絶対少年 -28-
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監督：望月智充×脚本：伊藤和典が贈る
オリジナルファンタジーアニメ
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・【※実況厳禁】放送時間内に書き込む行為は実況です。アニメ特撮実況板 http://hayabusa.2ch.net/liveanime/
・(公式配信以外の)動画投稿サイト、ファイル共有に関する話題・URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と記入
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事
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2005年5月21日から11月19日までNHK-BS2衛星アニメ劇場で放送(全26話2クール)
■関連URL
NHK公式：http://www3.nhk.or.jp/anime/zettai/
亜細亜堂：http://ajiado.co.jp/
GENCO：http://www.genco.co.jp/
■前スレ
絶対少年 -27-
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1265690111/ ■スタッフ
監督：望月智充
シリーズ構成：伊藤和典
オリジナルキャラクターデザイン：戸部淑
キャラクターデザイン・総作画監督：関根昌之
造形デザイン：佐藤眞人
美術監督：針生勝文
美術設定：大野広司
色彩設計：一瀬美代子
撮影監督：岸克芳
編集：西山茂
音響監督：郷田ほづみ
音楽：七瀬光
制作：ジェンコ
アニメーション制作：亜細亜堂
制作協力：銀画屋
製作：絶対少年プロジェクト
■キャスト
逢沢歩：豊永利行 藤堂麻子：水野理紗 谷川希紗：小林晃子
深山美紀：三橋加奈子 須河原晶：松本美和 大和理絵子：佐土原智子
深山美玖：斎藤千和 堂丸史郎：西前忠久 真壁正樹：甲斐田ゆき
阪倉亮介：斎藤恭央 稀代秋之：浜田賢二 小早川成基：櫻井孝宏
海野潮音：清水愛 逢沢淳子：山像かおり 羽鳥次郎：郷田ほづみ
鏑木拓馬：加瀬康之 鈴木平五郎：宝亀克寿 土岐宮はな：渡辺美佐
わっくん：竹内順子 幼い歩：並木のり子 深山美佳：鈴木真仁 去年の9月の日本SF大会のは既出なのかね？
ttp://tenchyo.seesaa.net/article/224477594.html
ttp://ryubun.net/2011/09/09/2349/
ttp://togetter.com/li/184620
絶対少年がアニメ作品としては変わった珍しいタイプなのは作り手も狙った所だとさ 絶対少年のOPの動画って藤森雅也さんが担当してると全然わからなかった
だってそれまでの子供向けの動画と系統がかなり違うからびっくりした
「こういう動画も作るのか」って感じだった
上のスタッフの意向も交えてあの動画になったのかもしれないけど
藤森さんが思い入れのある動画として絶対少年のOPを挙げたのは意外だった
嫌とかそういうのじゃなくて主題歌の動画を作ったアニメは他にもあるのに
メジャーな忍たまやちびまる子（映画版）のやつでなくマイナーな絶対少年の方を挙げるのは凄い
ttp://www.creativevillage.ne.jp/cafe/fujimori.html
>自分が手掛けた作品の中でも特に思い出深いのものは『絶対少年』という作品で、
>オープニングが完成した時はすごく手応えを感じたので、自分の中でつくった中では一番のフィルムです。
まあ後の忍たまOP（16期〜19期のやつ）は昔のやつより
色々パワーアップしてたんで初見の時は驚いた
新スレ立ったのでここでもレス >>6のSF大全でシリーズ構成と監督の人のインタビューってあったんだな
「派手なドンバチとかはもう飽きたし、派手な美少女ももういいなと」って発言があったけど
他のアニメの事や過去の仕事の事を言ってんのかね？
そりゃ絶対少年は他のアニメにありがちなタイプではなかったから納得なんだけど
アニメにありがちなテンション、キャラ造形、色彩を廃してた
テンションは実写ドラマを意識した感じで、キャラは良くも悪くも現実味を意識してて
色彩は渋めの抑えた感じだった >「派手なドンバチとかはもう飽きたし、派手な美少女ももういいなと」って発言があったけど
>他のアニメの事や過去の仕事の事を言ってんのかね？
良い悪いは別として確かにセラフィムコール等と絶対少年とでは
同じ望月監督とは思えない部分「も」多少なりともあるかもな
派手な色彩とかキャラ（声優）のテンションとか一部のノリ等
あとダグオンも当時、勇者シリーズとしてもだが監督の作品としても”異色作の１つ”だと言われてた気がするな
しにがみのバラッドとかさらい屋五葉のが絶対少年っぽさを感じるかもしれない
渋め・抑え目の色彩とか全体的に気だるげ・低血圧なキャラのテンション等とか 絶対少年のOPってペットボトルの水を飲む歩も何気に生々しいというかエロティックじゃね？
OP動画の人（藤森雅也さん）ってそういう趣味もあるのかな？
OPが他の人に指示によって作られたとしても>>8のインタビューで作った本人が
思い入れのある動画として挙げてるから本人の趣味も混ざってるのかな、と思った
別に軽蔑してるわけじゃない >>12
絶対少年のOPを担当した人が監督をやった
忍たま映画（去年上映で新しい方）でもある種のエロさがあったらしいぞ
「上級生の誰かがエロかった」と言ってる人がいた
正月にEテレで放送された時、実況スレでも「エロい」ってコメントがあった
感想ブログ、ニコニコ、ツイッターでもそういうコメントがあった
ただ男キャラなので、男性諸君（とああいうのに興味ない女）には向かない物だ >>11
プリンセスナインも絶対少年と監督が同じだがテンション的な意味で結構違う
あとスタッフが違うけど蟲師、灰羽同盟も何となく絶対少年に雰囲気似てるかな
いくつか前のスレでも出てたアニメだけどな そらーたかくー 願いを奏でよう
のopの方の映像好きです NHKアニメで腐女子はついた方が良いのか悪いのか
どちらにしろ絶対少年はどちらかというと男性向けだからああいうファンが付く事は難しいかな
寧ろ女性（特に腐とか同人系）にはそれほど受けるタイプじゃない
フェチアングルもキャラも女性より男性に受けるタイプ
女性（特に腐とか同人系）好みのイケメンキャラが目立ってあーだこーだするわけでもない
歩あたりはまだいけそうだけどそれだけ 元々の知名度とか枠とか抜きにしても
女性オタ（腐女子等含む）受けした方が長く続いてたりする印象はある
マ王とか最近のファイ・ブレインとかもシリーズ化したな（後者はオリジナルアニメ）
ファイ・ブレインはオンリーイベントもあったらしい
だが絶対少年が女性オタ（腐女子等含む）に優しめのアニメだとしたらもはや別のアニメになる
作品テイストがそのままでも男キャラばかりか女キャラばかりかでかなり違う 絶対少年のOPは良かったけど
実はふたつのスピカのOPも同じ人が担当したんだな（こっちもアニメ監督は望月）
藤森氏の作品リストにスピカのOPも載ってる
2011年アニメージュ8月号のP89にリストとして載ってる
ttp://uproda11.2ch-library.com/370596AEh/11370596.jpg スタッフが「三部目をやるなら映画で」言ってたけど無理だよな
テレビシリーズで続編作って欲しい 最終回まで見たけど投げっぱなしの様な感じだった
続編をやるなら、最後まで謎だった部分を明かして欲しい 観てると、なぜかノスタルジックな気持ちになる不思議な作品だったな
こういう試みのアニメは少ないのでぜひ続編を作ってくれ 横浜編は全体的に雰囲気が重たいからな、キャラ同士がギスギスしていて観ていてしんどかったし。
放送当時からイマイチ盛り上がらなかったのも、うなずける。 横浜編を田菜編みたいに仕上げていれば、もうちょっと伸びしろがあったかもな
明るい雰囲気に持って行くのはかなり難しいけどな 横浜編は田菜編の伏線を回収するのに必死だった印象しか無い、しかも謎は全部解けていなかったしな。
それゆえにつまらなくなったのかも知れない。 絶対少年の世界観って田舎の方がマッチするんだよな
都会の横浜だとなんか現実味が無いというか何というか… つまらない事でキャラ同士をモメさせたのはマズかったな
歩とともに純粋にマテリアルフェアリーの謎を追いかける構成にした方が良かったと思う 横浜編で歩が疲れた感じの青年に成長していてガッカリしたわ 個人的に田菜編だけで良かったんじゃないかと感じる。
横浜編の終わり方じゃ、続編も作りようが無いし。 横浜編が叩かれていて「そんなわけねーだろｗ」って思って観たら、その通りなんだよな… 横浜編という不協和音があるからこそ絶対少年は味わい深い音楽となる（ｷﾘｯ だが「田菜編に近い、純粋にフェアリーを追う横浜編」てのも全く想像出来ないだろ
それだともはや別の章、別のキャラだな
第一、あの設定じゃどうしても明るめの雰囲気を出しにくいわ
ポシティブ要素の入り込む余地があまりないわ それなりのしっぺ返しみたいのが無かったのが残念だった
個人的に大人を代表してスカワラ当たりが未熟な少年少女に
色々とキツイ説教やビンタや鉄拳を喰らわれされるシーンあれば良かったと思う
スカワラあたりなら、それをやってもおかしくないと思ったんだがね
（「打ったな！親父にもぶたれたことないのに！」ってシチュエーションになりそうだが）
わざと悪い見本という描写をやるなら
客観視出来る人に「怒られたり打たれもしないで大人になれるか」的なシーンとか入れた方が良いんじゃないかと思った
その方がカタルシスを得られたんじゃないか？
自分の気持ちばかり追ったりギスギスするとこうなるぞ的なしっぺ返しを望んでたと思う
”そのフォローを入れたらもはや別のアニメ”って事なのかもしれないけど 別のアニメも何も、端からそういうフォローを期待出来るアニメじゃねえよ
そういうカタルシスを与えないつもりだったみたいだしな
普通の作品ならもう少し何らかのしっぺ返しがあったかもしれないけど でも「〜するとこうなる」「それなりの代償」的な
それなりのしっぺ返しくらいはあっても罰が当たらなかったと思う
もっと因果応報の部分があったらなあ
そういった期待を外したかったんだろうが ちょっと待ってほしい
子供らの言動に懲罰を加えなきゃいかんほどのものがあったろうか
反社会的・非倫理的なものが？
彼らの誤解やすれ違い、衝突や確執も、他者と関わろうとするからこそ
生まれるものであって、大人目線の説教や鉄拳制裁に一体何の意味が
あるのか全くわからないのだが
しかしあれだ。大の大人に向かって
「おまえは行き詰っていた自分にさえ酔っていたんだよｗｗごっこ遊び乙ｗｗ」
とのたまう麻子さんマジ鬼畜 >>37
意図的に反面教師（悪い面）として風刺してる物だとそれを期待してしまわん？
「これは悪い例だからな」的な まあ色々意見は出てるけど、監督曰く「派手なドンバチとかはもう飽きた」
「派手な美少女ももういい」って気持ちはわからなくもないけど
絶対少年の「派手なドンバチ」「派手な美少女」の廃しっぷりは異常
美少女は出てきても漫画アニメチックなコテコテっぷりじゃない
アニメという媒体でこれをやった凄いしだからこそ独特な感じになったんだろう
絶対少年以降の、望月本人が監督になったアニメでもその要素があまりないのも確かだがね
（原作からして「派手なドンバチ」「派手な美少女」がないタイプだったり
あったとしても頻度が少ないタイプだったりする）
しにがみのバラッドに至っては声優（アニメ版）も絶対少年率が高かったし
作画監督も絶対少年に参加してた人もいて見てる方も意識せざるを得ない >>38
絶対少年を勧善懲悪モノというカテゴリーに入れようとするのは
ちょいと無理があるんでないかい？
まぁ登場人物たちにある種のウザさ歯がゆさを感じることは否めないが
それは決して理解できない類のものではないし、十分許容範囲内であり
個性と魅力の要素にもなってると思うわけで >>39
ああいう路線の話やキャラなら顔もリアルタッチのキャラデザでやっても良さそうなものだが
敢えてポップな絵（ただし体の線等はリアル、色彩もどこか渋め）でやったのがミソかな 絶対少年のオープニングは映像って評価高いけど
本放送当時であの映像を作ったのが藤森雅也さんだとわかった人っているかな？
自分は本放送当時は全然わからず話を聞いた時、とにかく「こういうオサレ路線も作るとは以外」と思った
それ以降の彼の仕事（忍たま16期〜19期のOP等）を見て、何とか「言われてみれば」って思うようになった
忍たま16期〜19期のOPも藤森さんが関わったらしく、これまでのOPよりオサレさも増してたから
「オサレ」が悪い意味で使われる物だったらスマン
それと自分が知らない&覚えてないだけで藤森さんは昔からオサレ映像や作品も作ってたというならスマン >>42
個人的主観だけど
藤森さんは忍たまOP以外でも、忍たま本編の作画で登板した時も2000代の途中からオサレになってると思うが
昔は遠藤作画（忍たま作画監督の一人）ばりにデフォルメ動きもあった気もするが
ここ数年だと普通に綺麗な作画で動きもオサレ度が増したと思った
サラサラヘアーの先輩の髪でしなやかさが増したのも2000年代の途中からで
藤森さんに釣られて他の原画や作画監督の人もサラサラを意識するようになったと
去年のアニメージュ8月号で言ってた 「オサレ」ってのはオシャレとかカッコイイを狙ったけど外しちゃった
ってのを揶揄していう言葉だから、あまりいい意味ではないぞ、本来は
まあ誤用も多数派になれば意味が変わるけども 上で挙がってる”派手な美少女やらドンパチ”とやらを抑えたのは
監督の狙い（シリーズ構成の伊藤も意識したっぽい）だけど
絶対少年は他の30分NHKアニメと比べても独特な方だと思う
他のアニメだともう少しアニメ的なテンションや盛り上がりもある
>>39
中でもしにがみのバラッドのアニメは絶対少年に近かった
監督的にも、声優的にも、テンション的にも、作画監督（キャラデザは関根じゃないが）的にも
ある意味絶対少年3部と言えなくもない
もっと絶対少年に近いアニメが増えれば良いと思うんだけど厳しか >>45
しにバラかー。懐かしいな。アニメもあったんだよな？見てないけど、原作好きだった 田菜編は良い感じだったのにな。
数年後の横浜編は別の形の脚本にすれば良かったのに。 実験的な作品だから、後でああすれば良かった言っても仕方ないけどね。 深夜のBSという時点で盛り上がる要素がなかった
BSで放送した奴は大抵、地上波の深夜でも再放送するのに
これだけ何にも無かったし 深夜だっけ？朝の8時に放送されてた気が･･･地域によって違ったんかね？
むしろ横浜編は主人公らしいと言えるキャラがいなかったイメージ 横浜編は一応、谷川希紗が主人公的な位置づけだけど
暗すぎてダメだったな。 スタッフいわく、何度も挫折しかけてようやくアニメ化した企画みたいだからね。
アニメ化できただけで良しとする。 横浜編は引き続き、逢沢歩を主人公にすれば良かったね。
時系列も２年後とか言わずに、歩が横浜に帰った直後の話にすれば分かりやすかったかな。
構成もそれに合わせて練り直せばもう少し違っていただろう。
横浜編はキャラを一新しているし、ちゃぶ台をひっくり返したようなもんだよ。 再放送が無い事については俺も不満に思っている。
作品自体がよっぽど空気だったんだろうな。 横浜編で田菜編の伏線を回収する努力は感じられたが
それでも、無駄に謎の部分をダラダラと引き延ばしていた気がする
田菜編では心地良かったその長さ加減も、横浜編では鬱陶しいだけだったね。 スタッフは狙ってこういう風に作ったんだろうけど。
全体的にストーリーが平坦だったから退屈だった。
田菜編では、それをファンタジーな部分でカバーしていたけど、横浜編でボロが出てしまった。 >>58
無駄に謎を引き延ばしておきながら、投げっぱなしだったしな。
後は皆さんが考えて下さい的な終わり方だったし。 横浜編は本当に不完全燃焼だった。わっくん達の謎が明確になると思って、暗く進行する中観てたから最後はやや納得いってない。
でも、面白かったし、不思議な雰囲気の作品で今でも見返すし、やっぱり好きです 最終回で谷川希紗もわっくんに近いようなものを見たっていう証言があったけど
情報はそれだけだったしな。何も分からないね。 監督インタビューで「フェアリーは日本語で言えば妖怪。わっくんは座敷童子なので幽霊です。妖怪とは別物」
とあるんだが、この認識には賛同しかねるんだよね >>64
ありがとう、そういう事だったのか。
それでもちょっと、あやふやだね。 >>64
インタビューからして明確には決められてないっぽい感じだな。 そいつらの目的や行動が分からん。
わっくんは歩を連れて行こうとしたから何となく分かるけど。
マテリアルフェアリーは謎だわ。 いい機会なのでインタビューをまとめてみる
・田菜編だけで終わっていれば、というのはあり得ない。二つあってこその絶対少年
・フェアリーとイーヴルの相克は昔からずっとあり、最低限二回の出来事を描くことが必要だった
・２ｃｈやブログも時々見てる
・フェティッシュな演技やカメラワークは視聴者を狙ってではなく自分が見たいから
・好みはリアリティを感じられるエロ。巨乳より潮音みたいな微乳を描きたい
・須河原の下着に一箇所NHKからクレームが。美紀とりえぞーのパンチラは俺の指示
・歩の本棚にある本のタイトルからオタク男の部屋にあったCDまで俺の指示
・希紗の風呂シーンは、２４話で風呂に入ってないという話題があったから
・浴室から電話みたいな、ちょっと変わったシチュが好き
・裏設定は何もなし。映像になったものがすべて 続き
・フェアリーの正体等はシンプルに考えている。最終回に至れば別に謎というものでは
なくなったはず
・人間には普段認識できないものがこの世に色々あり、それが多少見えやすくなる時期
（または場所）が「世界の皮膜が薄くなる」
・見える見えないは注意力・認識力の差
・須河原の付喪神についての説明は、善悪以外については正解
・古い物に生命が宿ったのが妖怪。古い物の宝庫である産廃からたまたまイーブルが発生
・環境問題はテーマではない
・物に宿る生命の正体は、人間の思考
・どっしるしっしんが生まれたきっかけは歩の思考だったわけじゃないが、名前をつけたのが
たまたま歩だったので彼らは歩と深く関わることになった（希紗のブン・ポーも同じ）
・フェアリーを人間の価値観で見る必要はない「戦っているように見えるが対立しているとは限らない」
・フェアリーとイーヴルの対消滅は、人間のマイナス思考を浄化するような出来事。だから希紗は
最後に笑うことができた
・巨大フェアリーは多くの人の思念が集まってできた、珍しく大きな妖怪。だから対消滅するにも
たくさんのフェアリーが必要
・希紗の分身としての存在はブンちゃんポーちゃんだけ
とまぁ長くなったけど、こんな感じ。印象的なのは「それ以上のことは見た人に感じて欲しい」や
「見た人全員にこの解釈を押し付けるつもりはまったくない」というところ。だから自由にあれこれ
語っていいんだぜ？さぁ語っちゃいなYO！ >>70-71
ありがとう！
インタビューで割と細かく言ってたんだな 巨大フェアリーは多くの人の思念が集まってできた妖怪だったのかｗ 横浜編で大きくなった歩を見てガッカリしたな。
２年後っていう設定じゃなかったら、まだ視聴者もついて来れたかも。 インタビューで何となく世界観は分かったけど。
結局、何なのかよく分からない。 「考えるな、感じろ」でいいような気もするが、稀代センセは「考えることを放棄してはダメだ」
とおっしゃっているので（幼子放り出して離婚するのはどうなのかと思うけど）、結論づける
のではなく、いろんなキャラの視点で見て、フェアリーとの距離感や考え方の違いを楽しむ
というのもいいんじゃないかと思う ３部に続きそうな終わり方だったから
できれば３部を作ってもらいたい、インタビューで言ってた細かい所もそこでやればいい。 21日にマヤの予言で世界が滅ぶとかなんとかあったじゃん？
で、12月入ってすぐ、大学の講義でそのマヤについてくだらないグループ学習があったんだよ。
どのように世界が滅ぶかという質問があって、それに対して
世界の皮膜がうすくなってきたからだと思います って返答の奴がいて、周りが？？ななか、
思わず、俺が絶対少年かよ と、そいつに聞こえるくらいの声で言ってしまい･･･変な空気に。
でも、そいつは何故かテンションあげていって、あれおもしろいよな？とか、知ってる奴と初めて会った、とか、グループ学習お構い無しで、はやく終わってほしかった。
その後も講義とってるのがほぼ同じこともあり、席近くに座るようになった。
まあ、おかげで大学入ってはじめて友達できるかも
関係ない内容、長文失礼 俺はリアルだと絶対少年ネタで話した人っていないなあ
ネット上なら、別趣味の同好の人がたまたまアニメの話題の時に、絶対少年も見てましたよって話になった事はあるけど 悪い奴ではないと思うんだが、ちょっと空気よめないなとは思う
それと、講義で、俺よりはやくいると、 きたし。まってたし。って言う。 ･･･どうしよう 「小賢しい大人に育てられると小賢しい子供ができあがる。お前はその見本だな」と言ってやれ 放送から何年も経ってるのに、熱く語るファンが居るなんて凄いな ストーリー自体は平坦でそんなに面白いものじゃないのにね >>88
そもそも内輪で盛り上がれるような作品じゃないよな 続編じゃなくてもいいから、このスタッフで新作作ってくれ おれ的には絶対少年の８割は美玖で成り立ってる
しかしその子がここを見てる可能性が結構あるのではないか 熱く語ってくるのはいいんだけど、授業中に鼻息あらくするのはやめてほしい
この作品謎多いからね。結構話せるよ。1:3で絶対少年:他のアニメの話かな？
俺の携帯のホーム画面勝手にかえたりするし･･･ARIA社長の画像じゃあ華がないと言われた
今まで見たアニメとは異なる雰囲気でいいよね。ってさ、BOXも買ったって。携帯小説の番外編あるの知らなかったみたいで、もうみれないって言ったら凹んでた
絶対少年みたのは4,5年前で俺が生でみてたって話したら、どうだった!?どうだった!?って･･･同じに決まってるだろ
みてたらどうしよう。まあ彼なら笑って終わりそうだ あけましておめでとうございます(*_*)
皆さん今年もよろしく 絶対少年といえば女の子や若い女性のフェティッシュ描写が定評だけど
オープニングだと男キャラ”も”何か生き生きしてるように見えた
ぶっちゃけ本編よりも男キャラの演出が良かったりかっこよく見えた
オープニングを作った人が本編の演出とは別の人なのも影響してるんだろうか
オープニングを作った人は男キャラの演出にもこだわってるのかな? だってオープニングの人は>>42-43を見る限りじゃ
男キャラの描写にも定評がありそうだし オープニングの人って藤森さんだろ？
この人はアクションが好きだと言ってたし
最近の監督作品でも少年向け的な要素があるので
男キャラの描写にも定評があったとしても寧ろ納得
絶対少年のオープニングで男キャラも生き生きしてるのも納得
藤森さんの最近の監督作品ではおまえうまそうだな映画
2011年忍たま映画、フェアリーテイル映画があるけど
どれも多少なりとも少年向け的な要素がある
（おまえうまそうだな映画は基本的にはお涙頂戴なんだけど
その中に熱いアクションシーン等の少年向け的要素があり） でも男キャラが生き生きしてる絶対少年ってのもあまり想像出来ないw
当時から女の子や若い女性のフェティッシュさが売りだと評価だったからね
まあオープニングを見た時は、男女共に描写をアピールするのかなと思ってたけどw 初めてOP見た時、希紗が倒すべき悪の親玉だと思った 絶対少年ってどちかかというと男性向けじゃね？
女性キャラのフェティッシュな描写とか女性より男性の方が喜びそう
企画段階では誰狙いだったのか分からないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
