【怪盗】キョロちゃん【キョロッシュ】
,. -‐- 、
, '´(°) ヽ
/⌒ヽ. (°) i
, ' i ,,, l
/ / }_ ,ノi
,' , ' ,_'  ̄ ̄ }
; , ' , ':::|_ i ;:::l
l /,.イ::::l:::::ヽ l |‐':::;'
{_r'ィ´ l:::l:::::l:::ヽレ':;'::;'
l:::::l::l::::;'::::;::'
〉、::;;;;:::ィ´
オ 卞
【放送期間】
1999〜2001 テレビ東京
2009/07/06よりTOKYO MXにて再放送中!
【公式】
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/kyoro/
監督:本郷みつる
【キョロちゃん - Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
【前スレ】
【グリグリ】キョロちゃん【愛してる】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1167739918
※みんなでDVDBOXの再販を叫びましょう! 「変身!超キョロちゃん」は、パチクリがキョロと合体したのか
そして「ミッケン君の彷徨」は、ミッケンがキョロの脳内に入ると
似て非なるものだが、まぎらわしい 明日の最終回を録画したとして、結局4話撮り逃しちゃったなぁ。 キョロちゃんってストーリーはともかくキョロちゃんの動きがとにかく可愛くて癒される。あのくちばしの動きとか グリグリやギョロメと並んでるとき、小ささが強調されて特にかわいく感じた
でかキョロちゃんはかわいさ感じなかった 再放送、終わっちゃったな。
最終回はAは栗コーダーファン向け、Bはなんとなく
宴会やって終わる無難な話なので終わっちゃったこと
以外にグッと来るところがなくて寂しい。 最終回のAパートは声優が製作スタッフ?で凄い不愉快だった。 ついに放送終わっちゃったなあ
DVD買えない負け組だが全話録画できたありがとう>>TOKYOMX 最終回Aパートのクリンちゃん
キャラが飛躍しすぎてて嫌だった
「マジ〜?!」とか
成長したということかね このスレもまた過疎化するんだろうなあ
元の住人いる? 最終回だけパソコンおかしくなって録画出来なんだ・・・ 逆に、栗コーダーが声当ててたんだすげーと思ったけどな MX再放送でこのアニメを知った。
なんで当時知らなかったんだろう…
キョロちゃんの料理食べてみたい。 本放送時も見てて、キッズでも見て、MXは見てないけど
またキッズで見てる。
住人の入れかわりがあるのは別に悪いことじゃない。
どんどん御新規さんが来てくれるなんて嬉しいことじゃないか。 きょろっしゅ助けて〜って言えばいつでも助けてくれそう キャラにも寄るがキャラデザがクレヨンしんちゃんっぽいと思ったのは俺だけか? >>351
確か、脚本だか監督がクレしんと同じ人じゃなかったっけか? ./´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ノl
. .-'-、__ ___ ヽ―′|
┝━ノ:::ヽ /´ ヽ ノ!
..ゝ''´::::::::::\━━━| ゙ |
|ヽ、 _,._'´:::::::::::``:::::::::::::\__ノ " _ノ
| \ `\ ̄ ̄ ̄`ー、__::::::ヽ、 |
トゝ、 ヽ /`゙`Y´ ̄ ̄ ̄`ヾ、´ ノ
├ /゙i |┌―- \―''
ゝ、 ,'' ゙、 \_,,. ヽ
___ \! i´\ ,、\__,. }
'┐_\ ,| _ ┌‐、 ヽー`il__ヽ `ー―'" ヽ ノ!
|:::::::::li'"´ ヾー'\}::::::|!:::::| l / ,!
`i:::::::|_ ヽ::::::ヽ::::::::::/ ノ´ /イ
|::::::;;;;;;;;) \::::::::::::/ ,, " ノ
__l::::::! ゝ、___,.ィ }:::::::/ ,,ノ___,ノ―''′
`┴'′ `ーノーイ―‐''"´
'ー‐‐'′ 元ってどういう意味?
今は住人じゃないというなら見てないだろうし書きこまないと思うが クエッ...クエッ...クエッ!クエッ!クエックエックエックエッ! 改めて見直すと、個人的にOPは前期の方が良かったように思える。 あるトークライブにて
勝氏がキョロに出ていた声優と結婚したため、
本郷さんが怒って
2年くらい、その事で疎遠に 詳細なキョロちゃん感想サイト(個人の方のブログ)
ttp://myhome.cururu.jp/puresyerudaisuki/blog/list/bt0_ct3005_dc_pg33 ☆メディアパラサイト中川翔子の本質☆
様々なメディアを通して営業活動する、珍奇にして滑稽なる女「中川翔子24歳」。
この女のメディアへの露出に不快感を示し、鬱陶しさを感じる者が後を絶たない。
自らの人間性より利益を優先させた、思いやりに欠ける奇妙な行動や言動の数々は、
どれ程批判されても、真摯に受け止め改められる事は無く、むしろ日々エスカレートしている様だ
人に嫌われ鬱陶しいと思われるだけで、メディアから姿を消す理由としては十分である。
なによりメディアから消えて欲しいと願う人間が多いのが現状であり、
口に出さないだけで、そう感じている人間も含めれば、潜在的に相当数になると思われる。
人知れず無名俳優達と粘膜を濡らし合ってきた
中川が噴出する生臭い腐れ水で、自らの渇きを潤そうとする盲目的信者のありさまは
黒光りする肢体を蠢かせ、残飯に群がるゴキブリの様であり、おぞましく、苦笑を禁じ得ない。
そんな虚飾と虚言の実践者、中川翔子が同類達に人気を博したとしても、
来年25歳とは思えぬ、幼稚さと非常識さ満載の人格では意味が無い。
中川が公の場に露出し続け、健全らしい人間に悪影響を与える事は、芸能人の領域を超えている。
もはや中川に変化を期待するよりは、まともな感覚を持つ人間に入れ替えた方が賢明だ。
人間には旬があり、芸能人にも旬がある、この女の旬は過ぎたのだ。
恥の上塗りを繰り返すより、引き際を自覚し、メディアから撤退するのが、
本人及び起用する組織にとって妥当な判断であり、自然な流れであろう。 最初のOPとEDが好き
ミスマッチのようで不思議とマッチしてる感じ
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h137040056
DVDBOX出品中の模様。しかし20万じゃ高すぎだな
いつか再販されてもっと低価格で買える時を待つか。。。 ノ同じく再販待ち
DVDBOXの内装って初めて見たわ
キョロちゃんかわゆすなぁ OPはハレーションサマーでEDは絵描き歌が好きだ
最後の手降るところ可愛すぎる 「雪の日のひまわり」?
季節はずれの大輪
2009年12月08日
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000912080001
7日は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」。雪が降り続く頃とされ、
県内も上市町で最低気温が2・4度まで冷え込んだものの、例年よりはやや高め。
その上市町旭町の水田では、ヒマワリが満開となり、10アールあまりにわたって
黄色の大輪が広がっている=写真、テレビ朝日富山支局・松尾有カメラマン撮影。
折しも、デンマークのコペンハーゲンではこの日夜、地球温暖化に世界がどう立ち向かうかを
話し合う国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)が始まった。
土地を管理する土井純一さん(59)によると、一帯ではお盆明けまで咲いていたヒマワリを裁断。
土を耕し、ソバの種をまいていた。
だが11月末、ヒマワリがいっせいに広がったという。
開花の原因ははっきりしない。
「年越し用にでも」と考えていたソバを収穫できなかった土井さんも
「暖かい日が多かったからかな……」と首をひねるばかりだ。
(久保田一道) どうせ再販しても高額なんでしょ!
ていうか人少ねぇ! 再販ずっとずっと待ってる
意外とそこらの中古屋に売ってたりは……しないか 再販の最低条件としてアニメの2期がスタートするとかないとな キッズステーションで再放送中だからそれを保存して我慢している 録画してるけどやっぱりDVDBOXで欲しいよなぁ・・・ SFオンライン48号(2001年2月26日発行) アニメレビュー
http://web.archive.org/web/20010709074245/www.so-net.ne.jp/SF-Online/no48_20010226/review_anime.html
―― 『キョロ』ちゃんにもSFというか、ファンタジーが感じられますね。
本郷 それは自分の中というより、シリーズ構成の影山由美さんが持ち込んでくれたんだと思います。
僕もそういうお話が嫌いではないんで、わりとどんどんやっていっちゃったところはありますけど。
キョロちゃんは元々謎の動物なので、そういった設定を入れやすいところはあると思いますね。
―― 例えばサブタイトルだけでも「時間よ戻れ!」「宇宙人さん、いらっしゃい」
「銀河特急でGO!」「おなかの中の宇宙戦争」など、SFファンとしては楽しめる話が多いですね。
やはり昔読んだ小説などからの影響もあるんでしょうか?
本郷 やはりあるんじゃないでしょうか。それこそ、最近DVDが出ましたけど
ロッド・サーリングの『トワイライトゾーン』とか、自分と同じ世代の人間には
大きく影響を及ぼしているように思います。
まあ少しは自分がアイデアを出したお話もありますけど、基本的には「似たり寄ったりにならないように」
注意していたぐらいです。
最初のローテーションが回ってからは、シナリオライターから出されるプロット段階で
最初の形が出ていることが多いですね。
『キョロちゃん』はほぼ4人のシナリオライターで回していたので、その中で積み上げていくという形ですね。
まあ各々のライターさんが実力のある方ですから。
―― 昨年の夏頃に放送された話数だと、「お月様のしずく」(第59話)は凄く良かったですね。
本郷 あれは自分は直接関係していない話ですが、佳作だと思います。
演出の志村錠児氏がやったんですが、彼は優秀な演出なので。よくできた話数ですね。 ―― SF的な要素を使う、演出としての狙いどころは何処にあるのでしょうか?
本郷 お母さんと子供が一緒に見て楽しめる作品。そこにちょっとした倫理観というのを
入れていこうというのはありますね。そういうアイデアを展開する。
日常的にやっていくよりはそれ以外の要素が入った方がお話としても膨らみやすいとは思います。
しかし、倫理観が入った”良いアニメ”を必ずしも子供の頃の自分達が見ていたかというと、
ただ面白いアニメを見ていただけで。
言い方が難しいんですけど、『キョロちゃん』で狙っていたのは”デキの悪いアニメ”なんです。
他の作品とは似ていなくて、ちょっと味が違う。他のチャンネルに変えても似ている作品はない。
そんな方向性は狙っていたので、その辺は上手く行ったと思います。
もうひとつあるとすれば、現実と遊離していない作品。
今の子供たちが受け止めている世界観とそんなに差がないように作っていきました。
―― ファンタジーな世界観にあって、携帯電話とか衛星TVとか、
現実にあるものも登場してくる、御伽噺というより…
本郷 現代劇ですね。
―― ところで、絵コンテや演出を担当された話数は少ないんですよね。
本郷 いろんな理由があって、今回は当初『女神候補生』とダブッていましたから(笑)。
でも3、4本はやってますよね。
―― その気になる話数、第46話「侵略ロボットI-31号」ですが。
予告編からアシモフネタがあったり、ロボット自身が「どこへいくのか」悩んだり。
深読みできることでも楽しめました。
本郷 基本的にはそこまで深く考えて作っていないんです。
ですが、そのまま何も考えずに作ってしまい構造がシンプル過ぎるのも
見ていて面白くないと思うんですよ。
それは大人向け、子供向けではなくて。自分も振り返ってみると、
結構大人向けのものを見ていたりするんですね。
だから子供だから分からないというのが違うと思うんです。
コレはたまたま『アイアン・ジャイアント』が公開していた頃だと思うんですけど…
仕事の途中で見たのかな? そのへんをゴチャゴチャっと入れてみたんです。
元々はヘンリー・スレッサーの『怪盗ルビー・マーチンスン』という小説があるんですけど、
それから着想を得ているんです。
じつは、このロボットはもう一回出てきますので、楽しみにしていてください。 ―― ファンタジーとしての『キョロちゃん』についても伺いたいと思います。
本郷 狙いとしては…。じつは最初の東京ムービー製の『ムーミン』みたいなものを狙っていたんです。
シナリオを井上ひさしさんがやっていて、原作とは違うんですがお話が面白いんです。
そういうものをやれたらいいなと思って。
―― 恐いお話しがあったりした『ムーミン』ですね。
本郷 そうですね。真似をしているわけではないんですが、昔見たものの印象だけ持ってきているという。
ですから作品を作る前にビデオで見返したり、トーベ・ヤンソンの原作小説を読み返したりは
していません。自分は基本的に何かを作る上で、元になる何かを見たりしないようにしているんです。
昔見た作品でも、自分の中で醗酵しているというんですか、自分という存在を通して物語が濾過されていくというか。
それが持ち味になると思うんです。
原作モノも含めてやり方自体は変わらないですね。
―― キョロちゃんというキャラクターは、監督にとってどんなイメージなんでしょうか?
本郷 山下清ですね(笑)。
『キョロちゃん』は森永という企業のキャラクターなので、悪いことが出来ないというのが、
今回一番の縛りだったんです。
主人公が悪い奴だったり、失敗したり、みんなに迷惑掛けたりすれば、
お話としては作りやすいんですけど、それはできない。
でも目立ってなきゃいけなくて、みんなから好かれているキャラクターを見渡してみると、
山下清しかいなかったんですよね。
―― その地域に馴染んではいるけど異端児である。
本郷 でも、ちょっとバカにもされているけど、ときどきめちゃくちゃ鋭かったりとか。
そんなキャラクター造形を考えていたんです。
―― ムーミン谷に来た山下清ですか(笑)
本郷 それをキャッチにされちゃうとマズいかもしれませんが(笑) OP作画いいよね、誰の仕事なんだろ
ちびまる子のカヒミのOP思い出す 夜に列車が出る話なかったけ?
キョロの背後からお婆さんが近づいてくるやつ >>389
多分それだ。ありがとう
キョロちゃんの話で一番好きな回だった なんかキョロちゃんが騒いでると思ったらペンギンの問題とかいうアニメだった しずくちゃんといい変でウザいキャラやらせたら天下一品だな
みやこさん 未だに番組でBGMが使われてて嬉しい
栗コーダーでよかった この前途中下車の旅に、キョロちゃんのbgmが使われてたよ >>396
それ程頻繁とは言えないが偶に聴こえるんだよなぁ dvdboxが、konozamaだと30万弱とかなってるのな
前々スレでの発売当時の騒ぎが懐かしい(自分は買った) 釘宮のデビュー作品は見れないの?
ニコ動とか悉く削除されてるし・・・ メンタマル星人(釘宮さん)ってあれデビュー作品だったのか 伊東みやこ三大代表作
キョロちゃん
ペンギンの問題
ぷるるんっ!しずくちゃん 声優詳しくないんだが、ある作品から出世した大物声優が
DVD再販しないでくれ!
とか言ってるってコト無いのかな? 釘宮は、キョロちゃんを黒歴史とは思ってないだろうけどな
DVDBOX発売当時は完全限定生産だったし、もう出さないだけかと 当時amazonで予約してkonozamaくらったんだけど
尼で買えた人いる?レビューの日付みると発売前のばっかなんだよね 当時はなんとなく数話見ただけだけど、大人になってハマってしまいそう
キョロちゃんかわいくて、話もなんか感動するし癒される
ネットには少ししかあがってないけど、レンタル探してもなさそうだなぁ レンタルはビデオしか廻っていないから探すの大変だぞ 宇宙缶のDVDだとキョロちゃんの声が小桜エツ子になってたな
違和感なかったけど キッズステーション、1月19日〜一話から平日再スタート 小学低学年の頃大好きだった
でもなんか病院の検査?みたいな回がトラウマだった
何話かわかる人いたら教えてください
後風邪が流行る話しとかあった気がする