魔法のステージファンシーララ
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打ち切りは単に視聴率の低迷です。
当初4クールの予定が2クールに短縮されたってさんざん既出ですが。 OPもいいがEDのが好きだった。ゆめみてるーゆめみてるー みほが、最初の変身後に胸元のぞいて照れていたが、胸が大きいのは女性としてうれすぃ〜のか?
男としてはうれすぃ〜が。
ララは結構イイ胸してるよね。 やっぱり胸は80代が大きさとしてはベストだな。
俺的には86ぐらいで若干揺れてくれるくらいがいいな。
小6の時、そんな発育のいい女子が3人程いたなあ〜 DVD BOX付属のブックレットによると
身長166cm、B82W56H82、靴のサイズ23cmだってさ。 そのスリーサイズ、実際にいたらがりがりで胸なんてほぼないね お前はなんて夢がないん・・・
ええい、もういい!!! これは全部嘘だから子猫ちゃんは
怖がらずに事務所に遊びにきてね
ttp://pict.or.tp/img/65559.jpg OPとEDの曲がすごい好きだったなあ。DVDかおうかなー ララの中の人は今頃何をされてるのかね。
売れなかったアイドル?声優?どっち? 早々に茶髪になってあっちの世界に行ってしまったからな
今は相原玲と名前を変えているらしい 今更だけど>>94の言ってることがまさにって感じ
あとエミ以降はなんでヒーローキャラが
憧れのお兄さんレベルになっちゃったんだろ
ヒロインを好きっていう男の子は全シリーズに
いたけど、どれも女の子が憧れるタイプの男の子じゃないんだよね
デザインからしてパッとしないしw
マミで置き換えるなら俊夫が幼い頃から憧れてる大学生の男で
みどり君がヒロインの相手役になってるようなもんだろ NHKにようこそ(小説)の中に、ララのことが少しだけ出ていた。
複雑な気分。
>>93
プロダクションの社長の離婚話なんかは特に。
ホリプロ期待の新人でいきなりのアニメでもあの可愛い声。
俺はスッゴク期待してたのに、、。最初で最後の作品になってしまったな。 ララに魅力なかったからなあ
ただ変身して仕事こなしてるだけだし。。。
その分、みほは凄く可愛かったし
当時の大森玲子とオーバーラップして感情移入しまくりなんだが みほは毎回イロイロと妄想して、妄想の世界に入り込んでたよなぁ。
そういう若干オタ気質があるところが、また可愛かった。 みほは将来同人作家にでもなってそうだな。
またはオタアイドルとか…って実はみほって中川翔子?w >>133
だな。前にこのスレで貰った動画をニコに上げたことあるが、結構好評だったし・・。 くちびるに じゅもんをこーめーてー しあわせばらまくよーおーにー す・け・て みえそうなの
わ・た・し・の すべてが
あなたの しせんの まえで〜♪ 太田貴子並の声優で、ズッコケましたよ。
最終話まであの調子だし。
貴子は徐々にプロっぽくなってた。
・・・ってマミと比較しちゃいけないか。
変身前のミホちゃんがララちゃんより可愛いです。
ミホちゃんに断然萌えます。 第12話 あなたはだあれ?
よく意味分かりません。 >>128
昔なら、その変身してアイドルの仕事こなしているだけでも
わくわくがあっただろうが、今や子供にしろ大人にしろ見てる側が
すれてるからね
けど、ララの媚び媚びでないキャラクターは嫌いじゃなかったよ 今ようつべで最終話見終わりました。
せつねー!!!!!!
なんか展開がヒカルの碁みたい。 ぴえろ魔法シリーズの最終回ってどれも魔法がなくなるパターンだから
どうしても悲しく切ない雰囲気にはなるけど
最終的には前向きで希望に満ちた雰囲気で終わるのがいいところだな。 ネタバレなので、まだ見てない人は読まないでね。
変身グッズをどっかで無くす。
↓
ピグとモグに無理な魔法を注文し、魔法失敗でピグとモグ消滅。
↓
同時にララは失踪確定。
↓
プロダクション大慌て。
↓
世間では仕事を途中で投げ出す女なのか!?
↓
数ヵ月後ミホちゃんがオカマに「君は未来のファンシーララだ」
っておい!!
のび太以上にありえない展開ですね。 昔 毎週見てたよ 楽しみでしょうがなかったよ LD化されてたっけ? 尼で29%OFFですね。
初見なんですが、作画の出来の良さに驚いたわ。
話も良くできてる(と思う)。
未消化っぽいところは、…まあ仕方なかったんだろうけど。
ライブシーンが少なかったのがちと残念。でも良い作品。
はなっからスターのマミやエミと違って、ララは劇中でも大してヒットしないまま終わるからなぁ。
ライブやコンサートシーンが少ないのはしょうがない。
そして玲子は残念ながら残念な方向へ行ってしまったし。夢がない話だがしょうがない。
でもサントラや歌モノのCDは結構よかったりする。
青いジャケットの2枚組みだったかの歌CDはかなりあたりだったような。よく覚えてないけど。 大森玲子のイベントに良く来てた4,5人連れの内のチビの奴
短髪で坊主の人がタイプだって言ったとたん発狂しやがったの思い出した
俺そのとき坊主だったから近くに居た俺が発狂したと思われた。
ヲタって必ずキチガイがいて気味が悪い >149
2枚組って、ファイナルベストの事かな?
中古でもかなり良い値なんだけど、肝心の「春色フォトグラフ@大森Vo」が
入ってないのな。アレは無いとオモタ… >148
今26offだけど30offの所ハケーン
ココまでくるとオクの最安より安くなるな とりあえず信じられない価格でCD揃ったぜ
今更揃うとは思わんかった 一応CDは全部持ってるよ。
放送当時全部買ったし、LDの全巻購入特典のもなぜか2枚あるw
(そりゃLD2枚ずつ買ってたもんなぁ…今から考えるとアホだ)
今中古でも高いんだ?知らなかった。そこまで値打もんだとは思わなかった。
だってこれ終わってからのれ→こたんって鳴かず飛ばずだったし。
ララのCDははっきりいってハズレ無しなんだけどな、シングルもアルバムもどれもよかった。 LD2枚って凄いなぁ
俺はCD中古だし、DVDは北米版
絶版だし販売元のFL(東芝EMI)が無いから再版も有り得ないからね
個人的には、ララの曲以外必要無いけどなw (MCTUが有れば沢山) まあ、今でも好きなアニメだけど、地味だしおおっぴらにおすすめできる作品ではないよね。
でもこの頃から大森監督作品は好きだよ。
地味だけど地道にいいもの作るからね、バッカーノ!や夏目も当たりだし。
れ→こたんはララのCDの歌がよかったから色々期待してたけど結局当たらなかったのが残念。
当時はほんと無茶したよ、いくら好きだったとはいえ…LDは画質よかったけどCLV仕様なのは地味に不満だったとかさ。
作画は綺麗だからBDで出たらちゃんと買いなおそうかと思ってる。 >>144
数年後大きくなってからリリカルプロを尋ねたミホはどうなったか?(4宅)
1 以前のすっぽかし事件の違約金として向こう10年間タダ働き!
2 魔法のアイドルとは違い生の顔はブスだったので、すぐクビ!
3 リリカルはAVのプロダクションに変わっていたので、すぐAVデビュー!
4 今更ファンシーララとして復活しても、時代は変わっているので売れる
はずがないため、苦肉の策でララの妹(リリ)として新たにデビュー! 1に1票!(3でもあるかな?)
昔の時代劇で町娘がよく借金のかたで売られて逝くのを見たが、
これと同じだろう。やはりすっぽかしの責任は重い。 なんか今見返すとマクロスのシェリルってララっぽいな。 最近最終回見たけど、ふつうの魔法少女アニメとはやっぱり違うなぁ。いい意味で。
魔法が消えちゃって日常に戻る展開は、子供が魔法なんかないって気づいちゃった時のことなのかなぁ?
そういう子供たちに
「過去も現在も未来も、全部今の積み重ねなんだ」
ってメッセージを送ってるんだよね。
最終回のコミさんとの会話がすごく良かったよ。
「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」 魔法アニメなのに魔法否定で夢壊すぴえろのこの路線はもうおなかいっぱいです。
マミみたいに魔法も楽しいよって方向性に持っていけなかったのは残念。 自分も最近見たんだけど、シナリオやキャラの描写はマミ時代と比べてもかなり良いと思うんだよなぁ。
ただ小学生低年齢向けの内容じゃないね、明らかに。
中学生向けとかでも良いくらいと思う。
玄人受けはしても、子供受けは無いだろうなぁと・・・・
変身や魔法を使う必然性を提示出来てないってのはエミの頃からの路線だけど、惜しいわ。
90年代以降の魔法物アニメってのはやっぱり判りやすい推善懲悪的な活劇物の方が子供に受けるのだろうなぁ。
バトル物なんかはその典型だが。
ぴえろもこのジャンルで出したいならもう少し色んな路線を模索したら良いと思うんだが。 ファンシーララ最終回、オフコースの『言葉にできない』BGMにしてみると最高ですね。 大森玲子の下手さはもうあきらめるしかないけど、
ストーリーや作画はすごく良かった。
役者も上手い人がそろってて安心して見られたし。 最終話しか見てなかったから
新鮮な気持ちで見れます GYAOで6話まで観ました
中学生の時りぼんを読んでたので春日るりか版の漫画の方は読んだことあったけど
高田明美の絵がそのまま動いてるのはかわいいですね
声優が大根でビックリです
Yahooでマミを観た時も思ったんですがなんで大根なの?
中学生の時りぼんの連載読んでた時、なぜかこれを
もっと昔にやってた魔法少女アニメを今更コミカライズしたものだと思って
その当時の新作アニメだと思っておらずTVでやってるのも知りませんでした
なんか古臭い感じがあるのかな 98年の世界だとも思ってなかった >>175
> Yahooでマミを観た時も思ったんですがなんで大根なの?
タイアップ それでも大森は1/Fの持ち主だし
愛せる棒読みだったと思う
その後のことに関しては知らん だが、あのラスト、あのエンディングは当時の大森玲子だから良かった。
その後のことに関しては知らん(涙)
岸さんの話、お母さんの話、子供には理解できないかもしれないけど、すごく出来がいい。
ララのファーストコンサートは最高だ。
作画もTVアニメとしてはありえないくらいきれいだし。
音楽も良いんだよね。 GYAOで観た新参ですが、みほの年齢設定おかしくない?
5年生ぐらいだと丁度しっくりくるんだけどなぁ。 みほが、というか周りも含めて11-12歳でも通じるな。
やはり脚本や台詞が9歳としては大人び過ぎている。 自分もGyaoで初見してるけど、変身の台詞が癖になるなw
かれーなる せぇーーちょーーー!! >>175
今の自分にとってはリア中の玲子ちゃん萌えです。
ケロケロちゃいむやぴちぴちピッチ等、時々テレ東はやらかしてくれるが、
ララとケロケロは作品としては良かったと思う。 も〜が〜いてるのにっ
ここの振付、大学の教室で歌いながらやったら
みんなから笑われたわw gyaoで見てて面白いと思うと同時に
こりゃ売れんわというのがよくわかってつらい
魔法少女ものという一応はファンタジー設定だけど、
王道から外れて妙にリアリズムを取り入れてるところがあるんだよなぁ
作り手の視点が大きいお友達に傾いてるところがあると思う 望月の指示によるものだよ。
あの人がかかわるとマミでさえこういう地味な方向に。
どっかのインタビューでみほの初潮ネタ入れたいって言ってたときは引いた。
この人子供向け娯楽作作るのに向いてない人だと思った。 そういうインタビューは知らなかったな。
魔法少女モノは大義名分としては女児向けというのがまずあって、
関連商品とかもその層に売れないといけない訳であまり凝ったリアリティとか
大人向けのテーマ性とか作り手側のエゴを出すべきでは無いジャンルなのは確か。
大きいお友達ってのは本来二の次、三の次、ついででなきゃいけないんだよね。
マミの頃は受け入れられたってのは、当時の技術と作ってたもの、
それと売る為に求められてたものがたまたま合致していたという事なのかもしれない。 大きいお友達向けなんてどこでも言ってないと思うが。
ターゲットはもちろんみほと同年代だよ。
ただ時代的にアイドルが雲の上の存在でなく身近なものになった、
そういうものを反映してると言ってた。 アイドルが身近になったこととみほの初潮ネタを入れたいという作り手のエゴは関係ないな。
望月はロンググッドバイでやらかしておいて何の学習もしてない。
あれはOVAだから許されただけなんだがな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています