TVアニメ版AIR -The 108th. summer- [無断転載禁止]©2ch.net
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TBS系BSデジタル放送局BS-iにて、2005年1月6日木曜深夜24時30分から
同年3月24日まで全12話&総集編を大絶賛のうちに放送。
SUMMER編追加エピソード「AIR 夏・特別編」前・後編を2005年8月28日および9月4日に放送。
−再放送一覧−
BS-i 2006年4月12日〜6月28日
CS TBSチャンネル 2008年2月1日〜5月30日、
2008年2月8日〜6月6日及び2008年6月16日〜6月28日
テレビ埼玉 2008年7月3日〜9月25日
AT-X 2009年4月6日〜7月16日
TVアニメーション「AIR」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/air/index-j.html
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
まとめwiki
http://www9.atwiki.jp/air2ch/
AIR 考察・解説・レビューサイトまとめリンク
http://toppoi.blog54.fc2.com/blog-entry-317.html
前スレ
TVアニメ版AIR -The 107th. summer-
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1380030739/ >>537
光の玉については宮沢有紀寧が話してたような...
幻想世界はことみが補足してたけどよく分からなかったけど。 こう言った物語をはなし聞かせる場合は、事の顛末を説明するべきだ
劇中に記憶を変えたり幻を見せたりする魔法が存在するなら尚更
場面の切り替えもお粗末、何だこりゃあwって感じ
違和感を伴いつつ後味の悪い作品になっている いきなり時代劇になったり
主人公がカラスになったり
タイムスリップ? パラレルワールド?
方術の設定でこんなの出来るのか? 先祖だか輪廻転生だか、それっぽい設定については最初から語られてるよな AIRは最初見たとき伝承や呪いのことはわからなかったけど、夏の田舎の雰囲気やBGM、血の繋がっていない晴子と観鈴が家族になろうとしていく過程で泣けた。 それぞれの部品はよく出来ていると思うが
全体としての組み立て方が成っていない所が
雰囲気アニメ、環境アニメと言われる所以 ペコペコの声ってゲームもアニメも同じ声優なのな。
全然違うから違う人かと思ってた。 >>541
これだろ
わが子よ、よくお聞きなさい。これからあなたに話すことは、とても大切なこと、
私たちがここから始める、親から子へと絶え間なく伝えていく、長い長い旅のお話なのですよ。
私たちは星の記憶を継いでゆく。この星で起こる、全ての事象を見聞き、母から子へと受け渡してゆく。
星の記憶は永遠に幸せでなければなりません。憎しみや争いで空が覆い尽くされた時、
この星は嘆き悲しみ、全ては無に帰すでしょう。
いつの日か滅びの時を迎えること、それも避けようのない結末。
けれど最後は、星の記憶を担う最後の子には、どうか幸せな結末を―― そしてラストメッセージ
我が子よ…
よくお聞きなさい。
これからあなたに話すことは…とても大切なこと。
わたしたちが、ここから始める…
親から子へと、絶え間なく伝えてゆく…
長い長い…旅のお話なのですよ。
この星はまだ、歩きはじめたばかり。
だからわたしたちはここに生まれた。
わたしたちは無限に記憶を継いでゆく。
この星で起こるすべての事象を見聞き、母から子へと受け渡していく。
つまり、それはこの星の記憶。
わたしたちは、星の記憶を司るものなのです。
星の記憶は、永遠に幸せでなければなりません。
憎しみや争いで空が覆い尽くされた時。
この星は嘆き悲しみ、あらゆるものを生み出した己を忌むことでしょう。
全ては混沌に戻り、そして無に帰すでしょう。
だから、わたしたちは幸せであり続けましょう。
大地や空や海に暮らす者たちすべてに、無限の恵みをもたらすよう…
それこそが、わたしたちという種の役目。
忘れることを許されない、わたしたちの誇り。
多くの困難が、行く手には待っているでしょう。
辛いことや悲しいこともあるでしょう。
時の流れに立ち向かえるほど、わたしたちは強くもありません。
わたしたちもいつの日か、滅びる時を迎えるでしょう。
それは、避けようのない結末。 けれど、最後は…
星の記憶を担う最後の子には…
どうか、幸せな記憶を。
その時こそ…
わたしたちは役目を終え、眠りにつけるのでしょうから。
別れの時が来ました。
わたしは空に届けます。
この星の最初の記憶を。
あなたと暮らした、幸せな日々の記憶を。
悲しむことはありません。
わたしはいつまでも、あなたと共にあるのです。
雨粒が大河となり、そして海に集まるように…
だから…
あなたには、あなたの幸せを。
その翼に、宿しますように。 これにより、どうして観鈴が幸せになろうとしていたのか
どうして空に星の記憶を届ける必要があるのか
このお話は何を物語っていたのか
全て解明したよね つまるところどうなんだ?
観鈴は翼人の記憶を最後まで見ることができたのはわかった。
最後の浜辺で歩いてた少年少女は?転生した観鈴と国崎?
国崎がカラスになって法術を受け継ぐ人はいなくなったけど大丈夫なんか? >最後の浜辺で歩いてた少年少女は?転生した観鈴と国崎?
はい、恐らく。それ以外の選択肢は無いと思うが。
>国崎がカラスになって法術を受け継ぐ人はいなくなったけど大丈夫なんか?
恐らくは少年が方術の力を持っているだろうが
翼人のいなくなった世界ではその力の目的は失われている あの時点(最終話)で国崎と観鈴は生きてたけど、少年少女に転生したみたいになってたけど、どゆこと?
そもそもなぜ転生するんだ?翼人の記憶を引き継いだから? >>554
そんな事言ってたけ?
翼人は1人もいなくなったから、人にしか宿りようがないとは言ってた気がするけど。
それに人に転生できるなら裏葉や柳也自身が転生すればよくないか? アニメは夢の台詞が最初からあゆの声で流れてたのが僕ッ子の叙述トリック台無しでア〜レ〜と思った。 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
E5D8Q AIR編がよーい、どん
で始まってゴールで終わるのは上手いなと思った
原作ではBADエンドの台詞だったと思うけど
あのシーン好きなんだよな 正直原作がエロゲーだから周りの誰にも勧められない。特に女とか 最近見始めたからみんなよろしゅうな!w
とりあえずかのって魔法少女のやつは解決した >>568
国崎「僕と契約(ラーメンセットご馳走)して魔法少女になってよ」 >>569
1000年の呪いから解放してやんよ!!! あのハゲはまだう〜まく生えない〜け〜ど♪
r― 、
ヾ ヽ ヽ
ノ } l
/ / /
ミ / 彡
ヾ、/ 彡
/゙´
ノ ノ
ノノミ 彡
彡⌒ヽ彡
(´;ω;`) 観鈴ちんみたいな子を後ろから抱きしめたい
そう思っていたけど結婚した嫁はガタイがよくてワロタ… ガタイが良いフィギュアってどんな感じなのだろう?
それとも綿パンパンの抱き枕だろうか >>578
そのあと、5人抜きシュートを決めて、俺がケコーンしてやんよ。
スレチ スマソ 勝手に出前したり牛乳泥棒したり
原作のぶっとんでるシーンが軒並みカットされてるせいか
アニメの往人は常識的というか大人っぽい印象あるな
別れ際とか台詞も全体的に落ち着いた感じに改変されてて惚れそう air編の後にドリーム編の冒頭?っぽい所に戻ったけど本来のドリーム編なら一生ループして変な感じになるよな
だからあれは呪いが解けた後のパラレルワールドって事でみすずちんは死なない世界なのでは? 考察見たらそこらへんメチャクチャらしいな
とりあえず一生ループしてるんだかな
過酷な日々が…救いが無い Airはマクロな視点で見れば、翼人の、とりわけ神奈の解放を宿命とする一族の物語であり、さらに大局的には、翼人と人類の交代のための路程であるといえる。
その意味では、これが全てが解決されたラストシーンである。
だが、Airには、これ以外に、いまひとつのラストシーンがある。
この物語の中心は、ミクロな視点では、誰もが思うように、観鈴であろう。
Air編のラスト、堤防の上の観鈴と往人は、神奈の影響を受けない存在として、もう一度DREAM編につながる。そして、いま一つのラストシーンに連結するのだ。
それは、DREAM編、観鈴シナリオのラストにある。
観鈴の家へ戻る往人。その画面が一瞬、ホワイトアウトする。
「浜辺にいこっ」
話しかける美鈴の元気な声。
「今日は暇ですか? やっぱりダメかな・・・」
「いや、疲れもとれたし、今日からずっと暇だ。夏休み、めいっぱい遊ぼうな」
これは、明らかに、悲劇の因子が存在していた世界とは違うシナリオである。
「うんっ」
観鈴の、幸せそうな笑顔で、エンディングテーマが流れる。
最初に見たときは正体不明だったが、これこそが、本編の主役、往人と観鈴のためのラストシーンであり、エンディングだったのだ。
この世界では、法術使いの使命は終わっており、そして、観鈴の背負った不幸な運命も、解放されている。
多少のアクロバットを感じるが、これはせめて、この主人公たちを愛したプレイヤーへ向けた、可能性の未来なのだろう。
これは、その編の名の通りに、夢なのかも知れないが。
あらゆるものが、完全に。
ではないが、この物語は、ハッピーエンドで終わっている。
これだけは、間違いないことだ。
Keyが意図して描こうとしたハッピーエンドとは、解釈的に違うかも知れないが、私の中でAirは、この考察をもって、ハッピーエンドとなった。 7話だけは何回も見てしまう
手を握る時の観鈴が泣き腫らした後の目になっててもうね 原作でもアニメでもリアルタイムで語る人が少ないのが哀しいね AIRのアニメが2005年だし、今の若い子はなかなか見てみようとは思わないかもね。
AB!がきっかけで見た人もいると思うけど、AB!も2010年放送で8年前だし。 俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・ あのラストでみすずの方も呪いが解けてた可能性もあるよね?
ね? みすずは死ぬと言う結末が確定してる感想が多いけど実はそうでも無いんだよね
生きる世界の可能性もあるわけですはい 久々に見返したんだけどクオリティの高さに驚いた
初見の頃はアニメ殆ど見なくて、比較対象が無かったから
作画とか演出とか細かい部分には特に何も感じなかったけど
今の作品と比べても良い出来だなこれは 原作をクリアしたんだけど今度アニメ見る予定よ、コメ付きで
しっかしair編の往人が消えてからラストまでが辛すぎるわな、良いシナリオだけどちょっと見てて辛すぎるぜこれ
ラストは転生したけど女の子の記憶は無いし女の子の呪いが解けてるのに彼らには過酷な日々をとか言っちゃってまた観鈴のあの過酷な日々を匂わせてるし
観鈴がゴールした後にそのシーンから数ヵ月後に飛ぶしラストの観鈴の姿は見えるけど一切越えも聞こえなかったりするのが本当に寂しいわ(原作では表情すら見えない) 当時の解説によると往人やカラス等の多くの視線で見た同じ時間だそうだよ
タイムスリップやパラレルワールドでは無いそうだ
本来なら時間軸に沿ってそれぞれの視線から見た世界を同時に描くべきだが
キャラ別に描いたらかなり不自然になりましたね airとdreamは明らかにカラスが干渉して別物になってるじゃん
ループしてるのが一番説明つくぜ 見えているものが全てじゃあ無いし
見えていなくても存在しない訳でもない
立場や視線が違えばそれぞれ違うものが見える
そんな世界を描いていると感じますよ 涼元 あと、羽根というのは、『AIR』の世界に於いては「記憶」そのものなんですよ。ところが、羽根というのは、少し壊れてしまっているんです。そして、
羽根が舞って、地上に分散した形で遺されたことで、時系列に歪みが全じたり、
時間が円環構造になってしまったり、という状況を作り出しているんですね。
そらが魂を引き連れて戻ってきた時に過去に戻ったのはこのせいか 悲しい話だな。彼女と彼の過酷な運命はずっと永遠にループし続けるんでしょうね。
最後に子供になった彼女と彼は救われたけど、母親も彼らも救ってほしかった。
でも、そのループの中で軌道修正を繰り返し
きっとみんなが報われる結果になって物語は終わるのだと思う。
贅沢をいえば、僕はそれを見たかった。繰り返す残酷な結末を変えてほしかった。?
air見た人の感想の一つ
観鈴とかにとっちゃ悲劇でしかない話だからねこれ まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 円環構造の話ってのは白穂のエピソードで
違う時代に羽根(記憶)が降りて来たってだけの事
物語がループしてる様に感じる事とは無関係 ゲームでプレイヤーがループさせられているだけで
シナリオがループしてる訳じゃあないよ 主観的かつ浅い考えで恐縮ですが、『彼らには、過酷な日々を』の
「彼ら」が、往人と観鈴を指している以上、少なくともこの部分は、
「往人と観鈴の日々」を指していることは間違いないと思われます。
ですが、エピローグには運命変化の兆しが描かれており、
観鈴と往人が、エピローグ以降、実際にどんな日々を送るのかは、
読み手である我々には知り得ないことも、間違いないかと思います。
そこで、「今後の彼らの日々について『過酷』というたった一言のみの情報から説明せよ」と
問われたとき、往人や観鈴がどのような人生を送ったのかを既に知るプレイヤーが、
『過酷』の意味をポジティブに捉える確率は低いように思います。
そしてまた、『過酷』と書かれた文字がそこに存在している以上、
それを無視すればうまく話が繋がるという見方は、すべての論理構造に破綻を来しかねないので、
その見解は、少々アクロバティックではないかという気がしないでもないです。
ただ、某鬼さんの仰る通り、正解がない、
もしくは、別の正解を製作者が意図している可能性を、私は否定致しません。
(電撃姫のインタビューを見る限りでは、“別の正解”があるような気も致しますが…) この作品がゲームである事を忘れてはいけない
アニメは監督の石原なにがしの偏見の元に作成されている
『彼らには、過酷な日々を』と発してるのが誰なのか理解して欲しい 原作のゲームについてだけど、
2ちゃんねるAIR総合まとめ
ttps://www9.atwiki.jp/air2ch/
葉鍵板AIRスレ住人による考察だけど、これはちょっとすごいと思う。
ラストの少年少女がその後どうなったのか、その正体は? については、これを越える考察は他にないのではないか。
論拠は全て原作ゲームのテキストから読み解いている点によるところで納得させられてしまう。
もちろん、一個人の推論なので、正解というわけではないが。 そこのサイトの考察は10年以上前にも古い考察だとか言われてたよな 呪いは解けたか解けなかったかのアンケートがある位だから
当時は物語がどう言う流れなのかすら答えが出なかったのだろうな ゲームとTVアニメは別物。二次創作物と言って良い。 アニメもゲームも観鈴の人生は儚く消えたじゃん?
劇場版air見たけどちょっとキャラ違うな、恋愛脳だし 劇場版はちょっとどころかキャラ崩壊してるからな
彼氏らしくしてもいいのだよ、とか観鈴ちんはあんな事言わない
でも同人作品だと思えば十分楽しめる 6月末辺りに煙樹ヶ浜辺りに行ってくる予定日。晴れるといいなー 浦沢直樹のBILLYBAT見てAIRを思い出したわ
あちらも和歌山が重要な舞台、出てくる鳥はカラスじゃなくコウモリだけど さんざん既出だと思うが
アニメに使われてる原作に無いBGMって
アニオリじゃなくて没になった原作未使用曲なんだな
今更ながらサントラ買って初めて知った 6月はひぐらしのなく頃に
7月は時をかける少女
8月はAIR アニメ「未確認で進行形」の最後がAIRっぽいの、多少意識してるのかなぁ。 少し後れたが、川上ともこさんに黙祷を捧げようと思う
黙祷 訃報聞いた時はショックだったな
あの時に一度見直しておけばよかった
やっと最近になって視聴したけど亡くなってるのもあって二重で泣けた 6月は川上さんに黙祷
7月は観鈴ちんの誕生日を祝い
8月は観鈴ちんに黙祷 去年は初めて原作やったな。
それまでは5年連続くらいで京アニ版を見直していたが、今年はどうしようかな。
毎年見てると、感動が少ないんだよな なんで毎年見れるの?この作品見返すの凄い辛いものだと思うんだけど。いくら魂が引き継がれようが最後の女の子は記憶が無い以上別人だからな・・・
感性の違いか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています