【J】セイバーマリオネット【JtoX】Part7
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原作: あかほりさとる・ねぎしひろし キャラデザ: ことぶきつかさ 人間と女性型アンドロイドの愛の姿を描いた ハートウォーミングな小説ならびにアニメシリーズ 詳細はウィキペディアを参照 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/セイバーマリオネット ※ ローカルルールに従い、 「懐かしアニメ昭和」から「懐かしアニメ平成」に引っ越しました。 適度に保守しつつ、まったり語らっていきましょう♪ >>500 原作小説のラストシーンのイメージが 正にコレ 新作やると知ってきました 完全にガセかと思ってたわ >>508 デザインかわったのはいい エンドもまあ許そう 3人とも大事といいつライムしかかまってないのが許せん(怒) あんないいかんじの原作から どうしてこんなくだらんアニメになったのか解せぬ 正直原作よりJtoX エンドの方が断然好み ライム達の産まれ代わりの女の子を育てる小樽親エンド最高だった なぜ四神中青龍(チンロン)だけがあれほどイレギュラーな強さだったのか説明が一切無かったな 設定資料集には書いてあったりするのかな >>514 23話で嫁さんにしてーのは!で答えが出てるジャン あえて出してないけどアレはどう考えてもライム 人間の感情は平等じゃないという深いメッセージだろ 視聴者それぞれが好きな3人の内の1人が居るから、あえて無音の演出にしたというのもあるんだろうなぁ。 原作エンドはなんだか残酷だと思う toXエンドは爽やかだったと思うよ >>518 俺の中で嫁はチェリーなので許して下さいお願いします どこかさみしそうでそれでもスッキリしましたみたいなことを言ったチェリブラと 元気にいってくるねー!というライム まあハッキリしてるな・・・ でも単純に実利だけでいうとライムが一番嫁さんとしてはリアルではないな 料理もできないし子供だし >>518 だがアニメの小樽は口では平等とかぬかしてるしー 言動不一致 >>523 まあそこは告白して貰った分より名残惜しい的な意味にも受け取れる ような気がするので あの場面のライムの場合、例え自分以外の名前挙げられてもそういう反応はするだろうしな lively motionが俺の中でブーム来てるわ j to x このエンディング曲良すぎないか? なんだこれ・・・いい曲すぎるだろ 当時見てなかったけど、これはすごい Lively Motion良いよね… いつまでたっても朽ちない名曲だと思う 続報まだかよ。 長い目でみてるけど、小出ししてくれないとソワソワしてくる >>538 マリオネットを見てその無念を抱いた介錯が作ったのが鋼鉄天使のサキなんじゃないの そもそもあの世界がホモの世界だし 歴代の家康やファウストらの6人の祖の系譜にもホモいただろうなあ 十六夜は永遠の名曲だけど妖精さん(リイド)のおうたも好きだった Jで生還したのにtoXで結局特攻させてしまうとは だがこの作品、暗くて悲壮なところが売りだと思うね 泣きゲーというものが無かった時代の原型的なムードを確立させた名作 カプコン以外ならどこでもいいからSMの格ゲー作れ! メソポタミヤGOにマリオネットが乙女回路を捧げていくシーンは、どれみ#の最終回でトゥルビヨンの結界に一人ずつ特攻していくおジャ魔女たちの姿と重なる どっちが先とかパクリとかの話ではないけど 緒方恵美の晴天ヘキレキ!Vol.45[ゲスト:あかほりさとる] 2016/10/11(火) 開場:19:57 開演:20:00 lv275712649 cz63zxc 新事情開始とか OVA今年出すんじゃなかったのかよ そっちを先にやれよ ツイッターも止まったまま 今さら商売にならんだろ あかほりの神通力も失せた 出資する酔狂はおらん やっぱり20年前の荒削りなクォリティだと思うし ノリのよさで押し切るあかほり流は旬の時期のみ成立する JtoX全部見たんだけど 疑問が少し残ってる 初代家康がライム達の乙女回路を産み出した=初代家安が3人の父 小樽は初代家安のクローン?初代家安に近い存在?(描写は無いけどJで眠っていた3人が小樽の顔を見て覚醒した) 初代家安は3人を産み出した父、なのでJtoXのラストで小樽は人間に転生した3人の父になった Jの頃からずっと小樽は3人を恋愛感情という目線ではなく実の娘として見ていた だからJtoXで3人の内の誰か1人を選べといわれても選べなかった という風に解釈してるんだけど初代家安と小樽の関係って結局なんなのかな? 小樽は初代家安に限りなく近いクローンなのか、それとも小樽はあの3人に選ばれたということで初代家安に近い存在では無いのかな 家康の完全クローン(15台までの14人) A 家康の直径クローン(彦左衛門とかの幕閣などの上流国民) B Bの直径クローン(作中とくに目立つ人物はいないが武士階級の下層) C C、Dのクローン(小樽はじめとする町人、劣化により不完全なものも多い) D こんな設定だったはず 作成上は小樽はDなのでかなり遠いはずだが、まあ先祖帰りみたいのもあるのかもな、そもそもクローンが現在の世界では半分は夢物語みたいな実証の進んでない技術だし いまだにアニメは見返すほど好きでたまらない作品 新作はキャラデザはもうしょうがないけど声優は変えないで欲しいね ローレライがジャポネ富士に登る時に被ってた帽子のメーカーって実在するよな 遠い未来にも存続してて、地球で買った帽子をそのまま宇宙船に積んでテラツーに持ち込んだのか 偽ファウスト=自分の事をゲルハルト・フォン・ファウスト総統閣下と思いこんでいる一般クローン男性 直クローンだから影武者あるいは有事の後継用だろ 初期中盤あたりでファウストを暗殺できてたらあいつがファウストだった リブートは3人の身長差が無くなってるのに不安を禁じ得ない 3人組は普通(ライム)・チビ(チェリー)・ノッポ(ブラッドベリー)の組み合わせが黄金比なのに これで小樽まで一緒の身長だったら、昨今のアニメみたいで無個性になってしまう 1年2年の違いで変わるという話があって思い付いたが、 J最終回でライム達がメソポタミア号を説得して帰還するのがあと1年くらい伸びてたら、 toXでのドクターヘスは計画実行する前に寿命で死んで、ライム達は助かったかも知れんな 9代目ファウスト(先代)が記憶注入のせいでピチガイになって、 それを見たティーゲルが一度記憶を初期化されたって裏設定があるらしい… アニメのOPで一人だけ赤いのはそういう事だったのか 赤いのはてっきり原作の2代目ファウスト(初代を裏切って暗殺した狂人)だと思ってた そういえばアニメで少年ファウストが洗脳されるシーンに出てきた前のファウストのは結構年取ってたから、 先々代だったのか リブートのシルエットの中央にいるマリオネットは、老人の小樽と一緒にいるライムとは簪の形が違うから、別人かも知れんな 次世代機かも JtoXでライム達死んだおかげでアニメの続編作る余地無くなったよね… 24話でのドクターヘスに騙されデータ盗られテラツー及び地球滅亡の危機を招いたライムの反省の弁とか、 25話でのライムの独白を聞けば、何でわざわざ死地に赴いたのか、合点がいくのは確かなんだけども もし続編作るなら、仮面ライダーディケイドみたく、ライム達の生きてる(生きた)世界がいくつかの平行世界になってて、 アニメ時空が原作の時空の影響を受け、人間となったライム達の目の前にマリオネットの原作ライム達が登場するとか、 人間ライム達がマリオネットに変身できるようになるとか、小樽に同じライム達の人間版とマリオネット版のどちらがいいか 選ばせるとか、そういう無茶な展開にするとかしかないんじゃないか とはいえストーリー的に続編が必要かといわれりゃむしろないけどね Xですら綺麗に終わったのに無理やり二機作ってみたいな批評もあったし アニメのライムは危険な戦いの途中でも余裕があれば顔芸やったりコミカルでトリッキーな動きをしたりと、 Jとまたまたまでは楽しみながら戦ってるふしがあったのに、toXではそういう場面が無かったのが残念 キャラデザはコミカルになったのに、それが裏目に出てシリアスな中での遊びができなくなったのかな 一期、OVA、二期、どれが一番好きかってなると一期だけど二期まで観て一つの作品だしな 新作も期待してるけど全然話が出てこないし いっそ企画が倒れたなら倒れたとお知らせくれた方が気がらくよ 1期〜OVAの絵柄で2期やったの見たかった ライムの美人ナース姿とか最高だろ ただ最後に死ぬ展開だけは惜しかった 小樽とライム達が結局西安からジャポネスへ一緒に帰れなかったのは可哀想だ 小樽にもだけど、ライム達にももっとご褒美な展開をあげてもよかったのでは いっそのことOVAみたいに、Xがなかったことにしたパラレル話でも良いわ。 まあそうは行かないだろうけど… 始めて見たけど今でも十分楽しく見られるクオリティだな ただこの作風で一期は無事ハッピーエンドで終わったのに二期でうんこ作画化した上にバッドエンドってどういう事だよ 何で素直にハッピーエンドに出来ないのかね エヴァとかコードギアスみたいなのなら分かるけどこの作風でバッドエンドとかやられても微塵も感動しないし後味悪いだけだわ 人間に生まれ変わったと言っても、元のライム達とは別人格だろうしな ファウストの影武者は人間から人間へのコピーだったが、 これはマリオネットから人間へのコピーに近いのではと思ってしまった 心を移せたとしてもマリオネットのほうはどうなるんだって話 あと、ライム(というか脚本?)は根本的に勘違いしてる 人間女性がローレライしかいない時点でサンプル少な過ぎて気付かないのかも知れんが、 仮に外見記憶まで同じままで人間になれて、小樽と結婚できたとしても、 女性はか弱いから小樽を戦って守る事はできなくなるのにな ローレライはそれに加えジャポネ富士でよく分からない人影にのこのこ付いて行って攫われるアホだし (そのせいでヘスにデータ取られてライム達が狙われる原因を作り、 西安事件→小樽・ライム達のコミュ崩壊→ライム達死亡へと繋がった) あの終わり方は不満だわ… ライムはライムじゃないし、最終的には親子っていう結末を脚本は選んだわけだろ ライムは小樽と結婚したかったんじゃないのかよ それだよそれ ライムたちは小樽に恋をしていてその苦悩や葛藤をラブコメ式で描いてきたのに その結末から逃げたぶん投げエンド、糞過ぎる ライムの抱いた悩みも何だかんだで上から目線過ぎる 楊明の恨み節を真に受けたんだろうが、人間なら誰でも持ってる心を持った程度で、 自分が人間の痛みを分からないのが苦しいだなんて、思い上がり過ぎだ 産まれてからたかだか2〜3年程度の青二才に過ぎないくせに だからヘスに手玉に取られるし、乙女回路を持たないセイバー3体相手にあれだけ手こずって記憶まで失い、 小樽に人生終了レベルの大迷惑を掛けてしまう あの世界はライム達程度なら簡単に制圧できる強力なセイバーで溢れてるし、 そういう相手(マスケルとか含め)に何度も負けてるんだから、少しは危機感を持つべきだろう いくら修理できると言っても、捕まって乙女回路バラされたら終わりなんだから あの結末になる前に、誰か彼女を叱ってくれる奴はいなかったのか 本当に惜しい 人間の心を持ってからがスタートラインなのに あと数十年はキチンと生きてて欲しかった そういう所をサポートするのがローレライの役目だろうに 自分は罰を受けるべきとか悲劇のヒロイン気取るだけで何もしない無能 おまけに二期の事件も半分くらいローレライの責任という糞っぷり ファウストも自分の凶悪クローンの存在を知りながら放置して世界に迷惑かける間抜けだし 小樽がただただ可哀想だ 何も悪い事してないしみんなの為に頑張ったのに身も心も傷つくばかりで 最終的にライムは自分の悩みを自己解決して、マリオネットとしての自分を認めた上で、 小樽と末永く愛し合える心構えができたにも関わらず、そのタイミングが脱出不可能な船内だったという悲劇 可哀想 絵に関してはXは随分変わったなと思ったけど 20年たっていろいろな今のアニメも見てると Xは今のアニメだけどJは昔のアニメの絵柄だな チェリーだけだよな 我儘言わずにずーっと小樽の事信じ続けていたのは ライムは勘違いして敵に騙されるアホだしブラッドベリーなんか他の男に走る屑だし チェリー「おたる キョウモ ウゴカナイ……。ナニモ シャベラナイ……。」 チェリー「みそしる サメタ。 ツクリナオシ……。」 >>590 ブラッドベリーは小樽にとっての1番になれないこと悟ってたから明石に小樽を重ねてただけ 明石の方から好きになったのならその後は自由 ライムは小樽が黙って電車で帰るとかいう愚行したからすねた上でのアレ 異国に黙って置いてかれたら普通不安になるわ 3人の記憶が戻った時点で西安での居場所はほぼ無くなってるだろうに 小樽は記憶喪失中の3人を見ただけで居場所があると早合点したのが悪い そもそも西安に来てから3人とまともに話したのって、ヘスの宇宙船の中で合流してからなので、時すでに遅し ほとんど体が弱って寝てるか、記憶喪失の3人を探し回ってるかだけだったからな 西安の人達は明石のサーカスを除いて、見ず知らずの記憶喪失のマリオネットを憐れんで居場所を与えただけ 3人の本当の居場所は小樽の所しか無かった >>592 その明石に重ねたのがもう設定矛盾だし最低だって話なんだけど ライムはずっと小樽しか考えてない チェリーも子供相手のままごとでえすら結婚なんて出来ない ブラッドベリーだけがただのメンヘラビッチ ティーゲルが知ったら粉々にされるレベル なんとなく世紀末で欝や暗い作風がもてはやされた時期だったからなぁ マリオネットも避けられなかっただけ たぶん制作者としてはハッピーエンドのつもりだったと思うよ 最後の最後で小樽は救われたし、ドクターヘスは小樽を救うためというよりライム達の心に感動して、人間に生まれ変わらせたんだろう そして周囲の人達もあの子供達をライム達だと認識してるっぽいし だが、あのライムの笑顔が戻って来ないのは悲しい またまたで見せたような笑顔でずっといて欲しかった 俺は原作よりtoxの終わり方の方が断然好きだな 26話の小樽の心情や3人の笑顔見たらバットEDとは到底思えないな ライム達の人間転生に関する捉え方が鍵だろうね 最後で笑ってる子供ライム達=マリオネットのライム達かどうか 宇宙船が爆発する間際にライム達が「楽しかったね」って人生の締めくくりみたいな会話してたから、 本人達はもう諦めの境地だったんだろうけど、「行ってくるねー」という約束を無意識下で全力で守ろうとして、 宇宙船から発射されたビーム(ライム達の性格等のデータ)に気合いで魂を乗せて帰還したのかもしれん 本人達が「体とかどうなってもいいからとにかく生きて帰って小樽に会いたい」と全力で願った結果だとすれば、 マリオネットじゃなくなって、記憶や体がリセットされても本人達の選択の結果として受け入れるしかないのか 実際あの子供たちが本物のライム達じゃないとは思うけど 視聴者のライム達への思いの受け皿として姿かたちそっくりの生まれ変わりの3人が居るし 素直に子供達=ライム達と受け取ってもいいと思うんだけどな 英語版Wikipedia ttps://en.wikipedia.org/wiki/Saber_Marionette これの「Saber Marionette J to X」の項を見ると、ネタバレかと思えるくらい詳しく書かれてるが、 西安騒動で小樽とライム達のすれ違いがどのようにして起こったのかが克明に記されてて悲しくなる 小樽が倒れた後ライム達が攫われ、その後小樽が3人を探し続け、3人の記憶が戻るまでの過程そのものが、 まるで遅効性の毒薬のように小樽の自尊心を完膚なきまでに打ち砕き、3人を置き去りにするという愚行の原因となってる そして、原因を知る由も無い3人は自分達が小樽に相応しい価値を持ってないのではないかという疑念を持ち始め、 ドクターヘスの誘いにライムが乗っかってしまう原因となり、結果3人の死亡と転生へと繋がる こんな胸糞悪いプロットをよく夕方アニメで放映できたものだ… 楊民はこのとんでもなく卑劣な行為の引き金を引く役割を担っているが、悪人設定はアニオリで、原作では全くの別人 そして、この男はOVAの時点で登場するから、「またまた」の時点でライム達の死亡は運命づけられてた事になる あの愉快なライム達のドタバタコメディと冒険活劇が後の死へと繋がってると思うと、暗い気持ちになる Xはテレビアニメと円盤でライムの顔が変わってた覚えがある 何かJと全く違って別人みたいだったから、睫毛とか髪の毛とか後から増量しまくって雰囲気近付けてたような アニメのエンドだと小樽が父親になってしまって 小樽の思春期イベントを越えてしまうのが いかがなものかと思った当時。 小樽くんだって異性とムフフなことを( あの転生エンドはおそらく、ヘスの小樽に対する償いというか、情けだと思う ライム達をその心も含めただの紛い物だと馬鹿にし続けてきたが、最後の最後でライム達に本物の心があると理解し、 自分の企みのせいで小樽が自分と同じように家族(娘と妻と母)と永遠に引き裂かれる結果になるのが、しんどかったんだろう ヘスをそこまでの心境へ至らせたのは、ライム達が小樽に本気で恋していたおかげなんだろう 小樽は報われたんだ ライムは小樽の花嫁になりたがっていたが、マリオネットは人間の花嫁になれない事は既に分かってた事 人間に転生した後もその夢を追い続けるほうが実現の可能性は高くなると思う 小樽にその気があるのかは微妙だが、実の父娘関係ではないので結婚はできる 年頃にまで成長して美少女になった人間ライムが小樽に恋する話とか見てみたい OVA第6話のオープニングに出てくるライムみたいな感じので EDにもいた制服マリオネッツはなんの意味なんだろうな ブラベリやファウストのマリトネットは制服が似合わないと思うが 制服と言えば1期1話の出だしで 学ラン着た小樽とセーラー服着たライムもあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる