伝説の勇者ダ・ガーン勇者の石5個目
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ダ・ガーン！
ガ・オーン！！
合体だーー！！！
勇者シリーズ第３弾、伝説の勇者ダ・ガーンについて語りまくるスレです。
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伝説の勇者ダ・ガーン勇者の石４個目
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★関連スレ★
勇者シリーズ総合34ファイヤーソード
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乙。
スレが落ちないようにみんなが思いを共にしてる感動的な瞬間だなw 安全圏まで行くのならレスは多いほうが良いだろ
>>1乙 誰かダ・ガーンの話してくれw
自分はファイバードは知ってるが
ダ・ガーンはよく分からん 胸に地球ってデザインは今見ると一周して戻ってきてかっこいい
当時新型だったのぞみがパーツというのもクールだ >>15
胸に(半)球体はゼオライマーとかいたからデザインとしては悪くない
ダ・ガーンのテーマである地球を象るのも良いと思う 初グレート合体時に「え、顔がライオン！？ それはどうなの！？」と驚いたっけな
直後に胸に移動した時は何故かちょっと寂しかった >>18
胸が地球からライオンになるのは残念かなと思いつつも、地球は額に移ってるんだよな
流石にダ・ガーンXの時に比べるとサイズが小さいから見栄えはイマイチだけど ダ・ガーンはヤンチャーのキャラなどの批判などもいろいろあるが、個人的に後味の悪い終わり方のないところが良かった。
そりゃ最終話でその後が見たかってのもあるけど、普段の回では後味は悪くなかったと思う。
まあヤンチャーは嫌いな部類に入るのは断言できるが、意外と星司も「トラブルメーカーではないと言えるか？」と言われれば、実はそうでもないんだなｗ
まあでもさすがにヤンチャーも王子とはいえ、精神年齢は実年齢より低いわなｗ >>20
星史はトラブルメーカーと言われれば確かにそういう所もあるし、歳相応の軽さや未熟さもあるけど、
終盤になるにつれて徐々に成長していってる辺りは、ダ・ガーンの物語が星史の成長物語と考えると好感が持てる
星史と関わる大人キャラにしても、星史の親父みたいな柔軟で物分りの良い大人や、
地球防衛機構軍のお偉方のような理解力の無い（現実的ではあるが）大人がいるのも特徴的に思う
ヤンチャー及びセブンチェンジャーは母星が滅んだ被害者で、その凄惨さを知っている当事者とはいえ、
所々の行動や言動が違和感を感じる事があるからな…
オーボスに雇われ、幾度と無くダ・ガーンと敵対（事実、後に復活したとはいえスカイセイバーを殺された事もある）、
グレート合体してからの掌の返しっぷりが、「どの口が言うか」と思う（協力要請も王子の驕りなのか高圧的だし）
伝説の力を発揮出来ない勇者に意味は無い、自分に殺される勇者など仲間にしても邪魔という考えかもしれんが
母親の愛に飢えているとはいえ、事ある毎に星史に喧嘩を売ったり挑発したり（逆に星史から喧嘩を売るケースも）、
「状況わかってんのか？」とか「空気読め」とか言いたくなる
精神年齢が実年齢より低いのもあるけど、王子の驕りなのか、やたら高圧的なのもその一因か？ いやいや、星史もヤンチャーも
キャラ（特に主人公）としては大失敗だし
一個の人間としてみても、最低のクズ以外の何物でもない
星の命、生命一つ一つの命の重みを背負い
地球を守る者としては、最もそれにふさわしくない存在である事は
間違いない
主人公の成長物語云々、以前に
誰もが「こんなヤツに地球を守ってもらいたくない」と
嫌でも唾棄してしまいたくなるのが星史であるし
誰もが「お前なんか、あの時、星もろとも死ねばよかったんだ」と
嫌でも唾棄してしまいたくなるのがヤンチャーである
それに、あの最終回の後、ほんの2，3分も経てば
星史もダ・ガーンたちの事やあの戦いをあっさり忘れて
元のクズに戻るのは明白
皆、星史のキャラクターを甘く見すぎている
もっとも、どうしようもないクズやろくでなしは
星史やヤンチャーに限らず
敵キャラもそうだし、防衛機構軍の連中もそうだし
実を言えば、地球に生きる人類全てが
腐敗堕落や欲望、その他の悪意を撒き散らしてばかりで
地球をみにくいゴミ捨て場に変えることしかしない
皆、死に絶えてしまわなければならないゴミ以外の何物でもない
テーマそのものは良いんだけど
それを活かすための素材がゴミみたいなものばかりだったのが
この作品の致命的な失敗点なんだよ 「それなりに自炊できてちゃんとした学校生活を送っている一人暮らしの小学生」ってだけでもすげぇ 最終回といえば、組んでいた両手を大きく広げる→降りてくる星史に駆け寄る、っていう蛍の行動が印象深かったなあ
なんつーか、当時の印象そのまま言うと、すごい可愛かった >>26
使命を終えたんだからちゃんと見守っていてくれｗ ダガーンＸってそのあとの勇者シリーズ主役の弱点を補ってる万能タイプなんだよな。
マイトガインとゴルドランにはない飛行機能と銃砲、Ｊデッカーにはない剣
それなのにグレートになると苦戦ばかり。 グレートダ・ガーンも他のグレート勇者並に強い。
・・・が相手が全勇者シリーズいち悪過ぎる。 敵が強すぎたんだ、仕方ないさ
まあ顧客であるお子様達はそんな言い訳聞いてくれやしませんが でも子供の頃からダ・ガーンが一番好きな俺がいるぜ
ダ・ガーン最大の敵は製作側のゴタゴタな気もする >>32
個人的には何かしら弱点持ってる方が好きだけど、ダ・ガーンＸも当初は弱点あったな
ブレストアースバスター撃ったらエネルギー切れ起こす…という
>>33-34
てか、ダ・ガーン側って本当に不利な状況で戦い続けてきたんだな
敵ボスは惑星クラス、敵組織も他勇者シリーズと比べても強大、ダ・ガーン側は碌に敵の情報を知らない
これで勝てたってのが本当に奇跡だよな
個人的にグレートになっての不満点は負け戦や引き分けが多い以外にも、
必殺技であるGXバスターのエフェクトがな…
ブレストアースバスターに比べてしょぼく見える 最終回の頭パーツと胸ライオン以外なくなってるＧダ・ガーンＧＸが結構好きだったりする。 >>36
その敵なんだけど
確かにボスは惑星クラスかもしれないけど
組織自体の印象は、前2作の敵に若干、毛が生えた程度の印象しかなく
せめて、大艦隊か数千、数万のロボット軍団を擁するとか
惑星を一撃で消し去る強力な大量破壊兵器の類を持ったりとかすれば
「こんな奴らを相手にしたら、押されっぱなしになっても仕方がない」
と思えるんだが
実際には、強大だけど余り表出てこないボス&子分数名じゃ、
「何で、こんな奴らに…」と思わずにはいられない >>38
そんな奴らが出てきたら最終回前に負けちゃうじゃないかｗ ダ・ガーンの設定って放送時と年シンクロだっけ
ちょっとだけ未来だったような記憶がうっすらとある(小説限定かも) >>38
>大艦隊か数千、数万のロボット軍団を擁するとか
>惑星を一撃で消し去る強力な大量破壊兵器の類を持ったりとかすれば
それなんてワルザック共和国？w
一応、勇者であるセブンチェンジャー、それに変わるライバルレッドガイスト、幹部のビオレッツェと
敵もどんどんパワーアップはしてんだがな。
ピンキーやブッチョがビオレッツェの技術力を提供してもらってるシーンでもあれば
苦戦もやむなしと言えるんだけど…。
>>36
でもGXバスター時のガ・オーンパーツのでかいグレートはすげー強そうだ。
発射時に反動でズザザザザーと後じさるのもパワーを感じていい。 >>41
星史は82年生まれで、放送は92〜93年だけどいずれも星史の誕生日前だから
当時9〜10歳、そしてアニメ本編は星史が11〜12歳の時の物語だから
アニメの方が2年ほど先行してるね。 オーボス星って、Gダカーンとペガサスバイソンのトリプルフォーメーションで破壊できなかったのだろうか？ 第2話と第4話に出てきた戦闘機が同じものにしか見えなくて
今後の合体どうすんだと思ってたら別物だと判って安心した >>44
流石に惑星クラスは無理かと・・・
それにしても終盤の星史は頼もしかったなァ。
お前はどこのＧＧＧだよ！？ってｗ 「隊長、命令を」で勇者達の隊長として成長しきったからな。 ダ・ガーンが諦めたのは今にして思うと新鮮だったなあ。
勇者で諦めたのって他にいたっけ、ダグベースが爆破される前の翼くらいしか思い浮かばないけど。 いるじゃないか、黄金勇者とか勇者特急とか・・・
まあ弱音吐いてくれる方が可愛気あるしね。 １２話の最後らへんのレストランに
団長と一緒にいた女性はピンキーじゃないの？
ＥＤ見たら中の人も違ってたし 「落し物はダイレクター」（？）はギャグ回としても通常回としても高レベル。
普段の自身のお調子者キャラを活かした星史のクレバーさがたまらん。 >>51
何気に視聴者の疑問にも答えてるのが良い感じだ。
ピンキーの妄想で布をまとった勇者達も結構サマになってたな。 全開バリバリ〜
梁田氏が勇者シリーズで珍しく純粋な正義キャラだった一例 ビオレッツェ演ってる一方でね<ターボランダー
他にもレッドロン＝シャトルセイバーとか、
根本さん＝ビッグランダーとか、
セブンチェンジャー＝ピンキーの手下とか。 そりゃ人を増やすより兼用してもらったほうが安いもの 「ともだちは魔女」
ピンキー正体明かしのエピソードは、あらすじわかっていてもショッキングだった
商品ページ見てよく分からなかったんだが今amazonにあるブレイブボックスはダ・ガーン、セブンチェンジャーはついてるの？ >>59
視聴者は基本的に星史の視点で見ているもんなぁ
ピンキー自身も星史に心許すことなく吐き捨てるように正体明かすし 解放点５箇所のうち４箇所が勇者の石や勇者が眠ってた所の近くで
そのうち２箇所がどんぴしゃってのは偶然なのか？
寺→どんぴしゃ→ダガーン
エアーズロック→工事現場→ビッグ、ドリル
光の洞窟→どんぴしゃ→ホーク
アフリカ→キリマンジャロ→ガオーン
エネルギーが強いところだから勇者(の石)のエネルギーチャージに向く
地球の急所だから守り人を置く
むしろ必然だろう 仮面ライダーにGXを名乗る人々の祈りで金色にパワーアップする奴が出たな ダ・ガーンは個人的にずっと印象に残っていて好きな作品だ >>66
全身金ピカになってないけど、それまでの過程は似てるね。
どちらもいい作品だよ、ホントに。
似てる作品は、チェンジマン、ティガ、ガイアなんかがある この作品の最終回、思い出すと年甲斐もなく涙が出そうになる
ｗ 実際には悪者のふりをしてただけだが、そのためにスカイセイバーに
瀕死の重傷負わせるとか、さすがにやり過ぎだと思う。 裏切ればどうなるかわからないんだから、殺さない程度が適切だとおもうよ 昔なので記憶が怪しいが、石が機体から離れてすでに死と同じ状態だったのでは？
ホークセイバーが復活する鍵になってたのだっけ？
彼の存在を知っていた上での行動だったのかな…セブンチェンジャー 自分にやられるくらいなら、オーボスには到底かなわない
くらいには思ってそうだね そうか、任務に関してはずいぶん冷ややかな性格だな
マスターに対する思いやりというか忠誠心は凄まじいのにねえ >>72
「この程度ならよけられるだろ」くらいに思ってたんじゃないの？ｗ 「この星の勇者なんだからこのくらいはよけられるだろう」
「…あれ？」 ヤンチャー「ばかやろう！」
セブン「すまない王子…手加減したつもりだったのだが」ｱｾｱｾｯ
これを期にヤンチャーはこの星のマスターは失格だと思い込む。
ヤンチャー「お前に体調の資格はない！！」
星史「なんだとおおお！」
こんな展開だった？ ヤンチャーとセブンチェンジャーがどれぐらいの期間、オーボスの傭兵やってたのか知らんが、
伝説の力（グレートダ・ガーンGXのは正確には違うが）を発現出来た星は無かったっぽいから、
それこそハードル上げまくってたんじゃないかと思う
仲間が欲しいのなら最初から素直に協力要請すればいいだけの話なのに、いきなり殺す気満々でかかってる辺り、
>>75の言うように「自分に殺されるような奴など話にならん」と考えてるのはありそう
グレートダ・ガーンGXに合体した事で態度を改めたというか、藁にも縋る思いになったってところだろうか
ヤンチャーの高圧的な態度は…実際に母星を滅ぼされた悲劇と王子であるが故の高慢ちきさと考えればまあ…
星史も終盤まで隊長としての自覚にどこか穴があったし、その「穴」をどうしても許せなかったんだろうと思う
俺が星史だとしても、ヤンチャーが相当無茶振りしまくってるように感じられるし、
セブンチェンジャー加入後のランダーズのように過去の事もあるからそうそう信頼も出来ない
逆にセイバーズはセブンチェンジャーを許してた辺り、「心広すぎにも程があるだろ」と思ったが そもそも、セブンチェンジャーには
「ヤンチャーを見捨てて、オーボスに本気で絶対の忠誠を誓う」
という発想が、何故、生じなかったのだろう？
“滅ぼされた星の勇者”という時点で
どうしようもない負け犬の烙印を押されたようなものだし
その“滅ぼされた星”の生き残りである
ヤンチャーを抱えることは、
傷口に塩を塗り続けるものでしかない。
劇中でのヤンチャーの言動を見ても
無理してでも守る価値なんてどこにもないのに。
むしろ、誰にも負けない強大な力を得たり、
“負け犬”のレッテルをすぐにも晴らしたい思いから
すすんでオーボスの軍門に下り
その証拠として、ヤンチャーをすぐにも見捨て、
場合によっては本気で殺しにかかるのが自然の流れじゃないか
この世の中、自分の利益や保身のためなら
一番の親友を喜んで陥れたり、
家族を平然と見殺しにするのが常識であることは
幼稚園の年少でもすぐに理解できる。
地球でさえそうなら、それより広い宇宙では
全く揺らぐ事のない鉄則なのに オーボスに降ったら負け犬のレッテルを晴らすどころか
まんま負け犬→飼い犬路線じゃないか
何の意味がある？ そういやダ・ガーン、途中でシリーズ構成か何かが変わってるんだよな
蛍の扱いも、序盤は重要なポジションにする予定だったのが、最終的には「勘の鋭い子」で終わったり
それと同じような感じで、セブンチェンジャーの扱いも変わってしまったというのは考えられないだろうか？
玩具は出てたから、敵にしろ味方になるにしろ、どの道重要な立ち位置になる事に変わりは無いだろうけど 当然の帰結に何の意味がある
その在り方が稀であるからこそ貴いし憧れるんだよ 螢は地球の声みたいな特異な存在であって欲しかったな、最後は役目を終えて…、どうなるかは考えてないが。
セブンチェンジャーが悪役で終わるとか考えたこともなかったけど上の寝返り説を想像してしまうな
敵地に潜入、内部から壊そうとした人達。格好いいから別にそれでいいや 連投ｽﾏｿ…
寝返りでもヤンチャーを見捨てるのはいただけないがね 星の遺志であるセブンチェンジャーがその星の最後の生命体であるヤンチャーを見捨てることなんてできるのかね
それこそヤンチャー死亡と同時に消滅する可能性もあるんじゃないか
蛍の立ち位置についてはムック読む限りじゃ監督の意向のようだから
構成が変わらなくても扱いは同じだったかもしれない
無闇にシリアスで悲劇的ないわゆるリアルロボットアニメとは一線引きたい意思のあらわれだったのかも 81はいつもの人じゃないかという気がしないでもないが… ビオレッツェだっけ？
猫の姿になってしまったが、彼は後にピンキーと共に幸せになったと思いたい アフリカの開放点がヒットされた時にダ・ガーンが、自分を生み出した母なる地球が引き裂かれていくのは自分の身が引き裂かれるほど辛い。
とか言っていたけど、じゃあ星そのものが無くなってしまったセブンチェンジャーの心境はどんなもんだったんだろうなあ。
もうそんなのを通り越して虚無感とかで一杯だったのかな。
しかし勇者の使命って隊長の命令を守ることが一番なんだろうけど、多分星を守ると言うのが大前提なんだよね。
本来復讐とか、オーボスという宇宙の悪魔を滅するためとはいえ多くの命を奪ったりすることは勇者の使命に反しないものだったのかな。
ヤンチャーがそう命令したらそれまでだろうけど、守るべき星を失ったらもうその辺は関係ないのかな。 ブッチョが分割されて、最後に1人だけ残ったけど、あの1人が他の個体を
失ったときに感じた死の苦しみみたいなものをセブンチェンジャーも
星が消滅した時に感じたのかもしれないね。
守るべき星を失った事で、守る対象がヤンチャーのみになり、
その目的はオーボス打倒へとシフトしていったんだろう。 最後の戦いで、伝説の力が発動したとき
セブンチェンジャーも光となって伝説の勇者になったから
長かった孤独な戦いもようやく報われたんだろうな かつてのダ・ガーンファンの人達はハリウッド版トランスフォーマーどうだった？
確かに変形ロボや地球外生命体が出てくるようだが…。観ようか悩む どうと言われても
あれは別ベクトルだから比較できない
普通に映像美に感動しながら楽しむB級映画だろ
2は中盤がすごくダレるからあまりおすすめしない いや、正確な定義は無いぞ
低予算という意味もあれば質が低いという意味もあり、作品というより娯楽であるという意味もある ケンタッキーのチキンを持ち帰りする帰り道にペガサスセイバーの曲を聴くと、どこか申し訳ない気持ちになる >>97の頭の中ではペガサスセイバーはニワトリかいな 空の勇者だからかペガサスセイバー。でもニワトリ飛べないべ まあ地球は何故かよく狙われるし、備えあれば憂い無しですよ 製作者と視聴者が地球人である以上、地球が狙われるのはよくあることです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
