愛天使伝説ウェディングピーチ ミルク4杯目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
つか、ミンキーモモ配色は小学館の勝負キャラ配色では?
ミンキーモモが好評だったからウェピーに引き継がれ、リルぷりっのりんごも同じ配色になった。
いずれにしても小学館が絡んでる 後半のエンジェルサルビアが嫌いだった。アンチテーゼキャラとして出したんだろうけど、
サルビア一人に押し付けすぎだ。どうせなら戦争設定を活かして浄化が全く通じない
外道な悪魔族やら強硬派の天使族らを出して追加は両者から板挟みを受ける3人を助ける
先輩戦士キャラで良かった。次いでにももこの母親と親友設定にするとか。 はいはい脳内名脚本家の俺ならこうする案すごいすごい >>459
つか、小学館はKSSに全ておっかぶせてほっかむりしてるのは明らか
放映終了直後からずっとそう お前らのためにリメイクしたってしょうがないんだが?
所詮、二番煎じ企画だし じゃ魔ピー「ピーチちゃまあけましておめでとうでちゅピー」 >>492
キモいおっさん、まだ生きとったんかい。
明けましておめでとう セラムン初期の只野和子キャラデ大好きなオレはずっと気になってたが、最近つべやニコニコで初めて見たらなかなかいいね〜
セラムンよりおっぱいの膨らみ強調されてるし、三人が苦しく喘いでるシーンもけっこうある(;´Д`)
特に谷間ゆりちゃんがいいねぇ(;´Д`)
あずきちゃんと同じ声に聴こえんな。 プリキュアと同じ頃にやっていたプリティーリズムもなんかウェディングピーチぽかったな
オーロラドリーム
ピーチ:春音あいら デイジー:高峰みおん リリィ:天宮りずむ サルビア:藤堂かのん
ディアマイフューチャー
ピーチ:上葉みあ デイジー:大瑠璃あやみ リリィ:深山れいな サルビア:志々美かりん
レインボーライブ
ピーチ:彩瀬なる デイジー:涼野いと リリィ:福原あん サルビア:蓮城寺べる
ヒーリングっどプリキュア、サルビアに相当するキャラクターがついに出たから、こんな感じになるんだろうな
ピーチ:グレース デイジー:フォンティーヌ リリィ:スパークル サルビア:アース
ウェディングピーチの放送当時、ヒーリングっどプリキュアのキュアアースの声の人の
三森すずこは小学3年生、春音あいらの声の人の阿澄佳奈と彩瀬なるの声の人の加藤英美里は小学6年生、
上葉みあの声の人の大久保瑠美は幼稚園か保育園の年長クラスだったんだな
(ちなみに関俊彦、三木眞一郎、兵藤まこ、滝沢久美子は阿澄佳奈、加藤英美里、本泉莉奈、大久保瑠美の事務所の大先輩でもある)
ドラゴンボールはウェディングピーチ放送当時はウェディングピーチと同じ水曜日だったけど、
近年のドラゴンボールはプリキュアと同じ日曜朝の放送なんだよな
名鉄ではもうポケモンやめて、プリキュア(フレッシュ以降)か、アイカツ(スターズ・フレンズ・オンパレード・プラネットも含む)か、
妖怪ウォッチ・妖怪ウォッチシャドウサイド・妖怪学園Yに変えてもらいたいけどね
(ちなみに妖怪ウォッチもポケモンやドラえもん同様、一時期ちゃおに連載されていた時期があった)
名鉄では過去にドラゴンボールはやったのに、プリキュアもやってもらえたらいいけどね ヒーリングっどプリキュアの次のプリキュア「トロピカル〜ジュプリキュア」、
ウェディングピーチというより、ナースエンジェルりりかSOSぽくみえるな
ピーチ:サマー デイジー:コーラル リリィ:パパイア サルビア:フラミンゴ ちゃお連載作品のリルぷりっときらりんレボリューションと水色時代は美少女戦士セーラームーンのような実写版やミュージカルはできないんだな
極上めちゃモテ委員長か、からかい上手の高木さんじゃないとできないんだな
(ちなみにミラクルガールズも実写化やミュージカル化はできない) 訂正
497
誤:実写版美少女戦士セーラームーン
正:実写版美少女戦士セーラームーンやアイカツプラネット 3月公開のヒーリングっどプリキュアの映画、なんと
Yes!プリキュア5GOGO!の6人も出るんだな
5GOGO!とヒーリングっどプリキュア、
新旧の「ウェディングピーチプリキュア」の夢の共演だな >>487
アニメは谷沢版とは別の結論にすると言う意味でああしたのか? >>448>>471
ピーチとリリィが早婚、デイジーが普通、サルビアが晩婚のイメージ じゃ魔ピー「ピーチちゃま、お誕生日おめでとうでちゅピー」 >>497
ちゃおだからな。
レガシーとか名作言う概念をとかく敵視する雑誌だから仕方ない ちゃおは常に子供をターゲットにしていて大人オタクに媚びない
だから去る者は追わず的な側面が顕著 それにしてもももこがようすけへの恋心自覚するの遅すぎる気が
ようすけが一回ウェディングピーチについての記憶が消される前良い雰囲気だったのにその後の話でも結局柳葉柳葉言ってるし 誕生日が早生まれで、しかも地域によっては12歳で小学校の卒業式迎えるかどうか怪しい3月3日<ももこ やっぱファンに人気あるのはイグニス編〜ポタモス編?
たくろうイグニスポタモスのやり取りもうちょっと見たかった ムックにも脚本家らもシチュエーションコメディとして気に入ってたのに(話進めるため終わらせないといけなかった)とか書いてた >>511
平成六年度に3月1日や2日に卒業式する小学校なんてあったのかな? >>513
やっぱりスタッフも乗ってたんだなありがとう
BD-BOX出ないかな絶対買うのに >>514
あっても不思議ではないとは思って調べてみたら
関西以西の公立小だと県の教育委員会で3月1日が卒業式の日と規定されてるところはあった。 >>496
デイジーだけ違和感ありすぎw
キャラ的にピーチ+デイジー:サマー、リリィ:コーラル+パパイアっぽいんだけどな >>515
ハードルが高すぎる。
散佚したKSS版権持っている人捕まえなきゃいけないし、
なおかつ、小学館と谷沢直の両方が首を縦に振る必要がある。 谷沢さんなら許可して下さりそうだけどなぁ
韓国でちょい前に出てた変身アイテムモチーフのアクセの
商品化は誰が許可したんだろ…絵は使い回しだったっぽいけど ちょっと前までフールーで配信とかもしてたんだし権利関係がややこしいなんて事は無いでしょ 一番は単純に需要の問題かね
この時代のアニメじゃまだDVD化すらされてない作品もたまにあるからそれよりは恵まれてるだろうけどさ 富田さんがウェディングアップルという作品を公開してるけど、なかなか面白いよ
ウェディングピーチの後継作品だな >>523
企画を動かせる立場の人にピーチをやりたいって人が居ないんだろうな
東京ミュウミュウも講談社の偉い人が令和にミュウミュウをやりたいとかで
突然リブートしたからね まぁミュウミュウのリブートは本格スタート前にかなり微妙な感じになっちゃってるし…… >>525
メディア展開はありそう
33才バツイチの子持ちの愛天使が出てくるらしい
リリィの設定があやめと椿
ディジーの設定が桜と蘭に分かれた感じ
主人公の花のモチーフが林檎なのは珍しい(桜は良く出てくるし、桃は果実の方でフレッシュプリキュアや落ちこぼれフルーツタルトの主人公の果実のモチーフになっている)
林檎も桜も桃もバラ科の植物だから花は似ている >>523
大運動会とかLastAngelsも含め90年代〜2000年代前半の作品をリメイクするのが流行っているのかな >>531
見ていた世代が製作側にいるのかもしれない 最初に出て来た少年が実は悪魔でウェピーとほとんど似たようなロミジュリ展開なのかな
ラスボスが大昔に悪魔と戦ってた元愛天使で悪魔に恋をしたけど泣く泣く恋人を倒してしまったせいで
メンへラ化して堕天使になってしまって恋人拒絶した世界なんかいらないとか言いって
世界を滅ぼそうとしてるのをやっつけるみたいなぶっ飛んだ展開にされても困るし DXは堕天使が複数いるっぽかったのに結局オアシスしか出てこなかったし
ウェディングアップルにも堕天使が出てくるといいな 堕天使はサルビアをもっと過激で強硬にした悪魔絶対殺すマンの集まりっぽいしウザキャラしかいなさそう
オアシスでやめにしといて正解だったかも そも四話で終わったのが残念。<OVA
より簡素で統一感のあるOVA版コスチューム結構好きだった 言うほどお前ら大きなお友達に反響がなかったからしょーがない 売上低迷で打ち切りだよね
DXの4話は作画も悪かったし、予算なかったんだろうな CD的な文句で言うならみやむーとゆかにゃんのソロ曲がなかったことなんだな。
松本美和や三石さえもあったのに。
こうなったらゆかにゃんにメタルダーEDを歌ってもらいたい。
あとモノクローム四人バージョンはそれぞれのソロパートが入っただけでも好き。 >>543
元から4話だけ出す予定じゃなかったっけ? サンデーのヒナギクのデイジーコスプレ見たいやついるのかな?
あとは福岡の地名絡みのももこによるピーチコスプレとか中の人がライバル作品の同属性のゆりによるリリィコスプレとかイギリスの不死身なスカーレットによるサルビアコスプレとかやらせてみたい >>545
六話予定とも四話予定とも言われてたの思い出した >>522
再放送や配信はNASが権利関係を持ってるはず
>>515
BDはどうだろう…もしかしたらベストフィールド頼みになるのかな? お気入り作品が人気薄くて困る。
ウェディングピーチをはじめ、セイント・テール、コレクター・ユイ、
エンジェリックレイヤー、東京ミュウミュウ、キルミンずぅ、
ファンタジスタドール、リトルウィッチアカデミア…
東京ミュウミュウは来年に新作があるのでまだ良い方なのかな… 精神的続編は大コケしても本作に影響ないのが良いな
リメイクのせいで人気が低下する作品もあるし その中だと尻尾はそれなりに人気あったと思うが
コレクターユイはマニアには評価された
他のはお察しくださいレベル
ウェPはDVD BOXが再販されなくて秋葉原で倍ぐらいの値段で売られてたぞ エンジェリックレイヤーは原作の絵が雑すぎたな
当時既に有名だったCLAMPが原作だったから、リアルタイムではそれなりに注目された >>556
遅レスだけどただの表記揺れだろ。
ウェP表記はリアタイでも伏せ字みたいなニュアンスで使われてた略称表記 当時のスタッフとか関係者はウ「エ」ピーと呼んでいた印象 >>559
当時の発音を忠実になぞったら確かにそんな感じ<ウエピー >>304
じゃ魔ピーも、浄化されてからは次第に人情味が増した。
特に、セレーソ(ももこの母)が降臨して、ももこにそれまでの経緯を話した時、
じゃ魔ピーが泣き声を抑えながら、ぼろぼろに落涙するシーンは象徴的である。
それから、全てを聞いていたももこの父が現れて、アフロディーテまでもが、
「一日余裕を与えるから、水入らずで過ごすと良い」
と言い、両親が抱き合うのをももこと共に見る、じゃ魔ピーの嬉しそうな笑顔。
敵から味方に逆転すれば、人情味も増すのは、昔も今も変わらぬ真理なのだろうなぁ。 エンジェルサルビアは、過去の悲しい経緯(目の前で親友を悪魔族に撃滅された)もあるから、
その復讐の為に、
「悪魔族は見つけ次第に撃滅する!!」
と、非情な性格に変貌してしまった。
「悪魔族が相手であるにせよ、無闇に撃滅するのはやめなさい!!」
と、ピーチ達がサルビアを制して、ピーチが、
「戦いは、憎悪を生むだけ。憎悪を増加させても、何にもならない!!」
と、サルビアに言う。
ピーチの台詞は後年の、5代目のプリキュアの終盤の主人公にも類似して継承されて、
眼前で敵首領に父を撃滅されて、憎悪の炎を燃え上がらせて戦おうとする先輩格に対して、
「自分の怒りや憎しみを晴らす為に戦うなかれ!!」
「憎悪のまま戦えば敗北する。悲しみや憎しみは、誰かが歯を食い縛って断ち切らないとならぬ!!」
と、主人公が先輩格に発言して制しているが、
『ウェディングピーチ』で、ピーチが復讐の鬼と化したサルビアを制するシーンは、
まさにその源流だろう。 スカーレット(エンジェルサルビア)のように、
1話の中で2度も殴られるのは、そう多くない。
スカーレットは、リモーネを腰抜け呼ばわりした事で谷間ゆりに殴られて、
「リモーネ様を悪く言うのは許しません!!」
とゆりに泣きながら言われた(その後にゆりはクレープのヤケ食いをした)。
変身後に味方に損害(サッカー部と共にリリィとデイジーが凍らされた)
が出ても、構わずに自分本意で戦おうとして、サルビアはピーチに殴られる。
「無関係な人が苦しむ事になれば、あなたを許さない!!」
と、こちらでもピーチに泣きながら言われた。
殴られて泣かれるのはかなりツラいかも。
その間に、スカーレットはじゃ魔ピーに対しても、
「改心する悪魔などいるものか!!」
と怒鳴りつけて、じゃ魔ピーはかなり傷ついた。
過去に親友のフリージアを討たれた事から、
悪魔族を憎悪するようになるのも当然だろうが、
まさに「坊主憎ければ袈裟まで憎い」と言えようか。 >>544
ゆかなさんは当時、『あずきちゃん』や『青空少女隊』もあった。
いずれも90年代のキャラとして、忘れてはいけない。 >>451
ヒープリはデイジーがスパークル、リリィがフォンテーヌだろう トロピカル〜ジュプリキュアの次のプリキュア「デリシャスパーティプリキュア」、
ウェディングピーチぽくみえるな
ピーチ:プレシャス デイジー:スパイシー リリィ:ヤムヤム サルビア:まだわからない
ワッチャプリマジのカラーリング、ウェディングピーチにそっくりだな
ピーチ:陽比野まつり デイジー:みゃむ、御芽河あうる、心愛れもん
リリィ:弥生ひな、甘瓜みるき サルビア:皇あまね、ジェニファー・純恋・ソル
名古屋の女の子はプリキュア(フレッシュ以降)やアイカツ(スターズ・フレンズ・オンパレード・プラネット含む)にはなじみはあるけど、ワッチャプリマジにはなじみはないんだな
名古屋の女の子はプリティーシリーズでもプリティーリズム3作品(オーロラドリーム・ディアマイフューチャー・レインボーライブ)はなじみはあったけど、プリパラやアイドルタイムプリパラ、アイドルランドプリパラ、キラッとプリチャン、ワッチャプリマジにはなじみはないんだな
(プリティーシリーズでもプリティーリズム時代とプリティーオールフレンズでは「プリティー」をまるごとそのまま表示していたが、プリパラ以降では「プリ」しか表示していない。名古屋など愛知県内ではプリキュアとアイカツのほうが優位である)
名古屋や横浜の相鉄沿線でちゃおを読んでいる女の子たちのお目当てはほとんどの人がアイカツのほうが優位だし
ワッチャプリマジにいる「みゃむ」というキャラクター、ウェディングピーチのデイジーの声をしゃべっていた宮村優子を思い出す
くノ一ツバキの胸の内(からかい上手の高木さんと同じ人が書いた漫画作品)にいるヒナギクやユリ、ウェディングピーチにいたエンジェルリリィに扮する谷間ゆりと、エンジェルデイジーに扮する珠野ひなぎくを思い出すんだな ウェディングピーチのアニメの放送が始まる3日前(1995年4月2日)は、
トロピカル〜ジュプリキュアのキュアフラミンゴや、アイカツの星宮らいちと神谷しおんをしゃべっている、瀬戸麻沙美が2歳の誕生日を迎えた日だったんだな
ウェディングピーチのアニメの放送開始から12日後はワッチャプリマジの甘瓜みるきをしゃべっている、相良茉優の生まれた日でもあるんだな
ウェディングピーチの放送当時、
高森奈津美(プリティーリズムディアマイフューチャーの深山れいな・ヒーリングっどプリキュアの高美ツバサ・デリシャスパーティプリキュアのコメコメの声の人)と
内田彩(ワッチャプリマジの弥生ひなの声の人)は小学3年生
石川由依(トロピカル〜ジュプリキュアのキュアパパイアの声の人)は幼稚園Or保育園の年長クラス
日岡なつみ(デリシャスパーティプリキュアのパムパムの声の人)は幼稚園Or保育園の年少クラス
庄司宇芽香(ワッチャプリマジの皇あまねの声の人)は小学4年生
茅野愛衣(デリシャスパーティプリキュアのジェントルーの声の人)は小学2年生
清水理沙(デリシャスパーティプリキュアのキュアスパイシーの声の人)と
井口裕香(デリシャスパーティプリキュアのキュアヤムヤムの声の人)は小学1年生
だったんだな
名古屋の女の子はプリキュア(フレッシュ以降全作品)やアイカツ(スターズ・フレンズ・オンパレード・プラネット含む)にはなじみはあるけど、ワッチャプリマジにはなじみはないんだな
名古屋でちゃおを読んでいる女の子はアイカツにはなじみはあるけど、ワッチャプリマジにはなじみはないんだな
愛知県は八神千歳さんやちゃおでドラえもんの漫画を描いていたときわ藍さんの出身地でもあるんだな じゃ魔ピー「ピーチちゃま、お誕生日おめでとうでちゅピー」 日本国内だと、権利関係がやたらモヤモヤする所あるからな…
企画はKSSと小学館、どっちに主導権あったんだろ?
小学館のほっかむりぶりがすごく気になるレベル 韓国だとたくさんグッズ出たりしてるんだよなぁ
羨ましい 当時としてもいい条件の契約してて
結構自由に展開できるからだった気がする 企画・製作で韓国側の割り当てが大きかったかららしいけどね<韓国で自由にグッズ出せる理由 ちゃおって今更昔読者だった大人を客に入れるような商売しないし全然展開ないのも分かるけどね
韓国で出してるようなグッズはあんま買わないからあれだけどBDBOX出したら絶対買うのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています