世界名作劇場〜トラップ一家物語〜4
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1991年に放送された世界名作劇場シリーズ
「トラップ一家物語」について語るスレです。
※前スレ
世界名作劇場〜トラップ一家物語〜3
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1259670406/ >>221
少なくともアニメの描写でもゲオルグが好き勝手してたらとっくに逮捕されてた気がする >>222
ナチスを徹頭徹尾悪者に仕立て上げるために脚色してる。
製作側の誰かはわからんが悪意に満ち溢れすぎだと思うんだ。 この時点でナチスの本質を見抜いてるトラップ一家凄いわ、凄い洞察力の持ち主だわ
銀行潰れるのも見抜けないけど まあ先見の明があったからこそこうやってアニメにもなったんだよね ちらつかされた金に目が眩んで権利売っちゃうんだから
本当に先見の明があるよね。感心するわ >>229
困りきった状況での選択をよくもまあそこまでゲスに言えるもんだわ 銀行が潰れたおかげで神父と知り合う事が出来てトラップ合唱団を作る事が出来たんだよな。
ゲオルクの先見の明やっぱすげえな。 家庭教師の派遣を修道院に頼めば若い巨乳の処女がやってくるのも予想してたしな 後番組ってマジで未来少年コナンなんだ…
もういいよコナンは ゲオルクは前妻に子供産ませ続ければ早世して遺産が転がり込み
名声と富を手に入れられるということも見抜いていた 反キリストと言えるような思想の持ち主だったが
聖歌隊がいつか金になる日がくると思い修道院の門を叩く。本来の目的とともに衣食住の確保にも成功するが、
信心もないのに献身的な振る舞いが出来る訳もなく、家庭教師の名目で体よく追い出される
既に聖歌の技術を吸収し修道院の暮らしに辟易していたので逆に好都合だった
衣食住さえ確保出来ればどこでも良かった。
子供をあの手この手で、幼い子から手懐けて洗脳、タナボタで聖歌隊を手に入れる
ついでにゲオルクをたぶらかし家中を乗っ取る事にも成功
先見の明、ぱねぇ マリアの吐く詭弁って詐欺師の手口に似てるよね
あからさまなのは、友人から見放されて艦長が怒りを露わにしているときに、
良かったじゃないと投げかけてから、本当の友人が見つかったんだからとか
何の解決にもなってないのに自分が今後の主導権を握れるように話を持って行ってるし
子供達も最初の懸念通り、乗っ取られているのに気付かないとか重症だろ アニメで聞いた野ばらっていう唄が好きで適当に口ずさんでたんだけど
この前、歌詞を見たら思ってたのと色々と違ってたわw
我が目は見たり 野原のバラ♪、とか歌ってたわ…
家庭教師に来て間もない頃の、
マリア「じゃあ、どんな唄を知ってるの?」
小マリア「野ばら(若干ドヤ顔)」
ヨハンナ「wwwww」、
っていうやりとりが好きなんだよなあ >>243
何言ってるのか意味不明
そうかとか 騙された人? >>244
お前の親がそうなのかそうかそうか
かわいそうか マリアが困ったりした時に頭に手を当てる癖って実際のマリアもやっていたんだろうか。アニメオリジナルの演出なのか。 アニメ史上、ヘートヴィッヒより可愛いツンデレ娘なんているの?
俺は知らない 日本がアメリカを参戦させたのが
ナチスドイツの敗因だもんな…ごめんなさいしないといけない 対ソ戦だけ見てもモスクワまで行けなかった時点で
遅かれ早かれドイツは敗戦国だったよ >>254
ああ、馬鹿なんだな
世界地図でも見て少しはかんがえろよ。 やあ、また半可通が知ったかぶって馬鹿をさらしていますね
エラソーなのがまた笑える 流石にバカ携帯は消えたと思ったらまだいるのか
tvkでやる前は平和だったのになぁ
あーやだやだ携帯はw 家に籠もってパソコンと睨めっこしてるだけだと
携帯いらないんだろうね
あ、掛ける相手いないか こんな場所で煽り合ってる時点で似た者同士なんだからさ ナチスの軍服の格好良さは異常
フランスのダサさも異常 再放送ってオープニング、ドレミ ? それか ほほえみの魔法? トラップ艦長はツェペリの親戚
シルクハットを被ると、あら不思議
ぱぱうぱうぱう波紋カッター!!! 前スレも再放送始まる前は勢い今より無かっただろ。再放送始まる→勢い加速→再放送終了→勢い元に戻るって流れは名劇スレの当たり前。 最初の修道院編と後半のナチス編はイマイチだね
マリアが屋敷に来てヘートが追い出そうと画策してる時が一番面白い そういう感想をもつ人は多そうだけど
信者の巣窟で述べたら叩かれるもんかねw そいつは最近居ついた空気読めない携帯だから放置が一番 総統の動画でトラップ一家観賞って見てみたい
ロリコン総統がマリアちゃん見て何も感じないはずないし あのような紳士でも、マリアの裸体を想像して、息を荒ららげてオナったりするのかな。 「このオッパイさえあれば、他に何もいらない」
アルプスの山のように高くそびえるマリアの乳房を愛撫しながら
トラップ艦長はそう呟くのであった 挿入歌に、いかにも日本人作?の、ニャンニャーン♪て感じの歌があったが、何か非常に気に入ってたのを思い出した。 「わたしと猫曜日」か。あれは良い曲
本編だとヘートたんがニャンニャン言ってくれるから更に良い
土曜日にはーー屋根から落ちた まあ行かないが、そういえばトラップ一家の孫世代が日本でコンサートするのは明日だよな。 イボンヌが子供嫌いだということを見越して、アガーテはあんな(イボンヌが嫌がり、又年齢らしからぬ)不作法をしたのだろう。聡明な子だ! 俺が艦長だったらイボンヌと結婚して財力を得て
適当にイボンヌとセックルして喜ばせつつ
マリアを愛人にして若い肉体を貪り尽くすわあ 結婚した時点で家族マリアと没交渉に --> ベッドの作法が合わずレス生活 --> 離婚 --> 孤独氏 はじめて女の子の日を迎えると
日本では赤飯炊くけど
オーストリアでは何かしないんすか? ナチス「!?」
どっか〜ん!!!
一家は無事米に亡命しましたとさ 第一話のマリア先生は男かと見紛うほどのペチャパイだったのに
トラップ家に来てから急にボインになった
なぜだ 小鹿の回、なんかおかしくね?
仲良くなったはずのクラリーネがチクったり
ヘートビッヒとルーベルトが最初の冷たい感じに戻ってたり 間をとってレコア・ロンドと、フロイラインつながりでヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ。 youtubeに1話あがってたけどOPの歌差し替えられてんのな OPのドレミの歌がすぐ変わったけどなんか問題あったの? いま最終回まで見たが終盤つまらなかったわ
最終回も酷い出来だった ナチスの不気味さや逃避行の緊迫感でテンションが下降したまま終了だからね
アメリカでの生活を2〜3話くらい描いてから終了なら違ったのかな
それでも、子どもらが心を開くまでのあたりは本当に面白いよなあ 無事に赤ちゃんが産まれて家族が喜んでるシーンとか見たかったわ 名作劇場テンプレやナチ排除に当てはめるための改変だからしょうがないけど
実際にはマチルダ夫人の方が最後の最後までわかりあえず
ハンスはナチ協力者ではあるけどむしろそれを利用してトラップ家を助けてたりするんだよなあ マチルダ夫人とは時計を渡した所で分かりあえたと思うけど
ハンスはもうひとつ分かり合えなかったような
確かにトラップ一家全滅をふせいでいた気もする
あれ艦長のほうが頑固すぎるよねぇ ラファエラこそ修道院に置いておくのはもったいない
磨けば化ける 修道服のまま調教するのが至高だろ
「だ、だめぇ、か、神様が見てらっしゃるのにぃっ、あっ、あああっ!(プシャア)」とかさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています