キャラはどうあがいても作者の知能を越えられないことが嫌と言う程よく分かる作品
「貴女を非難できる者なんて誰もいない、いたら私が許さない」→「どこまで貴女は愚かなの?」
「そして、どんな献身にも見返りなんてない」→「貴女を大切に思う人のことも考えて」
「私なんか助けるよりも貴女に生きてて欲しかったのに」からの契約 →「引け目を感じたくないからって借りを返そうだなんてそんな出過ぎた考えは捨てなさい」

信じられるかい?これ作中で賢い設定されてるキャラの発言なんだぜ?キミの方こそどこまで鳥頭なんだよほむらちゃん(笑)