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北斗の拳 Part34

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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2023/06/04(日) 18:53:10.41ID:InvWu/I1
アニメ北斗の拳を語ろう !!

◼◼◼
近年「北斗の拳」スレにおいて、超キモイ男色ストーカーによる悪質な荒らし行為が続いています。
地獄の怨念を撒き散らす悪霊【百○○(Mル)】に無慈悲な制裁もOKです!
0730100戦士
垢版 |
2023/07/20(木) 07:09:19.25ID:LMsnHIo6
続きだよん♪(^ー^)b

●章烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●飛燕は緋鶴を育ててる内に徐々に人間らしい心を取り戻しつつあったので、エリカの心にも反応出来た。
●北斗サーガでは、ラオウが「織田信長」、赤鯱が「斎藤道三」、レイナが「影の女軍師・帰蝶」だなw
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく
俺に預けてくれ。兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、
気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで毎週
この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聴きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックさせていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
玉玲は読み書きを教えてもらうまで、手紙は美玉に読んでもらい、返事も口述筆記してもらっていた。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目
になった経緯も聞いていたので、彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
0731100戦士
垢版 |
2023/07/20(木) 07:09:40.67ID:LMsnHIo6
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど
殺人稼業であり、飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。
15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。
17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。元々「英雄守護と平和実現」の
気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に
乗って一緒にドイツへ行き(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー
暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、「神とまで言われた男」
の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。殺した
所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす
為に、歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を
授けたのだ」と確信するに至る。そして中国へ戻ってきて鮫島義山を殺した。
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