>>875
ブラックムーン編以降は色々と問題アリだったからね

ブラックムーン編は最初はすごい盛り上がりで特に10戦士の戦いの幾原演出&伊藤郁子作画がすごかったけど
途中で映画のためにスタッフがほとんどいなくなってグダグダ展開になるし作画も安藤、中村が大活躍

デスバスターズ編はRで総集編を作ってまで最初からハイテンションに盛り上げてたけど
後半でまた幾原氏の離脱により駆け足展開になるしその影響で残りのウィッチーズ5の扱いもひどくなったし

そしてデスバスターズ編から野球特番による放送休止の急増や「毎週ゲストキャラ一人の良心の塊が狙われる」
流れの確立によるマンネリ化でストーリーの軽薄化が目立ってきたし
内部戦士の扱いも目に見えて雑になってきた
(デスバスターズ編の場合内部戦士のプラネットパワー化を省いたのもマンネリ化の原因)

デッドムーン編は原作と違ってウラヌス達を完全リストラ、カルテットの戦士設定を排除して
ストーリーに大穴ができてデスバスターズ編の時よりさらにマンネリ化
ちびうさがメインの影響もあって内部の扱いがさらに雑に

ギャラクシア編はアニメも原作もシナリオ的に末期