FLCL フリクリ 20 [無断転載禁止]©2ch.net
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〜登場人物〜
ﾅﾝﾀﾞﾊﾞ・ﾅｵ太 ･･･ 主人公、ちょっと生意気でｸｰﾙﾐﾝﾄな小学6年生
ﾊﾙﾊﾗ・ﾊﾙ子（ﾗﾊﾙ）･･･ ﾋﾛｲﾝ1、ﾍﾞｽﾊﾟ女、ﾍﾞｰｽｷﾞﾀｰ、激辛ｶﾚｰﾊﾟﾝ、自称19歳
ｻﾒｼﾞﾏ・ﾏﾐ美 ･･･ ﾋﾛｲﾝ2、高校2年生ｽよ、ｻﾒｼﾞｰ、ﾖﾒ、NEVER KNOWS BEST
ｶﾝﾁ ･･･ 高性能ﾛﾎﾞｯﾄくん、ﾃﾚﾋﾞｳｫｰｸﾏﾝ
ﾅﾝﾀﾞﾊﾞ・ｶﾓﾝ ･･･ ﾅｵ太の父、元出版社の編集者くずれ
ﾅﾝﾀﾞﾊﾞ・ｼｹﾞｸﾆ ･･･ ﾅｵ太の祖父、元ﾊﾟﾝ職人
ﾆﾅﾓﾘ・ｴﾘ ･･･ ﾋﾛｲﾝ3、ﾅｵ太のｸﾗｽﾒｰﾄ、ｸﾗｽ委員長、成金市長の娘
ﾏﾅﾍﾞ・ｶﾞｸ ･･･ ﾅｵ太のｸﾗｽﾒｰﾄ、ﾒｶﾞﾈ
ﾏｻﾑﾈ・ﾏｻｼ ･･･ ﾅｵ太のｸﾗｽﾒｰﾄ、ﾀﾗｺ唇
ｱﾏﾗｵ ･･･ 特務入国管理官、太眉、ｶﾞｷｻﾞﾙﾓﾝｷｰ
ｷﾂﾙﾊﾞﾐ ･･･ ｱﾏﾗｵの部下、本格ﾐﾘﾀﾘｰｦﾀ 〜FLCL用語集〜
【Ｎ．Ｏ】
右脳と左脳の思考ディファレンスを利用して超空間チャンネルを開き、遠くの物質を引き寄せる。
或いは送る事が出来る。 一種のワープと考えていい。
【アトムスク】
コードネームは「[K]･001アトムスク」。容姿は鳥。カンチの中に
封じ込められていた。元々はMMの実験体だったが脱走、
星々を盗める程桁違いのN.O(海賊力)から「紅の海賊王」と呼ばれる。
メディカルメカニカによって捕らえられ利用されていたが、
自分と同格のＮ．Ｏを持つタッくんを通して再び自由を得た。
記憶は確かではないが「アトムスク」とは「核爆弾」の意。
【ギブソンEB-0、61年型】
アトムスクのギター。
元ネタはググればわかる。
【ターミナルコア】
プラントを動かす鍵。 【メディカルメカニカ】
表向きは医療機器メーカーだが裏は遺伝因子などを商品とする営利集団。
帝国主義的な全銀河支配を狙っているが、最終目的は「宇宙の偏執的平等化」である。
アイロン(プラント)で星のしわを伸ばして まっ平らにする、
という行動は全世界を平均化しようとする偏執的な意思の具現である。
【プラント】
メディカルメカニカ製の、星をまっ平らに出来るアイロン型移動兵器。
【アイロン】
プラントと同じ。
【カンティード様】
ファイスタでマミ美のやってるゲーム。
ファイアスターターのキャラクター。黒き炎の神。
【フリクトニク・クリップルウェーバー症】
【思春期心因性皮膚硬化症】
子供のくせに無理すると角が生えるって病気です。
ハル子の嘘。
〜オマケ〜
あなたとわたしのGAINAX
http://moura.jp/frames/gainax/
フリクリ関連作品リリース情報
http://www.starchild.co.jp/special/flcl/release.html 続編とか悪夢でしかないな
おまけに監督本広とかフリクリの対極にいるような作風じゃん アニメシリーズ「フリクリ」続編、米国カートゥーンネットワーク社との共同製作決定のお知らせ
この度、当社グループ会社である株式会社プロダクション・アイジーは、
アニメシリーズ「フリクリ」の続編を米国カートゥーンネットワークと
共同製作することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
併せて、本作は米国カートゥーンネットワーク社の
Adult Swim内“Toonami”枠にて、放送されることも決定いたしました。
本続編は、「フリクリ」シリーズの生みの親である鶴巻和哉氏がスーパーバイザーを務めるほか、
本広克行氏（実写映画 踊る大捜査線・アニメPSYCHO-PASSサイコパス）が総監督を、
貞本義行氏（新世紀エヴァンゲリオン）がキャラクター原案を務めます。
また、本続編には脚本家の岩井秀人氏（ラスト・ディナー）も参加いたします。
本作の米国での放送時期は2017年末または2018年初頭からを予定しております。
http://kabukei.jp/posts/5240383 マッキーが好き勝手作るなら続編でも何でもいいけど
鶴巻、榎戸がいなくなったフリクリってどうよ？ 「キレイなお姉さんにぶっ飛ばされたい」って話をあんなに面白おかしくできたのは奇跡
無理や、絶対に完全に別の何かになる 本当にFLCLは奇跡みたいな作品だから続きじゃなくてトリビュートみたいな感じのものにしてほしいな ハル子がまた出てくるっぽいと匂わせつつ声優明らかにしないのなんでだ？
海外版がオリジナルで日本語版は新谷さんじゃない声優が吹替とかになりませんように まあ別に続編の出来がどうでも今あるフリクリがどうなる訳でもなし、面白かったらラッキー程度に思って期待しとく 権利がI.Gに移ったニュースの時はアニメ関係者や声優もTwitterなんかで話題にあげてたけど
今回業界関係者からはほぼスルーされてる辺りお察しなんだろうなあ 実際PVなりなんなり見るまでなんとも言えん
何にせよ今までのFLCLを超える物は期待出来そうに無いけど アメリカでウケた理由とか真面目に解析したら逆に失敗する気がする この作品の評価は銀河の海賊王アトムスクを追うハルコのSF物語を脱構築して
地上で平凡に生活する少年少女の思春期の様子を平行描写したことだね
少女 (マミミ) の方には少し狂気がかったところがある (ふられた原因もある)
その結果まったく不合理な世界観が生まれたが、物語としては破綻せずに、
うまく滅茶苦茶な様子を壮大なアクション混じえてまとめあげた
初見はわかりにくいが、ちょっと長めの映画みたいに何回かみてるうちに
(またはwikiでカンニングして) わかってくる傑作だね
なので新作のポイントとしてSFの脱構築、思春期、平行描写、恋愛破綻、
不合理な世界、無茶苦茶、壮大なアクション、を抑えれば及第点てとこか 多分一番むずかしいのが音楽だね
最初のがよすぎたんで、これはさすがにこえられないと予想する
何回かみてるうちに自然にとけこんでくるあの感覚の再現は至難の技だよ フリクリが脱構築ならフリクリ2は当然フリクリ1を脱構築しなければだめだろう
フリクリ2はフリクリの続編とは名ばかりのゲテモノでなければ
到底フリクリ2を名乗る資格などないのだ わかったわ、叛逆のホムラみたいに自分の魔女の世界を脱構築して魔界を作り上げた
ように、アトムスクの力で銀河の女王になるっつーシナリオやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
