0010名無しさん@お腹いっぱい。
2013/05/22(水) 01:02:48.85ID:???0まず、健次が出てこない。
友坂一輝と真田健次という2人のキャラに分裂させられる。
その一輝は赤毛。性格も顔も「友坂健次」とは似ても似つかない、
いい加減で軽い男。
健次も、地味な、なんかただの頼りない感じの男になっている。
さらに、サックスを吹く、すかした姿勢のオリジナルの男性キャラクターが登場。
健次は七海との一途な恋愛にはならない。そこにひかりが割って入る。
そのひかりは、なぜかフランス帰りの設定。 そして、最初はサックスと
仲良くしていたが、告白もないまま いきなりキスされて逃亡。その後、
健次との三角関係へ。
つまり健次を巡るのとひかりを巡るのと三角関係が二つできて、
しかもその三角関係同士がリンクして絡み合うわけだ。ドロドロに。
鈴夏は健次の妹ではなく、一輝の妹として登場。
当然、健次との思い出などはない。
しかも何故か、多恵とグロい人形を使った漫才ばかりやらされ、
まともな出番はなし。
裕美は、原作とは似ても似つかぬ何故か粗暴キャラに性格変更。
しかも、恋愛感情は健次には向けられず、一輝に向けられる。
美空も、健次とは一切絡まない。バイクの故障を助けるのは何故か一輝で、
しかも、出会ったその日に速攻でキス。しかし、翌日からは知らん顔で
もうくんなと言う。そのあと、もう一度キスしたくてたまらない一輝から
「もう一度キスしよう!!」と唐突に言われて、なんの描写もないまま
何故か承諾。その後、裕美を交えた三角関係に入る。
〜〜夜明け前より瑠璃色なの場合〜〜
フィーナとの剣道対決を経て晴れて周囲から公認の恋人に
→なぜか唐突に幼馴染である菜月を意識し始める
→かといって、フィーナをきっぱりと振ることもしない
→ズルズル関係が続き、流されるままに嫌々月へ
→まるで活躍せずに周囲の足を引っ張りまくるが、他キャラの活躍で万事解決
→フィーナとハッピーエンド…と思われた所で、国際中継で「全部嘘だった」