ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズ Part.9【4期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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そこら辺りは脚本家の匙加減だろw
ある意味メイン回すらあった夢子ちゃんがイレギュラー過ぎで4、5期はそれを修正しただけ
そこを論って人間との距離がどうのと言うのはちょっと・・・ 3期とは逆に人間を否定しまくる路線が嫌いだった。
問題なのはその路線が平成鬼太郎の伝統になってしまった事だ。
妖怪の中に人間に存在を依存している者もいるのに余りにも浅はかだと感じた。 >>179
お前あちこちで同じこと書くのやめろよ
最近3期厨ウザいのはお前のせいか >>175 >>177
フィクション作品に普通とか言うのもなんだけど、祐子は小4で10才の普通の女の子だよ。
まだ会って1月で会うのも2度目、お互い両思いの仲でも無いし、孫悟天の様な戦闘力も無い。
大人の男性に逆らって体張って鏡を死守する覚悟なんて出来ないのが普通だし、
人間同士の交友関係の方が優先なのも普通でしょ。
ヤマタノオロチの話では、一反木綿に助けられなければ転落死する位に危険をともなう活躍をしてた
けど、あれは彼女を活躍させてあげた回だったと言うしか無いやね。他にはあんなのは無いし。
結局、両思いでもない娘にどういう風に妖怪と絡ませて出番を与えるか、上手く思いつかなかった
結果だと思う。6期はまなを中学生にし、勝ち気で好奇心旺盛にしたのもその辺じゃ無いかな。 因みにまなちゃんは視聴者代表で鬼太郎の世界を体験できるキャラクターとの事。
4期は2年目に路線変更やデジタル移行があったからまなみたいなヒロインを出すべきだったな。 kitaroanime50th
【放送開始まであと4日】
AnimeJapan や第1話先行上映会in調布にて上映した「ゲゲゲの鬼太郎」50周年記念PVのロングバージョンを特別にYouTubeで公開
第1期から新シリーズ(第6期)までの貴重な映像の数々をご覧ください。
「ゲゲゲの鬼太郎」50年のあゆみスペシャルムービー
https://youtu.be/Lu1I0wTmohU 高所から誤って落ちた時、妖力の宙返りで落下エネルギーを瞬殺しないと、
地面に叩きつけられて猫娘さんのハートが2個から4個ほど減少する(6期の猫娘では高さによっては一発で即死)。
妖力の宙返りで落下ダメージ回避する方法は、6期の猫娘でも伝統的に引き継がれています。 六期のセリフが四期っぽいね
君の後ろに黒い影って感じ 5期の猫娘にて、水上に上がるのが間に合わずに溺死!
深い水底に放り出されると、猫娘さんのハートの数に応じた制限時間が表示される。
この深さだと、40メートルくらいの深さなので、400キロパスカルくらいの水圧がかかっている。
下手をすれば、猫娘さんは水圧によって減圧症に陥るな…。 金星の気圧は90気圧(9メガパスカル)というものすごい圧力なので、
初期の金星探査機の中には、この圧力に耐えきれずにぺちゃんこに押し潰されてしまった
悲惨な宇宙船もあります。
9メガパスカルといえば、地球上では約900メートルの海底に潜ったのと同じ。 なんか4部ってせっかく生き残ったものの現代に馴染めない妖怪をアナログ世代と重ねてるような 録画しておいた再放送の『妖花』を見終わったんだけど昔は遠慮のない描写が出来たんだな
6期の『妖花』はどうなるのか… わかりやすく言おうか
四期よりゴミよりは面白そうだってことだよ まなちゃんが4期の時点でいたら普通に受けていたのかな。
90年代はセーラームーンを筆頭にアニメヒロインが大暴れする話が多かったし。 六期はとりあえずまあまあだったから五期がブッチ切りで下下下の下に決定
(あくまで個人的な感想です) >>197
◎本作、他期批判は禁止!アンチスレへ!
お前はこれが読めないのか 猫娘さんをNintendo Switchのコントローラーで動かして、乙女チックなゼルダを堪能するのも悪くない。
久しぶりの三次元のゲーム。
猫娘さんをジャンプさせて、あのハイヒールで壁キックさせるのって難しい。
水中では、これまで慣れていたファミコンの二次元ゲームと異なり、
泳ぎや水上ジャンプの感覚が違うので、慣れるまでは難しい。
水中では、息吹ゲージが減っていくので、息吹ゲージの残量に注意。
水上に顔を出すか、泡に触れることでゲージを回復させることができる。
壁に向かってジャンプして、もう一度ジャンプボタン(SwitchではXボタン)を押すと、
猫娘さんが「えいやっ!」と叫びながらハイヒールで壁を蹴って、ジャンプする壁キックをする。
ステージの中には、壁キックを使いこなせないと進めないステージもある。 他期叩きよりしつこい猫娘+のがうざい
こいつギンコだろ? 6期の地獄流しはどんな風にアレンジされるのかな
土地転がしの下りは今ならビットコインのアレに変えられるとか 1・2期スレが他期批判で埋め尽くされてるのに比べると、こっちはマナーがしっかりしてるな 4期の猫娘にて、ハイラル城のお堀に大ジャンプで飛び降りると…。
ピョン! ヒューン! どぉっ!!←猫娘さんが落下ダメージを受けた時に叫ぶ声。
猫娘さんの身長の約4倍以上の高さから落ちると、ダメージを受けるようだ…。
今回は猫娘さんの約5倍の高さだから、ハート2個のダメージで済んだが…。
とてつもない高さから落ちると、ハート4個分のダメージを受けることになる。
リザルフォスが吐き出す火炎弾に接触すると…。
猫娘
「きゃはははははははぁ〜ん!」
なんだかコミカルな炎ダメージの描写になってしまった…。
ケツに火がついて、激しく飛び跳ねるリアクションをして、ハートが3個減るダメージになる。 積極的な6期のまなちゃんが4期に出ていたら普通に人気は出ていたのかな。 地獄流しは地獄に落ちる程度の犯罪者ならなんでもいいからどこかの期を踏襲するとは限らない
原作はかなりあっさりしてるから原作通りにしても+αの導入は必要だろうけど
6期に松岡さん出ないかなー敵役とか人間のおばちゃん役とかでもいい >>193>>195
草生やしてきも
コミュ症ですか 6期の鬼太郎は冷たそうに見えて2度もまなを助けたり、水木青年に言及したり、
人間に対して完全に冷酷無関心では無さそうだな。実は4期みたいに案外優しいとか。 6期の鬼太郎は仲間から「おいでよ、君も笑うといい」、自ら「俺がそうしているのはねずみ男みたいに偽悪のつもりでやってる」という展開をやるだろうな。銀魂のオマージュ的要を入れるだろうな。素 >>189
太平洋戦争が昔すぎてあの情緒は今の若い子たちには伝わらないだろう 4期の猫娘さんが落下ダメージを受ける時の悲鳴を想像してみた。
風洞の丘の崖から落っこちてみる。
猫娘
「それっ!きゃぁあああ〜〜!! どぅいっ!!」
ハートが2個減るダメージを受けた。
4期では落ちる高さによって、ハートが2個から4個減る仕様である。 ゲッゲッゲッ ゲゲゲのゲ
シーカーストーンで地図参照
楽しいな 楽しいな ゼルダの冒険は
オープンワールドで どこでも行ける
ゲッゲッゲッ ゲゲゲのゲ
みんなで歌おう ゲゲゲのゲ
ゲッゲッゲッ ゲゲゲのゲ
夜は時の神殿で運動会
楽しいな 楽しいな ボコブリンは死なない
戦闘アクションも君次第だ >>210
6期の鬼太郎のコンセプトは
ニヒル、サディスト、偽悪者
とのこと。 6期の鬼太郎は一見無愛想に見えて人間好き。
4期の鬼太郎が近寄り難い様に見えて人間に優しいのと似ている。
6期は4期でやれなかったリベンジを行おうとしている様に思える。 高所から落下して、地面に叩きつけられて、ハート2個ほどの落下ダメージを受ける4期の猫娘さん。
防具に関係なく、ハート2個からハート4個ほどの落下ダメージを受ける。
誤って高い所から落ちるとよっぽど痛かったりするのだ。
ハートが残り1個で、高い所から落ちると、落下ダメージでハートがゼロになってしまいぐったりと落下死する。 四期の陰摩羅鬼と妖花のエピソードのクォリティは異常 やっぱり6期でも牛鬼は敵のままかな?
原作だと鬼太郎の味方の方が多いのに >>224
敵の牛鬼は「ぎゅうき」
味方の牛鬼は「うしおに」
読み方が違うよ 6期の猫娘さんは高所から落ちると即死なんて、今回が初めてじゃないの?
猫娘の冒険 ブレス オブ ザ・ワイルドをプレイして、始まりの台地の崖から落っこちたら一発で落下死したぞ…。
これまでの猫娘さんなら、ハート2個ほどのダメージで済んだんじゃないの?
6期の猫娘さんは、きめ細かな落下ダメージシステムへと進化している。
このため、落ちる高さによってダメージ量が変わる。落下ダメージがハートを上回ればゲームオーバー。
奈落の落とし穴に落ちた場合は、ハートが1個減って、先程に飛び込んだ場所に戻される。
昔のゼルダからの仕様。ハートが残り1個の状態で落ちるとゲームオーバー。
第4期の猫娘さんなら、ハートが5個以上なら、どんな高さから落ちてもハートが4個減るだけで死ななかったぞ…。 初期は5年やるつもりだったが、その場合ネタの方は大丈夫だったのかな? まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 図は、ジャンプ台の妖怪である「ポポイ」に胴上げされて、思いっきり高く吹っ飛び、
地面に叩きつけられて、人魂2個の落下ダメージを受ける4期の猫娘さん。
ポポイ
ぜんまい仕掛けのジャンプ台の妖怪。
ポポイに近づくと、自慢のジャンプ台で強制的に大ジャンプさせられる。
落下ダメージを受ける高さまで飛ぶので、妖力の宙返りがうまく使えないと、
着地時に痛い! あかじたはゆるキャラ しかし4期は巨大妖怪よく出るな 4期の猫娘の散魂鉄爪の攻撃力は低い。
ボコブリンを4回ひっかいてやっと倒せると言った感じである。
騎士の剣を手に入れて、攻撃力が向上したことで、剣術を体得した方が戦闘が楽になることを知った猫娘さん。
騎士の剣に妖力を溜めて、解放時に回転して斬りつける回転斬りも体得。
騎士の剣は、マスターソードを手に入れるまではお世話になる剣なので、大事に使おう。 1998年はアニメ30周年の一環として
主要キャラクター:鬼太郎、目玉おやじ、村上祐子、谷本淳、鈴木翔太、ねずみ男、ねこ娘、砂かけ婆、子なき爺
ゲスト妖怪
味方:毛目玉、百目
敵:手の目、天魔大王
という感じでやってほしかった。 あやしの柳の木をマスターソードで切り倒して、
倒れてくる柳の木に頭を打って事故死する猫娘さん。
猫娘
「でぃやっ!ガキッ!バキッ!」
マスターソードの退魔の力は、大木だって簡単に切り倒すほど協力。
ギギギィ〜! ガツン!!←柳の木が倒れる時の音。
猫娘
「んぎゃっ! んぐごきっ! ガクッ…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
猫娘の死因:あやしの柳の木の伐採の報いによる事故死。 4期が平成鬼太郎に与えた影響は多い上に大きいと思う。
・時間帯を日曜朝9時に固定
・一貫してクールな鬼太郎の性格
・ゲゲゲの森や鬼太郎ハウスが異空間にある(5期は妖怪横丁)
・ゲゲゲの森や鬼太郎ハウスが昭和と違い人間にとってタブー扱い
・デジタル放送(4期は2年目から)
・鬼太郎が人間と妖怪の世界は分け隔てられるべきだと考えている
・必殺技の名前を叫ぶ
・ネコ娘の萌え化
・1話で眼鏡の少年が鬼太郎に妖怪退治を依頼
・オープニング或いはエンディングに期限があって交代がある。 3期が陽気過ぎたからその反動だろうな
4期も5期も6期も面白いから別にいいよ >>239
原作や妖怪画の一部の要素のみ使ってストーリーはオリジナル、ってのがメインになったのも4期から >・ゲゲゲの森や鬼太郎ハウスが異空間にある(5期は妖怪横丁)
>・ゲゲゲの森や鬼太郎ハウスが昭和と違い人間にとってタブー扱い
>・鬼太郎が人間と妖怪の世界は分け隔てられるべきだと考えている
この辺に関しては4期は異空間だとかタブーだなんて明言してないが…日本のどこかにある森なんだろうな程度の描写しかない
人間と妖怪の関係も被害や悪影響を与えるものなら阻止するけど改心したり共存してるなら「良かったね。これからも仲良くね」で終わりだよ
4期鬼太郎は善悪の判断をしてるだけで妖怪も人間もお互い関わるななんて思想は持ってない
ていうか鬼太郎本人が困ってる人間を助けたりたまに人間の店に飯食いに行ったりしてるわけだし人間と妖怪の干渉を否定するわけがない >>243
4期は基本的には3期までの延長だからね
設定の根本をはっきり変えてのスタートではなかった
それに比べると5、6期は番組スタート時にはっきりと設定を固定してる感じ 4期の猫娘さんをハイラル城のお堀(カラになっている)から飛び降りさせると…。
ジャンプしてから飛び降りると、落下ダメージを受ける高さになるため、
ハート2個ほどの落下ダメージを受けて、足をくじく描写になる。
この落下ダメージの受け方が面白いので、ハートがゼロになってゲームオーバーになるまで、
何度も何度もハイラル城のお堀に飛び込むのをやった…。
6期の猫娘では、きめ細かな落下ダメージであるので、ハートが2個どころか、
ハイジャンプしてからやると、ハート3個から6個近くのダメージを受けちゃう。
思いっきりジャンプしてから、地面に叩きつけられると、ハートが8個から10個くらいは簡単に飛びます。 赤舌の時なんかは
赤舌は全然関係なく祐子ちゃんの友達を助けようって展開だからね
赤舌が来なかったら話が一瞬で終わってた
ゲゲゲの森に来たのは……
入り口?付近に借金取りが来たのと、ヒ一族の巫女?あの巫女は妖怪だっけ?
特に疑いもなく日本国内の地続きのどこかとして見ていたな >>239
ED変更とデジタル作画は時代の流れだろ
いくらなんでもこじつけが過ぎるぞw 4シリーズはモブでも元気そうで可愛いのが多い 今日のまなみちゃんも良い ゲゲゲハウスの玄関にジャンプ台を設けておく。
そのジャンプ台で大ジャンプ!
何も使わずに、地面に着地すると…。
ヒューン!! ドガッ!
猫娘
「ぎゃぁっ!!」
ハート8個ほどの落下ダメージを受けちゃった!
※厳密には、ジャンプ台は動いているオブジェクト扱いなので、
ジャンプした瞬間に猫娘さんを動かすと、ハート3個ほどの接触ダメージを受ける。
ハート8個ほどのダメージということは、相当な高さまでジャンプしたからだな…。
ちなみに、4期の猫娘では、ハート2個ほどのダメージで済むがな…。 金曜からテレビ愛知で4期再放送とは
前に5期の再放送もやってたな 電気による痺れダメージ
4期の猫娘さんが電気系の魔物や妖怪の攻撃で感電すると…。
ビリビリと痺れて、「きゃぁ〜!」と叫びながらハートが2個ほど減るダメージを受ける。
電気クラゲのバリや、迷宮の空間を漂っているエレキバブルなどに接触すると、
ビリビリと痺れてダメージを受ける。このダメージの受け方が面白いので、わざと痺れるのをやっちゃう。
6期の猫娘さんでは、青白いアーク放電に包まれる形で感電し、ハートが4.5個ほどのダメージ。
ちなみに、落雷を食らった場合は、ハート22個ほどの大ダメージ! >>253
地上波で4期再放送って珍しいな
もしかしてこれが初めて? TVHで放送中よ
にしてもラリーの鬼太郎の謎テンション 「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンなみに容赦のない妖怪ラリーの鬼太郎 >>244
だよなぁ
四期の鬼太郎のキャラ自体は三期のヒーロー路線継いでるよね
「暗い暗い」言われてんのは世界観となったあの時代を
まだ美化できないオタクが今大人やってるからかと
かく言う俺も嫌な事件(というか報道か?)ばかり思い出しちまう根暗オタクの一員 >>256
あのテンション妖怪が攻撃的になる粉の影響を受けたんじゃないかと思ってたw
それかスピード狂の裏設定があったか
でもバス運転してた時は後ろから煽りたいくらい鈍行だったから考えにくいし
今日の6期幽霊電車コワくてすごく良かった
でもやっぱ「仕返し」の流れであれだけ演出する4期が好きだ 90年代後半に放送された4期はもう約20年前になるのか。
あの頃は戦争経験者の爺さんや着物姿の婆さんが街の中を元気に歩いていて
昭和とはまだ変わらなかった部分があった。あとその人達から生の
戦争体験も聞けたものだな。 >>264
妖花とかはもう流せないだろうなぁ
四期の頃は戦後50年くらいだったから理解出来たけと あと4期が放送された90年代自体もすっかり昔になってしまった。 4期の猫娘さんをハイラル城のカラになっているお堀に落っことした結果…。
地面に叩きつけられて、ハート2個ほどの落下ダメージを受けた!
めっちゃ高い場所から落ちると、ハート4個ほどのダメージなので、ハートが残り3個では事実上即死。
ピピン、、ピピン、、ピピン、、ピピン…←猫娘の体力低下の警告音(ハートが残り少なくなると鳴動する)。
この警告音が鳴り出している状態で、猫娘さんを立ち止まらせると、ハアハアという疲れモーションを見せる。
調子に乗って、再び高所から落っこちて、地面に叩きつけさせて、落下死してゲームオーバー。
4期の猫娘の仕様では、ハートがゼロになると、その場でうつ伏せになって力尽きる。
後は、ガノンの怨念の毒液で苦しむ描写も面白い。
ハートがゼロになって力尽きるまで続ける。 ゲームオーバーの音
4期、5期
♪ジャァ〜〜ン ヴィ〜ン スポンポポ〜ン♪←時のオカリナ・ムジュラの仮面のものと同じ。
6期
♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪←ブレス オブ ザ・ワイルドと同じ。 八百八狸回の時に人間側が直ぐに降伏したのは鬼太郎がやってくれると
認識したからなのかな。そう考えると初期の頃と比べて
人間の妖怪に対する認知度はかなり広まった事になるけど。 ぬらりひょんは妖怪王編で死ぬ予定だったと聞くけど
もしそうなっていた場合どんな死に方してたんだろう?
3期じゃ夢子の説得で改心した朱の盆に無理心中させられてたけど
4期は夢子いないから朱の盆改心しないまま2人仲良く普通に倒されて終わりだったのかな? ぬらりひょんは島の崩壊と共に死んでいそうだが、朱の盆は密かに生き残り、
救済回が作られたと思う。只、4期はキャラデザが地味だと言われているが、
妖花の花子や座敷わらし回の女の子、影女回のアイドル少女、
最終話に登場した鬼太郎母と言い時折綺麗な女性キャラが描かれる事があったと思う。 >>271
4期のキャラデザが地味とか初めて聞いた
むしろ4期で評価されてる点の一つがキャラデザじゃないか? 只、一部に裕子が夢子、華、まなと比べて地味だと言う声があったから。 ゲストキャラのデザインは各話の作画監督がやってたから、荒木さんデザインの人間キャラが地味って事だな 4期の頃は作中に悪い人間もいれば良い人間もいた。悪い人間も一部を除けば
反省している辺り、20年前の当時の日本は暗いと言われながら
まだ日本人に心の余裕があったんだと思ってしまう。 >>253
テレビ愛知で4期が放送されるのは知ってたけど
5期も再放送されていたのか
東海地区では4期は放送時間がコロコロ変わったので
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