【J】セイバーマリオネット【JtoX】Part7
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原作: あかほりさとる・ねぎしひろし
キャラデザ: ことぶきつかさ
人間と女性型アンドロイドの愛の姿を描いた
ハートウォーミングな小説ならびにアニメシリーズ
詳細はウィキペディアを参照
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/セイバーマリオネット
※ ローカルルールに従い、
「懐かしアニメ昭和」から「懐かしアニメ平成」に引っ越しました。
適度に保守しつつ、まったり語らっていきましょう♪ 英語版Wikipedia
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Saber_Marionette
これの「Saber Marionette J to X」の項を見ると、ネタバレかと思えるくらい詳しく書かれてるが、
西安騒動で小樽とライム達のすれ違いがどのようにして起こったのかが克明に記されてて悲しくなる
小樽が倒れた後ライム達が攫われ、その後小樽が3人を探し続け、3人の記憶が戻るまでの過程そのものが、
まるで遅効性の毒薬のように小樽の自尊心を完膚なきまでに打ち砕き、3人を置き去りにするという愚行の原因となってる
そして、原因を知る由も無い3人は自分達が小樽に相応しい価値を持ってないのではないかという疑念を持ち始め、
ドクターヘスの誘いにライムが乗っかってしまう原因となり、結果3人の死亡と転生へと繋がる
こんな胸糞悪いプロットをよく夕方アニメで放映できたものだ…
楊民はこのとんでもなく卑劣な行為の引き金を引く役割を担っているが、悪人設定はアニオリで、原作では全くの別人
そして、この男はOVAの時点で登場するから、「またまた」の時点でライム達の死亡は運命づけられてた事になる
あの愉快なライム達のドタバタコメディと冒険活劇が後の死へと繋がってると思うと、暗い気持ちになる Xはテレビアニメと円盤でライムの顔が変わってた覚えがある
何かJと全く違って別人みたいだったから、睫毛とか髪の毛とか後から増量しまくって雰囲気近付けてたような アニメのエンドだと小樽が父親になってしまって
小樽の思春期イベントを越えてしまうのが
いかがなものかと思った当時。
小樽くんだって異性とムフフなことを( あの転生エンドはおそらく、ヘスの小樽に対する償いというか、情けだと思う
ライム達をその心も含めただの紛い物だと馬鹿にし続けてきたが、最後の最後でライム達に本物の心があると理解し、
自分の企みのせいで小樽が自分と同じように家族(娘と妻と母)と永遠に引き裂かれる結果になるのが、しんどかったんだろう
ヘスをそこまでの心境へ至らせたのは、ライム達が小樽に本気で恋していたおかげなんだろう
小樽は報われたんだ ライムは小樽の花嫁になりたがっていたが、マリオネットは人間の花嫁になれない事は既に分かってた事
人間に転生した後もその夢を追い続けるほうが実現の可能性は高くなると思う
小樽にその気があるのかは微妙だが、実の父娘関係ではないので結婚はできる
年頃にまで成長して美少女になった人間ライムが小樽に恋する話とか見てみたい
OVA第6話のオープニングに出てくるライムみたいな感じので EDにもいた制服マリオネッツはなんの意味なんだろうな
ブラベリやファウストのマリトネットは制服が似合わないと思うが 制服と言えば1期1話の出だしで
学ラン着た小樽とセーラー服着たライムもあったな >>582
>二期でうんこ作画化
一期はセル画だったが、二期で現代でも行われているデジタル作画に移行した。
数年続くような長寿アニメでも無いのに一期と二期で作画の方式が全く違うセイバーJはアニメ史でも珍しいケースなんじゃないかと常々思うな。
そして私も放送当時は「何だこの作画は?」と驚嘆した。 つまり二期の作画が酷いのはデジタル作画の実験的な所もあったという理由もあるのだろう。
ヤシガニこと作画崩壊で有名なロストユニバースもセイバー二期とほぼ同時期でセルとデジタルの両方でアニメを作ってたらしいな。
あっちは戦艦はデジタルだったと記憶してるが他はセルだったのかな。 セイバーは二期というかOVAからデジタル作画なのだが
OVAのように綺麗には出来なかったのも当然だろう。
それはアニメ制作の現実を多少なりとも知ってる人なら文句を言う訳がない。 ライムは報われてないというか、実のところ一番ひどい目に遭ってると思う
小樽が一番身も心もボロボロになってるが、最終的に立ち直って子供達と末永く幸せに暮らす未来が待ってる
それに対し、ライムは序盤から散りばめられた破滅へのパズルのピースが、小樽に置き去りにされた事で全て揃い、
ヘスの甘言に乗るという致命的な大チョンボを犯し、それが元で他の2人共々木っ端みじんになってしまった
そこに至るまでの間、持ち前の明るい笑顔が完全に消えるくらい、最も悩み苦しんで打ちのめされたのは確か
そして、最終的に悩みを克服したとしても、死んでしまったら元も子もない
彼女こそプロットの一番の被害者だ(チェリー・ブラッドベリーは貰い事故) そもそもXのプロット自体設定矛盾起こしてる
ヘスに残された時間が少ないにも関わらず、数ヶ月も悠長に小樽を泳がせて3人を探させた上、
居場所を見つけてもさっさと制圧せず記憶が戻るまで小樽達をなぶり続けるのは明らかにおかしい
記憶が欲しいのなら捕まえてからいくらでも引き出せばいいだけの事
ホテルのベッドで臥せってる小樽を眠ってるうちに秘密裏にさっさと捕らえ地下牢に監禁した上で、
3人を全国民監視の下でテロリストに仕立て上げ、記憶が戻らないうちにさっさと捕まえる方向でいくべきだった
もし記憶が戻ったら最初のように3人を各個制圧できず返り討ちに遭う危険が大きい
(実際、同じ場所で3人一度に記憶が戻ったおかげで白虎が大破、朱雀・玄武が制圧される事となった)
そうせずに、それぞれ安全で幸せな居場所を作らせたのは、小樽に3人を置き去りにさせるためのご都合主義だろう
シナリオ自体が小樽達をバラバラに引き裂き、元の一つ屋根の下の生活に戻れなくするために準備されていたとしか思えない
ライム達は小樽と一緒に生きて長屋に帰りたかったろうに
あと、26話で子供達と一緒に食事してるシーンで棚の上にライム達の遺品(3個の茶碗)がしまってあるけど、
別の食器を子供達に使わせてる時点で、小樽は子供達がライム達とは別人だとうすうす感じてるのでは ちなみにtoXの作画を見てデジタルアニメ不信になってしまった私は
極度のセル画アニメ信者となり、数年アニメから離れてしまったのだった。
2003年位までデジタルアニメを見なかったなー。
その後ようやく名作デジタルアニメに出会ってデジタル不信を払拭したがこれはまた別のお話。 あの頃は若かったなー(遠い目)
アニメ制作の方式転換の忙しさも理解しようとせずに
キャラデザや作画やシナリオの鬱展開に文句を言ってた自分は幼稚だった。 ネオメソポタミア号には部屋全体がスキャナシステムになってる場所があるけど、
捕らえたライム達を始めからそこに連れて行って、さっさとスキャンすればそれで済んだ話ではと思う
あれだけの騒ぎを起こした後で、セイバー達を全て失い、楊明を切り捨て、
ライム達に手の込んだ甘言を弄した上で、部屋に引き込んでスキャンするのは回りくどすぎる
そもそも小樽を指名手配にしなければ超飛将軍に目を付けられる事もなく、
ファウストとセイバードールスに調べられる事もなかっただろう
何から何まで巧妙なようでいて、悪手だらけ
わざわざ時間掛けて散々周囲を掻きまわして、悪行も全てバレ、ライムを引き込む事でやっとデータを得て、
出発できたと思ったら、土星付近で寿命が尽きてしまうとか
ライム達を無理心中させるための操り人形になってるとしか思えない >>582
と、アニメ視聴者としての自分の黒歴史を話してみたのだが
君も文句ばっか言ってないでtoXの良い所を探した方が楽しいと思うぞ。 別人だけど横レス
toXの良い所はビデオソフトした際に作画や動きが大幅に改善され、神作画の回か結構ある事だな
12話でセイバードールズと戦う場面、14話での列車内でのキスシーン、20話での戦闘シーン、24話は全て
そしてほぼ全ての回でライムだけがキャラデザ大幅修正されてて美人に描かれてるのもグッド
あのキャラデザを力を入れて端正に描いたおかげで逆に均整が取れていい感じに仕上がってると思える場面が結構多い
だが、ライムを酷い目に遭わせて殺した事だけは、他のどんな良い所も全て帳消しにしてしまう程の悪手だったと思う
これだけは絶対やってはいけなかった
おかげで1期とOVAにおけるライムのキャラクターにまで大きく傷がついた
明るい未来など無く、近いうちに悲惨な死を遂げる可哀想な子にしてしまったからだ
チェリーとブラッドベリーもライムの付属品扱いで一緒に死んでしまうし Xのシナリオ自体は感動できる所が多い
特に24話〜25話は何度泣いたか分からない
しかし、おかげでOVAのドタバタ日常シーンや痛快な戦闘シーンを見ても泣いてしまう悪影響が出ている
幸せな日常シーンが楽しければ楽しいほど、最後に待ってる確実な死を思うと悲しく感じられ、
そのおかげで泣き続けるほどの悲しい感動しかできなくなり、
セイバーマリオネットJのライム・チェリー・ブラッドベリーというだけで悲しみのシンボルになってしまった
これでは作品を楽しむ事などできないだろう
その作品の質が高く、感動が大きければ大きい程、皮肉にもそうなってしまうのだから
ただのゴミ作品だったら忘れて無かった事にすればいいのだが、ゴミではなく神だと思うから、余計に悲しい 乙女回路が擬似ローレライとするなら
家安はローレライをちょっと大人っぽいところもあるが純真な少女と見てて
ファウストはエロチックでクールなお姉さんと見てたわけか
傍観者のジョイからはなんでもできる優秀な女性と思われてたと 原作のほうを一からアニメ化してほしい
同時に原作を復刻版で出せばアニメが宣伝になる ライム達が3人で1人と言うのは、元々女性の人格を3つに分けた時点で、それぞれで独り立ちするのが難しく、
3人で協力し合えって事だったんだろう
だから誰か一人欠けてもいけないし、誰が1番かを争うのも、そもそも無理があったんだよ
最後にチェリーとブラッドベリーがライムに付き合ったのも、ライム1人を見捨てたら他の2人も駄目になってしまうから
ライム1人が小樽に構ってもらってばかりで他の2人がフォロー役に徹するのも、
家族の構図(小樽:父、ライム:娘、チェリー:母、ブラッドベリー:姑)としてそれが一番しっくりくるからだろう Xのライム達爆死・人間転生エンドは、小樽やライム達にもっと注意深さがあれば回避できたかも知れん
ヒントは日常回と偽ファウスト編の中にいくつか散りばめられていた
第3話(花形父登場)…
A:「人が決めた事に何でも素直に従うのではなく自分でどうしたいかを考え決めろ」
(小樽が花形に突き付けた言葉)
B:「列車に遅れても知恵と力があれば追いつく事ができる」
(チェリーが考えたギミックのおかげで、小樽達は花形の乗る西安行き列車に追いつく事が出来た)
第9話(自然保護)…
C:「自分一人で一方的にこうと決め付けるのではなく相手の話によく耳を傾けろ」
(小樽は最初、ライムの言い分を聞かないまま周りに迷惑を掛けていると決め付けてたが、
その事をブラッドベリーに指摘され、最終的にローレライを呼んで話を聞いて貰うという最適解へ導く)
第11話(小樽活躍回)…
D:「よく見て、よく聞いて、よく考えろ。さすれば道は開かれん」
(相手の要求を注意深く聞いた結果、敵の居場所の範囲を推定し、
眼鏡ポンタくんの画力と小樽の観察力のおかげで場所を特定できた)
E:「あらゆる可能性を見逃すな」
(チェリーは敵がスパイロボを使えばジャポネス国外からでも白旗を確認できるという可能性を示唆していた)
第12〜13話(偽ファウスト登場)…
F:「たとえ同じ遺伝子からなるクローンであっても、別々に生きていれば別人と言える」
G:「同じクローン同士でも、記憶の一部が違っていたら、全く別の人物にもなる」
(偽ファウストには、ファウスト改心の切っ掛けとなる、ガルトラント陥落後の記憶が無い。
そのため、ティーゲル達に対する接し方まで全く異なり、彼女達との関係を維持できなかった)
これらのヒントのうち、小樽がヒントGに気付いていれば、記憶喪失中のライム達を見ても、精神的に打ちのめされる事無く、
たとえ彼女達が新しい居場所を得て幸せそうにしていたとしても、あくまで自分の事を忘れてるからと割り切る事もできた
そして、ヒントCに気付いていれば、黙って置き去りにする前に、記憶が戻った後のライム達から意思確認ができただろう
さらに、ヒントD・Eを常日頃から心掛けておけば、ライム達の記憶が戻った後の小樽の病室でのファウスト達の会話を聞いて、
ヘスがまだライム達を狙い続けている事に気付く事もできたはずで、どれか一つでも満たせば置き去りになんかしなかった
そして、ライム達のほうでも、たとえ小樽に置き去りにされた後からでも打開する方法はいくらでもあった
ヒントBに気付いてさえいれば、ただ走って追い掛けるのではなく、何らかの方法で列車を止めるなり、乗り込むなりして、
小樽に詰め寄って話を聞く事もできただろうし、ヒントAに気付いていれば、たとえ選ばれなくても自分から付いて行く事もできた
ヘスの誘いに対しても、ヒントD・Eを心掛けていれば、話におかしい部分がいくつかある事に気付けただろう
一番重要なのはヒントFで、これにさえ気付いていれば、マリオネットから人間への転生など不可能だと分かる
たとえヘスの言う通りになったとしても、新たに作られた人間ライム達は、マリオネットのライム達とは別人なのだから
そして、地球に帰りたいというヘスの話にも不自然さを感じる事はできたはず
ヘスが小樽とファウスト達の前で自分が400年前にテラツーに不時着したオリジナルの人間だと明かした時、
傍にライムがいて、話を全て聞く事ができる状態にあった
400年も経てば知人や家族は全ていなくなり、世界そのものが変わってるだろうに、
そんな地球に今更帰って何をしたいのかという疑問は当然湧いてくるはず
置き去りにされたという話から推定すれば、「地球人類への復讐」という真の意図に当然辿り着く
ライムは戦争とか嫌いだから、そんな事が分かっていればたとえ人間になれるとしても拒否したはず
しかし、この時のライムは人間になる事で頭がいっぱいで、おそらく話なんか上の空だったのだろう
ヘスから「お前は人間になりたいあまり、私の話に耳を傾けた」と笑われる始末
しかも、あの時ライムはヘスの後ろにいて、完全にノーガードの背後から不意打ちかませる状態にあった
ヘスの頭を一発ぶん殴ればそれでハッピーエンドだったのだ(立体映像の可能性もあるが)
そこまでしなくても、ただその場から逃れるだけで事態は大幅に改善できた
小樽とライム達は、誰一人としてこれらのヒントに一個も気付く事ができなかったせいで、最悪の結末になったと言える
長文失礼 なぜ私は私なのか - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B
スワンプマン - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%B3
これらのページを見ればよく分かるが、自分はライム達が本当に人間に転生できたかどうか、まだ懐疑的だ
最終回の爆発の時点でライム達が見ていた世界は消滅して、二度と戻ってはこないのではないか
人間として生まれ変わったライム達は、マリオネットの情報を元に人間の体で再構築された「スワンプマン」ではないか
こういう問題を孕んでいる以上、今更だが、あの結末には納得できなくなった
制作者は良かれと思ってああいう展開にしたんだろうけど、取り返しの付かない大失敗ではと思う
作品自体が感動的で結構クオリティの高いものだけに、無かった事にするのも勿体ないのだが
1期とOVAのライム達の未来があのようなものにならないよう、何とか自分の中でだけでも考え方に整理を付けたいのだが、
どうしたものか
できればアニメの1期から2期までリメイクして、結末ももっとキチンとした科学的考察に基づくものに変えて欲しい ライム達って定期的にメンテナンスしなきゃ駄目なのに、
何で小樽はローレライに許可なくライム達を西安に置き去りにしたんだ?
そもそも彼女達はオーバーテクノロジーとか機密情報の塊であり、いつどこから狙われてもおかしくはないし、
小樽はあくまでジャポネス政府から信頼されて預かってるだけだろ
それで大事な情報をヘスに取られた上に彼女達を死なせたとあっては、小樽の責任は問われるだろうな つーか、あの世界って都市国家同士は外国扱いなのに、大使館や領事館が無いのが変だな
パスポートやビザも要るだろうし、入管も無いのはおかしい
普通は何かあった時に駆け込める安全な場所の無い外国へは渡航できないようにするものだろ
そして、マリオネットの鉄道利用は普通に想定できるのだから、マスター同伴のみ可とする等、
あらかじめルールを整備したり、料金設定を変えたりする事だってできるはず
前例が無いから乗車拒否とか、前例はこれから変えればいいと言って乗車を認めるとか、
色々いい加減過ぎる 細かい設定は作らないでノリがよけりゃ許された
逆に変な設定気にしてそれが足枷になるようなアニメはつまんねえだろ よく考えたら、世界各地にスパイ送り込んだりセキュリティ厳重なニューテキサスでさえ、
ヘスがいとも簡単にファウスト脱獄させたりしてるし、ジャポネスは「しらたき回」で城の内部構造データ盗まれ、
クローン研究所を襲われてるし、もうヘス以外は皆劣化クローンと無能ローレライしかいないんだろうな
仮にローレライがいつまでも帰ってこない小樽達を捜索するため、西安に諜報員を送り込み、
ライム達3人とも小樽に再会する前に無事保護帰還させ、ローレライの下で保護したとしても、
今度はそこを襲われたらひとたまりもないしな
もう色々詰んでるし、楊明が危惧するわけだ
誰もライム達を守れないのか 仮に小樽が西安へのペア旅行券を引き当てなかったとしても、戦いの舞台がジャポネス国内に変わっただけで、
結末は変わらなかったか、もしくはより悪い方へ転んでたのだろうか
ライム達がヘスの標的になるのはローレライがスキャンされたからで、それ以前は何度かローレライの研究所で
メンテナンスするシーンがあったが、14話以降はその研究所もいつ襲われてもおかしくなくなった
ヘスのセイバー4体相手では、玉三郎・梅幸コンビですら歯が立たないどころか、国そのものが陥落させられる事もあり得た
たとえローレライが影武者ファウストに攫われなかったとしても、ヘスがセイバー使って城を直接襲えばいいだけだし
海外では、かなり最近になって放送された地域があるおかげで、最近知ったファンが結構いる
その中で、ローレライのアホのせいでライム達が死んだのがまだ納得できないって感想持ってる人もいるけど、
ジャポネスそのものが弱小国家でローレライを守る力すらないとなれば、彼女の責任も軽くなるな
彼女がジャポネ富士に行かなかったとしても、一度は城を襲われてるわけだから、結果は恐らく変わらん
むしろ小樽に全責任が被せられたおかげで、彼の活躍を促す事で結果オーライになっている
これが小樽以外だと、救い出せなかったかも知れん
15話以降が暗い展開だとよく批判されてるが、そうならざるを得ない伏線は9話以前から着々と張られていたっぽい
どうあがいてもバッドエンド確定ではあるが、小樽達が頑張った結果のベストエンドだったのかも
結果的にライム達が最後にヘスと和解した事で人間転生もできたし ヘスの説明によれば、乙女回路は電気信号上で人間の魂を生み出す装置らしい
そして、エンディング(Lively Motion)で乙女回路が何かの爆発でバラバラに壊れながら青白い火花を発する場面がある
あの場面は宇宙船の爆発に巻き込まれてライム達の体が消滅する瞬間を描いたものと考えるなら、
爆発直後にテラツーまで飛んで行った光は乙女回路から生まれたライム達の魂ということになる
魂が存在するのであれば、これはもう人間転生は確実になされたと言う解釈で間違いないのだろう
26話でティーゲルが「彼女たちを好きになれてよかった。彼女たちにまた会いたいと伝えて欲しい。」って言ってたから、
何年後かにはマリオネットの頃と瓜二つで中身も一緒のライム達に成長するんだろう まぁわからんけど国国の関係は俺らの世界とは違って
6人だけで生き残った強い絆の男たちがそれぞれ作った国だから
(現在の実際の関係はどうアレ)国境で区切るような関係にしてないんじゃないか 26話で小樽がティーゲルとの会話の中で、
「幸せは天から降ってくるものでも、戦って掴み取るものでもなく、
誰かがポンと背中を押してくれた先にあるもので、その積み重ねが今の幸せへと繋がってる」
って意味の事を言ってたけど、これってJからJtoXを通して経験してきた事を表してると思う
最初ライム達は突然目覚めて小樽の前に現れる(天から降ってくる)
そして、ガルトラントやメソポタミア号との戦いに勝ち、ライム達が帰ってきて大団円となる(J最終話)
しかし、JtoXでは幸せだった日々が二度と戻らぬものとなり、ライム達は死んでしまうが、
ライム達が送った最後のメッセージを見せるため、ローレライが小樽を促してジャポネ富士まで連れて行き、
ファウストが小樽の背中をポンと押してくれた先に、人間となったライム達の赤ん坊がいた(JtoX25話) 「俺はさぁ…。幸せってのは、急に天から降ってくるもんなんかじゃなくて、
迷ったとき、背中をポンっと押してくれる誰かの手のひらだったり…。
誰かが誰かに、そんな何かを投げかけ続ける…。」
今井さんのブログにはこんな風に書かれてた(うろ覚えらしいけど) >小説「セイバーマリオネットJ」を原作とする新作OVA(オリジナル ビデオ アニメーション)として、「セイバーマリオネットJ・ラスト ストーリー」を2016年に展開する予定
これどうなったの?
誰か知らない? ラブライブですらファイナルで出すといったソロ3、コンプベスト、春色すら1年たっても出るのか出ないのかすら情報も出てこないんだ
アニメ業界はドライ Jの10話で小樽達がガルトラントに潜入した時、ライムがファウストの肖像画に落書きしまくってるのを
モニター越しに見たファウストが
「おのれー! この私を愚弄するか! ジャポネスのセイバー共を1体残らず破壊しろ!!!」
って言ってるシーンがガチギレ丸出しで笑えるんだが サイト見てなかった。
現代風のライムの画像あったのね きっと年数を経て伸びたんだよ
花形みたく毎朝ブラシで整えてワックスとかで固めてそう ライム達乙女回路を持つマリオネットはほとんど人間と変わらない
外見を持ってるという大事な設定があるんだから、そこは踏襲して欲しいよね 原作の内容をそのままアニメ化はできないのかな
OVAでもいいからさ
ジョイ大統領がボコられるところを見てみたい アニメのチェリーはマスターと呼ばないことにしたのはグッジョブと思う ファウストの肖像画に落書きしたり、ネズミと戯れたり、まりんと比較されてスネてルクスに迷惑掛けたりしてたライムが、
急にネガティブに悩み出したり、環境保護訴えたり、ナースのお仕事したり、人間になりたがったりするのが納得いかん
しかも最後は黄金の精神まで持ち始め、地球のために命まで捨てたあげく、人間に転生してしまうし OVA6話で花形がアンダーウェア姿のライム達と一緒にオムレツ喰ってるシーンって、
花形がホモじゃなきゃ完全なハーレムじゃないかと思う
ライムに「おんもに捨てちゃうぞ」とか言われてるシーンが好き アニメでマリオネットが死ぬ際の時系列って結構慌ただしいと思う
まりんがプラズマ大暴走を止めた時:
・昼、オムレツ作って小樽達の所へ届ける
・ライムに貝殻の話をする
・夕方、時計屋へ行く
・台所のロウソクが残り少なくなる
・夜、貝殻を持ってくる
・時計屋から直った時計を持って帰ってくる
・台所のロウソクを新しいのに替え、置手紙をしていなくなる
・深夜、研究所に忍び込む
・プラズマ大暴走を止めるも、乙女回路が壊れて死亡
ライム達がネオメソポタミア号と共に散った時:
・夕方、西安で小樽に置いて行かれる
・夜、橋の上で一人打ちひしがれた後、病院に戻り、先生に泣き付く
・翌朝、皆退院してた事にショックを受け、ヤンデレが加速
・ドクターヘスの甘言に乗り、ヘスの所へ行く
・連れ戻しに来たブラッドベリーやチェリーと口論になる
・口論の最中にデータを盗られた上、ヘスから真相を告げられ完全にオツムに来る
・助けに戻って来た小樽の言葉で正気に返る
・事態を大きくした責任を痛感し、ヘスを止めるため宇宙船に乗り込む
・およそ一時間後、ヘスに勝利するも、爆発に巻き込まれ亡くなる
・人間へ転生する
それまで普通に過ごしてたのに急に命を捨てるとか、おかしい
もし人間で、警察沙汰になったら殺人の被害者と疑われるレベルだよこれ クロックワーク・プラネットがセイバーマリオネットと似てるなぁと思って調べてたら、作画もセイバーマリオネットと関わりがあって驚いた。
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%9D%91%E7%A7%80%E4%B8%80 アニメがXで暴走エンドしたから続編作るの絶望的になったんだろうなやっぱり
だって主役マリオネットが死んで人間になったらもはやセイバーマリオネットじゃねーもの
当時誰も駄目出ししてくれる人いなかったんだろうか
原作エンドの続きもいいけど、一からリメイクして欲しいわ またまたの第1話でライムがローレライのマスタークローンに向かって
「幸せになるといいね」って言ってるのが後の展開を考えると怖いんだが 原初のマスタークローン3対はみな小樽の嫁になったわけか
子孫は何人残せたんだろうな
唯一の全うな人間ローレライも子を残したんだろうか 小樽にあの3人を嫁にするつもりはないし資格も無いだろ
記憶喪失で仕方なく西安で頑張って暮らしてただけの3人を
「俺がいなくても立派にやっていける」なんて勝手に勘違いして、
3人の気持ちを無視して置き去りにしたせいで死なせる結果になったんだから
ファウストが「何を考えてる」と言ったのにハゲドウですわ
ほんと何を考えてるんだか
主人公なのに共感できない意味不明な行動とらせたのは失敗だった 2期の終わり方が不満の人もいるんだね
自分は原作よりアニメの終わり方のほうが断然好きだな だって死んだら全ておしまいじゃん
あの終わり方は当初から決まってたっぽいけど、そのためにレール敷いて無理矢理走らせたようなもんだ
どうせ死ぬしかないならもっと悔いのないよう本気で頑張らないと不満だけが残る
あそこでこうすればよかったのでは?がいくつも残るようでは駄目だ
それに原作の終わりこそ未来がある
たとえ先にどんな苦しい事が待っていたとしても、生きてさえいれば何とかなる
生きてるだけで幸せなんだから ドクターヘスの考えている事も整合性が欠けている
色々伏線を張っていたけど、地球を滅ぼしたかっただけなのか、マリオネットを人間にしたかったのか、一体どっちなんだ
結局最後まで分からなかった
ヘスの行動を追っていくと、最初はワームホールの座標データが欲しかっただけなのに、
最後のほうではライム達の人間性テストみたいな事ばかりやってる
もしライム達が宇宙船に乗りこまなかったら、盗んだマスタークローンは何の役にも立たなかった
ヘスの悲劇についても、マリオネットの物語とは全く別のもので、作り手の自己満足にしか見えない
終わり方うんぬんより、終わり方を納得させられる内容ではなかったと思う 多分意見は真っ二つに分かれるだろうけど
転生ライム達が人間として生きるというもう一つの道を見出したTV版を俺は応援したい 転生ライム達は別にいいが、マリオネットのライム達の扱いというか、命を粗末にし過ぎてると思う
明石はマリオネットのブラッドベリーの事が好きで、いなくなってからも彼女の幻影を見続けている
視聴者の中で、マリオネットの死を惜しむ立場の人は、おそらく明石と同じようにマリオネットに恋してるんだと思う ライム達は一度テラツーを救った英雄で、映画化されるくらい有名人なのに、
なぜ西安では誰にも気付かれずに普通に溶け込んでたんだ
そして、行方不明になったら普通はニュースになるはずなのに、
ジャポネスで騒ぎになってないのが不自然
たとえるなら、SMAPの4人が中国ツアー中に行方不明になり、
中居君がなぜか指名手配された状態で他の3人を探しまわる展開 ラブライブが第二期のころ主役声優が聖地であるアキバをプレイベイトで歩いてても気づかれなかったらしいし
人間いるわけないと思ってるから意外と気づかないもんだよ
まさか伝説のマリオネットがそこにいるなんてね
ジャポネスは上層では騒ぎになってるんじゃない?わざわざ民にまで流して知性を混乱させる必要はあるまい 記憶を取り戻した時のチェリーのキレっぷりが大好き
英語版だと
「よくも小樽をあのような無情な状況に突き落してくれたな!
私はお前が私の主人を気持ち悪い手で傷付けたことを絶対に許さないぞ! この鳥公め!」
ってな内容を早口で喋ってくれる 機械人形が世界を救った
「へぇ〜そうなの」
くらいの認識
地震でもなんでも自分の身に起こらないと切実には考えない
遠い国の英雄なんて知らない
ライム達の日常が平和ならそれでよかったのだ toxの一話で既にガキんちょ共は英雄ライム達の事しらんっていうふりもあったし バスクオムは一人で地球に行けばよかったのになに勝手に勘違いしてんだよ
最後綺麗なバスクオムになってて吹いたわ
俺の嫁を返せ ググったら吹いたw >バスクオム
いや、元々一人で行くつもりだったのに、お前の嫁さんが止めるために勝手に乗り込んだだけだから 言われてみればそうだな
ライムたちは座標とるために利用されただけだし 長く記憶喪失にされたせいで小樽との絆が修復不可能にまで破壊されたんだから、
ライム達にはあの刺客どもを改めてもう一度ボコる権利くらいはあると思うんだ
21話の戦闘だけで足りるとは思えん 最初は、ただの中身ボクっ娘の美少女ロボットだったのに、いつの間にか「漢」になったんだなと思う
西安で記憶喪失になった後、そのせいで散々辛い目に遭った小樽のため、
記憶を取り戻した瞬間、鬼のように怒り出して、固い敵に対しキッチリ止めを刺しに行ったり、
ヘスに騙されテラツーと地球を危機に晒した失態の責任を取り、自ら落とし前を付けに行くとか、
ただの美少女ロボットにはできない事を色々とやってのけてくれた
骨のある立派な奴だ ジャポネスの長屋の皆は大変だったろうな
いつまでも旅行から帰って来ないと思ったら、ライム達死亡してて、代わりに赤ん坊が来たとか 旅行行っただけで大変な目に遭うなんて、小樽は娘達の修学旅行先が西安だったら嫌がるだろうな 病気になった時にあれだけ親身になって涙ポロポロ流して看病してくれたライム達を何も言わず置いて行く小樽は酷いと思った メソポタミア号がローレライに恋して乗組員をテラツーに不時着させるのは、ローレライ伝説が元ネタか
「岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」 ライム「チェリー、ブラッドベリー、ごめんね。僕のせいで(やばいどうしよう…こんな事になるなんて)」
ブラッドベリー「水臭い事言うなよ(ほんとどうすんだよこれ、シャレにならないぜ)」
チェリー「わたくし達はいつも一緒よ(もうどうしようもないじゃないの)」
ライム「……楽しかったね(とりあえずこう言っとけば現実から目を背けられるかも)」
ブラッドベリー「ああ、楽しかった(はいはい楽しかったね)」
ライム「小樽のおかげだね(うん、小樽が僕たち置いてったからこうなったんだそうに違いないきっとそうだ)」
チェリー「ええ小樽様のおかげね(そういう事にしときましょう)」
ブラッドベリー「なあライム(もうそろそろ話が続かなくなってきた)」
ライム「なあに?(でもまだ何かあるんでしょ早く何か言ってよ)」
ブラッドベリー「今一番何がしたい?(これでどうだ)」
ライム「んーとねー。ジャポネスの長屋のねー。畳の上でお昼寝がしたいなあ(ああ帰りたくなってきた)」
ライム「小樽、僕は人間になれたのかな(今さら何言ってんだそれどころじゃないのにああ死にたくない誰か助けて)」 女の子三人を卑劣な罠に嵌めて誘拐して電気責めにしたヘスと楊明は変態ロリコン 電気攻撃はこのアニメに相応しくないくらい痛々しくて見てられなかった
にしても治安の悪い外国に1人で外出→拉致→精神的にショックな出来事があって記憶喪失って
妙にあり得そうで怖い 朱雀と玄武は、チョコラータ先生とセッコに匹敵するくらいの名コンビだと思う 四聖獣は空気すぎだろ
ふしぎ遊戯からもらったのかもしれんけど いやそれは知ってるけど
ふしぎ遊戯が流行ったからそこから取ったんじゃないのということ 別にわざわざそこから取らなくても、四獣は昔から元々有名で、色んな漫画の中で使われてたよ
幽遊白書の四聖獣とか、るろうに剣心の四神とか
舞台が西安なんだし
原作にも名前だけは出てたよ
設定は全然違うけど
(ちなみに記憶喪失事件も原作にある) 玄武「あんたは頭もすごく良くて・・・
上に乗って遊んでくれるし 飛び道具もいっぱいある
そんで とても強い・・・ って・・・・・・
思っていた・・・・・・ だから あんたの言う事
聞いていれば安心と・・・ 思っていた・・・
でも 弱いじゃあねえーかよォォォ
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ
そんなカス もう好きじゃなくなったよッ!
ぜーんぜんねェェェェッ!」 嫁に昔一番好きだったアニメだよって言ったら、J だけ全話観賞したみたいなんだけど、最終話見たあと号泣してたw
またまたと、J toX 、Rもみたいっていってたな。ライムとティーゲルが気に入ったらしい。 JtoXはライムの体のサイズが謎過ぎる
普段はチビなのに、脱いだら凄い
時々ビックリするくらいガッチリした大人の体つきに変わる
22話とかビビるわ
あの夢の中に小樽が褌姿で紛れ込んだら小樽はどんだけマッチョになるんだ 楊明「行方不明の上、記憶喪失とかメンドクサイなあ。
…そや、ジャポネスの花火でも派手に打ち上げたろ!これで何か思い出すやろ」
ライム「!」
先生「仕事に戻るんやで」
チェリー「!」
孤児達「甘えさせてクレメンス」
ブラベリ「」
チンピラハゲ「オラお酌しろや」
視聴者「ンモー」 20話
ヘス「まだ記憶は戻らないのか…何時になったら戻るんだ(視聴者の声)」
朱雀「おら早く思い出せ」
玄武「思い出さないともっと痛くするぞ」
ライム「思い出した…この人は…!」
チェリー「小樽様…」
(今井由香のスペシャルエンディングが流れる)
21話
林原「え!? まだ記憶戻ってないのかよ(怒)」
ライム「みんなー(棒)」 ライムは胸にコンプレックスありそう
夢路やポン太くん達と遊ぶために黄色いバンダナ巻いて胸の隠れる服着て子供の振りしてるんだろう > ねぎし ひろし? @tsukumotakumi 5月13日
> 何の告知もしておりませんがセイバーマリオネットJ・ラストストーリーは粛々と準備中です。
> 何度も構成をいじりコンテ作業に入る準備をしております。
> 今のところリリースの仕方は未定です。気になる方もいるかと思いますが正式発表をお待ち下さい。 絶望感があったのはレオパルド
詩人は絶望感はなかった、その前の記憶喪失が絶望的だっただけで またまたのOP見直したけど
ライムが真っ二つになったり乙女回路がぶっ壊れたりとしてる辺り
この頃からJtoXの悲劇的な終わり方はきまってたのかなぁ またまた1話目にて
ライム「(マスタークローンに向かって)幸せになるといいね」 人は様々な人達と複数の人間関係を持ったり、仕事をしたりする中で、状況に応じた人格を使い分けるらしい
ライムも色んな人格持ってて使い分けてるんだろうな
小樽と一緒の時の人格と、チェリーやブラッドベリーと一緒の時の人格
かさ張り長屋の人達と一緒の時の人格、花形と遊んでる時の人格、夢路やポン太くんといる時の人格、
西安で看護師やってた時の人格
それらの人格を使い分ける中で、たまに人格同士の衝突が起きたりすると、上手く行かなくなる またまた6話のOPに出て来た沢山のライム達は、ゲロゲロ温泉郷で作られた黒ライムと関係あるのかな 23話でライムが悩んだ末に暗転した時点で死が決まってたのが悲し過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています