ゾイド -ZOIDS- 第2部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゾイド -ZOIDS-
1999年9月4日〜2000年12月23日放送(毎日放送・TBS系)
全67話(一部:34話 ガーディアンフォース編:全33話)
原作:タカラトミー
漫画:上山道郎 連載:月刊コロコロコミック(小学館)
監督:加戸誉夫
シリーズ構成:隅沢克之
キャラクターデザイン:坂崎忠
音楽:Robert Etoll、杉内信介
アニメーション制作:XEBEC
製作:毎日放送、小学館プロダクション
【キャスト】
バン・フライハイト(岸尾大輔) フィーネ・エレシーヌ・リネ(大本眞基子)
ジーク(鈴木琢磨) アーバイン(藤原啓治) ムンベイ(渡辺久美子)
ハーマン(堀川仁) ドクター・ディー(園部啓一)
ルイーズ(高島雅羅) クルーガー/ナレーション(家弓 家正)
ロッソ(中村大樹) ヴィオーラ(深見梨加)
レイヴン(斎賀みつき) シュバルツ(上田祐司)
ルドルフ(鶴野恭子) トーマ(伊藤健太郎)
ヒルツ(櫻井孝宏) リーゼ(日高のり子)
ギュンター・プロイツェン (大塚芳忠)
ゾイド新世紀/ゼロ
2001年1月6日〜2001年6月30日放送(毎日放送・TBS系)
全26話
原作:タカラトミー
監督:加戸誉夫
シリーズ構成:隅沢克之
キャラクターデザイン:坂崎忠
音楽:大谷幸
アニメーション制作:XEBEC
製作:毎日放送、小学館プロダクション
【キャスト】
ビット・クラウド(櫻井孝宏 )リノン・トロス(川澄綾子)
バラッド・ハンター(松風雅也) ジェミー・ヘメロス(斎賀みつき)
スティーブ・トロス(中村大樹)
レオン・トロス(千葉進歩) ナオミ・フリューゲル(夏樹リオ)
ハリー・チャンプ(高木渉) ジャック・シスコ(藤原啓治)
ジャッジマン(堀川仁) ベガ(くまいもとこ)
ラオン博士(長島雄一)
次スレは>>970が立ててください >>766
ゾイドシリーズは基本その後を殆どやらんな
ジェネシスがちょっと分かったくらいで ジークってGF編入ってから薄っすらと何言ってるかわかるようになったなー
とか思ってたら
終盤もう開き直って喋りだしてるとしか思えないレベルになってて笑った 子供の頃は毎週適当にゾイドが戦ってるだけだと思ってたんだけど、今見るとちゃんとストーリーがあってめっちゃ面白い。砦捨てるとことか 当時の無印スタッフが出したゾイドの同人誌は今でも宝物
いまどれだけの数がファンの手元にあるんだろ…
ああーゾイドもカッコいいけど、やっぱ坂崎さんの絵柄が好きだ
坂崎さんのキャラデザでまたゾイドが見たい 俺がなっとくいかないのは、
グラビティカノンをくらったのにヒルツが生きてる事だ。
デススティンガーがボコボコになる程の重力の中にいたんなら、
その中にいる人間もその重力でペシャンコに潰れるはずだ。 あそこでヒルツが死んだらダークカイザー様がまたラスボスやらなきゃいかんからなw >>784
それでいいじゃないか、
むしろ主人公の知らない間にかませ犬になるキャラがいる展開のほうがひどい。 ヒルツが下剋上することは伏線が貼られてたしプロイツェンがラスボスの方がおかしいよ 中二病って下剋上が好きだよな、
主人公がそいつの存在すら知らない間に下剋上されるキャラなら登場させるなと。
下剋上されるならされるで主人公と十分に絡ませてからやれよと。
一瞬しか絡んでないじゃないか!プロイツェン >>784
重力でデススティンガーがボコボコになるんだぞ!
そんな大重力の中でヒルツが圧死してないのはおかしい! このアニメの問題点は、
あそこまで黒幕臭を出し、最後の最後まで謎の存在にしてきたダークカイザーことプロイツェンはラスボスじゃなかった事。 まあ、要は謎の存在にするか下克上されるかどっちかにしろっつう話だな。
謎の存在にするならラスボスにする、
下克上されるなら謎の存在にしない、
こうでないとしっくりこないよ。 prprってぷるぷるじゃなくてペロペロだったんだな
でもペロペロって、元々ゲイの人が気に入った人のズボンを下ろしてティンコを舐める意味だ 元ネタと関係無く使われて
別の意味を持つ場合も多いから
気にしたら負けじゃないかな >>795
この時期が一番可愛かった
1クールの頃はもう少し幼かったし
GF編では色々でかくなってしまったし フィーネはGF編だけでなく序盤から実質上ずっとバンの女だったと思う。
レイヴンと出会った日には当然のように抱き合ってたし、その後は要所で
「これは貴方の力なのよ」ってな具合に男を立てる気遣いも見せてただろ。
そして前半最後のvsデスザウラー戦の日にバンとの仲を冷やかされた時は、
嬉しそうに顔を赤らめてただろ。
そんなフィーネが劇中で2年も経てば、尚更バンのためにも色々学習していそうなものだ。
いや、ルドルフ皇帝の婚約者メリーアンが同じ女として目標にするほど憧れるくらいだから、
画面外では空き時間に女としての魅力も本当に磨いていたのだろうさ。 バンとフィーネって2部じゃもう長年連れ添ってる夫婦みたいだったもんなw
ありゃ最終回後まもなくさらっと結婚してそう 特に目立った活躍はしなかったけどちゃっかり生き残ったスペキュラーこそ真の勝ち組 古代ゾイド人と対になるオーガノイドってどう産まれるんだろね >>808
バンが訓練してた間はフィーネはドクターに着いて研究してたから離れ離れだった そんなかわいいフィーネの次に現れたのが…(ここは次作の話をしてもOKなんだよね) 守銭奴リノンタンの髪でチンポくくってオナニーしたいって当時言ってた人誰だっけ? >>817
そのメリーアンとメリーベル(∀ガンダムでラスボスが持て余していたトリックスター的な女MSパイロット)は
今でも名前をよく混同してしまう。 メリーアンの回で何が驚いたかって言うとラストのレイヴンだな
最初本気で男性声優に変わったのかと思った 今でもたまに、土曜夕方6時に「wild flowers」を口ずさんでしまうときがある 戦闘シーンが佳境に入るとBGMで流れるので
聞くとなんとなく場面を思い出す スラゼロのナオミさんの影響で尻フェチになった野郎は多いはず
尻フェチの地位が高くなってきている今、再放送したらCGでハデに動き回るロボとエロい尻を拝めるられるアニメとして人気が出る可能性があるな 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
E77WW ゾイドのアニメはヒルツではなくダークカイザーことプロイツェンがラスボスだったら名作だと思う。
「とりあえず下剋上する展開入れときゃ面白いだろ」って意図が見え見えだ。
主人公と僅かしか絡まずに下剋上されるとかもうね。 >>840
せめてヒルツは前半で名無しの下っ端として度々登場させては何か意味ありげな表情をさせるとか
やってくれれば良かったかもね。 そりゃ後半の1年後編は好評だからと追加されたわけだからな
本来は帝国首都に攻め込んだところで終わるはずだった 1部で終わらせるにはレイヴンの過去とかゾイドイヴとか謎がまだあったしな おかしいのはグラビティカノンでデススティンガーがボコボコになる程の重力の中にいたのに、
それでパイロットであるヒルツが圧死していない事だ。 ヒルツ「プロイツェン!お前はデスザウラーのコアを守るための卵の殻だ」
今までそんな描写どこにあったよ? ラストは駆け足にもほどがあったから仕方ない。
まあ、伏線があまり機能してない(張ってない、張ったと思われるのが回収されない)のはこの作品の仕様でもあるが。 >>811
ゾイドぱくった某種の監督がアレ以降、干され気味なのと対象的で何より。
当時、ほんとムカついたわ。 >848
ガンダムSEEDがゾイドをパクったとか言ってると、人型巨大ロボアニメの大半は
マジンガーZからのパクリなんて極論も受け入れなければならなくなるぞ。 そういえばジェノブレは何で赤いのか?とか言われてたけどあれ何だったんだろうなw 黒幕の正体わかったし散々戦ったんだからそろそろ退場しろと思ってたらラスボスになるんだもんヒルツ。
ケフカみたいに誰かを下剋上する展開入れりゃなんでもかんでも面白くなると思ったら大間違いだ。
最終回で冷めたよ俺は。 >>850
恐らくヒルツが自分の機体として乗っ取るよう細工してたという設定だったんだろうが、
途中でその予定を作ってる側もヒルツもやめちゃったようだ。 デスザウラー自身が自己の意思をもってるようだし、
まずプーさんがコアに飲み込まれ、「これも計画通り!俺は古代ゾイド人だし大丈夫!」
と意気揚々とアンビエント介して制御しようとしたヒルツもやっぱり飲まれて、
コアから生えたアンビエントの頭部が人語を話し出すとかでよかったんじゃないか? ガストラみたく世界的に有名で主人公ともたっぷり絡む奴が下剋上されるのならわかるよ。
でもダークカイザーは誰も知らない謎の黒幕的な登場の仕方してて主人公と殆ど絡んでない、
それで下剋上とか、だったらこのキャラ必要だったか?っていう。 俺さあ「滅びの時」の予告の時ダークカイザーことプロイツェンがデスザウラーと融合してラスボスになると思ってたんだよね。 一応、ダークカイザーはプロイツェンの成れの果てで、彼は1部でバン達と絡んでたから、接点はあるにはある。 >>856
でもその4年後のGF編では誰も知らない謎の黒幕的な登場のしかただったじゃん。
しかもその正体がプロイツェンだったというサプライズ、
こんな事やったんなら彼がラスボスであるべきだった、そうでなく戦う機会すらないならハナからGF編に登場するべきではなかった。 何度も言われてるけど、そこも含めて確かに粗が多いんだよ。無印ゾイド。
まあ頑張った点も多いし、単発でよい話もたびたびあったし、
毎回ゾイドが動いてバトルして総集編も1回しかなくて、と
褒めるべき点もあった。
マイナスは多いが、良かったとこも多い作品だったと思う。
少なくともゾイドはこの作品のおかげで以降、寿命を得ていたと断言できるし、
この時がピークだったよなあ。そういう点も含めて、惜しい。実に。 敵の首領は邪神復活のための依り代として利用されているだけで、実は黒幕は幹部だった……
ってのは、加戸監督も参加した、XEBECスタッフの古巣とも言える葦プロ作品のボーグマンでやったパターンをまた出してきただけだから
別に、ストーリー構成上難あり!とも瑕疵だとも思わんな
むしろ何でそんなに気になってんの?と思うわ
権力欲強い悪人も本当に悪い奴に足元すくわれて哀れだなーって図を子どもに見せるわけじゃん 1部でバンは父親の仇であるプロイツェンを倒したし2部ではレイヴンの親の仇のヒルツがラスボスで妥当でしょ
ヒルツが下剋上するのはちゃんと伏線が貼られてたんだからそれを回収しない方がおかしい だよね
要らないキャラだったとか、構成がおかしいとは別に思わない
自分の思い込みに執着しているように見える 長いことGF側に存在が明かされていなくて下剋上される直前ちびっとしか主人公絡まない敵の上司なんていてもいなくても一緒だろ。 あなたが自分の思う通りでなくっちゃいけない!と思い込んでるだけでは? ヒルツがラスボスならダークカイザーは別にいなくても成立する。
むしろなんのために出て来たんだダークカイザー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています