電脳コイル206 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時は202X年。舞台はフシギ都市大黒市。そこは由緒ある古都であり、神社仏閣が立ち並び、
かつ、最新の電脳設備を誇る特別行政区でもあったのだ……。
○2chブラウザ(無料)の導入を推奨。鯖負荷を軽減し、「人大杉」を回避できます。
→http://www.geocities.jp/jview2000/
、|ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
γ ヽ |・ネタバレOK。初視聴の方は注意 .|
|,,・ ・,,! 。 |・極力sage進行. (E-mail欄に 「sage」) |
| 川 | / |・Winny、YouTube、ニコニコ等動画サイト自重 |
__ | !つ. .|・荒らし、煽りは放置。 反応する人も荒らし |
\ ∪ ̄ ̄ ̄\. |・実況禁止。 実況は実況板へ |
| ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○「バンダイチャンネル」および各提携先にて第1話無料配信中
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=1097
■公式サイト
電脳コイル公式
http://www.tokuma.co.jp/coil/
NHKアニメワールド公式
http://www3.nhk.or.jp/anime/coil/
電脳コイル携帯公式
http://d-coil.mobi/
関連商品情報
http://www.nhk-grp.co.jp/anime/coil01.html
■前スレ
電脳コイル205
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1380985382/ このアニメ、2007年の作品なんだな。
放送当時は途中から見て分け分からなくて、数回程で見なくなったんが、
最近、アニメサイトの会員になって第一話から第三話(優子と勇子)まで見たが、
やっぱりわけ分からん。
ヤサコも大黒市に転校して戸惑っているようだが、作品世界の前提をいくらか心得ている分まだまし。
ヤサコの気持ちを視聴者も体感できるはからいなのか知らないが、
第三話まで見ても、作品世界について一切説明が視聴者にないのは
斬新を通り越してちょっと不親切過ぎるように思い始めたのだが・・・ 最近の1クール深夜アニメや同じ2クールでもGレコより余程分りやすい。 やっぱ第1話の前に、最初の総集編とか自由研究とかやんないとダメなんだよ(棒 細かいことはわからなくても、最終的には面白いのが、このアニメ 5話まで見た
いい感じに謎があって先が気になるなあ
あとヤサコとイサコかわいい
俺もついにロリコンかね 中盤まで見たんだけど、サッチーがデンスケなどの電脳ペットを削除しようとするのは製作者( おばちゃん)の意図に反するんじゃないのか?
もしそうならおばちゃん達がすぐに修正するべきとても重大な欠陥だと思った 例の長文台詞をしゃべってるアスキーアートに入っているかと思ったら
入ってなかった >>115
なるほど
最後まで見てみます
ただのシステム不具合ならペット消されたフミエがあまりにもかわいそうだな 拡張現実ヘッドセットMicrosoft HoloLensの開発者向けキットが完成
現在出来てるアプリまとめ
http://gigazine.net/news/20160301-microsoft-hololens-apps/
記事の下の方にあるこの使用イメージ
http://i.gzn.jp/img/2016/03/01/microsoft-hololens-apps/e01.jpg
が、なんだかデンスケを録画しているような感じで興味深い
AIペットがNOと言ってるのか? 猫は本物でモニターUIがNOを表示? よくわからん 精神を統一すれば眼前に実体化できるよ
よくよく鍛錬すべし VR技術があとちょっと進化したら電子ペットとかもマジで出てくるのかなぁ 作中で高層ビルの中に小学校が移転したけど現実でも同じような計画が進んでて2021年に実現するらしいね
色々と先を読んでるなー コイル現象って結局あの世の存在と交流できるSF的ギミックなんやろ?
おばちゃんが言ってた量子回路の特殊なパターンとは大黒市にもある古墳(前方後円墳?)の形なんやろ? いや、「あっち」っていうのは、あの世の世界ではなくてそもそもの原型は天沢先生が生み出したイサコのための電脳治療空間。
コイル現象の発見は偶然によるものか発明によるものかどっちかは忘れたけど、、電脳医療においてはイマーゴを逆流させることで現実の世界に干渉し、
電脳体と本体を分離させるのに使われてた。で、その分離させた電脳体を精神治療のための仮想電脳空間につれていくための
乗り物がヌルキャリア。
量子回路の特殊パターンは、少なくともアニメではたまたま発見された微弱な電波をも飛ばせる回路パターンで
発見の後電脳技術の普及と発展に利用されたとしか説明されていない。
古墳っていうのがどこのソースからかわからんけども、アニメにはそんな描写は無かったと思う。
小説版の話になるとわからんわ サッチーに乗って(?)古い電脳空間飛んでたときに前方後円墳があった気がする
なんかと記憶がごっちゃになってるかな ヌル=電脳体は、現実の人間の思考や感情のコピーかと思ったけど、
20話「カンナとヤサコ」を見ると、カンナは、生前会ったことのないヤサコに
対してケンイチのことを託しているから、単なるコピーではないようだ・・。 ざっと見直して見たけど、
量子回路の特殊なパターンについて具体的な言及はされていなかった。
ただ、1つの仮説として、
物語のOPとEDに出てくる、狭間交差点の4つのマンホールの形、
あれが電脳コイル現象を発生させた、量子回路のある特殊な基盤パターンを
モチーフとしている可能性は結構高いように思われる。
まず、あの形はこれ(マンホール、ハラケンの書いた図)。
ttp://img.atwikiimg.com/www36.atwiki.jp/dennou-coil/attach/182/96/1192875297311.jpg
そして14話Bパートに出てくる、大黒市の竪穴式住居の形がこれ。 (続き)
ttp://img.atwikiimg.com/www36.atwiki.jp/dennou-coil/attach/136/61/244727-12578-0-51924-pc.jpg
この2つは、3つの丸が直角に位置し、残りの1つの丸が斜辺の中心
あたりにあるということで、同種なのではないか。
そして、時系列だと、
2010年 大黒市にて竪穴式住居跡発見。
2014年 金沢市のコイルス社により電脳メガネ発売開始。
なので、猫目父が、試みに(大黒市で発見された)
竪穴式住居跡の形で基盤パターンを作ったところ、大発見をしてしまった
ということは十分考えられる。
猫目父と大黒市との関係は作品中でははっきりしていなかったと思うけど、
コイルズ社が、大黒市の階段伝説をベースに、古い空間への入り方を
設定し、そこに資料を保管していたり、コイルズ・ドメインに大黒市の
階段伝説をベースにした階段が設置されていたことからしても、
何らかのつながりがあることは確実。 なお、大黒市に、竪穴式住居があったことは↑のとおりだけど、
古墳(前方後円墳)があったかは読み取れなかった。
あっちへの入り口の形(鍵穴)は、前方後円墳に似てるけど、
それ以上のつながりはないのではないか? 華奢な女子小学生たちにエロスを感じてしまうんだが(´・ω・`) そばかすちゃん派どうした?
Pちゃん派に負けてるぞ イサコ「あなたより腕が上なだけのただの小学生よ」
ここでギャグかと思ってふいてしまった
普段から子供のなかに高校生がまじってる感じやんw 2006年に放送されたTVアニメ ゼーガペイン
AnimeJapan 2016の中で発表された10周年企画
記念BD-BOXをリリース・10周年イベントを夏に開催・新釈劇場版(新キャラ新シーンを加えた再構成版)を秋に公開
http://gigazine.net/news/20160327-zegapain-aj2016/
2007年は電脳コイルの放送10周年だが…
バンダイビジュアルが何かやってくれると期待していいのだろうか 電脳コイル2を放送して下さい、お願いします
電脳コイル2を放送して下さい、お願いします
電脳コイルUを放送して下さい、お願いします
電脳コイルの続きを放送して下さい、お願いします
電脳コイルの続編を放送して下さい、お願いします
電脳コイルの次回作を放送して下さい、お願いします
電脳コイルの次期作を放送して下さい、お願いします
電脳コイルの最新作を放送して下さい、お願いします
電脳コイルの完全新作を放送して下さい、お願いします 19話まできた
小学生の日常にひそむおどろおどろしい死のにおい
ここまでの雰囲気をつくりだせているのはすごいけど
素直にのみこめない設定上の粗があって楽しめなくなってきた
子どもたちを襲っては市販された商品のデータを破壊して回る郵政局の見回りロボットや
孫が電脳世界から戻れない危機を知りながら電話でいいかげんな指示しかださないババア
最終的に納得させてくれなければ雰囲気がいいだけの駄作で終わっちゃうぞ そなの?
メガネを持ってる子どもは見境なく襲ってるように見えた
デンスケもイリーガルが浸入されてたときはともかく
そのあとはずっと狙われてなかった? たしか子供のいたずら道具も攻撃しちゃうお馬鹿みたいなことが作中で言われてたような 電脳人工内耳
電脳コイルの技術を駆使して開発された次世代の人工内耳。
アドバンスト・バイオニクス式とニューレレック式とがある。
マイクで音を拾って、電脳コイルの技術で開発された18個の
電極で聴覚神経の肩代わりをする仕組みになっている。
似たような概念として、蟲師におけるウロの蟲の力を活用した
虚繭人工内耳がある。
虚繭人工内耳の方は、コクレア式とメドエル式がある。 官公庁が問答無用で市民の携帯端末をフォーマットして回るなんてロシアか北朝鮮みたいだな 今日初めて一話から最終話までこのアニメ観た
デンスケェェェフサフサだよおおお 昨日の深夜からぶっ通しで観たから正確に言うと2日で観ました
デンスケで泣いちゃう 春から夏にかけての時期ふと思い出す作品
もう9年前か…いろんなシーンでボロボロボロボロ泣いたなぁ
大人になってから出会った作品で記憶消してもっかい観たいってのはこれくらいだな 電脳コイルやってたとき、ちょうどうちの高齢わんこがあっちの世界にいったから
ED見るたび聞くたび思い出してしまう
うちのわんこは12年以上生きたけど、最近の生イヌの寿命を考えるとデンスケはちょっと早死にだな WBS見ていたら「指電話」の製品が出ていた。
といっても、手首にスマホ用補助デバイス(腕時計バンド風)を付けるものだけど。
人差し指を耳に突っ込んでやると、手首から骨伝導ぽい経路で音が聞こえる。
送話は普通に手首デバイスのマイク。
韓国サムスンから独立した技術者の開発だとか。
傍目にはけっこうコイルの指電話っぽい。
もっとも普通の耳に付けるハンズフリーマイクより優位な点があるのか疑問かも。 なかなかに雰囲気のある
図書館だったな
調べてる内容といったら
物騒だが 全然関係ないんだけど紙媒体を見るほうが電子媒体と比べて記憶の定着がしやすいらしい 今さらだけど、全話見た。
攻殻機動隊っぽい近未来ものかと思ったら、魔法を科学に言い換えただけのハリーポッターだった。
子供の世界をうまく描いたいい物語なんだけど、
SFとして考察することを封じられてて、
もやもやする。 技術的基盤がこれほど堅固に構築・説明されている作品は他にないと思う
急ごしらえでわかりにくいかもしれないが
テーマ+システムの階層(アーキテクテャ)を描いてみた
(おばけ 都市怪談)
柳田風 | 謎生命:| AR |空間セキ|
民俗学 | イリー | ペット: |ュリティ: |(いじめ) | 駄菓子 | AR医療 |
異 界 | ガルs |デンスケ| サッチー| 教育 | バトル | (VR医療)|
--↑---------------------↓----------------------------
ARメガネ OS・UI
--↑---------------------↓----------------------------
(verつぎはぎ) GIS位置情報基盤(x, y, z, ver)
-------------------------------------------------------
ユビキタスネットワーク/センサー 物理層 SF作品だと近作のガッチャマンCROWDSもすばらしかった
あれはSNSがプラットフォームで、GALAXアプリの上に世界観のかなりの部分が構成されていた
いいかげんにレイヤーを描くと
(立川コミュニティ) (政府) (ガッチャマン) (カッツェ)
-------------------------------------------------
GALAX | AI(名前忘れた) |
-------------------------------------------------
IP TLS SNSアプリ 位置情報 | 手帳通信・スーツ
-------------------------------------------------
ネットワーク 物理層 | 異星人の超技術
異星人のウルトラマン的超技術もつかってハイブリッドな基盤になってて、その点が惜しい ガキがごちゃごちゃやってるのは全部ハリポタ!と思ってるんじゃないの 「高度に発達した科学は魔法と区別つかない」で、今はできないことを科学として描くのは全く構わないんだけど、
既存の魔法やオカルトの世界観そのまま過ぎるやろ
霊視メガネで霊界が見えるとかの方がしっくりくる
メガネがどんなものか想像する余地がない 申し訳ないが自身の想像力のなさを作品のせいにするのはNG
>「高度に発達した科学は魔法と区別つかない」
最近この言葉を知って使ってみたかっただけだと推察するが アイデアの大半は既存の魔法とはかけ離れたイメージだと思うがな。
イマジネーションの引き出しがないのか、単に文句言いたいだけか。 幽体脱離とか共通的無意識とか、普通にオカルト的概念だと思うけど。
あのメガネは、そんなオカルトの上に成り立ってるから、
SFとしてはネタにしにくいという感想。
子供の世界をリアルに描いてる部分は凄くいいと思う。 メガネのあるあの近未来SFの上にあのオカルトが成り立ってる建て込みなわけだが
今と変わらない、むしろ懐かしさを感じる舞台とそれらの掛け合わせ
現実で身近な都市伝説や噂話に潜む微量の真実から真相を辿っていく構成は目を見張るものがある
観てる途中でどれだけ想像を掻き立てられたことか
穴がないとは言わないけどさ
逆に言えばSF要素特化だけでも面白いもの作れただろうな
けど作品としてより面白くなるかは疑問 都市伝説のようなオカルト概念をうむくSFの世界観に落とし込めてるじゃないか うん、オカルトとSFを上手くつないでる、確かにそのとおり
ただメガネについては、いろんなバズワードが想像を掻き立てる(サーバーに負荷がかかるとか)んだけど、
あれコンピュータの仮想空間というより霊界とかオカルト的概念の空間だよね
と、ここまで書いて気付いたけど、SF的考察とかではなく、今もコンピュータで使われるバズワードに反応して
シナリオと矛盾する状況をぐるぐる想像してしまうのが辛いということみたいだ
お騒がせしました
この作品を貶す意図はないのであしからず 鯖に負荷がかかる、なんて具体的な事象もバズワードなの?ほとんど物理現象なんだけど
仮想空間っていう一通りそれっぽく未来的にスタイリッシュに表現されてきたものを
ああいうカタチで観せることに斬新さを見出せないものかね
ARが街を覆うほどに発展してその超々膨大なデータの中、廃棄されきれずに残った古いデータ、古い空間
そこに超高性能インフラが故に人の思いや感情、記憶が人知れず吹き溜りなにかが起きる…
面白すぎ
これ以上にウェアラブルPCとARを上手く使った作品は無いしこの先も10年は出てこないと思う まあ実際、クリエイター界隈にしろ、ARやITに関わる研究界にしろ、多数が
電コ映像の先進性に震えたわけで、そういう反応だけでも稀有の作品だった。
こんなとこで一人やそこらコチャコチャ言っても話にならないね。 主人公の部屋にフナッシーみたいなキャラいるけどあれなんや? https://ja.wikipedia.org/wiki/電脳コイル
より
> ココイル
> 作中の子供たちの間で人気のテレビアニメ『それいけ!! 惑星ココイル』の登場キャラクター。
> ヤサコの部屋はココイルの人形、ポスター、時計、クッションなどで埋め尽くされている。
> オバちゃんの鞄にもストラップがついている
企画を練っていた段階ではもともと「ココイル」と「ダディ」という親子キャラだったらしい (「ココイル」と「ダディ」を含めた)磯監督による企画段階のスケッチ類やストーリーをまとめた企画書の本
ちょうど1年ほど前に復刊コムから復刊され、大型書店のアニメコーナーに並べられていつのまにか消えていったけど、売れたのだろうか?
「妖怪メガネ2020 for Google Glass」(Microsoft HoloLens)みたいな感じの企画書を書いといてね! この本とかを資料にしてね! などと言われた部署や個人が経費で買っていった? と邪推 最近キッズでやってるから見返してるけど
先生いい人だよな、夏休み前に喧嘩したままじゃ最後の夏休みが勿体ないから和解させようとするし
大人たちがまともでいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています