少女革命ウテナその69 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「この先、ウテナのお話がどんなになってっちゃうのか、
また、ウテナやアンシーやその他の登場人物の人達がどんな風になっていくのか……
みんなそれぞれ役の人達、人物は、ウテナのストーリーを通してみんな一人一人が
凄く成長していっているので、そういところも見てもらって、
えー皆さんの元気に繋がってくれるといいなって思っています」
―――川上とも子『少女革命ウテナ LD 特典映像より』
次スレは>>980が立ててください。(立てられない場合は誰かに委任してください)
関連スレは>>2-4辺り
前スレ
少女革命ウテナその68
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1453297127/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ナポレオンならアンシーが革命者なのか
ていうか劇場版といいアンシーがウテナに乗るモチーフ多いな
ウテナ(萼)がアンシー(花)を支える比喩?
またはウテナがアンシーに操縦されてるってこと? もしかして20年たった今もアンシーは自分の交通手段にウテナと名付け
その目的も忘れさまよっているのかもしれない…
イヌカレーだけにそんな事を考えてしまう あくまでアンシーが自分の世界を変える話でウテナは手助け役だろう
黙示録に書かれているキリストは審判の日に白馬に乗ってやってくるというのを
踏まえていないとワケワカだがw
ナポレオンの肖像画もそういうイメージで描かれてる
まあ仏革命戦争から続くナポレオン戦争では負けたが
最後は結局死ぬ(絶対運命)とかいう含意もあるのかも・・・w アンシー「ウテナ号」
あヤバイ、ナチュラルにブラックアンシーが
意識革命したあとでもやっぱり怖い。アンシー怖いよアンシー 髪を結わえててメガネをかけてないアンシーにショーック 一見するとリメイクだがテーマ的にはむしろ続編という意味らしい
だからアンシーはテレビのラストを引いている意味とか CDジャケットの絵は何かウテナのイメージに合ってない感じ
少なくともファンタジー感はいらん ウテナ新作エピソードが月刊flowers9月号に連載みたい!
最終回から時を経た鳳学園が舞台の模様。 ここで話題になってなかったから嘘かと思って何度もニュース見てしまった 正直、イヌカレーとウテナは合わん
んでまさかの新作とな?! さすがに新作CDと画業35周年記念が偶然一致したとは考えにくいし
この一連の展開はどこが主軸になってやってるんだろね なんとウテナの新作漫画が出るのか。
漫画準拠かアニメ準拠かどっちなんだろうな。 いぬカレーはまどまぎ繋がりじゃないか
あれも女の子2人が軸で魔女とか救世主とかセカイ系
ループで救い続ける炎と全次元の魔女をなくすまどかどっちもウテナっぽいがw 最終回後の鳳学園か…
暁生はまだ若い姿で学園に引き篭もっているのか
生徒会メンバーはどうなったのか気になる
ウテナとアンシーは学園いなくなったけど時子みたいに成長した姿で現れるのかな 温室の魔女。その性質は革命。
かつての恩人の影を追い彷徨ううちに目的を忘れてしまった。
エンジンのついた木馬が壊れる時まで、彼女の時間は永遠に止まったまま。 イヌカレー個人的には好きだけど、まどか☆マギカはウテナに擦り寄らないでっていつも思う。
そう思ってしまう私は、根室記念館に行くべきなのかしら? 擦り寄ったことなんてあったか?
むしろウテナファンがまどかに対して
ウテナウテナ言ってる気がする ただの一回ジャケ絵を描いただけで擦り寄ったことになるのか… 御影や七実ってある意味でウテナの分身なんだよな
それを表してるのが劇場版で まさか、胸の薔薇を散らされたことのない決闘無敵の樹璃さんが、
ソウルジェムを封じたペンダントを直接攻撃されて負けるとは思わなかったよねえ?
パクリじゃー、ウテナはマドマギのパクリじゃー! 樹璃さん可愛いよ樹璃さん
枝織がその気になったらいい様に操られてしまいそう 劇場版のアンシーって最低だよな
西園寺とエンゲージ中にもかかわらず当然の権利のようにウテナとイチャイチャチュッチュしだしたばかりか赤の他人のウテナに剣まで与えちゃうし
TVアンシーもヤジ飛ばしたりすることはあったけど非エンゲージ者に肩入れすることだけは無かった、ルールは守ろうよ 再挑戦の後の梢のいくじなし発言
中に出さなかったからという説も 俺が中学生のときアキハバラ電脳組の変身シーンでシコシコしはじめた その頃 クラスの女子は少女革命ウテナでコシコシしてたんだろうな 絶対運命黙示録 TV版ではあんなに童貞臭かった西園寺が劇場版ではアンシーとヤりまくってそうなのがショックだった ミッキーと梢とか 有栖川樹璃と高槻枝織とか 禁断の愛系に(;´Д`)ハァハァしすぎて、ウテナとかアンシーとかどうでも良かった なんかわかるw
でも逆にそれが異常に見えたりもしたな
ただの友情で王子様目指すまでになるのかな? とか
これが恋愛ならまだわかりやすい 新作アニメ作るとしたらウテナは誰が演るんだろ
今だったら、川上さんの音声ライブラリから作ったボーカロイドで対応できそう
AIの力で、本人の演技や感情表現もある程度再現できるだろうし、変な新人声優ねじ込まれるより数段マシ アンシーは兄貴とか女相手にして完全アブノーマルな匂いしかしないけど
ウテナはアニメでも映画でも男を好きになったし
アンシーとは友達になりたいだし案外ノーマルだよな
でも男装してるしアンシーとキスもするしよく分かんないな ウテナはバイセクシャル かしら かしら ご存じかしら 少女革命まどかマギカ 主人公をほむら 薔薇の花嫁をまどか 世界を革命する力を 樹璃も、私服はフェミニンだったし
みんな見かけ通りじゃなさそうな部分持ってんじゃないの 鹿目まどかは暁美ほむらにリボンを手渡しました 私たちまた会えるわよね? このリボンが私に導いてくれる やはりまどかの贈ったリボンはエンゲージリボンだったのでしょうか それはいいとして暁美ほむらはアルティメットまどかに憧れるあまり自分が悪魔ほむらになってしまうのでした でもいいの?本当にそれで 樹璃さんは男になりたい系のレズじゃないのがなんか可哀想なところ
たぶん枝織に攻められたいタイプ 枝織は結局どうなの? キモいといいつつ愛してるんだろ? 冬芽のことが好きだったみたいな感じだったのに普通にアンシーのねっとりキッスを普通に受け入れるっていう
暗い部屋でウテナに手を出そうとしたときも「キミは誰とでもこんなことすんのかよ!」みたいなこと言ってたけど、それよりまず「女同士だろ!」ってなるべきでは… >>748
それはウテナがアンシーに迫られて実は嬉しかったからよ
ウテナが気にするのはアンシーが誰とでもこういうことをするのかってことで、
「女同士だろ!」だと関係全てを否定する台詞だからウテナには言えないのよ 実は七実こそが一番リアルでキツイんだよな
とにかく自分にとってのこの作品は七実の最後のバトルで終わった 七実様には大人になった石蕗にしいたげられるご褒美ルートあるからいいよなぁ 理事長かなんかの人 Fateのアーチャーのエミヤに似すぎだろう 30代の石蕗とか色気がすごそうだな
七実様をいじめつつ茉莉とも関係を持ったりして ウテナの声優 イリヤの声優に男取られたんだよな 薔薇の決闘でウテナvsイリヤ見たいわ 新しい動きがあるならcomplete cd boxとbd box再販してくれないかなぁ
最近好きになったので時既に遅しだった フラワーに出る新作楽しみ。
少女漫画の月刊雑誌なんて、この歳で買うの恥ずいけど。
おばさんでも、女でよかった。 個人的な最高インパクト回はやはり若葉繁れる
あるいは今井さんの最高演技か >>764
NHK教育テレビに通じるものがある。
トラウマになる絵をちょいちょい見掛けてた。 それはむか〜し昔のお話です あるところに深い悲しみに暮れるほむらというお姫様がいました そんなお姫様の前に翼の生えたまどかが現れます 凛凛しい姿 優しい微笑み まどかはほむらを薔薇の香りで包み込むとそっと涙を拭ってくれたのでした たった一人で深い悲しみに耐える小さな君に 私の事をどうか忘れないで 今日の想い出にこれを 私たちまた会えるわよね? そのリボンが君を私のところに導くだろう まどかが渡したリボンはやはりエンゲージリボンだったのでしょうか それはいいとしてほむらはアルティメットまどかに憧れるあまり、自分も悪魔ほむらになる決意をしてしまうのでした でもいいの?本当にそれで >>763
あの回はいいよね
今井さんの演技が素晴らしかった
最後までウテナは若葉の気持ちを理解できず終わるんだよね
色んな意味できつい話だなと思う 鬼気迫るってのはあの事だってくらいな迫力の決闘場面でしたよね
薔薇の花嫁に死をの黒薔薇編とはいえあそこまでアンシーを直接狙ったのもあの時だけ
また実はウテナがアンシーを名の方で呼んだのもあの時だけか とにかくそのおかげもあってただ事ではないという雰囲気が一層高まった感じですよね
決闘音楽も他と比べて一番異色だしその前に別曲まで加えるし 西園寺とアンシーが普通にイチャラブする世界も見たかった 西園寺が外に出ればきっと口説き落としてくれるよ
ところでなんで映画アンシーは西園寺には日本刀で戦わせて、ウテナには自分の剣を差し出したんだ? 結局は西園寺の心の剣を使ったのは若葉だけなんだよな
引き摺り出す場面もだがとにかくあのキャラと格好で日本刀はインパクトがある 当時は中学生だった クラスの女子がウテナの話をしてたけど、自分はあまり見ていなかった 中学ぐらいの男子が観るには、確かに、ハードル高そう
宝塚みたいな演出とか、百合。薔薇の暗喩とか クローゼットの掃除してたら捨てたと思ってたポスターが出てきて変な声出たw ウテナの世界って乳首もなければ陰毛もないんだよなぁ そりゃさいとうさんは少女漫画家ですしちゃおですし
絵柄が良い意味で生々しくないからこそここまで生々しい描写、演出ができたと思うんだけどな 暁生編以降のいささかあざといまでの演出は好きじゃない
やはり個人的なベストは黒薔薇編 劇場版はつまらなかったな 見所が高槻枝織が有栖川に剣を渡すところだけだった気がする 劇場版は幾原のやりたかったことを実現した集大成だろ
アニメ版に比べて分かりやすかったしアンシーも可愛くて良かったよ テレビ版のアンシーは自分の意思があるのかどうかも分からない不可解な存在だが映画版では間違いなく人間なんだよな
とにかく渕崎さんが上手い TV版は光宗アレンジも良かったけど、劇場版のほうは原曲のほうが断然良かったしなー
まぁでも劇場版は劇場版で素晴らしかったよ
アニメ映画ってTVで観てた人には退屈な総集編か新規置いてけぼりのOVAのどっちかになるけどそのどちらでもない、何も知らない新規もTV版ファンも同じように楽しめるものになってたし 有栖川とミッキーって本当に女子から人気あるんか? あんまりキャーキャー言われてなくね? アニメ内の話で 黒薔薇で薔薇の花嫁に死をとか物騒な事を言うから、決闘に負けたら死ぬんかな?なんて思ってたら、単に悩みから吹っ切れるだけという性善説にホッとした 希望が諦め・絶望・憎悪に変わるのが黒薔薇篇
あなたたちのソウルジェムはもう真っ黒よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています