電脳コイル206 [転載禁止]©2ch.net
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時は202X年。舞台はフシギ都市大黒市。そこは由緒ある古都であり、神社仏閣が立ち並び、
かつ、最新の電脳設備を誇る特別行政区でもあったのだ……。
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■公式サイト
電脳コイル公式
http://www.tokuma.co.jp/coil/
NHKアニメワールド公式
http://www3.nhk.or.jp/anime/coil/
電脳コイル携帯公式
http://d-coil.mobi/
関連商品情報
http://www.nhk-grp.co.jp/anime/coil01.html
■前スレ
電脳コイル205
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1380985382/ 今さらだけど、全話見た。
攻殻機動隊っぽい近未来ものかと思ったら、魔法を科学に言い換えただけのハリーポッターだった。
子供の世界をうまく描いたいい物語なんだけど、
SFとして考察することを封じられてて、
もやもやする。 技術的基盤がこれほど堅固に構築・説明されている作品は他にないと思う
急ごしらえでわかりにくいかもしれないが
テーマ+システムの階層(アーキテクテャ)を描いてみた
(おばけ 都市怪談)
柳田風 | 謎生命:| AR |空間セキ|
民俗学 | イリー | ペット: |ュリティ: |(いじめ) | 駄菓子 | AR医療 |
異 界 | ガルs |デンスケ| サッチー| 教育 | バトル | (VR医療)|
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ARメガネ OS・UI
--↑---------------------↓----------------------------
(verつぎはぎ) GIS位置情報基盤(x, y, z, ver)
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ユビキタスネットワーク/センサー 物理層 SF作品だと近作のガッチャマンCROWDSもすばらしかった
あれはSNSがプラットフォームで、GALAXアプリの上に世界観のかなりの部分が構成されていた
いいかげんにレイヤーを描くと
(立川コミュニティ) (政府) (ガッチャマン) (カッツェ)
-------------------------------------------------
GALAX | AI(名前忘れた) |
-------------------------------------------------
IP TLS SNSアプリ 位置情報 | 手帳通信・スーツ
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ネットワーク 物理層 | 異星人の超技術
異星人のウルトラマン的超技術もつかってハイブリッドな基盤になってて、その点が惜しい ガキがごちゃごちゃやってるのは全部ハリポタ!と思ってるんじゃないの 「高度に発達した科学は魔法と区別つかない」で、今はできないことを科学として描くのは全く構わないんだけど、
既存の魔法やオカルトの世界観そのまま過ぎるやろ
霊視メガネで霊界が見えるとかの方がしっくりくる
メガネがどんなものか想像する余地がない 申し訳ないが自身の想像力のなさを作品のせいにするのはNG
>「高度に発達した科学は魔法と区別つかない」
最近この言葉を知って使ってみたかっただけだと推察するが アイデアの大半は既存の魔法とはかけ離れたイメージだと思うがな。
イマジネーションの引き出しがないのか、単に文句言いたいだけか。 幽体脱離とか共通的無意識とか、普通にオカルト的概念だと思うけど。
あのメガネは、そんなオカルトの上に成り立ってるから、
SFとしてはネタにしにくいという感想。
子供の世界をリアルに描いてる部分は凄くいいと思う。 メガネのあるあの近未来SFの上にあのオカルトが成り立ってる建て込みなわけだが
今と変わらない、むしろ懐かしさを感じる舞台とそれらの掛け合わせ
現実で身近な都市伝説や噂話に潜む微量の真実から真相を辿っていく構成は目を見張るものがある
観てる途中でどれだけ想像を掻き立てられたことか
穴がないとは言わないけどさ
逆に言えばSF要素特化だけでも面白いもの作れただろうな
けど作品としてより面白くなるかは疑問 都市伝説のようなオカルト概念をうむくSFの世界観に落とし込めてるじゃないか うん、オカルトとSFを上手くつないでる、確かにそのとおり
ただメガネについては、いろんなバズワードが想像を掻き立てる(サーバーに負荷がかかるとか)んだけど、
あれコンピュータの仮想空間というより霊界とかオカルト的概念の空間だよね
と、ここまで書いて気付いたけど、SF的考察とかではなく、今もコンピュータで使われるバズワードに反応して
シナリオと矛盾する状況をぐるぐる想像してしまうのが辛いということみたいだ
お騒がせしました
この作品を貶す意図はないのであしからず 鯖に負荷がかかる、なんて具体的な事象もバズワードなの?ほとんど物理現象なんだけど
仮想空間っていう一通りそれっぽく未来的にスタイリッシュに表現されてきたものを
ああいうカタチで観せることに斬新さを見出せないものかね
ARが街を覆うほどに発展してその超々膨大なデータの中、廃棄されきれずに残った古いデータ、古い空間
そこに超高性能インフラが故に人の思いや感情、記憶が人知れず吹き溜りなにかが起きる…
面白すぎ
これ以上にウェアラブルPCとARを上手く使った作品は無いしこの先も10年は出てこないと思う まあ実際、クリエイター界隈にしろ、ARやITに関わる研究界にしろ、多数が
電コ映像の先進性に震えたわけで、そういう反応だけでも稀有の作品だった。
こんなとこで一人やそこらコチャコチャ言っても話にならないね。 主人公の部屋にフナッシーみたいなキャラいるけどあれなんや? https://ja.wikipedia.org/wiki/電脳コイル
より
> ココイル
> 作中の子供たちの間で人気のテレビアニメ『それいけ!! 惑星ココイル』の登場キャラクター。
> ヤサコの部屋はココイルの人形、ポスター、時計、クッションなどで埋め尽くされている。
> オバちゃんの鞄にもストラップがついている
企画を練っていた段階ではもともと「ココイル」と「ダディ」という親子キャラだったらしい (「ココイル」と「ダディ」を含めた)磯監督による企画段階のスケッチ類やストーリーをまとめた企画書の本
ちょうど1年ほど前に復刊コムから復刊され、大型書店のアニメコーナーに並べられていつのまにか消えていったけど、売れたのだろうか?
「妖怪メガネ2020 for Google Glass」(Microsoft HoloLens)みたいな感じの企画書を書いといてね! この本とかを資料にしてね! などと言われた部署や個人が経費で買っていった? と邪推 最近キッズでやってるから見返してるけど
先生いい人だよな、夏休み前に喧嘩したままじゃ最後の夏休みが勿体ないから和解させようとするし
大人たちがまともでいいわ というより磯監督の消息が長年全く知れない不思議。
何やってるんだ一体。 だよなー
病気とか事故とかで仕事できないとかじゃないよな…
まさか転職もあるまいし 新作うれしいけど電脳コイルの続編とかも見たいナァ〜 パイレーツ・リユニオンと読めばいいのかな?
しかし何故フランス語での発表? プロデューサーがフランス人で、そんでもって今フランスで Anime Expo やってるからか ていうか国産じゃなくてフランス制作のアニメだよな。
いきなり電コの次は海外流出していようとは…。
磯監督は某パヤオ御大同様にNHKのSFアニメで名作をものしたから
追々は次期パヤオ枠… と思ってたが、そんな時代ではなかった。
そのうちにディズニーかピクサーへ収まるかもしれんね。 http://animage.jp/info/1083/
アニメージュの記事ではまだよくわからんね。
公式フェイスブックの方が情報新しいとは思うが俺FB垢がないし。 やっぱPokemon go って似てるよな
もっと自由度が上がれば電脳メガネになる ポケモンGOの海外の報道見たら
メガネとメタバグ、キラバグ(マジで換金可)、イリーガル徘徊実装なんて
本当にやったらどえらい事になるなと実感
つーかポケモンがそうなるかどうかはわからんけど
数年以内に必ず大問題かつ社会現象となるARなゲームが出来ちゃうなこれ イサコならgpsと加速度計を偽装してポケモンを無限召喚する 電脳コイルでハードに小細工した話なんてあったっけ? 評判が凄く良いので期待して見てみたが評判ほど良いとは思わなかった
キャラデザも好きだし全てが丁寧に作り込まれてはいるけれど
緻密な電脳設定や謎が面倒臭いだけでノイズとしか思えなかった
凝った設定で頭を使う割にはラストに至ってもその努力が報われるほどの感動がなかったという
最近のアニメみたいだった
全体的には高レベルなんだけど作品バランス的にはモヤモヤしてしまう まあ、個人的に複雑な謎設定を後半で回収パターンや考察しなければ楽しめない作品は苦手だからね
ただ、もっと単純なストーリーで深い感動を与えることもできるのに
わざと話を複雑にして視聴者を煙に巻いて物語に厚みを出そうとしてる不自然さが気になった
確かにそういう手法で成功してしている部分もあるのだけれど
肝心な人物描写の邪魔になっている部分もあると思う
その辺の匙加減の好みで評価の判断が変わるね 正直あまり複雑だとは思わなかったけどな
ミステリーで結論ありきな話じゃないからそう見えるだけなんじゃないかと 夏の甲子園+αの一か月休みも、今となっては懐かしい 電脳コイルの世界では
メガネが携帯電話やクラウドPCに代わって普及したVRインフラで
24話でメガネの代わりに買い与えられるスマホは
VR空間を見れない画像ビューア玩具みたいな形だったよね… グラストロンとpsでリッジレーサーの通信対戦に勤しんでいたオレ
楽しかったが無駄な投資だったぜ まあ設定はすごく面白かったけど全体的なシナリオは微妙だったと俺も思う
確かに伏線とか謎回収とかかなりしっかりやってるんだけど
とにかく筋が暗い、猫目が出て来てからが特につまらない
四話までの高揚感と、ヒゲや魚の回のポテンシャルが
もうちょっと全体のシナリオに活かせなかったのかなとは思う
すんごいワクワクする玩具持ってる子供達が、過去に誰が死んだだのって謎を追うっていう… たしかに全体通した構成で考えると若干のちぐはぐ感と
大黒市でもっと遊べるのに的なもったいない感は少なからずある
登場人物のその後とか脳内設定してるくらいなら
いろいろ膨らませてテーマ変えてスピンアウトとかやればよかったのに
まあそういうのを差し引いても超名作だと思ってるけど >>241
いやいや、玩具の販促アニメじゃないから
メガネ売ってないから
NHKだから ポケモンGOがきっかけでARを活かした電脳コイル路線がゲームとかで定番の一つになればいいな この作品、夕闇通り探検隊の影響を受けてると密かに思ってるけど
都市のオカルト話がテーマだったあれに比べると
なんかコイルのは一見オカルトっぽく見えて結局人間同士のドロドロ話だったのが拍子抜けだった
オカルトっぽい現象を見せるのに電脳技術をでっちあげてるのに
それが起こった理由までもが妙に理屈っぽいというか
猫目の事情とかかなりしょーもなかったし
イサコが暗躍してるうちは謎が多くてそれなりに面白かったけど あんまデカい話にしちゃうとメインキャラの小学生達が蚊帳の外になっちゃうから仕方ないんじゃねーかな 長文AAにもなっている長ゼリフはまあ…アレだけど、
最終回付近でも「わしは死んだんじゃった」のセリフなんかは
すごくSF感というか インパクトがあった そういう意味じゃなくてもっと配分考えて演出してって話 最近ポケモンGOブームで思い出して見返してるけど1クール目はほんと面白いな >>252
あの辺はもうちょっとじっくりやってほしかったな
ヤサコのキャラクターを掘り下げる部分だし それとマンホールの件は抱き合わせで申し訳程度にパパっと繋げられて終わったからな
もったいなかったね 俺が死ぬ前に磯監督の次回作が見られるといいなぁ・・・ 1年以内に死ぬとかじゃなきゃ>>218が観れるだろう ポケモンGO実現のきっかけになったというエイプリルフール動画は
だいぶ電脳コイルっぽいな
https://www.youtube.com/watch?v=4YMD6xELI_k 一方通行
「データをめちゃくちゃ出しているぞ!大丈夫なのか?」
真希波・マリ・イラストリアス
「エヴァングラスにおけるガラスの液晶素子に電圧をかけて透明にしているんだが、
今のショックで電圧が止まったら…。」
その後、すーっと曇りガラスになってしまった。
真希波・マリ・イラストリアス
「ひいいい〜、前が見えにゃ〜い!」
一方通行
「変な装置を取り付けるからだぞ!
マリ!ブレーキだ!早く!」
真希波・マリ・イラストリアス
「それが全然聞かないのにゃ!
オートクルーズに入ったまま、解除ができないわ!」
一方通行
「マリ!サンルーフを開けろ!
うわっ!?前方は交差点だ!左に曲がれ!」 一方通行
「マリ!左車線にもっと左に寄るんだ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「左だにゃ!」
マリがハンドルを切った時にサンルーフのスイッチに触れたため、
サンルーフが閉まり、一方通行の首を絞める結果に…。
一方通行
「ぐえっ!?ば、ばか…。
サンルーフを…、開けろ…。」
その後、マリの車はミサトの車にぶつかって大破した。 >>267
ポケモンgoはマジで電脳コイルの世界に近づいてると思う
電脳メガネと相性良すぎるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています