>>418
この場の雰囲気を悪くしたいわけではないことを分かってほしい。
人種差別と感じない人もいるだろうし、だからこれが“最後の話”としたい。

役の割り振りについて補足する。少しでも受け入れてもらえらることを願うよ。
中国人のまぬけな犯罪者の対としてはトニー・ロンを。
日本人の冷酷非道、情報隠蔽、無能な人物の対としては主人公を。
朝鮮人の明朗公正、情報公開、有能な人物の対としては・・・、誰もいない。
そう、誰もいない。中国、日本にはバランスをとる人物がいるのにね。

リアルタイムでこの作品を観ていたら何も感じなかったと思う。
当時はハングルを勉強していたし、ドラマや映画を沢山観ていたかね。

結論。個人としてはこの作品を面白いと評価する。
でも、他人には薦められない。