>>490さんの書いた設定どおりなんだろうけれど、、、

たがいに「けいすけ」「晴子」と呼び捨てでタメグチでの会話。

カラス国崎の
「僕はようやく知った。ずっと観鈴のそばにいたこの人は観鈴のお母さんだったんだ」
という思わせぶりなセリフ。

やっぱり、
「叔母と思わせておいて、実は実母だった」という裏話があってもおかしくない希ガス。


スレチだけど、、、
”文学少女”のヒロイン天野遠子は、
父親の妻の娘じゃなくて、父親の元彼女との間の娘。
そして、妻と元彼女は親友。
表向きは妻の産んだ娘として育てられるが、
その妻が死んで、親友である元彼女の女性に養女として引き取られる。
つまり、その養母こそが実の母だったという複雑な家族関係なんだよね。
なんだか、それと似てる希ガス。

まぁ、オッサンの妄言です。ハイ