今更だけど

台湾人です、この作品とともに子供時代を過ごしました。今にもスレがあって嬉しかった。十年以上の時間を渡ってやっと日本語を読めました。感涙(´;ω;`)

あの時の感動は一生忘れない。十六夜が鳴ってるとこ...
まだアニメを見続いてるんだけど、セイバーマリオネットjみたいな作品は滅多にない。下田監督のzegapainもいい作品だけど、あれは別方向なので...

ところであの時代ではビジュアルファンブックみたいなものはありましたか?
下田監督とあかほりさとるさんのインタビューが読みたかった...時代遅れで悔しい。
特にまりんの行方はj to xではまったく示されていない点が今でもとても引っかかる。
もし監督さんとかのスタッフはどっかっで言った事があったら教えてください。感激。