【AE86】 頭文字D 2 【FC3S】©2ch.net
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伝説のアニメ「頭文字D」について語ろう!
【前スレ】
【AE86】 頭文字D 【FC3S】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1474619990/
頭文字D : 1998年4月19日-1998年12月6日
頭文字D Second Stage : 1999年10月15日-2000年1月21日
頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE- : 2001年1月13日
頭文字D Fourth Stage : 2004年4月17日-2006年2月18日
頭文字D Fifth Stage : 2012年11月9日-2013年5月10日
頭文字D Final Stage : 2014年5月16日- そんなルールはないけど池田がアクセル踏めなくて啓介が踏めたのは完全に健太共闘の元だよねって話
レース後に池田が称賛してたけど携帯の事実知らない感じで話してたからどうなのかなと
須藤恭一の指示通りに走っていたとしても清次では勝てなかったと思う
なんせ涼介が勝てないんだから清次では厳しいと思うな
中里に勝利してるからかなり接戦にはなると思うけど 賢太の合図があっても視界0の状態で前に出るのは相当な根性が無いと無理だと思うけどな 根性はあるだろうけど合図なければ踏めてなかった
池田は合図送る仲間が居なかったからその面ではフェアではないと思う
涼介の作戦勝と考えればそれで終わる話だけども 池田に合図送る仲間が居たり、天候が晴れであっても啓介が勝っていたとは思うけども そんなに執着することかねぇ
所詮は素人の走り屋同士のバトルだぞ? >>851
「反則」ではないよねと言ってるんだけど さあ今夜の放送からついにパープルシャドウ編ですよ皆さん なんでアニマックス深夜放送なの
もう少し早い時間に無理なのかなぁ ルールにはないけど、携帯は人としてバトルのショートカット
だったら両者にイヤホンさせろよ 言ってる意味がわからん
ゼロ理論とか言って涼介に考えが近いとはいえ精神論に傾いてる池田に対して
公道最速を目指して何でもありの知略で勝ちをもぎ取った
という話だろ ゴーン逮捕されたね
中里、星野、池谷、健二、賢太、奥山、東京から来た二人が涙目だw 実際のレースと同じ時間に放送するというテレビ局側からの配慮 1.秋名での拓海と涼介のバトルで涼介が勝利する
プロジェクトDが終わった時に拓海「プロの世界に行く前にもう一度あなたと戦いたい」から涼介にリベンジを果たして終わる
2.死神戦で涼介が死ぬが、涼介の分まで最後まで成し遂げるのと、Dの意味を知るためにプロDを続行する。
その過程で幾多の苦戦や反省すべき課題が見つけられず涼介の偉大さを知りながらもプロDを無事成し遂げる。
解散した後啓介が一人で死神に会いに行きバトルし勝利する。
これで兄貴の想いも晴らして同時に越えたことを知る
3.サイドワインダーに勝利後プロDに新たな挑戦者が現れる。その相手は文太と文太の最も認める当時ライバルだったヒルクライムの人物。苦戦しながらも拓海が勝利し親父を超えたことを証明する もし仮に↑のシナリオだったら本編より盛り上がると思うのだけどどうだろ?
また駄作ならどこがダメか聞きたい >>866
あなたがそういう同人誌なりSSなり書いて世に出してみればいいんじゃない?
勿論批評も批判も全て受け入れて >>865
1のシナリオはいいかも
俺も涼介には負けてほしくなかった。
涼介が負けなければ、涼介はFCでバトル続けていただろうし >>868
しかし涼介に初戦で負けるような拓海が果たして
後にプロDに誘って貰えるのだろうか? 涼介は今まで無敗で来てたし拓海が勝てないにしても魅力的なのは変わらない
啓介だって涼介には勝てないけどプロDのドライバーになったしね
要は将来的に自分を超えるであろう才能があるかどうかなので問題ない バカやってんじゃねえっ!!ここは追い抜きとかそういうのは なしなんだよ!! 個人的には、拓海のバトルなら対舘智幸戦が一番好き
本当にギリギリで勝った感じが伝わってくるし、プロ相手の駆け引きも凄かったから で、慎吾が両手をついて土下座するシーンが無いんだけど。
カットするなよな 良くも悪くも「頭文字Dらしさ」が凝縮されてるのは意外と清次戦辺りだと思う 頭文字D Arcade Stage 8のライバルサイドの京一いろは坂戦で前に居る拓海のハチロク
めっちゃ遅くてワロタw清次の気持ちが痛いほどわかったw 拓海VS涼介、拓海VS舘、涼介VS須藤、啓介VS星野
あたりが好き 涼介vs死神が好き
お前ばかりにいいカッコさせるかよの坊さんとかベタだけどぐっときた
さいご、2台のクルマで助けて、料金所手前のコーンが宙に舞う所が最高 >>886
わかるFifth Stageで唯一面白いバトルかもしれない でも死神GT−Rのナンバー皆殺し(37-564)は怖かったw >>881
分かる、頭文字Dの熱いバトルは1st stageだよな なんつっても1は一番面白いな。
ニセモノと雪上バトルと怖い兄ちゃん戦がとにかく不要 確かに1は唯一アナログ作画だしなんていうか「古き良き時代」感が一番色濃く残ってる気がする 1は啓介のような重要キャラや中里のように当初からいてバトルするように紹介した後勝負するのがいいのかな
他のシリーズはいきなり現れて即勝負する感じだから勝っても所詮相手はモブとしかとらえれなかった
そしてなんといっても涼介が当初からのラスボスで最後に持ってくるのが今までの待ちわびた感じがたまらない そう、first stage はバトルする相手のキャラが皆濃いんだよな
だから対戦相手にも思い入れがあるし、拓海への対抗意識も強くてバトルが濃くて面白い なんやかんやでFirst Stageが一番拓海が青春してる気がする >>896
Secondでは一転して現実を思い知らされる
鬱展開連発だったわけだが
実力で勝ったと言えない勝利、なつきの援交目撃、エンジンブロー、無知から渉にキレられる等散々な目に遭い続けた末に殆どの因縁を映画に持ち越して終了と救いがなさすぎた 潜在能力(各キャラが全盛期だとしたら)
S+ 信司 拓海
S 啓介 文太
A 小柏 涼介 舘 皆川 大宮
B 北条凛 北条豪 秋山渉 城島 星野
C 須藤 池田 真子 二宮 酒井
D 小早川 奥山 トオル 中里 清次
E 慎吾 恭子 健太
F 秋山延彦 いつき 店長 池谷 健二 拓海って、小中学生の時も結構女子にモテてたんだろうか 高橋家の情報網は異常
なんで拓海がどこそこでバトルするとか、すぐに情報が入るんだ? >>906
関東のあらゆる走り屋チームに諜報員が居て即時涼介か啓介に連絡が入るんだろ なお文太の情報は手に入れられなかった模様
文太が発注したエンジンは把握できていたのに そういや、直前にガソスタでイツキが「拓海の奴、今夜ハチロクターボとバトルするんですよ〜」
とか大騒ぎしてるな
情報を流してるのは、ケンジ先輩か店長だな 池谷とケンジは結局誰ともバトルしなかったな。
ケンタすら物語中でやらせてもらえたのに。 池谷は正式ではないにしても慎吾だったり東京からきた二人と瞬間的にはバトルしてるな
健二は池谷よりモブだししゃあない
レッドサンズがスピードスターズに交流戦持ちかけてきたとき「俺たちも気後れすることない走るぞ!」みたいなこと言って数台飛び出していったからまだいるんじゃない? スピードスターズは初期は結構な大人数チームだったけど終盤は
「スピードスターズ全員で」って言ってるのにいつもの三人だけだったから
あの夏の一連のバトルの数々見て自信無くしたか満足しちゃったかで辞めてったメンバーが多いんだと予想
新劇だとまた少し事情が違って
いつもの三人の他に二人しかいない少人数チームとして描かれてたな 文太とまさし、この2人がいたから勝てたんだぜ、Dは TOUGEとかいうオープンワールドで車のバトルするPCゲー出るらしいけど売れんのか?
海外製らしいけど海外にもそういう文化あるんだろうか 日本向けでTOUGEという商品名なら元々はやっぱりWINDING ROAD なんだろうな >>920
いや、普通に世界的に発売するゲームでタイトルが「TOUGE 1995」らしい
アイルランドのそこそこ有名なゲーム会社だとか
気になったらググってみてw コガシワって人、なんで神奈川代表なんですか?栃木の田舎もんでしょ? んなこと言ったら埼玉代表のカプチーノの中の人も出身どころか
ほぼ何者かもようわからんラリー屋おじさんなんすよ >>922
いろは坂で拓海とバトルした後レーシングチームカタギリに入って、それが神奈川のチームだったからじゃね? 疑問に思ったんだけどサイドワインダーは情報収集でFDの戦闘力が把握できてる分有利らしいが
NSXより遅ければちぎればいいし、速ければ戦闘力を把握してようがついていけないから
結局同じじゃないのか?
峠に合わせて最高のタイムが出るようセッティングするだけの話だと思ってるけど違うのかな >>925
久保がそれによってチューニングやセッティングも変えるから mondo tv リアルカーシリーズ頭文字D
12/2 5年ぶりぐらいにFifth Stage観たけどやっぱりForthまでに比べると色々と劣るな
音楽もユーロビートが無くなったしキャラデザもほとんど別人だし
挙句の果てにスマホまで出しやがって モンドTV頭文字D観ました!
車の紹介だけであんまり盛り上がらなかったが
firstがやっぱり最高
secondは雰囲気似てるから好きだけど涼介のようなラスボスいないから少し劣る
forthは雰囲気だいぶ変わるけど画質向上してるしアクセル音や県外遠征がよかった
fifthは豪華な相手が多かったけど基本的にはforthの繰り返しみたいなものだったしなにより涼介の髪型似合わないし顔も変化してたね >>931
個人的には画質とストーリーの良さの間を取った劇場版が一番好き 4thは啓介の顔が見るに耐えないことになってるのがなんだかなあって感じ 4の啓介ひどいなw
顔がでかいし眉太すぎ
それ以外のキャラはあんまり変わってないからいいけど
にしてもレジェンドの啓介くっそイケメンだな 246じゃなくてカタギリの皆川と間違えてない?
なんなのと言われるとプロのレーシングドライバーです Fifthは本当につまらん
特に啓介なんてほとんどのバトルでたーだ無表情で運転してるだけ
ぶっちゃけ静止画でも十分なぐらい バリバリの平成キッズだけどfirststage面白い 絵の古さとか全く気にならなくてすごい 放送当時(98年)でもあのキャラデザは他のアニメと比べて流行の絵柄じゃなくて
そこが逆に気に入ったなw あと現代日本を舞台にして魔法やらロボやら出てこない
作品世界も珍しかった記憶がある
イニD1stは構成や演出もかなり良いと思う 毎回引きがうまくて次回が待ちきれなかった つーかよ、今更気づいたんだが
一日おきにインプで豆腐運んでたんだよね
トランクに載せたのかな? >>943
平成8年生まれだけど小1の時レンタルしたFirst stageを観て車にハマった あらためて1を観るとさ、夢があるよなあ。いが一番面白は鉄板や >>949
わかるよ。1が素晴らしい出来だったから2以降に続いたんだし firstの涼介は魅力的すぎた
拓海とのバトル前に啓介と話した
「ストリートで負けたら引退する」のくだりもくそかっこいいしずるいわ〜
死神とバトルする前に松本が涼介に言った「俺は涼介さんの車でしか帰りません。雨が降ろうが雪が降ろうがここで待ってます」みたいなセリフだったかここ泣きそうになった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。