【J】セイバーマリオネット【JtoX】Part7
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原作: あかほりさとる・ねぎしひろし
キャラデザ: ことぶきつかさ
人間と女性型アンドロイドの愛の姿を描いた
ハートウォーミングな小説ならびにアニメシリーズ
詳細はウィキペディアを参照
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/セイバーマリオネット
※ ローカルルールに従い、
「懐かしアニメ昭和」から「懐かしアニメ平成」に引っ越しました。
適度に保守しつつ、まったり語らっていきましょう♪ >>45
無いよー
あかほり作品のキャプ画像が冒頭にカラーで入ってるだけで、本文は文字オンリーです
まあ、あかほり本だから仕方ないかもね まあ仕方ないよ…
と言いつつ寂しいので、ことぶき画集の対談を読み直したわw 保守がてら
ドラマCD聴いたけどすげー面白いな、もっと早く聴くんだったわ
時間の流れ的には、J→ドラマCD→OVA→JtoXなのかと思ったけど、
ドラマCDの3番目でティーゲル直っててびっくり
子安の何かが完全にぶっ壊れてて腹筋崩壊したwww オークションでかき集めたのにまだ聴いてないな。
今度きいてみよう ドラマCDって、アニメ化前の原作バージョンと、アニメ化後の2種類あるよね
アニメ化する前と後では結構キャラが変わってて面白い ライムがはおとか言い出したのってまたまたから?
はおはやめろよはおは媚びた感じがしてやだ ラジオドラマでも言ってたけど、アニメではまたまたからだね
なんか急に言い出したよな 掃除してたらセイバーマリオネットJのCD-ROM出てきたんだけど
今使ってるパソコンじゃ対応してなくてすごく悔しい ソフトが対応してないみたい
Win7使ってるんだが、CD-ROMにはWindows95って書いてある…
でも古いMac出してきたら、音声ファイルだけはなんとか聴けたよ
あと、アニメイトのボイスカセットも出てきた 大人になってから見てみたら、ティーゲルが可愛すぎて困った
あと、金髪美女なのにちょっぴりおバカで不器用なパンターも可愛い まさかパンターが永遠の17歳だとは思わなかったなあ 当時も今も、パンターみたいな役ってあんまりやってないよね>17歳
篠原さんのパンターも好きだ
あかほりアニメはなんだかんだ声優が豪華やのう パンターが最後あんな仕事につくとは思わなかった
なんでルクスとパンターは、ティーゲルと一緒に、ファウストにくっついていかなかったんだ? >>64のセリフは子安のアドリブなのかな…ってずっと思ってる
J序盤の、いかにも落語に出てきそうな若旦那!って感じの花形も結構好きだったな 子安出過ぎだろ・・・今期のアニメ何作出てんだってくらいに出まくりワロタ でも、子安自身はあんまり重要視してなさそうなんだよなw
バオバブ時代の仕事だからだろうか
とりあえず大好きだ花形 こないだ(といっても結構前だけど)
奥井雅美が千日手のことをツイッターで呟いてた >>68
少し前(っても年単位だが。)のインタビューかなんかで
思い出のキャラの名前として花形も挙げていたと思う 当時は熱血系のアニメばかり見て、興味が無かったが
最近ふとした切欠で、全話見てめちゃくちゃハマッてしまった
凄い後に残るわ・・・これ 年末年始にJ〜またまた〜JtoX見返す予定
ちょっとフライングして、J24話まで見てしまったが… アニメ版が面白かったので、原作を揃えて読んでみたが
ラストが良く出来てたと思う。
ただ、小樽が死んでしまった後のことを考えるとマリオネット達が可哀想だとも思うな。
案外後を追うという処かもしれないな。
人と変らないところは、子供を産めないというだけなら
養子でももらって一緒に育ててれば、小樽もマリオネット達も
もっと幸せだったのではと物語の話しながらに思った。 アニメ版だと“ライムたちにとっての幸せ”に焦点が合ってたように思うんだけど、
原作のラストは小樽からライムに幸せかどうかを尋ねるんじゃなくて、
ライムが小樽に「幸せ?」って尋ねるところが、なんかあかほりらしいなーって当時思った。 きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 久々に見たんだけど、今見ても凄い面白いしライムたちも色あせない可愛らしさで良かったなー
この頃のアニメのOPEDって実写を取り入れた手法のものが多かったけど、21世紀以降はあまりやらないよね
結構好きだったんだけど 描く手間を省いたみたいになっちゃうからかな
JのEDは曲もよくて大好きだけど 最近だとひだまりスケッチが実写いれてる
あれの監督はかつてマリオネットにも参加してたんだよね ブックオフでJのbox見つけて衝動買いしたんだけどブックレットのブラッドベリーがめちゃめちゃ可愛いね。新品の時に買いたかった。 アニメ版の師範は「どんな恩師であれ良い意味でも悪い意味でも人間」的な感慨深さがあって印象に残ってる
恩師が神に等しい熱血スポ恨路線を肯定も否定もしてない所が。 いいキャラだったよね、小樽の師範という役どころにしたのが良かったと思う
JtoXには出ないのになぜかOPにいるけど 師範はローレライ帰ってきたなら小雪の為に乙女回路造ってもらえば良かったのでは?
というif。
材料ねぇか 使われてる技術が高度すぎて解明できてないだけであくまで機械なんだよね
ローレライがその知識さえ持ってればつくれるってことかな そもそもアニメ版の乙女回路の設定がよくわからない
Zの過去回想だとメスポタミヤ号のAIを完全なものにするためにローレライが考案したけど完成にはならず、
テラ2に漂着した後のイエヤスとファウストが完成させたけど今度は育てられる人間がいなかった
かと思えばZtoXでヘスが自分が乙女回路を作ったとか言い出すし、
あれはヘスが自分の計画のためにジャポネスとガルトランドを梯子して、
設計がローレライ、開発援助に両国首脳、完成させたのがヘスという解釈でいいのかね
あと師範は女性復活後は小雪とクローン女児育ててそうだな
ゲンナイじいちゃんとじぇみにみたいに ローレライが乙女回路量産して特許取ればがっぽりやな。
お好みの性格の回路をあなたにも 純心の乙女回路貰ってライムちゃんゲット!と思ったら
パンターverだったりするかもしれないじゃないですかーやだー 乙女回路がローレライの人格コピーとするなら
家安はローレライに純真な少女的なイメージを抱いてて一方ファウストはドギついお姉さまなイメージを抱いてたんだろうか 全員ものがたり初登場の精神レベルで平均をとるとすると
家安もファウストもあれだな ハーレムアニメで誰ともくっつかず
最後に親なった主人公はすごい衝撃的だった
まぁ生まれかわり扱いだから正確にはヒロイン達のって訳じゃないが 小説版も終わり方は相当だわ
小樽が老人になる頃は普通に女性が復活してただろうにライムと居続けて変人扱いされたんだろうな さすがにライムたちは有名すぎるので周囲も理解してるだろ ハーレムなのに誰か一人選ぶことで決着をつけないていうことは
やっぱ相手がマリオネットだから出来たことなのか? JtoXでヘスが最期ライムたちに語り掛けるシーンで
純真・貞淑・母性をそれぞれ女性の娘・妻・母の役割と伏線回収?したシーンも中々衝撃があった
リアルタイムの頃は別なのにはまってて小説版Jは未読だから
原作段階で既にあった構想なのか、アニメの方で解釈した新設定なのかはわからんけど 確か小説jの途中でアニメ化の話が来てヘスの正体は小説版の結末と
アニメの結末二案をあかほりが持っていた。アニメ担当スタッフが
メソポタミア号より先に来ていた地球人案を気に入ったので、アニメは
そうなったと小説最終巻だかのあとがきにあった。
小説を読んだ後だと、ファウスト自身も人間なのに初代の願いのために
動く操り人形な悲しさがあったから、アニメはティーゲルたちと幸せに
慣れていて良かったよ。 この作品は珍しく原作よりもアニメのほうがいい作品
大体の作品は原作と内容かえると大体原作よりダメになっちまう アニメは、メインキャラはもちろん脇役も全員好きなんだよなぁ
長屋の人たちとか、なんかあの江戸時代ぽさも相俟って温々としてて 今丁度見直してた作品だったんだがスレがあって嬉しいww
JtoXのラスト戦前に小樽が嫁にしたいって叫んだ相手は謎のままなんかな
あれだが10年以上気になってて最近レンタルで見つけたからまとめて借りてみてるよ
今度BOXかおうかなー 原作の黒いセイバーマリオネットと戦う正義対悪の対決読んだけど面白いわ
狂った・悲しい展開になっていたけど
小樽が叫ぶところは泣き出すレベル
正義対悪はアニメでやってほしかったな
ところでセイバーJのみんなのトラウマになった場面ってある?
1期17話で彦左衛門と家安の最期とティーゲルの破壊
乙女回路を失ったライムしか思いつかない
乙女回路抜かれた時のレイプ目が怖かったわ トラウマっつか、西安篇はあの展開自体がなぁ…見てるのがホント辛かった
記憶無くしてるとはいえ、チェリーが小樽にビンタしたところショックだった アニメ史上屈指の鬱展開
マリオネット自体が鬱展開だらけなんだが 1期も2期も前半は明るいほのぼの展開多いし、
キャラの性格も明るいから、余計に鬱なんだよね
鬱というか、やるせないというか… アニメはオリジナルキャラが結構いい働きをしていたように思う
ゆめじとか 絵柄がセイバーマリオネットを彷彿させるアニメ「波打際のむろみさん」 セイバーマリオネットJって子供の頃はとにかく明るくて楽しいって感じがしてたんだけど
最近ちょっと読み返す(アニメも見返した)機会があって、実は結構暗い部分もある作品なんだなと思った。
原作のオチのほうが好きかも。
どの道(個人的には)100%手放しで喜べる明るい未来じゃないけどさ >>111
お前のせいでハマるきっかけになったじゃねーか
・・・ただ何だかな、暗い面も持ち合わせてないとセイバー以上に好きになれそうにない 最近見直したけどやっぱアニメ版は
二期まで観て一つの物語だなぁってホントに思う
tox作画に嫌悪感抱いて観てない人達は損だな 普通にテレビで続編があることで嬉しかったあの頃
まさか濃いファンの間では悲喜交々だったなんて、今頃知ったよ
関係ないけど、ギアス劇場版の総作画監督が島村さんで、ちょっと前までCMで名前を観る度に嬉しかった ティーゲルはタイガーのドイツ読み
パンサーはもろに猫科だけど
ルクスも猫科なのか? ティーゲル・ルクス・パンターは戦車の名前だったはず ルクスがネコ科なのかどうかはしらんけど、
3人の名前の由来は戦車だってポリリンが当時言ってたよ 花形の父ちゃんこと鎌太郎がお亡くなりになりました
ダディーなんで逝っちまったんだ°・(ノД`)・°・ うあああああまじかよ、このスレで知るとは思わなかった
花形の「ダディ〜!」が脳内再生されたぜ
つーか鎌太郎ってtoX3話にしか出てないのにすげーインパクト強いキャラだな 仕事の都合で童謡CDレンタルしたら偶然だが閣下がフルで全曲歌ってて聞き行ってしまった
しかしライムじゃねえしハローキティじゃねえしどう聞いてもロケット団のムサシが歌ってるようにしか聞こえん セイバーはOPやED曲聞くと切なくなってくる
でも大好きだ 最近十数年ぶりに観た
チェリーっておしとやかな知性派のイメージだったけど、
ライムに負けないぐらいのDQNだったのなw >>130
後半が重くて見るのが辛くてしばらく見ていない スレイの一挙放送見てたら無性にセイバーが見たくなった
一挙放送やってくれないかな J見た後JtoXのキャラデザで違和感を覚え
JtoX見た後Jのキャラデザに違和感を覚える
このエンドレスループ 原作一巻を読んで挿絵より表紙のほうが癖が強くて笑い
順に読み進んで西安編あたりからのタレっぷりに笑ったな 結局玄武はパワードスーツと一体化してるのか、中に乗ってるのか。 原作絵はさすがに崩れすぎててなぁ
特にチェリーの前髪 >>138
塗りの差は感じたが(嫌なわけではない)、他は違和感無く受け入れて楽しんでたなぁ
そういう方が楽しめるよね 昔のCG特有のケバい原色塗りに最初は驚いたけど
まあ慣れれば生き生きしてて見てて楽しいもんだ 無印は本当に回ごとにキャラの顔が違うよな。一話のライムは可愛いのに、二話で急に細長くなるんだよなぁ…
今どきのクオリティでセイバーが見たいわ あの時代のアニメは1話かせいぜい2,3羽ぐらいまでは宣伝や引き込みも兼ねてるのですげー作画力いれてるけどそのアトはダメってパターンが多いな
最終にちかづくにつれまた力いれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています