機動武闘伝Gガンダム 第2回大会
>>65
規制の影響では?
大手プロバイダーと携帯が両方ダメ 転載
ttp://apr.2chan.net/dat/2/src/1277279571935.jpg
>>67
シャア板の方にも情報きてるね
楽しみすぎるんだが 正直手放しでは喜べないな。Gガン作ってた頃なら兎も角今の今川じゃなあ・・・
島本もなんだかんだ今はまともな作品見ないし 今のところ期待と不安が半々だな
しかしなぜ今更Gガンなんだ >>70
ダムエーの売り上げが右肩下がりだから
過去の人気作を連載してテコ入れと聞く
ガンダムwの小説版も連載開始したし 流派東方不敗を使える人々?
流祖:東方不敗
一番弟子:風雲再起
継承者?:ドモン・カッシュ
なぜかラブラブ天驚拳使えました:レイン・ミカムラ
某ゲームで学んでました:アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ >>74
スパロボNEOアンソロにて
超級覇王電影弾ぶっぱなした石田五郎も追加してくだしあ。 ツイッターより
昨日、やっと!Gガンダム1話目の最終確認が終わった。
めちゃくちゃ素晴らしいしバカバカしいよ!!
普通じゃない感じなんで是非コミックスまで待つんじゃなくガンダムエースで(前情報なしで)
観たほうが「これありか!?馬鹿か!?」的な衝撃を味わえると思いますよ!
今回の「Gガンダム」は昔1回だけガンダムエースに載せた「1話の島本的ダイジェスト」
とは全く違うものです。同じ人間が描いていて全く違います(笑)。
スタンスが違うとこうも作品は変わるのかと…あ、まあ、ページ数も違いますが。
さて Gガン2話目の作画に取り掛かるか。
2話目の内容がこれまた感動的すぎる一本。
期待していて(まだ1話目が出てないのに)!!!!! ツイッターより
simakazu Gガンダムの原稿宅配便で送ったなう!! ダムAスレのネタバレ
>・島本和彦+今川泰宏「超級! 機動武闘伝Gガンダム」連載開始。初回は120ページ、次回102ページ。 552 :通常の名無しさんの3倍 :2010/07/27(火) 21:38:21 ID:???
ダムAによると
毎回100P
Gガンダム版ジ・オリジンをやるつもり
TVシリーズをベースに、補完、補正、新エピソードを加えるコンセプト
完全版Gガンダム 読んでたら目頭が熱くなったよ
逢坂氏がご存命なら参加されてただろうな… ダムエー関係者は逢坂氏の墓前にお供えしてあげてくれ
きっと喜んでくれると思うよ Gセレクション売上予想
Vガンダム 2千枚
Gガンダム 2千枚
Wガンダム 1千枚
ガンダムX 1千枚
アニメディア11月号買った
1ページとはいえアニメディアにGガンの記事載ってるのは
なんか懐かしくていいなぁ 野沢那智さんのご冥福をお祈りいたします
訃報を知り、数あるキャラクターの中でなぜだか真っ先に
サイ・サイシーの父親(龍白)役が思い浮かびました ラブラブ天驚拳を超える決め技が現れるのはいつになるのかなあもう15年近く経ったが 女性型のガンダム(ノーベルガンダム)の登場も驚きだった。
マジンガーZなどに登場したパートナーロボと違って引き立て役(かませ)じゃないのも良かった。
タッグマッチの回は何度観ても(いろんな部分で)吹くw ・ゲルマン忍法壁抜けの術
・ミケロ「お前もグルか!」
ドモン「何の話だあっ!」
・磁石
・「ごめんなさいと言わせてやるうっ!」
一話限りのゲストしかも悪役で玄田哲章を使うっていうの豪華な話だ。 DVD見終わった。
ドモンの童貞臭さがかわいくて笑える。
シュバルツと兄が散るシーンは感動だ。
とにかく良かった。 プリキュア天驚拳
ttp://feb.2chan.net/dec/24/src/1292758205263.gif 今日出た仮面ライダーオーズのタジャドルコンボの必殺技(脛が開いてデカい
鳥の爪型になる)が、ヘブンズソード飛行形態時の脚の変形とそっくりだった 私が住んでるあたりでは
Vガンの後はいきなり種だった上
アニメ誌全然見なかった所為で
Gガンの情報はもっぱらホビージャパンから入ってきた
右手が光ってるガンダムの模型の写真をを見た時は
主人公メカを使った単なるジョークだろうと思ってた
マスターガンダムのマントモードの写真見た段階で
「ホビージャパンの編集部の人たち大丈夫か?」と思った
半魚人ガンダムやお寺の鐘ガンダム、
セーラームーンガンダムを見た段階でやっと
Gガンダムと言うのはこういう作品なんだと理解出来た・・・ 次回予告で「決闘マスターアジア、東方不敗 暁に死す!」のサブタイトルを見て
ひどい! ネタバレだ!とかほざいている馬鹿がいたな。
サブタイトルで重要キャラの死を謳うのは昔からある手法の一つだろ。
それさえもネタバレとかいう奴ってアタマおかしい。 アニメのレインも色っぽいが、島本のGガンダム45ページのレインも色っぽい マスターアジアは最初から日本人設定だったんだろうか
仕事人風の技を使ったり歌が演歌調だったりとそれらしい雰囲気はあったが 元気の出る曲
ttp://www.youtube.com/watch?v=BFmg24IeO8o モビルトレースシステムって男女判定機能ってあるのかな?
ウルベ用の機体だったはずのライジングガンダムに女性用スーツがセットされてたことが気になる >>117
まず全身をスキャンしてからスーツを用意するんだからあるだろ
だいたいシャイニングだってドモン専用だ なぜか戦いに不向きなハイヒールタイプを用意したんだよな モビルホースシステムは多分パソコンの壁紙機能みたいなもんだよ
確かにあの身のよじらせかたにエロスを感じたわ
作中結構衣装変えしてたし、スタッフに愛されてたのかもな
ラストは「赤マントをこう使うとは!」と、少し感動した 熱いと聞いて観ようと思ったけど、主人公の搭乗シーンのプリケツが笑えてだめだった
意外とこういう人多いんじゃないかな 前半は耐えるべきところ。
師匠が出て来たらイキナリ激アツくなるから。
最後まで見れば他のガンダムにはない感動(妙な感動)があるぞ、やめちゃうなんてもったいない。 どんな作品でも全体の1/4くらいまでは我慢してみるんで、
丁度我慢の限界だったくらいに師匠がでてきたから報われた気分だったな
昨今の1クールアニメに慣れてしまうと4クールアニメの1/4は辛いかもしれんが Gガンやってた頃からアニメはぼちぼち見てるがやっぱGガンが最強だな
昨今のも好きなのはあるがGに比べると見劣りが激しい
俺がバトル要素好きなのもあるけど 格闘物で手からエネルギーを飛ばすのってあんまり好きじゃないな。体でぶつかって欲しいよ。
そこだけが不満。
ただしラブラブ天驚拳はいい。 チボデーって初登場時も秒殺くらったり、
そんなにドモンのライバルっぽくはないんだねww
もっとボクテクでドモンぼこってると思ってた 師匠が最後戦ってる時握りこぶしをやめて、ドモンの手に触れようとしてたけど
あの瞬間師匠は自分が間違ってることに気が付いて、ドモンに触れようとしたんだよね?
それでも最後まで悪役を演じ続けた。他にも感動したところはあったけどまさかこれほどまでとは… 自分が全てを教え込んだ弟子であるドモンにだけは自分の心情を理解して欲しい
という想いの表れだったんじゃないかな、と自分は思っている
間違いを認めるとか殊勝なのは師匠に似合わないと思うんだよね
今川監督の追悼文の一節のイメージも強いかもしれない
その姿がいかに醜くてもいい!みじめであってもいい!
最後まで信念と執念の人でいて欲しかった。そうあって欲しかった、そうあるべきだと! ガンプラでシャイニング&マスターきたか〜!
完成度高いし嬉しいね
あとはライジングと新星シャッフルとシュピーゲルが出ればいうことなし
ドラゴンvsボルトの回で、
レインのパンツが丸見えになった時に、
本当は嬉しかったのに、クールに装ってたシュバルツがカッコよかった。 ttp://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1311465102513.jpg ttp://folderman.tv/up/s/fotv30017.gif BSのガンダム番組、
まさか、師匠が死ぬ回をやってくれるとは思わなかった。
スーパーヒーロータイムには時々ドモンとか師匠とかの中の人が使われるよな 結局ネパールの人に冒頭で殺されちゃった人はどこの代表で何のガンダムに搭乗してたんだよ? ゴッドよりシャイニングの方が好きだ
スーパーモードカッコよすぎる
そして優勝候補ナンバー1のゼウスガンダムとはなんだったのか? >そして優勝候補ナンバー1のゼウスガンダムとはなんだったのか?
つ「前評判倒れ」 ……とかこじつけといてアレだが
マスターアジアがいる時点で優勝候補No.1ってのはおかしいんだよな
ドラマCDじゃあっさり無視られてたし チャップマンもいるしね
まああれが今大会でどう見られてたのかよくわからんが
ゼウスはネオジャパン首脳陣が「初戦から最強の相手とは…」とか言ってたのにな〜 >>151
いやでもマスターも起動したてのゴッドに瞬殺されてるからな
シャイニングのスーパーモードにも普通に分が悪かったしギアナ高地で決着したもんだと思ったが
ゼウスのファイターは生身では一応ドモンに圧勝してるんだよな
決勝大会の時のマスターの方が強いのも疑問だし
ドモンの強さの振り幅がいい加減な感じ
落ちぶれ街道に入ってからのゼウスの弱さは辻褄が合わないくらい酷い こっちに誘導されました。
質問です。
オープニングの原画マンクレジット教えて下さい。
前期、後期とも。
ttp://www.geocities.jp/eva4869eva4869/op.ed.4.html ■競馬サブカルチャー論・第13回:馬と『機動武闘伝Gガンダム』(上)
http://www.milkyhorse.com/archives/001530.shtml
「機動武闘伝Gガンダム」(以下「Gガンダム」)は、1994年4月から1995年3月までの1年間にわたって放映されたアニメ番組である。
いわゆる「ガンダム」のTVシリーズは、それまでに「機動戦士ガンダム」(79年〜80年、通称「1st.」)、「機動戦士Zガンダム」(85年〜86年、通称「Z」)、
「機動戦士ガンダムZZ」(86年〜87年、通称「ZZ」)、「機動戦士Vガンダム」(93年〜94年、通称「V」)が制作されており、Gガンダムはシリーズ5作目にあたる。
しかしながら、再放送をきっかけにブレイクした1st.の残照(もっとも、初放映時は打ち切りだったとされている)が薄れるにつれて、
ガンダムシリーズの人気は先細りとなりつつあった。直前のVガンダムが興行的に失敗に終わったことでガンダムシリーズは危機を迎えたが、
Gガンダムでは初期三部作の中心人物である富野由悠起氏に代えて、「ミスター味っ子」「ジャイアントロボ -THE ANIMATION-」などの斬新な演出で視聴者の魂を魅了した
今川泰宏氏を総監督に起用し、伝統のタイトルである「機動戦士」はもちろんのこと、世界観自体も大幅に変更することによって、マンネリの打破を目指した野心作であった。
この「今川路線」がヒットしてGガンダムは成功裏に完結し、ガンダムシリーズの「中興の祖」とも言うべき存在となった。
しかしながら、その一方でGガンダムは、「ガンダムはリアルなロボット戦争劇でなければならない」という固定観念にとらわれ、
「初期三部作(1st.、Z、ZZ)以外はガンダムとして認めない!」
「否、真のガンダムは1st.だけだ!」
などという狭量な視野しか持たないガンダム極右派、ガンダム原理主義者たちからは、「登場するロボットがすべてガンダム」「ガンダム同士の格闘」といった
旧概念を破壊する演出を嫌悪し、「ガンダムの伝統と重みを木っ端微塵に打ち砕いた」A級戦犯として憎悪を集めてもいる。
「Gを認めるか否か」という問題は、野球界とガンダム界においては、最も根源的なイデオロギー問題としてその者の人格と信念を試すリトマス試験紙とされる。 >>151
先生も既に四十過ぎてるし
そのせいで低い評価をしてた連中がいたとかこじつけられる チャップマンは前回どこまで勝ち抜いたんかね?
師匠かウルベに当たるまでは負けなかったんだろうか? 射撃偏重だった大会が東方不敗の優勝で
今大会から格闘に回帰したって設定だから
東方か格闘主体らしきウルベに負けたんじゃないの
射撃偏重と言うからには格闘系は少ないだろうし チャップマンは前回の大会に出場してない。前回ネオイングランドから出場した
ファイターが負けて、かつての英雄に今大会で再びお鉢が回ってきた。 全巻これから見始めます。本放送以来何年ぶりだろう。 >>161
そういう背景を知ると、カプセル薬貪ってた姿や
奥さんの心情がより一層悲壮に映るな
身を削って無理してたのか・・・