無限のリヴァイアスとかいう古くっさいアニメww
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めっちゃくちゃ良かった。
絵が古い感じして食わず嫌いしてたけど、
内容濃くて、一気に見た(>人<;)
オススメしてくれた、2chの人へ感謝。 結局ファイナ様が破ってしまったらしい聖母アルネの教えとはなんだったのか…
貞操関係だと思うが小説版だと経験人数1人くらいの女の子が裸で迫ってくるんだよな… 防げたか?
↑これが後出しみたいで口だけ人間みたいでうっとうしかった イスラム国A「あの木星女マジ基地やな…」
イスラム国B「ほんま怖い」
イスラム国C「狂信者ってヤバいのう」 今だからこそ
これのリメイクか漂流教室をアニメ化してほしい
割とマジで このご時世リメイクだとレイプとかされなそうだから
リマスターしてBDリリースがいいかな >>58
やっぱリメイクだとそうなるかなー
スクライドの映画版観て保志が劣化してるのもわかったし
リマスターのほうがいいか
でもやっぱ、こんな群像劇をえがいたアニメがまた見たいわ・・・ 仮に今から地上波リメイクされる場合
閉鎖空間における群像のエグい部分が取り除かれて
けいおん的な要素に置き換えられそう
下手すればタイトルもひらがな 大好きな作品だけど、今の時代に似たジャンルやっても受けづらいだろうなぁ
ストーリー重いし、キャラの弱さや汚い部分も徹底的に描くし 今の十代半ばだと、二言目には「鬱!」とか言って即切りだろうな 今更観たんだけどヘイガーの自慰シーンって言うほど自慰シーンって感じでもないような
俺には興奮して地団駄踏んでるようにしか見えなかった 賢者モードの表情も良かった
尾瀬イクミ、なぜ貴方はこんなにも……こんなにも高潔なのですか(テカッ
ってシーン 当時は全然意識してなかったけど
今見るとすごいことやってるよな 直接表現せずにエグいことやってるよな
今やっても察しの悪いガキはなにやってんのか気付かないと思う キャラの台詞回しがいちいち芝居掛かってて仰々しい
特に敵キャラは見るに堪えない
設定が面白いだけにもったいない >>60
最初の企画書って鬱隠しまくってたんだよな?
企画書通りだとそんなのになってたんかなw 天才が最高の機体に乗るっていうベタなパターンじゃないから
いつかまた見ても楽しめると思うわ 最初の雄を絞殺はなんとなーく匂わせるぐらい、次の雌は一瞬描写されてた記憶 谷口作品はどれも好きだけど、心に残るという意味ではリヴァイアスが一番 イクミとこずえの破局現場に暴行連中がいなかったのはせめてもの救いだな
「ざまあみろ」とか「最初から眼中になかった馬鹿女」とか言われても不思議ではない
もっとも暴行を行った連中に叩く資格はないのだが あおいは第21話で現実逃避し出した際に相葉兄弟とのやり取りを口にしたけど
あの場にこずえがいたら「私の思ったとおり。それがあんたの本性よ」と
皮肉られたろうな なんだかんだでユイリィがいい。
「私は人の命より重いものなんて知らない」
当たり前の事だけど、その当たり前の事が非常事態には必要なんだよ。
人の命をなんとも思ってないヘイガーやブルーはやっぱりダメだ。
イクミは……よくわからん。
「守るんだ 何がなんでも」とかひとり言だけは言っていたが(笑)。 ブルーはキチガイだが、ヘイガーくらい冷静な奴は必要
ただトップではなく副官、参謀としてだな >>83
ユイリィもイクミも肉親を亡くしているけど
イクミの場合は短命の姉と近親相姦→父親の手で姉が強制的に嫁がされる→
姉が自殺という各々の歪の末の死別だからな
イクミが本当に守りたかったのは「人の命」ではなく
「人の死によって自分の心の傷が痛むのが嫌だ」というほうが正しかったのかもしれない
自分大事なのは良いけどイクミはそのことを自覚していなかったのもリヴァイアスの惨劇に繋がった
もし本当に命の重さを知っているのなら昴治を治療しただろうし、
投降説得の際にも殺そうとはせず殴り飛ばして黙らせていただろう ・こずえに中途半端に接して増長させた結果、彼女は集団レイプに遭う
・昴治を3回も殺した上に右腕を不自由にする
・独裁者になってでもリヴァイアス乗組員を守ると啖呵を切っておきながら見殺し未遂
イクミは全てが自身の行いではないにせよ相当の罪をやらかしたな
昴治には許されたし、こずえとも和解の兆を見せたけど
あの後、誰か一人ぐらいには殴られても不思議ではない イクミはどこまで行っても姉しか見てないからなぁ
人が死ぬのがイヤって言うのも、人の死に姉の死をダブらせて見ているからで
こずえやリヴァイアスの人間を守りたいってのも
守れなかった姉を守ってるってことでやってるし こずえに会える最後のチャンスとしてリヴァイアスに戻ってきたけど
逆に言えばリヴァイアスに再乗艦する前にこずえと再会できていたら
リヴァイアスに戻ってこなかったかもしれない
それはこずえにも言えることだけど
あの2人、自分たちが復讐される覚悟もちゃんとあって乗ったのかな? そりゃ覚悟してるし贖罪の気持ちもあるだろ
たとえ再会できてたとしてもイクミは昂治に、こずえはあおいに会うために乗ってたと思う イクミ:姉の死と向き合うか、こずえとの恋愛ごっこにケジメを付けていたら
こずえ:イクミに本当の意味で振り向いてもらうためにも自立をしていたら
反こずえグループ:馬の耳に念仏なこずえに関わるのをやめていたら
各人とも運命の分かれ道はあったのに結局は最悪の展開に繋げてしまった ユイリィが捕まった場合、ツヴァイは誰をお飾り艦長にする気だったのか? >>91
トップ立てずにツヴァイのメンバーによる合議制とかかね? >>89
こずえはあおいと再会する前に暴行連中と再会していたら
どう対処したのやら イクミはどれだけ精神が追い詰められていっても女性だけは殴らなかったが
仕事をサボったり、カツアゲをする女性にはどう対応したのか
レイコの時みたいにシャンプーぶっかけはいつも使えるわけじゃないし、
持ち歩いていたら返って滑稽 男も女も関係無い
仕事をサボれば普通にポイント支給なし
揉め事はガーディアンズが対応だけど結局は見えない所で泣き寝入りが多かった 独裁者イクミ=灯台下暗し、操り人形、道化
良いイメージが一つもないな ユイリィがブルーのことを聡明だって言ったけど、そんなに活躍しないまま終わった気がするんだけど、あいつ活躍したか? 昂治のピンチに活躍する人
力を得てから失脚の流れとか後のルルーシュまんまだよな disの歌詞の最後の宇宙壊しての部分ってSPACEで空間とも兼ねているのだろうか? >>103
地に堕ちたことで得られる強さもあるってことだな >>101
ブルーは何がしたかったのか最後までわからなかったし感情移入もできなかったな
そんなにストーリー上出しゃばってたわけじゃないからいいんだけど あいつは性欲があるかどうかもよくわからんのよ。
小説だと 「チーム・ブルーはブルー「以外」は(ミシェルと)穴兄弟だろう」とか書かれてた。
じゃあブルー本人は童貞とかなのか? ってな ブルーは掘られる方だからな
そこでガッチリ仲間を繋ぎ止めているからこその、チーム・ブルーなんだよ アニメしか知らないんだけど、ユイリィがブルーに惚れた理由ってなんだ? >>106
リヴァイアスを持って帰って父親を見返してやりたかった
敵が来たからリヴァイアスを囮にヴァイタルガーダーだけでも持っていこうとする
故郷が破壊され家族も亡くしてショックを受けた直後ヘイガーの策略に嵌り逃亡 >>109
不明
ファンの間では「ユイリィがブルーの母親に似ていたから」と推測もされている
>>110
もしかしたらブルーはリヴァイアスの存在を最初から知っていたのかもしれない
裏切り行為に関しては大罪ではあるが、直後に故郷も家族も一度に失ったから
報いは十分に受けたといえる 再乗艦時のイクミとこずえは恨みを抱いている者たちに
どうやって折り合いを付けるのやら
イクミはリヴァイアス事件時の功績や
切り捨て行為もヘイガーの仕業という帳消しできる理由があるけど
こずえには功績なんて何もないからな
救助後のイクミ説得だって虫の良い説得だったわけだし
昴治のように命懸けの覚悟を見せるんなら別だけど
土下座ぐらいはしたほうが良いかも >>111
そうなんだ
アニメだけだと全然分からなかったんだけど、漫画や小説なんかでそれを思わせる描写があるのかな?
>>112
イクミは分からなくもないけど、こずえはそこまで恨みを買うようなマネしてたかな? >>113
「イクミとの恋人ごっこを続けたいから
イクミのポイントを使って良い思いをしていることを周囲に見せびらかす」
という愚行は相手グループじゃなくても苛ついてくるよ
あのグループ以外でもこずえのことを嫌っていた者たちがいてもおかしくないし、
こずえ事件やゲシュペンスト戦でのリフト艦内での出来事が知れ渡っていても不思議ではない
当時のこずえはイクミの気を引くためだけに反省したふりをしていたけど
今度はそうはいかないからな そもそもイクミと違い表舞台に立ってないこずえを艦内で知ってる奴ほとんどいない
ワガママで恨みを買ったとしてもそれ以上の被害を受けてるんだし
許すかどうかはともかくむしろこずえは謝罪される側
もっともレイコみたいに再搭乗してない可能性の方が高そうだけど イクミとこずえはレイコぐらいには謝ってほしいな
我が儘な友達の面倒をみてたのに、そいつが勝手な事したフォローまで要求されるとか理不尽過ぎだろ 昴治にも謝罪すべきだな
イクミは3回も昴治殺害をした上、見殺しと右肩不自由をやらかした
こずえは昴治を殺害しようとしているイクミを止められる唯一の人間だったのに
止めようとしなかった
本当に昴治殺害していたらイクミは廃人化し、こずえは最後の居場所を失うことになった
さらに2人ともあおいから一生憎まれたことだろう 最終回で和解してるし当然謝罪もしてるだろう
昴治ほど心が広くなければ許されなかったかもな
同じく撃たれたブライアンにも謝ってやれ >>119
和解後にイクミの独裁を冗談で蒸し返したけどね
でも矩継へのパンチとイクミ独裁蒸し返しのおかげで
昴治は決して聖人ではない人間らしさを証明してくれた イクミはこずえと昴治にははっきりと罪悪感を抱いていて
その2人へのケジメの姿勢を見せたけど
レイコとブライアン相手に
ケジメの姿勢を見せた形跡がないことを踏まえると
その2人に罪悪感を抱いているかどうか
「会うのが怖かった」や「住所が分からなかった」という
言い訳はいくらでもできるけどケジメはいつまで経ってもつけられない その辺はラストの尺が足りないし続編も出ない以上は憶測でしか話せないから答えは出ないぞ リヴァイアス再搭乗時にニックスとかも乗ってるが、露骨なトラブルメーカーは弾いた方が良かったんじゃないか ブライアンは父親に殴られたことで再乗艦することになったけど
父親といえばイクミのほうは勘当されているかも
もっともイクミもカオリの件で父親を憎んでいるみたいだから
勘当されてもどうとないかもしれんが
>>123
レイプ連中や殺人未遂のイクミ一派に比べればニックスは十分にマシだけどね ルクスンの出番がそれほど多くなくて悲しい
常に暗雲立ち込めてるような話の中での唯一の癒しだった 相葉兄弟とあおいの三角関係はもっと動きあるかと思ったら
弟が最初から不利な上に後半は勝手に一人相撲してて全然そんなことなかった 三角関係はファイナ様が頑張ってくれたから…
祐希はあおいへの恋心と兄貴への対抗心ごっちゃにしてた時点で詰んでた あおいが現実を直視できないてコウジと泣き合うシーンは何回見直しても涙腺緩んじゃう
ところでBDはまだですかね? 昴治もあおいも本当に好きな人が誰なのか分かっていたくせに
理由を付けて逃げていたからな
あおいにしてもイクミにしても
「中途半端な恋愛はいけません」を身を持って証明してくれたよ
>>128
あおいの身に起きた悲劇を踏まえれば
現実逃避したくなるのも分からないではないが
こずえに中途半端な対応をしたのは拙かったな
現実逃避時の姿をこずえに見られたら「本性を見せたわね」と嫌味を言われたかも こうじもあおいも途中までは自分の恋愛感情に気づいてないけどね
リヴァイアス乗ってなかったら付き合うことも無かったろう 祐希は、実は兄貴もあおいも好き(←ツンデレなので表に出さない)
なので、二人がくっついて満足している >>131
昴治がファイナのこと気にしてる時期に抜けがけするどころか直接文句言いに行ってるしそういうことなんだろうな
複雑すぎる 「兄より優れた弟なぞいねえ!」と思ってたら意外なほどに兄貴が弱くて情けなくて狼狽えるあたりかわいい奴よ >>134
世紀末だったらリヴァイアスは1話に1回はひでぶが描かれたな >>126
タッチが元ネタなんじゃないかと当時から思ってる 昴治やルクスン、チャーリーといった劣等生たちが
最終局面ではかっこよさを見せたのに対して
イクミや祐希といったエリートたちはメッキが剥がれて落ちぶれていった展開は
王道ではあったけど何が差を分けたのか? 最終局面ではおちんこぼれ組が活躍したけど、そこまで生き残れたのはリフト艦組の活躍のおかげ
活躍したタイミングが違うだけで優劣などない おちこぼれ組が活躍できたのは
ヘイガーの切り捨て行為のおかげというのは色んな意味で皮肉だな 格付けなんかじゃ優劣は決まらないってのを表現しただけ 再乗艦後のこずえは自分で働くことの大切さを誰よりも知ることを願おう
もし忘れるようならまた酷い目に遭わないとダメだろうけど あいつに欠けていたものはそういう勤労意欲的なもんじゃないと思うが こずえは最初から腐っていたわけではないんだよな
イクミのポイントフリーの恩恵を受けていたとはいえ自分も働いていたわけだし
イクミが本気で相手をしていないことに気付いてから不貞腐れて依存していった
だからってイクミが全て悪いわけでもない 昴治でもレイコでもこずえを説得できなかったが
イクミなら説得できたかも…いや、より不貞腐れただけかも こずえは周囲が本格的にギスギスし始めても態度を改めなかったのが危機感無さすぎというか我が道行き過ぎというか
普通の状況ならそこまで大事にはならなかったんだろうけど 虎の威を借る狐は悲劇のヒロインにして道化と化したのは色んな意味で哀れ
救助後に振り絞った勇気により大勢の前で恥晒したし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています