屍鬼 第40夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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■異色タッグが紡ぐ、極上のホラーミステリー!
1994年(平成6年)、人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。
猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。山深い集落で発見された三体の腐乱死体。
周りには無数の肉片が、まるで獣が蹂躙したかのように散乱していた――。
闇夜をついて越して来た謎の家族は、連続する不審死とどう関わっているのか。
殺人か、未知の疫病か、それとも……。超弩級の恐怖が夜の帳を侵食し始めた。
■2010年(平成22年)7月より、フジテレビ『ノイタミナ』枠ほかにて放送!
フジテレビ (CX) . 7月08日より、毎週木曜日 25:15〜
関西テレビ (KTV) 7月13日より、毎週火曜日 26:05〜(※10月放送より)
東海テレビ (THK) 7月15日より、毎週木曜日 26:35〜(※10月放送より)
BSフジ 8月14日より、毎週土曜日 25:30〜(※毎月最終週のみ休止)
テレビ熊本 7月26日より、毎週月曜日 26:10〜
北海道文化放送. 10月17日より、毎週日曜日 25:40〜
■関連URL
TVアニメ公式:http://www.okiagari.net/
原作小説第1巻(新潮文庫):http://www.shinchosha.co.jp/book/124023/
小野不由美関連まとめサイト:http://12ch.w-site.jp/
■重要
・【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板:http://hayabusa.2ch.net/liveanime/
・法律に違反する画像及び投稿動画(公式配信を除く。)に関する話題・URL貼りは厳禁
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事
■前スレ
屍鬼 第39夜
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1355828405/ ■スタッフ
原作/小野不由美(新潮文庫刊「屍鬼」全5巻)
漫画/藤崎竜(集英社「ジャンプスクエア」連載)
監督/アミノテツロ シリーズ構成/杉原研二
美術監督/立田一郎 キャラクターデザイン・総作画監督/越智信次
撮影監督/佐々木正典 色彩設計/澁谷圭子、馬庭由佳
音楽/高梨康治 アニメーション制作/童夢
■登場人物/声の出演
結城夏野/内山昂輝 桐敷正志郎/GACKT
尾崎敏夫/大川透 武藤徹/岡本信彦
室井静信/興津和幸 村迫正雄/高橋伸也
清水恵/戸松遥 田中かおり/長嶋はるか
桐敷沙子/悠木碧 田中昭/川上慶子
辰巳/高木渉 国広律子/ささきのぞみ
■商品情報
□DVD&blu-ray
屍鬼 1 2010年10月27日発売予定 ※3話収録
屍鬼 2 2010年11月24日発売予定 ※3話収録
屍鬼 3 2010年12月22日発売予定 ※3話収録
□CD
OP1 「くちづけ」 歌/BUCK-TICK 発売日/平成22年9月1日
OP2 「カレンデュラ レクイエム」 歌/kanon×kanon 発売日/平成22年11月17日
ED1 「walkの約束」 歌/nangi 発売日/平成22年8月11日
ED2 「月下麗人」 歌/BUCK-TICK 発売日/平成22年10月13日(アルバム『RAZZLE DAZZLE』に収録) >>1乙
坊主より砂子より行田文吾さんを一発殴りたいんですがどこにイライラをぶつければよろしいか スミマセヌー
新スレができたと聞いて飛んできたのじゃが
ここで間違いないかえ? >>6
すまんが帰ってくれ
屍鬼は招くなと言われてる このアニメ最後Gacktが何をしたかったのかよくわからなかったんだけどどういう事なのあれ
しかし歯切れの悪い終わり方だなぁ
原作もこんなもんなの? >>10
葬儀社の屋上で夏野に血を吸われて「人狼(もしくは仲間)を撃て」と暗示を受けてた
んで千鶴も死んだし、屍鬼たちとの楽しい生活も崩壊したので自殺
原作も大筋は同じ流れだったと思う >>11
なるほど。すっきりしたわありがとうw
完結ってよりは丸投げエンドだよなぁ
十二国記が好きで、原作者が同じと聞いて期待してたんだが
クソってほどじゃないが凡作だな まさお「お前死んだ子の遺品断るなんて冷たいよな。情緒に欠陥でもあるんじゃないの?」
「若くして死ぬなんてかわいそう。無念だったろうな」
なつの「若くして死ぬからかわいそうなんじゃないだろ、無念になるような生き方してるから無念なんだろ」
まさお「お前は自分が死んでそんな風に言われてもいいのか?」
なつの「死んだらどうなってもわからないだろ」
まさお「清水かわいそうにな墓場でお前を恨んで泣いてるぞ」
なつの「いい年してうぶなこった」
まさお「キイイイイイー!」 まさおの言う通り清水は手紙を破って捨てたなつのを恨んでなつのの部屋に来て
吸血していました。ということはまさおの言うこと正しかったということですよね?
なぜとおるちゃんはなつののほうが正しいみたいな言い方するんでしょう?
「俺たちだって明日死ぬかもしれないんだから別に清水のことかわいそうって思わなくてよい」
解せません。 この作品、あちこちの有料動画サイトで
突然、配信終了になってるんだよね
バンダイチャンネルでは
>誠に急ではございますが、配信権利元様のご都合により『屍鬼』の販売を停止致しました。
>既にご購入頂いている方は視聴期限が切れるまでご視聴頂けます
なんて思わせぶりな事が書いてある、
人気が無くて配信終了したわけではないと思うが・・・
一応、米国版のブルーレイは持ってるが
動画サイトで見られないのは残念 >>12
あんま、好きな作品の悪口言われると良い気はしないな
丸投げって言うか、これからも生き残った少数の屍鬼は
人間社会でひっそりと生きていかざるやおえないって結末だろ
まあ、きっちりとケリがつくって物語も良いが
こういうエンドもありだろう、良い意味でも悪い意味でも現実的な表現だ 違法視聴してる連中には関係ないかもしれんが
dアニメストアとかで堂々と見られなくなるのは残念
なぜかdTVでは見られるんだけど・・・ >>12のように作品のスレに来て作品の悪口を言う奴は不愉快だな
しかも、こういう奴に限って違法視聴で見てたりする
あと、もしかするとこいつはガクト扮する正志郎が
屍鬼のリーダーとか勘違いしてないか、
表向きは正志郎が兼正の当主とされているが、
実際の序列は沙子>>辰巳>>佳枝>千鶴=江渕>正志郎って感じだろ
兼正の中では一番下っ端、佳枝は人狼なので千鶴、江渕より上だと思う つか悪口って言い方に草
どこに問題があるかも言ってるし別に叩いてるわけでもないのになんでそう受け取ったんだ 違法視聴とか誰がリーダーとか
そんな話一切してないのにすごい勢いで話が逸れてるからな
多分彼の中だけでありもしない会話が広げられてるんだろう 19は正雄みたいで可愛いな。妄想だけで激おこw
クルクルして見せてよ かおりに殺人させなかったのと清水の殺しかたはアニメのが好きだけどあとの流れは漫画版のが好きかな 死神奈緒、プッツン元子、バツイチ加奈美。
魅力的な女性が多くて良いな。 なんで地味にやすよさんが人気あるんだよ。
まぁお色気要員ではあるんだけどさ、肉付きが良いのが問題なんだよ。 肉付き良くてある意味強烈なビジュアルだけど
内面の描かれ方自体はそこまでぶっ飛んでないからなぁ
律っちゃんとは別の意味で安心する 漫画版の奈緒のカピバラポロシャツってダサいね。
怖いシーンでもあれで笑っちゃう。 >>28
亀だが、やすよさんは若いころの美しさ少し描かれていたろ。
おばちゃんになっても身奇麗にしているし。
多少太ったからって関係ない、女神だよ 屍鬼の世界には霊とか死後の世界とか魔法とかいうものの存在が全く無視されてるのが面白い
吸血鬼、ゾンビは事実ではないにしろ形の上では科学現象だし
小野不由美さんってTHEスーパーファミコンという雑誌のエッセイで
自分はオカルト的なものは一切信じないと書いてた
屍鬼の世界は「死んだら無」というのが徹底している気がする 歩くゾンビや走るゾンビはもう古いのか?最近のゾンビ映画のトレンドは「理性を持ち、悩み苦しむゾンビ」と、どう共存するかを描くこと [無断転載禁止]©2ch.net [157470334]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1477488547/
ラブコメであり戦争・ゾンビものでもある「高慢と偏見とゾンビ」の面白さ
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。
今回は映画『高慢と偏見とゾンビ』について語り合います。
高慢くんと、偏見ちゃんとラブコメ+ゾンビ
藤田 『高慢と偏見とゾンビ』は、セス・グラハム=スミスの原作を、バー・スティアーズ監督が映画化した異色作です。『高慢と偏見』は、
ジェーン・オースティンが書いた、1813年の小説ですが、その世界観にゾンビが出てくるという設定を加えた、二次創作と言うか、マッシュアップですね、
それが原作です。
映画でも、英国の田舎の貴族の娘達が華美な着替えをする、ふわふわしたソフトフォーカスのシーンで、剣を装着していたり、
娘が家で編み物をするみたいに銃の掃除をしているところとかが、実によかった。ラブコメ、貴族ものの画調と、戦争・ゾンビものの画調がぶつかる違和感が面白い。
飯田 おもしろかったですよ。正直言うと、全然期待しないで観に行ったんだけど……。ちなみに『高慢と偏見』は半分くらいしか読んだことがなく、
原作『高慢と偏見とゾンビ』は読んでない状態で観に行きました。『高慢と偏見』はよく知らなくても全然いいんじゃないでしょうか。
むしろ好きすぎると違和感あるだろうし。ロマンス小説とか恋愛映画好きの女性がどう思うかはわからないけど、アホな設定をおおまじめにやっていて好感でした。
パンフレットによると監督のバー・スティアーズはすごく原作に敬意を払ってつくったらしいけど、それで正解だったんじゃないですかね。…
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1476880103075.html
映画『高慢と偏見とゾンビ』
https://www.youtube.com/watch?v=vpgOerUkxNo 良い肉付きだもんな。
イキの良い餌があると犬達も勘違いしたんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています