主人公が序盤から女性蔑視丸出しの嫌な性格だと思ってたら途中から情けなさ全開で見てて痛々しかった
最終話の「宇宙は繋がってると悟った」→「だから木星に行ける」も意味が分からなかった
そういう心変わりを描くならなぜ精神疾患が完治した時に周りを拒絶するようになり、同時にフォン・ブラウン号を目指しだしたのだろうか
漫画のほう知らないんだけど、この作品はアニメ化でめちゃくちゃにされちゃったパターン?