世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット part29
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■前スレ
世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット part28
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1265045122/
其の他の情報は>>2-5辺り。 スタッフはトロンを後で使う気満々だったんだろうが、使いどころがなかったんだろうな。
エポ生存ルートがあればエポとくっつけたかも。 エポニーヌは生かしといても良かったかもな。エポが死ぬミゼラブルなんてヤマほどあるんだし。
ABCも殺さず全員逮捕でよかったよ。
駄作と言われようがその方が後味はいい。
けっきょく原作の呪縛からは逃れられなかったと言うことか。 そこまでやったらもうレミゼの名前使うなってレベルだろ 自分は最初ガヴローシュとジャヴェールでもうーんと思ったクチだからなあ
ガヴは子供向けで子供が死ぬのはダメだったのかも知れんしジャヴェールはテナルディエ逮捕の時にまあいいかと思えたけど トロンがマリウスでよかったんだよ。
マリウスいきなり出てきてモテモテでどうも好きになれんかった。 原作の世界観だけあれば中身は好きに変えてくれていい。
このアニメよくできてるけどちょっと頑張り過ぎちゃったところがあるかも 10年ぶりくらいにシリーズ復活ってことで
頑張りすぎたのかもね 最終回の最後のジャンバルジャンのセリフは明らかに頑張りすぎ あれで醒めた。
人間は変わることが出来る って 一度聞けば十分だってのw
コゼット親子のシーンで終わりでよかったよ 俺はコゼットに関しては原作に忠実に作ったところがいいと思うよ
人が死ななくなると原作のメッセージが失われちゃうし 最近見始めてパリ編に突入。
パリでエポニーヌが公園とゴルボー屋敷で2度もコゼット見てコゼットと気付かなかったところに違和感ありまくりなんだが、
そんなもんか? 成長しててもあれだけ一緒に同じ屋根の下にいたんだから気付くと思うんだがな。ましてやお互い恨んでる相手だし。 あれだけ成長してれば別におかしくないと思う
原作では最後まで気づかなかったし ファンティーヌは死なずに長期入院して最後にコゼットと再会。
ABCは全員死なずに逮捕のみ。すぐに恩赦で釈放。
エポニーヌは死なずにABCの誰かと恋に落ちて結婚。
ジャンも死なない。
最終回はコゼットとマリウスの結婚式。
改心したエポニーヌもアゼルマもおかみも笑顔で祝福。
最後は全員揃ってカンパーイ でおしまい
こんなの見たい? ジャンが逮捕された後のモントルーユ・シュルメールは原作通り破綻したほうが良かったよね
法に則って逮捕したものの人々の暮らしは悪くなったってところがポイントなんだし 暗い話は映画版とかミュージカルにやらせときゃいい。
アニメ版は>>86みたいなのでもよかったと思うよ。
さすがにファンティーヌとジャンは殺しといていいと思うけど ポルフィは序盤は面白くて、コゼットと続けて2作続けて神作品か! とおもったけど、
旅にでてから展開がメチャクチャすぎて萎えた。
あれは過去声優使うために無理矢理登場人物を増やしてあんな脈略のない話を詰め込んだのか?
あんなクソつまらない話し続けるくらいなら、ラッシーみたいに旅に出て次の回で再会→終了でもよかったよ コゼットからの三作品だと
コゼットが一番好きだな
圧倒的に ポルフィはやりようはあったと思うけどなあ。実に惜しい。
コゼットみたいに原作に縛られることもなかっただろうし、最後に妹と再会させればいいわけで、
旅に出てから再会までは何のしがらみもなく自由につくれたはず。
自由なだけに監督やスタッフの能力のなさが余計に露呈してしまったのだろう。
あのレイプを想像させるシーンやアポロ殺したりと暴走としか思えない。 そもそも世界名作劇場で作品単独スレが立ってる方が少ない。
立ってるのもほぼ過疎ってるし、もう忘れられたシリーズだよ 世界名作劇場はまさに名作が多いね。
最近ネットでみてるんだけど、子供のころにみて影響うけてるなって思うとこも多い。
世界的にも希な日本人のモラルの高さに大きな役割を果たしてるのじゃあるまいか。
その中でもレミゼラブルとペリーヌ物語が自分にとっては群を抜いてるわけだが
レミゼラブルのほうがいろんな要素があって深いね。
ジャベルの正義、ABCの理想、ジャン×ジャンの信念、そんなものがぶつかりあう様
は子供にはむずかしいかもしれんとも思ったが、感じるものはあるに違いない。
が、ジャンよ、もっとうまくやれ、とも思った。
シャンマティユー事件については、判決後にコゼットを救出してから名乗り出ても
問題なかったはず。
ま、それはおいといて、コゼットの手をとって旅をしたい、とか思ったオレはやっぱり。。。 ワーテルロー亭の3少女でだれかえらべ、っていわれたら
おれならアゼルマ。
ほかの2人は男を疲れさせると思うんだ。
その点アゼルマは楽そうだしかわいげのある性格だ。
エポニーヌは激しい恋の相手にはいいが、長くはきつい。
コゼットは聖女すぎて窮屈。でも『たべさせてあげよっか?』とガブローシュを
からかったあたりは好感がもてた。コゼットが唯一発した茶目っ気だと思うが
そういうとこをもっと見せてくれたほうが魅力的なキャラになったんじゃないかな。 ポルフィは楽しく見たよ
出来がいいとは思わないけど
> あのレイプを想像させるシーン
大人の世界の汚い部分を誤魔化さずに描くってのはポルフィのテーマだったと思う 30くらいの男がにやりと笑って10歳の少女の手を引っ張り、個室に連れ込み扉を閉める、
画面に映るのは閉まったドア、そして少女の悲鳴が数十秒。
実際はレイプじゃなくてもそうともとられかねない、いやぜひレイプを想像してくださいと言わんばかりのシーン
あんなシーン入れるなんて絶対マトモじゃない。
大人の汚いの部分とかの次元の問題じゃない。
狂ってる 俺ロリコンだけどあのシーンはドン引きした
子供には見せたくない場面だろう >>86
史実では6月暴動の叛徒側の犠牲者は死者93名負傷者291名なので
全滅ってことはない。逮捕⇒恩赦は現実の話だ。
フランス革命はたくさんのステップを踏んで進むわけだけど、
この6月暴動で実力的闘争は沈静化する。
6月暴動の経験は王政を打倒した2月革命へ生かされることになる。 アナザーストーリー。いろいろ運命の分岐点があったわけだよね。
1、ミリエル神父とすれちがう。⇒ジャン餓死か凍死で終了。
2、銀の食器を盗んでそのまま逃走成功⇒どっかでつかまって刑死。
3、ミリエル神父の差し上げたもの、を警官がジャベルに報告⇒刑死。
4、煙突掃除の少年が追いかけ銀貨を返す⇒そこを警官に見られ、信用してもらえず結局刑死。
5、火事で焼死。
このあとも分岐点いっぱいあるのにすべてをクリアしてハッピーエンドに持ち込む運、
それがジャンバルジャンのすごさ。
きっと19年の服役中に不運を使い果たし、幸運しかのこってなかったんだな。 今さらだがハイジの寝言ってサイトのポルフィ擁護が苦しすぎるw ポルフィスレはリアルタイムでいたが、ポルフィが旅に出てからはどんどん過疎っていったなあ。
最初は擁護してた奴もいたが、次第に少ない書き込みも愚痴とエロと声優の話題ばかりになった。
そして最終回を擁護する書き込みはほぼゼロだった記憶がある。
コゼットスレは終盤そこそこ盛り上がってたんだけどね ジャンがわずか数年で莫大な富を蓄積し市長に推されるほどの
声望を得た、ってとこが不自然なんだよなあ。そんな甘くないって。
まあ、それはおいといてアランにコゼットの救出を託せばよかったんでないか?
んで、コゼットとアランが結婚で。
マリウスよりよっぽどいいだろ?
なんか、コゼットのことは自身が逃亡するための言い訳にしかおもえない。 ポルフィがつまらなくなったのは、過去声優ゲスト出演とかいうクソ企画をやったことが要因 エンディングで音楽が流れてる時に後日談的シーンが入るけど、
いきなり後日談的シーンから回想シーンに切り替わるよな。
いきなりミリエル大司教がでてきたから、最初 え?この人生きてたのか? って勘違いしたぞw >>107
2ちゃんのスレは気違い荒らしが一人いれば過疎るには充分だしなあ >>113 それはだいたいあってると思うが名劇の教訓は金がなければ家族も守れないというのが俺の見解
南の虹のルーシーなんか大自然ものと思いきや社会派ドラマだからな あれは面白い >>114
南の虹のルーシーね。借りてみようかな。 南の虹のルーシーは、名劇の最高傑作という人もいる
確かに、オープンニング曲も良くできていて、
主人公ではなくて頼りになるお父さんの方が次々に訪れる試練のために挫折するなど
新しい。
ただ、難点は
舞台が開拓地からすっ飛んで、いきなり開けた都会に変るので、途中はどうしたの?
あと、
もうちょっと原住民との交流があっても良かったかもしれない。 >>117
そう、言われてみれば、真正面の絵はカバみたいだ。
最初から、(お父さんが)挫折の連続で、どんどん話が暗くなっ行き、
最後は主人子は記憶喪失でいなくなるわで。。。
であとは見てのお楽しみ 結構早い段階に死んでるのに、♪ねえお母さんは不自然に感じる ファンティーヌはコゼットの心の中で生きてるよ
言わせんなよ!恥ずかしい 母一人娘一人って名劇でなんかあったっけと回想したらペリーヌがいた!
ペリーヌも最後は幸せになるんだよな あれも最高傑作という評価ある
まぁなんだかんだで名劇はみんな面白いけどコゼット見たのにペリーヌまだみてねえはよ見なきゃ
>>116 いきなし年が変わるのはコゼットと似てるね たしかに描き足りない部分が沢山あったかもしれない でもそれでも名作なのが名作劇場なのか 名前負けしてないな ペリーヌめっちゃ好き
パンダボアヌ工場入ってからだけどレ・ミゼラブルの本を読むシーンがあるよね
見てた頃ペリーヌの絵柄でジャン・バルジャン想像してたw >>123 へえそんなシーンあるんだ 楽しみにしとく
そういやペリーヌもコゼットも母を亡くして親父もいないけどおっさんというかじいさんがひとつの分岐点か
ジャンバルジャンとビルフランは全然違うタイプだけど あとペリーヌよりもオーレリィという別名も好きだなただなんとなく >>114
南の虹のルーシー見た。良かった。他になんかお薦めない? >>125 名作劇場はどれも安定して見れるとしてそれ以外で評判高いのは出崎統アニメかな
おれも見たこと無いからわざわざツタヤで取り寄せようかな なかなか置いてないから高くつくけど宝島とか家なき子は面白いらしい よく置いてあるベルばらとかからでも見ようかな >>125
一押しは「ペリーヌ物語」
昭和丸出しの主題歌を乗り越えられれば、後半はルーシーより面白い
次点、「小公女セーラ」、「愛少女ポリアンヌ」、「牧場の少女カトリ」
見ても損はない、「私の足長おじさん」、「愛の若草物語」、「赤毛のアン」、「こんにちはアン」
あと、
名劇じゃないけど「秘密の花園」、「風の少女エミリー」もまぁまぁ 子ゼットもちびアンもあんなちっさくて可愛いのにカトリ並みにこき使われたなぁ
でもどっちも最終的には大きくなって美人になる カトリの大人バージョンも見てみたかった
たぶんバレーボールとかカーリングのロシア代表みたく美人なんだろうか >>126
>>127
ありがとう。ミゼラブルとルーシーとペリーヌとあしながおじさんとセーラは見たんだ。次は何見ようかなあ。 >>129
既出かもしれないけど俺は下のページを見て見るのを決めた。
感想のページに管理人の☆での評価もある。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/meisaku/meisaku/
変ったところでは「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」も結構行けてた。
ただ、冒険シーンは面白いが、感涙系ではないので、繰り返し見るほどでもなかった。
主人公が少女なくてもいいのならラスカルもいいかもしれない。 >>129
あしながが大丈夫ならトラップ一家とかどうだろう
自分が好きでDVDまで買ったのがペリーヌレミゼトラップなんだ
他にはポリアンナとかも良いかと >>131
トラップ一家のDVDの主題歌がドレミの歌じゃないのが残念 ポリアンナと赤毛のアンを見た。ポリアンナは面白かったが赤毛のアンは最後まで見るのが正直苦痛だった。 >>134
> ポリアンナは面白かったが赤毛のアンは最後まで見るのが正直苦痛だった。
そうか。そうすると次はカトリだな。
ちょっと絵の色彩が中間色多用でタンパクだけど、内容は良い。
名劇に恋愛沙汰が織り込まるとダメになるという人もいる。
そうするとトラップ一家と若草物語はダメだな。
ちびアンは良いかもしれない。
アンネットはキリスト教が暗く反映しすぎていて一般人はちょっと言う感じだ。
ナンとジョー先生は出だしはまず間渦だったけど正直つまらない。
キャラがまんま魔女の宅配便のキキだし。
若草物語の方がまだ良い。 なぜ女性専用車両にブスやババアがいるのか
(痴漢される価値もないような女への不当な優遇の問題の比喩表現)
女性専用車両には、こんな女が生息して男性に対する嫌がらせをしています。
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
______________ カトリ借りようとしたら先着がいやがった。仕方なくトラップ一家を借りた。 トラップ一家主人公が可愛くないなあ。ルーシーメイやポリアンナみたいなのを期待してたのに。 あれほど恋愛もの≒高年齢は好みが分かれるから注意と言ったのに。
恋愛もの ⇒ 足長(設定は13歳から、本当は16歳)、若草、赤毛(11〜16歳)、トラップ(設定は18歳から、本当は21歳) 正直、今一番面白のはマッサン
エリー(29歳)がかわいい 香港の学生デモ隊の3拠点の1つが落ちたようだな。大砲がそろそろ出てくるな。 トラップ一家つまんなかったわ。ストーリーも平坦だしこれといった落ちもないし。そう考えると南の虹のルーシーは傑作だったな。 >> 144 トラップ一家つまんなかったわ。
そこそこ面白いのはお転婆シスターの最初の3回くらいだよね。
あとは正直、栗菓子見たくなる要素はない。
最後にナチから逃げるという落ちもなんか中途半端感がぬぐえないよね
カトリは最初は淡々としているが、後半は面白い。衣装が白青赤でガンダムみたい。
俺が好きなのは、牛と熊の戦い、バーさんを算数で凹ませるシーンなど
あと、スターリンも登場する。
でも、正直いま一番のおすすめはマッサンだ ふしぎな島のフローネ借りようと思うんだけど面白いかな? まぁ、基本的には見る人の好み次第。
個人的には、面白くないというわけではないが繰り返し見るほどでもない感じ。
ペリーヌはクリスマス、ポリアンナは春、カトリは冬になると未だにたまに見ることがある。
フローネで
唯一覚えているシーンが、船長だったかが出し抜いてイカダで脱出するところ。
出し抜かれたと思ったがじつは。。。。。
あとは全く記憶がない。
ご参考まで >>149 フローネ親父の完璧超人ぶりはジャンバルジャンより頼もしいかもしれん
当時は高視聴率だったみたいだけどこれがもしふしぎな島のコゼットだったらパンチラで抜きまくってたのに
でもフローネも意外と可愛い 不細工言われてるけど全部見たら評価変わったおれは カトリ見始めた。いいね、スミ、じゃないカトリ。ルーシーメイ、ポリアンナ、カトリの順で可愛い。声も含めてね ここで話すならシュシュも入れてw
まあシュシュの相方はほぼガヴだけど 主題歌
フローネ>ルーシー>カトリ>ポリアンナ>アン>ミゼラブル>ペリーヌ 主題歌
フローネ>あしながおじさん>ルーシー>カトリ>ポリアンナ>アン>ミゼラブル>ペリーヌ 主題歌はルーシーが一番好き
レミゼはEDの方が印象深いな
世界名作のOPEDって基本最初から最後まで変わらないよね
歌はともかく映像がずっと前半部分なのが後半は違和感だった 主人公の可愛さ
ルーシーメイ>カトリ>ポリアンナ>ペリーヌ>コゼット>アン>ジュディ ルーシーは後期のほうが可愛い 逆にケイトは前期が可愛い クララ姉さんはずっと美人
ケイトにいつもあんたばかねっって言われる関係はエポとアゼルマ思い出す カトリ見終わった。良かった。名劇史上一番の傑作だと思う >>165
ペリーヌ、ルーシー、カトリ、ポリアンナ、セーラ
以上のものはもうない。
あとはお好み次第なのでジャケでも見て決めてくれ
後はアンネットも人によっては絶賛している。
幼馴染の女の子にしてしまった罪に対する贖罪の日々と、
罪を許せない少女の姿が、自分自身に重なると感動を呼ぶ。 困ったなあ、面白いのは見尽くしてしまったか。かといって今どきのアニメは全く見る気しないし。 >>167まぁ艦これとかアニメ化されてもは?だからな・・でも日本アニメの歴史は大正時代かららしいぞ
戦前のアニメとか面白そうなんだよなプロパガンダでもなんでもいいけどDVD化とかされたらいいのに
なぜかニコ動に日本の昔話の主人公ぽいのが侵略者ねずみーマウスと戦う戦前アニメあったりポパイがジャップ連呼したり面白いよ歴史的価値含めていろんな意味で DVDのネットレンタルでコゼットを最後まで見た。
自分は今まで世界名作劇場をほとんど見たことがなかったけど楽しめた。
後半でジャンがコゼットをイギリスに連れていこうとしていたが、
コゼットは英語を話せるのかなと思った。(修道院で学んだのかもしれないけど)
最終巻では、予告くんの1人の首の長さに驚いた。 ジャンとコゼットが宿屋から逃げて修道院に着くまであたりが一番面白かったな。
毎回展開が神懸かっていた。 >>170
予告くん達のデザインは何とも言えないデザインだよね