かぶんだよな
他の回のラフェールはそうでもないんだがこの回だけ妙に リマスター第157話
ドーマがやはりエジプト文明より古い組織っぽい事が明かされるのと、ブラマジガールの水晶漬けと、
王様が次回に向けて相棒の制止を振り切ってしまう話
作画監督は渡辺英樹 & S.S.C、二度作監を務めてそのまま降板のパターンに
目が小さく位置が上寄りなのと、何箇所か妙に影付けの濃いカットが現れる(151話では舞の結界発動時、今回はセルフ・サクリファイス発動時など)
結界発動で羽蛾のメガネが光を反射する小ネタ 気づいたんだけど、ラフェールってデスノートの魅上とある意味似てる
神として信仰する人物に対する異常なまでの忠誠心といい(そのせいで他の人の話聞かない)、その神の本性を知った時の発狂ぶりといい ドーマが株買占めとかやたら規模の大きな行動ができたり、ペガサスの作ったデュエルモンスターズにインチキカードを持ち込める理由の話でもあったんだろうけど
今回の話し方じゃやたらベタな悪の組織だなという印象に尽きてしまってるんではと思った
心の闇って単語は吉田伸脚本の頻出ワードでGXでもやたら出てた気がする(VRAINSでは多分まだ)
次回は「遊戯の中の闇 ティマイオス消滅」
未見者はいないと思うが、いかにも今回の引きと合わせて行き着く内容を察して下さいってサブタイトルだ >>812
あーあ…
とうとう問題のアレまであと一週間か 王様が前々回くらいから相手の台詞のおうむ返しを連発するから、ちょっと頭が足りない奴みたいになってるな
にしても、来週はついに例のアレか 昨日の再放送でラフェールが出したケーストがボロボロになってなかったんだけどミス?
カードの実物はボロボロ、ソリッドビジョンのカードは綺麗って認識だったんだけど
手に持ってるケーストがピカピカだったのが気になった >>815
めんどくさくなったんじゃないかな
カード作画って四角いスペースにカードのデータ嵌め込んでるだけだから、一々余計な処理入れる事になったら指定ミスの元にもなるし >>816
それは対虫野郎の時じゃね?
自分も実況参加しようかと思っている
ドーマ編は対アメルダとヴァロン戦は好きなんだけど
ラフェールはなー そっちのティマイオス〜も混同しやすいよね、時期近いし
消滅の方は闇遊戯の実績に安心しきってるとインパクト大きい 「お前はどんな王だったのか」なんて聞かれても困るよな
海馬戦中に見た回想しか手がかり無いんだから
まあ史実は本当に判らんのだが
記憶編にいたのは闇遊戯であって、アテムじゃないものな オリストだし当然ではあるんだが
人類の歴史を観察してきたのに、闇遊戯については墓守りとか他の誰かが知ってる程度の情報しか知らないのがドーマ
1万年以上前の歴史にもデュエルモンスターズに似たものが存在してて、その時に戦っていたのが例の三匹の竜とか邪神
というのが序盤で触れていた設定説明で
とするとドーマに直接関係しているカードは現時点じゃその竜とオレイカルコスの結界くらいで
ガーディアンはじめ三銃士が使ってるデッキ自体はドーマと直接関係の無い、本人たちが好んで組んでるデッキって事になるはず >>818
11年前の再放送の時は実況板461res/分だったらしいなwww
1ヶ月半後にまたやるが、くれぐれも鯖落ちさせないよう盛り上がるのはほどほどにしないといけないな 本放送時はちゃっとちゃんねるで実況してたけど
関東しか放送なかったし超展開すぎて実況どころじゃなかったのかあんまりレスなかったわ DMリマスター第158話、ドーマ編も145話から1クール経過
闇遊戯が今まで倒してきた悪党並みの扱いを自分自身で食らう回
あと出てくるたびに深刻な風評と物議に晒されるカタパルト・タートルの回
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
なぜかラフェール絡みのデュエルで常にトリを務める人(146話退場のグリモもラフェールの従者)
メインキャラの顔面は定評通りだが、大きな山場なのもあってか後半はだいぶ見やすい仕上がり
悪魔族らしい容姿のクリバビロンが結界によって一層凶悪な顔に >>824
>>出てくるたびに深刻な風評と物議に晒されるカタパルト・タートルの回
「モンスターを生贄にしない」というのはラフェール独自の信念だから本来は文句言われる筋合いないんだよね
さすがに嫁を打ち出すのはどうかと思ったけと 132話Aパートはほぼ島崎さんの絵だったし、この回が井上さんのベストバウトだと思う
後はよく作監降ろされなかったなってレベル 世間じゃティマイオス発動せずの方が知られてるが、こっちも十分濃い回だな
三人の中の初の敗北がよりによって遊戯から出るというのは結構な意外性では
大勢の味方モンスターにオーバーキルされるトラウマも次の布石に見えてくる >>826
一番苦手な社長が出てないし、エアトス可愛いしまだ見られるよね
>>824
カタパルト・タートルが悪いわけじゃないのにかわいそう
ただ、闇遊戯自身がパンドラを非難してたのが仇となったな
マハードとマナなら王の為なら喜んで特攻しそうだけど エクトプラズマーの時に自分のモンスターを犠牲にするのは間違ってると言っといて自分は似たようなカード使ってるからな
モンスターに敬意をはらっていれば問題無いらしいが似たようなカード使う以上他者の戦術にケチつける資格ねえだろとは連載当時から思ってた 今回、竜崎と羽蛾はとんだとばっちりだったね
真相を知った城之内がショック受けたのはわかるけど、問い詰めで一方的につかみかかられてたな
闇遊戯をメインに描いたせいか、2人とも作画が手抜き気味だったから余計に可哀想 >>829
パンドラに言ったセリフが全部、今更特大ブーメランになって帰ってきたよな
そういや2回目のデュエル前も、舞の魂奪った件を聞いた闇遊戯が「仲間の魂まで奪って胸が痛まないのかよ!」とか言ってたけど
それ今回相棒奪われたお前の感情だろ…と思ったわ
当の本人は、ブーメランだとわかってて口にしたんだろうけどね >>832
おまけに特殊効果もめっちゃ使えるじゃん
今回は極めて特殊なケースだったんだろうけど、攻撃力10000って良い意味で異常だよ
そりゃあ「墓地にモンスターが1体でもいたらダメ」と厳しい縛りがつく訳だわ 見た当時はそれまで最強無敗だった遊戯が負けた上に、大号泣しだしたから何が起きたのかわからんかったわ
次週は城之内に殴られるし、更にどんどん壊れていくし
にしてもエアトスはかわいい。デザインがいいモンスターだと思う OCGエアトスちゃんは流石にモンスターの攻撃力丸まる追加はできないが、初手でいきなり特殊召喚できる効果は残ってるのね
他に目立ってないけど、手中掌握(相手の手札の魔法を言い当てて発動可能)って未OCGらしい割に面白そうだった >>830
主役の遊戯でさえ、かなり気の毒な扱いされるくらいだから
ドーマ編で一番優遇されたのは海馬、次点城之内
まあまあなのが御伽とレベッカ
底辺が舞羽蛾竜崎って感じ
杏と本田は空気・・・なのはいつもか FXで有り金全部溶かしてから大泣きする王様もなかなかレア
しかし王様の弱い部分と相棒の強い部分がよく表れてたオリストだった
王様が結界に頼ったのは単に心の迷いで、友情に亀裂が入っていたとかではないから表はあれだけ恐れずに身代わりになれたという ドーマ編は原作ではほぼ負け無しだった闇遊戯を負けさせると言う斬新な展開が良かったな ノア編でも遊戯は終始勝ち続けたし今回もどんな敵が出ても絶対遊戯が勝つと思ってたから度肝を抜かれたな
遊戯が負けたということは海馬や城之内もいつ負けてもおかしくないし先の展開がまったく読めないため
既に結末を知ってた王国やバトルシティ編以上に次週の放送が待ち遠しかったな 負け方もいつもの味方の声援がなく、一人そばにいた相棒の声にも耳を貸さなかった結果なのが中々の納得度
そりゃ今までのパターンを踏まえればその展開しか無いが、何しろ原作でそれが起こらなかったからな 何も悪くないのに恫喝される羽蛾カワイソス
闇遊戯悪役すぎて引くわw エアトス物凄い厨カードだな
伝説のドラゴンより強いのでは リマスター159話
羽蛾竜崎が負け犬からドーマの犬になる就活の回
ここからドーマの次の手掛かりのフロリダ云々までは結構かかる
海馬に電話する社員はモブ用キャストが居ないので誰かの兼役(オペ子の方は確実に羽蛾の中の人)
作画監督は高橋和徳&ゆめ太カンパニー
加々美回と絵柄を統一しつつ気持ち構図大人しめ目つき優しめな人、方向性の分かりやすいダーツやヴァロンに比べてラフェールに微違和感
前半の遊戯への凡骨ハンドクラッシャー、後半の電話でダイナミックに立ち上がる海馬、安定の城猪木ノルマ >>843
猪木はノルマですか w
社長の手の描きこみなんかも凄いですね
しかし遊戯がデュエルを受ける羽目になったのはホプキンス教授を助ける為だったんだから
レベッカが怒る権利はないと思うのだが >>845
負けたことより、結界使ったから怒ったんでしょ
あれさえなければ、たとえ負けて教授を助けられなかったとしても少なくとも相棒は無事だったのに ドーマはアトランティス文明の末裔
オレイカルコス=オリハルコンは、プラトンの著書に出てくる、アトランティスにあったという架空の金属 というような設定
ドーマ編はアトランティス編とも言える…のか?
まあそう言うほどアトランティスについて深く掘り下げた長編な印象も無いんだが
結界などのチートカードはオレイカルコスの欠片によってカードの中に生成される描写
神のカードの時点であれだし、遊戯王世界のデュエルカードは式神の紙人形のように魔力的なものを込められる媒体と捉えられる
教授の屋敷爆破とかKC買収とか、工作をつい最近になってから始める点でそこまで完璧でもない組織 闇遊戯はよくあんな精神状態で馬に乗って帰ってこれたな
今の世の中によくいるながら運転する人でさえ、最低限の集中力を保って道路走ってるのに
(良くないのは承知であえて書き込み)
一度乗り方を覚えたら2度と忘れないのは原付やチャリと一緒なんだろうけど、それでも前方不注意で赤信号で激混みの大通りに突っ込んだらどうなるか…そういうことだよ 馬がしっかりしてたんじゃない?
そういえば、ドーマのデュエルディスクはKC製じゃないわけだが
パラディウス社でわざわざ作ったのか ビリー(馬)はこれっきりフェードアウトだったかな
気にするまでもないと思いつつやっぱり記憶編が自然と浮かんでくるのが面白いね 電話シーンは加々美さんだったのか
いつもながら無駄に凝っておられるなあ 表情とか動きとか指でそうだろうってなるね
城之内が殴るカットはおそらく丸山さんか いよいよ「この虫野郎!」の回が近づいてまいりました リマスター160話、リアルタイムでは161話とまとめ放送(次回予告なし)だった回
ドーマの社畜となり腕にシルバーならぬオレイカルコスのディスクを巻いてイメチェンした羽蛾と竜崎が、己の尊厳を賭けてデュエルに挑む
作画監督は川口敬一郎&JEM、154話と今回きり、コンテや演出側で見かける事が多い人
DMと絵柄を刷り合わせる間もなく、すぐ外れる下請けを一緒に任されて、いい仕事の残しにくい巡り合わせではある
模倣なのか手伝いが入っているのか、アングルや顔のパーツ(口元とか耳のサイズとか)が心なしか原憲一班の風味
羽蛾竜崎と女子キャラは比較的見やすい、結界で飛ばされる時に杏子の尻が向かってくるのは趣味か 羽蛾が結界引いて杏子に「使ったらあんたどうなるか…」と聞かれ「わかってて使ってるんだよ!」と返してたけど、それ当然のことだよね
そもそも、手荷物のフリして飛行機の貨物室に入り込んで密入国する時点で命の危機は承知でやってる訳じゃん あの二人はドーマの力を得た時点で、新しい力への期待とかつての敗北相手にリベンジ、復讐心が先行してるように見えるから
わかってるから使うんだよ=俺が勝つってことさ!!
って言葉が続くと思ったな
竜崎に至っては「じゃかましいわい!そんなんワイに関係あらへん!ワイはただお前を倒せればええんや!」だし 杏子の目が違和感あった。キャラの顔もころころ変わるし色々厳しい環境だったんでしょうね
しかし羽蛾も原作では悪の限りを尽くした割には罰ゲーム喰らわずに済んでたのに
オリストで報いを受けたな >>857
無賃乗車と大嘘つきだけだと思いきや列車の連結破壊までやらかしてたのかよw
今朝見るまですっかり忘れてた >>856
オレイカルコスは心の闇を増幅させるってvsダーツ戦でダーツも言ってるし勝つことに執着してると思う 列車は止まってた時点でドーマに接収済みのパターンだと思う
デュエルで戦わせて仕留める暗黙のルールの下に、走りっ放しの方と止まる方でターゲットを分断
他の乗客にはエキストラ代を払って降車願ったのだろう
羽蛾がわざわざ強風の吹き荒ぶ列車の上で待ってたのもドーマの指示かも >>859
それ言ったら前回の闇遊戯も一緒だよね
確かに勝ち負けも大事にしてるけど、本来なら「良心が痛むかどうか」を最優先に考えてカードを扱う人だから
結界の力で勝ちへの執着心が増幅したことを差し引いて考えても、竜崎と羽蛾は自分にも危険が及ぶとはなからわかっててやってるようにしか見えない
もちろん無賃乗車の件もあるけど、前回ドーマに入った時「失敗したらお前らが魂を封印される」とダーツに直接言われたのにかけらを取ろうとしたじゃん
ほんとに自分が何をしてるかわかってなかったら、リスクを提示された時点でビビって撤退するだろ >>860
でも停車してないつってたぞ
この後のジェット機からはもっと不可能だし
幻覚を見せられてたか、テレポートができるかのどちらかかね
しかし杏子はオリストになるととんでもない運動神経を発揮するな
海馬に次ぐわ ちょいミーハーな話だが中村悠一のこういう演技ってダイナソー竜崎でしか聞けないな
少なくともおお振り阿部とかで一気に売れた2007年以降全然聞いたことない
二つの演技を合わせると少し関俊彦に似た声質って印象になったんだが既にネット上で数件言われてた 最近の中村さんは落ち着いたキャラだもんね
子安さんは子安さんだな リマスター161話
負けを引きずって恨み節を吐く竜崎と、そんなことより他人の弱みをほじくるのが楽しい様子の羽蛾の回
作画監督は羽山淳一 & DANGUN PICTURES
94〜130話のうち作監2度とほとんどのDANGUN回の原画で参加、をがわいちろをからバトンタッチする形で7ヶ月ぶりに復帰、
残り4度の作監をドーマで果たすドーマ編の良心
荒木伸吾絵から眼力の鋭い方面を突き詰めたような人、主線がシャープで精悍な顔が映える
この日限りの特注版という感じの羽蛾竜崎の攻撃的な表情の詰め合わせと、シンクロ率の高い中の人の演技が見られる 羽山さんの描くキャラは本当に男前ですよね
なのに、言動は幼稚園児並みの困った連中
闇遊戯も大概痛々しいけど サイン代替わりにレアカードをせびったら、後で力づくで取り返されました
なんともリアクションに困る回想を見せられた 没落したの自分のせいなのに他人のせいにしてるのホント草 落ちぶれたのは王国で負けたせいじゃなくて、それまで権力振りかざして好き放題してたのが全部自分に返ってきただけじゃん
「舞と一緒にするな!」ど正論だね
ドーマ入りしたのは同じでも、本人は何も悪くないのに闇マリクの理不尽なやり方でデュエリスト人生と信念を根こそぎ破壊された舞と比べるのはお門違いもいいとこだろ
理不尽なやり方
=特殊ルールでラー発動した上に、準決勝では本来なら負けたはずなのに城之内の精神を焼き付くして強制終了させたせいで砂時計閉じ込めの終了がが3〜4時間遅れた 本人も「使ったら自分がどうなるかはわかってるんだよ!」と言ってるし、命の危機を貨物室に潜り込んでまで渡米するし、失敗した時のリスクを知っててドーマにはいるし ごめん間違えた
「使ったら自分がどうなるかはわかってるんだよ!」と実際に言ってるし、命の危機を承知で貨物室に潜り込んでまで渡米するし、失敗した時のリスクを知っててドーマに入るし
↓
要するに、自分の命を犠牲にしてでも惨めな現状から抜け出したい、レアカードが欲しい、権力を取り戻したい…という行き過ぎた欲望が二人に取っての「心の闇」の本質なのかもね 竜崎が元々の持ち主のレッドアイズ出して竜崎に何か言うかと思ったら「こいつは遊戯との友情の証だ!」って言い出しておいおいって思ったわ >>872
そうか?
洗脳城之内戦の時に両方助かったのはこいつのお陰だから間違ってはいない
確かに元々の持ち主の前で言うのはちと無神経だが、強奪やサインと引き換えじゃなくて正々堂々とデュエルで勝ち取ったんだから文句言われる筋合いないだろ まあほぼ逆恨みだが、ただでさえ気にしている敗北の傷を抉られるようなもんだからな
一方、羽蛾は抉られて痛むほどの傷も無くむしろ負けたばかりの王様の敗北をいじり倒しているという ブラックマジシャン→もともと双六のデッキに入っていたもの
ブルーアイズ→強奪
レッドアイズ→アンティ
手に入れた過程より、一緒に闘ってきたってことが重要なんだろうな >>872
まあ竜崎にすれば腹立たしいだろうけど
遊戯が海馬に勝てたのも真紅眼入れっぱなしだったからだったな
しかし原作では友達でも何でもないのに
(家が離れた中学生同士なんだから当然だ)
なんでこいつらペアにされちゃったんだか >>876
もともと友達じゃなくても、全国大会決勝で闘ったことで意気投合したんだろ
それでも家が離れてるくせに、バトルシティの時だけならともかく回想シーンまで二人つるんでたのは普通に疑問だった
スマホどころか携帯さえ満足に持てない時代だから会うのも一苦労だし、関西に住む竜崎が関東まで遠征しても親は放置してるのかよ
(だからこそ二人だけでアメリカ旅行なんて暴挙ができたんだろうけどwww)
ってか、二人の天下だった頃はまだしも王国で負けて失墜してからは賞金も稼げなくなったのに、ただでさえカードにそこそこお金使ってるところで遠征とか交通費は大丈夫なのかよ 脚本家が竜崎は西日本代表だったのを忘れてる可能性はあるな
まあデュエリストというのは、不確かな情報を元にドミノ町に集まっちまう人種ではあるが
梶木は関わり合いにならなくて、本当に良かったね ドーマ編の導入によると神のカードを目当てにうろついてたようだ
手に入れる算段どころか、遊戯が具体的にどこに住んでるか知ってるのかすら疑わしかったが
なお記憶編 リマスター162話
ドーマの社畜(捨て駒)になった二人がライフポイントを全部溶かし、荷物(物理)に転職して実質最後のデュエルを終える
全話中怒り最大値の闇遊戯も、中の人の熱演で更に印象が高まる
作画監督は原憲一
初期回のローテだったスタジオダブもどういう経緯か原画参加
羽蛾が先週(羽山)のクールな印象に比べ、今度はコミカルな表情や動きが多く、それぞれの作監らしい特色が出る
エロペンギン102話、神vs神131話、そしてこの162話がネットにもたびたび語録の出る代表的な3つの回と思われる >>880
今週も乙です
毎回コメントの表現を楽しみにしてるw
遊戯王DMは作画監督の癖がよくでてるって言われるけど、比較したら前回と違うなくらいはわかっても細かいところは全然わからなかった
加々美さんの手はだいぶ経ってからわかった。平山さんの影?ハイライト?は今もよくわからん 私も毎週楽しみにしております
考えてみればBCで羽蛾も竜崎も偉そうにしてたから、前回の話はやっぱりおかしい
竜崎は絽場にイカサマで取られたアンティ返して貰ったんだろうか
城之内より舞や絽場を恨むべきだったな彼は 「全国大会準優勝のワイがど素人に負けるなんてありえへん話しや」と言ってたから恨みの矛先は城之内になるのは必然。ど素人に負けたことで周囲から馬鹿にされた悔しさが竜崎闇落ちの原因なんだし
舞も絽場も初登場の時点でそれなりに名の通っていたデュエリストみたいだし負けても周囲に馬鹿にされることはなかったんだろう >>884
733レスか
1000までいくと思ってたがちと物足りないな >>882
絽場に関しては状況が悪すぎたな
城之内に負かされてヤケクソでインチキの理由を暴露、弟達にフォローされるあの空気で「アンティ返してくれ」とは間違っても言えなかっただろ >>887
まじか
テレ東実況スレの方に張り付いてたが、なんJの方が面白かったかもな
何はともあれ、鯖落ちしなくてほんとに良かったな 原さん、このあたりからめっちゃ作画力が上がっているよね
羽蛾の中の人もノリノリだし、何度見ても飽きないわ
(アテレコ現場はさぞかし熱かったのだろうなあ) ティマイオスが発動しなかったのは、闇遊戯の心理状態のせいなのか
毒虫が嫌だったのか
そして毎回不憫な扱いのゴキボール 羽蛾が「相棒の居場所を知ってる」って言ってた下りは、よく考えると半分嘘だな
遊戯が仕留められた話は拾い聞きしてるが、オフィスビルの会議室みたいな場所で例の祭壇じゃないし
壁の絵でレリーフみたいになっているが手に持てるカードではない
嫌がらせの為の作り話だった
デッキにも入れないゴキボールを持ち歩いている事と言い、もはや根っからの性分だな
今回の件で羽蛾らは半端に遊戯らの事情を知ったわけだが、そこは今後の話に影響は無し
ライフが吹っ飛んだ時に余計な記憶も吹っ飛びましたという事で良しとしよう
そしてこの場では今更言うまでもないと思うけど、この遊戯王DMに「ずっと俺のターン」という台詞はありません ネタ回で有名だけども改めて見ると中々痛々しい回だった
闇遊戯の今の余裕のなさや心情であんなおちょくりやったら逆鱗に触れるって 改めて見ると闇遊戯羽蛾側のデュエルは結構面白いけど
城之内竜崎側のデュエルは消化試合感かなり強いな >>891
では、どこがネタ元なんですか?
公式グッズにまでなってるけど アニメ中じゃ誰も言ってないしただのネットスラングだよねあれ
グッズはネットスラングに公式が乗っかっただけで
アルカナフォースXXIの相手ターンスキップ効果起源説とか双六のターンなのに勝手にカード伏せる海馬説とかネタ元ははっきりしないな >>894
具体的に言うとずっと俺のターンっていうセリフはどのシーンでも使われてない
諸説あるうちのバーサーカーソウルもそれの1つ
後は海馬VS双六のデュエルの時に双六のターンのはずなのにも関わらず海馬にターンが移行してたところとかも
海馬のAAに「ずっと俺のターン」ってセリフつけて貼られたのが元ネタと言えば元ネタ 最近はずっと俺のターンはみなくなったけど
ライフは0よの方はまだよく使われてる 肝心のこれはあんまりずっと俺のターン感無いなって思ってた
順当にカード効果通りにしてダメージ与えてるだけだし >>890
リアルタイムで観た時は前者だと思ってたけど、後者だったら面白いな
虫と融合するのがそんなに嫌だったのかよwwwwww
この時点で、ブラックマジシャンガールがフィールドにいなくてほんとに良かったな
もしこれで嫁と融合できなかったら、闇遊戯は杏子の制止も振り切って山札切れするまで連続攻撃してたぞ クリティウス&ヘルモス 「贅沢言うんじゃありません。」 ゴキボールWiKi引用
米国マクドナルドのキャンペーンで配布されたが、《アクア・ドラゴン》や《カイザー・ドラゴン》を差し置いてレア扱いだった。
しかし、食品のおまけとしてはいかがなものか。
>米国マクドナルドのキャンペーンで配布された
どこの羽蛾がマクドナルドの経営に紛れ込んでいたんですかね…… >>903
そんなカードをおまけに採用するから異物混入事件なんて起こすんだよwww
遊戯王カードの昆虫モンスター、男子小学生受けを狙う戦略だったんだろうけどさ >>892
そもそも飛行機の貨物室に紛れ込んでまで不法入国したのが悪いんだろwww
おとなしく日本にいればこれ以上ドーマと関わることもなく、魂を奪われることもなかったんだよ
むしろ、最後の最後で二人仲良く復活しただけでも寛大な待遇に見えるけど ついさっき、リンクスでネイキッド・ギアフリードに負けた
城之内もいつの間にか色々カードを揃えてるな
遊戯がアドバイスついでに譲ってあげたんだろうか >>880
前回の原回でもダブ注入されてるし、杉本時代からよく原画撒いてるから別に珍しい事では無いと思う
因みに遊戯王DMのPの別府さんはコメットに移った後もよくダブをローテで使ってる
>>889
原さんは寧ろドーマ編のこの直後辺りがが良くも悪くも一番荒っぽい作画だったと思う
勢いとエフェクトのキレは有るんだけど、顔の輪郭とパーツもちょっと歪んでるし、影と斜線がクドくて汚く見える 原さんはシリアスシーンでもギャグ顔にするのがなあ
DMでしかみたことないけど表情の微妙な変化描けない人だよね
レイアウトも杉本さんすごいカッコよかったのに原さんはそれ受け継いでくれなかった ぎゃろっぷ専属の立場上、バリバリのアクションとも近くないし、深夜アニメをほぼ手掛けた事がない稀有な経歴のはずだけど
それであれだけ見せる絵を作るのは相当凄いと思ってる
違う名前で下積みとかやってたのかな、会社の規約なのか本人の顔も発言も生原画も全然表に出ないから謎が多い >>909
自分原さん上手いとか思ったことなかったな
加々美さんもイマイチだなと思ってた
最近の映画でも最初の海馬とAI王様のところ以外はよくなかったと思う ティマイオスを発動できなかったのは闇に染まった今の遊戯は真のデュエリストじゃない・扱う資格なしということなんだろうけど現時点では実力はともかくとしてデュエリストとしての質・格は海馬・城之内>遊戯という図式になるのかな。
城之内に発動できて遊戯には出来なかった。仮に海馬にあのデュエルを見られてたら怒りを通り越して愛想を尽かされそうだな >>908
今回は主人公とその親友が、正当防衛とはいえ相手を廃人にしちゃうという重い話だから
少しはコミカルな面もあって救われたよ
羽蛾の動きや表情豊かだったし コメディ的な絵が入るのは過去の参加作品(大地丙太郎監督作とか)からの経験や慣れを活かしたバランス配分って感じで面白いと思う
ゆめ太の回は空気が引き締まるシリアス寄りで、日常のBGMや風景でばっちり空気が切り替わるのが原回かなって 何気に竜崎はマリクがオベリスクに殴られた時よりでかい4100ものダメージをダイレクトに食らったのに
地味な退場で気の毒だった ドーマ製のデュエルディスクには人を吹っ飛ばす機能が付いていないんだろう
(藍神の持ってたのには必要以上に付いていたな) >>914
虫野郎と差をつけるためだからしょうがないじゃん
あっちは1回の攻撃で1500だけど、連続攻撃だからトータルで竜崎の約3倍もダメージ食らってるんだぞ リマスター163話
先の列車が空を飛ぶ事故で奇跡的に無傷だった遊戯達が、転落現場に星の導きで待ち伏せしていて介抱してもらった謎の人と
エスパーめいた会話をした後、反省会会場に案内され、ラフェールに負けた理由の克服のために脳内相棒(推定)とデュエルをする話
作画監督は寺澤伸介(寺沢伸介) & S.S.C
梅津泰臣(ZガンダムOP)の作画協力などサンライズ筋の人、またぎゃろっぷ制作こち亀の作監の縁も
117話ともども別の作監が決まる直前にピンチヒッター的に参加、絵柄としては線や影が少ない薄顔、眉毛が細く見える
Bパートの手札抹殺後のやめてくれ相棒!〜こんなカード(結界)まで、平山英嗣班の残留組らしき絵柄(岡田万衣子はクレジットに不在)
その他は前任の渡辺英樹らしき絵柄のパートも(降板前に途中まで出来ていた原画の流用か)
そこに寺澤回としての絵柄と、井上作画の回想が挟まり混沌とする 反省会会場 ww
随分とカオスな現場だったみたいですね
GXは(少なくとも前半は)作画安定してるねえ
DMはなぜああまでばらついてたんだか 当時は作画バラつくアニメって珍しくなかったよ
各作監が個性出してて面白いと思う
逆にGXの作画が安定してるっていう人がいるのはびっくりだな
あれ最低の部類だよね ラフェールは自力でライフ削りきってないし心の闇を乗り越えたとかいって即ペナルティ受けないんじゃ制作に守られてる感じがしてスッキリせんな GXは(低いレベルで)安定してるよ
絵自体は設定に寄せてるけど、兎に角芝居とエフェクトが下手糞(デッキをシャッフルする動作とか見ると歴然) まぁ三文字作画だしな………
日本製のOP映像との差がスゴい 王様は「プライドにこだわって自分の考えを貫こうとする」らしい
自分が傷つこうと相手の心の闇ごと背負う覚悟
まあ要はラフェールの心境を理解してないのがお前の負けた理由(の一つ)だぞと説教されている回だったと思う
ラフェールがぺらぺら喋ってた過去から彼が救われる理由を見つけてデュエルで救ってみせろという
お節介の後押しとも言えるが、アニメ遊戯王シリーズでは要の部分でよく出てきているテーマ
VRAINSでも自分の生き方を納得しているはずのライバルをいつか救うという話になってるし、吉田伸の書く本の特徴、デュエリスト論なのかもしれん まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 吉田が叩かれるのはそれを劣化させながら使いまわし続ける所
話の流れはワンパターンなのに過程が後の作品程おざなりになっていくから目も当てられない まぁ多くは言わないが今回次回がドーマでも谷底な感じはある(場所も)
しかし闇遊戯がこれ以上敗北を引きずらないでスパッと立ち直る過程なんで後々の不満みたいなのは無い >>926
そうか?
本当の谷底はダーツ戦でサレンダー寸前まで追い込まれる瞬間だと思ってたが
闇遊戯の敬語口調って結構レアだったな 確かに敬語使ってるなんて珍しいね
まあ他にもドーマ編でしか見られない姿は多いが
いきなり救世主にされたり、他人の闇を背負わされたり大変だね あんまり必死に検証したくもないが
ダーツの所に持って行かれた魂が戻ってきたような描写でもなし、デッキ内容がほとんど同じだったし
あれは多分本当の相棒の魂ではない
だ…だからノーカンだろうきっと その辺は次回を見ればわかるよ
石の荒野は人の記憶を読み取って具現化させる、惑星ソラリスみたいなもんだな リマスター164話
前回やり損ねていたティマイオスの本格復帰と、アイアンハートの一行がいつからかは不明だがダーツとの因縁があったという話
ここで終了のゲストかと思いきや後々のストーリーにも少し出番がある
また、敵が問答無用で殴ってきたりインチキな効果を使っているように見えるが、意外とルールを守ったデュエルが行われる
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
地味な色合いの雑魚モンスターと、遊戯王っぽくないオリキャラ(カード内のキャラっぽくはある)ばかりの回だが、メインキャラの顎カットが減るのである意味適役か
初作監からずっと闇遊戯が腕を半回転して指をさすバンクを使用している
海馬の眉毛を隠さない派だが、ティマイオスを受け取った後に闇遊戯の背後に見える海馬の眉は隠れている(そのシーンの原画担当の好みか)
特定作監の話ではないが、無茶な角度の斜面を靴だけで滑り降りるシーンが何度か見られる(この回、前回、158話) オレイカルコス・ギガース 推測テキスト引用
@:このカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
そのターンのエンドフェイズに墓地のこのカードを特殊召喚する。
その時、このカードの攻撃力は破壊された時の攻撃力+500の数値となる。
この効果を発動した場合、次の自分のドローフェイズをスキップする。
初ターンのダイレクトアタック未遂→見なかった事にして
破壊しても即復活→そういう効果、発動回数制限なし、ただしドローを飛ばされるリスクあり
翻弄するエルフ→1900以上の攻撃力で破壊されない、攻撃時点でギガース2900 ドM(風評被害)
デュエル中に他人からカードを受け取る→最初から入ってた事にして
ティマイオスのトドメ→竜騎士ガール5200-ギガース2900=2300ダメ、ソルジャーLP2100まで減っていたためフィニッシュ
考察リプレイもあった
ttp://junjunmaru.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/164_8a34.html 闇遊戯の出したモンスターが全部攻撃表示だったのは
オレイカルコスソルジャーがこっそり最終突撃命令(OCG版)でも発動してたのだろうか この回では、アイアンハートとクリスがダーツの父と娘だなんて
思いもしなかったな
全く似てないし容赦ないし ダーツがスーツを着てアトランティスの産物(オレイカルコス)を武器にしているのに対して
アイアンハートが文明に縛られないヒッピーとかナチュラリストみたいな格好してるのが、道を違えたっていう一応の対比かな この辺はコレ何のアニメなんだよ………ってなるなw
まぁドーマはこの回に限った事ではないが この後のヴァロン戦なんか聖闘士の闘いかよっだもんな >>938
クリスの服装といい話の雰囲気といい、今回はラピュタそっくりだった
遊戯王ってこんなスピリチュアル路線のアニメだったっけ? 吉田伸はウルトラマンガイアの脚本家のひとりだったんだけど多分そのストーリーの影響がドーマ編に出てると思う
ドーマ編の基礎にあるガイア理論(地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である)とか 次回はヴァロン始動だから呆れてしまった視聴者も是非忘れずに戻って来よう ドーマ編をやたら壮大にしたもんだから、記憶編も現実に影響出てる演出にされたんだよな
実際、ゾークが復活したらどうなるのか原作ではわからなかったが スタッフは黙示録にこだわりすぎだよな
王国編でバクラ父がもらったカードが攻守666とか
ドーマもイナゴの大群とリバイアサン出て来て
記憶編も現実世界に天災がって黙示録やりたいんだなと当時思った >>944
イナゴもいいけど、ネズミ大量発生事件もリアルタイムで見たらなかなかのインパクトだった
本気でパニクってる本田がかわいかったな イナゴといえば、社長がぱしっと掴んでたのが印象的だった
(イナゴの軍勢なんてカードもあったなあ) 社長イナゴ触れるんだ…www
おでん食べれないくらいだから、貧乏くさいものはダメなはずじゃなかったのか? リマスター165話、3クールのドーマ編の折り返し地点
次の目的地フロリダ博物館→海馬に飛行機チャーターを断られる→暴走特急デュエル→谷底へ寄り道→線路まで這い上がって遊戯ら再びフロリダ道中へ
教授の回復を待つという理由でフロリダ行きを遅らせていたレベッカと御伽が、舞とヴァロンに鉢合わせし、自然な流れでデュエルをして例のアレの片鱗を味わう回
作画監督は加々美高浩&ゆめ太カンパニー、ここが最後の加々美単独名義のゆめ太回
元々見せてきた強烈な攻撃がヒットするシーンのこだわりと、アーマー装着に便乗しての遠慮の無い荒木リスペクトの合わせ技という所
相手モンスターを粉砕した後、大袈裟なポーズを取り、プレイヤーに激突して自分も勝手に粉砕するダブルクロス・アーマーのインパクト
レベッカの膝裏、ヴァロンの形状記憶ヘアスタイル、涙目でバイクから落ちるおっさんなど細かい部分も力が入る ジ・エンド・オブ・クラッシャーー!!
の登場はこの時限りで、城之内戦では出てこない為に効果は最後まで不明です
ミラーフォース無効の正体もわかりません この回、昔からヴァロンのカードが破天荒過ぎてつまらないんだよな
ミラーフォースもなんのそのって、なんだそりゃって当時から思わされた ヴァロンの形状記憶ヘアは何度見ても笑う
ソリッドビジョンはこの時から実体を持つようになったのかな 去年のコレクターズパック2017発売直前にやってた乃亜編でジャイアントレックスが出てきて偶然かなって思ったけど
今年は2018発売直前の今にゴッドオーガスが出てきてるの見て
コレパ収録のカードはこの再放送のことも考えてるんだ?って本当に今更思った そら相棒をダーリンと慕う元ぬいぐるみツインテっ娘今メガネっ娘のレベッカ・ホプキンスよ
世間じゃ某スキャンダルタレントで知った人が多いかも知れんが
20世紀に魔装機神ってスーファミゲームで同じ名称が出てきてるんで当時から知ってる人は全然知ってた呼び方
>>952
昔から本放送シリーズのカードが再放送側にも同時に登場したり、わざとと偶然を入り混じりで色々やってた気がする
今回使ってたサモンダイスも入るんだってね
数日前にはカードWikiに記事無かったはずなのにもうしっかりできてて速いわ >>954
すまん質問が間違ってた
なんでレベッカではなくベッキー呼びなのか?ということ 御伽自体気のいい奴だしアメリカ生活結構長そうだしで
特に断りなしに遠慮なく愛称呼びしてるんじゃないか 城之内も本田も、よく自分の体重-10kgもある人間を背負って歩けるよな
そりゃ途中でもめる訳だよ >>955
レベッカならベッキー、エリザベスならベティとか大体愛称が決まってるんだよ
御伽がそう呼ぶのはちょっと早い気もするけど
運転中に「ベッキーって呼んで良い?」なんて聞いてる姿は容易に想像できる アテムがビルスと対決しました
アメトークにビルス出ましたから ダブルクロスアーマーがすごい妙なポーズ取ってたけど
リシドが封魂の聖杯!って言ってた時にもすごい動きしてたのを思い出した
あれはゆめ太ですら無かったが
闇マリク終了以降行儀のいいキャラばかりだし、久々に我慢できない作画を残したくなったのか 加々美さんが色々ツイートして下さっているのでもう一度見直そう
ヴァロンがアーマーを装着するシーンは「え!?これ本当にやるの」だったのか w ヴァロンが舞の勝利に飢える様を的確に語ってたな
依存症に苦しむ女性の心理が上手いこと描かれてる
のはいいけど、バイクで舞とぶつかりそうになってたのは危なかったぞ
おいおい、ちゃんと免許取って乗ってるのかよ… デュエルの面子がなんか珍しい組み合わせだったりアーマーの画が濃かったりですごい印象に残る回だった アーマードするのはコンテ注文か
それを聖矢風の回りながら1カットにしたのが作画側と
舞のバイク(Ducatiらしい)はゆめ太で無い151話の時点でほぼ同デザインだから
その回からの引継ぎかそもそもシリーズ開始時に決まってたかだな
停めてあるバイクの後ろ姿のアップを、タイヤの模様や各パーツまでディテールびっしり描いてるのがなんとも粋なもの >>950同意
ノーダメージ狡い。御伽とレベッカはナイス連携
舞に悉くスルーされてるのに自信満々なヴァロン痛々しい。ストーカーみたい
アーマー無双ダサかった 最近ミラーフォースを最大限に利用しまくった人を見てたから
無駄だぁ!とか言われてあっさり突破されたのを見てそうだミラフォってこんな役回り多かったなって思い出した この回はレベッカ&御伽というめずらしいタッグのデュエルが見れて見応えあるよな
加々美作画で画的にも面白いしレベッカ可愛いし
ただあのアーマー装着はやっぱりスタッフ側もマジかよって思ってたんだなw
この後さらに両者アーマー装着のリアルファイトになろうとはね
ドーマはいろいろブッ飛び過ぎだわw バイクで飛び出した舞がすぐヴァロンに合流してレベッカ達とも遭遇してた事から
ダーツのアジトって案外あの近くで、しかも列車はそこを横切ってるんじゃないかという
あとアメルダな
初登場はバイクだし、ラフェール回収で当たり前のようにヘリに乗ってたり、今回なんて海馬の貸し切った旅客機のパイロットだし
全くピックアップされないが乗り物適性がおかしい その辺だいたい全部海馬が先に乗ってる上に
スタントや爆発炎上大脱出付きだから
普通に運転してるだけだと印象に残らないんだろう… リマスター166話
釈迦に説法ならぬ社長に説法、アメルダが復讐対象を前回の海馬から全人類へ拡大し、決着に向けて墓穴を掘っていく話
なぜブルーアイズジェットが無い、どうしたら気付かれずに搭乗員全員が消えられる、椅子やテーブルが収納される仕掛けは必要なのか、などは気にしない事
作画監督は小林一幸 & 同友動画(ドンウー Dongwoo A&E)
ドンウーは次シリーズGXのほぼ全編を作画協力で参加、ここからドーマ編終了まで試験運用?
元々の原画陣はその間レイアウト(定義的にコンテと原画・背景の中間くらい)に置かれる
小林一幸はぎゃろっぷ専属でVRAINSでも現役の今年70歳、海馬が大口で笑う68話、リシドの87話、バトルシティ総集編144話、時々現れるピンチヒッター的な人
見やすい絵柄でそこそこ安定の中堅、この回だと海馬の童顔ぶりが目立つ 連休で飛ぶかと心配してたので放送あって嬉しい
椅子やテーブルが片付くギミックは盛大にツッコんだ覚えが
デュエルするのに場所を作れるようにしているとは本物の ry アメルダ戦、海馬が追い込まれる前半が童顔に描く小林さんで
逆襲に転じる後半が悪人顔の羽山さんなのがぴったりだね
偶然なのか合わしたのかは分からないけど 本田ヘビ怖いのかい…
かわいいwww
ただ、あんなでっかいのが線路にいたら普通に危ないと思う
日本だったら思いっきり電車遅れるよ 子供が薬莢でチェスしてるシーン好き
原作で現実の戦争がテーマの話をやったら出てきそう XYZが合体する時の電磁波がいかにも昭和テイストだった
海馬の苦悩顔も
オリストの度に子ども絡みの辛い思いをさせられてるなー 狭い機内で煙モクモク立てるよりも、結界パワーで飛行機ぱっくり開いてデュエルする方が違和感が無いってのも凄い話
もしあの状態にならなかったら外からジグラートに肉抜きジェットにされてそう すみません、新スレを立てようと思ったのですができませんでした
どなたかお願いできませんか(以下テンプレ)
遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491891669/ 遊戯達と本田達はどれくらい離れちゃったんだろ
時速60キロだとしても20分位は走ってたから大変だ ラフェール戦が夜明け、列車が朝のうちとして、全員合流するのが夕方だから
別れてたのが6時間〜ってとこか
歩行時速4kmとして6時間なら24km
…人ひとり背負ってなければそんなにおかしくない計算だった コレクターズパックにトムのカードが収録されるみたいだから
あの話の再放送を再放送してほしい ジークのカードも出るらしいね
ところで次スレに変なのが湧いてるんだけどどうしよう リマスター167話、嫁vs弟の形見
言葉の意味は分からないが、とにかくすごい自信に満ちた海馬の名台詞が披露される回
磯野も久々に登場し、ロードという名の珍道中に間近で巻き込まれる事に
作画監督は羽山淳一&DANGUN PICTURES
ある意味本橋秀之のように、作監技術だけでなく絵柄のアピール力が強いタイプの人
DMでは個性をよく見せつつ代表作の北斗2やジョジョOVAほど筋肉質でも劇画調に線や影が濃くもない、言い換えてみれば珍しい環境での絵が見られる
海馬の眉毛を一番しっかり隠す、眼力が鋭く刺さる、上の歯が分厚い、口の端が上を向く等
この回では結界の影響もあって憎悪に激しく歪むアメルダの表情を強調するカットも多い >>983
あれは糞まど豚だよ。
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新しいスレッドを立ててください。
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