【AE86】 頭文字D 2 【FC3S】©2ch.net
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伝説のアニメ「頭文字D」について語ろう!
【前スレ】
【AE86】 頭文字D 【FC3S】
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頭文字D : 1998年4月19日-1998年12月6日
頭文字D Second Stage : 1999年10月15日-2000年1月21日
頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE- : 2001年1月13日
頭文字D Fourth Stage : 2004年4月17日-2006年2月18日
頭文字D Fifth Stage : 2012年11月9日-2013年5月10日
頭文字D Final Stage : 2014年5月16日- またファーストステージから見始めた〜
なつきちゃんカワイイ 啓介「中里の奴、アクセル緩めてハチロクを待って居るぜ」
涼介「その余裕が、後半で命取りにならなきゃいいがな」 >>40
名シーンは1stと2nd stage に詰まっているからな 涼介「こうして近くで見ているとまるで芸術だな、あのドリフトは」
「殆どカウンターを当てない全開の4輪ドリフト」 啓介との初戦、中里とのバトル、慎吾とのガムテマッチ
それからブラインドアタック、ランエボとやってエンジン終了
20年間このへんばっかり繰り返し見てるから他あんまりわからん >>40
BDコレクションを買いたいけど、3マンとか高すぎる
俺もグッズはいらんから、安くしてほしいわ
リマスターの出来が良く無いと言うはなしは確かに聞く。
BDだと目立つのかな >>47
ほんとBlu-rayの廉価版出ればいいのになぁ
テレビアニメ版すげー好きなんだよ
声優陣も
何回見ても飽きないわ アニメ版の評価は高いよね
演出もいいし、声優もいい
中里戦は高橋兄弟の>>42の様な会話もあって最高だよ
これが20年前のフジTVのアニメなんだから、
フジTVが落ちたというのも納得 来年2018年がfirst stage放送20周年だから、
なにか企画DVDやBDの発売があるかもしれない >>45
他にも見どころはあるぞ
拓海vs涼介、拓海vエボIV、涼介vs清次、啓介vs中里
どれもfirst と second に詰まっている
プロジェクトD編はキャラが薄いくてバトルの面白さも弱いんだよなあ 最近よく本職声優でない俳優や芸能人の吹き替えが批判されるの見るけど
そういうの考えるとエンペラーの二人の声のはまり役っぷりは奇跡的に感じるわ >>51
>涼介vs清次
涼介とバトルしたのは京一だぞ
涼介「突破口は右だ!」
「はっきり言えば、右コーナーが下手くそだってことさ」 里中じゃなくて中里だな
そっか中里って檜山さんだったか
ナイトキッズ繋がりで言うと慎吾役の藤原さんは大丈夫なんだろうか
慎吾の声聞くとどうしても野原ヒロシで再生される それにしても子安涼介いいわぁ
セリフの一言一言がかっこ良すぎる
原作より先にアニメから入ったからどの声も好きだ
first stageからもう20年になろうとしてるのに
当時の声優さん今も活躍中ですごいなー
啓介がスネオだもんなぁ 最近までアーケードのゲームでもよく聞いたけど
Dのメインどころの声優殆どが消えるどころか大出世してるもんな >>55
最近公開された某劇場作品でも藤原さんが演じてたキャラは別の人が声あててたなぁ・・・
1日も早い快復を願うばかりだ。ちなみにその代役の声優さんも池田竜次の中の人(中井和哉)というイニD繋がりw
イニDはどの役もキャストが素晴らしいなと改めて思う 声優さんてあんまり意識した事なかったんだけど、けっこうすごいメンバーなんだね
つべで動画あさってたらDの声優歌なんての見つけて腹痛いw
こんなのどこで使われてたの?www 録画したレジェンド3なんとなくみてたら
最後にあの人出てるやん × 頭文字Dのセリフを見たら、またアニメを見たくなっちまったよ
○ 頭文字Dのセリフを見たら、また峠を走りたくなっちまったよ 藤原拓海 AE86 vs 中里毅 GT R-32
池谷「スタート10秒前!」
涼介「啓介!特等席から今日のバトルを見物させてやるよ!」
池谷「5秒前!4・3・2・1・Go!!」
ギャラリー「FCだ!高橋涼介!2台の後ろを追走する気だ!
なんてこった!三つ巴のスーパーバトルになっちまうのか!?」
「いきなり群馬最速決定戦になっちまうのかよ!」
拓海「GT-Rのドライバーちゃんと踏んでいないな、オレを待って居るのか?」
中里「ストレートでちぎったら勿体無いだろ!俺はバトルがしたいんだよ!
本当のスタートはコーナーに入ってからだ!」
啓介「中里の奴、アクセル緩めてハチロクを待って居るぜ」
涼介「その余裕が、後半で命取りにならなきゃいいがな」
中里「なんだありゃ!ふざけやがって!
あんなオーバーアクションのカニ走りでこの俺についてこれる訳がねぇぜ」
涼介「こうして近くで見ているるとまるで芸術だな!あのドリフトは!
ほとんどカウンターを当てない全開の四輪ドリフト
これがどれだけ凄い事か分かるか?
奴はハチロクという車を限界領域でまるで自分の手足の様にコントロール出来るんだ
俺でもあそこまでFCのをコントロール出来ていない!
感動的だ!」
啓介「それでもジリジリと中里に離されている。このバトル勝てないのか!?」
中里「これだ!この感じ!全身の血が沸騰したようなこのハイテンション!
これこそバトルだ!」
「トコトン突っ走しるぜ、どこまで着いてこられる?」
拓海「違う?なんか違う!車の感じ!踏んでも車が乱れない!
今までよりもワンテンポ早く踏める!バイト行ってる間に親父の奴いじったのか?
今朝の配達の時はこんな感じじゃなかった!
そっか!出かけてたのはこの為だったのか!
よく分かんねぇけどこれはこれでいい感じだぜ!
流れ過ぎないから思い切って踏んで行ける!」
涼介「あそこを流しっぱなしで抜ける奴は初めて見たな!」
啓介「異常だぜ!余程スピードが乗ってねぇと出来ねぇぜ!あんなの!」 涼介「勝負はこれからだ!
前半はストレートも長めで勾配も緩くハチロクには不利な条件が多いからな!
この辺りから勾配もきつくなる。ダウンヒルスペシャリストの本領発揮はこれからさ!」
中里「こういった低速のヘアピンカーブは32の得意分野だぜ!
強力なブレーキできっちりスピードを落としてやれば、下りでフロントに嫌でも荷重が残る!
最大の泣き所のプッシングアンダーは出にくい
それに低いギアからの加速は他のどんな車より得意なんだよ!
サーキットで最強のマシンは公道でも最強だぜ!
リアサイドに付いているエンブレムは”不敗神話のR!”だ!
俺の”R”についてこれるか!?」
啓介「すげぇ!目が着いていかねぇ!
いよいよ本気出してキレ始めたようだな!
イン側の溝にタイヤを引っ掛け始めた!
これか!俺はこの技に負けたんだ!
改めてこうして拝めるとは思ってもいなかったぜ!」
啓介「兄貴が喋らなくなった!
その余裕が無くなったって事か!
今まで何度も兄貴の横に乗ったがこんなドライブを見るのは初めてだ!
兄貴が本気になった!」
中里「近づいている?ハチロクが追い付いて来る、バカな!」
中里「上等だぜ!
そんなんされちゃハチロクが10年前の車って意識はこれで完全に吹っ飛んだ。
1級品の戦闘力を持ったいいマシンじゃねぇか!
遠慮はしねえぞ、ゾクゾクするくらい嬉しいぜ」
啓介「高速コーナーではハチロクが差を詰めている!?
100Km/hを超えるスピードで四輪ドリフトしながらガードレールをかすめるなんて!
こればっかりは車の性能がどうのこうのって問題じゃねぇ!
あの野郎!頭のネジが2、3本吹っ飛んでやがる!
一つミスしたら絶対死ぬ!
あいつの早さの秘密が分かって来たぜ!
パワーの無いハチロクじゃ一度失速したらスピードを回復するのに時間が掛かる
だから無駄な減速は一切しない!
あいつとバトルした時いくら逃げても背後霊の様に
ケツに張り付かれてしまう理由がようやく分かったぜ!」
啓介「ガードレールとの間隔は中里が20p〜30p
どんなに上手い走り屋でも普通そんなもんだ!
だがあのハチロクはバンパーをガードレールにこすりつけるように最短距離を抜けていく
桁違いだぜ!
なんであんな正確なドリフトコントロールが出来るんだよ!?」 涼介「この先の5連続ヘアピン、お前がハチロクに抜かれた所、あそこがキーポイントになる」
啓介「32対ハチロクがこんないい勝負になるとはな。
まさに限界バトルだ!勝つのはどっちだ?」
ギャラリー「出た!ハチロクのブレーキングドリフト!」
啓介「この5連続ヘアピンで高橋啓介が抜かれるのを俺は見ていたからな。
あのハチロクは路肩の溝を使ったコーナリングをするんだ!」
啓介「またインを空けない!内側に飛び込ませないつもりだ!」
涼介「ふっ 中里め、さぁどおするハチロク!?」
アラビアンドリフト!!
中里「何!外からだと!
なめてんじゃねーぞ!外から抜かせるかよ!」
涼介「流石32、立ち上がりの鋭さは半端じゃないな」
啓介「それよりハチロクだよ。あんなに狭い所を流しっぱなしで抜けていくなんて」
涼介「あと3つでこのバトルの勝負が決まる」
啓介「また外からいった!」
中里「ムカつくぜ!そううろちょろされちゃ目障りでたまんねぇ!」
涼介「R32の挙動がかなり怪しいな! 中里め!集中力を無くしてるな!」
「目を離すなよ啓介!ハチロクが抜きに行くぞ!」
啓介「抜きに行くたって…あんだけインを閉められてちゃ…どうやって!?」
中里「屈辱だぜ!大勢ギャラリーが出てる前でいいように外から突っつかれちゃな!
無理にインに付こうとするから不自然なラインになって突っ込みが甘くなるんだ!
そうだ!車1台がギリギリ入れないくらいに寄せるだけでいいはず!
それならもっと侵入スピードを上げられる!」
中里「よ〜し!インには来ねぇな!」
中里「ハチロクが消えた!?まさか??
しまった!肝心な所でアンダーを!」
中里「外に行くと見せかけてブレーキングしながらラインを変えやがった!
ハチロクってのはこんな事が出来る車なのか?
だがこれで勝ったと思うなよ!
このまま並んで立ち上がれば2速全開の加速で俺は前に出られるんだ!
R32の底力を見せつけてやるぜ!!」
中里「負けた…俺のR32がバトルで負けた…
いや違う!負けたのはこの俺だ!
こいつがハチロクに負けた訳じゃねぇ」
中里「あんな凄い走り屋がいやがるとはなぁ!
ショックはショックだけど不思議と爽やかな気分だぜ!
全力を出し切って負けたんだからな!」
中里「痛てぇな〜また鈑金7万円コースかぁ!」 藤原拓海 vs 高橋涼介 秋名 最終コーナー
中里「このコーナーを立ち上がって、アタマ取ってる方が勝ちだ!」
中里「来たぞ!」
中里「うぉっ!FCがアタマだ!」
慎吾「っしゃぁ。ケツに食いついてる!」
中里「さあどうする!どう攻める!?」
慎吾「外からじゃ絶対抜けねぇぜ!インに行けー!!」
中里「インか!?アウトか!?」
中里&慎吾「アウトだとぉ!?」
中里「高橋涼介が、インサイドを全く開けなかった。あれじゃインを突くのはムリだ!」
慎吾「FCが前に出た!!」
中里「インが絶対有利だ!!」
中里&慎吾「あぁ!?」
慎吾「FCが外に膨らんで行く!マジかよ・・」
中里「出口の方がキツイのに、スピードが乗り過ぎているんだ!」
中里「ウソだろ!?」
慎吾「ラインがクロスするぞ!!」 たまに榛名に東京ナンバーの改造車が来るけど、これだけは言っておく
いくら群馬でも、多摩ナンバーで走るのは恥ずかしいぞ、地元民は笑ってるよ、多摩ってw
自分たちは東京から来てるつもりでもな、まだ大宮ナンバーの方が都会っぽい 印象悪いナンバープレート ワースト5
なにわ
神戸
和泉
北九州
筑豊 最近はご当地ナンバーというのも増えてるそうじゃないですか >>71
暴力団とガラの悪いヤンキーやん
まあ群馬もそうかもしれへんけど、関西と北九州の悪さは半端ないからな なつきと拓海
どこまでいってたのかなぁ
秋名湖とかはなしでww ビッチとは別れて、ゴルフのお姉さんと付き合ったんやなかったっけ? ストレートで速い走り屋は初心者、
コーナーを極めて中級、
上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない第三のポイントで差をつける。 >>76
だからビッチが上京するまでに童貞喪失まで行ったってことだよ
ちなみにゴルファーとはそういう段階まではいかなかったな 拓海が文太のインプに抜かれる時と舘智幸に抜かれる時にかかっているBGM分かる方いますか?
ユーロビートじゃなくて、ドラムがバタバタ鳴ってるインストなんですが…
調べてもなかなか分からなくて…
宜しくお願いします! 内藤ファイヤ〜www
デデデデデデwww
デデデデデデwww
デーデデデデーデーwww
内藤ファイヤ〜www 高橋涼介は明菜でハチロクに勝たないと次はない、それまでは遠征延期だって言ってたけど、
結局負けたから、レッドサンズは他の峠には行ってないのかな?
何かアフターストーリー的なものある? どんな事故でもほとんど無傷
漫画マンガしてるけどね
リアル峠は86豆腐店ばかり ナイトキッズの中里がかわいそう〜負けるし事故るし
作者は32嫌いなの? 啓介にブタのエサと言われ星野には失敗作呼ばわりされたR33の悪口はそこまでだ パープル車道くらいで読まなくなったんだけど、最後はどうなったの? 死神と、マザコンハチロクが解せない
それ以外はまあ許せるけど 峠道でのレースが国技として認定されてる架空の国家グンマ帝国が舞台の作品だからセーフ この世からアニメドラマが一掃されるな健全な美しいニッポン^o^ モナコでは公道を貸し切ってF1レースをやっている
榛名山でも公道を貸し切ってドリフトレースをやるべき
そうすれば世界中から榛名山が注目され、ドリフトの聖地として認められる 日本は何でも禁止、禁止で可能性を自ら潰して行くよな 筑波山は道路上にジャンプ台を設置してあるから一般車も走るのに一苦労だ。 イツキってなんで入院したん?原作にそんなシーンあったっけ? ドライブデートに行った時に、シビックの慎吾に煽られて事故った。
それにキレた拓海が慎吾とのガムテープデスマッチを引き受けた。 あのデートはアニメオリジナルだけどイツキならありえる行動だったし
ええかっこつけようとしてテンパって事故るのも展開的に違和感なかったな
イツキ(自業自得だが)も相手の女の子も可哀想ではあったが
拓海に慎吾とバトルさせるための動機付けだったと思うが原作ではどうだったっけ >>109
走り込み中の池谷を襲撃→後日対面して池谷のプライドを傷つけるような言葉で挑発→拓海がそれに噛み付く形でバトルという流れだった >>110
おお詳細にどうも すっかり忘れてるなあ
親友のイツキの敵討ち(?)の方がより展開として熱い!
みたいな判断で改変したのかな?
アニメ1stの改変はシルエイティとエピソードの順番逆にして
高橋兄とのバトルをラストに持ってきたのがやっぱ良かったなあ
のほほんとした空気と遊び心を感じる1stが好きだがあのノリのまま
ランエボや渉あたりまで作ってたらどんな出来になってたのかたまに気になる へぇ〜、原作と話が違ったのか
アニメしか見たこと無いから、全然知らなかった
でも親友のイツキの為に仇討ちをする拓海は格好良かったぞ アニメだと高橋兄はガムテープデスマッチを観てたのに、バトルの時にステアリングの舵角が小さくなってる事に驚いてたのは違和感あったな >>115
原作はその場で受諾したからギャラリーがほとんどいない野良バトルだったけどアニメは事前に伝えられた交流戦の扱いでギャラリーが来てた
高橋兄弟もそれで観戦に来てる >>111
ん?原作だと涼介とのバトルがシルエイティのバトルより先になってるのか?
そうなると、拓海は涼介を負かした後に、レッドサンズの舎弟の
ケンタと雨の中のバトルをやるという流れか タバコ吸う人が嫌いななつきちゃん
パパのベンツや文太の86は大丈夫だったのか? まー単純に考えてパパはお金くれる人だから我慢して
拓海は好きな男だから車の中の臭いなんて気にならないんだろうなって事でどうでしょうか 紫影あたりから読んで無いんだけどなつきは東京に行って完全に作品からフェードアウトしたの?
その後の美人ゴルファーとはセクロスしたの? なつきは一回拓海が思い出しただけ
ゴルファーとはメールを交換する程度のままで終わった ケンタ戦手前の回の次回予告のケンタホモネタは笑った
原作でも啓介にハートマーク飛ばしたりするし違和感なし
どーんみすいっと〜 清次ってシミュ3守ってても負けてたよな?拓海が溝使い始めたらちぎられそう あれは単純な勝ち負け以上にシミュ3放棄したせいで
何が原因で負けたのかすらわからなかったのが京一的にはいかんかったんだろうよ 興味ない人には全然関係ないがアオシマからプロD仕様86の塗装済みプラモ明日発売です
パンダトレノは塗装難易度が高いから助かる >>134
ttp://www.suruga-ya.jp/product/detail/603079479009
いや、これ 清次って基本バカだから京一の指示を無視するのもザラみたいだけど
普段は全く頭が上がらないみたいだね >>135
買っちゃったけどうまく作れっかな?
綺麗に作って飾れたらインテリアとしてはいいよな。 >>136
いろは坂の猿じゃねえんだ、ちったあ頭使えよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています