視聴を終えて一週間たちましたが、
未だに頭の中はシムーン一色です。
今日もスーパーでお客さんを避けながら
台車を押している店員さんを見て、
「リ・マージョン」という単語が頭に浮かんできました。
ここまで余韻を残しているのは、主人公たちが
負けた体制側に属していたことと関係あるんじゃないかなと
思うんですが、そういう切なさを感じる作品ってアニメでは
割と珍しいものなのでしょうか?ベルばらとか?