『まどかマギカ(2011)』は『スマガ(2008)』のパクリ


【悪魔】・・・まどマギでいう魔女
作中における魔女と人類の敵。
魔女の絶望が産み出す魔女のなれの果て(悪魔化)。

【魔女】・・・まどマギでいう魔法少女
・赤・青・黄・黒で色分けされている。他にも何人もいるが物語開始時点でこの四人以外は全員死亡
・赤はツンデレ
・青は劇中で悪魔化
・黄はさっさと死んだりいつの間にか死ぬ
・黒は真ヒロインで、主人公を守るためにループセカイを作った。ループし過ぎて性格が捻くれたが元は大人しい性格の三つ編み眼鏡っ娘

【主人公】・・・まどマギでいうまどか
中盤で神と同位の上層存在になり下層セカイでの己の分身を生み出し
 あらゆるセカイに送り込みそれぞれのセカイ、魔女を救う(過去に死んだ者も含め)

【鉄槌の日】(マレウス)・・・まどかでいうワルプルギスの夜
毎年恒例、強大な悪魔が襲来する日で、必ず一人は魔女が死ぬと伝えられている。
主人公はとりあえずこの日をヒロインとともに生きて乗り越えることを目的にループを繰り返す。

【教官】・・・まどかでいうきゅうべぇ
スマガのセカイは存続する為のエネルギーとして「悲劇」を必要としている
唯一そのからくりを知る魔女たちの教官はセカイを存続させる為
少女たちを魔女として契約させ育成し戦いに赴かせ死なせ続けている
もちろん少女たちにはセカイのからくりも、彼女らが約束された死を迎えることも秘密