とらドラ! 手乗りタイガー286匹目 [無断転載禁止]©2ch.net
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超弩級のドタバタ学園ラブコメ! 凶暴!わがまま!…だけどドジ。 ヒロインは手乗りタイガー!?
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アンチの方の書き込みは禁止。キャラ叩き等も含め、各アンチスレで。
煽り、荒らし、叩きは徹底放置。荒らしに反応する人も荒らし。
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基本的にsage進行。2chブラウザ推奨(無料)http://janestyle.s11.xrea.com/
次スレは>>980が宣言して立てること。無理なら代役を指名すること。
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★放送局日時 平成20年(2008年)10月1日(水)より平成21年(2009年)3月25日(水)まで放送!
バンダイチャンネル:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1935
ShowTime:http://www.showtime.jp/special/animation/toradora/
GyaO!:http://gyao.yahoo.co.jp/p/00871/v00002/
ニコニコ動画(公式配信):http://ch.nic ovideo.jp/channel/toradora
★関連サイト
StarChild公式:http://www.starchild.co.jp/special/toradora/
テレビ東京公式:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/toradora/
★前スレ
とらドラ! 手乗りタイガー285匹目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1399648625/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured かわいい!
モンストやったことないから見られてよかった
ありがとう! かなり前に一話切りしててずっと観てなかったんだけど
(一話での手乗りタイガーの理不尽な暴行にむかついて)
全部通しで観たらめちゃおもろかったよ タイガの父親自由すぎるな
同じく高評価なのに一話切りしてた電波女と青春男ってのを通しで観たら
吐き気がするほど面白くなかった・・・ もう頭が痛くなるほど面白くなかった
でも評価高いんだよね ワケワカメ とらドラをageるのはかまわんが
ほか作品をsageるのはNG 電波女おもろいだろ
いまでも二期待ってるは
同じ不思議系キチガイヒロインでも
エリオは同情出来るけど
大河は何も同情する要素がない
原作読んでも竹宮とレベルが違うのがわかる
ちょっと哲学入った文章だったり今もバリバリラノベで生き残ってる入間人間
と竹宮では比べるのも失礼なレベル 今日原作読み返してたらふと気になって日付見てビックリ。2006年3月初版発行だって。
もう10年以上前なんだね。あ、内容は今読んでも面白く読めたよ。 当時はとらドラ!のコスプレ居たんだろうな。
当時の一眼だと今より性能落ちるから今のコミケ写真ほど上手く撮れてないだろうなぁ...。 今年の夏にとらドラ!のコスROM出してる人いた気がするけど 未だにあのラストシーンだけは納得いかなくて、ゴールデンタイムはヒロインが崩壊 目覚まし買うくらいこじらせた者だが今も元気に起こしてくれるぞ(笑)
白いコート姿が可愛かったな。 >>597
目覚まし時計とかあるのか
本当にラストシーンだけなんだよな
別れるなら別れるでスッキリさせてほしかった >>598
通販で買った。
「遅い!早く支度しろ!遅れちゃうでしょ...」的な声で起こしてくれる。
結局別れてないんだよな。 >>599
あれ別れてなかったのかw
ならもっとスッキリ爽快な最終回にしてほしかった! 高校の卒業式終わって速攻で帰ってきて掃除用具入れに入ってたんだろあれ。 俺は音信不通なって自然消滅したけど最後そうじ用具入れで見つけただけと思ってた
あくまで自然消滅だとばかり >>602
気づかれずに帰ってしまうことを考えなかったのだろうか? 卒業式終わって窓枠に大河らしき影発見
→教室行くけど見当たらない
→ラブレター入れるときもあせってロッカーに入ってたことを思い出す
→ロッカー開けたらやっぱりいた
竜司は大河にちゃんと好きだと伝えてなかったから、最終回でちゃんと告白して終わり コミック出るのなんでこんなに遅いの??
富樫よりヤバイんじゃないのか 絶叫氏お休みが多いから仕方無いよ。ようやく8巻出てホッとしてる。 漫画の人どんだけやる気がねーんだよ
普通に描いてりゃもうとっくに完結してたやろ
こんなんじゃ原作依頼の仕事もうこねーだろ (1) 卒業式が終わって、急いで主人公の居る高校に潜入しようとするが、警備員に捕まって連行されて、みんな帰ってしまう。
(2) 卒業式が終わって、急いで主人公の居る高校に潜入し、教室に入ったが、気づかれずに、みんな帰ってしまう
という可能性のほうが断然大きいのだが。 そんな糞どうでも良いことにいつまでこだわっとんねん 大河にイソノボンボンたっぷりの料理作ってやりたい。 1ヶ月まえ、トラ模様のねこ拾ってきたが、よくなついて可愛くて仕方がない。
俺の手乗りタイガーだ。 さあクリスマス いっぱいの笑顔 君に届けんだーパーティーナイッ 俺は人生初のインフルエンザというクリスマスプレゼントを貰ったぞ。 少し優しくされたら簡単にオチるメンヘラ処女だからね 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
WQC46 1,大河の告白をスルーする北村くん
2,川嶋亜美の露骨なアプローチを天然でスルーする竜児
3,北村くんの告白をネタ扱いで済ませようとする生徒会長
4,竜児の告白を察知して謎の人生語りで事前封じした櫛枝みのりん
5,木原の露骨なアプローチを天然でスルーする北村くん
3は大河が怒りのツッコミを入れたからいいとして、
それ以外は「人としてどうなの、これ?」って感が否めない。 6,みのりんからの事実上の告白を受けたのに、何もなかったのように保健室(?)で手当してる竜児とみのりん。
これも追加だ。 ヒロインはなにをやっても正しいし
主人公はなにがあってもヒロインを好きなならねばならない
という不文律に基づいてるからしゃーない 11 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/02/05(月) 23:54:51.69 ID:BBTuCOpj
「写真と狂気」
きっかけは一枚の写真だった。
竜児がそれを締まりのない顔で眺めているのを見つけた時、あたしは我を忘れてしまった。
思えばこれが罠だったんだ…
「竜児、なに、この写真は? アンタ、いつみのりんを隠し撮りしたんだっ!」
隠し撮りなんかしてねえよ、普通に櫛枝に貰ったんだ、慌てた表情でそう言い訳する竜児を見た時、
あたしの中で、何かが、切れた。
「なんであたしがいるのに、みのりんの写真なんかでするのよっ!」
「バカ野郎っ! おまえの見てる前でそんなことするわけねぇだろうが」
そんな意味で言ったんじゃない…という言葉が出かけて、あたしは慌てて口をつぐんだ。
竜児が意味を取り違えてくれて助かった。
気持ちを落ち着けるべく、1つ深呼吸すると、あたしは竜児に向かってこう言ってやった。
「みのりんの写真をおかずにするな! このエロ犬!
男なら正々堂々と告白して、みのりんを彼女にしてみせろっ!
そしたら好きなだけ、見せたり触らせてもらえばいいでしょ!」
この言葉が、あたしと竜児の運命を変えてしまった。
この日を境に竜児は、少しずつ、そして着実に自分を変えていった。
これまでは、みのりんに話しかけられただけでテンパったり、話しかけられずに物欲しそうにみのりんを
見ていることが多かったけど、積極的に自分から話し掛け、みのりんとコミュニケーションを取っていた。
竜児は自分が、人から好意を持たれるような人間だと思っていない。
そう思わざるを得ないことが、これまで何度もあったのだろうし、それが竜児を奥手にしていた原因でもある。
ロクに中身を知ろうとしないバカどもから、勝手に怖いヤツ、とっつきにくいヤツだって敬遠されてきた。
あたしは竜児のいいところを、ちゃんと知っている。それは多分、みのりんも同じだったはず。
そんな竜児の努力が効を奏したのか、2人の関係は急速に進展していった。
本来喜ぶべきことなのに、あたしは2人が仲良くなっていくのを、素直に喜ぶことが出来なかった。
そんな私の気も知らず、竜児は散々、みのりんとののろけ話を聞かせてくれるようになった。
本心を悟られないよう努力しながら、適当に相手していたけど、正直あたしの心はもう限界に来ていた。
そしてついに、その日は来てしまった。
竜児が告白し、みのりんが告白を受け入れて、晴れて2人は恋人同士になった。
「…思えばあの時の大河の言葉で、俺、頑張らなきゃなって踏ん切りつけられたんだよな。
ありがとう大河。櫛枝に告白できたのはお前のおかげだよ。お前も北村とうまくいくといいな」
真剣な目をしてこう言う竜児の顔を、あたしはきちんと見ることが出来なかった。
この時のあたし、どんな顔してたんだろ。
気力を振り絞って、竜児にこう言ってやったことは覚えている。
「当然よ、あたしに感謝しなさいこのバカ犬!
ただ感謝するだけじゃダメよ。ホントに恩を感じているなら、これまで以上にご主人様のあたしに尽くしなさい!」
あと、ばかちーにハァハァして、みのりんを泣かせるようなことしたらぶっ殺すからね。肝に銘じておきなさい!
…相変わらずキツイなお前、そう言って苦笑いする竜児に、あたしは言葉を続けた。
「でも、あんたにしちゃ、よくやったじゃない。正攻法でみのりんを彼女にした、その根性と努力は認めてあげるわ」
その日、竜児の家で食べた夕食は、美味しいはずなのに全然味が分からなかった。 家に帰った私を襲ったのは、強烈な後悔の念だった。
自分のあの日の発言が、まさかこんな結果につながるとは思っても見なかった。
正直私は、竜児とみのりんが、恋人になれるとは思っていなかった。いや、言葉を偽るのはいけない。
2人には…恋人になって欲しくなかった。
あたしがどんな形であれ竜児の隣に居続ければ、いつか竜児は振り向いてくれると信じていた。
あたしが竜児のことを好きなのを、みのりんが悟ってくれれば、竜児のことを諦めてくれると思っていた。
我ながら嫌な女だ。竜児に好かれる努力を何もしなかったくせに、みのりんを選んだ竜児を許せない。
何でこんなことになっちゃったんだろう。
どうも、何かがおかしい。
今までの竜児との関係を考えれば考えるほど、こんな結末はおかしいとしか思えない。
こんな結末があっていいわけがない。
あたしは知らないうちに、誰かに嵌められたんじゃないだろうか。
よく考えるんだ。裏で糸を引いている誰かの存在を。
堂々巡りして、悩んで悩んで考えた末に、ようやくあたしは気づいた。気づいてしまった。
灯台下暗しとは、まさにこんな状況を言うのだろう。
この時のあたしはどんな顔をしていたのだろう。
あたしは今まで、みのりんのことを無二の親友だと信じていた。
こんな性格のおかげで、あたしには心を許せる親友というのが、今までほとんどいなかった。
だからあたしを色眼鏡で見ず、天真爛漫に接してくれるみのりんのことが大好きだった。
思えばこの出会い自体が罠だったんだ。
そもそもみのりんはこれまで、あたしに何をしたのだろう。
父親との仲を取り持つふりをして、結果、見事にそれを断ち切ってくれた。
思えばあの異常なハイテンションと天然ぶりも、本性を隠すため、周到な計算の下でのカモフラージュだろう。
そしてこの女は、あたしの大事な、大好きな竜児までも、あたしの手から奪っていった。
あの写真…そう、あの写真だ。
おそらくみのりんは、いずれあたしがあの写真を見つけることも、竜児になんて言葉をかけるのかも
すべて計算していたに違いない。
あたし自身の手で、2人の中を後押しする結果を導き出させれば、文句も言えないし、嵌められたことすら気づかない。
なかなかやるじゃない、みのりん。アンタ…ばかちーなんて足元にも及ばない策士だよ。
アンタのことを大親友だと思っていたあたしがバカだった。あはは、あはははは…
…この代償は高くつくよ、みのりん。
アンタ1人だけ幸せになるなんて絶対許さない。
こんな女を彼女に選んだ竜児も許さない。
ポロポロと涙を流しながら哄笑する少女は、すでに正気を失っていた。 早めに二期大学編放送しとくべき作品だったと思う
もったいないコンテンツだよ >>646
何コレ?
ヨシ大河!今夜も中に出すぞ! >>647
あの続きやろうとしても竜虎のイチャコラと大河の家族問題しか書くこと残ってないだろ
それとも一度完結した人間関係引っ掻き回して話膨らませてみのりんがやっぱり諦めきれずに竜と不倫し出す的なドロドロがお好みか? >>649
>一度完結した人間関係引っ掻き回して話膨らませてみのりんがやっぱり諦めきれずに竜と不倫し出す的なドロドロ
最初は本当に同情だったのかもしれない。
どうして、とか何故、だなんて考えてもどうすることも出来ないのに、私はいつもそれを考えてしまう。
「っは!んぁあ…あっ!」
「くっ!お、俺、もう…ヤバいっ!」
高須くんとこんな関係を始めてしまってからも、それくらいが経つ。
背徳感でさえも消してしまう快感も相まってどんどんと深みに嵌まってしまい、抜け出すことが出来ない。
荒い息を少しづつ整えながら高須くんの腕を強く握る、背中に手を回す。
たった一瞬の温かさを求めて。
未来なんてあるわけはないのに、無くてもいい、
でも確かに今ここに温もりはあるのだ。
だからどうしてもやめることが出来なくなってしまう。
「っはぁっ……ねえ」
「…はぁ…な、んだ?」
「高須くん、好き……っ」
「んっ……」
「ちゅくっ…ちゅっ!…んうぅ。」
私はいつもこうやって一方的に想いを告げてすぐに彼の口を塞ぐ。
いつか終わる関係でも、彼の心が誰に向いているかわかっていても、それでもいいと思う。
今、一緒に時を過ごせていることが幸せなのだ。
ただ月に2回、泰子さんに見つからないよう仕事時間を見計らい家を出て、わざわざ電車に乗ってここまで来てくれることがたまらなく嬉しいのだ。
実際には罪悪感と背徳感が9割9分を占めているわけで、頭ではわかっていても……というのは正しくこういうことなのだと思う。
こんな後ろめたい関係を中々やめようと、私が言いだしたくても言い出せないのは
残りの1%のわずかな幸せを感じてしまう自分が、邪魔をするから。
大河は高2の冬から実家……お母さんの元で暮らしていて、今はそこから大学に通っている。
大河と高須くんは今年大学を卒業したら同棲を始め、結婚するそうだ。
そう話してくれた高須くんの顔を見たとき、悲しくもあり、だけど自分の中で安心の方が勝っていた気がした。
高須くんは大河が好き。絶対にそう、それだけは誰の異論も認めない。
止められない関係といえども、私は以前からデッドラインを設けていた。
それはどんなに続けても、大河と高須くんが結婚をするまで、そう、決めていた。
ばれなければいいなんて邪な考えをするわけではないけれど、
ばれてしまう前に終わらせなくてはいけない。
仮に見つからなくても、大河がどこか怪しみ不安がりだしたらその時点でもう私は大河を不幸にさせてしまっているわけだから。
今はさせていないのか、と訊かれれば決して首を縦に振ることは出来ないわけだけど。
一緒に居たい、ずっと傍に居てほしい。
本当に好きなのだ。高須竜児のことが、大好きなのだ。 >>651
SS書くなら浮気がバレて>>643-644みたいに大河が病むオチが最後にある方がドロドロして面白くなる ちょうど10年前の放送だったんだな、、
たいがー! 大河みのりんあみが10年歳とったのか
もう社会人だな 20代後半のみのり、あみはエロそうだなあ
大河はエロくなさそう タイガーほどのチョロインは世界中どこを探しても見つからんな 大河大河ってメインキャラの中では一番最悪なキャラじゃねえか
・一人暮らしをさせれば生活能力ゼロで家をゴミ屋敷化
・家事(料理・掃除)が全くできない
・親から大金与えられたままほったらかしにされて高校まで育った為、金使いが荒い(作中では高級ブランド服を買いまくっていた)
・ケンカっ早くすぐ暴力に走る
こんなの拾って彼女にしたらその後の生活が苦労しかない
2年になってから大河に手をつけるのを止めた北村くんは正解
くしえだとかわしまは流石に生活能力は大河より上で多少はマシだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています