昭和60年頃平日夕方に関東で放送していた作品です。
本放送か再放送かはわかりません。
テレビ東京だった気がします。
忍者や侍の時代の話です。
悪いボス侍が毎回主人公に対して刺客をさしむけてきます。
たしかロウソクあかりの部屋で障子だか屏風だかに閉じた瞳が何十個も映っており、
出陣のときにそのうちのひとつが目をみひらきやられると毎回目を閉じ1つ消えていきます。