【アニメ】GS美神 リポート4【限定】
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横島ぶっ殺そうとしたシーンは赤毛のアンのオマージュらしいなあれ
しかし「山に縛られてるから他人を殺して身代わりにしようとする」ってワリとマジもんの悪霊だよね
殴られたのが横島で良かった まとめると、死んでるおキヌちゃんがええんや〜!!!だな だっておキヌちゃんの最大の個性だろ
幽霊だから多少酷いことやっても笑えるし
肉体がないから本当に純真なままでいられるし
「死んでも生きれます(ちょっと死ぬほど痛いけど)」
「幽霊でなかったら死んでる所でした」とかおキヌちゃんにしか言えない名言も多数
楽しそうにしてるけど幽霊なんだと時に切なくなる瞬間もある
性格は正当ヒロインなのに存在自体がぶっ飛んでるからそのギャップがギャグになるって
発明だよなあ今考えても おキヌちゃんは文庫版三巻で作者に飽きたらもう一度殺すつもりだったと言われてるレベルだからなあ アニメで止め絵でしばらく静止する手法は後のエヴァに取り入れられた・・・わけないか
あの間は他のアニメにはなくて当時笑えた記憶がある 単行本全巻持ってるんだけど文庫って買う価値あります?
ルシオラについての作者の言及とか 各巻ごとにキャラのちょっとしたデータと作者コラム・他作家の寄稿が追加されてるだけなんで… GS美神が後付け後付けで成り立ってるとこみるとあんまり長編向きの作者じゃなさそう
原作つけて作画に専念するか逆に原作者になって若手へのアイデア供給ブレーンになった方がサンデーのためには良さそう
雑学知識は凄まじいから才能ある若手と組んだらいい化学反応が生まれそうなんだけど 後付け後付けで成り立ってるドラゴンボール、後付けと設定矛盾の塊みたいなキン肉マンみたいな先駆者がいるしなあ
ドラえもんなんか連載中の設定変更があってもそういうもんだとなってる
やっぱ作者のキャラ萌えが歪んでるだけじゃないかな 作者は否定していたけど美神に萌えているのはありありとわかるよね
でもあんまり読者の人気を得られなかったから後半自棄になって美神推しキャンペーンやっていた印象
髪型はラムちゃんそっくりだしああいう気の強いセクシーな女性が好みなんだろうな まさか今頃になって韋駄天族の技である超加速を龍神族の連中が使ってた事への公式回答が出るとはな… >>341
アニメ見てた周りも自分も美神さん好きだったよ
セーラームーンみたいな感じでカッコイイ、こうなりたいっていうか憧れというか
自分が女だからかもしれないけどマンガでは人気ないってわりとびっくりした
あの頃の小さい女の子に限定するなら人気あったと思うんだけどな 私の周りではおキヌちゃん、マリア、小竜姫さまが不動のスリートップで美神さんの入り込む余地は無かったですね 既におばさんだったか男だからでしょ
ごっこ遊び的な人気ってことだよ
オタクの萌え人気じゃなくて 当時のサンデー読者は男子中高生がメインだからそりゃ美神には引いちゃうよな
バブル期に田中美奈子とか岡本夏生がおじさん人気はあっても若い子が食いつかないのと一緒で
いっそサイボーグとか人外設定だったらもっと人気出たんじゃないかと思う 美神さんはねえ、棍から鞭に変わったことで振り下ろしとかのポーズの見栄えがイマイチになってしまってなあ 鞭は使いづらかったのかいつの間にか使わなくなったね
そして神通根自体もあまり使わなくなったからますます強いというイメージが薄れて・・・
終盤はトラブルメーカーか事態の解説役に落ち着いちゃったな 神通根の描写で好きなのはアニメ版の愛子回
SWのライトセーバーみたいな殺陣がえがった アニメで鞭って出てきてないだろ
ここはアニメ限定なんだから漫画の話やりたいなら漫画板行けよ 数年前出た震災応援読み切り漫画のあたりから急速に原作漫画好きの人たちが
消えてったからな。
特におキヌやルシオラ好きなのがあきれはててさってった印象 この作品って結局横島の成長物語なわけだからルシオラ救済して一緒に事務所立ち上げて
ゆくゆくは前世からの悪縁を断ち切ってルシオラと結婚して終わらせればよかったのにと思うよな
アニメもう一回やるなら美神とのフラグは削ってルシオラ救済展開に持って行けば円盤かなり売れるだろ
ルシオラの代わりに美神が死ねば一応主人公って感じもするし
おキヌは死んだままの方がいいという声も多いから
おキヌ復活話も削って幽霊のままにしておけばいい 震災読み切りも美神が横島に惚れている設定でやっちゃったからあんまり面白くなかった
せっかくおキヌちゃん幽霊の頃の話にしたんだから恋愛要素なしにしてドタバタギャグやってほしかったな
そもそもおキヌが幽霊の時は美神は安易に涙を見せるようなキャラじゃなかったはずなんだけど
横島が一度死んだ時は泣かずに激昂して敵に特攻するような性格だし >横島が一度死んだ時は泣かずに激昂して敵に特攻するような性格だし
少年漫画のヒーローキャラがやる反応だもんな、コレって
美神ってキツければキツイで嫌われて丸くなってデレたらデレたでキモくて
ヒロインとしてはどう料理してもマズくなるキャラだからな
ヒロインは他の女性キャラにお任せして性悪二番手ヒーローだけやっていればいいんだよ うる星やつらと一緒で恋愛要素を強化すると終わらない日常が終わってしまうから
最後まで恋愛要素は刺身のツマくらいの扱いで良かったのにね
おキヌちゃんがスケバンの体に憑依して横島がなぜか自分だと気づいて嬉しい・・・
でも横島は真相はわかっていない、というあれくらいのラブラブ話が年に1回あるくらいでいい
留美子の影響を受けているのにどうして安易に恋愛路線へ行ってしまったのか
うる星だってメインキャラのシリアスな恋愛沙汰なしで34巻までがんばったんだから
GSもラブコメは基本ゲストキャラに任せて最後までやってほしかったな この作品で1番ウケたのってルシオラとの恋愛だからそれは違うと思う
正しい恋愛要素は作品を高めると思うよ ルシオラとの悲恋が一番受けたのはその通りなんだけど
アシュ編終了後はそれをばっさりなかったことにしたから結局人気下がって終了したしなあ
スリーピングビューティーでもう終わらない日常の話は終わってしまったのだから
そこから一気に文珠習得→メフィスト編→アシュ編に行って最終回、で良かったと思う
スリーピングビューティーの後もドタバタギャグ続けようと言うのが無理があった 個人的にルシオラはピンと来なくて何がいいのか分からないまま話が終わったから
世間で評判良くて人気キャラらしいと知ったとき割と衝撃だった 美神のキャラ変遷はそのまま作者の女性観の変遷にリンクしていると思う
序盤は女性へのルサンチマンがモロに出ていて
性悪の美女を自分の分身の横島にセクハラさせて憂さ晴らししている印象が強い
奥さんと付き合いだした辺りからだんだん美神が可愛いキャラになってきて
結婚以降は可愛い娘みたいな扱いになっている
個人的には初期の性悪守銭奴キャラでたまに可愛い?くらいの性格で最後まで行って欲しかった >>362
綾波の人気、アスカの不人気を見ればわかるだろ
儚いキャラはオタクの心を掴むんだよ >>364
それそのまんま綾波から座を奪ったナデシコのルリとユリカに当てはまるなw アシュ編は大長編ドラえもんみたいなもんだと思えばいろいろと納得できる
映画でのび太やジャイアンがどれだけ成長しても雑誌連載だとそれがなかったことになるのと同じ
ただ大長編ドラえもんと雑誌連載は明らかにフォーマットが違っていたから別物と見れたけど
美神は全部同じ雑誌連載の範疇だから切り離して見るのは無理がある ドラえもんは成長というより、幼年誌・学年誌・コロコロコミック・大長編等の掲載媒体に合わせてキャラクターの精神年齢を変えているとFも言っていたのでまた少し違う気が
でもやっぱGS美神はギャグに徹したTVアニメ版が実は一番完成度高かったんじゃないかという気もしてくる
映画とCDドラマ版は知らん 美神の劇場版は本編(GS試験編より前辺り)に入ってても違和感無い感じだったと思う
ノスフェラトゥの強さも後半のボスほど極端にインフレしてるってわけでもないし、パワーアップ要素としても精霊石の剣ぐらいのもん
アシュ編みたいに後に何か面倒臭い要素が残るような話でも無いから、デカイ話やっても次の話からすんなり平常運転できる
ドラマCDは本編の単発ギャグ回って感じで、これも本編(初期)のどっかに挟んでも違和感無い感じ
そういう意味ではどちらもいい出来だったと思う OPの歌がすごくあってて良かった
EDも少し物悲しくて余韻を残してて良かった 美神がドラえもんで横島がのび太でおキヌがしずかちゃんだとするといろいろしっくりくるな
横島が何かしらトラブルに巻き込まれて美神に助けてもらっておキヌが癒し系ポジション
初期のこの三人の関係性はこれだけで無限に短編描けそうなほど黄金パターンだと思う
鉱脈過ぎて三人の関係を進展させた後もこのパターンを捨て切れなかったのが惜しい 癒しならドラミちゃんだろ
しずかは風呂覗かれる汚れ役ポジションだ >>369
バックトラックが大人っぽいのに歌詞はアニメの世界観そのものと言う
昭和のアニソンと平成以降のアニソンの中間みたいなバランスが面白かった
ボーカルは今聞くと中島美嘉っぽくて美神のキャラにも合ってると思う
声質自体は幼いのにニュアンスがセクシーと言う感じで アシュ編終了のころやってたサンデーでのヒロイン人気投票(当時連載中のサンデー
女キャラ対象)だと1位コナンの蘭、2位おキヌ、5位ルシオラ、美神は20位以下
順位不詳だったぞ。
ルシオラ(アシュ編)が無かったことにされたのは、美神×横島のあて馬としては
美神より人気出過ぎて使えず、
おキヌの代わりの客寄パンダとしては幽霊時より不人気な生身&1年以上背景モブ
扱いだったハンデあるにもかかわらず人気で及ばなかったルシオラ自身の中途半端
さが理由。 あて馬の美神と客寄せピエロのおキヌを捨てる決心がつかなかった中途半端な作者が問題だわな 美神さんは優秀であることは間違いないんだが、決め台詞はあっても
バトル物の少年漫画特有のそのキャラの代名詞になるような、決め技・必殺技が無いのが地味に足引っ張ってんだよな 商品化前提で外部の声を入れて練られたアイテムデザインならまた違ったかもね
全体的に80年代風味で描きやすさ優先の地味なパーツにまとまっている気がする 原作の未来から横島来た話〜アシュ編あたりは、「突然ですが横島はおキヌの好意に
まったく気づいてないという設定に変更しました。あと3人だけの職場なのになぜか
横島はおキヌのことガン無視します。」という超展開前提じゃないと話がなりたたな
い破たん部分なんで、まるごといらん おキヌはまだセックスするレベルには成長してないんですって自分で言ってただろ
横島が成長するにあたって必要だったのはセックスいいよって言ってくれるキャラだったんだからしょーがないわ
それに横島が特におキヌからの好意を意識してるとこなんかなかったしな
ルシオラからの好意は敏感に感じ取ってたが
美神もおキヌもルシオラの前では壮大なあて馬だったってだけのことだ >>376
アニメで良く使われてた神通扇はいかにもバブリーだし美神の専用武器にしても良かったかも
原作だと確か財閥の息子とお見合いした時に悪霊化したその祖母を祓った時に使ったくらいか
社会人だから既製品の武器を効率よく使い回すという美神の合理精神は面白いんだけど
バトル系少年漫画の燃える展開にはそぐわないよな 流行り物に目をつけたとき「○○みたいなの出しときゃいいんだろ?」の精神で堂々とパクるのはまあいいとして
まんまやっときゃまだいいものを独自解釈を我慢できず本来のキャッチーさが失われどこかモッサリした別物になりがち 最大の武器は財力でありそれを武力等に効率良く変換できるパイプを持っているのが強みなんだが
あんま少年誌の主人公向きではないのよね >>378
23巻で「大好き」とか直接いわれたり、西城にちゃかされたりして動揺してたり、
月編で神無たちといちゃついてんのをつっこまれて驚いたり、毎年?チョコもらって
部屋の掃除とかまでしてもらって「一切意識したことありません」ってまー無理あり
すぎるわな。クリスマス合コンまでしてたしな。
ルシオラに関しては初めて女性からSEX持ち掛けてくれる存在があらわれて、命がけ
で燃え上がったけど、気づけば恋愛感情とか絆とか持ってなかったのであとから芽生え
始めた(くっついてきた)あたりで殺されちゃった、って話だろこれ >>382
コマ外では会話あるだろ
話の本筋には関係ないから描かれてないだけで無視とかアホらしい
そういう意識()してたのにルシオラのセックスいいよで吹き飛ぶくらいなんだから
所詮その程度だったってことだ
ムダだった数々のフラグにおいても人気のない美神にすら負けてるだろうに
おキヌのカプ厨は見苦しいなあ 今月の文庫版の表紙またおキヌちゃんと横島のツーショットだったね
(美神はまだ横島と共には1回)
扉絵の流用だけど表紙だけだと横島にとってのヒロインおキヌちゃん状態だな完全に
378いわくルシオラは本命ヒロインなら当然最低3回以上は横島との
ツーショット表紙があるんだよな?w こーなったらもうこいつでいこうって言われるキャラが本命ヒロインとかないわ
おキヌのために横島って覚醒したことあったか?
ルシオラのために横島は完全覚醒したぞ?
表紙ツーショットにおいても既に連載時に美神にすら負けてるだろうに
ルシオラではなくおキヌこそ中途半端な存在なんだよなあ
人気投票で1位だったからといってお前が自己投影してる横島のヒロインにはなろうが
原作に描かれている横島のヒロインにはなりえない
横島にとってはおキヌは義理の妹みたいなものだろう
小鳩にすら完敗してるんだよ 作者はおキヌ復活を「御褒美」と言っていたが漫画のキャラとしては死刑宣告に近い
どうも作者はキャラに愛着が湧くほど個性を殺す方向に行きがちな気がする ルシオラとか横島とのツーショット扉絵が一枚もない時点で本気で横島とどーこー
するつもりが最初からなかったのまるわかりじゃ・・・ 美神は「横島君が一皮剥けるには後10年は必要よね、その時いい男になってたら相手してあげなくもないわ」
と言っていたがこれ横島に気があると言っているようなもんだよな おキヌへのけん制か?
しかし10年後は美神は30歳・・・その時自分が相手されなくなる可能性は考えなかったのか
そもそも結婚願望も全くなかったのかなこの頃は
90年代前半の20歳の社会人女性ってそれなりに結婚を視野に入れて生活してるもんだと思うが 装備は消耗品、パワーアップアイテムはレンタル品、固有能力はイベント導入用
今考えると世知辛くはあるがしっかりパワーインフレ対策された主人公だな 代わりに横島がインフレしていったのは作者本人がマンネリズムに耐えられなくなったのかな
結果的に永久に続けられる要素は潰れることになったけど 横島が成長する展開を読者の方が望んだんだろ
横島が主人公だっていう認識なんだから 大げさに描写しているとはいえおキヌちゃんがたった一日居なくなっただけで
足の踏み場もない程事務所が荒れ果てるってどんだけ・・・
横島もおキヌも居ない時はどうやって事務仕事やゴミ出しとかやってたんだろう たまたまここ見て文庫版化されてるのを知ったよ
表紙は扉絵流用らしいけど最後に読んだの何年も前でわからんから
かきおろし感覚で見れて嬉しい
ちなアシュ戦いらんかった派です スリーピングビューティー以降は全部いらなかった派です アシュタロス編での横島の覚醒、ルシオラとの燃えるような恋があったからこそ
ここまで語り継がれる名作になったのに何言ってんの 一部の横島厨とルシオラ狂いがアシュ編は聖典、他はごみと何年も主張しつづけて
おかしくなっちゃっただけ
そもそもここアニメ版のスレなんでアシュ編とかいうアニメ化してなければ
する可能性もないグダ破たん長編語るとこではないw テレビアニメラストは確か映画に込められた魂を食う魔物の回で全キャラ総出演だっけ
ピートがエミに逆セクハラされまくってたのを覚えている もはや痴女だよアレ
連載終盤はエミはもうピートのことどうでもよさそうだったけどどうなったんかね アニメは本来原作だと出てこないサブキャラ出してたなマネキン妖怪の時のエミ冥子達とか
美神達3人だけだと画が地味なのか アニメは声優さんに仕事与えないといけないから原作に出てないキャラが出たりするのはよくあること
アニメGSは女子より深刻なイケメン不足だったな今思うと 当時は別にそれで問題なかったんだけど 中盤以降は野郎も増えるんだけどね、雪之丞とか西条とか
ピートにしても神父のおまけ扱いから横島と同世代組っぽくなって個人の出番も出てくるし
>>397
美神と横島の関係を固めなきゃいけないから、サブレギュラー組のほうまで手が回らなかったんだと思う
六道女学院の女キャラ連中との恋愛ネタにしても、若い野郎どもにテキトーなペア作って強引にくっつけましたって感がある
あとはエミが美神のライバルキャラとしては役者不足になっちゃったもんで、エミをキャラとして掘り下げることができなかったのもありそう
最後の最後でエミの過去エピソード持ってきたけど、時既に遅しであって、今更ここでエミの過去やるのかよ!だったし 当時でも既にどの層にアピールしたいのか分からんキャラだったからなエミ エミが影薄くなったのは肌トーンで描くのがめんどくさいからだと思うw
バトル要素が強化されると30秒かかる退魔の踊りや呪いは使いづらいわな
アシュ編ではバリア要員としてしか出番なかったし あ、あと横島や仲間に喝を入れる役割か
エミの外伝は最終回の1年近く前に発表されたんだから最終巻じゃなくてひとつ前あたりに入れて欲しかった
せっかく美神の見開き決め台詞で綺麗に完結したのにあれが最後って収まりが悪い
そもそもなんであんな陰鬱な話を描いたんだか 当時見た映画か何かの影響かな あれ全然汚い終わり方だっただろ
エミの話が入っててよかったよ >>391
成長するのは良いけど
万能アイテムというのはなー メドーサ捕まえる時の糸と専の文珠を発動させて二つの文珠の間にメドーサという点が入ると
「縛」の効果が発動するというあの戦法は読んでて無理があり過ぎると思った
糸の文珠が糸吐きだすんじゃないかとか
メドーサを点ととらえるのは拡大解釈が過ぎるとか
縛の点は糸と専の間じゃなくて専の右上じゃないのかとか
便利すぎる能力だからルールはハンターハンター並みに厳密に運用して欲しかった 例外は多々あれどメインの戦場が市街地や室内なんで下手に大火力な範囲攻撃を使うと
冥子みたいに周辺被害が凄まじいことになるのでエミの霊体撃滅波は優秀ではあるんだが
雑魚一掃向きなんで、各話ごとの中ボス戦を繰り返すタイプのシナリオ構成には向かんのもあるんだろうね 悪霊相手にはおキヌのネクロマンサーの笛のほうが効果的・即効っぽいし、
かといって悪魔・妖怪相手にどれほど威力あるかは・・っていう技に
なっちゃったからな霊体撃滅波は >>402
>エミが影薄くなったのは肌トーンで描くのがめんどくさいから
言われてみれば褐色キャラの比率少ないなGS美神って 霊体撃滅波
霊体貫通波
呪い
タイガーを媒体にした幻覚
悪魔使役
魔属性のバリアー
エミは使用できる能力のバリエーションで言えば多分トップクラスなんだが
やっぱり主人公補正が利いている横島と比べると器用貧乏なのは否めない 多少の褐色ならいいけどエミはガッツリ土気色だからなあ 小麦色と言ってやれよw土気色は死体とかの色だぞ
エミは外国の血が入っているんかな
家庭環境が複雑で幼い頃から呪いに長けていたとすると
アフロアメリカンの血を引いているのかも
そういえば髪質も天然アフロっぽい >>411
女子テニスの大坂なおみ選手が頭に浮かんだ GS三人娘でエミの年齢だけ不明だな
美神が20歳で冥子はそれより年上ということだけはわかってる
エミはなんとなく美神より年下に見えるんだけどそうだとすると
おっとりマイペースな長女、主に長女のせいで苦労人の次女、次女にライバル意識むき出しの三女
って感じで可愛いな 横島とのカップリング論争がないと平和でいいな
むしろ横島は突然仏門に目覚めてだれとも結婚せず子供も残しませんでした
とすれば世界は平和 未来の横島がタイムスリップした時現在の横島がおキヌとくっつく未来を妄想していたけど
さすがにあんなに悲惨な目にはならないと思うが・・・退職金とか貯金とかあるだろうし
美神が復帰するまで特に生活に問題は無いと思う 実績あるだろうから転職もさほど難しくないだろうし
未来の自分の有能さを見せつけられてもちっとも自信が持てない横島が愛おしい
90年代後半の27歳ってあんなに老けてたのか・・・肌は若いのに髪型とか趣味がおっさんやん 作者自身がアニメ化以降完全な美神×横島カプ厨になっちゃったからな。
GS試験編後はひたすら横島の美神全肯定、おキヌの誰にでもやさしいとこ
以外は不自然な全否定もしくはガン無視が続くだけの漫画なって人気も
落ちてったっぽい
基本この作者三角関係がまともに描けないんで本命ヒロイン(美神)と
対抗馬(おキヌやルシオラ・小鳩など)設定したら、対抗馬のだめなとこ
強引に強調したり、「この二人の間には入れない」とか言って
対抗馬がかってに自滅したりする展開しか描けない またキヌ厨が喚いてるのか
いくらルシオラにそういうセリフ言わせたって
読者から見たら横島とルシオラの間には誰も入れないよって感じなんだよね おキヌやルシオラ、小鳩のダメなところ強調ってよくわからん
後半はむしろ美神のダメなところが強調されてたんじゃないのか エミみたいな呪術師タイプは儀式やその準備で尺を使うから短編ではメインで扱いにくく
長編ではサポート役に割り振られやすいのがねえ エミと横島ってエミが後衛、横島が前衛と盾役で能力的に相性いいから
あのまま引き抜かれてエミの助手になるifルートもちょっと見てみたい 美神の髪を手に入れられたらエミは楽勝だったんだけどなあ
がさつに見えて美神も呪いをかけられない対策はしっかりしていたということか >>416
横島の妄想は江戸時代の質素な生活してたおキヌがそんぐらいで逃げるわけない
だろって読んでた時おもた
横島母の話でニューヨークが遠い場所と知らなくて横島の転校を軽くスルーしたのも
違和感感じたな
生き返って常識身につけテレビよく見てて、学校での成績がいいらしいおキヌが
なんでニューヨークだけ都合よく知らないんだよって 単純にだれとやりたいと思ったら人間化したおキヌちゃんが一番ってだけだろ
どのカプ厨も昔からうざい お前はそうかもしれんが横島が1番セックスしたかったのはルシオラだった、ただそれだけのこと
漫画にそのまま描かれている事と自分の妄想を混同して騙るカプ厨のせいで拗れてるだけ 生身になったおキヌちゃんに横島が全く手を出さなかったのは
「おキヌちゃんにまでセクハラしたら完全に悪者じゃないすか、俺」が作者の答えなのかなあ
ある意味神聖視しているから手を出すなんて汚すような真似はしませんよ的な
その割には六道女学院の試合で覗きをしたり行動方針がブレブレなんだが・・・ おキヌの場合、行こうと思えば最後まで行けちゃうから無意識のうちにブレーキ掛けてんじゃねえの ルシオラにはブレーキ掛けずに行った
それが答えだ
おキヌも〜〜したら死ぬとかいう制約があれば勝ち組になってたかもな ルシオラにとっての制約が死であるなら、おキヌにとっての制約は幽霊であることだったわけで
ルシオラにせよおキヌにせよ、制約を取っ払っちゃったらいつでもやれちゃうのよね
こうなるともう「目の前に出された据え膳に手を出せない理由(言い訳)」を適当にでっち上げるしか無いんだけど
ルシオラの場合、横島は元より作者ですら制御不能になってたからなぁ
このまま行ったらヤバイと思いつつ、どんどん引き返せないところまで進んでしまったというか
おキヌのときは作者の想定通りにブレーキ掛けられたものが、ルシオラのときは脱線事故ギリギリになるまで掛けられなかった感じ おキヌは据え膳って程アピールしてない
ルシオラに横島とられて美神にセックスとかまだ無理ですって言ってたし
おぼこいからセクハラするにも気がひけるんだろう
おキヌの性格がルシオラだったら手を出してもらえてたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています