あしたへフリーキック
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衛星放送の衛星アニメ劇場でやっていた、青春サッカーアニメ!! DVD-BOXも発売されており、懐かしさが蘇ります! マターリと語り合いましょう。 ◆アミノテツローのサブタイコラム 最終回<あしたキックオフ>(#52) 最後のサブタイコラム! あしたキックオフ このタイトルがかつてメインタイトルであつたことはすでにみなさん知つてゐると思ひます。 締めくくりとしてやはり最終回のサブタイトルはこれだらうとスタッフ全員一致で決まりました。そんな会議はしてゐませんが、私は勝手にさう思ひました。 ちなみにシナリオタイトルもしつかり「あしたキックオフ」になつてゐます。それほどこのタイトルには意味があるのです。 「あしたへ」でも「あしたに」でもない。「明日、キックオフ」でもない。そこにこの作品のすべての鍵があります。多くは語りません。ぜひ!鍵を見つける旅に出発してください。 追伸、メインタイトルを決める時にはもちろん会議を開きましたよ。 >>294 どのシュート? 決勝のイタリア戦の1点目? 地上波の最終回で散々理論行ってたじゃん 体の軸と逆方向に飛ぶ奴 話のナガレからいって区切るならクリスのシュートできたよーー といってそのままさよならのトコしかないだろうな あの後のベッケン武者修行編が名シナリオの嵐だったんで終わったのが泣ける 嵐の絵とベビーフェイスの回だけは作画のダメさが惜しまれる 保守 >299 それは関東地区本放映時の最終回(扱いされた方)だね 武蔵野村とか鷹枝ギリ鋏とか スポンサーがもう半端ないくらいやばかった ゴダイはお祭り人間の集まりだから空気だよな>ヨハン かといってクリスのように極度に一人になりたがるわけでもないし そういえばさ、このアニメ、FKのシーン無かったよな? アルバトロスシュートがあるんだからいくらでもあるだろ 壁を作る描写がないだけで >>305 確か無かったと思う PKならクリスが決めたやつが一回だけだったはず そのPKが時速150kmとか… 個人的に、試合ならバレーボールの方が詳しく書かれてた印象があるよ。 数年前の話で悪いが、俺に全く知らない奴からサギ電がかかってきて (今思うと、デート商法って感じだった) で、意味不明な事を言いまくってくるから、クリスの真似して 「単刀直入に言ったらどうだ、よく分からないぜさっきから」とか 「だったら何だって言うんだ、もう用も無いようだから切るぜ」とか連発したら サギ電かけて来た奴も黙ったから、そのまま切ったし二度とかかって来なかった その時、やっぱクリスってかっこいいと改めて思った。 FKシュートがないからな みんなパスだ 得点力あるのがトトとキャプテンと瞬だけだし >>308 記憶がやや薄れた今 その台詞回しを見るとディラン・マッケイで脳内再生されてしまうww トトがエレナと野外セックスしてた時の激しさはすごかった >>298-300 一部関西地方ではローラーコースターが最終回だった >>311 俺も記憶薄れているが、当時からディラン・マッケイとかぶってた (再放送でこれを見る前にはすでにディランのしゃべり方を真似をしてた) 特にクリスの喋り方は典型例、中の人が同じだからって演技まで同じにしてた印象がある てか、あの声であの喋り方はシャアの中の人のような凶器じゃね? ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#1 『アミノテツロー関西の旅』 1991年2月20日。「あしたへフリーキック」制作を前に、 アミノテツロー監督と、文芸担当氏は、ゴダイリゾートのモデルを探して関西方面にロケハンの旅に出かけた。 ここでは、監督へのインタビューを中心に構成し、ゴダイリゾートの出来るまでを探って見た。 インタビューは、ロケハンから2年目の2月20日に行われた。 春まだ遠い、2月20日。空気も凍る午前6時の新幹線で、兵庫県は三ノ宮へ向かう監督(網)。 三ノ宮市内でレンタカーを借りて午前中に夙川、芦屋を回る。午後、ポートアイランド、北野異人館、神戸港を一気呵成に巡る。 日が暮れて、大阪は難波から、一路三重県、伊勢・志摩を目指して移動。 宿が見つからないハプニングにあいながらも、翌日、鵜方駅から合歓の里に向かう。 その夕方、名古屋経由で新幹線に乗り、東京駅に午後10時着。といった、ハードなスケジュールでこなしたロケハンであった。 ☆2日間でどのくらい撮影しましたか。 (網)「写真の枚数は850枚くらいだね」 ☆まず、今回まわられた神戸などを、ゴダイリゾートのモデルとして選ばれた理由を教えて下さい。 「まず、学園都市と自然が一体となっているところを舞台にしたいと言うのがあって、その辺で候補を探していたら、 合歓の里や、神戸などの名前が出て来たので行ってみようかな、と。神戸は国際都市でもあるしね。 筑波と言う意見もあったんだけど、近代的で作られ過ぎてる気がして、もっと自然の多い方がいいな、と。 それに、2月だったし、あったかい ほうが いいやと思って(笑)」 THE MAKING of FreeKick 10‐ロケハン‐より ロケハンとはロケーション・ハンティング(Location - Hunting)の略です。 アニメーションの中でも、特に現代劇等の建物・風景の表現がリアルなものは、ロケハンをした方が より その世界観を ふくらませる事ができます。 「あしたへフリーキック」もゴダイリゾートという架空の世界に現実感を持たせるためにロケハンが行われました。 アミノテツロー監督と文芸の南極(正義くん誕生おめでとう)二郎さんが2日間という短いスケジュールの中、 兵庫県と三重県(八丈島ではありません。ごめんね)でたくさんの写真を撮ってきました。 ‐後略‐ EDの後の次回予告のBGMが心に残る。 チャーチャチャッチャ♪みたいな擬音 エヴァンゲリオンのは有名だけどどっかにあの音ないかなあ ロケハンに行ってくれた神戸(関西)では地上波の放送がなかった 後、阪神大震災で景色は様変わりしてしまった BGMといえばスイートミントから流用してるのが結構あるよな あしフリに流れていたBGMって全て戸塚が作っていたモノが流れていた訳じゃないのか ニコニコ動画に、あしキックの新番組予告と番宣スポットをUPしました。 アミノ監督のキャッチコピーが素晴らしいので、未見の方は、ぜひご覧になってみてください。 >>318 ココにないか? http://www.wap.co.il/c/index?page=sim&s=http ://www.hannta-2.net/ASHITAHEFURIKIKKU ちなみに俺はクリスに憧れていた為、13番しかつけなかったよ サントラ両方買ったけど全部曲入ってないんだな・・・ 大地と蘭堂は外見のイメージと性格が反対なのが面白い。 熱血漢イメージの大地は意外に肩の力が抜けてるけど、 クールなイメージの蘭堂は実は熱血漢という・・・。 らんどうがクールに見えたのって結局最初の練習試合だけだったな あれもたんに見せびらかしにきたと思うと笑える おまけに10人の上に素人いれたチーム相手に勝って得意げになってるし 蘭堂は話が進むにつれてどんどんアホな所が出てくるのも面白かった。 ゴダイVSジャルダン戦で、大地がシュートすると予想して動いたら隼がゴールを決めてしまい、 「あの場合は大地に決めさせるべきだろ!」と敵チームの隼に筋違いな説教をしたりしてたし。 >325 >320-321で挙がっている“有りモノ”ってやつが使われてるんだな。 ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#2 『坂の多いゴダイリゾート』 ☆具体的に作品には、どのように反映されていますか。 −アミノテツロー監督− 「最初にまわった芦屋・夙川近辺は、坂が多くてね。そのへんはリゾートの住宅地などに反映されてる。 体力と自転車さえあれば住みたい街だね。あのね、坂があると遠くまで見通せて風景がいいんだ。 アニメの美術設定で坂が多いのって珍しいよね。で、坂道作って他の作品との差をだして。 あと、地方に行って思うのは、やっぱりね、空の広さだね。東京育ちの僕として見れば、とにかく空が広い。 東京だと、道のすぐ横が高い建物で空の面積が狭いんだけど、あっちは道から建物までが遠いんだ。だから、余計に空が広く見える。 「芦屋を見て来て、ゴダイリゾートに生かした所は、お金持ちはこんなところに住むだろうと言う事。 住宅街は坂に まんべんなく といったあたり。大地、みづほの家のあたりは こんな雰囲気で作られてる」 「でも、芦屋を回って感じたのは、いかにも金持ちだけど、成り金じゃないって事。 ナチュラルな金持ちって感じ。たまには凄いのも あったけどねー(笑)」 保守 >327 彼の勝負事に熱くなり易いところは面白いねww最大沸点は大地より高いと思う…もしかしたらカール以上かも…w ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#3 『神戸はゴダイのルーツ!?(1)』 ☆次に神戸ですが・・・ −アミノテツロー(監督)− 「やっぱり神戸の特徴は地形だよね。 高台から下の街が見えるとか、太陽が奇麗に映ってるとか、山から海までが近いんだよね。ゴダイと一緒で」 「鉄道はベイシティの場合、民間が合同でリニアモーターを走らせているんだけど、 駅の作りとか、雰囲気はポートアイランドのポートライナーをベースにしている かもしれないね。意識してなかったけど」 「ポートアイランドには、隼、ロベルトの学校のモデルになった場所があってね。 バンドールっていうお店なんだけど、ここの多階層の雰囲気が学校のロビーの雰囲気なんだ。 あと、その横に国際会議場があって これも通路とか、全体の雰囲気に利用している。」 保守 >331 大地は見た目程、熱くなり易いキャラじゃないんだよな。 冷静さを見失うキーパーは危なっかしくて守護させらんないよねw 世界ユースでも実に冷静だった 本来五代のユース連中なんかよりはるかに格上なのに初対面から気安かったし ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#4 『神戸はゴダイのルーツ!?(2)』 ☆東映の映画『コータローまかり通る』でも学校として使われてました。 −アミノテツロー(監督)− 「みなと異人館はアベックが一杯。ここは、ご存じのように隼たちの家に使ってるんだけど、 ディテールを そのまんま再構成して使っている。パーツパーツでみると、ほんと そのまんま なんだけど」 「北野の異人館街は回ったけど、使わなかったね、結局。 建物の雰囲気は、みなと異人館に集約されてしまった。街の雰囲気は多少 使っているけど。 ちなみに、この辺 絵葉書を買い込んで来たけど、あれって生活感がないよね、どうも見て来た街の記憶と違う。」 >338 そのランク差別をしないトコが良いな。この作品のキャラ達は、そういうトコが酷くなくて好き 発売時に買うだけ買って満足してみてなかったDVDをやっと最近全部見た。 ものすごく穏やかな気持ちで見れるアニメだなーこれ。 試合の勝ち負けをはっきりうつさないところも好きだ。 こんな空気のアニメ、今はないんだろうなあ… ランドーがモロニ格差主義キャラかとおもったらギャグ担当だったし ユースでやめたトッププレイヤーの話も皆でパス回して答えを出すとこも好きだ さすが国際映画社のライター うまいぜ ショタ風BL好きな人生はココから始まったなぁ…オレに一般常識人やめさせた記念作品だな…。 バレー部のキャプテンが好きだったな…何げなくブルマがハイレグだった。 >>341 いろんな意味で、これを超えるアニメなんて出ないと思うぞ・・・ 個人的に香苗がヒロインで一番良い味出してた 見合いや留守番電話の話以降はフェードアウトするけど。 ようこそようこーフリーキックーアイアンリーガー時代はアミノの不滅の名作 ガンバー宝島ーベルバラジョー2時代の出崎と並ぶ幸福な時間 フリーキックは予算を与えられなかったのが不運 >>348 あしフリに限ってはほぼ山本優の作品だけどな みてればわかるが 放浪主人公で日常のセリフパターンが3作品ともおなじだから かなり指示は出してる >>303 まぁあしたへフリーキックは元々はイタリアからの発注で葦プロダクションが制作したものだしな 国内放送のこととかハナからどうでもいいみたいな感じだった(因みに92年の放送開始前に全話制作終了済み) 余談だが世界ユース大会でイタリアが優勝した時はやっぱりなって思ったよw イタリア国籍の日本人とかかなり無茶だよなw まああの当時で東洋混合チームが勝てるほうもご都合だけど 考えてみると瞬はいわゆるファンタジスタのポジションだよな 普段1.5列目で時にはバックスまで戻るとか >353 日本での従来の制作システムなら(それ以前に日本の製作からのOKが降りないかもしれないがw) 52話まで絶対制作されなかった作品だね。52話まで観られて幸せだよ…その先も観てみたい気持ちにさせるけど スポンサーの圧力が無く、自由に制作して来たからこそ出来た大作。 どうでもいいが 隼、ロベルト、香苗の3人のやりとりがあるとスイートミントを観てるような錯覚になる >>353 同じ葦プロのアニメ、快傑ゾロとジュラトリッパーもイタリア出資だっけな あの時期は燃えろトップストライカーもそうだったし 流行だったんじゃないか トップストライカーも褒める奴なんていないがいいシナリオだった 日本チームが最高 ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#5 『伊勢・志摩の旅』 《この後 神戸港からの帰り、雪に降られ、寒さに震えながら一行は三重県に向かった。しかし‥‥》 −アミノテツロー(監督)− 「松坂だと思ったけど、もう着いたのが夜中で真っ暗だし、あちこち電話して宿に泊まろうと思っても、どこも満室で泊めてくれない。 (編注・合歓の里を提案した某氏が、宿は当日現地に着いてからでも大丈夫、とアドバイスしてくれたのだった) 必死であちこち、一時間ほど電話し続けて、やっと泊まれる所を見つけてタクシーで走ってねぇ。 もう真っ暗の中をどんどん進んで行って。チェックインが午前零時。朝、目が覚めるとほんと田舎の真ん中で(笑)」 なんか五代のユースの連中もへんに女にガツガツしてないしな ブルマの美少女が群がっていれば後でオナニーに励みそうなもんだけど 主人公は性欲自体疑問視できるし 主人公の名前が五代君と三鷹コーチがフュージョンしたみたいだ ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#6 『伊勢〜鵜方〜合歓の里』 −アミノテツロー(監督)− 「合歓の里は、スケジュールのきつい神戸ロケの後だったので、心のオアシスって感じで、作品に出てたかもしれないね。 場所は一か所だけど、スポーツ施設が一杯あって広いんで、カートを借りて のんびり走ってたんだ。 これ自転車借りてた日にゃ、へとへとだねって。もう高低差がすごくて、山から海までだから」 「バンガロー(ヴィラ)が一杯あるのを、選手の宿舎に見立てて使おうかってアイデアもあったんだが、 それはトップになってからにしようって。で、みんな共同の宿舎になったり。あと、あの辺の風景は世界ユースの時にも使ったかな」 「海辺のヨットハーバーは、そのまんま使って。もっとも海べりの断崖絶壁とか、松の木とかは、日本的なので避けた。 木なんかも合歓の里にあった木を参考にしている。木ひとつで随分風景が変わるんだ。そのへんも美術さんに意識してやってもらった」 ゴダイリゾートの移動手段は、やはり車がBESTだな。チャリじゃキツイ坂もあった記憶があるし >>335 いや、キーパーは試合中は冷静だが、試合中意外だと熱くなる奴は多い オリバー・カーンなんていい例だ ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#7 『ロケハンを終えて(1)』 ☆具体的に美術さんに注文したのは どういう事ですか。 −アミノテツロー(監督)− 「美術さんに頼んだポイントは、亜熱帯と温帯の間くらいで、と言うことだった。 こんなアバウトな注文で あの背景がちゃんと上がって来るんだから たいしたもんだよ。あと、我々の願望を絵にして行こうということかな。 普通、自分たちの範疇で考えると、庶民的になってしまうけど、それを避けて自分たちの望む よい環境を描いて行こうと。 あ、それとゴダイリゾートは、日本とは言わず、『東洋で私有地』と言うことにしようねと言ってて。 と言うのは、日本と言ってしまうと それだけで世界感が出来てしまうから避けようということ。 言ったにもかかわらず、3話で日本って言ってしまって失敗失敗(笑)」 >372 カーンは女性に対しても熱くなり易かったなw ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#8 『ロケハンを終えて(2)』 ☆ロケハンすると しないとで、どう違いますか。 −アミノテツロー(監督)− 「いいなと思った風景を、空気と共に感じられる事。また、写真を見て2度確認出来る事。自分で歩いた風景は、想像だけで作ったものより、確かな物になる」 「例えば、自分のスケール感で描くと、横浜になってしまうんだけど、国際都市と言っても神戸とじゃ やっぱりスケール感が違う。 想像だけだと そういう臨場感がなくなってしまう。あぁ、俺も住めるかもしれないと、実感できた事が良かった」 「でも、先に合歓の里行って、神戸のきついスケジュールでまわったら また違ってたかもね(笑)」 「都会の生活感があって、そこにつながる合歓の里って感じで。そういう意味では、自分の中でスムーズにつながったので、このロケハンの順番は正しかったな」 ☆最後に、山裾の「GODAI」の文字はどこから… 「山に字を書こうって言うのは、豪快にハリウッドみたいに、ここまで金持ちだぁって表現したかったの。 もっとも山に字を書くのは、地方では良くあるらしくて、東北自動車道をバイクで走ってたら、多分大学だと思うけど山の斜面に字が書いてあった。あれです」 ☆『愛の下』って奴ですね。 濃すぎさんて歌うまいよな あ〜いだけじゃ〜〜〜生きてゆ〜けな〜く〜て〜〜〜♪ 素肌美人ってよく言うけれど日ごろの努力があるからよ♪のみれいさん可愛い('A`*) フリーキックのキャラって痛いところがある場合もあるけど、 その痛さすら穏やかな気持ちで見れるw 気持ちがすさんでる時にこのアニメを見ると穏やかになるわー。 マリーベルになぞってDVD再販しないかな もちろん宣伝スポットや未収録分が入ったサントラも付けて >>379 あの主人公達が暮らすゴダイリゾートの雰囲気は最高だよなー ゲイリーは脇役顔の割りによく映る 可愛いのに吉岡の影は薄いw い〜つっもそんなぁに気取ぉってちゃ〜♪ あ つっかれるぜぇ らんど〜〜〜〜〜ぃ♪ 小山俊久。作品の美術監督であり、ゴダイリゾートの設計者である。 彼の筆さばき一つで、ゴダイの空気が変わってしまう神のような存在だ。そんな彼に、フリーキックの美術世界を語ってもらった。 ◆幻のゴダイリゾートを求めて!#9 ★この作品は、確立した世界観があったと思うのですが、当初からこんな感じで行こうとかありましたか −小山−「監督の方から大まかな世界観は伺ったんですが、温暖な感じ、日本に限らない、無国籍的なリゾートっぽさという事で。 観光旅行会社のパンフレットとか見て そんな要素が入ってるものを参考に、暖かく明るいトーンで まとめてみようとしました」 ★全体的に夏っぽい感じですよね 「屋外は特に日差しを意識して、明るいメリハリの効いた爽やかな作品にと心がけました」 ★(美術ボードのリゾート地を見ながら)この辺は ねむの里とか、写真を参考に? 「監督から いただいた写真をベースに、色的には きれいな感じに。 キャラクターの色が明るい作品なんで、暗いところ とかは避けて、影とか暗くはないけれどもメリハリのつけてというのを気をつけました」 ★暗くなるんじゃなくてパキッとした感じですよね。コントラストで 「そうですね。重くならないようにとは、心がけました」 ★ねむの里の写真、撮影2月でしたよね。写真でみると冬っぽい感じなんですけど、逆に背景は すごい夏っぽくなりますね >384 マルコと吉岡の声は同じ人だったな。そいや ヨハンは凄くていい奴なのに扱いがそいつらとあまり変わらんのよね だが、そこが良い。 凄さ≠扱いの良さ を見せてくれる所が。両方は本来、必ず比例するものではないから 類似例では 顔の造形の良さ≠良い人度合い マルコとトトのストレッチシーンは なんでいつもエロいんだ 見ていて心洗われるというか、優しい(強い)気持ちになれるアニメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる