稲中卓球部 社会人編〜あれから10年〜
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もう古谷には稲中の続編を書く力が無いので、皆で考えよう
〜ルール〜
小説を連続投稿する場合は、最後に>NEXTを付ける
小説の投稿が終わりの場合は、最後にENDを付ける
ENDが付いたら、次の人が続きを書き込める
あまりにも無理がある内容はスルー
もしも古谷がこのスレの内容を参考にして続編を書いたとしても、
暖かく見守る
ならオマエがここにくんなや、くそボケがっ!
詰まらない外野は無視して盛り上げて行きましょう! いろんな意見があるけど続けます
>>11 >>13は小説書き込みお願いします!
第2話 井沢の生活
フン! フンフン!! (卓球の素振り)
・・・・・・・・俺の名前は井沢ジョーひろみ・・
生まれつき社会に馴染めない性格のせいで、
二十歳を過ぎた今、立派な社会不適合者になった
しかし、俺にはこいつがある・・・(ラケットを見ながら)
過去に木之下に実力で勝利した井沢は、
その後卓球の実力を磨き、現在オリンピックを目指している
しかし、それだけで食っていけるわけもなく、前野と同じ派遣会社に登録されている。
井沢 「が、、だがだ!!(顔がひきつる)いざ働くと1週間もしないうちにクビになるのはなぜだ?
目つきの悪さ、髪型が主な理由らしいが・・・・
まぁいい、俺の人生の目標はもっと高いんだ」
そんな自転車操業の中、一時間300円の市民体育館で卓球の練習に励む彼の姿があった
>NEXT
ガラガラガラ(体育館の戸が開く)
神谷 「教―――――――官―――――――!!!! お弁当作ってきました―――――!!」
井沢 「いつも悪いな神谷」
神谷 「いいんですよ〜好きでやってるんですから〜」
……神谷は本当にいいヤツだ…神谷との出会いは、間違いなく俺の人生で一番のラッキーだろう
…神谷は保母さんになった
そんな彼女のアパートに転がり込み、俺は暮らしている
・・・オリンピックに出たら結婚しよう・・・・
それが二人の合言葉だ・・・
神谷 「友達がオートバックスでバイトしてるんですけど〜人が足りないから誰かいない?って聞かれたんですよ〜
教官、気分転換にやってみません?」
井沢 「えっ!?俺!?…自転車しか乗ったことないし、車関係なんて…ブンブン(口が尖って手を振り否定)」
神谷 「大丈夫らしいですよ なんか〜タイヤ交換の時の雑用力仕事だって言ってましたよ〜
雪が降る頃の1ヶ月だけらしいですよ〜」
井沢 「1ヶ月だけならやってみるかな…」>NEXT
(オートバックスにて)
井沢 「いらっしゃいませ―――――――――」
お爺さん 「(自転車を押しながら)兄ちゃん、ここの店には自転車のタイヤはあるんか?」
井沢 「・・・(ボケジジイめ…)
お爺さんすみません、ここは車のタイヤだけなんです〜」
お爺さん 「……じゃあカゴはあるかい?」
井沢 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なめんなジジイ――――――!!(往復ビンタ)ホームセンター行け―――――――ー!!!(カンチョー)」
オートバックス クビ
第2話 おわり END
テメェら批判しかできない憐れな奴等は、来んじゃねぇっつってんだろ!
私はここを楽しみにしています。青春時代に仲間同士で笑いあった思い出深い傑作の一つなので、馬鹿な外野はスルーして新作を期待しています。
待ちわびているファンがいる事を忘れずに頑張って下さいm(__)m >>23暖かい言葉感謝
自分も学生時代に稲中読んで育ったクチです
いざ社会に出てみると、学生時代の自由が遠い思い出になってしまった事を実感し、
せめて前野達には、漫画の世界の中で暴れまわって欲しいと思っていました
>>1
そんなん「バタアシ」→「お茶の間」とか読めばいいだろうが
あいつは望月の後しか追えてないんだからさ >>23ですが同感です。
男子なら誰しも前野や田中のような直情的な『想いや行動』に一種の憧れを抱いていると思います。
不良やヤンキーではないけれど、痛快なアウトロー精神を感じる事ができ、加えて適度なエロチックや意味不明のギャグに、読者は強烈に惹かれます。
貴方は見事に稲中魂を継承し再現しています。新作を期待しながらまたここを覗かせて戴きます…。 第3話 田辺の趣味
(ボウリング場にて) スッカラコーーーン パチパチパチ(拍手)
前野&井沢&田中
「相変わらずいい球投げんな〜」(もちろん鼻栓はしている)
「今年プロテスト受けるんだろ?いや〜たいしたもんだ さすがアメリカナイズだな」
田辺 「いや、そんな誉めないでよ前野君」
5年前… 卒業式の後の打ち上げで、田辺は罰ゲームとして一人でボウリングをやらされた
軽いジョークのつもりが、逆に日本人離れした彼のセンスは開花してしまい、その才能に目覚めた
そしてそのままボウリング場に就職・・
数々のアマチュア大会で成績を残し、ついに今年プロテストを受けるらしい
1対1の勝負には抜群の強さを発揮する
(対戦相手がロースコアでの勝利が多い事から、おそらく生まれ持った体臭が関係していると思うが)>NEXT
田中 「えいっ・・」
ゴロゴロゴロ・・・・・・・ガター
田辺 「田中君、そうじゃないよ もっとこう振り子の原理で投げなきゃ
ほら、隣の女の子これから投げるから見ててみな」
女 ゴロゴロ・・シューッ(曲がる)・・・パカーン(ストライク)
田辺 「ほらね 彼女は僕の友達なんだけど、あんなに小さな体でも15ポンド投げるんだよ
力じゃないんだよボウリングは」
女 「(グフフ… 見つけた… 前野君…)」
勘のいい読者は、お気付きだろうか
・ ・そう、キクちゃんである
女は二十歳を過ぎると化粧で顔が変わる
直接キクちゃんと面識の無い田辺は、全く気付かなかった 彼女は田辺のレッスンを受けながら、再び前野と逢う機会を狙っていたのだ
井沢投球 ゴロゴロゴロ・・・ガター
井沢 「チッ 卓球なら・・卓球ならな・・」
田辺 「井沢君、違うよ!今のは〜・・」
井沢 「うるせえ!毒ガス お前と違って、俺にとってボウリングは遊びなんだよ
文句あんなら卓球で勝負しろや!」>NEXT
前野 「まあまあ井沢・・ ところで田辺 いくつか疑問があるんだがいいか?
何で日本人は海外で勝てないんだ?
おれらの親父世代のボウリングブームはどこへ行っちまったんだ?
何でマイボールで投げてると周りから引かれるんだ?」
田辺 「前野君 良い質問だね 僕もボウリング始めてから実感したけど、
日本人は型にはまりすぎだよ 教科書通りのフォームで投げなきゃいけない、って思っちゃうし、
マイボール持ってたらハイスコアじゃなきゃバカにされるとか・・・
ゴルフだと「パットに形無し」って言葉があるけど、ボウリングも結局ポケットに行けば何でも良いと思うんだよね
だから僕は、あーしろ、こーしろって 教え魔にはなりたくないな〜」
井沢&田中 「(田辺にジリジリ寄る)・・・・てめー、さっきまでやってたアドバイスは教え魔じゃねぇのか?あん?
(田辺「えっ・・あっ・・」)
矛盾してるんだよボケ―――!!(田辺フルボッコ)
ケッ 自分だけは悟った風な言い方しやがって 偽善者が」
前野 「(教科書以外の投球か・・・よし!)」
・・・・・・うりゃアアアアアアアアア―――――― はみちん――JAPAN――――!!
前野、チャックからチンコ出しながら投球
→ずっこけてレーンを背にM字開脚
→キクちゃんと目が合う
→キクちゃん我慢できずに前野のチンコにダイブ「前野く――――ん!!!」
→前野、一瞬戸惑い、過去のトラウマと人物が一致。激しく取り乱す
→井沢&田中、大爆笑
>第3話 END
批判つか板違いだってのに気付かない馬鹿はなんなの?
自演までして・・・。 http://www.chatran.net/dispfw.php3?_movie/_jean
↑
なぜだか、ずっと、強い女性が好きでした。
それも単純に、アクション系の見た目強い女性、戦う女性が好きで、見ていてスカッとして憧れてしまうのでした。
自分自身は運動神経が鈍くて精神的にも弱く、すぐ落ち込んだりイジイジしやすい大人しめのダメダメタイプだったから、
よけいにそういう女性に憧れたのかもしれません。
http://www.yomiuri.co.jp/junior/articles_2003/030303.htm
↑
――主人公に元気のいい女の子が多いですね。
自分から一番遠い存在で、書いていて楽しいからでしょうか。
ぼくは気が弱いので、引っ張っていってくれる強い女の子が好きです。
それに、家に閉じこもってばかりいる子では、物語が進展しない(笑)。
ぼくが運動音痴(おんち)だったので、運動神経バツグンの主人公を書くなど、自分にできない夢を登場人物に実現してもらっています。
http://www.so-net.ne.jp/mc/columns/yohito/040325/index.html
気の強い女性が好きで、自分がリードするのは苦手。寺岡呼人によれば、そんな町田直隆の恋愛関係はミュージシャンの本道らしいんです。
http://blog.so-net.ne.jp/atom_uran/2007-06-05
僕個人は、強い女性が好きです。
僕自身、弱いところもあるので、女性がガンガン強いと、憧れの眼差しで見てしまいます(哀)
http://www.kekkon-j.com/lovetalk/002/index.html
僕はね、自分がダメダメだから、強い女性が好きなんですよ。誉めてくれる人よりは、「ここがよくなかった」と言ってくれる人がいい。
もちろん、誉めてもらうと気持ちはいいけど、それだけじゃあダメで。批判がね、人を成長させてくれると思っているから。
(行定 勲)
http://hikage412.exblog.jp/m2006-04-01/
強い女性が好きなんですね。自分はめちゃめちゃ好きです。強い女性ってどんな人なんだろうって思いましたか?
意見をばんばん言う人。自分の主張ができる人ですねぇ。あくまでも自分の価値感で判断していますので怒らないで下さいね
何かよく分かりませんが、ここに曙置いておきますね
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>>1よ
お前のセンスは突然降ってわいた曙AAに遙かに及ばないことを知れ てか、普通に稲中スレ立てれば良くないか?
なんでこんな妄想スレになってんの まあ俺的にもスレチだが、キャラから想像していた10年後の連中とおもくそ
嵌る。プラス今のフルヤの作風とも。まあ黄泉斬りはこの辺でイイや。 そういえば前野を好いていた若林という優秀な先輩がいたけど
前野に絡んで欲しい、「卓球会のカールゴッチ」に弟子入りまでして
卓球覚えたほどだし、市議会議員とかになって出てきて欲しい
当然前野を好きな状態で
前野「今月の手取り・・・17万と・・・これじゃやってらんねえな」
>NEXT
続き頼む↓ タイトル 『前野の彼女』
プップー!!
井沢「おーい!前野じゃねぇか?」
神谷「前野さんひさしぶりー」前野「よっ、よう!元気か?」
前野(…最近このカップルに会うのがとても辛い)
(俺も井沢もブサイクの安月給しかもカントン包茎のオマケ付きだ)
(ドラクエで言えば完全にぶちスライム。だが奴はぶちスライムのくせにメタルキングの剣<神谷さん>装備してやがる…) 井沢「何だよー?何か元気ねぇなー。それよりどーだ?俺の車?」
井沢は32回のチャレンジの末にやっと運転免許を手にした。(しかもカンニングで)
前野「…ていうか何で初心者マーク逆さに貼ってるんだ?」
井沢「おいおい!イカした奴等はみんなそう貼ってるんだぜ?」
前野(初心者マークはどうあがこうがカッコ悪い。それはカッコ良く貼ろうというのはカッコいいウンコの仕方を考えるくらいアホなことだ…)
前野「そっ、そうか?」
神谷「そうだ!前野さん彼女できましたー?」
前野「いっ、いるよー!俺ってば最近モテモテで稲豊の海老蔵って呼ばれてんだぜ」
井沢「嘘だろー?いたとしても妖怪だろー?夜は墓場で運動会してんだろ?」
神谷「教官ーそんなこと言っちゃダメですよー」
井沢「えへ、ごめぇんなさぁぁい」
イチャイチャイチャイチャ…
プチン
前野「俺の彼女はめちゃめちゃカワイイわい!!そんでオッパイもデカイし黒柳徹子のモノマネが得意なんだからなー!?」井沢「…そっ、そうか。そこまで言うなら週末ダブルデートしようぜ」
前野「じょ、上等だぁ!!惚れても知らねぇからな!?」 その場を走って去る前野。
そして迎えたデート当日。
神谷「前野さん遅いなー」
井沢「ふんっ。やっぱただの苦し紛れの嘘か!」
…コツコツコツ
?「はじめまして。前野くんの彼女のミカと申します!」
前野「どうだね?井沢くん?妖怪に見えるかい?」
井沢(かっ、かわいい…。オッパイもデカイ!)
井沢「とっ、とりあえず黒柳徹子のモノマネ見してくれよ」
ミカ「くぅるぉやなぎてつこです」
井沢(似てねーただの鼻のつまった人じゃねーか)
神谷「あはは!ミカさんってカワイイうえにおもしろい方ですね!」
ミカ「そんな事言って頂いて嬉しいです」
そんな感じで4人はボーリング カラオケを楽しみ多いに盛り上がった。 4人「ばいばーい」
帰り道
井沢(前野にあんないい女ができるはずがない!何か仕組みやがったな…)
こうして井沢は前野のトリックを暴くため休みの日に必要以上にダブルデートに誘った。(有給もたくさん使った)
何度もダブルデートを重ねたが彼女はとてもいい子で欠点ひとつ見当たらない。
井沢「ちきしょー!何もでてきやしねー!前野の奴マジで付き合ってるのか!?」
神谷「いいじゃないですか!?前野さんの幸せがそんな憎いんですか?」 井沢「俺にとってのアイツはハルウララだ。ハルウララが勝ったら、それはもうハルウララじゃないんだ。…前野…まえのぉぉ!!」
所変わってラブホテル『ペニ夫』204号室
何かを成し遂げた男の顔つきの田中。
田中「いい仕事するじゃねぇか」
ミカ「ありがとーそうそう!最近おかしなお客さんがいるんですよーあたしを指名する度彼女のフリしてダブルデートに来てくれって」
田中「ふーん。おかしな客もいるもんだな」
ミカ「プレイなしで稼がせてもらってるから本当に感謝してるけどねー」
そう前野はダブルデートの度にデリヘル嬢ミカちゃんを指名していた。主に5時間コースで頼んでいたため一回に7万円の大金を払っていたのだ。 そのため給料では足りず消費者金融からお金を借りていた前野の借金は135万円までに膨れ上がり、18回目のダブルデートの誘いを受けた際遂に自白。その話を聞いた井沢はミカちゃんを指名し足早にペニ夫へと向かった。
完 ノートに書いたんだけど手元にないからもう少し待っててくれ タイトル『恩返し』
ここはアダルトショップ「スコスコ」田中の店だ。今日は井沢と休みが重なったために田中のとこへ遊びに来てやった。
前野「しかし、いつ来てもここはマニアックなオモチャばっかだなー」
井沢「おっ、おい前野!見てみろ!クチだクチ!」
前野「何だこりゃ?クレオパトラの口?」
田中「かの有名なクレオパトラはフェラチオがかなりうまかったという説がある。そこから名付けられたのがこのおしゃぶりマシーンだ」 前野「ふ〜ん。すごそうだな。でもちょっと不気味だな。ジャンケンで負けた奴が使ってみようぜ?」
田中「おい!商品だぞ?金払え!」
前野「あん?しょうがねぇな。オイ!井沢アレくれてやれ」
井沢「了解。社長?どうでしょう?中々の代物ですぜ?」
田中「これは。神谷さんのパンティ」
そう、井沢は金に困った時、田中の店に神谷のパンツを売っていたのだった。
田中「商談成立だ」
三人「ジャーンケーンポンッ!!」
井沢勝ち
井沢「俺かぁ。少し遠い店で買ったガリガリ君が当たった気分だな!」
田中「うれしいようでうれしくないってことだな」
前野「最初からそう言え」
井沢「んじゃ、となりの部屋借りんぞー。」
小部屋へ。
井沢「ひろみ!いっきまーす!」
ウィーン。ヌポ。ナプ。ロプロプ。
井沢「こっ、こいつぁスゲエー!吸いとられちまうっ。うあぁぁぁぁ…」
……バタン。
田中「どうだった?」
井沢「一家に一台これがあったら少子化で日本は滅びちまう。そのくらいアンジェラアキの口すごい!」
前野「クレオパトラだ!バカ!どこをどう間違えばそうなる」
田中「ちなみに次に凄いのがこの『藤田憲子』だ!」
前野「なぜか納得してしまうネーミングだな」
井沢「いーこと思いついた!シバサキのとこ持っていってからかいに行こうぜ?」
そして、三人は稲中へ。
前野「シバサキ先生!お久しぶりです!」
先生「まっ、前野?それに井沢と田中か?」
井沢「中学時代はいろいろとご迷惑をおかけして…」
田中「今の僕らがあるのは先生のおかげです」
先生「お前らー!よく立派に成長したもんだなー!」
前野「そこでですね。僕らからプレゼントということで。コレ」
先生「ワシにか?何だ?開けていいか?」
井沢「おっと!折角ですんで教室で開けて下さいよー生徒達からの株も上がりますよ」
先生「それもそうだな」
前野「じゃあ、僕らはこれで」
先生「そうか。本当ありがとうな」
教室へ向かうシバサキ先生。
先生「いやー。人間変わるもんだなぁー」 そしてHRの時間。
先生「今日なぁ昔の卓球部の教え子達が来てなぁー感謝の気持ちと言ってプレゼント持ってきてくれたんだ。今開けてみるぞ」
生徒「先生いいなぁ」
生徒「何入ってんだよー。早くー」
ガサゴソ。バリバリ。
先生「…………?」
生徒「何だそれー?口ー?」
生徒「何に使うのー?」
先生(あっ、あいつらー!!)
先生「こっ、これはなー!花瓶じゃよー!!」
生徒「へえ〜オシャレだねー」
生徒「さっそく花入れようよ」
窓から教室を覗く三人
前野「くっくっくっ。シバサキはやっぱ甘いなー!おっ、ヤバイ、見つかる!逃げろ!」
先生「あいつらーやっぱ何も変わってないな!!」
笑顔で三人の背中を見守る。 そして、2年3組の教室にはしばらく花瓶としてクレオパトラの口が使われていた。
しかし、むっつり前頭二枚目の異名を持つエロ博士江口くんにクレオパトラの口の正しい使用法を見抜かれ盗まれることとなる。
江口くんの部屋
江口「最高だよう。ユッ、ユキジさぁぁぁぁぁぁんっー!!!」
熟女好きの江口くんであった。
完 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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>>3田中は昼はサラリーマンじゃなっかたのか・・・・・・ 44 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2008/11/05(水) 01:59:49 ID:1P/fOobI
私女だけどたとえイケメンでも卓球部だったら引く
45 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2008/11/05(水) 22:52:43 ID:CEoZgZ32
>>44
お前みたいなブサイクな腐れマンコの発言には興味なし。
卓球のグリップをマンコに突っ込んでオナニーでもやってろw 面白いの出来るか分かんないけど新しいの話作ろうか? ここは神スレだな
しばさき先生に泣いた
88頼んだぞ デトロイトメタルシティに前野らしいやつがニートで出てたぜ >>94
結構インテリだったんだなw
そういや、前野の結婚相手って京子か犬を散歩させてる人なんだよな?
結局誰だったんだろうなw コテ忘れちゃった
なんだかおもしろい話が書かれてるww
>>95永遠の謎だが、漏れ的には京子ちゃん 竹田のモデルでもある武田幸三が次の試合で引退するそうだ
格闘技とかあまり知らない人も話のネタに見ておいて損は無いかも
相手は最強ネラーの長島自演乙をフルボッコにした
初代K-1MAX王者のアルバートクラウス
めちゃくちゃ強い相手だしどう考えても分の悪い勝負だけど
竹田の最後を看取る意味でもよかったらTVとかで見てやってくれ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20090915-00000017-spnavi-fight.html いいスレだけど前野が借金をかかえるっていう重い展開は違うと思うな
もっとお気楽な漫画だ 神谷携帯をいじる
「・・・・よしっ」
内容
「バスト95の24歳です!!誰か助けて下さい!おっぱいでいっぱいサービスします!」
井沢の稼ぎが全く無く、昼間の仕事では足りないため、神谷はたまに¥交をしていた。
全ては井沢との将来のため・・・
惚れた女の弱味である。
今回釣れた相手は、5万円もの破格値で交渉が成立した20代の男である。
ゲイの気があるらしく、色白デブ男の巨乳でしか男性器が反応しないらしい。
そんなコンプレックスを克服するために、とりあえずのステップとして
女性の巨乳にチャレンジしたかったようである。
数日前にトラウマになる出来事があったらしい・・・・
〜数日前〜
(銭湯にて前野と)
井沢「おい前野、あいつ見ろよ!あいつ男湯でボッキしてるぜ!」
前野「井沢君、イリュージョンだね、よし、突撃」
井沢&前野「はい失礼しま―――す!!はい、動かない動かない!」(タオル取り上げる)
ボッキ男しゃがみこむ
井沢「それでは先生、お願いいたします」
前野「うむ、では・・・・FUCK ME―!!」(バッチコイのポーズ)
ボッキ男無反応
井沢&前野(ヒソヒソ)「どうやら彼のスイッチは違うようだな」
井沢&前野 股を広げ中世的なポーズを数回キメる
ボッキ男無反応(萎える)
井沢&前野 「じゃあこれか!?」子供を連れて来てツルツルちんちんを見せる
ボッキ男無反応
井沢「先生、まずいです!このままでは・・!!」
前野「安心したまえ井沢君、我々にはあれがあるではないか」前野デブを指差す
井沢&前野(デブを連れて来て)「色白の巨乳でございま〜す」
ボッキ男反応
グン・・・グン・・グン・グングングン!! ジャキーン!!
前野「ぶっは――!デブ専のホモですか!!しかも乳だけ!!いやー外道ですな!!!」
井沢「うっしゃしゃしゃしゃ――――外道!外道!」
「ご入浴中の皆様、お騒がせしております、こちらがデブ専のホモでございます よーくご覧下さいませ」
「写メをどうぞ!ご自由に―」
・ ・・その数日後、神谷の援交相手がそのデブであった事を井沢は知らない。
終わり
「京子の日常」
京子 「あー、しっかし景気わりいなー!!」
客に営業メールを打つ京子
↓以下メールのやりとり
(某IT企業社員Aとの場合)
京子 「たまにはAさんに逢いたいなー」
客A 「喜んで行くよ!でも別に店で会わなくてもいいんじゃない?アフターか同伴だけにしようよ!
焼肉おごるよ俺!」
京子 (焼肉って・・(汗)・・ウザ・・・こいつ典型的なバカ・・店で私に金使わなくてどうする?)
京子 「ごめんねAさん Aさんは他のお客さんと違うって思ってるから言えるんだけど
私、昼間の仕事もしてるの・・だから出勤前は時間無くて同伴は厳しいの・・
早く帰ってペット世話もあるし、朝起きるのも早いしでアフターも厳しいの・・
他のお客さんは、どうやって店外で逢おうかってギラギラした方々ばかりで嫌になっちゃう・・
でもAさんだけは違うと思ってる」
・ ・・(全部ウソである)
客A 「そ、そうか、、、、そうだよね、、すぐに店外に誘う奴ってサイテーだよね、、、」
京子 「わかってくれるの?さすがAさんだね!やっぱ何か違うと思ってたよ!!」
客A 「わかった!今夜お店行くよ!!」
京子 「待ってるねー!!ありがとう! やばい・・Aさんのコト好きになりそうだよ・・」
客A 妄想MAX ウッヒョーーーーーーーーーーー
・ ・・・(全てウソである、典型的な色恋営業)
そして夜・・・・・・・
京子 「いらっしゃいませ-----------------------!!!!!!!!!!」
客A 「京子ちゃん、きょうも可愛いねー」
京子 「もーう、上手! ・・っさ、こちらどうぞ」(腕組み)
そこへ前野 たまたま飲みに来る
前野(黒服に文句)「俺の京子が指名されてるだと――――!!!??」
「おい、黒服、俺様にハジをかかすのか?あん?IT関連怒らすと怖いよ〜」
黒服 「ハッ!お客様、大変申し訳ございません、特別にヘルプの娘を二人つけさせて頂きます、、、どうかしばらくの間お待ち下さいませ、、、」
前野 「(こりゃー儲けた、次回もこの手でいくか)」
・ ・・・・3時間後・・・・・・・
客A 「おい京子―アフター付き合えよー、俺の事好きなんだろー?」
京子 (悪酔いしてんな・・)
「Aさん、、私はアフターとかに誘わないAさんだから好きなんですよ!!ニコ」
客A 「京子、愛してるよ、京子・・一緒になろう・・・」
京子 「キモ・・・飲ませすぎたかな・・・・、、、」
客A 「ボクを怒らせないでね京子ちゃん、、、ボクは女の子には優しいんだ・・でも裏切った女の子には容赦しないよ・・だってボクを裏切ったんだ・・・ボクをお金としか見ていない女性には復習してきたんだ・・・ウ・ウヘッヘ・・ヘヘヘヘ・・・」
京子 (うわ―――――――――――――!!超地雷踏んじまった――――――――!!この客ヤバすぎた・・・)
「そ、そんな・・裏切るなんて・・するわけないじゃないですか、、、」
客A 「ならいい、ならいいんだよ・・・う、うへへ・・・」
「・・・・じゃ、アフターどこ行く?」
京子 (・・・・マジやばい展開・・・)
その頃前野は・・・・(こちらも悪酔い中)
前野 「おーい、京子はまだか―――――――――――!!!!?」
黒服 「はっ、会長!!、、、、もう少々お待ち下さいませ、、、」
前野、Aと京子の席に乗り込み↓
前野 「おこんばんは―――――――――――!!!」
「おうおうお二人さんよ、いったい何時間やってんだ?京子指名してるこのIT業界のドンを待たせてよう!?」
(前野、Aを睨みつけ)
「おまえさんさー、店じゃなければやっちゃってるよ? 北野誠みたくしちゃうよ?」
黒服 「会長、、、申し訳ございません、、、ここは一つ穏便に・・・・」
客A (・・・・会長?・・この黒服の態度・・・こいつに逆らっちゃマズイ)
客A 「あ・・・お勘定・・・か、帰りますボク・・・」(前野に一礼して去る)
京子は心の中で思った・・・・
(・・・・・前野!助かったよ、ありがとう・・・・)
店を後にするAに向かってハッタリをかましまくる前野が、京子には滲んで映っていた・・・
そんな京子の心境に気付くはずもなく、前野 今日の会計は3万円。
終わり
稲中で検索したらこんなスレがあったなんて!!
確かに勝手にイメージが沸くな、おもしりかった 生まれて初めて書き込みしました
文章を読んでるだけで絵が想像できて
感動しました。
学生時代に愛読してました。
今でもたまに読んでいます。
続きを楽しみにしています
宜しくお願いします。 >>111-112ありがとね
閃いたら書きます ってか、書いてww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています