少女革命ウテナその69 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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「この先、ウテナのお話がどんなになってっちゃうのか、
また、ウテナやアンシーやその他の登場人物の人達がどんな風になっていくのか……
みんなそれぞれ役の人達、人物は、ウテナのストーリーを通してみんな一人一人が
凄く成長していっているので、そういところも見てもらって、
えー皆さんの元気に繋がってくれるといいなって思っています」
―――川上とも子『少女革命ウテナ LD 特典映像より』
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前スレ
少女革命ウテナその68
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1453297127/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 各話情報リスト
○=生徒会編 ●=黒薔薇編 □=鳳暁生編 ■=黙示録編 --=総集回
○1話04/02 薔薇の花嫁 西園寺莢一「When Where Who Which」
○2話04/09 誰がために薔薇は微笑む 西園寺莢一「肉体の中の古生代」
○3話04/16 舞踏会の夜に
○4話04/23 光さす庭・プレリュード
○5話04/30 光さす庭・フィナーレ 薫幹 「スピラ・ミラビリス劇場」
○6話05/07 七実様御用心!
○7話05/14 見果てぬ樹璃 有栖川樹璃「天使創造すなわち光」
○8話05/21 カレーなるハイトリップ
○9話05/28 永遠があるという城
○10話06/04 七実の大切なもの 桐生七実 「ラスト・エヴォルーション」
○11話06/11 優雅に冷酷・その花を摘む者 桐生冬芽 「封印呪縛」
○12話06/18 たぶん友情のために 桐生冬芽 「何人も語ることなし」
--13話06/25 描かれる軌跡
●14話07/02 黒薔薇の少年たち 鳳香苗 「不人幻魂合体術」
●15話07/09 その梢が指す風景 薫梢 「架空過去形<禁厭>まじない」
●16話07/16 幸せのカウベル
●17話07/23 死の棘 高槻枝織 「地球は人物陳列室」
●18話07/30 みつるもどかしさ 石蕗美蔓 「円錐形絶対卵アルシブラ」
●19話08/06 今は亡き王国の歌
●20話08/13 若葉繁れる 篠原若葉 「幻燈蝶蛾十六世紀」
●21話08/20 悪い虫 苑田茎子 「成熟年齢透明期」
●22話08/27 根室記念館
●23話09/03 デュエリストの条件 御影草時 「ワタシ空想生命体」
--24話09/10 七実様秘密日記
□25話09/17 ふたりの永遠黙示録 西園寺莢一「バーチャルスター発生学」
□26話09/24 幹の巣箱(光さす庭・アレンジ) 薫幹 「平俗宇宙に不滅の皇帝」
□27話10/01 七実の卵
□28話10/08 闇に囁く 土谷瑠果 「天使アンドロギュヌス」
□29話10/15 空より淡き瑠璃色の 有栖川樹璃「わたし万物百不思議」
□30話10/22 裸足の少女
□31話10/29 彼女の悲劇
□32話11/05 踊る彼女たちの恋 桐生七実 「天然同胞宮殿遠近法の書」
--33話11/12 夜を走る王子
■34話11/19 薔薇の刻印
■35話11/26 冬のころ芽ばえた愛
■36話12/03 そして夜の扉が開く 桐生冬芽 「寓意・寓話・寓エスト」
■37話12/10 世界を革命する者
■38話12/17 世界の果て 鳳暁生 「体内時計都市オルロイ」
■39話12/24 いつか一緒に輝いて 「ミッシング・リンク」 ※現在このスレには荒らしによる規制を入れています
・連投、長文などは規制で制限される可能性があるので推敲、熟考をお願いします
・荒らしにレスを返すと、レス削除依頼、運営に規制を依頼する際に弾かれる可能性がありますので、
住民は総スルーでお願いします
・この文は荒らしが止まったら次スレで削除をお願いします 書き込みがないとスレが落ちるんじゃなかったっけ
20レス位 15周年の頃ははウテナ展とかBD発売、CDーBOX再販とか
画集発売などがあったけど、20周年はなにかイベントあるのかな。 先月の万有引力の公演の「犬神」の時のアフタートークショーで、
ウテナ関連のCDを年内に…みたいなことを、シーザーとa_kira氏が話してたので、
新譜か再録かは分からないけど、何かCDはあるっぽい。
「わたし革命ファルサリア」2種が出たばかりだから、世界観イメージした新譜だったり、
ウテナに採用されなかったボツ曲(少女コレクションとか光モザイコとか)を杉自版で録ったりだったら嬉しいんだが。 もう20年近く経つのか
キャストで亡くなっているのはウテナ役と梢役の人だけかな
この作品のキャストは未だに現役でバリバリやっている人が多いけどすごいね
自分は10年〜15年ぐらい経ったらリメイクすると思ってたな
現代の技術だったら決闘シーンはより見ごたえあるものになるだろうな 決闘シーンなんかはいい動きになるんだろうけど
ウテナの肝はカツヨのコンテだと思うから
そこを変えられるとなんだかな ウテナ展くらいにファンになったんで買うものが多くて幸せだった
リアル放送時は中学生だったけど、ゲーム雑誌に載ってたゲーム版のOPがキモすぎて
アンジェリークみたいなものだと思ってた… 展覧会後に通販もするって言っといて結局しなかった商品を出して欲しい
薔薇のフォトフレームとか
純銀製の薔薇の刻印欲しいなあ 薔薇のフォトフレーム、速攻売り切れだったよ。
結局通販しなかったね…
図録も売り切れたし、グッズは少な目だったので買えなかった人が
多いだろうから通販してほしかった。 正直ウテナ展の図録、2冊組の画集、Blu-rayのArt of UTENAカシラ?のリリース日が近い3つ、被ってるイラスト多過ぎて
こんなにいらねーよと思ってしまった
DVDの各ジャケットの新規絵はとてもかっこいいので
グラスだけじゃなくてもっとグッズ展開してください >>24
グラスだけじゃああの影絵勿体無いよね
白の薔薇の刻印のティーカップとか再販して欲しい
受注生産で高くてもいい 「空より淡き…」のロケットが飛ぶところ
LDだと枝織の声みたいの入ってるけど
Blu-rayだとガッシャーンみたいな音に差しかわってる? DVDとTVとでタイトルの文字のフチドリって変わってる?
いやなんかこんな色だったっけと思って 詳細に見れば結構違うところが多いだろうな
33話のEDだけTV放映版だと暁生カーの映像だったけど
ソフト版はいつものエレベーターの映像だった気がする >>26
決闘の時の鐘の音色も違った気がする。
TV番だと、「闇に囁く」の会、決闘に負けた時の「アドリブにしては〜」
のシーンで不協和音のような鐘が鳴った気がするけど、DVD、BDでは
何も音がしなかった気がする。 あと有名なところでは「若葉繁れる」の
ウテナがアンシー呼びするところの差し替えだよね
たぶんループしてるねこの話題 そういえばビーパパスの表記も変わってる?(opとかの)
放送版はカタカナ表記だったような? >>33
ここだけの話
ネットで観るときはそこで判断してます ナナミに夜目撃される理事長のうなじが中年おっさんすぎるんだが >>35
今たぶん同じとこ観てるw
周りの異常さに常識的な七実が傷つくのかわいい アキオとアンシーあいつら全然楽しそうにセックスしてないな
実はだらだらしてるだけなんじゃないか 映画の暁生はアンシーに欲情してたけどTV版の暁生はなんで妹に手を出したのか分からない
アンシーから求めたんだろうか 夜になると千本の剣に体を蝕ばまれるアンシーに
やさしい言葉をかけながら背中をずっと撫でてあげてるだけだよ
みんなが思っているような体の関係はない
とかだったら作品の評価までひっくり返りそうだよね
でもそれも素敵だなぁ… 女性は自分と遺伝子が近い異性を嫌う傾向があるらしいけど
少女漫画でわりと近親相姦系の描写が多いのは
そういう作品を描く作者には特異な考えの人が多いからなのかな
失礼ながらCLAMPなどはそうとも言えないこともないけど ウテナ処女喪失回の見せ方ほんとおしゃれだなあ
直接的な表現はさけつつ遠回りに車に座ってた人が誰でどういう状態かを最後にもってくるあの感じすげぇ鳥肌たつ
少ない時間と見せ方で全部きれいに入っててキレッキレの演出だと思うわ ウテナの最後のセリフはそのまま視聴者のセリフに
「今回は総集編のはずだったのに‥」 あの回でちょっとひっかかるのが、夜になってて布団敷いて処女喪失して、その日のうちに車で帰ってるんだよな。
これがもし朝帰りだったら、最初に布団敷いてウテナが電気消したシーンを、エロ目的ではなく夜遅いから一泊
しようって流れで、ついつい雰囲気に飲まれてやっちゃったって言い訳ができるんだけど、
その日のうちに帰るの前提でわざわざ布団敷いて寝て電気消してるから、ウテナの方から心の準備ばっちり
そのつもりだった、と受け取れてしまうのが恐ろしい描写だな あれはイエスが悪魔に辺獄へ連れていかれて飢えと誘惑で幻惑される
試練の40日を暗喩してるって教えたったやん
結局イエスは屈しなかったのでセフセフw あれラブホじゃなく旅館だよね?
ウテナは寝転がってテレビ見てる時からもう処女あげるつもりだったのかな >>47
あの回の曜日が日曜日なのか土曜日なのかで違うと思うけど。
日曜日だったら「明日の朝早く帰れば学校には間に合うよ」とか、
「今日は疲れただろう、夜明け前に帰れば間に合うよ」的な甘言で
とりあえず泊まったのかと思っていた。
エグイ回には変わりないけど。 金曜日か日曜かな
土曜日の晩なら泊まっても授業ないし 日曜だと思う。あの頃まだ土曜日に学校あったもの
ウテナは多少の罪悪感はあっただろうけど、抱かれる気だったんでしょうね。 処女喪失させたくせに泊まらせずに送る暁生が妙に冷めてて良かった
リアルタイムは王子様を目指してるくせに簡単に堕ちたウテナにちょっと失望したが、
今思えば可愛いというか仕方ないよねって感じ >>53
一度目は「許せん!」、二度目は「まあそうなるよね〜」
ってな体験を二度するのがウテナの肝かも 暁夫の「フィアンセのいる俺を拒まなかった〜」とか「自分だけは清らかで正しいと思ってるのは卑怯じゃないのか?」とか
初見は、うるせー!イケボの淫行親父め!とか思ってたけど
見返すと、確かに香苗の存在忘れて抱かれるウテナは恋に浮かれて馬鹿なことしてる子だと思うし
あえてウテナのそういう自覚出来てないズルい部分ってか駄目な部分って
触れられなきゃいけないとこだったなと思う 確かにウテナは暁夫を王子様だと思い込んでいるし、恋に浮かれている
けれど、まだ中学生だし、子供だから仕方ないなと思う。
一途なところを利用されたんだと思うけど。
イヤリングの贈り物のエピソードもそうだけど、うまい具合に籠絡されたって
感じだと思う。
なんだか日曜日の夜の出来事って感じがしてきた。 まあしかし>>44>>42そのもので驚いたなあ見た当時 ウテナが暁夫に抱かれた後に何故アンシーは魔女になったか?って話を持ってきたのは上手い
あれで一気にアンシーに同情と言うかこんなに可哀相な子だったのかと思ってしまった アンシーは気の毒な少女である一方で
自分の意思で暁生のゲームに加担している悪意ある魔女でもあるんだよな
他の作品だとこういうキャラは黒幕として打倒される存在だよな
作中劇でも怪獣が退治される話が挿入されているのに
なんでこの作品は魔女を救済する結末を選んだんだろか
大半のおとぎ話でも悪意の魔女は退治される存在だよな
実際にこの兄妹のせいで不幸になった人たちは数知れないと思うのだけど アンシーと暁夫は暁夫主導の供依存じゃないのかな
その呪縛をウテナが解いてあげる
二行にまとめるとこんな解釈
他の要素も色々入っていたけども 依存者ってそんな感じ
依存元を断ち、依存してた本人が解放されて新たな出発 >>59
>大半のおとぎ話でも悪意の魔女は退治される存在だよな
そりゃこのアニメ「少女革命ウテナ」は、あなたが見てきた大半のおとぎ話とは違う作品だから当然。
ありがちなパターンだからといって、全ての作品がそのパターンにはまらなきゃいけない決まりはないです。
自分視点で見てアレでソレに見えるヒロインでも、制作側がヒロインとして描いてるならば
ヒロイン補正でそれなりに優遇されてしまうのは、ウテナに限らずどの創作物でも同じ。
「ヒロインが悪女なのに優遇されるのは納得行かない」と感じてしまうのなら
そりゃその創作物があなたに合わなかったってだけの話なんだから諦めましょう。
つーか、以前にも「アンシーは魔女だから滅ぼされるべき〜」と言ってた人だろうけど一応マジレス。
一方的な被害者で救いを求めるか弱いお姫様を救いだす話じゃ、このアニメのテーマに沿わないじゃん。
腹黒い部分を持ってて「私は救われなくたっていい」と開き直ってる悪女でもあるアンシーだからこそ
最終話でアンシーに手を差し伸べるウテナの行動が生きてくるんだよ。
モブサイコって漫画で「最低の浅桐さんを助けに行く」って名台詞があるけどそれと同じ。
あとアンシー=薔薇の花嫁だけが他人を不幸にしてるみたいに錯覚してるようだけど
「女の子はみんな薔薇の花嫁ですから」というアンシーの台詞を思いうかべてみ。
普通に生きてればみんな薔薇の花嫁みたいな罪を背負ってしまうのものとされてるんだから
他人を不幸にしてるくせに〜言い出したら、ウテナの作中で救われるべき人間なんていなくなる。 鳳学園って大人になりきれない人間のモラトリアムの世界として描かれてきたけど
その中でも王子様になる資格すら与えられない若葉みたいなその他大勢の凡人ってどんな気持ちで生きてるんだろう?
劇場版の表現を見るにモブキャラ連中も学園の舞台装置の一部とも考えられるか そこは普通に学園生活送ってるんじゃね?
何も生徒会みたいな華々しい世界だけが楽しいってわけじゃないんだし 聖書解読では鳳学園は時間が止まった死の古墳であるとともに楽園エデンも暗喩している
TV版ラストで「回転する剣の炎」に追われるウテナ、
映画版ラストの「罪を背負ってマッパで追放」される知恵の実を食べた二人
つまりほかの生徒たちは生命の実を食べた歳を取らない存在=幽霊あるいは天使と考えられる
なんでもエヴァにあてはめて考えるとかんたんすぎワロタの世界だようw >>66
マリみて以下のメンヘラーに成るな勉強しろw 新訳一期旧訳二期異説三期CCさくらもやっぱり二期で完全に失敗作ね そうそう、モブにもモブなりの幸せがあるんだよね。それをカーストっていうのかな。
例えば、若葉と茎子含むあの3人組なら、若葉の方がカースト上位って感じで
七実と若葉なら、七実の方が上位 モブの話が面白いってのもウテナの特徴としてすごかったなあ
普通のアニメは2、3クールもあってモブなんかにスポットがあたるといわゆる中だるみのようなハズレ回に感じるんだけど
モブやサブキャラたちが本音をぶちまけていく黒薔薇編はハズレ回どころか人気だもんな
主を虫と呼んだ子や、好戦的に物足りないと挑発する香苗さんや、神回の若葉回 >>63
性別を問わず創作物の世界では
悪人は総じて因果応報的扱いを受けがちでそれは当然だよね
なぜなら現実の世界でもそんな人ばかりが得をする社会は
秩序を維持できないしね
創作物の世界でも多くの場合その考えを受けて作られている
神話伝承や宗教説話でも大抵そうなってる
TV版のアンシーが救われることは納得できないことではないけど
一応は理想の王子様を目指す展開を志向している物語が
悪意ある人を安易に許すような主張をするのもどうかとも思う
この物語の王子様は特定の人だけに愛と忠義を捧げる人じゃないしね
この物語を仔細に見ればTV版の暁生とアンシーは共犯だよね
根室教授一派を初め亡くなった人も数多いと思う
アンシーは許されて暁生はダメというのも変といえば変
薔薇の花嫁みたいな罪は誰しも持ってないでしょ
キリスト教徒なら原罪を背負ってるだろうけどね
「女の子はみんな薔薇の花嫁ですから」という台詞も
作品全体や社会全体を敷衍するにはやや極端すぎる
作中の女性陣もアンシーほど極端ではない
でもまあ共依存者の開放という見方なら変でもないかな 生徒時代はモブかもしれないけど大器晩成型かもしれない
そのまま一生モブかもしれないけどね
赦すさないと赦さない、赦すことができない人も永遠に解放されないじゃないかな
程度と度合によってはそんな綺麗事言えないけどw >>71
>因果応報的扱いを受けがちで
>神話伝承や宗教説話でも大抵そうなってる
うん「受けがち」「大抵」ならば、全ての創作がそうである必要は無いと言われてるよね
>なぜなら現実の世界でもそんな人ばかりが得をする社会は秩序を維持できないしね
現実とフィクションは違うよね、区別つけようね
創作物にはピカレスクものってのもあるよね
自分の倫理観に合わないものなら無理して理解しようとせず、諦めろとも言われてるよね
>やや極端すぎる
>作中の女性陣もアンシーほど極端ではない
いきなり胸から剣がはえたり車が登場したりアンシーに限らず極端な表現オンパレードだよね
アンシーだけ極端というのは主観だよね 暁生が救われてないって感じる所がおかしい
共依存でガチガチになってたのをウテナは解放したんで
救われてるんだよ、本人は気がついてないけど
暁生が克服すべきは今はもう無い王子の力への欲求だよ
それがあるから王子の力を内包しているアンシーを手放せなかったんで
まぁこの人アンシー絶対許さないマンなんで
そういう人は他の作品に当たってくれとしか言えないな
他には腐るほどそういう作品あるから >>75
同意
善良キャラがヒロインの話など他にいくらもあるんだから
アンシー許さないマンは大人しくそれだけ見てりゃいいのに
なんでわざわざアンシーみたいに癖のあるキャラがヒロインの作品選んで見て
納得イカナイ〜言い続けてんだか 女というか人間って自分の幸せをホイホイ分け与えたりできないものだろう
薔薇の花嫁=魔女はちょっと広く解釈すればエゴとかそういうことを表してると思う
アンシーアンチはさぞかし高潔な人なんでしょうw そもそも兄を助けるため封印したアンシーを魔女と呼び永遠の串刺し刑にした人々は
悪くないのかって話になるからね
アンシーも十分理不尽な目に遭ってると思う ウテナにはそもそも善良キャラがほぼいないんじゃないかな。
たまねぎ王子くらいしかいない。
主人公のウテナですら、婚約者のいる男性(しかも友人の兄)と関係を結ぶ。
正義感が強くて優等生のミッキーですら暁生カーを運転するような人物w すぐに名前忘れるのに困ったらなんでもかんでも王子にたよってた群衆民衆の愚かさも描かれてた 暁生もアンシーもウテナも最初は純粋で気高く生きようとしてたけど堕落してしまった
慰め手をはね退け、大事な薔薇の刻印を地に叩きつけるようにして立ちがあったウテナは凄いよ
主人公の革命者だからウテナは立てたんだろうけどさ ウテナが一度誓った気高い決意を、堕落や裏切りを経験してからまた立ち上がる様はほんとに感動するな
性愛や友情や家族愛を超えたもっと高いレベルの愛のようなものを成し遂げる作品って少ないし 視聴者ならもちろんアンシーにも
幸せになってほしいとは思うだろうけど
それでも自覚的に一連のゲームを主催していた人物に対しては
この物語の結末はややあまい恩赦じゃないかな
決闘ゲームは結局のところ暁生の欲望を満たすものでしかなかったから
続ける必要性は全くなかった
アンシーは愛ゆえにゲームを続けることに加担していただろうけど
過去話や家族関係があまり語られていないため
なぜそれを続ける必要があったのかの理由がもう一つ弱い
他にも手段や方法によっては如何ようにもできたであろうに
徒に犠牲者を出し続けた根拠がよくわからない
理想的な王子像や怪獣退治話が作中で語られていたのに
それと方向性がやや異なる結末を選んだのは
まるで悪徳の栄えを表しているようで
やや収まりが悪い気がしないでもないけど
それが革命であるなら製作者の意図通りなのかな 今度はアンシーから暁生にチェンジしてやってきたか
あの狭い時が止まってる世界の勝者はあの世界を出た者だよ
時子さんとかね あの世界にい続ける事=勝者と読み違えてるから
そういう解釈になる
卵の殻を破壊せよって生徒会面子でさえ何度も言ってるのに 卵は世界だ 我々は雛鳥だ 卵の殻を破らねば雛鳥は産まれずに死んでいく
殻を破らずに死んだ雛鳥=暁生
あの世界そのものが暁生の墓 アキオは虚構世界を作って楽しませる監督の分身でもある
虚構自体を否定するわけではないウテナでは成敗されないw ここ流れで気づいたけど、時子さんって文字通り時間(≒その影響を受ける大人)の象徴なのか
御影は時子さんに置いていかれてるし
影絵少女に話しかける等、一瞬しか登場しないけどかなり意味深な女性だよね 時子さんのセリフ、意味深だよね。
御影とすれ違った時の感想で「全然変わっていない」と言っていたけど
それは良い意味じゃないんだろうなって感じだった。
むしろ悪い意味で「相変わらず御影は箱庭世界を満喫している」と言う
意味なんだと思った。 アキオの男根タワーが男根タワーすぎる
なんだあのカリは 卵の殻〜はヘッセのデミアンの引用だから
単純に子供が大人になることを言っているだろうから
学園を出ることとイコールではないよ
それと一応あの世界自体は時は止まっていない
暁生アンシー兄妹が不老不死に近い存在になっているだけ
御影は亡霊に近い存在 ぶっちゃけタイトル聞いて想像してたものと内容のギャップに初見時ガッカリした俺みたいな人いる?
腐敗した社会、世界を超能力で変革してやる!ってデスノートやコードギアスみたいなのを想像してた
鳳学園を世界としてミクロな視点で考えるとあながち間違いじゃないが
分かり始めたmy revolution〜♪みたいな自分革命の意味合いが強いのがね 壮大な物語でなくてがっかりした人も当時いたな知り合いで
個人的には最終回にめちゃくちゃ感動したので
その感想にはええ〜と思ったけど デスノートやギアスが壮大な話とか思ったことないから、わからん。
むしろ他人一人の考えを変えるのは世界を革命する同様に困難、がテーマじゃね?
あとアンシーが薔薇の花嫁なんてやって得してる場面なんて見なかったから
なんで叩かれるのかわからん。
女は罰しなければならないとか日本人典型的だよな。一切援助や養育費未納で
様子を見に来なかったのに子供が死んだら「あんな女に預けるんじゃなかった」
被害者ぶる男見たいだな 小学生の時、毎回似たような合唱曲、決闘、影絵少女で終わって、意味分からないし毎回同じだから飽きてつまんなかった
今凄く面白い 革命乙女キヨミって漫画あるんだね
スタドラも似た話運びだったがあっちは萌えアニメだけ見て育ったような奴が作ったキャラの
くだらないコメディ&愛憎で惰性で見てたは 放送当時はこの作品は世紀末世界崩壊系のアニメかと思われてた
当時はそういう作品が一定数あった
アルジュナとかエヴァとか
ウテナもその類かと思われてた エヴァより放送時期は後だけど製作時期は似たような時期だったよな?
だから庵野はイクニにエヴァに参加して欲しかったけど無理だったって聞いたような
アルジュナは2000年代前半だからちょっと時期違わないか?
ああいうのが放送出来る土台を作ったのがエヴァを代表する90年代アニメとは言えるけど
ちょっと違うけどリヴァイアスとか天使になるもんもそれかもしれない アルジュナはちょっと時期が違うけど作品のスタンスはそれに近い
リヴァイアスは現代版十五少年漂流記だけど雰囲気はまさにそれだね
あとCLAMPのXとかターンAもその類
最終兵器彼女はまさにそれの究極系
たしか実写のゴジラやガメラもそういう雰囲気だった気がする
いずれにせよウテナが世紀末終末論を意識しているのは確か
ただそれの結論が男女の役割や価値観の逆転や転換というフェミニズムからのものだけど 劇場版やるのはAT-X以来か?
細田作品の宣伝で、時かけとかサマーウォーズやるくらいなら、局の壁を越えて金ローでやってくれてもいいのになぁ。
こういう時にカツヨ名義なのがつくづく残念。 まあ劇場版はちょっと家族で観るには難しい場面あるしな ウテナは子供向きのアニメじゃないな
ビバップ、ウテナ、エヴァあたりはある一定の年齢になってから
見たほうがいいな なんでアンシーは「永遠」の苦しみだったんだ?
ウテナは永遠なんてないって幼いころ思ってて永遠に苦しむアンシーをみて永遠を知ったっぽいけど
アンシーがまるで不死身かのように罰を受け続けてるのがいまいちわかりにくかった 世界を変革できるほどの能力を持った兄妹がいた
→兄はヒーローとして崇められた
→兄は疲れ果て不憫に思った妹は兄を匿った
→兄は堕落しヒーローの能力を失った
→兄は再起を図るために素質のある人間を集め
その者たちを競わせ勝ち残った者の能力を
奪うことを画策した
→気高い志を失っているので奪った能力を使いこなせない
→兄は過去の栄光が忘れられないのでゲームを終わらせられない
→優れた能力をゲームを維持するために使い続ける
→擬似的永遠の楽園が形成される
ただなぜアンシーが暁生にずっと加担し続けるのかは謎だね
でも大半の恋愛作品でも愛情に理由がないことが多いしこれは無粋かな 毎度毎度黙示黙示言ってるんだから
アキオ、アンシー、ウテナ=堕天使にして地獄の王ルシフェル、苦しみ続ける人類、キリスト
っていうのは最低限理解してあげるべきだろw opはけっこう話題になるけど「truth」もかなり良いよね truthもいいけどバーチャルスター発生学はもっといいからな
あれ一度見たら忘れられないよな
歌詞は意味不明だけど OPも内容も後半EDも時代を感じさせないガラパゴス仕様だけど
truthは歌い方とか音源が妙に90年代っぽさあるw truth大好き!裕未瑠華さん大好き!
彼女が消えてったことが理解できない… 裕未瑠華さん、歌上手かったよね。
もっと活躍するかと思っていた。 だいぶ前に読んだから内容うろ覚えだけど、監督は元々ガチレズエンドにしたがってたのを他のスタッフに
止められて、友情の方に方向修正させられたみたいな事があったんだっけ
結果として性別や血のつながりを超えた愛エンドっぽくなってるのも名作になった理由なんだろな 友情と恋愛のボーダーラインを娯楽物で敷くのは難しいと感じてしまう
自分は初見が劇場版でラストの女二人丸裸抱き合い疾走ENDに爆笑したが
TV版を見て改めて視聴したらボロボロ泣いたわ 劇場版のせいかウテナが百合作品だと
見てない人から決めつけられるのがちと歯がゆい 男装、僕っ子と聞いたからベルバラみたいなのをイメージしてたら
全然女の子だったでござる。まぁオスカルも隠す気なかったが 冬芽もワカメも暁夫も長髪なのは
この世界では長髪でも男装という説得力もたせるためかな 男性陣はキャラ原案のさいとう先生のシュミ
イクニが男性キャラのデザインに興味がなくて
適当にすまされそうになったから奮起したとかだったはず まあバラエティー豊かな見た目だったなww
今にしてみればちょっとやりすぎだと思うw
けど、髪が長い男があたりまえに居て新鮮だった
ワカメの緑髪とかもう最高ww 冬芽=ガウリイル=ガブリエル 救世主の生誕を知らせた天使
ミッキー=ミカエル 軍神みたいな感じ つおい
西園寺=ラファエル しらん
樹里=ウリエル=百合エルw
三条院千種=死の天使サリエル 他の天使に言うことを聞かせる邪眼を持つ エロイw 玉ねぎ王子がぐう凡なのも現実に居る髪型、髪色だからか あの学園自体が金持ちが多い特殊な学校だから
生徒はほとんど一般的な家庭出身ではない
あの世界の登場人物はほとんど頭髪がカラフルで
普通キャラは黒系統の頭髪で描かれている
だから若葉なども普通に見えて実は普通じゃない
エヴァでシンジのいた学校はチルドレンの素質を持った
人たちが集められていたのと同じようなもんだな 御影のミディアムヘアカッコいいけど黒髪で真似すると重いし変な雰囲気になるんだろうな 魔術師オーフェンとかいうのにああいう髪型がいたきがする 髪質がサラサラだったらそんなに重くならないんじゃないかな?
あとは少し段を入れて毛先を軽めにするとか。
女性ではたまに似たような感じの髪型の人が居るけど、男性では
すくないかも。 AbemaTVで20、21日一挙放送
28日は劇場版初放送 少女漫画の世界にしては御影は年齢の割に背が低いよね
だからこそあの髪型が様になるんだろうけど たしか設定資料だと、御影とウテナは身長同じだったと思う。
ウテナと対比的に描かれている人物だから同じなのかな。 黙示録に予言されている再臨した救世主とアンチキリストの関係
ブラックサンとシャドームーンでも可w アベマで久しぶりに見たけど面白かった
来週ラスト13話だよ 西園寺は純情派DV野郎って今思えば濃いキャラだったね 西園寺は尻に敷くかすっごい育ちが良くて男を立てる人が合いそう 西園寺は殴ってきても、一回殴り返すだけで従順になりそう 西園寺と幹って一応ライバルのはずなのにあんまり絡んだ記憶ないな
冬芽がウテナに勝ってアンシー侍らせてた時は幹はすごい嫌そうだったけど 久々にアベマで一気見
疲れたけど最後やっぱり泣いてしまったわ アドゥレセンス黙示録、初めて見たけど終盤で寝落ちした。 今さっきアベマで劇場版見てきたんだけどTV版と微妙にテーマの解釈というか着地点違うよね?
ウテナという作品にとってどっちが本当にやりたかったテーマなの? 一説には劇場版はTVアニメの後の説がある
TVの方は王子様は生きててそれを倒すけど(既に王子様とは言えない感じになってるが
劇場版では王子様そのものが存在しない
だから着地点も違う訳 劇場版はTV版を完走した人へのプレゼントみたいな感じもするね。
劇場版のラストでは二人で外の世界へ行ったわけだから…
今観てもTV版の最終回は切ない。
希望につながるラストなんだけど、やっぱり切ない。 なるほどー
パラレルではなくTV版→劇場版て説か
自分はTV版をアベマで見てこんな凄いアニメがあったのかと思ったくらいなんだけど
それこそ今まで見てきたアニメの中でもトップクラスで
でもさっき劇場版見たらうーん?なんかちがくね?みたいになっちゃって
どういう狙いで作ったのかなーって 大好きな人には悪いんだけど正直1時間半もやる内容じゃないなって
これなら60分くらいでまとめられるだろうと思った
作画やら演出やら凄いんだけど退屈というか
少し前にイクニさんが監督したセーラームーンの劇場版見たとき物凄く感動したから期待してたんだけど
でもやっぱ凄いアニメだと思うし冬ボでBDBOX買います 劇場版は映像美を追求してて、中身はちょっとって部分あるから
そういう意見もわかる
嫌いじゃないけどねw 自分も最近テレビ版で衝撃受けて劇場版でん?ってなった勢だわ
かゆいところに手が届かない感じがした
ネットとかこのスレでは絶賛されてるから不思議だった
劇場版から先に見たら違ったのかな 劇場版は樹璃さまの決闘とダンスシーンと影絵少女の工場とサーキットシーンが見れただけで満足
あと眼鏡とお団子を解放したアンシーの美しさね
内容はテレビ版で完結しちゃってるからもう付け加えようがないからあんなもんだと思う 劇場版リアルタイムで見てたが今日久しぶりに見て
ようやく少し意味がわかったわ
劇場版は自分の中ではTV版からははっきり落ちるけど
ウテナとアンシーがふたりで世界を革命できたことや
薔薇の花嫁が王子様という存在に共依存関係であったことが
TV版よりきっちり描かれてて、TV版の補完と思って見ると
いいのかなと ダンスシーンはいつ見ても本当に綺麗
ところでopの西園寺って何かが飛び散ってるけどあれは汗だよね?涙って言ってる人がいてそういう見方もあったのか…となった 劇場版はテレビ版の続きで、ウテナとアンシーが入れ替わってると考えると興味深いよ
アンシーの代わりに剣受けたウテナはあの世界から出て違う世界に行き、
アンシーの立場になった→だからお腹に穴がある
消えたウテナを最終回ラストの流れで探しにきたアンシーはウテナの立場になってる
王子様の幻影が冬芽なのは彼がディオスとしての要素(憧れ、自己犠牲、妹の兄)を持っているから
ウテナになったアンシーがアンシーになったウテナと今度こそ一緒に外の世界に出る
だとするとテレビ版の切ないラストがハッピーエンドへの伏線に思えてくる >>152
長谷川眞也が作画のアドリブで涙を描いたとアニメージュのインタビューで答えてる
顔のアップをよく見ると目にうっすら涙が滲んでるのが分かるよ 152だけど
>>154ありがとう!少し読んでみたら不遇キャラだから泣かせたって書いてあった >>149
まぁ劇場版を絶賛してるのは一部信者かステマでしょう。
悪くもないし嫌いでもないけど、
ここはTV版が良かったなぁという部分が結構ある。
最後のウテナが車化してカーチェイス始めるのは唐突すぎて、
もうわけわかめでノリを楽しむアニメ状態w
最後の2人で全裸でチューもこれ以外の表現方法はなかったのかw
こっぱずかしいだけで感動も何もないわw
(個人の主観です) エデンからの追放を表現してると理解してれば
スッパダカなのはむしろ自然w >>157
何がキリスト系カルトの暗喩なの?そんな描写無いよね?児童公園? 劇場版見て分かったことは結局ウテナはアンシーと、アンシーはウテナとイチャイチャチュッチュしたかったってことだよね? キリが悪いから良いのか総監督だしねえ80分フルHDも今の処無しフィルムなのにね >>159
尭雄と冬芽変換出来無いにも一応起承転結が… 裸はともかくキスはいらなかったな
あれで見てない人間からウテナは百合アニメと
言われたりするし
樹璃のことならともかくウテナとアンシーは違うだろと
恋愛として描いてるならともかくなぁ 劇場版で最後の影絵少女の存在の意味がわからない
わかる人おしえてほしい わら人形みたいになってるところだよね?私はよくわからなかったな
過去スレ遡ると色々意見があって面白かった 及川光博のせいでディオスが小物化してるのと、
EDテーマのズコー感で物足りなさが増幅してる感じ。 電源を消したTVを見ると色黒の自分が映る
影絵少女は視聴者の集合知みたいなアイコンではないか
主役がいなくなり鳳学園は誰からも感情移入されなくなったので彼女たちは消えた 劇場版EDの恵まれたイントロと歌詞…
まあ及川が悪いんじゃなくて起用した側に責任があるから 確かに演技も酷かったがミッチーのせいにしないで欲しい
GOサインだした製作の問題でしょ
と、劇場版から興味持ったミッチーヲタは思うのであった
結果BDーBox、DVDーBox共に買うほど好きになったから許して欲しい 及川が悪いとは誰も言ってないだろ
とにかく下手だった合ってなかったってだけで
製作も「下手だからチェンジ」とは言えないだろうしな リアルタイムの頃は
「は!?ミッチー!?なんでわざわざキャスティング変えてんの!?」
とかなり違和感を覚えたが
時間経った今となると、アレはアレで悪くないと思えるようになった 悪くなくて良いんだけど、そのままの暁生さんボイスも聴いてみたかったな
王子ポジションでも見た目も声も別人だから ミッチーが演じたのは既に死んでいる蠅の王子様だから
心の入らないスカしたような演技は今思えば合っていたな 王子ブームとかあって王子キャラを辞めていたよね、及川ミッチー。
体制と権力の庇護を受け、将来を担う「王子」。
「革命」とは対局のキーワードのような気がする。 イクハラ監督自身がアニメ業界のヴィジュアル系王子様とか呼ばれていたことから
創作者を倒す登場人物のメタが入ってる
どうでもいいけどイクハラ略歴見てて
>1990年 『もーれつア太郎(1990年版)』
>第18話「王子と玉子どちらがえらいのココロ!?」で演出デビュー
こんなところにウテナのモトネタあったはw チュチュが七実の卵の回で一度死んだってのがよく分からない
つまり最終回でアンシーと一緒に旅立ったのは二代目なんだよね
一代目の死因って何だったんだろう アンシーが完全に脱皮したからじゃない?
あの二代目チュチュは完全にアンシー個人のチュチュ あの感じだと人知れず何回も生まれ変わってそうですけども >>165
ど下手糞だけどあの情けない暁生には合ってるかなという解釈で乗り切った
39話もかけて攻略した本家ディオスだと映画の時間内に外に出るのは難しい
しかしエンディングの歌まで下手ってのは勘弁してほしかった
よく知らないが歌は本職じゃなかったのか? 王子様といえばTMRだったがちょうど映画の1999年活動封印されてしまい
及川に変えられたんだろうw ダンガンロンパのアキオカーパロ不意打ち過ぎて吹いたわ 近年だとのうりんで股関を隠すのに回転する薔薇が使われたり
メカクシティアクターズで学校の廊下に根室記念館と同じ椅子とプレートが置かれてたりしてた
やはりウテナはクリエイター側に愛されてるな 知名度は相当高いだろ
実際見てなくても名前は知ってる人多そう ウテナっぽいものが以前は無かったからな。
まさに始祖的。
ハッピーエンドに解釈され勝ちな構図が成功の元なのかな? >>185
ウテナじゃないがウテナを感じる作品だった 桐生家も幹のとこみたく家庭環境描写した方が七実や冬芽が決闘してる理由にもっと説得力ついたろうな
他のデュエリストと比べるとこの二人の欲しいものがわかりにくい気がする 樹璃とかどんな家庭で育ったんだろうな
最終回でいきなりお姉さんがいるって暴露されたけど 樹璃はあの世界の中では比較的まともな上流階級の家っぽいが、
家から女としての役割に対する圧力やら、平然とそれを遂行してる姉に対するコンプレックスがありそう
だから良くも悪くも女らしい女の詩織に惹かれてるんじゃないかな 男兄弟が居なくて
マッチョに育てられた
政治家の娘だと勝手に思っている。
父は浮気してる。枝織みたいな女性と。
両親の仲は冷め切っている。 この作品の主張の1つとして極端なフェミニズムの実現があるけど
20年経ってもこれは日本では実現しなかったけど
実現したら実現したらで悲劇でもあっただろうし
これでよかったのかな
あまり引用すべきではないけどあのヒトラーは
女性本位の社会は堕落すると言ってるけど
個人的にはそれは正しいと思う 現実はどうやったって、来るし〜〜
∧_∧ ∧_∧
( 現実) (; ' A` )
三 ( つ つ (つ ,ノつ
三 人 ヽノ / ゝ 〉
(__(__) (_(__)
∧_∧ ∧_∧
(;Д⊂彡 三現実 )
⊂ ノ 三G( こつ
人 Y 三(_,\ \
し (_) 三___)
∧_∧ . . ∧_∧
( フ現実)フ ::∧_∧: ⊂(現実 ,)
( )ノ :( ∩∩ ). \ )
/ / / ::(´ ノ ノ:: ( ( |
(_)_) ::( ̄__)__):: し(_) 劇場版のキービジュアル?かな?赤と黒で描かれた逆さまのウテナの卵の殻風な甲冑が割れてる画像の
大きい画像がある所を知ってるか実際持ってる人居ませんか?
SVGA(800x600)はあるんだけど壁紙用にそれ以上の物が欲しくて… >>205
waifu2xで検索して
ノイズ除去最高
拡大2x
にしてみて
めっちゃキレイになるから 最近、このアニメ見たけど 面白かった!
まどマギに似てるね!神風怪盗ジャンヌも彷彿とさせる。
「いい子がバカを観る」的なアニメで後味悪いけどねw
でも、そこが面白い。 ジャンヌ描いてる人、これの影響受けてます感を感じる・・・。
あとラスト、アンシーが自我、友情に目覚める的な流れは感動したけど
ウテナはめっちゃ傷ついて 今までの人間関係を清算したくて 学園を出てった
可能性があるから 後追いするの ウテナ 迷惑なんじゃないの?って思ったw
恋愛関係のことですごい嫌なことがあった場所や そのとき関わって人たちって
もう会いたくなくなると思うのよww ラスト、ウテナにとって嬉しいラストなの?
ありがた迷惑な感じなの?
お弁当のおかずのお話しながら・・・のシーンの
ウテナが作中で一番美しいのがなんか哀しいw
あの表情たまらん/// ウテナはアンシーとの友情を選んだから、
複雑かもしれないけど迷惑ではないでしょ
嬉しいと思うよ > 今までの人間関係を清算したくて 学園を出てった
初めて聞く説だな
むしろアンシーが自分の事を嫌ってる、迷惑してると思ってただろうから
折ってきてくれるのは嬉しいと思うよ
死んでなければ 最後、棺の中のアンシーに手が届かなくて悔し涙だったから追ってきてくれたらそりゃもう嬉しかろうよ アンシーを救えなかったこと、自分が目指す(アンシーの)王子様になれなかったこととか
無力感と絶望を感じて学園から消えたんだと思っていたけど。 >>219
普通に元気で生きていれば、ウテナ自身の意思で選択している可能性があるけど
死んでる可能性も高いからなぁ
御影先輩は強制的にあの世界から排除されたし 単純に理事長に逆らったから退学処分を食らって居られなくなっただけっしょ? >>220
ウテナは死んではいないだろうけど、精神的にズタズタで廃人みたいに
なっているのではないかと妄想。
アンシーが「彼女は消えていない」「どこにいても必ず見つける」と断定している
あたりからそう妄想していたんだけど。
つまるところ、自主退学か転校したのではないかと。
瑠果は病死で学園を去ったけど、御影先輩は年老いた状態で学園を
追放されたと思っていた。 アンシーが「消えてなんかいない」の言葉は
暁生に対する反対の意味合いが強くて
つまり暁生は「彼女は消えた」と思ってる訳だ
それは単に学園を去った、とも取れるし「この世から消えてしまった」とも取れる
というかそこら辺はぼかされている
暁生の世界は学園で完結しているからね
ただ、最終回でウテナがやろうとしている事に対して暁生は
「何をしているのかわかっているのか」とも言ってる
それは普通は取り返しのつかない事が起こる
可能性を示唆していると思う
それはどの部分にかけているのか、これもぼかされているけども
単純にウテナは学園を去った 以上の含みがあるんじゃないか
と自分は思っている あくまで一考察にすぎんけど うわ〜〜ん、返事がたくさん返ってきてて嬉しいよ〜。
根強いファンがい〜っぱい♪
アンシーとの友情は半端ない感じだったから追ってきてくれたら
嬉しい気持ちもあるかもしれないけど やっぱり男を挟んで揉めた?とき
本能的に割りきることが難しくなってくるから
少し間を置いて考えたとき アンシーとも二度と会いたくなくなるのが
普通の感情かと・・・。
アンシーにだまされたというか 兄妹でウテナをはめたところがあるし・・・。
なんでウテナってアンシーのことあんなに好きなの?
裏切りを何回もされても 同性でも 好きでい続けることができるとか
わけわからんww
異性側でベタ惚れで理性が吹っ飛んでる状態じゃないと あんなに尽くせないと
思う。
ウテナってバイセクシャルなの?
まぁ、漫画、アニメにはあれくらい同性の友情にあついキャラよくいるがww ウテナもアンシーも家族の愛に飢えて育った感があるから そこでの
結びつきが半端ないのかなぁ・・・。
あんな裏切りまくる人(アンシーはアンシーでかわいそうなんだけどw)
を命がけで守れるなんて 異性側でのぼせあがってる状態じゃないと無理><
私の感想浅いかもしれないけど やっぱり 普通の人間の感情で置き換えて
考えたときは これって ナチュラルな感想だと思うw ウテナは王子様になれずアンシーを救えなかった苦しみから暁夫ワールドから去ったけど
一応中学生だから普通の公立中学でちょっと目立つだけのその他諸々の生徒の1人になってたりしてって妄想ならした
ピンクのエプロンつけて花屋の手伝いとかしてたら良いな
自分で革命を起こして暁夫ワールドを出たアンシーを受け入れないはずないと思う
アンシーなんか身寄りないのに出てきたんだし ウテナの幼少期の記憶で棺に入っていたのがある
冬芽はディオスがウテナを棺から出したと思っていたが、ウテナはまだ棺の中にいる
なぜなら、ディオス自身には棺の封印を解く力がなく、力を持つ者を探しているから
ウテナによって棺から出されたアンシーは世界を革命して学園を去る
世界のどこかにいる棺の中のウテナを探しに
というのが俺の解釈だな アンシーが「迎えに行く」ようなラストだったから、どこかでウテナは
生きている、ってことだと思っている。
人形みたいだったアンシーが自らの意思で旅立つラストが
それを象徴している感じがした。
ウテナがいなくなってしまって、本当は悲しいはずのラストなのに
悲壮感がなく、これからの希望を感じさせるラストだった。 あのアンシーが暁生をばっさり捨てて前向きに笑顔で旅立つってラストだからね
最高だった >>228-231
アンシーにたいしては 暁生と共謀して「ウテナをあれだけひどいだまし方
しておきながら・・・」とは思うけど
確かにあのアンシーが最後、自我に目覚めて学園を出て探しに行くのは
カッコよかったし今まで見たアニメ作品の中でも特に印象に
残るラストシーンだった。
美しい物語だと思った。
ただ、やっぱリアルの人間の感情に置き換えたらウテナはアンシーの顔も
見たくなくなってると思う><
合意とはいえ、この兄妹にハメられての初恋&処女喪失の思い出も最悪だしw
ウテナは新しい場所で また昔の自分を知らない 新しい友達を作って
新しい恋を見つけて 過去のあんな薄情な友人たちのことは忘れて
幸せに暮らして欲しい・・・>< >>229
あ、本当はそういう深読みしなきゃいけない頭の良い人向けの作品なんでしょ、
これ。
私、まだそこまで行き着いてない。色んなレビューサイト見て勉強しようww
普通に見て 普通の俗っぽい(わかりやすい?)感想しか出てこないw でも、ウテナはウテナで遊び人とはいえ、婚約者がいる相手とそういう関係に
なること自体が軽はずみな感じがした><
やっぱり知人男性でも男と女が密室で2人になるっていうのはアブナイことだから
やめなさいっていうメッセージも含んだ作品だったのかもねww
でも本当は本当は作品のテーマは「自我の目覚め」とか
「1人の少女の心を友情により革命したすばらしい作品」とか
そういう賢ぶった感想の方が好ましい作品なんでしょ。
わかるんだけど、わかるんだけど・・・ww >>232
単芝ゴミ付き臭いです
半年ROMれって言ってるじゃないですか>< それからディオスって世界中の女の子を救う仕事をしてたけど
どんなことしてたの?
アンパンマンみたいな感じ?
男の子は困っていても容赦なく無視してたのですか?
幼い悲しみにくれるウテナをなぐさめたり、川におぼれた少女を助けるとか
ああいうことしてたんでしょ?
おぼれた少女を助けるときは あの王子様の衣装のままで助けたのですかね?
それとも脱いで泳いで助けたんやろうか?
ナナミ様やその子分のあり方が許されるウテナワールドだから 笑えるような
助け方もしてそうw >そういう賢ぶった感想の方が好ましい作品なんでしょ。
きもすぎ。 ワッチョイの効果って自演し難くなる&NGが楽になるってくらいだから抑止力としての効果は薄いよ むしろ近所のwifiにただ乗りしまくってるような自演プロにはやりやすいw 語るべき作品の感想を語るべき場所で語ってるだけなのに
荒らし認定とか思考停止した自称古参にしか思えないなぁ スレ民の俺はこう感じた という感想を賢ぶった意見 で封殺するけど
自分の感想はゴリ押ししてる辺りが荒らしだと言われる所以だと思うがなぁ >>241
ID:ePxsV7mg0は荒らしではないだろうが
2ちゃんでこの口調は空気読めなさすぎだろ
> うわ〜〜ん、返事がたくさん返ってきてて嬉しいよ〜。
> 根強いファンがい〜っぱい♪
なんてどのスレでもフルボッコされるって わかんないけど って言いながらわかってるぶってるのが最高にダサイ 賢ぶった意見に反応してるのは思い当たるフシがある馬鹿なんだろうw
長文書いてるやつは投影が多いな
個人の主観が強すぎて物語や各シーンにおいてどこに比重がかかっているかわかってない じゃあ話題もないようなので、法則に従って架空デュエリストの名前でも考えてみようじゃないか?
まず使えそうな漢字から、「節」は使っても良いよね?「芯」、「胚」、「殻」あたりもOKかな。
「萼」と「葯」はウテナとアンシーに通じるからNGだよね? >>247
自己レス。
胚は植物由来とは限らないので取り下げですね。 蕾(莟)は使えそうな。
穂は植物の部位であってる? ゲームの主人公の名前を考えた時に真面目に悩んだけど
蔦、穂くらいしか思い付かなかった
あとは蜜とか房とか?
蕊(しべ)はさすがに名前にならないね ゲーム版主人公は房子(ふさこ)さんにした思い出。
あのゲームは正に『ファンが喜ぶファンのために作られた』、最高のキャラゲーだったなあ。 >>251
デフォルトでは、なんて名前になるんだっけ? >>253
ほんとだ…蔦状の植物の器官名は蔓なんだね
ごめんね石蕗
ゲームの三条院千種は追加キャラとしては完璧すぎる名前 ポルノグラフィティのジョバイロって曲のMADがYouTubeに上がってるけどマッチし過ぎててやばいわ 「声優魂!」#47【ゲスト:こおろぎさとみ MC:松岡由貴】
2016/12/18(日) 開場:19:57 開演:20:00
lv282714004
c64czx カラオケ行ったら決闘曲がいっぱい入ってて感激した!!!今調べたらけっこう前からすでに入ってたっぽいからみんな知ってるかもだけど…
でもウテナ知らない人達と行ったから、友達に何回も変な歌かもだけど歌っていい?歌っていい?ってめっちゃ確認しながら空気も気にせず片っ端から歌っちゃった
前行った時は輪舞とtruthとバーチャルスターと時に愛はが入ってるのは見たんだけどね、あんまカラオケ行かないから詳しくないけど機種によって違うのかな?
決闘曲は4Wから幻燈蝶蛾まで全部入ってて嬉しいことに中世とシュラが入ってた、アニメ映像までは無かったけどねあとフィアンセもあった
でも輪舞とtruthとバーチャルスターと時に愛はアニメ映像付きだったよ!なぜかアドゥレセンス黙示録の映像で全部使い回しだったけど
ただ残念なのは空想生命体〜オルロイまでのは入ってなかったこと…むしろ空想生命体からオルロイまでのが最高にしびれるのに!残念
DVD特典ので我慢してねってことなのかな?ちょうどアルバムのオルロイに入ってる曲が全部入ってなかったから、なんか著作権的な問題?
光宗アレンジじゃないと入れられないってことかな…でも中世もシュラもシーザーオリジナルのほうの曲だったんだよねぇ
さすがに中世よ甦れの曲のほうは入ってなかったな、あれも名盤だから是非歌ってみたかったけれどね
アドゥレセンス黙示録の映像同じものとはいえ何回も見せられたから家帰ってから勢いで映画版観ちゃった
個人的にこの映画の最名場面はラストよりも樹璃戦の後のウテナとアンシーの追いかけっこのシーンだね
歩いてるアンシーに走ってるウテナが追いつけない神秘性も面白いし特に映画版で顕著な背景の造形も目を奪われるシーン
あとここで流れるららら〜♪版の時に愛は、これをなんでCDに収録してくれなかったのかと!今からそれシングルで出してほしいくらい
ちなみにカラオケにはRose&Releaseと劇場版輪舞はさすがに入ってませんでした
Rose&Releaseはともかく劇場版輪舞は歌い終わってからがまた長いったらありゃしないからね…
すいません長文になってしまって…まぁ話題も無いみたいなんで勘弁してください カラオケはオルロイがないからなぁ
妖精帝國のカバーかっこよかったし入れて欲しい >>263
そうそう歌いたいのはワタシ空想生命体とかわたし万物百不思議とかオルロイなのにね >>264
あのカバー好き嫌いは別として
オルロイをカバーするというセンスだけで100万点だよね >>266
まったくだ
ベタに絶対運命黙示録を選ばないところがいい
黙示録好きだけど
メタルアレンジだから好き嫌いはあるかもなぁ
個人的には満点のかっこよさだけど >>267
決闘曲はどれをカバーしてもらってもうれしいけど
「ボーン ボーン キンコンカン」というキラーワードに着目したカバーというのががなによりうれしい
この一曲でアルバム買ってしまった
もう輪部のカバーは聴きあきたのよ フェンシングって全然知らないんだけど、どういうルールなの?
やたら決闘の時に相手を手でどんどん押すけど、これフェンシングでよくあることなの?
まぁフェンシングって突くのが主だから距離詰めてあると何もできなそうだもんね
それとも決闘だから?そりゃ決闘なら何してもアリだとは思うけど…
それにしても毎回毎回出てくるよね、相手の背中を押すっていうシーン…主にウテナが押されるけど >>269
フェンシングは知らないけど
樹璃がウテナの背中押すシーンと
ツチヤルカが樹璃の背中押すシーンは
わざと同じようにしてあるってのはあるけど 樹璃は毎回押すし瑠果は樹璃にだけど回想でまで背中押しやるし
あと何気に幹も背中押しやるよね
でも西園寺や冬芽、黒薔薇他はやらないからやっぱフェンシングのテクニックというかルールとかなのかな フェンシングは剣以外で相手に接触するのは禁止(反則切られたり審判が試合を中断させる)
あれはノールールの決闘とか私闘だからやってるんだろう 幹も樹璃もフェンシング(突き)主軸の戦い方だから、近いと何もできなくて距離を離さないといけないから突き飛ばしてるのでは?
フェンシング関係ないけど関係あるというか
剣道ルーツの冬芽・西園寺(あと七実)はブンブン剣振ってくるし
てか決闘シーン見返してるけど最初の七実戦、剣の長さといい距離といいあの近さであの大振りでどうやって薔薇の花だけを散らしたんだろう…
どう考えても胴体が真っ二つにぶった斬れる距離と軌道なんだが ウテナの戦闘シーンに合理性なんてないだろ
とにかく派手で美しく面白く描く事に特化してる 決闘は心理戦をわかりやすく映像化したものだとか言われてた位だしね
まどかマギカ初めて見たけどウテナ思い出したわ
魔女、奇跡、影絵の演出とか まどかが魔女化するシステムを消去して自分も世界から消えてしまう所も
ウテナに似てるよなぁ。
まぁその後、ほむらが悪魔化して宇宙を掌握してしまうのだが。 あれ、今年に入ってから書き込み無いのね
今年は20周年てことでなにか動きはないのかな
去年はAbemaTVでウテナピンドラユリ熊の一挙放送あったらしいけど全部スルーしてしまったから
今年こそはちゃんと動向を追いたい 樹理の奇跡とは?
解説してください。おながいします。 >>279
ウテナと樹璃が初めて会ったとき
ウテナが「奇跡とはこのことですよ」っていうんだけど、
本当は奇跡でもなんでもないことに樹璃だけは気づいていること そういえばさ、御影の時だけ昇降機の虫がずっと蛹のままだったけど
これって「やはり時子が戻ってきた」ってセリフが示すように
御影がずっと思い出に囚われて成長できていないってこと? >>280
奇跡=仕掛け
ってこと?
んでもって、樹理は仕掛けを見抜けるから「奇跡なんて無いんだよ!」と言ってた。
では「違うし。これは偶然だ」については?
奇跡≠偶然 なの? >>282
枝織に百合な自分を承認してもらう事が樹璃の奇跡だろう 奇跡とか輝くものとかカッコつけてるけど
みんな特定の人物に振り向いて欲しいだけなんだよな >>282
樹璃が奇跡を偶然と言ったのは
パンダを見たかったのに風邪で行けなくなって愚痴を言っていた影絵少女と似た心理だよ。
ノンケの枝織が百合な自分を承認してくれる訳が無いってリアリストの樹璃は思っている。
自分の想いが届く訳が無い、だから奇跡なんて無い、無いから偶然だ、落ちてきた剣が自分の薔薇を散らしたのも偶然だ。 >>285
デュエリスト皆が自分の願望を成就させようとしてるのに対して
樹璃だけは否定してるんだよね
それが後半での瑠果の登場と決闘で効いてくる 枝織に思いを受理されたい樹璃さん
そして、その樹璃さんに勝利したい枝織
なんだwin-winなんじゃん\(^o^)/ 黒薔薇編の枝織と暁生編の枝織って性格違うように思えるんだよな
本来の枝織は狡く立ち回る女で周りに人がいるのに男に縋りつくようなキャラだとは思ってなかった いとしの瑠果様が振り向いてくれたと思ったからうかれたんじゃない? 樹璃の視線の先にいたのが瑠果だっただけで元々は何とも思ってなかったよね >>285
そう、樹璃は間違いなく起こった奇跡をどうしても信じたくなくて、これは偶然だと自己納得させようとしたけど
二回も奇跡を、しかも同じ人間に起こされてようやく受け入れたんだと思う。
パンダくらい見せなさいよーとか言ってたら
黒柳徹子までいたくらいの奇跡だったと思う >>285
「だいじょぶだいじょぶ、誰のこと好きなのか知らんけど信じてれば思いはきっと届くっしょ」ってセリフを当の想い人本人が言ってるんだから
奇跡の不在を疑ってしまうって解釈をしてたけど
リアリストというか、やったらめったら奇跡ある奇跡あるよって「枝織が」言ってるのがミソだと思ってた
「ほーらブッ飛んでった剣が落ちてきてちょ〜どセンパイの胸の薔薇を散らしちゃいましたよ!これが奇跡ねw」
みたいな樹璃が一方的に損するクソ奇跡じゃなくて、もうほんとウテナさんとアンシーのパワーで枝織が樹璃にゾッコンになってくれる樹璃得の奇跡だったら
そりゃ樹璃さんも「奇跡は…ありまぁ〜〜すwww」って手の平クルーしてくれたと思うけど
てか樹璃にかぎらず恋愛や愛という意味ではこの作品だ〜〜れもどっこも成就してないからね
やたらめったら恋愛感情描写が出てくるのに、よくある余り物同士でなんやかんやいい感じになるってことすら全く無い
若葉→西園寺 ×便利な女の子の一人、最初にしてトップクラスに脈の無いとこ
西園寺→アンシー ×ただのエンゲージ関係以上でも以下でもない、てかアンシー関係の恋は脈とかそれ以前
幹→アンシー ×最初から最後まで脈なし「そこだ 、ウテナ様やっちゃえ」…まぁアンシーだし
樹璃→枝織 ×性的嗜好ばかりは相手の気持ちでは変わることはないし、ノンケに恋した時点で樹璃の恋は実ることは無いけどね
七実→冬芽 ×梢と違って七実はなんだかんだでもっと成長したら徐々にお兄様離れできると思うけど
香苗→暁生 ×一応婚約はしてるけど、精神崩壊後はポイされてるし政略結婚の域を出ていないからね
梢→幹 ×嫌い合ってるわけでもないしむしろ好き同士なのだとは思うけど、梢が思うような関係には今後もならないでしょう
石蕗→七実 ×作中で達成できなかっただけで一番脈ありそうな2人ではあるけど…でも七実のタイプではないからどうだろうか
茉莉→石蕗 ×七実のストーカーまでしてるけど所詮は小学生だし茉莉にキスしようともしてたし、大人へのあこがれと恋に恋してるだけだったのかなって…別に七実じゃなくても良くなりそう
達也→若葉 ×ミスリードやってみたいってためと黒薔薇システムのインストラクターとして出された可哀想な人…演出上くっつけることに意味無いから放置されたけど映画でくっついてた?し、西園寺を吹っ切れれば充分脈はあるよね
御影→時子 ×石蕗x七実のもっと脈無くして引きずりまくったパターン、時子はこれっぽっちも御影に恋愛感情持ってなかったと思う
ウテナ→暁生 ×ウテナの初恋だけど、求められたから暁生さんが大人の対応をしたっていうイメージ…恋愛ではなかったね
冬芽→ウテナ ×タイミングの問題だった気もする、ウテナの王子様になるにはお互いを知りすぎてしまったし仲良くなりすぎてしまった、というか(自分)ウテナに負ける時点で論外なのかなと
こん〜なにあるのにゼ〜ンブ駄目だったっていう
原初に戻る不完全カプと冬西の友情カプだけじゃねーかと
子供の恋なんてこんなもんですよってことなのかな >>292
時子→暁生 (逆か?)
暁生→香苗ママ
茎子→冬芽
枝織→フェンシング同級生
映画版ウテナ→冬芽
とかも、よろしく。他にもあったっけ? 今更Blu-ray欲しくなったけど上巻がどこにも在庫が無い…
ヤフオクやAmazonのマケプレは値段釣り上げてるしどうにかして手に入れられないかな〜 >>295
去年近所の買取書店みたいな店で買ったけど普通に中古価格だったよ
近年の怒涛のCDBlu-ray画集グッズを逃した人は辛いよね… >>296
最近ブックオフとかまんだらけとかネット通販とかこまめに見てるけど上巻だけことごとくないから羨ましい
気長に見つかるの待つしかないなぁ TV版だと結局ウテナに振り向かれず終わったこと考えると映画の冬芽は出世したよな >>45
アスパラと鮭がどうとかは見る人によるだろうけど
「ビニール袋に入れて」は、はっきり暗喩だろうなあ 薔薇の花嫁なのに弁当はウテナに作ってもらってるアンシーにちょっと笑った あのシーン、俺はリアルタイムで見てたわけじゃないんだが
確かに何かものすごいパワーを感じた
エロチシズムを楽しむというより後味悪い、不穏な気分が残ったが お、書き込めた
>>305
それまで凛とした男装の剣士として振る舞ってきたウテナがあああんな顔に、
それもよりによってあんなプレーボーイの策略に引っかかって、
というのが神経を逆撫でされるような感じがするんだよな、と ウテナ最近まとめ見したけどあのシーンすげーショックだった
リアタイだったら泣いてたかもしれんw
凛々しくてまさに王子様だったウテナがヤリチンに手の平で泳がされて 主人公とヒロインが同じ男と寝るってすごいよな
アンシーは年齢不明だけどウテナはまだ正真正銘の14歳だったし (まあ、樹里最強と思ってるんだけどさ)
デュエル外戦闘の勝敗をまとめてみないか? ☆樹里VS★フェンシング部部員
次っ!
☆樹璃VS★フェンシング部部員
次っ!
☆樹璃VS★フェンシング部部員
とかってこと? ミッキーが「さすがあの西園寺センパイを倒しただけのことはありますね」って言うけど、
西園寺先輩劇中だと実質的・比較的・客観的どこをどう見ても劇中最弱ですよね…
3回負ける(劇場版も入れれば4回も…)、ただでさえド素人のウテナの初戦相手にディオスブーストしておきながら折れた木刀に負ける(ほうきにすら負ける)
冬芽相手のときはズタボロだったし、なまくらソードだったけど一応は刃物だったのに
何より無駄に剣道がんばってるシーンが妙に出てくる割にフェイントや牽制もかけずにバシバシ上から叩くだけ、少しは回り込んだりしろよ(笑)
何を思って何を見てミッキーは西園寺先輩を上に見ているんだろうか…
そういえば意外と見返さない1話を久々に見返してみたけど、少なくとも1話の西園寺はなんかびっくりするほどめっちゃイケメンだったわ
弱いけど… ウテナが異常なだけで(補正的な意味でも)西園寺は普通に強いし生徒会でも実力はある程度拮抗していると思う
学内ではトップだけど生徒会内では弱くて「(一般の生徒が)西園寺さんに勝つなんてやりますね」かもしれないけど >>314
ミッキーからすれば
さすがあの(姫宮さんを所有していた)西園寺パイセン
なんでしょ ディオキャンが強すぎる
ただ出すだけでも必勝で反則的に強いのに、ジャンプ中だろうと相手のターンだろうとキャンセルして出せるんだもん
今ウテナをしっかり一話から見返してるけど驚きの再発見の連続だわ
いつもウテナ見返す時って決闘シーンだけとか、瑠果樹璃のとことか、最終話周辺とかそんなとこばっかだったから序盤は逆に盲点だった
なんか七実がミッキーに好意持ってたり、七実様親衛隊がなんか「私達がどれだけミッキーのことを気にしてるかわかってるわよね!?」とか言って姫宮に詰め寄ってたり…
「こんなんだったっけ!?」の連続で面白い
あと序盤のアンシーはなんかドレスが破れて大衆の前で裸になったくらいでキャーって叫んだりして…まるで感情や恥じらいがあるみたい!
まぁあの日常回を挟むことで冬芽戦に向けてのミスリードというか抑揚が出るんだけどね
てか資料集だったかストーリーブックだかに書いてあったけど、途中で大幅に路線変更したんだっけ?
でも七実がブラコンではあるけど普通に男の子(幹)にも興味あるみたいだったのは驚いた…完全に忘れてたなぁ
色々試行錯誤段階だったのかね?でもそれにしてはよくまとめたなぁ 初期の七実→幹は確かに何だったんだろうなw
まあ超ブラコンだけど近親相姦願望があったわけじゃないから恋愛対象は冬芽じゃないんだと思う 恋愛対象というよりもステータスシンボルとして
人気のある男子は自分のものにしたいくらいのノリなんじゃなかろうか
御影に食事に誘われたときも満更じゃない感じだったし >>313
土谷有栖川戦とか
ウテナ暁生戦とか
デュエル以外でも対戦しているっしょ
チート無しなら剣の強さはこんぐらい?
樹里
瑠果
西園寺
冬芽
幹
ウテナ
七実 西園寺は部活が剣道だからまたフェンシングとはフィールドが違うのかも そういえば御影ってなんでフェンシング上手いんだろう
若い頃から人前で披露してたら「電気計算機みたいな男」なんて言われなかったのにね ウテナとアンシーが百合って言われてる違和感ない?ウテナとアンシーは同一人物の心の光と闇(って解釈)だから、二人が愛し合っていてもそれは自己愛って表現になるんじゃ? 自己愛はともかくそもそもあまり好き合っているようには見えないよね
特にアンシー→ウテナは…
ウテナがアンシーを守ろうとするのもアンシーのことが好きだからというよりは、王子ごっこしたいからって気持ちが強いように見える
変なベッドで毎晩一緒に寝てるとこはちょっとそれっぽいけど、やっぱり好き合っているとはちょっと違うかも
あとアドゥレセンス黙示録の「隠し事はなし!w」とか言いながらウテナだけを一方的に脱がせるとこは百合ではないけどそれっぽい
アレは百合ってよりは男が描く(喜ぶ)レズ的描写って感じだけどね ウテナとアンシーが同一人物なんてのはネットで流れてる説の一つであって公式の見解じゃない
あと劇場版はともかくTV版の二人はとてもじゃないが百合には見えない
個人的に百合って言われると二人の友情をバカにされてるようで不愉快 同一人物説は自分も否定派だな
でも百合ものだと思ってないのは同意
雰囲気はそれっぽいけど
アンシーって誰とでもそういう雰囲気出してるしw >>329
最後の1行激しく同意
だから映画版でキスしてたのはショックだった
百合作品好きだし普通に見るけどウテナは百合じゃないと思う 327だけど、たくさんの意見が聞けて嬉しい。たしかにウテナにとってアンシーは自分を王子様にしてくれる姫って感じがする。
もう一つ聞きたいんだけど、瑠果は王子様になれたと思う?
はじめは死んだから王子様になれたと思ってたんだけど、よくよく考えると瑠果は樹璃が今のままで良いと思っていた枝織との関係を横から出てきてかき回していった
(樹璃を助けたかったのはわかるけどなんだか見てて空回りしてるなって感じがした)
わけだし、なんか瑠果が王子様になれたって言われると違くない?ってなる。 どうせもともと病気で死にかけとったし死ぬ前に無理やりでも好きな女とキスできたんだからええやろ
冗談はさておきそもそも瑠果の願いとはなんだったのか?
奇跡の力で樹璃が枝織を振り切ってくれる(あわよくばその後樹璃と自分とでイチャイチャできたら嬉しい)ということだったのか、
それとも奇跡の力で樹璃と枝織が結ばれて枝織がということだったのか…
「あの人を開放してあげたい」ってセリフからはどっちかというと枝織を吹っ切ってくれることを願ってるっぽいけどね
瑠果自身は枝織のことを軽蔑しているし…いくら樹璃が望んでいるとはいえそれを願うとも思えない
嫌なこと言うと樹璃と枝織が結ばれても何にも瑠果は得しないしね
自分と樹璃が結ばれるのはともかく、とにかく枝織への想いをなんとかしたいって感じかな
質問の王子様になれたかということについて
そもそも瑠果は別に王子様とかそんなことは何も考えていないんじゃないかな
あの世界における王子様っていうのは色々あるけど、決闘の勝利者となり薔薇の花嫁を手にすることがその一つ
そういう意味では瑠果はそもそも決闘には何ら興味を持っていなかったし薔薇の花嫁の所有者になることを真剣には考えていなかった
むしろ樹璃に王子様になってもらって奇跡の力を手にして欲しいと思っていたんじゃないかな
樹璃の「願わくばその想いが届きますように」ってセリフがまた考えさせるよね
当然樹璃にとって瑠果(男性)は愛する対象にはなりえない
でも、それでも樹璃はその想い(樹璃が瑠果に振り向くということ)が叶うわけがないが届くのなら届いて欲しいってことなのかなぁと思う
それこそまさに樹璃が枝織に抱いていた叶うわけが無い、それでも届いて欲しいと願っていた恋心のように
何はともあれ結果的に樹璃の枝織への想いは断ち切られたわけだし、樹璃も苦恋からようやく開放された
その結果へ導いたのは紛れもなく瑠果だし、樹璃を開放して救ったという意味では樹璃にとっての王子様と言えなくも無いと思うけど…
でも王子様っていうのはこの世界ではお姫様とお城でいつまでも幸せに暮らすということ
確かな形では樹璃に受け入れられていない上に死んでしまった瑠果はもう少しのところで王子様にはなれなかったんじゃないかな
作中の言葉を借りるなら「おせっかいな勇者様」ってところ、もうちょっと近づいてるとは思うけどね 樹璃に意識革命を起こすディオスの剣を刺したのは、実質的には瑠果だね。
ウテナには樹璃を到底改革出来なかったから、ディオスの剣は弾かれてしまったんだ。
本来なら王子様になりたいウテナが助けなきゃいけないはずなのに、
樹璃に対してあんな感じだったもんね。
おそらくウテナが瑠果みたいな対応をしていたら、ディオスの剣はちゃんと刺さったはず。
だから瑠果が出張ってきた。 まあ同性愛に対して眉をひそめる気持ちもわからないこともないから、
一概にウテナを批難するつもりはない。 >>329
イクニさんは元々ウテナとアンシーの百合的なものを描くつもりだったらしいし
百合か友情かというファン個人のちょっとした解釈の違いで「バカにされてる」と勝手な悪感情を抱いて
百合ファンを排除するのは傲慢だと思うなぁ、そっくり返すが不愉快だから止めて欲しい >>336
丸ごと同意。
ウテナにとってはアンシーが、アンシーにとってはウテナが、それぞれ唯一無二の存在だと思うし、そんな関係を一言で「百合」と呼ぶ事に違和感は無い。
バカにしているなんて、一方的に思われたんじゃ心外だね。 ウテナとアンシーは特別な関係とまでは思わない
女性の友情ってあんなもんだと思う
いくらベタベタしてても恋人にはなれない
どこか冷静に引いた一線がある
でもお互いを一番認めあうことが出来るのは女同士なんだって関係
男なのにそれを表現できるイクニがすごい >>336
まぁ何しろウテナとアンシーについにキスをさせたのは他でもない幾原だしな… 百合って言葉は意味が広いからなー
本来は女同士の恋愛のみを指すんだろうけど、女同士の関係性がメインの作品であれば恋愛描写に関係なく百合と呼ばれたりもするし
(たとえばアナ雪とかマレフィセントとか)
恋愛という意味で捉えると、テレビ版も劇場版も百合ではないと個人的には思うけど
>>337的な解釈だと両方百合だと思う
男同士でいうブロマンス的な言葉があると便利なんだけどな 392は百合として楽しんでる人を排除しているわけじゃないと思うよ
「恋愛ものとして見てる人はわかってない」とか
「百合豚消えろ」とか言い出したら排除してると思うけど
「この二人は恋愛じゃないからいいんだ!恋愛にされたら萎える」
ってのはウテナだけじゃなく色んな作品で聞く意見じゃん
イクニはウテナは百合だ派だろろうけど
さいとうは当時百合にされたら嫌だ派だったわけだし
(後に百合もありか派になったらしいけど) あんまり制作者の意図を持ち出されてもなー
幾原さんの他作品見てると百合を描きたいのはわかるけど
ウテナで百合を感じたことはない
ただ受け取り方は自由だから百合でも友情でもいいと思う
ただやたらとこれは百合作品!と主張されるのは苦手だ
他に様々なテーマがあるのに全部無視されてる気になる ニコニコにあったんだけど、これ sm23937725
ワタシ空想生命体の別Verって言ってるけど、これ音源は何なの?
シーザーの原曲かな?CDになってるならほしいなぁ >>343
CDだとオルロイ版とファルサリア版のどちらか? 待って!!
「わたし革命ファルサリア」って曲目が既存アルバムと全く一緒で新曲が一曲も無いって完全スルーしたんだけど、
もしかしてタイトルが同じってだけで既存のCDたちとは曲調とか細部が違うの??
もしそうなら今すぐポチってくるレベルなんですけど >>345
いやファルサリアの二枚はリマスタリングはされてるけどアレンジが変わってたりはしないよ
>>343はちょっと今外で聴けないからわからないけど アニメより漫画の樹璃と瑠果の関係性の方が悲しい気がする >>343
「大鳥の来る日」っていう2013年にやったシーザーのコンサートの音源だね
他にも絶対運命黙示録や天使創造すたわち光も歌ってる
アマゾンでCD買えるよ >>349
ありがとう〜!!このVerも最高にクールだから買う!!ありがとう!! ウテナ20周年でアニメリメイクして欲しいけど声優はどうなっちゃうんだろうね、ウテナや梢はあの声のままがいいのに。 リメイクはないと思う
イベント展示とか上映会とかやれば御の字かね 旧DVDしか持ってなくて、改めてBD版を見たんだが、本編と映画の他にオマケで色々入ってた。
そういや、ミュージカルを見に行ったな博品館劇場に。
演劇版は入ってないんだね。こっちも荻窪だか吉祥寺だかに見に行った。
それにしても、サターンのゲームはマルチエンディングだったけど、ストーリー的にはどの選択肢が正史になるんだろうね? >>355
すごい!どっちも観に行ってるんだ
舞台見に行った方ならではの
エピソードとかあったら聞かせてください!
Blu-rayで観たミュージカルは
冬芽の合唱曲の所だけは最高だと思った >>356
冬芽は斉藤レイだったよね。演劇にもゲスト出演してたんだっけ?
それとウテナは宝塚出身の人だったような、。
演劇版は、んー、あまり記憶が残ってないな〜。
看護婦が三人並んで同じ仕種をしていたり、シュールだったな。 >>355
阿佐ヶ谷でした。記憶あやふやだな。
それは大変な混みようだったような。 ウテナから剣取り出す時アンシーが「気高き想いの薔薇よ」と最初は言ってたんだが
樹璃戦とかは「気高き城(白?)の薔薇よ」と言ってる
何故だろう? 黒薔薇の枝織戦の後、ウテナが枝織を見てあの人変わったな〜的なこと言ってるのにゾッとしたし、アンシーがあの人は何も変わってないですよって言ったのにもゾッとしてしまった。 多くのファンが枝織を悪く言うけど
ここ最近見直してたら枝織の「樹璃に後ろめたいとか、樹璃が怖い」って感情が本当の彼女だと思ったわ。
樹璃に対して悪女ぶるのは恐怖を殺すための開き直りだろ、弱い犬ほどよく吠える的な。 言うても枝織は刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるキャラでしょ
イクニがまずそうだし
特別な存在になりたいのにすぐ横に特別を体現してる樹璃が
コンプレックスを終始刺激してきて劣等感でいっぱいのあまり
男作って優越感に浸ろうとして結局虚しくなるとか
バカ可愛いというか何というか そんな樹璃がレズで自分のことを好きってわかって
「アハハハ嬉しい勝ったー私が特別なんだー!」ってなった後
「気持ち悪っ!ねーよ!おめーにはがっかりだよ!」ってなるのも面白い
大好きではないが嫌いになれないキャラだ しおりを悪く言うファンってあまり見たことなかったがなあ
あの醜悪さというかなんかは「あまりにもわかる」で直視しにくいというのはわかる
キャラとして作品を象徴する完成された一人 樹璃が本物の枝織じゃなくてロケットの中の写真の枝織にしがみついてたみたいに、
枝織も今の樹璃じゃなくて、自分のことをそういう意味で好きって知る前の気高くて美しいイメージの樹璃にしがみついてる感じがする。お互いが今のお互いを見てないっていうか。
レズだって知ってドン引いてたのにそれでも樹璃さんに執着してたし。 こう言っちゃなんだが枝織は鳳学園に戻ってくるべきじゃなかったと思う
同じ学園にいたらクラスは違っても嫌でも樹璃が目につくし劣等感刺激されまくりだろう
あの二人が対等の「友達」に収まる図が想像できないんだな
…と思ってたけど最終回のフェンシング部に入ってた枝織はそういうことなのかな?
離れるどころか近付いてるし 人の関係って不思議なもんで、幻滅したところで慣れ親しんだ相手とはなかなか切れないもんよ
フェンシング部に入った枝織は、他人に与えられる奇跡を信じず
自分でつかもうと前向きになったってことなのかもね 色々感想とか諸々見て回ったりしてたら某wikサイトでマグダラのマリアってタグがアンシーのページについてたんだけどなんかモチーフにしてるとかあるの? モチーフにしてる旨のスタッフの発言は特になかったと思う
ただマグダラのマリアは緑の衣に赤いマント姿で描かれるらしいから
そこが薔薇の花嫁の衣裳と似てるといえば似てる
(当初の衣裳のカラーリングは別物だから無関係とは思うけど) 特になしか
モチーフとかそういうの気になっちゃうんだけどなんとなく似てるからつけたってだけかな
ありがとう マグダラのマリアには男性を不思議と引きつける力があったという逸話があるよ
アンシーもなぜか男性を魅了する力があったからそういう意味もあるのかも 樹璃ってアンシーの本性見抜いてたのかな?
いきなりビンタしてたから間違いなく好きではないだろうけど アンシーのモチーフってララアかと思ったわ。
元娼婦で後に主役とライバルの板ばさみに合うし。 >>374
アンシーのモチーフはララァであってるよ >>372
本性見抜いてなくても
あんな男をとっかえひっかえするくせに
男にべったり依存してる(ように見える)アンシーなんて
樹璃の「気持ち悪いな!」の1番の対象だろう ウテナ様がfigma化決定だって!
ttp://blog-img.esuteru.com/image/article/201702/c51c33831fe3447a70abadb078448320.jpg >>378
ふるえがとまらん!
この妄想をずーーーっとしてきたから吐きそう!!!!
3体かう!!! >>381
ウテナは動いてナンボのキャラなので…。 やっぱり肩章とかはずして制服スタイルにもなるのかな?
チュチュも付いてくるのかな?
アンシーは?劇場版は?
楽しみすぎてやばい アンシーセットにさせて胸から剣を抜くポーズで飾りたい!! アンシーのスカートは布じゃないとウテナとポーズとるのムリだね
プリクリ様のfigmaも全然ポーズとれなかったし ナルトを初めて読んだときこれはウテナの男の子版になるんじゃないかとなぜか思った
ウテナみたいな思春期の心の変化って女性特有なんだろうか 馬鹿にするわけじゃないけど、どうしてそう思ったの?
全然心当たりが無いから… ウテナのルームウェアの説明文に
「エレガンサーをイメージした色合いで…」
っていう文章があるんだけど、
このエレガンサーって言葉って初期のウテナKissの設定で
本編で採用されてない言葉じゃないの?? 最近見終わってBDBOX買おうか迷ってたら上巻もう売り切れてるんだね
Amazonの値段吃驚した
20周年だしまた出したりはしてくれないかな 特典の決闘曲カラオケがこれだけでも4万出す価値あった
パソコンに取り込んでMP3に変換して聴いてる
ほんと買って良かった >>391
えええ6万とか12万とかなのね
CDBOXも5万くらいしてるし ヤフオクでbookoffが出品してるよ勿論中古だけど >>389
本編では出てこないけど、劇場版のウテナカーの設定に「エレガンサーモード」って書いてあったし、現場では使われてた言葉なのかもね。 ウテナの楽譜なんてあるんだなー
買った人いるかな?どの程度のレベルだろう
コードはついてる? 映画見直したんだけど。
ウテナとアンシーが入れ替わっている説があるらしいけどさ。
樹璃が冬芽を知っていて、幹が知らないことについて、樹里が姉に入れ替わってないか?と思ったんだが。
溺れた姉を救った王子の冬芽。テレビでは名前を忘れられたと言われていたが。 学園の外に出ていくラストだったと思うけど
登下校とかワカメの退学とか学園の外も割と描かれてたよな
どこまであきおの支配だったんだろ abema でやってるの見てるけど、すごいアニメだね
やっと2章?に入って面白み増してきた…
総集編の音楽もすごかった >>400
そのままネタバレは見ずに最終話まで行って欲しい
最後の3章は特に驚く展開の連続だから ウテナがアキオとsexして処女と王子じゃなくなるのは辛かったわ
最後は屑のアンシーなんかを助けるために死んだウテナが学園から居なくなっちゃうし
なんでウテナばっか酷い目に遭うん? >>404
ウテナこそが王子様にもっとも近いからだよ
自分を犠牲にしてなお気高さを保っていられる
最初は少女ゆえの純粋さだったから、いずれ失っただろう
でもウテナは純潔を失って、ただ白いだけではなくなって、大人の汚さも得て、
それでも気高さを保ったから、アンシーを救う奇跡を得て、輝く、永遠の友情を手に入れた 暁生に処女を捧げるほど惚れ込んだウテナだからこそ最後の展開が栄えるんだよね ウテナと暁生のセックスって不思議だよな
もちろんお互いが合意の上で
しかも初恋の人と結ばれてるのに
何回見てもめちゃくちゃ凹むんだよな ウテナは最初は好奇心半分だったと思う
でも暁生の魅力にやられて何回もしただろうな
香苗や梢にも手を出してたし、妹に王子さまごっこって吐き捨てられるわけだわ 簡単に転がされてしまうウテナをアンシーが軽蔑する気持ちもわかるんだが
良くも悪くも純粋でまっすぐで若いウテナが
汚いことも散々見て、してきた大人の暁生に抗えるとも思えないからなぁ 今Abemamでやってるのは1日2話やったのを、週末にまとめてやってくれるのでいいね。 久しぶりに劇場版観返したんだけど面白かった
昔は内容薄くてTV版の劣化だと思ってたけど、そんなことないな 劇場版はパンフの声優コメントでアンシーの人がこのアンシーは感情あって演じやすい(意訳)みたいなこと言ってて笑った アニメだと心ここに在らずって演技せにゃならんもんな 今アベマでやっているので、名前伏せるけど、
BDboxのコメント読んだら、ずっと幽霊かと思っていたとある人物が当初「迎えに来てほしい」と依頼されて締めと予定されていたが、
ウテナと同じ運命でないとダメなのでは?とああなったから、幽霊でなく、実体はあったと解釈を変えた。 そういえば、御影を幽霊かと思ったのはセガ・サターン版やったからだなあ。ラストのアキオの「魂をデュエリストに」は焼死した黒薔薇の指輪をした生徒たちかな? 根室記念館に飾ってある黒薔薇のデュエリスト達の写真ってシャイニングのパロディっぽいし
だから幽霊って解釈も出てくるのかもな 暁生も幽霊っぽい気がする
学園に取り憑いた地縛霊みたい というか平成一桁年のアニメのネタバレ伏せるってのもどうかと思う 逆にウテナが幽霊というか霊体の可能性もあるよね
棺の中に入ったまま、精神だけアンシーを助けに来た
今度はアンシーがウテナの棺を開けに行く >>426
それは興味深い考え方だなぁ
お互いの棺を開けにいくのか アベマで初視聴組だけど、放送当時見てたらどんな気持ちになってたんだろ
12歳くらいだったしその頃スレイヤーズとかロストユニバースみたいな子供にもわかりやすいアニメばっかり見てたから
多分視聴しても意味わからなかっただろうなあ
今更ながらよく練られたテーマと脚本、そして演出力の高さに驚かされている >>430
おや?同世代かな?
オレもabemaで初視聴。オレの場合は当時あんまりアニメ見てなかったから、その反動からか凄くアニメ見るようになったわ。
ピンドラ見終わったからコレ見てる。深いよね。 ウィキで「空より淡き瑠璃色の」の脚本の白井千秋が月村了衛ってことになってるけど
この白井さんってカツヨ=細田守じゃなかったっけ? Abemaウテナ終わったね。
アンシーは人が変わったみたい。 世界を革命する力ってそういうことだったのか
しかしこれアキオに救いが無いな… アキオには救いなんてなくていいのよ
そもそもウテナは元王子様が悲劇のヒーローやりたいために元になってしまった原因のアンシーが心を殺して悲劇のヒロインにされてしまい
それをウテナが救うためのお話なんだから
デュエリストはみんなある意味での成長を目指して戦っていた
成長を拒み閉じた世界で王子様ごっこをしたいだけのアキオは存在感と役割は重要だが物語的には乗り越えるべき障害でしかない つーか暁生自らが本当の救いを拒否したし
暁生「王子最高」
アンシー「もう付き合いきれんいい加減に王子ごっこやめて外でろアホ俺は行くぞ」
暁生「えーやだ王子続ける」
アンシー「あっそ(ララランラー ララランラー ラララーラーララー♪)」
そういう意味では劇場版がわかりやすいよね
テレビ版で言いたかったことを視覚的に明確にしてるというか
空想はキラキラしてて居心地も見栄えもいいけどやっぱ現実社会で生きてなんぼよ嫌な世界だけどここで勝負すべきみたいなメッセージを受け取った 「そうよ、外の世界に道はないけど」「新しい道を造ることは出来るのよね」
ってセリフほんと好き
声優さんの演技も絶妙だからあそこでいつも感極まってしまう 深く、もっと深く。分かりました。
あなたは世界を革命するしかないでしょう。
あなたの進む道は用意してあります 御影は初恋拗らせちゃった人なんだよな
今だとヤンデレって呼ばれるのかな 時子自身には何もして無いし
教授がヤンデレって呼ばれるのには何か違和感があるなぁ、私としては。 御影は美形でハイスペックなのに何故か喪男っぽいのが面白い 東欧厨は反省したかなネトウヨ俺は散る桜を視て思った今度こそ政治家に成るとよ41歳3か月まどマギ主演35歳0か月ストパン31歳3か月。
山口衆院希望言って有ったよね。 優まさるは描かなかったねえ東大も知ら無い何て人間では有りませんなあwリンク間違えた何の話だっけ。
安田講堂に観えた人どれ位居たのかな全然考えた事無かったよ赤褌何て致死量だったぜ。
ストパン無しの人生は無し。死ね自民工作員共が!
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愛こそ力 〜Power for Love〜 THE ALFEE
1994 武道館
早速最初の冬を前にゆうちゃんにラブコールハハッようつべに暇な時に上げるわ元ネタもね!
村下奏法とタカミーフィルは超面白い!
https://www.youtube.com/watch?v=_uRC-ZabKhY
川澄綾子 - 翼をください
声優カバーにフィルの流れが…楽しいぜ一人で勝つのも其れ以上もな!
↑DCダカーポは3位揺るが無いよ〜先日気が付いた4話と言うのにタカミーライブ衣装でモロに反応同じアニメ観てるぜ〜♪ 911の動画に英語で文系殺しても全然罪悪感沸か無いウィキに拠ると世界初の精密誘導弾は日本製しかも2種類と
音響型と今でも使ってる赤外線型ね。違憲だけど空自も作った無かった筈の爆撃装備が復活。ミサイルなら画像式まで日本製は高性能だそうだよ。
軍事衛星とSM-3作ってもらえて俺はご満悦だが其れだけでは済まさ無いよ。 一昨年鬼門だった筈の女子美に呼ばれて居た事を発見暫く美術学校板でアドバイスしてたよ…
まあ良いのかなググれば良いのよ?去年は売上げで叩かれたしねえプリキュアが2人だけで駄目かエリート学は駄目か差別と人数
フレンズ…早速反撃されたがヨーロッパ戦線MADが面白かった 女子美の件はウィキにも載って居るのだが…六花様がこう鍵っ子も描け無いでとかで何年持たせてるのかと
桜trickの高校って実在廃校だったのね…有りえ無い酷いそして下らん桜trickは超面白いけど。 工作員のロードマップと全く?み合わん如何に日本人男性が戦争好きかとか交付税返せよ… 帝京の決勝の動画荒らして来たさっきまで身の丈で考え過ぎトルシエ位大見えでも足り無いよ? 先制点がオーダープレーで崩されたのでゾーンにした処をCFがちゃんとゲット松波が欠場ねえ…
後はどうだろう帝京がフロック気味で良いかな見れば見る程金に成る〜♪ いやあ事件も庵野が赤真希波とか嫌がらせをねえ。巻誠一郎ねえアレ位が普通。 ↑9番坂本紘司と倉貫10番とかほらやっぱり此の程度の https://www.youtube.com/watch?v=ugGkC9mzBvA
静岡学園3-0東福岡 ハイライト
視聴回数 159,390 回
トルシエ選り有名なフラットスリー歴史的に数える処か正確にはトルシエだけだそうだそうだが静学何時から80年代からやってそうなんだが。 高山に猫耳って底辺の僻みも拗らせるとバンドリ先ず無駄に難しい曲だったアイカツライブと初期のプリキュア選りは。 従妹がインハイ出て看護婦だったり加藤紘一とか全然英玲奈様のくるくるパーなのは〜なのだが。 https://www.youtube.com/watch?v=qk87CNjIJ6U
村下孝蔵化計画efver.0.7.maxsingleCDeternalfeather悠久の翼07.mix
髭沿った序で広野紘にそっくりだろ…凪もな!順位付けるかまあ何だエロゲだし凪が好き。
バンドリも炎上商法初期のプリキュアアイマス選りは アイドル事変と役員映画でも観るか今日届くはずのまどマギと桜trickBDがまだ
来月は一存2期BD2枚ハアハア 次々と発覚する糞ホモいい加減にしろ変な言葉流行らせるのはお前らのせいだろ Abemaでまどかマギカをやってたので見てたけど、ウテナ臭があるかな?
まどかマギカは当時バカにして見てなかったです、すまん>< まあ12話だし後意外と画質の調整がやっぱピーキー… 荒らし候補みつけたら掲示板側で自動NGしてほしいな 99年9月3日ガン告知2000年2月10日宣告拠り3ヵ月早く朝8時他界
同3月丹下桜引退其れまでに2000年問題発生天皇杯天覧試合にストイコビッチ出場
2001年911日2004年マリみて神無月ファイナルアプローチ放送2007efアニメ化2008年ストパン入賞
2011年念願の最優秀賞獲得35歳 時に愛は観た時ボロボロ泣いたネット通販だったからログは有るだろうが何時かは忘れて仕舞った。
そんな涙も前のプリキュアラストみたいに忘れる位当たり前に成っ行ったアイカツスターズが酷い。 樹璃回の7-17-28-29話みたいにテーマ視聴するならどんなルートがある? >>478
西園寺の縦断ルートは最後の方が難しいな。冬芽B面って感じで永遠の友情話が絡んでくるから。 efとかラノベ好きかって聴いて視る如何に嘘吐きの急所を捉えるのが好きか解るでしょef前期コミックは俺の史実。 昔はそうでもなかったんだけど、今見ると梢とミッキーのこじらせ具合良いね
年食ったせいか嫌いだったはずの枝織も好きになってきた
二人とも年齢の割りに色気ありすぎ >>482
あんなに色気あるのに
梢は危うく小学生の設定になりかけたんだよね ミッキーはアンシーが近親相姦してると知ったら卒倒しそう ディスクユニオンのツイートで見た。マジだよ
え、何?この展開は?!ウテナで新しく何か動いてるの?!
もしかして、2…期っても中の人ががが…
頼む!ウテナだけはパチにならないで…どうかお願い… 昨日のライブではまだ緘口令が敷かれてるみたいだったから、CD以外にもまだ何かあるかもね
新作CDの話は去年の6月には既に動いてたし ギアスとかもアギトとか言って復活したけどえぇ〜なにコレまぁ絵はすごいけど…ってなったし
もうアドゥレセンス黙示録でギリギリでしょ、もうアレ以上に何かはできないしやるべきじゃないと思う
でも薔薇卵蘇生録ソフィアは神盤だったから新盤には超期待してる >>488
↓これ?
6/21発売
J・A・シーザーが新たに書き下ろした、ウテナ音楽の最新作『バルバラ矮星子黙示録-アルセノテリュス絶対復活とオルフェウス絶対冥闇-』が発売! ウテナ音楽って、ジャンルがあるのか?
いや。続編的に期待しちゃうよ。
リメイクよりはなんぼも世界を広げている感じがする。 >>492
そう、それ!
私が中二病かと思ったけど、タイトルの事だったのね…w >>495
水やらないと枯れちゃうから、興味あり。 もうamazonとかで予約出来るよ!
ちょっと何か期待しちゃうよね… もともと歌詞は散文詩的でウテナは深く関係ないとか言ってたのにね
何かと絡めたら少々ファンが釣れるだろうというスケベ心出してきたのかもw パチになってもそのおかげで新作映像やら音楽やらフィギュア展開してくれるなら
俺はそっちの方が嬉しい。 シーザーっぽいウテナが産まれ
てから
ウテナっぽいシーザーが産まれるとはね。
ある意味続編的なのがウテナ音楽の位置づけかも。 『少女革命ウテナ』の音楽を担当したJ・A・シーザーと幾原邦彦監督が再び音楽の世界でタッグを組んだ! J・A・シーザーが新たに書き下ろしたウテナ音楽の最新作! 
J・A・シーザーによる『少女革命ウテナ』の世界をベースにした、全曲書き下ろし、録りおろしによる最新作。スタジオ録音としては初収録となる「絶対運命黙示録・完全版」を含む全13曲。 
ジャケットは『少女革命ウテナ』を創りあげた幾原邦彦監督の原案スケッチを元に、新進気鋭のアニメーション作家ユニット、劇団イヌカレーの泥犬との新規コラボレーションという、音源、ビジュアルを含めてすべてにおいて挑み続ける改新のニュー・アルバム! 
「バルバラの子供たちが輝き叫ぶ! 黙示録は次章の扉を開いた! 」 
幾原邦彦(『少女革命ウテナ』監督) 絶対運命黙示録・完全版とか買わしたれオーラがすごいw リメイクは勘弁だけど、ウテナ・千種戦みたいな追加決闘とかサイドストーリーならなんとか行けないか?
冬芽・西園寺戦や西園寺・樹璃戦あたりなら高カードと予想。
ウテナが来る前の話とか。 そもそもウテナが来る前に西園寺は誰に勝って薔薇の花嫁手に入れたん? >>505
「現在の決闘の勝者」であるらしいので、誰かには勝っていると思う。
本編では名を下げたが、西園寺はデュエリストの中ではトップクラスの使い手でしょ。 ミッキーっぽいけど、そうだとすると一時的にミッキーが勝者だったわけで、
それも違う気がするなー
樹璃さんあたりが決闘の予定すっぽかして不戦勝とか? 単に一話以前は西園寺以外は本気出してまで花嫁が欲しいと思ってなかっただけなんとちゃう?
で、ワカメだけは馬鹿真面目に決闘やってたとか 円盤皇女ワるきゅーレってアニメ観た人いる?
登場人物に苑田茎子と大瀬優子と脇谷愛子がいるんだけどなんで?? >>507
瑠果も休学前は生徒会メンバーだった訳で、不戦敗なら瑠果の線が濃厚。
薔薇の花嫁の力を欲してただろうし。 >>510
あー多分それだ
決闘の日に倒れたとかかもしれない
それで勝者ドヤ顔するのも凄く西園寺っぽいし 瑠果の好み(樹璃)とは全く違う
不思議系ブラック眼鏡っ娘だから、
扱いに困ってそう アンシーってある程度は好みに合わせられるんじゃなかったかな?
だから、案外上手くカップリング成立してそう。
てか、ウテナに会う前の姫宮兄妹がブラックすぎて、瑠果も何か細工されたんじゃとか
そういう事考えてしまう・・・。例えば、塩分カロリー高めな料理とか食べさせてたり アンシー怖いけど家事やってくれていつも隣でニコニコしてくれてたら好きになってしまいそう
ていうかこのパターンで落ちたのがウテナか >>509
wiki見たら確かにそんな名前のが居るな、思い出してみると彼女らと同じくコキ使われるモブだったわ。
でもウテナほどドロドロとしてるでもなく、ほのぼのとした話だったが。
私個人の所感なんだけど、その作者さんパロディがスキだったという仮説が思いついたけど
でも漫画版では重要なキャラでもないから名前も特に無かったような気もするしなぁ。。。
とりあえず今の所の私の予想では、アニメのみ彼女ら3人の名前が決まってたという事実が本当なら
ウテナに関わった月村さんがアニメのワるきゅーレのシリーズ構成をしてたからという説が一番可能性が高いと思う。
月村さんはウテナで茎子回の悪い虫でも脚本を担当してたし。
榎戸さんもそのアニメの脚本に参加してたようだし。
では月村さんは何故ウテナのキャラの名を借りたんだろうなぁ? アンシーがまともに料理作れないのって演技だったのかな? 料理が上手くなるのは誰かを喜ばせたいから
逆に言うと料理が下手=誰も愛した事がない女の暗示
毒さえ盛るアンシーw コラボ財布と鞄が出たこと、さっき知って辛い
受注期間終わっちゃったんだよね再販売しないかなあ
デザインすごく好きだから欲しい 若葉か、枝織は料理しそうなイメージあるけど、
あとの女子は、しているイメージが湧かない 樹璃さんとつき合ったら、
翌朝トーストとコーヒーをベッドまで持ってきてくれそう ウテナは毎日二人分のお弁当作ってたくらいだから料理上手いんだろうね >>523
茉莉と茎子は、まともな料理作ってくれそう。
香苗さんが無駄に豪勢な料理作って、仕事でドタキャンの電話入れると、ゴミ箱にメシをドサッと捨てて闇落ちしそう 香苗さんは義理妹(予定)にスカーフやるなんていい婚約者っぽいけど
なんとなく物で釣ろうとした&下に見てる感じもある
まーアンシーはアンシーだったわけで面目丸潰れなんだけどね 石蕗と付き合えば弁当作りもカンニングもスケジュール調整もイーゼルもやってくれるんだぞ! アンシーって何で香苗に冷たかったんだろうな
暁生の立場を考えたら香苗には媚びといた方が良かったと思うんだけど 冷たいのか?
スカーフで眼鏡拭いただけじゃなかったっけ うん 別に冷たくはしてなかったと思う
スカーフもらって眼鏡拭くって
アンシーのキャラ知ってたら「あぁやりそうw」だけど
何も知らないと不気味に思うってだけだと思う この前やってた歴代ベストアニメランキングでウテナ30位になってたね
上位は組織票とか色々言われてるけど、ウテナで今更組織票もないだろうし
根強いというか今になって更に認められてる感あると思った
http://www.nhk.or.jp/anime/anime100/ani_report/index.html >>510
瑠果世代の卒業生かもね。
しかも世界を革命する者になっや奴は使い捨てにされてそう、 >彼女たちに突然舞い込んだ謎の招待状。それをきっかけに、乙女たちの壮絶なバトルロワイヤルが始まる……。
という紹介記事もあった
アニメ版の監督よりもっと上の人間が企画段階から仕込んでる気がする 人として失格ですよ他人を利用して他人以下なんだからさあ中学生がオイオイ 現代文にウテナが出たらどうだろうねえポルポト扱いする以外の解釈って有るのかな誰も聞いて無えよ
モノに成ら無い(此処が重要)似非私立校に対するつか二重歌詞の統計も撮って置か無いまあ版権でグズグズグダグダ
幾原なりのかなりの憤慨何だろうとは思うとしても何か長いだけだなあと思うよ。小渕ストラクチャーとか言って置こう
ソニーだけに冷めたピザ大人が税収減らす何て恥じゃ済ま無い北朝鮮なら処刑だろ??? ファンがライバーデレ厨未満数に至っては萌え豚以下とか。 フェティッシュではアイカツ最近3プリキュアの評価どうかなフルHD同士で魔法プリの国際級の大学百合オチはかなりやらかした感
キュアショコラの流行り具合薄い本を否定したツケが。 >>539
東欧厨は自分で作れってどっち何だどっち何だキャラって萌え豚の事だよね左翼なのに働か無い河森ですら中核派を自称してるのにさ。 仁Dとefの根谷美智子と中島裕美子とか韻の問題がね。印税が〜東欧厨は少しはストレス病を味わった方が良い。
左翼の納税者とか意味が解ら無いよ。 大体コンディションが良ければ鳩山由紀夫級の俺に馬鹿じゃねえの?で終わり。 オリンピックにも出たい理由は面倒だから麻生みたいにね? 根谷かないみかのsileightyたまんねえもう人殺すのも飽きて来たよ〜昔はリアルいや今でもリアル死者を視て居るし
裁判所も通学路に有った俺に何だがよ超行革派で橋本内閣が学生時代の俺に。習志野の第一空挺団って知ってるか?
北の背後に入り込むのが使命だけど米軍が要るよ。今はNATO自衛隊がIEでC4Iってデータリンク使ってるってさ。 個人で外出の闇サイト系の書籍2冊とかねえ中学で〜紐一本でとかできょとんとするんだろ私立女子中とかが
本当に数秒で即死どっちが???C4Iでデータリンクでもしてんのか俺らなのだが。 ネトウヨには一円も渡さ無いとは言え39話に科学的ハッキング処か電子会計すら不可能奇数だから。多分な。其れが東欧ってんだろ?
名古屋の喫茶店効果とでも呼ぼうか。 マクロスゼロで行き成り地球が揺れたとかほざいた河森だが悪徳市民見つけてマジで地軸がブレてる
文字通り日差しすら防げ無い頭の中身で金で捕まりたいとか消去法でウロウロしてんの?犯罪者って???
C4Iで会計すれば?C4Iにケチ付ければ良いじゃんか? 流行語「C4Iされた」用法〜されたのに手数料払わ無いネトウヨと内戦状態に成った。 気温が違うだけで大騒ぎおh一番有り得無い突っ込みが ウテナ好きで反トロってスゲエな景気がどうしました? 2008年のすたちゃのDVDのCMでもアップしたろうか… 根谷さん萌え声優スレに毎日の様に書いてるヤシが居る人気だなあ。能登やまれい松来みたいにネタスレこそ無いが
伊藤美紀スレが無い感じ忘れては行け無い〇〇が重そうなキャラと言えば…筑波演劇科と文学部カプに濡れる!ねえ… >>530-531
男だからいまいちわからんけどスカーフでメガネ拭くってそんなヤバイことなの?
まぁ嫌いな人だとちょっとでも変なことしてるとソレが必要以上に気持ち悪く見えるってのはあるけど
それに香苗って超お嬢さんって感じだもんね、もともと少しでもお下品なことされると「ヒェェェェェ〜〜〜!!!!」ってなりそう
でも香苗だって「使ってごらんなさいな」とか言うんだもん、使うって意味ならメガネ拭くほうが巻くよりも「使ってる」感は確かに出てるなと思ってみたり
「巻いてごらんなさい」って言えばいかにアンシーでもとりあえず巻きそうだけどね
…うーんでも
香苗「巻いてごらんなさい」
↓
アンシー「はい(ニッコリ棒立ち)」
↓
香苗「……(え?巻かないの…?)」
ってのも容易に想像できる ストパンで年齢とまどマギで総合優勝で幾原に一応勝ったのでもっと脚本何てナンセンスはナンセンスと言う手が
キレやさんとは言って居たがキラキラ官軍士族でこう無為に地方に居るとか底辺私立にケラケラは半分有って居るだろうが
河森が正確には俺拠り田舎なので細かい話は無いなあ。有り得無い周りが騒々しいがどうだろうねえ???
学生運動高校でなwwwwwwwwwwとかねえ。尾崎豊がそう成る名前だけ知ってて入れねえwwwwwwwwwってwwwwwwww >>559
巻いてごらんなさい
↓
チュチュを簀巻きにする
って未来しか見えない アンシーからしたら香苗なんて小娘みたいなもんだからな
機嫌をとるのも損ねるのも自由自在よ サウジのの王子がリアルにニューヨークとDCでアメリカ官僚と接見でやっぱ安くっ売ってやるって口約束
戦闘機のロールスロイスを買いアメリアに戦闘を押し付けて恥ずかしながらじゃ無く戦死者を出した産油国に苦労を掛けたら世界の秩序がねえ。
自分数学に命掛けてるんで唯の記憶には興味が無いのでそう見ても良いけどキラキラ的に回して無事に地球の自転に乗れると思うなよ。
どうも解らん同盟国に戦死者を押し付けたのだが。アンシーどうした… http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1480402005/
何とフルHDで北米版BDも有るデイズスレで
あの河森もアニメで採用したz3乗の解が有るか無いかで馬鹿には無くて天才には有るが何故勃発したのを
世間が無視も含めて徹底懐述解説
マミ様の円運動等の比喩がやって観れば解った現場重視
あんこちゃんが其れでは数学ができる人のカルトであり一部を除いた兵器の一般的解釈で違法だとか
血を観れば誰でも宗教の代わりに気が付く美樹さやかとかね…
唯の円を名乗る池沼まどかでとどめだねえ。 よ半球の上でド忘れしたが百年単位の歴史を持つz3乗の解すら気が付か無かった池沼????
当時俺つかそんな大学無いよ…幾原もz3有る解解いてたのか歳の差処か何だがちょっと不満
まどマギ(円)とウテナ(台)どっちが上手かったかなあz3の解の説明の上手さ・・・幾原も文壇に居るから聞いて観る手は有る
海外美術界ではオープンヒエラルキーが普通だそうだが日本製が流行って変わった気がするが?
其れも東欧厨下らねえ唯の環境破壊じゃねえか。 https://www.youtube.com/watch?v=6KfL9DRXHYk
Yuki Kajiura - Credens justitiam
邪道奏法でエレキ弾けるので今はそう言う意味では…此のサウンドウテナプログレみたいでカッコ良い
どうせ都合の良い所で多数派工作して威圧するんだろうが
バンドリ化演奏ヴォーカルとかもっとハードそうカッコ良いクレデンスジャスティアムライヴ!
是非見て!音楽アニメ同士仲よくしよう図良いアニメを届けたい35歳0ヵ月でウテナの半球と河森直数学に遂に勝った
父の墓前に俺も栄光をもっと伝えたい部下や世話に成った筈のエリートたちにも親子の愛を届けたい! まどマギとウテナと河森新海が親戚作品だったけで何かちょっと負けたりでも勝たせて貰ったりで盛り上がって来たよ
ef1期最終回EDでも観てよカッコ良いよ日本のアニメ父に視て貰い勝った… 眼鏡拭くって事は汚れを落とすことに使った訳で…雑巾かなんかと同じ扱いかよ!って思ったんじゃないかとw 男とか女とか以前の問題だと思うよ!>スカーフ
だってスカーフだよ?ハンカチじゃないんだよ?しかも、本人の目の前で!
プレゼントした買ってきた高級なお菓子を、あげた端からペットに全部あげちゃう非常識さだよ
実際そんなことされつづけたら、根室記念館に回れ右するよw しかも「眼鏡拭きじゃないのよ」と言っても黙って笑ってるだけだからな… 無知なフリをしているだけですよ、あまり調子に乗らないでくださいね
と言う暗黙のプレッシャー >>559
スカーフの使い方に性別は関係無いだろw
多分香苗さんはアンシーが
弁当箱にたこ焼きと焼きそば詰めてるの見ても
「ありえない!!!」ってショック受ける気がする
アンシーのあの不思議ちゃんっぽいとこがとことん合わないんだろうな 香苗は典型的な「お姫様」だったから、「魔女」のアンシーとは相性が抜群に悪そう
現実的に言っても嫁と小姑の関係だし
って書いてるうちに、ウテナの中の女性陣は
王子による自己実現を望むお姫様タイプ:若葉、香苗、枝織、七実(前期)
諸事情によりお姫様になれない魔女タイプ:アンシー、梢、七実(中期)
王子不要で自己実現する王子様タイプ:ウテナ、樹璃 、七実?(後期?)、アンシー(最終回)
みたいに分類しても面白いのかもと思った、思いつきだけど 多分香苗さんって繊細・神経質・常識人あたりの気質が重なってるタイプだから
義妹になる予定の女の子にお高いであろうスカーフを贈って、それを目の前でメガネ拭きに使われたら
そら>>569状態になるわ
んで私嫌われてる?とか一人で悶々と悩みまくって疑心暗鬼に陥り>>571的発想にまで行く >>575
遠回りしつつもほぼ正解にたどり着いてるのが皮肉だね なんかホントはいらんけど計略のために木クズの髪飾りゲットしようとしてたし、
香苗にやったアレも別にアンシーの意地悪じゃなくて御影センパイが「そういう感じになるようにアレしてください」って頼んだだけじゃないのかな
あれ、でも間宮=アンシーだって御影は知らなかったどころかそもそもアンシーと面識すら無さそう…
そもそも学内ならまだしもいきなり初っ端から理事長のフィアンセに手を出すとかどうなのって感じだし
香苗さんが根室記念館行ったのも偶然なのかな…
御影「え?まぁそういうことしていくつもりだったけど僕この人になんもしてないのになんか来た…」みたいな感じだったのかな
そんなこと言ったら若葉にちょっかい出すときもアンシーが何故か髪飾り持っててそれが最高の攻撃力になってたわけだけど、
あれも御影が「まぁ取り上げるのが目的だから髪飾り自体はいらないし間宮にあげるよ」みたいな流れになって結果ああいう感じに若葉に目撃されただけなのかな?
仮によりによってアンシーが髪飾り貰ってたってことにならなくてもソレ以外の要因で充分若葉にはダメージいくし
もしくは間宮=アンシーと御影は知らなくても人間関係調べて「西園寺の好きな姫宮アンシーがつけてるとこ見ればショック受けるぞ〜」と思って間宮とは知らず個人的にアンシー呼び出して渡して見せたのか
けっこうまだまだわからないことはあるねこの作品も 黒薔薇編でアンシーが動いてたのは御影じゃなくて暁夫の指示じゃないかな
ただ、スカーフに関してはアンシーの女としての嫉妬や牽制、見下しもあったと思う
王子様のお姫様になれる他人ってことへの嫉妬
ディオスをより深く知っている自負
利用されていることに気が付かない鈍感さへの見下し
アンシーは暁夫に身を捧げる聖女であると同時に、
ディオスを堕落させた魔女だからな
純粋さと不純を併せ持ってる ドラマ「名探偵ポワロ」の「満潮に乗って」
アンシー・暁生・ウテナを思いだした
・・・・・・・はげ兄の中の人は暁生でなく(大塚)明夫だけど スカーフメガネ拭き事件は、姫宮の性格的に
兄貴に近づくお嬢様への明確な悪意でやった可能性も
そこらの小さい虫でも潰すかのごとき軽い気持ちでなんとなくやった可能性も
ガチの天然ボケだった可能性も全部有り得るから困る >>581
香苗お気に入りのスカーフが10センチ角の四つ折りだった可能性も アンシ―は、天然ではあるけど、
やっぱり、底意地悪いところのある女だと思うじゃ アンシーの天然って全部演技かと思ってたけど違うのかな
どっちかと言うとウテナの方が天然な気がする ウテナもバカたらんとしている子だし
ある意味似たもの同士なのか アンシーが作中で天然だったのは、ウテナの願望でしょ
守ってあげないと何も出来ない可哀想な女の子をウテナが望んでた
「みんなは腹黒っていうけど、実は不思議ちゃんなだけで、誤解されてるんだ」っていうね
アンシーは終盤まで、常にウテナを下回ってる
運動も料理も交友関係も意志も聡さも
でも、ウテナ自身が天然だから、それよりも不可思議になるために、
でんでん虫飼ったりタコを押し入れにしまったりしてる >>586
へー!この解釈って有名?
初めて見たけど素晴らしすぎる考察 アンシーは自分以外の存在を認めてないでしょ
ましてや暁夫の嫁なんてもってのほか
御影はアンシーの命狙ってたけどこれも結局アンシーが操ってたんだから
自分のことを憎む存在をウテナを利用して復讐してたんじゃないかな
香苗はまっさきにつぶした
若葉の髪飾りも御影にはめられたんじゃなくてわかってた可能性高い >>586
アンシーは天然なようでずっと仮面を被ってたんだな
全てが計算された行動
固定観念で悪い意味で女の塊みたいな奴だな
仮面が破れたのは苦しくて自殺しようとしてウテナに止められた時かな >>587
ありがとう
ネットで見たわけじゃないけど、似た解釈した人は結構いるんじゃないかな
薔薇の花嫁がエンゲージした者の望むように振る舞うっていうのは、
作中で明言されてるし、
ウテナがアンシーに自分より下であることを無意識望んでたのも、
自殺未遂からの心情吐露のところで、「守ってやる王子様のつもりでいい気になってた」って言ってる
>>589
アンシーが自分のために動いたのは、ディオスを堕落させた時と、
ラストで学園を出た時だけだよ
あとは、一貫して暁夫の指示通りに動いていたはず
御影に関しても、アンシーを憎ませたのすら、暁夫の指示を受けたアンシーの誘導だしね
そこらへんは全部暁夫の思惑通りに進んでる
ただ、暁夫の指示に従うのは、アンシーの意志でもあるんだよね
その結果、自分が暴力振るわれたり、傷つくのも彼女自身が望んでた
なぜなら、そうすることで、暁夫が傷つくのを分かっていたから
暁夫がアンシーを縛っていたように、アンシーもまた魔女として暁夫を縛っていた
共依存で、互いに加害者かつ被害者を両立してる そんなアンシーも無意識のところでウテナに惹かれてたんだろうな
結構初期のところから暁生がアンシーの様子見て驚愕してる場面あるよね >>590
より正確に言うと、暁夫の計算の上で指示された人格を、
過程も結果も全て理解して演じていた
そこに彼女の思考はなく、ただ、暁夫の望みだけを実行する
全てを暁夫の判断に委ね、命令に従うだけ
それはつまり、自分の人生の全てを他者に委ね、責任を放棄し、依存だけして生きていくこと
だったわけなんだけど、自殺未遂の時は彼女の本音が出た……のかは、
ちょっと判断しきれてないんだよね
あの段階でアンシーには、このままだとウテナを殺すことになるっていうのが、
分かってたことは確かだと思うけど、あれすらも暁夫の指示の可能性を捨てきれない
というのは、ウテナを後ろから刺した段階で、アンシーは暁夫の支配下だったわけで、
あの時点で自己犠牲によって事態の打開をはかることが出来たのかどうか
その場合、かつてディオスを堕落させた時と、対になるわけなんだけど、
それは、結局、ウテナを永遠に縛り付け、苦しめることになるってことを、
アンシーは経験上知ってたはずだからね 被害者加害者で言ったらやっぱり最初はアンシーは被害者だった気がする
暁生が妹に欲情しなかったらアンシーは普通に良い妹でいたんじゃないかな
映画の方だと睡眠薬飲まされて犯されて…でも肯定して受け入れて共犯になったけど >>594
映画はそうだけど、テレビ版はどちらかというとアンシーが先かな
まず、堕落する前のディオスは、妹に欲情してない
というか、おそらく誰にも欲情してなかったんじゃないかな
純粋で無垢で、ひたむきで気高い、暁夫に抱かれる前のウテナのように
ディオスが打ちのめされ、それでも王子様であり続けようとしていたのを、
アンシーは引き止めてしまった
それは、優しさでもあったけど、同時に、決してお姫様になれない妹のアンシーが、
ディオスを自分だけのものにする唯一の手段でもあった
そして、ディオスは優しさを受け入れ、アンシーが犠牲になるのを良しとしたことで、
堕落し、王子様でなくなり、力を失った
それは、アンシーが望んだことでもあるんだよね
王子様でなくなった暁夫は、永遠にお姫様と結ばれることが出来ず、
アンシーに依存し、実の妹を抱くようにまでなったわけだから
そういう意味で、彼女は紛れもなく魔女であり、加害者でもあった あのディオスの物語は暁生の逃げ道というか理想の捏造物語だと思ってる
本当はアニメ版の暁生も最初から王子様なんかじゃなくて普通の欲のある人間だったと
映画版の方で開示したんじゃないかなと
だからアンシーも魔女じゃなくて普通の女の子で
暁生を王子様にするために魔女ってことになってたけど 魔女っていうのは現実を諦め妄想のセカイの中で魔法を使い始めた腐女子w アンシーの不思議キャラ(の一部)はあえて演じていた説、ちょっと感動だわ…
確かにそういう伏線はいっぱいあったからそうであっても全くわからないわけではないし、でも言われてようやく気がつくって感じだね
チュチュが隠れ蓑になってたのかな、アレがいるから動物好きは素って思い込まされてたとこあるかも
でもチュチュは本当にアンシーの友達だとは思うけどね、最終回ララランラーでおそらく素の自分を出したときもチュチュを連れて行っていたし
話変わるけど普段はずーーーっとボケー−っと突っ立ってるだけなのに生徒会編の幹戦で「やっちゃえウテナ様!」とか言い出したのはなぜなのか…
序盤は割とマイルドな作風で行く予定だったらしいからただのギャグで特に深い意味は無いのかな… >>598
あの時点で既にウテナが革命のキーになると暁生が分かってたってことだと思う
ミッキーを負けさせるための策略の一つでアンシーは天然キャラという印象付けの補強でもあるかと あれは幹の戦意喪失が目的だろうね
あとは視聴者に向けて、幹の一方的な憧れを通しての「勝手なイメージと実物は違うことが多い」っていうメッセージ アンシーのモノローグが出たのって二度目の冬芽戦の時だけだよね
あまりに空っぽと言うか虚無的な呟きで当時ゾッとしたのを覚えてる 最終回だけ久々に観たけど本当にエンディング良すぎるな
アンシーの暁生への捨て台詞と情けない暁生、勝利の鐘からのアンシーが学園を出る流れ最高すぎる
しかもラストの写真でそもそも暁生の顔がフレーム内にすら入っていないというw
あの時点でもうアンシーは暁生よりウテナになってたんだな >>602
あれもまたエンゲージしてた冬芽の望む姿を演じてるだけなのかもしれない 男と共依存する女が王子殺しによって自立
「人形の家」のような話といえば、
結構、古典的なテーマなんかな ウテナとアンシーの毒入り紅茶とクッキーの場面好きだなあ
あの時ウテナはアンシーといると自分は結局幸せで嫌いになんかなれないって思ったのかな 逆だと思う。
嫌いなんだけど好きみたいな。嫌いな部分を初めて見てるけど、それでも一緒に居たいみたいな それが友達だもんね
嫌なところもあるしムカつくこともあるけど、それでも一緒にいたいってのが 百合目線で見てるからやっぱり劇場版最高だわ
最初からウテナに対して積極的なアンシーと、ラストのキスして百合全開のハッピーエンド 途中スマン
石蕗が剣を抜く場面をスローで見ると
目を見開いてて格好いいし
若葉 若葉は言わずもがな
戦い終わってのただいまも切なすぎる 若葉編は、タマネギ王子のギャグパートとセットになってるのが
めっちゃ気に入ってる あのほんわかした話から急転直下でワカメとのドロドロ話! 黒薔薇編のよくわからないところは黒薔薇散らされると黒薔薇の決闘者の記憶がリセットされるの?ってとこ
梢とか枝織とかは会話聞くになんか消えてるっぽいけど若葉だけは完全に記憶持ってそうだよね
まぁ梢だし枝織だしで、もしかしたら記憶はあるけどすっとぼけてると言えなくは無いし、
逆に若葉のアレも記憶無くなっててもあれが若葉の日常だと考えれば不自然ではないし
仮に消えてたとしても消える期間が謎だね
普通に考えれば
根室記念館行く→指輪もらう→つける(こっから)→大胆になる→剣抜く→決闘→散らされる(ここまで)
の、こっからここまでの間の部分が消えるのがスジだと思うけど…
でも例えば枝織なら根室記念館行くきっかけになった樹璃のペンダントの中身ごと忘れてそうに見えた
中身忘れてる(知らない)根拠として瑠果絡みだね
樹璃の「あいつはやめろ」的なアドバイスも「私が取られちゃイヤだからでしょ」的なことは全く考えず「私が瑠果先輩がくっつくのが妬ましいんだ」としか思ってなかったし、
慰めに行った樹璃に対しても「弱ってる私なら落とせると思ったの!?」とかではなく純粋に「私を下に見るために来た嫌な女!」としか考えてなかったしね
まぁ瑠果があまりにも枝織にとって大きい存在だったから「瑠果先輩ならレズ女ですら魅了するかも」とか同性愛を病気かなんか程度にしか認識してなかっただけかもしれないが
一方若葉の場合、冒頭のだんだん早歩きになって最終的には走り出しちゃってまで急いで家に駆け込んだシーンの対比としてあの寂しいラストシーン
「ただいま」と言うことで「私の特別な日常が終わってしまった」ということにけじめをつけているようにも見える
でも西園寺と一緒に暮らしていたことを忘れていたとしても「若葉の日常」としてあのシーン自体は不自然無く成り立つし、それはそれで冒頭との対比になっていると思う
少なくともウテナにあんなこと(髪グイ)までしちゃったらもう友達には戻れないでしょ
もしくは根室記念館消失(御影敗北)と同時にそれに関わる記憶全部が決闘者問わず消えちゃった説
実際にウテナは何もかも、幹も根室記念館の存在忘れてたし
根室記念館を忘れるってことはそれに関係する全てを忘れてるってことだもんね
そう考えると物語の進行に何も積まなかったという意味では黒薔薇編は蛇足って言われるのも納得かも…
関係無いけどなんで冬芽って黒薔薇編終わるや否やいつの間にか元気になってたんだろう、黒薔薇編では喋らないばかりか何故か顔が一切映らないという謎演出だったのに
逆に言うとなんであんな人形みたいなキモい状態になっていたのか、何故顔を一切映さない演出になっていたのか…
なんかグダグダになってすいません、やっぱ意味ありげな演出やわからないことまだまだ一杯あるね 人気(視聴率?)が出なければ1クールで終わりの予定だったんだっけ? 人気を反映するだけの時間はないでしょ
経緯は不明だけど当初2クールの予定が3クールになったから
黒薔薇編を作ったんだったと思う 黒バラのコルは今頃ブナの新緑の盛りだろう
http://blog-imgs-91.fc2.com/s/i/z/sizuokanoyamatotani/20161031155722351.jpg
画像検索が不調紅葉で代用マミヤ7(U)の出番一眼じゃ無いとファインダーが面倒だけどレンズが良いし適当でも十分高画質
ミラーショック無しシャッターショックが理論上は超小さい電子レンズシャッターのマミヤ7 http://e-hutte.net/yuujima/yujima63/bigindex012.jpg
http://img-cdn.jg.jugem.jp/97b/1478216/20151203_2246418.jpg
検索ワード黒バラのコルじゃダメで
バラ谷 黒バラ で
前者で検索したら超秘境絶景の黒バラのコルが禿山ブナが壊死したのかと思ったまあ工業地帯の山だからな実際丹沢は酸性霧で禿げた。
最近は東北で害虫で壊死してる中流の淡水魚も凄い減ってるし異常気象で雨量は増えてるけど其れで最近凄い死者出てるけどね。 スポンサーの意向で3クールになったって言ってたはず 伸ばされたのはアキオ編、ウテナセクースあたりだったはず ウテナセックス回はなくてよかった
あそこまでしなくても 少女漫画見慣れてるからか別にそこまで衝撃的ではなかったな
女性視聴者は普通に受け入れてたんじゃないの 俺がヒロインが処女喪失するアニメで一番衝撃を受けたのはスクイズだな
ウテナのことは特にどうとも思ってなかったから、その時の衝撃と比べればどうということはない 少女漫画のってイチャラブからの〜ってのが多いじゃん
お、ついにやっちゃう?やっちゃう?みたいになるからこっちも準備できてるけど、あんなん展開も相手も唐突すぎるよ
次回予告にしたって「花届けて」って言うだけだし、いざ始まったら花とかその辺に捨てて終始セックスだし >>630
横レスだけど「ことが始まったら終始」ってことなんじゃ? 憧れの王子様が実はアレで体よく利用されるって趣旨の話に
いちゃいちゃがあってどうする
そもそもイクニは枝織がお気に入りって趣味の人だし
処女を有り難がるオタクとは正反対なんだよ
確かエヴァのレイ人気を鬱陶しがってた庵野に
レイを非処女にすればいいとか言ってなかったっけ イクニの感性はオタクとも男とも違うよなぁ
ウテナとアンシーの関係なんて普通のオタク男は描けないと思う
しおりと樹璃、劇場版のウテナ・アンシーは
男が描いたっぽい感じだけど >>634
ところが、映画版のがイクニ監督のやりたかった二人の関係性なんだよね
感性が男性離れしてるのは確かだけどね >>636
うん
劇場版はやっぱ男が書いただろうなってわかる
アニメの方のウテナ・アンシーの描写は
漫画の人(女性)と結構話し合ったって聞いたから
それがあの独特な感じになったんだろうな 劇場版のウテナとアンシーに関して言えば、むしろ劇場版の2人の関係みたいなものこそ描きたかったってイクニ言ってなかったっけ
オーディオコメンタリーで 更新したら全く同じこと言われてた…
ウテナを王子様として見てたわけじゃないから特に深く色々考えなかったけど、
「ウテナ様は私の王子様!」って憧れてた人からは劇場版のウテナはどう映ったんだろう
世界を革命するのはTV・劇場版も同じだけど、ウテナの王子力(?)に注目するとやっぱ劇場版はそこが弱いと思う
ラストもほぼウテナ手を貸さないで終わってしまったし全く王子的演出(ピンチに颯爽と現れるとか)は無かったからね リトルウイッチアカデミアの17話
男装の娘が渡り廊下で決闘するエピソードだったんだけど
映画の樹璃戦のオマージュだったかも 百合熊はもろ男の考える百合だったな
百合なのにフェラもどきの演出あったし
ウテナは他のスタッフの力あってこそだったのかも
でもカツヨ細田もウテナで見せた女の毒とか天然の残酷さとか
どこ行ったってくらい今は変な女キャラばっか描いてるとこ見ると
何か神がかったものがあの当時にはあったのかなとも思う >>641
フェラもどきって・・・
あれは純花を見殺しにして紅羽の涙という甘い蜜を舐め取って生きる
罪グマ銀子という演出でしょ。
×百合熊はもろ男の考える百合
○男の考えしか出来ない641
このスレで他作品とそのスタッフの陰口を叩く前に
正しい解釈すら出来ない自分の感受性の無さを嘆いた方が良いと思いますよ。
潔くもカッコ良くも無い。 >>641
>何か神がかったものがあの当時にはあったのかなとも思う
わかる
映画は映画で好きだけど
テレビ版はあからさまな百合にしなかったからこそ名作になったと思う
良い意味でブレーキ効いてるというか
神がかったスタッフの神がかった時期だったんじゃないかと ユリ熊は「今ある百合作品なんて全然『百合』じゃねぇ」ってタンカ切って作っちゃったからねぇ
とは言え実際できたユリ熊嵐も「これ百合か?」って正直思っちゃうし…
というか男の考えとか女の考え以前に「本当の百合作品」なんてものはアニマで作れるものではなくて、
やはり自身が本当の百合(女性同性愛者)、せめて同性愛者じゃないと作れないものなんじゃないかなぁって思う
ウテナは傑作だったし百合要素も多めにあったけど、かと言って「百合」がテーマではなくあくまで味付け程度でメインテーマは別(世界の革命)だったから
そういう意味ではユリ熊嵐というか「百合」に焦点を合わせたものを作った時、イクニでは力及ばずとなってしまったのも無理は無い話だと思う
ユリ熊が伸び悩んだのはメインテーマが弱かったからなんじゃないかなぁと
「百合」をメインに据えるなら「ユリ(人)と熊との確執」や「透明な嵐」といった他のテーマ性が強すぎた
どれを主軸に考えたら良いんだろう?となってしまって結局どこの掘り下げも弱くなってしまった…たった12話だったしね
当時ユリ熊の実況スレも見てたけど、「百合作品」ということで集まってきた人たちの感想としては「期待はずれ」みたいなものが多かった
まぁ2chの実況スレだからね、おそらくほとんどが女が好きな普通の男だろうからだけど…
嫌な言い方すると百合作品といえば「わかりやすい女同士のイチャつき」を期待してたみたい、当時流行ってた桜T○ick的なね
総評するとテーマがブレていた、もしくはそれをやるには与えられた話数が少なすぎたってところかなぁ
あと個人的な感想だけど曲も弱かったなぁ
ウテナが恵まれすぎてたんだけど…でもその「恵まれすぎ」によってウテナが隣に並ぶものの無い傑作たりえているんだと思う >>644
長文ご苦労様、長い割りに個人的な批判ばっかで読む気失せたけど。
ユリ熊嵐の百合とは聖母マリア様の花であるマドンナリリーの花言葉「汚れない心」。
スキな友人が例え世界から承認されない汚れた罪があったとしても
大スキだよと承認出来る世界の母のような心だから。
そしてそれは他者に自分の考えてる百合を押し付けるものでも無いんだよね、残念ながら。 >>643
たしかに
でも百合にブレーキかけてるアニメ版も、だからこそより百合を感じるわ
最後革命起こすアンシーの心境とか考えると、ウテナへの友情ってよりも恋って方がしっくりくる
映画版みたいにわざわざキスなんかさせなくても うーん、ユリ熊も割と好きだけど、
大衆的な人気を得るにも、ウテナのようなカルト的な人気を得るにも、
今一歩足りなかったというのが個人的な感想かな
イクニ監督の謎を散りばめて作る独特な雰囲気、世界観は魅力的ではあるんだけど、
それを視聴者側で掘り下げようと思うほどの引力を、ウテナでは感じたけど、ユリ熊では感じなかった
話数が少なかったのももちろんあるんだけど、それだけじゃなくて、
主人公を通して監督と視聴者が同化しきれなかったのが原因かなと
ウテナを作ってた時は、イクニ監督はアニメを通じて世界を革命しようと本気で考えてたと思う
そういう熱気みたいなものが、ウテナや作品自体を通して、伝わってきたんだよね
一方、ユリ熊から伝わってきたのは「百合が好き」っていう監督の気持ちだった
これに対しては個人的に共感できるし、そういう点では良かったんだけど、
紅羽は「百合が好き」なわけではなくて、「その娘がスキ」なわけで、少し違うんだよね
この点で、監督は主人公に同化してるんじゃなくて、一歩引いた傍観者になってる
そのこともあって、視聴者側も感情移入じゃなくて、視聴という形になった人が多かったんじゃないかな
「透明な嵐」も、実体験の再現というより、
現代の学生間のネットいじめっていうのを、客観的に知って、作品に取り入れた感じがした >>646
あーなるほど
本当の恋になって革命が起きたのか
物語が終わってから百合が始まる、で「いつか一緒に輝いて」か
好きだなその考え方
匂わす程度なのが余計エロいんだよね ユリ熊はテーマ云々以前にまずエンタメとして
つまらなかったとしか言えない
あと作品にどんな深遠なテーマがあろうと
エロが前面に出てるとぱっと見エロしか見えてこないし
何かを伝えたいのなら余計なものとしか思えない
まぁ劇場版ウテナを見てもイクニはエロ込みで描きたいんだろうな
大半はそこで引いちゃうから控えてくれた方が見やすいんだけど >>647
角が立たないような比較レビュー乙。
ユリ熊に大して興味ないのに無理して比較レビューしなくていいんすよ。
角が立たないありきたりな文章だから興味ないって分かっちゃうし。
放送後二年でそれなら自力で本当に理解するとしたら後何年かかるのやら。
・・・まぁ角が立たないのはともかく
他作品と比較し扱き下ろす事で自分らの愛するアニメを持ち上げようなんて潔くもカッコ良くも無いな、ウテナスレの住人。
透明な嵐と一緒。
前からこうなのかそれとも新規が増えたからなのか。
陰口叩く過程で自らの読解力の無さも露呈するし、突っ込まれてもぐうの音も出ないのか言い返しも弁解も謝りもしない、見て見ぬふりをするだけ。
やはり撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだな。 >>649
エロが前面に出てるからエロしか見えないって・・・
獣の三大欲求は食欲、睡眠欲、性欲。
エロは切っても切り離せない。
あなたは食わず嫌いという自分の好みの範囲でアニメを見てるんだなって分かります。 露骨なエロアピールに嫌悪感ってのはわかる
何気ない言動とか雰囲気で色気を感じたいって言うか
自分で言っててよくわからんけど アニメ
●薔薇物語
世界中の女の子を守る王子様が、魔女になった妹によって閉じ込められる
●ディオスの過去
力尽きたディオスを守るため、妹がディオスを閉じ込め民衆から千本の剣を受ける
映画
●薔薇の王子の話
(妹が魔女の力で蝿を王子様にしていた)妹の魔力が消えて、王子は蝿の姿に戻ってしまった
●現実(スクープ映像)
暁生がアンシーを睡眠薬で眠らせて犯していたのをアンシーは許すが、暁生が錯乱して転落死
王子様→劣化→蝿→レイプ魔と暁生の正体がどんどん堕ちていく描写がすごすぎる
こうして見ると、映画はアニメのネタばらしとして捉えていいのかな
暁生が王子様だったのもアンシーが魔女なのも暁生が勝手に言ってるだけで、アンシーはそれに付き合ってるだけっていう 姫宮兄妹の「魔力」はどこから来ているのか。
もしかしら、姫宮兄妹はそういう「種族」で、ほかにもそういう「種族」がいるのかもしれないね。
影絵少女たちの幕間劇で彼女たちが「宇宙人」だったように
そういう「種族」は、自分たちだけの箱庭世界を作り、世界を侵食し王国を作っていく。
まあなにが言いたいかというと、とってもファンタジーだね!ってこと! 魔女とか魔力とかは比喩じゃないかね
アンシーは本来普通の女の子 劇場版はウテナとアンシーが入れ替わってると思ってる
アンシーを助けたウテナは、アンシーが受けていた剣を代わりに受け、
アンシー(薔薇の花嫁であり魔女)になってしまう
アンシーとなったウテナは、かつて王子様だと思った暁夫の幻想に、いまだとり憑かれ、魔力で再現している
同時に彼女は、暁夫が理想の王子様ではなく、
乙女だったウテナに吸い寄せられただけのハエだったことを知っている
だから、作り出す王子の幻想は、騙し、不意打ちで覆い被さってくる
しかし、ウテナ時代にそれが罪深いことだと理解しながら受け入れたウテナは、受け入れ続ける
そこにやってくるのは、ウテナに救われ、世界を革命し、ウテナになったアンシー
彼女は、いまだ理想の王子様にかぎりなく近かったウテナを探している
だからこそ、かつてのウテナがそうしたように、自分自身が王子様(ウテナ)になろうとしている
そして、一度引き裂かれ、手が離れていった二人は「もう一度出会う」
それは最終話で必ず見つけると誓った「あの約束」の通りになっている
アンシーとなったウテナは、ウテナとなったアンシーに救い出され、世界の果てを超える
二人は荒野の中で、二人で誓った通り一緒に輝く
ってことなのかなと >>649
同感
いかにもなレズを匂わせたり、少女か下手すると幼女のように見える女の子に股の見える衣装を着せたりと
とにかく気持ち悪かった
>>651
アニメにエロを求めるってどんだけオタクだよ
風俗にでもいってたまには生身の女を相手しとけ アンシーって暁生がディオスだった頃からディオスを男として好きだったのかな
でもディオスはアンシーを女として見ていたようには見えないんだよな >>659
アンシーが暁生を純粋に男として好きだったら違ったラストになったと思うんだよね
暁生とアンシーは、幼い妹に手を出した兄と受け入れた妹っていう関係で
アンシーからしたら暁生って兄であり保護者であり世界の全てだったから、男女の色恋とはまた全然違うような… 私も>>660と同じでアンシーは暁生を男として好きだった訳じゃないと思う
TV版では傷付いた暁生を唯一庇える妹だった
でも庇ったせいで暁生は王子様ではいられなくなってしまった
王子様でありたかった暁生はアンシーを薔薇の花嫁にすることで妹から女に貶めたんだと思った
歪んだ甘えって言うか
アンシーはそんな兄への罪悪感で薔薇の花嫁であり続けたんじゃないかな
薔薇の花嫁は王子様へのご褒美ってか今で言うトロフィーワイフっぽいけど、そこが暁生の歪んだ男性観女性観であって、実際には愛し愛されたらその二人は王子様と薔薇の花嫁なんだと思う
昭和初期の亭主関白、女は三歩下がって着いていく、三つ指ついてお出迎えの世界が暁生の思う男女関係で、でもそうじゃないよ、愛して愛されたら(友情でも)対等だよってことが言いたいんじゃないかな
ワカメも冬芽と友情の対等関係でありたかったみたいだし、それは叶ったことを匂わす終わり方だったよね >>658
おぉ、エロという自分の得意分野では鼻息荒いんだな単発君。
そっくりそのままお返しするよ。 アンシーから暁生についてはまったく恋心(というか慕情?)がなかったというとそうでないと思う
というか男性とのファーストコンタクトが暁生だったせいで、選択肢が暁生しかなかったというか
異性として暁生を意識せざるを得ない環境にいたために執着を覚えても不自然じゃない
ただ、いくら暁生を慕っても兄妹の関係から恋心自体がアンシー自身を傷つけるだけという 兄妹でそういう関係(近親相姦)であることは一般的に背徳的なことだからね
暁生は世界の果てになって妹を魔女にした自己肯定の世界に引き篭もったし、アンシーは薔薇の花嫁とかいう奇妙な普通じゃない存在になった
アンシーを突き刺す剣は世間の人々の嫌悪の目でもあるって榎戸か幾原が言ってた
もしウテナと同性愛関係になるとしたら、今度は世間から偏見の目を向けられることになるけど
殻を破ったアンシーなら、兄でも同性でも誰を愛してようが奇妙な存在でなく輝く存在でいられるかもしれない 監督はガチ百合がやりたかったみたいだけど自分はあくまで友情を貫いたからウテナは名作なんだと思う
映画はちょっと監督のやりたいことを出しすぎて気持ち悪かった
最終回のラストも「僕は君と友達になりたいんだ」ってウテナの言葉で終わるしこの二人は最後やっと
本当の意味で対等の友人になれたんだと考えてる
少なくとも自分には最後のアンシーがウテナに恋してるようには見えないね
この作品でガチで同性愛者なのは樹璃だけだと思うよ そこはキャラデザのさいとうちほの助言が活きているんだろうね
劇場版のお耽美な感じも個人的には好きだよ
さいとうちほは漫画版についても
「掲載誌が低年齢向けだったので、女性の自立をどこまで描くか迷った。ある程度の年齢までは、無条件に誰かから守られる快楽が成長に不可欠だから」
という旨の発言をしていて、少女を対象とした創作物について真摯に考えている人なんだな、と感動した覚えがある TV版って恋愛至上主義みたいな風潮に対する
アンチテーゼ(今で言うアナ雪のような)もあると思うから
少なくともTV版は友情である方がカタルシスを感じる
アンシーがウテナを好きだからウテナを選んだんじゃ
あまり意味がないっていうか
関係ないけど冬芽と西園寺って
ウテナとアンシーの男版みたいな感じだな
軽蔑したり見下したりしても最終的には寄り添って高め合う関係に落ち着いたところとか >>666
なるほどなー
さいとう先生の存在も大きいな アンシーのウテナへの思いは、「憧れ」だと思ってる。
さいとう先生は、母親役だね。 >>667
アンシーがウテナを好きになって、今までの受動的な世界から能動的に、自分から抜け出したのであれば意味があるんじゃないかな >>670
横だけど>>667が言いたいのはその好きが恋愛である必要がないってことだと思う 百合豚だけどウテナは百合じゃなくて友情だから良かったと思うよ
なので劇場版は好きじゃない
アニメより先に見てたらめちゃくちゃ好きだったと思うけど
結局ウテナがアンシーを必死に助けたのも
恋愛感情(大袈裟に言うと性欲)だったのかって思うと
なんか冷めてしまうんだよね アンシーがウテナに惹かれていく描写は丁寧に描かれてたから分かるけど
どうしてウテナがアンシーにあそこまでこだわって大事にするのか不思議だった
特に若葉がちょっとアンシーを責めた時、正論なのにウテナが若葉をひっぱたいたのには引いた
若葉も友達なのにアンシー贔屓しすぎだろって 王子様になりたかった
ウテナも、フツーの女の子じゃないからな 衛宮士郎とかと違ってあくまでウテナが救うのはアンシーだけだし
まぁ若葉は友達だからできるなら助けになってあげたいとは思ってたけど意外と他の人のことは割とスルーしてる
キリストとはちょっと違うかも ウテナはアンシーを守らなきゃって思ってるし、アンシーを救う自分が好きってのもある
あとは単純に若葉よりアンシーのほうが好きなんだろうな
友情にだって順序や区別はあるよ 若葉の忠告の仕方がうざかったのもあるんじゃないか?w
キンキン声でずっと怒鳴ってたし
何も知らないくせにうるさいんだよ
若葉に話せない・関係無い事情があるんだよ
(本音がわからない)姫宮を刺激すんなよ
今は何が正解なのかわからないんだよ
あれしろこれしろ言うなよ みたいなイライラっていうか
でも個人的には
> 単純に若葉よりアンシーのほうが好きなんだろう
これが正解だと思うw
アンシーが若葉に失礼なことしても
「姫宮に悪気は無いんだ許してやってよ」って言うだろうし ウテナが王子様になりたい理由がそもそもアンシーを救うためだったよね
本当は王子様に憧れてたんじゃなくて、王子様がアンシーを助けてあげられないんだったら私が王子様になるって
本人は忘れてたけど最初からずっとウテナはアンシー専用の王子様だったんだよ
「君に会うためにボクはここまで来たんだ。だから君とボクの出会う、この世界を恐れないで」ってたしか子供ウテナの声で言ってたよね ウテナと暁生最終決戦のBGM体内時計都市オルロイの歌詞がアンシーがウテナへ真実を教えているって考察見て鳥肌たった
「時計都市発見」→この世界(暁生とアンシーの世界)を見つけて
「時計都市理解」→この世界の本質を知って
「時計都市破壊!」→この世界を壊して! そういえばウテナのアンサイクロペディアで決闘曲を「キャラソン」呼ばわりしてて吹いた記憶が
実際決闘曲ってその決闘のテーマに沿ったイメージソングではあるのかな?
すごいこじつけになるけどそれっぽいのはいくつか思い浮かぶけど 明言されているものだと2話の「肉体の中の古生代」は西園寺が古風な性格してるからという理由で選ばれたとか
あと御影戦以降の書き下ろし曲は脚本読んでその演劇版を空想し、劇中歌として流すならどんな曲かと考えて作ったとかなんとか言ってたような ユリ熊は普通にキャラデザに訴求力が足りなかったのが受けなかった原因だと思う。 でもROCK OVER JAPANはカバーだからなぁ 新作のジャケ写
http://diskunion.net/images/jacket/1007382027.jpg
一応ライブでは関連作ではあるけれども、その物ずばりウテナ作品であると明言は出来ないんだけど、みたいな事を言っていたけど、思ったよりウテナだった ウテナ様がスポオツカーから馬にw
散らばる書物は聖書、龍はルシフェル、得物は神殺しロンギヌスの槍か これ馬というよりケンタウロスだろ、腹筋が凄まじくなイカ?
背中に乗せてるのは裸の女ナポレオン? まあ一応アンシーでしょう
OPの馬に乗ってるシーンをモチーフにしてるんだろうね
これは確かにウテナっぽいというか、新作CD出ること知らなかった人でもアレッ?と思って手に取る程度にはウテナだと思う 竜は城に続く螺旋階段
裸での乗馬はゴディバ婦人かも いや征服者ナポレオンだろう
聖書ではキリスト=世界を革命し勝利する者 ナポレオンならアンシーが革命者なのか
ていうか劇場版といいアンシーがウテナに乗るモチーフ多いな
ウテナ(萼)がアンシー(花)を支える比喩?
またはウテナがアンシーに操縦されてるってこと? もしかして20年たった今もアンシーは自分の交通手段にウテナと名付け
その目的も忘れさまよっているのかもしれない…
イヌカレーだけにそんな事を考えてしまう あくまでアンシーが自分の世界を変える話でウテナは手助け役だろう
黙示録に書かれているキリストは審判の日に白馬に乗ってやってくるというのを
踏まえていないとワケワカだがw
ナポレオンの肖像画もそういうイメージで描かれてる
まあ仏革命戦争から続くナポレオン戦争では負けたが
最後は結局死ぬ(絶対運命)とかいう含意もあるのかも・・・w アンシー「ウテナ号」
あヤバイ、ナチュラルにブラックアンシーが
意識革命したあとでもやっぱり怖い。アンシー怖いよアンシー 髪を結わえててメガネをかけてないアンシーにショーック 一見するとリメイクだがテーマ的にはむしろ続編という意味らしい
だからアンシーはテレビのラストを引いている意味とか CDジャケットの絵は何かウテナのイメージに合ってない感じ
少なくともファンタジー感はいらん ウテナ新作エピソードが月刊flowers9月号に連載みたい!
最終回から時を経た鳳学園が舞台の模様。 ここで話題になってなかったから嘘かと思って何度もニュース見てしまった 正直、イヌカレーとウテナは合わん
んでまさかの新作とな?! さすがに新作CDと画業35周年記念が偶然一致したとは考えにくいし
この一連の展開はどこが主軸になってやってるんだろね なんとウテナの新作漫画が出るのか。
漫画準拠かアニメ準拠かどっちなんだろうな。 いぬカレーはまどまぎ繋がりじゃないか
あれも女の子2人が軸で魔女とか救世主とかセカイ系
ループで救い続ける炎と全次元の魔女をなくすまどかどっちもウテナっぽいがw 最終回後の鳳学園か…
暁生はまだ若い姿で学園に引き篭もっているのか
生徒会メンバーはどうなったのか気になる
ウテナとアンシーは学園いなくなったけど時子みたいに成長した姿で現れるのかな 温室の魔女。その性質は革命。
かつての恩人の影を追い彷徨ううちに目的を忘れてしまった。
エンジンのついた木馬が壊れる時まで、彼女の時間は永遠に止まったまま。 イヌカレー個人的には好きだけど、まどか☆マギカはウテナに擦り寄らないでっていつも思う。
そう思ってしまう私は、根室記念館に行くべきなのかしら? 擦り寄ったことなんてあったか?
むしろウテナファンがまどかに対して
ウテナウテナ言ってる気がする ただの一回ジャケ絵を描いただけで擦り寄ったことになるのか… 御影や七実ってある意味でウテナの分身なんだよな
それを表してるのが劇場版で まさか、胸の薔薇を散らされたことのない決闘無敵の樹璃さんが、
ソウルジェムを封じたペンダントを直接攻撃されて負けるとは思わなかったよねえ?
パクリじゃー、ウテナはマドマギのパクリじゃー! 樹璃さん可愛いよ樹璃さん
枝織がその気になったらいい様に操られてしまいそう 劇場版のアンシーって最低だよな
西園寺とエンゲージ中にもかかわらず当然の権利のようにウテナとイチャイチャチュッチュしだしたばかりか赤の他人のウテナに剣まで与えちゃうし
TVアンシーもヤジ飛ばしたりすることはあったけど非エンゲージ者に肩入れすることだけは無かった、ルールは守ろうよ 再挑戦の後の梢のいくじなし発言
中に出さなかったからという説も 俺が中学生のときアキハバラ電脳組の変身シーンでシコシコしはじめた その頃 クラスの女子は少女革命ウテナでコシコシしてたんだろうな 絶対運命黙示録 TV版ではあんなに童貞臭かった西園寺が劇場版ではアンシーとヤりまくってそうなのがショックだった ミッキーと梢とか 有栖川樹璃と高槻枝織とか 禁断の愛系に(;´Д`)ハァハァしすぎて、ウテナとかアンシーとかどうでも良かった なんかわかるw
でも逆にそれが異常に見えたりもしたな
ただの友情で王子様目指すまでになるのかな? とか
これが恋愛ならまだわかりやすい 新作アニメ作るとしたらウテナは誰が演るんだろ
今だったら、川上さんの音声ライブラリから作ったボーカロイドで対応できそう
AIの力で、本人の演技や感情表現もある程度再現できるだろうし、変な新人声優ねじ込まれるより数段マシ アンシーは兄貴とか女相手にして完全アブノーマルな匂いしかしないけど
ウテナはアニメでも映画でも男を好きになったし
アンシーとは友達になりたいだし案外ノーマルだよな
でも男装してるしアンシーとキスもするしよく分かんないな ウテナはバイセクシャル かしら かしら ご存じかしら 少女革命まどかマギカ 主人公をほむら 薔薇の花嫁をまどか 世界を革命する力を 樹璃も、私服はフェミニンだったし
みんな見かけ通りじゃなさそうな部分持ってんじゃないの 鹿目まどかは暁美ほむらにリボンを手渡しました 私たちまた会えるわよね? このリボンが私に導いてくれる やはりまどかの贈ったリボンはエンゲージリボンだったのでしょうか それはいいとして暁美ほむらはアルティメットまどかに憧れるあまり自分が悪魔ほむらになってしまうのでした でもいいの?本当にそれで 樹璃さんは男になりたい系のレズじゃないのがなんか可哀想なところ
たぶん枝織に攻められたいタイプ 枝織は結局どうなの? キモいといいつつ愛してるんだろ? 冬芽のことが好きだったみたいな感じだったのに普通にアンシーのねっとりキッスを普通に受け入れるっていう
暗い部屋でウテナに手を出そうとしたときも「キミは誰とでもこんなことすんのかよ!」みたいなこと言ってたけど、それよりまず「女同士だろ!」ってなるべきでは… >>748
それはウテナがアンシーに迫られて実は嬉しかったからよ
ウテナが気にするのはアンシーが誰とでもこういうことをするのかってことで、
「女同士だろ!」だと関係全てを否定する台詞だからウテナには言えないのよ 実は七実こそが一番リアルでキツイんだよな
とにかく自分にとってのこの作品は七実の最後のバトルで終わった 七実様には大人になった石蕗にしいたげられるご褒美ルートあるからいいよなぁ 理事長かなんかの人 Fateのアーチャーのエミヤに似すぎだろう 30代の石蕗とか色気がすごそうだな
七実様をいじめつつ茉莉とも関係を持ったりして ウテナの声優 イリヤの声優に男取られたんだよな 薔薇の決闘でウテナvsイリヤ見たいわ 新しい動きがあるならcomplete cd boxとbd box再販してくれないかなぁ
最近好きになったので時既に遅しだった フラワーに出る新作楽しみ。
少女漫画の月刊雑誌なんて、この歳で買うの恥ずいけど。
おばさんでも、女でよかった。 個人的な最高インパクト回はやはり若葉繁れる
あるいは今井さんの最高演技か >>764
NHK教育テレビに通じるものがある。
トラウマになる絵をちょいちょい見掛けてた。 それはむか〜し昔のお話です あるところに深い悲しみに暮れるほむらというお姫様がいました そんなお姫様の前に翼の生えたまどかが現れます 凛凛しい姿 優しい微笑み まどかはほむらを薔薇の香りで包み込むとそっと涙を拭ってくれたのでした たった一人で深い悲しみに耐える小さな君に 私の事をどうか忘れないで 今日の想い出にこれを 私たちまた会えるわよね? そのリボンが君を私のところに導くだろう まどかが渡したリボンはやはりエンゲージリボンだったのでしょうか それはいいとしてほむらはアルティメットまどかに憧れるあまり、自分も悪魔ほむらになる決意をしてしまうのでした でもいいの?本当にそれで >>763
あの回はいいよね
今井さんの演技が素晴らしかった
最後までウテナは若葉の気持ちを理解できず終わるんだよね
色んな意味できつい話だなと思う 鬼気迫るってのはあの事だってくらいな迫力の決闘場面でしたよね
薔薇の花嫁に死をの黒薔薇編とはいえあそこまでアンシーを直接狙ったのもあの時だけ
また実はウテナがアンシーを名の方で呼んだのもあの時だけか とにかくそのおかげもあってただ事ではないという雰囲気が一層高まった感じですよね
決闘音楽も他と比べて一番異色だしその前に別曲まで加えるし 西園寺とアンシーが普通にイチャラブする世界も見たかった 西園寺が外に出ればきっと口説き落としてくれるよ
ところでなんで映画アンシーは西園寺には日本刀で戦わせて、ウテナには自分の剣を差し出したんだ? 結局は西園寺の心の剣を使ったのは若葉だけなんだよな
引き摺り出す場面もだがとにかくあのキャラと格好で日本刀はインパクトがある 当時は中学生だった クラスの女子がウテナの話をしてたけど、自分はあまり見ていなかった 中学ぐらいの男子が観るには、確かに、ハードル高そう
宝塚みたいな演出とか、百合。薔薇の暗喩とか クローゼットの掃除してたら捨てたと思ってたポスターが出てきて変な声出たw ウテナの世界って乳首もなければ陰毛もないんだよなぁ そりゃさいとうさんは少女漫画家ですしちゃおですし
絵柄が良い意味で生々しくないからこそここまで生々しい描写、演出ができたと思うんだけどな 暁生編以降のいささかあざといまでの演出は好きじゃない
やはり個人的なベストは黒薔薇編 劇場版はつまらなかったな 見所が高槻枝織が有栖川に剣を渡すところだけだった気がする 劇場版は幾原のやりたかったことを実現した集大成だろ
アニメ版に比べて分かりやすかったしアンシーも可愛くて良かったよ テレビ版のアンシーは自分の意思があるのかどうかも分からない不可解な存在だが映画版では間違いなく人間なんだよな
とにかく渕崎さんが上手い TV版は光宗アレンジも良かったけど、劇場版のほうは原曲のほうが断然良かったしなー
まぁでも劇場版は劇場版で素晴らしかったよ
アニメ映画ってTVで観てた人には退屈な総集編か新規置いてけぼりのOVAのどっちかになるけどそのどちらでもない、何も知らない新規もTV版ファンも同じように楽しめるものになってたし 有栖川とミッキーって本当に女子から人気あるんか? あんまりキャーキャー言われてなくね? アニメ内の話で 黒薔薇で薔薇の花嫁に死をとか物騒な事を言うから、決闘に負けたら死ぬんかな?なんて思ってたら、単に悩みから吹っ切れるだけという性善説にホッとした 希望が諦め・絶望・憎悪に変わるのが黒薔薇篇
あなたたちのソウルジェムはもう真っ黒よ いろんな解釈があるだろうけど暁生も王子様なんかじゃなくて普通の人間だったってことじゃね
暁生は現実を受け入れてるようで現実逃避して世界の果てとか言って自分が支配できる鳳学園の世界に引き篭もってる 王子やってたけど休み無いし助けてもらって当然みたいな態度のやつばっかでもうマジメンディーってなってしんどくなったから
厳密には王子だったけど王子が成長してしまってなんか色々大人になってしまった結果「世界の果て」とかいうわけわからんものになった
でもディオスの力はピュアな王子様特有のパワーであって今の暁生(世界の果て)には無い
だからまずアンシーをお姫様として出してディオスの力なら色々できるよと煽って王子候補を争わせてその中で最強の王子力を持つやつを選び出す
そしてそいつをサックリ倒してディオスの力をいただいちゃう(取り戻す)のが決闘システムの目的であり世界の果てである暁生の目的 もっと文章の上手い奴は居ないのか
しかもアンシーの魔女化に触れてないのはあかんだろ アンシーは勝手に暁生が魔女扱いしただけで普通の女の子だと思ってる
暁生が自分を特別な王子様だったとするためにアンシーは魔女の役割を担ってるみたいな
暁生とアンシーは王子様とか世界の果てとか魔女とか薔薇の花嫁とか自分達が特別な存在でいられる世界に引き篭もってた
最終的にアンシーは王子様になれず姿消したウテナを探しに、役割を捨てありのままの自分で現実世界に出た 高槻枝織が一番好きだった 彼女が出るとなんか面白くなる あと黒薔薇の先輩がデュエリストの写真を飾ってた理由も知りたい サクラ大戦のアイリスもだが西原さんてああいう自己中ワガママ系をやらすと上手いんだよな
ちなみに左利きなのは何か意味があるのか 少女革命ウテナが好きな女子中学生っていいよな 乙女って感じでさ もちろん当時でもいい 解脱というか虚脱というか
敢えて言えば憑き物が落ちるというか 絶対運命黙示録が校歌の私立の女子高とかあったら素敵だよな 合唱曲って新しいものは割と訳が分からない前衛的な歌詞のものが多いから
アリかもねw まどマギのラストをウテナの最終回とコラボで妄想するんだが、いいよな まどかって薔薇の花嫁と境遇が似てるし 漫画の方の続きなんだろうけど、彼らの子ども達が生活してる可能性もあるんだよね 一般人でも声優と同じ声の人をたまに見かけるけど、こおろぎさとみの声だけは未だかつて拝見したことはないな ウテナの影絵少女だけど 一般人じゃないけど、かないみかは似てるって有名だよね。
2人でお互いのフリして電話出たり、っていうイタズラしてたとか。 携帯の待ち受け何にしてるの?って聞かれて影絵少女にしてるとは言えない かしら かしら ご存知かしら 自分は一時期、バーチャルスター発生学EDのウテナとアンシーが向かい合って手を繋いでる影絵を待ち受けにしてた。 ウテナを好きな女子中学生っていいよな 乙女って感じで 今の女子中学生ってウテナ知らなそうだが ウテナの疑問がたくさんある 登りが途中からエレベーターになったのは何故かとか 今なら作監も見分けたり楽しんだりできるけど、当時は中学生でなーんも知らず考察とかもわからず
ウテナきれい!よくわからんけど面白い!!と思いながらただ見てたなあ
作画崩壊回とかあったっけ? ギャグ回は基本的にウッってなる絵の頻度が高い
若葉によりかかられて倒れるウテナ(アンシー)のとことか 悪い虫の作画がいささか微妙
最後のアンシーの台詞などかなり重要な回なのだが 後半の決闘に出てくるスポーツカー うざかったけど、ウテナの決闘って技量は関係なしのかっこよさ勝負だから カッコ悪いほうがスポーツカーに邪魔されるのかな? 林明美さんの回、綺麗だと思った。
色とかは指定あるはずだから変わらないと思うけど、透明感がある気が。 >>826
七実回は割と作画崩壊してた
一番酷かったのは幸せのカウベルかな 出遅れたけど、ウテナ20周年おめでとう!
個人的にウテナがNo.1アニメーション。
おっさんになっても世界を革命する力を! 卵の殻を破らねば雛鳥は産まれずに死んでいく ひきこもりが雛だ 卵は社会 卵の殻を破壊せよ >>831
わかる、林さんの石蕗は別格だった
無邪気と色気と少しの憂鬱さの表情がちゃんと見てとれた
カウベルの石蕗はマッチ棒 林さんの作画は品があるよね
七実が目撃した裸でソファに横たわるアンシーとかエロいと言うか綺麗だった >>833
言われてみると昆虫っぽい七実の顔とかちょっと思い出してきたw オールナイト上映でカレー回の予告が流れた時
一番テンションあがったわw Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4★TnUePIxP8I
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=fn★o9zI7HSYg
Rihanna - Numb - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=LI★5VCUEHmy8
All The Way Up ? Fat Joe, Remy Ma, French Montana choreography by @_triciamiranda |Spon. by Hobnob
https://www.youtube.com/watch?v=z★0mAyQnuE8c
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://www.youtube.com/watch?v=oe★6ACKMyF7I
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW★_B4NRYd1A
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.youtube.com/watch?v=2V★tbrprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEF★p2uHPdQ 影絵少女のお猿ロボットが記憶にこびりついて離れないんだけど、あれって何だったの? >>846
お猿捕まえるロボ(歳取らない)→御影
お猿→黒薔薇のデュエリスト
かと思ってたけど
お猿いるからロボは寂しくないってとこから
お猿→馬宮(偽物)
か? とか
はっきりこれって当てはまる解釈に辿り着いてないなあ 深いな 影絵少女ってただふざけてるだけじゃなかったんだw 確かナベクミさんが台本見て自分の台詞こんなにあるの?って驚いたとかいう裏話がなかったっけ 脚本の影絵少女登場シーンの冒頭には「影絵少女が遊んでいる」と書かれているんだよなw あと黒薔薇編でウテナをゼミに誘って、ウテナが見学に来たとこがわからん なぜウテナをゼミに誘った? 昔は飛ばしてたが、後半は予告にも重要な台詞があったりするんだよな 前半もかなりアンシーが毒出してて面白いよ
ウテナ 予告 でググるとまとめてるブログが出てくる 影絵少女は言語化するのは難しいけどうぅ〜んそういうことかな?ってだいたいわかるけど、
タイヤ屋さんだけはマジで全く教訓が掴めない… 実際特に意味を持たせてない回もあるみたいだからね>影絵少女
こじつけるとしたら
タイ屋さんに乗せられてタイヤを買っちゃったけど、それが食べられないことに気づいてない奥さん
=ウテナに乗せられて本気になっちゃったけど、若葉の本命が自分でないことに気づいてない達也
手を出すときは、相手の本質を見極めてからにしましょうね…とか? それ位は別にこじつけでも無いだろ。
特に意味を持たせてないのではなくて、影絵少女は大体全てに教訓が込められてる。
タイヤ屋は勘違いとか。 教訓つかその話にちょっと関係あるっぽいミニコントや落語の枕みたいなものと思ってたけど あーそういえば、だらか黒薔薇編の昇降告白室の壁の標本の変態推移についてまとめてない?
芋虫スタートとか色々パターンがあったよね。 根室教授自身とタマネギ王子のやつが一番凝ってたかな 何で心の剣を抜かれる時の感触をきかれて皆顔赤らめてんの? ウテナとアンシーの香水発売されたねー。
結構値段するからテスター無しで購入する気にはならないわ… 好みの香りだったら買いたいな〜ボトルの薔薇のマークがいい感じ 薔薇系ならクロエみたいな香りならありだなー。
逆に資生堂のばら園みたいな正統派でもよいけど。。 >>864
そっか〜、心の剣を抜かれるときは絶頂する感じなのかな。 ウテナアンドアンシーモデルの下着も発売されてたw
ウテナのは普通にかわいいけど、アンシーの赤と緑のは…。コスプレ感がすごい。 アンシーが制服の下であんな下着着てると思ったらめちゃエロ 下着ってセーラームーンやまどかでもやってたよな
同じ下着会社なのか? うーん最後のイラスト見るとなんか違うな…ウテナに違和感ある 日本語の一人称の多さは異常だからなw
外国人にはこのニュアンスの違いはわかるんかな?? バルバラ矮星子黙示録届いたけどディスクユニオン特典CDのさかさまボクとボクの部屋が
曲のラスト4秒でぶつっと切れてるのは仕様なのだろうか? 基本舞台用の曲だから、後奏を長く作っておいて実際の舞台では場面転換などで打ち切られたりする感じなので、終わり方が最初から想定されていない可能性はあるね CD届いて聞いてるけどなんか泣けてきたわ。これはまさしくウテナ的シーザー節やな・・・ 33話のあのシーンの表現の仕方は上手かった
表情の変化やテンパってる感じがセクシーで良かったわ、最高だぜウテナ シーザーってもう69歳なんだよな。この歳でこんなCD作れちゃうんだから恐れいるわ。 卵焼きをちゃちゃっと作っちゃおう…(ビクンビクン) 紆余曲折の上、人妻になったウテナが語る言葉とか
聞いてみたい 新作CD届いた。
いまだに私の音楽プレイヤーはMDなんだけど、ウテナベストを作ろうと思う テレビ版のウテナはアンシーと結婚しないんだよね
ウテナの結婚は全然ありだなんだけど、その結婚相手は想像できないww
どんな人と結婚するんだろー??? テレビ版のウテナって概念の存在になったんじゃないの? どこのマドマギなんだよw
結婚というかウテナ全体がキリスト教を暗喩していて
携挙、つまり最後の審判において死者までもが蘇らされ
空中に現れたしたイエスと結婚し、永遠に生きる(プロテスタント)
この奇跡がデイオス光臨シーンなどにちりばめられてる ウテナは普通に男と添い遂げる未来しか見えない
アンシーとは親友のままで彼氏に嫉妬してそう 矮星子黙示録、ウテナっつかいつものシーザーだな
いや、内容はいいんだけど 70近くになっていきなり作風変わったらそれはそれでびっくりだわw 「姫宮、いい加減キミも結婚しなよ!家庭っていいもんだよ」とか残酷なことを平気で言うウテナが容易に想像できる 劇場版の暁生はなんで小杉十郎太さんから及川光博さんに交替しちゃったんだろうな
ミッチー演技は上手いけど声優はちょっと無理があったと思う
客寄せにしてもミッチー王子様キャラ&主題歌で動員できる人数ってそんなにいないだろうに
小杉さんの妖しい演技が好きだったから劇場版でも聞きたかったな >>902
劇場晩の王子は悪役じゃないからね。あれぐらいでもいいかと。 最初は違和感だったけど結果良かったと思うわ
現実で王子役をこなしているミッチーの軽妙で不思議な魅力が出ていた 小杉さん降板させられてすごく怒ってたと昔聞いたけど事実なのかな >>904
軽妙で不思議な魅力()マジかよ
くっっっっっっっっっっっっっそ下手だったじゃん
自分は声優の演技の上手い下手とかあんま拘らない方だけど
あれはひでーと思ったよ 本人もあれは黒歴史認定らしいし
ミッチー擁護派がいることに驚いた
あ、ミッチー個人は普通に好きだよ ミッチー
あのデ●ズニーキャッスルの主だし吹き替えっぽくてイイんじゃね
映画の時ってアンシー詩織あたりの演技がちとくどいし(わざとかも) 上手かったとは書いていないよ
下手な演技にも彼独特の雰囲気があり
結果的にそれが偽物の王子としての違和感を演出できていたなと言う話 TV版の暁夫はラスボスだ映画はキャラも違うし何しろ小物だったからなー。
酷評するのもどうかと思うし、あんなもんじゃないか? テラスから落ちる時のあぁ〜って間の抜けた断末魔?が逆にリアルな雰囲気で個人的に好きだった>及川演技
あと劇場版アレンジverの主題歌欲しいけど原曲かオフボーカル版しかないのが残念 フィアンセになりたいはメッチャ名曲だと思う
声優演技はちょっとキツかったけど あのねっとりした歌い方癖になる
てかアレンジがいいよね 実は王子は蝿の王だったんだよねー…みたいなラジオ風ぶっちゃけトークの軽々しさが好きだったな
劇場版あきおは妹を昏睡レイプしてて自分は王子様なんかじゃないと思ってる凡人って感じが好きだった
小杉十郎太だと凡人感は出せないw つーかあのキャラ(妹を昏睡レイプ)なのに
ミッチー良く受けてくれたよなあ パノプティコンの中毒性高すぎる…。個人的に『中世よ』に並んだわ ミッチーは変態そうな芸能人で少しは客引っ張ってこれる人、みたいな選考基準だったんだろう
あと王子様と呼べるような 少しはw
TMRはガンダムで声優やってたけど彼もイマイチだったw ミッチーは、最初はナンジャコリャと思ってたのに後からあれ?いいんじゃない?と思えてしまう不思議w ヴァイスシュヴァルツ公式大会のアンケートに参戦希望タイトルの欄に「少女革命ウテナ」を書いといた!
参戦したらヴァイスシュヴァルツを始めてみよう! 自分は禁書目録が刺さったかも
イントロのデデデデデー テテテテ〜♪が忘れられない イントロは修道生殖が一番好きかな
安直だけどパノプティコンは共謀罪のことを歌ってるのかねぇ >>923
え、そんな風に見る人いるんだ・・・
これって「人類の歴史って、地球っていう刑務所の囚人みたいなもんだよね。」っていう歌詞だよ。
時間(寿命)・偽善・欲望・無情・不安感・疫病・天然(自然災害?)・細菌という刑罰に攻められ続けるっていうね。 >>924
なるほどわかりやすい
どうも「監視される」ってワードにしか目が行ってなかったようです失礼しました ウテナアルバムっていうコンセプトから考えると、「地球刑務所=鳳学園」 「囚人=生徒」と読み解いてもいいかと思う わかりやすいなあ
シーザーの世界観は面白いけど難解すぎてなww また舞台化してもいいよね
モーニング娘。などのアイドルグループが所属するハロー!プロジェクトという団体があって
そこが毎年舞台をやっているんだけど2014年に上演した「LILIUM-少女純潔歌劇-」というのが
耽美的で破滅的な世界観がウテナの世界にも合ってると思うんだよな
出演者の全員が当時10代にも関わらずレベルの高い歌とダンスと演技で魅せてくれる
(30秒プロモーション動画)
https://www.youtube.com/watch?v=qAVrJZ5caZg 若い娘が幸せな結婚を祈り続ける限り、男尊女卑の社会は変わらない。
オスカルだって最期はアンドレの僕になっちゃったし。 >>929
あれでそれまでオスカルを愛する男として従者としてずーっと尽くしてきたアンドレに愛を告げる事で対等の男女になったんだぞ
「この戦いが終わったら結婚だ」と相手に告げるのもオスカル様だし 女性が強くなって自立して働くのが普通になった今の時代ではウテナは生まれなかっただろうなぁ
今の時代に合ってるのはユリ熊嵐みたいなんだろうけど
ウテナみたいな世界観とかキャラデザで今の時代に合ったストーリー作って欲しい アンシーっていつ頃から暁生に抱かれてたんだろうな
育ての親代わり?が自分に欲情して幼い頃から抱かれる人生とか人格も歪むよな 多分暁生がディオスだった頃からアンシーは兄を男として好きだったんじゃないかな
ディオスが堕落した後に魔女になったアンシーから誘った可能性もあると思う 暁生はアンシーに睡眠薬飲ませて犯してたんだよ
アニメ版も本質は変わらない気がする 映画版はへたれだったけどアニメ版の暁生はそんな面倒なことはしない気がする
アンシーの罪悪感に上手く付け込んでなし崩し的に関係を持ったんだと思う CD売ってねー
ディスクユニオンにあると思ったのに Twitterのウテナ決闘曲botにバルバラも追加こないかなー
ソフィア中世よ甦れもアリだったんだからコレもアリだよね? 結局ネットで買ったよ
しかもまだ特典あった!!いそげー うちの飼い猫 相当強い 近所じゃ喧嘩で負けなし うちの庭で喧嘩してる時は絶対運命黙示録を流してる >>936
万有引力のレミング観に行ったけど、物販で沢山売ってたよ。特典付きで。
禁書目録は、アニメ放映後に出た本にシーザーのインタビューと歌詞が載ってて「メロディーはまだ作ってないんですよ」って言ってて、曲が出来るのをずっと待ってたから聴けてめっちゃ嬉しい。予想を超えてた。 少女革命ウテナ(テレビアニメ版)のストーリーをまとめると
「男性の優位性を利用した女性は女性の嫉妬や男の気まぐれで気の休まらない人生を送ることになるから
女性自身の力で自立した人生を送りましょう」ってことなのかな
ウテナは男性優位社会に自分の力のみで刃向かって潰されたキャリアウーマンの暗喩だろうか
アンシーはラストシーンの後男性優位社会からはじき出されたウテナを探し出し
二人で女性らしさを犠牲にせず女性が輝いて働ける会社を立ち上げるとかそんな妄想をしています 暁生がアンシーに「まだ俺を苦しめるのか」とか言ってたけどあれの意味がいまだに分からない 共生関係に酔って出た愚痴だな
堕ちに堕ちた王子様の不甲斐無さ そもそも、男は王子様なんて目指さないよな?
王子など王に飼われた存在に過ぎんし。 >>949
養子逆玉って少女漫画では割と普通な気が 幹が警察の青か国連の青かってバックボーンが有るのだが。 不満だったら天使になるもんとかAIRとかダカーポとか別の番組を観るアニメ以外でも良い殺伐とするのは
家が保守的って死ぬ程って程でも無いのにネット世代が暴れ無いとかさどうせ秋葉コミケで会うんだし。 「王子」には父なる神が王、その子キリストという含みがある
また白馬に乗って最終戦争を勝利し信者を救済するというのも
おそらく聖書の記述のイメージがルーツ 白馬が有名って三国志と項羽と劉邦を連想したが
後でどうせバレるのにグロい話を優先ってのは良く解らん此の通り個人差が >>953
カミカゼねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 三国志ってモンゴルに近い国では馬の産地で名馬だけで無く名将知将で有名で諸葛孔明もスカウトした位
逆のベトナムには女性将軍の国家が有って此れが馬に乗った絶世の美女で孔明劉備も見惚れる程見た目もカリスマ的にも凄い良い国だったそうな。
とか ダブルオーっぽく成って来た理系の大学は忙しいし私立は英語しか出無いし知ら無いよ君達何かとか フランス国旗とロシア共和国国旗ねエヴァが漢字が多かったとか中国とブラジルが航空機を国策で韓国とインドが映画の大手 あきおがカナダの国策戦闘機に視えるのだがアメリカにコテンパンに潰された日本もボコボコにされた事が有るのだが。 デジャブインドが超音速艦載機の話テジャスって言うんだけど今に成って評価は落ちて来た科学的に珍しいのだけど
コストが悪くてかなり安かろうに成って居る模様日本もゆっくりだったそうだがX-2が8年で飛んだとか
でストラトスフォーがウテナをひっくり返したそのまんまなんだよなあ。今度は議会野党に潰されたんだっけちょっと高いだけでね。
性能でコメットの話で凍り付くんだけど科学産業の後退ボタン押すってまあ合法的に会社を辞められるのだろうがなあ… 暁生も近親相姦に後ろめたさがあって、アンシーが受け入れなきゃそんな関係にならなかった! って理屈かな?
DV男の言い訳にしか聞こえないが 巴マミはタカミーの曲は洋楽だとレッドツッペリンに似てるかなと足が中学社会科にも載ってるツエッぺリン号ね保険金事件疑惑のタイタニック号双子建造ね。
ツエッぺリンが抽象名詞化ド級のドも海軍力の無いドイツの当時の世界最大の戦艦からジャンボジェットも象の名前のジャンボからだし
魚雷爆弾27発食らっても浮いて居た大和と二番艦武蔵(三菱製)で急遽空母に換装した世界最大?のレシプロ用空母の三番艦信濃は
潮岬沖で1発食らって沈没構造上は難しい筈二重にしてるんだが装甲付き何だ大和級。極秘に建造だけどな。
マミヤレンズとキヤノンレンズが似てるとかフジが今売れてるけどまあ色だけ似てるかなと。7.8万で買ったマミヤの定価50万レンズが面白くて
まあ違法アカウントオークショニアーが超増えて稼働して無かったのだが最近使って面白かったな。
またキヤノンがフルサイズデジイチ昨日発表したがフィルムが良いって言われ続けても最近ソフトバンク商法が酷くて
唯の電子決済店子ならまだ良かったのだけど?故障品平気で出してたり送る前にワザと壊す奴が続出すた。
釣り上がらないとキレるまでは科学的に解るんだがってなわきゃねえだろ下らねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
種ガンフィギュアがバッチくてクレードル欠品で聖教新聞が詰めて有ったりなあ…値ごろ感ねえ… また荒らしが来たようだから早めに新スレ立てないと埋められるかも 暁生は理想や期待(王子)と、現実の自分のギャップに苦しんでたんだと思う
理想が高く本当の自分を受け入れられなくて、自分(王子)を貶めてるのはアンシー(魔女)ってことにしたり
アンシーを苦しめてるのは自分じゃなくて社会(世界)ってことにしてる
兄妹ではあるけど、暁生がちゃんと向き合えば純粋に愛し合う関係でいれたかもしれないけど
結局良い人と出会って成長したアンシーに捨てられちゃったね 早いかもだけど立ててみるわ
思ったより進行遅かったらみんな好きな決闘曲でも書いて埋めて スレ立てありがとう
ウテナ20周年を今日知って、慌ててCDポチった。
フラワーズは通販より書店の方が早くゲットできるかな? 絶対運命黙示録、番組中で三種類くらい流れるけど
一番最初が一番キレがあって好みだな 万物百不思議ナンバーワンだったけど大鳥版空想生命体でかなりそっちに軍配上がったかも
大鳥版は土地を求めて↑手なく↓足なく↑↑ 在りつづけるワタシ↑ 透明↑↑無形↑↑↑!!って盛り上がりのメリハリが付いてすごく良かった
コレ歌いたいよーなんでカラオケにないの・・? 黒薔薇編の石蕗の決闘曲が1番好きだわ
前半と後半の変わりようが良い 三石とのイベントで新作やってるって言ってたけどマジ!?
あとユリイカの9月号で特集らしい 新スレ保守を頼みたい
保守 で進めてもいいんだけど 早めに立てざるを得なかったからな
コッチ埋めるのも少し時間掛かりそうだね ワシ関西でウテナはTVで見てなかった
電脳組の映画見に行ったら併映でやってた
ぶっとんだわ「な…なんやコレなんなんやコレ!!」
わけわからんけどラスト感動した
そのあとTV版見てようやく牛の意味とかわかった 自分は逆にウテナ見に行ったら電脳組もってパターンだな
HOT SPICE良い曲だった 劇場版公開初日の挨拶が見たくて
バイト仲間と台風が来る中
びしょぬれになりながら列に並んだよ。
そのバイト仲間は
まほTaiとか面白いアニメを色々教えてくれて
意気投合して楽しかったな。 某所で舞台挨拶のミッチー映像見たけど
あの階段にならんでた女たちは今どこにいるのだろうかと思ったが
こんな所にいるんですねえやっぱりー >>993
S-VHSの3倍録画だったな。たしか。 Sですか
自分はまだ録画環境が無かったからテレビの前に張り付いてたなぁ
まぁそれも良い思い出になったかな >991
試写会の動画、気になって見てみたんですが
凄かったんですねぇ
自分は、ミッチー全然知らなかったんで、
今となっては映画版暁生さんの良さがわかりますが
当時は、映画版暁生さんイマイチだなぁなんて
思ってました。 劇場版はたちの悪いおふざけにしか思えんかった
王子もよくわからん死に方するし七海牛になるしアニメ見てからあれみると最悪だった >>997
いやいや、劇場版では生まれながらの牛でしょう。
しかも生乳丸出しだし。 劇場版セット買ったなぁ、ナデシコ、ウテナ、電脳組の
熱い時代だった
次スレいくか このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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