ギンペー「あ…あの……ご趣味は?」
     「そのように努力は しているのですが。」
     「あ、…なーーーる。」

寅次郎「自分で書いた履歴書を覚えられなかったんだよ。」

ミミ「どんなときでも、どんなとこでも、どんな体調でもかわいくしていられるわ。」
   「だって、これしかできないんですもの。」

ミケミ「絶対、猫差別よ。」

キリコ「そうなんです。このライオンはリヒャルトという名前だったんです。」