機動武闘伝Gガンダム 第2回大会
私が住んでるあたりでは
Vガンの後はいきなり種だった上
アニメ誌全然見なかった所為で
Gガンの情報はもっぱらホビージャパンから入ってきた
右手が光ってるガンダムの模型の写真をを見た時は
主人公メカを使った単なるジョークだろうと思ってた
マスターガンダムのマントモードの写真見た段階で
「ホビージャパンの編集部の人たち大丈夫か?」と思った
半魚人ガンダムやお寺の鐘ガンダム、
セーラームーンガンダムを見た段階でやっと
Gガンダムと言うのはこういう作品なんだと理解出来た・・・ 次回予告で「決闘マスターアジア、東方不敗 暁に死す!」のサブタイトルを見て
ひどい! ネタバレだ!とかほざいている馬鹿がいたな。
サブタイトルで重要キャラの死を謳うのは昔からある手法の一つだろ。
それさえもネタバレとかいう奴ってアタマおかしい。 アニメのレインも色っぽいが、島本のGガンダム45ページのレインも色っぽい マスターアジアは最初から日本人設定だったんだろうか
仕事人風の技を使ったり歌が演歌調だったりとそれらしい雰囲気はあったが 元気の出る曲
ttp://www.youtube.com/watch?v=BFmg24IeO8o モビルトレースシステムって男女判定機能ってあるのかな?
ウルベ用の機体だったはずのライジングガンダムに女性用スーツがセットされてたことが気になる >>117
まず全身をスキャンしてからスーツを用意するんだからあるだろ
だいたいシャイニングだってドモン専用だ なぜか戦いに不向きなハイヒールタイプを用意したんだよな モビルホースシステムは多分パソコンの壁紙機能みたいなもんだよ
確かにあの身のよじらせかたにエロスを感じたわ
作中結構衣装変えしてたし、スタッフに愛されてたのかもな
ラストは「赤マントをこう使うとは!」と、少し感動した 熱いと聞いて観ようと思ったけど、主人公の搭乗シーンのプリケツが笑えてだめだった
意外とこういう人多いんじゃないかな 前半は耐えるべきところ。
師匠が出て来たらイキナリ激アツくなるから。
最後まで見れば他のガンダムにはない感動(妙な感動)があるぞ、やめちゃうなんてもったいない。 どんな作品でも全体の1/4くらいまでは我慢してみるんで、
丁度我慢の限界だったくらいに師匠がでてきたから報われた気分だったな
昨今の1クールアニメに慣れてしまうと4クールアニメの1/4は辛いかもしれんが Gガンやってた頃からアニメはぼちぼち見てるがやっぱGガンが最強だな
昨今のも好きなのはあるがGに比べると見劣りが激しい
俺がバトル要素好きなのもあるけど 格闘物で手からエネルギーを飛ばすのってあんまり好きじゃないな。体でぶつかって欲しいよ。
そこだけが不満。
ただしラブラブ天驚拳はいい。 チボデーって初登場時も秒殺くらったり、
そんなにドモンのライバルっぽくはないんだねww
もっとボクテクでドモンぼこってると思ってた 師匠が最後戦ってる時握りこぶしをやめて、ドモンの手に触れようとしてたけど
あの瞬間師匠は自分が間違ってることに気が付いて、ドモンに触れようとしたんだよね?
それでも最後まで悪役を演じ続けた。他にも感動したところはあったけどまさかこれほどまでとは… 自分が全てを教え込んだ弟子であるドモンにだけは自分の心情を理解して欲しい
という想いの表れだったんじゃないかな、と自分は思っている
間違いを認めるとか殊勝なのは師匠に似合わないと思うんだよね
今川監督の追悼文の一節のイメージも強いかもしれない
その姿がいかに醜くてもいい!みじめであってもいい!
最後まで信念と執念の人でいて欲しかった。そうあって欲しかった、そうあるべきだと! ガンプラでシャイニング&マスターきたか〜!
完成度高いし嬉しいね
あとはライジングと新星シャッフルとシュピーゲルが出ればいうことなし
ドラゴンvsボルトの回で、
レインのパンツが丸見えになった時に、
本当は嬉しかったのに、クールに装ってたシュバルツがカッコよかった。 ttp://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1311465102513.jpg ttp://folderman.tv/up/s/fotv30017.gif BSのガンダム番組、
まさか、師匠が死ぬ回をやってくれるとは思わなかった。
スーパーヒーロータイムには時々ドモンとか師匠とかの中の人が使われるよな 結局ネパールの人に冒頭で殺されちゃった人はどこの代表で何のガンダムに搭乗してたんだよ? ゴッドよりシャイニングの方が好きだ
スーパーモードカッコよすぎる
そして優勝候補ナンバー1のゼウスガンダムとはなんだったのか? >そして優勝候補ナンバー1のゼウスガンダムとはなんだったのか?
つ「前評判倒れ」 ……とかこじつけといてアレだが
マスターアジアがいる時点で優勝候補No.1ってのはおかしいんだよな
ドラマCDじゃあっさり無視られてたし チャップマンもいるしね
まああれが今大会でどう見られてたのかよくわからんが
ゼウスはネオジャパン首脳陣が「初戦から最強の相手とは…」とか言ってたのにな〜 >>151
いやでもマスターも起動したてのゴッドに瞬殺されてるからな
シャイニングのスーパーモードにも普通に分が悪かったしギアナ高地で決着したもんだと思ったが
ゼウスのファイターは生身では一応ドモンに圧勝してるんだよな
決勝大会の時のマスターの方が強いのも疑問だし
ドモンの強さの振り幅がいい加減な感じ
落ちぶれ街道に入ってからのゼウスの弱さは辻褄が合わないくらい酷い こっちに誘導されました。
質問です。
オープニングの原画マンクレジット教えて下さい。
前期、後期とも。
ttp://www.geocities.jp/eva4869eva4869/op.ed.4.html ■競馬サブカルチャー論・第13回:馬と『機動武闘伝Gガンダム』(上)
http://www.milkyhorse.com/archives/001530.shtml
「機動武闘伝Gガンダム」(以下「Gガンダム」)は、1994年4月から1995年3月までの1年間にわたって放映されたアニメ番組である。
いわゆる「ガンダム」のTVシリーズは、それまでに「機動戦士ガンダム」(79年〜80年、通称「1st.」)、「機動戦士Zガンダム」(85年〜86年、通称「Z」)、
「機動戦士ガンダムZZ」(86年〜87年、通称「ZZ」)、「機動戦士Vガンダム」(93年〜94年、通称「V」)が制作されており、Gガンダムはシリーズ5作目にあたる。
しかしながら、再放送をきっかけにブレイクした1st.の残照(もっとも、初放映時は打ち切りだったとされている)が薄れるにつれて、
ガンダムシリーズの人気は先細りとなりつつあった。直前のVガンダムが興行的に失敗に終わったことでガンダムシリーズは危機を迎えたが、
Gガンダムでは初期三部作の中心人物である富野由悠起氏に代えて、「ミスター味っ子」「ジャイアントロボ -THE ANIMATION-」などの斬新な演出で視聴者の魂を魅了した
今川泰宏氏を総監督に起用し、伝統のタイトルである「機動戦士」はもちろんのこと、世界観自体も大幅に変更することによって、マンネリの打破を目指した野心作であった。
この「今川路線」がヒットしてGガンダムは成功裏に完結し、ガンダムシリーズの「中興の祖」とも言うべき存在となった。
しかしながら、その一方でGガンダムは、「ガンダムはリアルなロボット戦争劇でなければならない」という固定観念にとらわれ、
「初期三部作(1st.、Z、ZZ)以外はガンダムとして認めない!」
「否、真のガンダムは1st.だけだ!」
などという狭量な視野しか持たないガンダム極右派、ガンダム原理主義者たちからは、「登場するロボットがすべてガンダム」「ガンダム同士の格闘」といった
旧概念を破壊する演出を嫌悪し、「ガンダムの伝統と重みを木っ端微塵に打ち砕いた」A級戦犯として憎悪を集めてもいる。
「Gを認めるか否か」という問題は、野球界とガンダム界においては、最も根源的なイデオロギー問題としてその者の人格と信念を試すリトマス試験紙とされる。 >>151
先生も既に四十過ぎてるし
そのせいで低い評価をしてた連中がいたとかこじつけられる チャップマンは前回どこまで勝ち抜いたんかね?
師匠かウルベに当たるまでは負けなかったんだろうか? 射撃偏重だった大会が東方不敗の優勝で
今大会から格闘に回帰したって設定だから
東方か格闘主体らしきウルベに負けたんじゃないの
射撃偏重と言うからには格闘系は少ないだろうし チャップマンは前回の大会に出場してない。前回ネオイングランドから出場した
ファイターが負けて、かつての英雄に今大会で再びお鉢が回ってきた。 全巻これから見始めます。本放送以来何年ぶりだろう。 >>161
そういう背景を知ると、カプセル薬貪ってた姿や
奥さんの心情がより一層悲壮に映るな
身を削って無理してたのか・・・ 一ヶ月ほどかけて何十年か振りに全話見終えたんだけど、やっぱり
面白いね。最終話付近ってスタッフのお遊びで、各シリーズの
ガンダムが出るんだね。確認出来ただけでも、RX-78、Z、ウイング、
V2、フルバーニアンとかw。でも師匠がいてこそのGガンダムですな。
>>166
ウイングの方がGガンダムより後じゃなかったっけ >>166です
>>167
その通りです。Gの後番組がウイングなので、リアルタイムで
見た人は?と思ったかも。でもこの時期だと、もうウイングの情報も
出てただろうけども。
>>168
なるほど。リアルタイムで見た当時は気付かなかったです。ゼータだけは気付いたかなあ。
奇遇ですが自分も本放送以来はじめて全話見直してる最中です。リアルタイムで見てた時は正直つまらいと感じてたのに今見ると非常に楽しんでいる事実。
これからサイサイシーVS人魚ガンダム。最終話付近を楽しみにしてます。 >>166
あ、間違えた。>>167=>>169です。
もしご存知なら申し訳ないけど、Gガンダムの本スレは旧シャア版にありますよ。 >>166です
>>170
わ、教えていただきありがとうございます。そちらにもって、そちらが本スレ
でしたか。
自分も同じくで、当時はあまりにも既存のガンダムシリーズから
かけ離れていたので、惰性で見ていました。ちんちくりんのエピソード
も良かったですよね。
>>171
機動武闘伝GガンダムROUND45〜血染東方一片紅〜
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1316444534/
ですね。
別にどっちでとは言わないんでお好きな方で大丈夫と思いますよ。ではおやすみなさい。 アレンビーのファイティングスーツ姿、本当のレオタード型でもよかったような気がする。
(ただし、ジョルジュのものとは違い、両脚の部分にタイツのようなものがないという形で) 師匠が出てからが本番とよく言われているけど、リアルタイム視聴時は1クール目大好きだった。
1話完結で毎回違うガンダムが出てくるから、次回はどんな奴が来るだろうとワクワクした物だよ。
だから決勝大会編でまたしばらくその路線になった時は嬉しかった。
師匠に勝ったドモンがゼウスやコブラ如きに苦戦するのが少し疑問だったけど。 1988年2月号のアニメOUTが出てきた。(Gガンダムが放送されたのが94年だからそれより6年前のアニメ誌)
その本では初夢として今年のアニメを予想するお正月パロディ企画が掲載されていた。
ttp://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2999.jpg
>>177
ウルトラファイトww
ザクの後ろがボロボロなところ吹いた >>177
そんな昔からガンダムファイトなんて言葉があったんだ?
6年も遅れたけど、ほぼ正夢になってよかった。
グラサンをしているジオングが冨野監督に見える! 宮城のササニシキガンダムは予選オチか
ガンダムコシヒカリとの対戦が見たかった 一昨年からHGガンプラでGガンダムシリーズが続々と登場しているけど次は何が出るんだろうか? 勿論ユニコーンガンダムが神様に為った姿がゴッドガンダムだよ。 沖縄とか京都かなんか強そうな名前簡単に考えられそう
しーさー
陰陽ガンダム ドモンって冷たいよな
ジョルジュはDG細胞に侵された自分を殺しに来たミラージュガンダムのパイロットを浄化したのに
ドモンはトルコ人を病院送りにしただけ どうせあの頃のドモンじゃ
浄化出来るほどのちからはない 師匠が死ぬ回のラスで
「ドモン、お前には教えられたよ…」って台詞の辺りで
さっきまで金色濃いい顔だった師匠が
憑き物が落ちたかのように穏やかになってて
何度観ても吹き出す >>146
おそらく、あの回以降登場しなくなったオランダの風車ガンダムのファイター、ルトガー・バーホーベン。 ゴッドのデザインを越えるガンダムはまだ出ていないと思う
ゴッドは綺麗で可愛いのに男臭くて力強い不思議な機体。女性が乗っても全然違和感のない素敵な機体 Gってユニセックスな機体多いよな。
シャイニング ライジングゴッド ドラゴン ローズ
シャイニングはフェイスオープンがマジかっこいい EXVS
スパ4
ソウルキャリバーV
バトルオペレーション
この4つをやっている人間は以下のキチガイ生主に要注意
PSID Training2012 (これはサブアカだから消えてもなんともないとの事)
ニコ生をやってるキチガイ人物、EXVSで組んだ相方にかなりの暴言を言う異常者
今でも配信中に言う言葉は晒されている通りであり ゴミ、少尉以下 などなどだった
そのまま切れ続け、全て相方のせいにして生放送中に棒立ちステゲーなども、リプレイ晒しはいつもの事
少しでも気に食わない相方と組めばステゲーのように突撃するか後ろに下がり続けるかのみ。
ついでに過去にシャフで似たような事をした奴と当たって晒し会場を披露した事もある
類は友を呼ぶ、自分を棚に上げるとはこの事である。
当然だが、リスナーも同類の集まり。異常者を庇うのは同じ異常者だけ
異質な性格な分ステゲーしている相手を見て元気になるほど
頭のおかしいキチガイなのでこのIDを見かけたら要注意!
次の標的ゲーム
Dragon's Crown ドラゴンズクラウン
ダンジョン&ドラゴンズ 最近になってバンダイチャンネルで見てたらゴッドとシャイニングが手を繋ぐシーンになんかワロタ