【三浦台の】スラムダンク Part15【秘密兵器】 [無断転載禁止]©2ch.net
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岸本「気をつけろよ、牧。相手がいけるってムードの時こそ仕事するのが土屋って男や」
牧「藤真、流川、そして仙道。みな手強い強敵だった。しかし、その神奈川の猛者達でも土屋と比較すればまるで子供と思えるほどに土屋淳は住む世界が違う・・・!俺はこの男に・・・勝てるのか・・・!?」 武里は見た感じ高さも全く無い。
寧ろこれでよくベスト4までいけたなって思う。 >>90
藤真「武里はそんなに悪いチームじゃない。」 3回戦 湘北高校81−157愛和学院
2回戦、奇跡の逆転劇を見せた湘北。
負傷により10番桜木(PF)に変わって5番木暮(SF)がスタメン出場。
高さで不利になった湘北はリバウンドが取れず、前半から大量リードを許し、湘北37−81愛和で折り返す。
後半開始直後、愛和はゾーンプレスで一気にたたみかける。
湘北の疲労はピークに達し14番三井(SG)はエース4番諸星の1ON1を 止めることが出来ず、前後半通じて諸星は71得点と驚異的な数字を残す。
後半残り10分、湘北49−146愛和で愛和はオールメンバーチェンジ。
湘北はそこから4番赤木(C)のポストプレーで追い上げを見せるが、連戦による疲労からエース11番流川 (SF)の1ON1は精彩を欠き、最早限界を過ぎた14番三井(SG)の3Pも後半は2本と不発に終わった。
試合後、エース諸星は「山王、海南と1ゴール差の試合をしたチームに対して、これだけの試合ができたのはすごい事。自分でも驚いています。準決で当たる海南にプレッシャーを与えることが出来たかな(笑)」と笑顔で会場を後にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています