ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズ Part.9【4期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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今日は6期の八百八狸回を見たが4期も前後編あるなら祐子達を出して欲しかったな。 鬼太郎は100話くらいで十分でしょ
それ以上やるとわけわからんオリジナル話だらけになりそう
四期で一番残念なのは映画がだんだんしょぼくなることだな
なんで大海獣のようなクオリティを続けてほしかったな
おばけナイターは話はいいけどテレビで十分 あの映画って吸血鬼ピィの話のキャラだけ変えたようなもんだよな おばけナイターはあんな小規模な話をすごい美術で見られたんだからあれはあれで良いと思う
汽車は魔女のキャラが好きなんだけど解説本か何かで本職の声優さんではなかったらしいと知ってびっくりした 4期の八百八狸回で人間を絡ませなかったのが残念。せめて祐子ちゃんぐらいは出せよ。 デジタルになってスタッフが交代してから、人間が絡まない話が増えすぎだったな
妖怪内の内輪揉めみたいな話が多すぎた 放送リスト見て来たけどぬらりひょん回以外はそうでも無いぞ
ていうか人間人間と3期の幻影を追い過ぎだろw しつこく裕子や人間出せと言ってるのは3期か6期の知識しかないアホなんだなと思って眺めてる 自分は放送当時中学生で、4期の前半が本当に好きだったから、
2年目の4月から明らかに作風が変わったのをリアルタイムではっきりと感じたから言ってるんだが
当時のアニメファン向けの本(鬼太郎本ではない)でも指摘されてた位の急激な変化だったんだよ
そこをあまり感じなくて全編通して同じように楽しめるなら自分は凄く羨ましいけど…
後半も1ヶ月半に1本は1年目以上の傑作や異色作が作られてたのは救いだったな >>345
なら人の事をアホとか言うのもやめてくれ >>346
言ったの俺じゃねえよID見りゃわかるだろ
ならの意味もわからんし >>344
そのムック本読んでたわw
自分は急激に作風が変わったとは思ってないわ、実際別番に移動した筈の清水Pが結構口出し
してたみたいだし
ただ、2年目から脚本の当たり外れが酷くなったと感じてたな >>334
さっきGYAOの有料で見てきたわありがとー
あれ四話パックなんだけど、34話の小豆研ぎとか37話の折りたたみ入道も良かったわ。しゃっきしゃっきー 4期に限らず、鬼太郎アニメの後半の1年は失速する傾向が強いな。
野沢さん時代の2期1年にしても。 4期と同じくらい2期好きなんだけど失速してたってマジ?
視聴率は1期とほぼ同じみたいだけど 早くも原作ストックが枯渇し、水木短編集をアニメに導入して延命するものの結局1年で終わってしまった。 早くも原作ストックが枯渇し、水木短編集をアニメに導入して延命するものの結局1年で終わってしまった。 >>344
リアルタイムで観てたけどそうは感じなかったぞ
新しい脚本家が加わっただけで急激な変化と指摘する雑誌があったのか 本だって所詮はライターの個人的な感想だしな
2年目からデジタルになって作画の雰囲気がガラッと変わったのは事実だけど
話の内容は別に変わってないと思うわ 4期を見ているとこの世界の人間キャラは悪い事をしたら反省する人がほとんどだったな。
あと妖怪に友好的な人はとことん友好的だった。何ていうか人はやり直せるとか
人は全員が全員悪い人ばかりでは無いと言う部分が印象に残った。 >>357
自分は当時、デジタル化よりも話の内容の変化のほうが遥かに気になってた
後半は人間が被害に遭う話でもメインの人間ゲストの登場が明らかに減って、
人間はモブキャラが被害を受けるだけだったり、ストーリーのテーマがよくわからない、
というか無い?回が増えた
増えたと言うか、4期は前半はそういう回はほとんど無かったから、
4期独特のアイデンティティが無くなってしまったのが残念だった 前半の泣かせ回のほとんどを書いてた島田満が金田一少年のメインライターになって、
おばけナイターを最後に降板したのが痛かったな。 子なき爺って4期で既にパソコン使ってネットサーフィンしていたんだな
ただの酔っぱらいじゃなかったんだなw
それにしても6期でふくろさげの話はやれるんだろうか
明日はいよいよラクシャサ回だ >>361
水木しげるがテーマなんて二の次にして面白い話を作れって言ってるのにテーマもくそもないのでは
アイデンティティ()もファンが勝手にそう思ってるだけだし 4期後半のデジタル化した鬼太郎は妖怪バトル中心で人間がほぼ出ない、
出てもモブばかりの話が多くなったけど、これらの話は何気に
5期でよく見られた妖怪中心の話に似ていると思った。次いでにぬらりひょんは
3期や5期みたいに引っ張るべきでは無かった。て言うか4期の作風に合っていない。 ネガティブな話ばかりの奴なんなの
嫌いより好きを語れよ
つか>>1に批判禁止ってあるだろ 名前まである人間のゲストキャラを認識出来ない時点でお察し 宇田とサトジュンは最後までローテに入ってて欲しかったな アダルトすぎない変化が好評の
オババの若い頃に興味持った
計ったな ル・カイン! 20年前のアニメはこの鬼太郎にしても癒し系アニメが多かったな。
あと水木先生が最後まで見てくれた鬼太郎アニメでもあった。
他にも1・2期と3期の良い部分を吸収した20世紀鬼太郎アニメの集大成だったと思う。 輪入道がダイヤにするって設定は原作もなのでしょうか?
原作の輪入道回を読んだことがないので教えてください >>374
ダイヤ設定は原作まんまだよ
ストーリーがだいぶ違うのは3期くらいかな個人的に デジタルになってから、ぬらりひょんの登場頻度が高すぎる気がする
後半だけだと3、5期より多くない? そもそもぬらりひょんの初登場自体が後半っていうかデジタルに変わる前後あたりじゃなかったっけ 4期世界の人間や妖怪は物分りが良さそうなのが多かったな。
何ていうか世界自体が緩いと言うか。 ぶるぶる回の何が怖いって、ぶるぶるに拐われた人々が自分が助かりたいが為に鬼太郎をぶるぶるに売ろうとするところなんだよな… でもそこは4期らしく父親と同じく囚われた息子のおかげで鬼太郎と協力して
脱出出来たのは見事だった。あと他の拐われた人達も反省していた。 声優で松岡と言えば松岡洋子さんしか思い浮かばなかったけど
最近は腐人気が高い声優で松岡っていうのがいるらしくて混乱する テレビ愛知の再放送で31話が飛ばされてたんだけど何かあるの
放送期間の都合とかかね 31話は笠化け回か
規制の対象になるような内容ではなかったと思うけどな ゲゲゲの鬼太郎 妖怪のオカリナ64
ゲームシステムは、スーパーマリオ64とゼルダの伝説 時のオカリナのシステムを踏襲している。
この作品からは、猫娘さんの様々な変死ができるようになった。
・焼却炉に落ちての火葬ネタで焼け死ぬ。
・溶岩に落ちて、ハートがゼロになって死亡。
・バクダンの爆発に巻き込まれて爆死。
・ビーモスのレーザーで撃たれて戦死。
・シーカーブロックに挟まれて死亡。
・ハートが残り1個で奈落の落とし穴に落ちてゲームオーバー。
・高所からの落下死(ハートが残り2個で高い場所から落ちると落下死する)。 電気系の魔物や電気系の仕掛けのビリビリに接触しての感電死もある。
猫娘さんのシナリオで思いっきり感電死してみるのも面白い。
感電すると、ハート2個ほどのダメージを受ける上に、猫娘さんはしばらく痺れて動けなくなる。
64のコントローラーに振動パックを付けている場合、ダメージを受けるとぶるぶる振動するのでわかる。 4期は目玉おやじの「こりゃヤカン」とかふくろさげ回でノリノリにギャルの真似する鬼太郎達とか笑える所多かった なぜかかき氷の中に体を埋めてプルプル震えてるおやじ >386
愛知は今老人狙いの詐欺多いから傘ばけ回の認知気味のばあちゃん狙った詐欺話ってのがアウトだったんじゃ無い? おそらく31話は傘化けの技で渦巻きがぐるぐるするシーンがあるため
ポケモンショック以降の映像ガイドラインに引っ掛かったと思われる
http://www.tv-tokyo.co.jp/main/yoriyoi/eizoukouka.html
の4番 去年のアニマックスの再放送だと普通に傘化け回やってたんだけどな
地上波では駄目だったか >>391
多分それが原因で間違いないと思う
今、愛知では老人をターゲットにした詐欺が本当に大問題になってるからな まだメイド萌え〜なんて風潮が出てくる前の時代だから
可愛いのにあざとさがなくて良いよねメイド猫娘 テレビ愛知の再放送見てるとBlu-ray欲しくなる、3期は出るみたいだが
10年前は単品DVDを少しずつ集めていく予定だったがあっという間に絶版になってしまった 4期はセル画の時期ならBD画質の恩恵が出るかもしれないけど
デジタル化してからは高画質になったところで…っていう感じになる予感 デジタルになってからは、マスターの解像度がDVD以下だったとかどっかで読んだ wikiに四期猫娘は心の底では鬼太郎に強い恋心を抱いているって書いてるんだけど、四期って二人に恋愛感情はない設定じゃなかったっけ?
それとも鬼太郎にだけその気がないとかだったっけ? Wikiは個人の拗らせた思い込みで書いてることが多いからね
4期は公式記載では鬼太郎にもねこ娘にも恋愛感情はないよ
あったら嬉しいけどない ラクシャサ回で大人化したときに「私のこともっと好きになってよ」と言ったのが物議を醸している 4期は風俗を見ても昭和と平成の端境期に位置していた作品だと思う。
学ランセーラー服がある一方でルーズソックスのコギャル女子高生がいたり、
江戸時代的な農村がの残っていたりすれば、インターネットと言う言葉が出たり。 OPの都会の高層ビル群と電車、通勤ラッシュの人混みの中に紛れてる下駄を履いた鬼太郎の足もそんな感じがする それは昭和平成とか関係無いんじゃない
3期にも言える事だし 90年代は妖怪がいるかもしれないという空気を感じられた最後の時代だったかなという気はする 実際4期も妖怪は消えていくしかないのかもしれない…って内容だからな そもそも鬼太郎は20世紀の戦後の昭和後期の右肩上がり時代の作品。
20世紀平成期はその余韻が残っていた時代だったな。
事実4期までの日本経済は不況と言われながらもまだ給与が右肩上がりだった。
でもそれも97年11月の山一証券破綻で一転し翌年から現在まで続くデフレ時代に
移行し、4期鬼太郎も同年の3月で終了した。 そもそも鬼太郎は20世紀の戦後の昭和後期の右肩上がり時代の作品。
20世紀平成期はその余韻が残っていた時代だったな。
事実4期までの日本経済は不況と言われながらもまだ給与が右肩上がりだった。
でもそれも97年11月の山一証券破綻で一転し翌年から現在まで続くデフレ時代に
移行し、4期鬼太郎も同年の3月で終了した。 誰でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
8A3 久々に4期鬼太郎を観直してみたけど、時代の移り変わりに対応出来ずに消えていく者達の悲哀と郷愁に満ちていて泣いた。
小豆トリオの話とか、無理矢理ハッピーエンドにしてたけどあの農村もいずれ、と考えると悲しくなる。 只、地方回帰が行われたら状況次第で良くなりそうだが、それに
時代の移り変わりに対応出来ずに消えると言っても今後何らかの形で見直される
可能性もあるからそこまで悲観的になる必要は無いと思うが。 全く個人的な見解だけど、今は洒落怖系や都市伝説系の新しい妖怪達に押されて、昔ながらの妖怪達は恐竜同様、もう図鑑の中でしか会えないんじゃないか?
つまり何が言いたいかというと、時代の変化を頭ごなしに否定するのも良くないが、古き良きものも出来うる限り残していくべきだと。 サンエイムックの「ゲゲゲの鬼太郎大解剖」って本見たけど、つるべ火とつるべ落としがごっちゃになってる
つるべ火は人食い設定は無い 4期は殆ど見てなかったので最近になって見た
20話くらいまでと映画見たけど面白かった
声優陣が豪華だった
『大海獣』が南方妖怪との和解と言うかアカマタの第5期での仲間入りフラグに見えてしまう
アカマタが古谷徹さんの声でイケメンに見えてしまう
南方妖怪と骨鯨って仲良さそうだな 音楽素晴らしいからこそサントラは残念
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