ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 48☆彡
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ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 47☆彡
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少しは優の事を労ってやさしくしてね 新魔法の少女クリィミーマミ 第一話「クレープー屋は火の車」
優が朝起きると家の周囲が騒がしい
どうやら債権者が押しかけてるようだ
昨日、取引銀行から1号不渡の通告を受けた
その噂を聞きつけて
債権者が殺到してきてる
哲夫が債権者達に「今後は現金で取引しますから大丈夫ですよ」
と説明してたが
債権者からは「そんなの当たり前、それより手形がただの紙になったらどうするんだ? 今すぐ手形割ってくれ!」
と悲痛な叫び声 そう債権者も必死なのだ
優が住んでる家も清算されるだろう
今後の不安が優を襲う 新魔法の少女クリィミーマミ 第ニ話「夢の世界へ」
連日、債権者が押しかけて店が開店できない
このところ小麦粉の値上げ、光熱費の急騰が重なったところに
売り上げは減っていていたので手持ちの現金が枯渇
そんな家の惨状をみて、優は「公園に行こう」と決心する
公園に行く理由は無論 遊び為ではない
健全な女児なら公園で遊ぶが、自営業者の娘にはそんな事は許されない
非情な現実を突きつけられる優 新魔法の少女クリィミーマミ 第参話「出会い」
俯きながら公園についた優
学校の噂でおじさん達の相手をしている児童が
このオトギ公園にいると知って
優もその子にウリのノウハウを聞くために公園に赴く
公園の身障者トイレでごそごそと動く気配が・・・・・・・
怖くなって逃げかえる優
しかし家にはお金はおろか食べ物さえも枯渇して
その日の食事も満足にできない
クレープの材料を食べて飢えをしのぐ
私立の学校も退学が決まってしまった。
一度逃げ帰ったが覚悟を決めた優
再び公園に行く
そこで同じ境遇の少女と出会う 新魔法の少女クリィミーマミ 第四話「現実を突きつけられる」
公園の身障者用トイレから
薄汚い痩せこけたおじさんと優と同じぐらいの年齢の女の子が出てきた
そしてトイレから出て2人は、後ろ暗いことでもしていたかのように
こそこそと別々の方向に歩き出した
戸惑っている優
でも意を決して女の子と声をかけた「あの~ぉ」と蚊が鳴くような声で
聞こえたのか聞こえないのか無視して歩いてる女の子
「ちょっと 待って!」と少し強めに声をかける優
女の子は振り向きつつ こっちへ来たとジェスチャーした。
公園の端にあるの植え込みの所で「あんた私と同じ目をしてる」と優に話しかけてきた。
彼女の名前は「舞」である
同じ自営業者の娘で家業が傾いてる環境が似ているのであろうと本能で分かったようだった。 新魔法の少女クリィミーマミ 第五話「新世界へ」
舞と名乗る少女から公園で身体を売りお金を稼ぐことを聞き
噂は本当だったが現実を受け入れられない優
クッキー屋で営業中に喫煙してるぐらい、やる気のない父親を持つ舞
その話を聞き、「私のほうがましだわ」と思ってしまう優の心を見透かすように
舞から「程度の差があれど結局は家業がうまくいってないことは同じよ」と身もふたもないことを指摘されてしまう
元々マジカラットのスターだった母親も家計に関しては無頓着
舞の苦労を知った優は「私のほうがまし」という考えを改める
そこで核心であるウリについて舞から詳しく聴くことにした。
それは、客をとるならうだつの上がらないオヤジのほうが金払いがいいこと
ホテルでなく公園のトイレのほうが何かあったときに逃げやすく
もし警察に捕まった際は、襲われたと言い逃れできるように
ラインなど証拠が残らないもので路上で性欲を持て余すオヤジを探し直接声をかける
あと鉄則なのは、先払いということ等々 かなり具体的な方法を教えてくれる舞に対して
優は感心するが
舞は、「1割バックね」とピンハネ宣言するのであった。 新魔法の少女クリィミーマミ 第六話「ウリをする日々」
学校帰りに舞と公園で売りをする優
まず公園や近くの駅でおじさんを物色
そして値段は1万円から2万円の間で相手を見て価格を決める
これは舞が経験則でなるべく安くして公園で回数をこなすやり方だ
最近はおじさんたちもお金がないため2万円以上にすると買ってくれないどころか
逆に怒鳴り散らされる
一万円とか一万五千円にすれば買ってくれる確率が上がる
そこで身障者用トイレでサクッと終わらせる
おじさんにとってもホテル代の節約になるし
舞たちにとっても事が終われば即解放されるメリットがある
こうして日曜や祝祭日でもランドセルと黄色い帽子と縦笛は必須アイテムになった。 新魔法の少女クリィミーマミ 第七話 「とあるおじさんとの出会い」
いつもの様に駅前のロータリーでおじさんを物色する優と舞
そこにいかにもうだつが上がらずため息をつきながらとぼとぼとあるく痩せたおじさんがいたので
舞がわざとらしくおじさんの目の前で転びパンモロ
すかさず優が少しわざとらしく舞に駆け寄って「舞ちゃん大丈夫?」とサル芝居開始
舞のパンツを見て驚いてるおじさんに優が「おじさん、この子 怪我をしているみたいだから近くの公園まで運ぶの手伝って」と声をかけた
キョドりながら舞を抱っこするおじさん
そのあとに優も付いていき公園の死角にあるベンチまで誘導
そこで優が「ちょっとお小遣いをくれればおじさんの言うことは何でも聞くよ」と誘うのだ
誘い方はオジサンの様子を見ながら「お小遣いをせびるやり方や」「家庭の事情を正直に伝えて同情を誘うやり方」「気分逢悪くなったからお腹をさすって」と
色々パターンを変えて商売する
ただ今日出会ったおじさんはいつもと様子が違っていた 新魔法の少女クリィミーマミ 第八話 「出会いは公園」
おじさん「はぁ? お小遣いだと? 阿婆擦れが!」
とイキなり激昂するおじさん
ヤバいと思って逃げの体勢に入る優と舞
しかし舞がおじさんに捕まり抱きかかえられるように公園のトイレ裏に連れていかれた
立ちすくむ優
このまま逃げる 助けを呼ぶか 迷う
おじさんは素早く舞のパンツを剥ぎ取り 挿入し始めていた
このままだとまずいと思い 意を決して
優が大声で「誰か来て! 助けて!」と叫んだ
その声を聴いた数人の通行人が駆け寄ってきたが
そんなことなどお構いなしにピストン運動をするおじさんであった 新魔法の少女クリィミーマミ 第九話 「後悔プレー」
通行人がわらわらと集まったところでおじさんがフィニッシュ
思いっきり舞の中に射精
公衆の面前で痴態をさらした舞
すっきりした顔をして何事もなかったように平然と立ち去るおじさん
助けを呼んだ優に対して逆切れをする舞であった・・・・・
こうして優と舞の商売は幕を閉じました。
よいこの皆さん
不埒なことをしてお金儲けしたら駄目ですよ
こうして教訓を得たクリミガ丘の女児達でした。
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています