個人的にモロリズムってのは風情が無くてダメだ。
チラリズムってのは「見えそうで見えない生殺し感」にハァハァするのが良いんだよ。

「む?履いてない…のか?」
「クッ!もうチョイで見えそうだったのに!」
「やっぱり履いてないのか!?」
「…そうだ、履いてない…履いてないんだウオオォ〜!!」
「…ふぅ」

な?判るだろ?
チラリズムってのは孤高なんだよ。
現実として目の前にある映像を
自身の想像力で補完する孤独なスポーツであるといっても良い。

そういう点で見ると妖子の原画マンはノーパンながらチラリズムの何たるかを心得てたと言えるな。




本気にするなよ、お前ら?w