魔法のステージファンシーララ
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>>241
> またGYAOでやってるね。
ナイス情報どうもです。 リルが消えてみほが魔法の限界を知るという結末だが、
ターゲット視聴者層の子供には理解するのは難しいかもね。 ギャオで娘と見て娘は食いつかなかったんだけど
俺が食いついてしまったDVDBOXぽちっちゃったよw
何が面白いのか説明は出来ないんだけど見続けちゃう
子供向けじゃないんだろうなぁ今やったら違ったろうに
時期が早すぎたのかね この絵にはツッコんだ方がいいのか?
それにしてもララ派はいないのか
皆みほ派か ララは外見が15歳で、知能が8歳だっけ?
ちょっとやばいよな。 ttp://uproda.2ch-library.com/225025GTD/lib225025.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/2250276mP/lib225027.jpg 羽根石さんと別れた旦那の話、これすごいよな。
あ、出来が素晴らしすぎるって意味ね。 最終3話は「主人公の将来をみんなが暖かく見守る話し」かな
主人公の考える将来が魔法とか、アイドルにとらわれないように、
不思議さんも、お父さんも、お母さんも、それぞれの言葉で助言したのかな。
ビラビラに願いをこめて
性病ばらまくように
移すわアアアン
あなたにも移るといいな
わたしジャンキーララ いまか屋並みだなw
俺もそういう替え歌をいまだに考える。 長文妄想失礼
24話ララのファーストコンサート見直して気付いた。
オーディションで落ちたあの女の子は、将来のみほの暗示だと。
よく見れば、みほの今の容姿・髪型を維持したまま、
そのまま大きくなったような姿をしている上に
ラジオで語られる性格までもみほそのもの。
そして星沢と不思議さんの言葉は、みほに「歌う」という新たな夢が生まれた事を気付かせ、
その上で魔法を失わせることで、
みほはララの将来から開放され、初めて自分の将来の夢を追うことができるようになった。
漫画家という夢も漠然とあったが、その内容は結局なんとなく有名になりたいという思いでしかなかった。 でも、これからは「歌う」という本当の「大好き」を見つけ出し、
それをララではなく、みほ自身として「大好きな気持ちを抱きしめて」「追いかけ」るんだ。
夢を追いかけてるだけで「なんだか不思議」だけど「お天気もいいし」「町も光ってる」し「しあせな気分」でいっぱいだ。
ララを失ったりオーディションに落ちたり「ちょっとくらい嫌な事あっても気にしない」で
「昨日の涙たちにさよならして」、再びみんなに「笑顔で会いたい」。
そしてもう一度「メロディを届け」る為に歩いていくんだな。
前回見た時は、かなり喪失感が大きかったんだが、
ようやく開放された気分だ。 もうララの様な女児アニメは未来永劫作られないんだろうなあ。
商業的にダメだから。
ララは
名作&良作≠売れる
の代表例なんだな >>264
昨日考えたけど、考えようとすると思いつかなかった・・。
俺は歌詞はそのままにおかしな解釈をするという遊びを
どうも無意識にやってるぽい。 コミさんは不思議さんに貰った魔法でどんな日々を送っていたのか…気になる >>267
ただ良い作品を作ろうというだけでは駄目なんだろうね。
やっぱり売れる作品って運とかバックボーンやコネがあるとかそういう事だけじゃなくて
売る為のあざとさみたいなのが無いと。
まぁでも今なんかはDVDとかネット配信みたいな売り方も出来る訳だし、
TV放送だけで終わる時代でも無い。
良い作品で無いと残らないとは思うんだけどね。 オンエアの時間帯も??だったな。
もうちょい早ければ。 主人公の両親が自営業じゃ無いのはこの作品だけのような。 元ネタのファッションララが大好きでした。
ハーバーライト物語が見てみたい… >>275
見たこと無いから何のことか分からない…orz みほの両親ってやたらリアルなんだよな。
子供やお互いにしっかり愛情を持ってるってのはわかるんだけど
あまりにリアルに描かれているせいで伝わりづらいところもある。
やっぱり旧作品みたいに大げさなくらいベタベタ・ラブラブ夫婦の方が
ぴえろ魔法シリーズには合ってると思う。 >まぁでも今なんかはDVDとかネット配信みたいな売り方も出来る訳だし、
>TV放送だけで終わる時代でも無い。
それは女児アニメではなくオタアニメの範疇だな 変身前の優と舞は第三者のおかげで芸能関係者の人達と交流があったんだけど。何故かこの作品にはそういう第三者が存在しない。そのおかげで変身前のミホは芸能関係者の人達と交流が無いまま終わってしまった。 涙はいつか スパンコール 悲しみさえも はじいてきた みほの母親の仕事がTVプロデューサーでリリカルプロの社長と知り合いでみほが変身前の姿でもお付き合いをするかと思ったらそうではなかった。TVプロデューサー設定は特に意味がなかったと思う。 >>283
ララと母親が対面して、母親が正体に気付くが内心に留めておく
みたいなエピソードを作ることを予定していたのかも知れないが、
そうすると最終話も台無し(作れない)だからなぁ
ほんの少しだけハラハラさせるためだけの設定だったね コミさんといい、母親がテレビ局勤めの設定といい、後半に出てきた女の子設定といい、
全部これ先の話で使う予定の設定だったんだろうに。
予定してた続編を小説にでもして出版して欲しかったなあ。
結局、ライバルのアイドルとも決着つかずだしな。 ラス前の女の子は、暗に世代交代(ララ引退)をほのめかす役割であって
その後でどうこうってのとは違うと思うんだよなあ みほと妖精達の出会いが酷すぎる。妖精達がみほの後ろにくっつきそれが原因で万引きだと疑われてしまった。普通に不思議さんから貰うで良かったと思う。それにこの作品は思わせぶりの設定とやっつけが多すぎる。 >>284
結局それらしきエピソードは第20話だけだったね。
当初の予定通り4クールならもっと話を広げられただろうけど。 過去四作の両親の職業は女児の憧れとなる側面もあったが今作では何故か父が考古学、母がTVプロデューサーと女児にとっては今一つの職業なんだよな。 結局この作品は本来の視聴者層である子供の意向を無視してつくられた作品だと思う。 そもそも前四作には異世界設定があったのに何故かこの作品だけには存在しないんだよな。 この作品は今思えば魔法や妖精に嫌悪感を植えつける作品だったと思う。 久住小春(月島きらり)と大森玲子(篠原みほ/ララ)なぜ差がついたのか慢心環境の違い みほに魔法を与えたあのおやじは今思えば多感な小学生の半年間を魔法で散々苦しめた元凶としか言いようがない。私だったらあのおやじを刺していたかもしれない。 新人アイドル大森玲子とみほ/ララをクロスオーバーさせることで、
アニヲタ・魔法少女ヲタ・アイドルヲタ・ただのロリコン等など
あらゆる大きいお友達を多角的に捕獲する戦略に当時感心したなぁ。
(ホリプロやぴえろにこういう狙いがあったかどうかは知らんがw)
正直時代が追いついて無かったと思うのね。
「一流プロダクションの新人JCアイドルがぴえろの魔法少女の中の人」って食い付く餌だらけなんだけど
2chも無かったし熱く語る場所が無かったw
けいおん見ながらAKB応援するって現代のオタク像としては普通なんだけど
当時はアイドルヲタとアニヲタってなんとなくは分離してたと思うからさ。
中川翔子が出てきたあたりからこの辺のボーダーが無くなっていった感じ。
んで、最終回のコミさんの台詞とみほの笑顔と、その後の大森玲子の堕ちっぷりのコントラストは胸熱だよな。 しかし今、実際のアイドルと連動したアニメやられても誰も食いつかんような希ガス
ぴえろの歴代魔法少女物は変身している時間に制限が無いんだよね。
姫ちゃんのリボンえは一時間と言う制限があったが この作品が不評なのは前四作と違い魔法を使っても苦労ばかりさせられたりとか女児に魔法の嫌悪感を持たせる内容だからだと思う。 ぴえろというよりアイドル伝説えりこの流れを汲んでるアニメ 口びるに呪文を…
今年のバレンタインで頑張ってみる >>286
最終回で社長が電話で「歌わせてみたい子がいるのよ」みたいなこと言ってたけど、あれがあの子なんじゃね?
最終回まで見返したけど、ファンシーララが消えるように
大森玲子も消えたからなんとも言えない味があるなあ。
音切っても映像だけでもキレイで楽しめるアニメって
あんまりないんじゃない。 当時はまだセル画アニメだったんだけど、作画レベルはTVアニメにしては異常に高かった。 ぴえろ魔法少女15周年記念だっけか?
そりゃあ気合も入るだろうて それにしても魔法をもらうきっかけが万引きの冤罪だとか魔法を手に入れても
さんざん苦労させられ、変身前のミホが芸能事務所と関わらないとか、最後は
魔法を無くして大迷惑をかけるとか魔法の存在に嫌悪感を持たせる話だったと
思う。あと母親のプロデューサー設定も芸能事務所の社長と関係があるのかと
思いきや一話限りの死に設定だとか。 これセル画アニメ(アナログ制作)なのか?
それにしては綺麗だなあ >>312
セルアニメだよ。
今でも当時使用されたセル画がショップに出回ってる。
この作品の糞ぶりは2000年代に通じる所があるな。 糞だっけ?
みほって声とキャラデザインてまロリコンのハートをわしづかみだよな
大森の声はアニヲタにはいい声だったが
ビッチだったとはな
逆にララのキャラデザは微妙 モモの髪型は個人的に
優の声、舞の声、ミホの声と歌声は感性を揺るがす
ペルシャや林原とは違う……声優のうまさとは違うよさがある
最近、ようつべで歌をききまくったが
マミに劣らず名曲ばかり 大森は声に透明感とかわいらしさがある
ビッチなのが残念 久しぶりに見たけど、離婚回とお姉ちゃんの恋人の回、子供特有の独善的で
自己中なところがいらっとくるぐらいリアル。
というか、リアルすぎて、ララの無神経さにいらっとくる。
年がいってからみると、えらい印象が変わるわ。 >>321
年がいってからというより、アンタが似たような経験したからじゃないの?w
自己中で独善的なのはアンタの方だよw
設定資料が載った本や媒体を探しているのだが・・・・
ニュータイプ(だったか?)の新番組紹介時に数ページ載ったのと
PCのデスクトップアクセサリーのおまけ以外に何か無い?
オクで当時の関係者らしき人物から落札するしかないのか・・・・。 最終回が唐突だったな、なんの脈絡もなく終わった。まさに打ち切りって感じ。 本当に打ち切りだし。
前にも出てるけど当初4クールの予定が不人気で2クールに短縮。 好評だったら1年に延長ってだけで当初から2クールじゃなかったかな?
当時テレビ大阪はけっこう良作を作ってるんだけどヒットしなかったんだよね
放送前に玩具のスポンサーが付かなかったのも致命的だったらしい
放送経緯がタツノコのきらめきマンに似てるけど、私はテレ東系でよかったと思ってる 当初2クールだったのが好評につき延長は水色時代じゃなかったかな
ララは4クールの予定が2クールに短縮だったと思う 子供が憧れられる華やかな芸能活動じゃなかったからなあ
そこが良いところでもあるから悩ましい そうですね、社会派アニメの側面はあったと思います。
1998年当時、私はファンシーララにもろにハマっていましたが、
終わり方のひどさや、それまでの下積み芸能生活は正直、見ててつらかったです。
他のぴえろシリーズとは違い、最初からスター扱いではなく、
下積みと共に、大人の世界のシリアスさが表現されています。
でも「りりかSOS」よりは、つらくはない作品だと思います。
本当は、自信を持ってお勧めしたいところなのですが・・・内容的に微妙かも知れません。 ファンシーララって人気なかったのか、よく見てたのに。
でも内容はよく覚えてない。
最終回泣いた気がするけど。
emotion the bestっていうシリーズで全26話が1万6千円ほどで発売になるらしいです。
実売はもっと安いでしょうからわりと良心的かな? もうDVD BOX持ってるし。
そのbestがLDのジャケットを採用してるなら買うけど。 わたし、そのベスト買うから発売日に報告するよ
待っててくれ 今日が発売日だね。
経済的に苦しいから買わないけど。 べストを購入
描き下ろしイラストのBOXは柔らかい紙質
ディスクケースは2つに分けられ
ケース1はディスク1・2。ケース2はディスク3・4・5が入ってた
ジャケットはケースの両面で描かれ
そのイラストはディスクのメニュー画面にも使用されていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています