デビルマン★21
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第1話 「悪魔族復活」 (1972年7月8日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ヘンゲ/滝口順平、フェイラス/永井一郎、ダルミ/北川国彦
第2話 「妖獣シレーヌ」 (1972年7月15日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】明比正行
【声】シレーヌ/北浜晴子
第3話 「妖獣ゲルゲ」 (1972年7月29日放映)
【脚本】山崎忠昭 【作画監督】森利夫 【演出】白根徳重
【声】ゲルゲ/富田耕生
第4話 「魔将軍ザンニン」 (1972年8月5日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】荒木伸吾 【演出】西沢信孝
【声】ザンニン/増岡弘、ベトラ/神山卓三
第5話 「眠れる美女ゾルドバ」 (1972年8月12日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】設楽博
【声】ゾルドバ/津田延代
第6話 「ロクフェルの首」 (1972年8月19日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】新田義方
【声】ロクフェル/はせさん治
第7話 「恐怖の人形使いズール」 (1972年8月26日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】ズール/永井一郎、アビル/野田圭一
第8話 「イヤモンとバウウ」 (1972年9月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】中村一夫 【演出】鈴木実
【声】イヤモン/野村道子、バウウ/大宮悌ニ
第9話 「脳波妖獣ゴンドローマ」 (1972年9月9日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】鈴木実
【声】ゴンドローマ/辻村真人
第10話 「妖獣ガンデェ眼が歩く」 (1972年9月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗 【演出】鈴木実
【声】ガンデェ/鈴木泰明、ガンダガン/田の中勇、ガンダー/渡辺典子 第11話 「真紅の妖花ラフレール」 (1972年9月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】津乃一 【演出】鈴木実
【声】ラフレール/里見京子
第12話 「火焔妖獣ファイアム」 (1972年9月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】鈴木実
【声】ファイアム/増山江威子
第13話 「誇り高きマーメイム」 (1972年10月7日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】マーメイム/平井道子
第14話 「氷の国への挑戦」 (1972年10月14日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】邦原真琴 【演出】鈴木実
【声】ザンニン/中曽根雅夫、ヒムラー/井上真樹夫
第15話 「妖獣エバイン 千本の腕」 (1972年10月21日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】エバイン/来宮良子
第16話 「 闇に住む 妖獣ジェニー」 (1972年10月28日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジェニー/武藤礼子
第17話 「切手妖獣ダゴン」 (1972年11月4日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】ダゴン/加藤治
第18話 「銀色の魔矢子」 (1972年11月11日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】メグ(魔矢子)/上田みゆき
第19話 「妖獣アダル 人形作戦」 (1972年11月18日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】アダル/増岡弘
第20話 「さらば妖獣ドランゴ」 (1972年11月25日放映)
【脚本】安藤豊弘 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ドランゴ/野島昭男 第21話 「妖獣ドローは人間が好き」 (1972年12月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】ドロー/滝口順平
第22話 「妖獣ムガール 幻影の魔術師」 (1972年12月9日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ムガール/今西正男
第23話 「妖獣ベラ チベットの怪」 (1972年12月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白土武
【声】ベラ/増山江威子
第24話 「妖獣ジャコン 生きている幽霊」 (1972年12月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジャコン/小林清志
第25話 「妖将軍ムザン 学園大襲撃」 (1972年12月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ムザン/矢田耕司
第26話 「白銀の妖獣ララ」 (1973年1月6日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】高見義男
【声】ドド/神山卓三、ララ/沢田和子
第27話 「妖獣ジュエル 果てなき欲望」 (1973年1月13日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗【演出】白根徳重
【声】ジュエル/野田圭一
第28話 「妖獣ミニヨン 悪魔のペンダント」 (1973年1月20日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】ミニヨン/大竹宏
第29話 「妖獣ケネトス 謎のネックレス」 (1973年1月27日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ケネトス/渡部猛
第30話 「妖獣ファイゼル 影に狂う」 (1973年2月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ファイゼル/青野武 第31話 「妖獣キルスキイ 真紅の旋風」 (1973年2月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】キルスキイ/雨森雅司
第32話 「妖獣オーロラ 輝く牢獄」 (1973年2月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】オーロラ/松島みのり
第33話 「妖獣ウエザース 太陽の反乱」 (1973年2月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ウエザース/加藤精三
第34話 「妖獣アルロン 恐怖のマキシ」 (1973年3月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】アルロン/渋沢詩子
第35話 「妖元帥レイコック 凍れる学園」 (1973年3月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】勝間田具治
【声】レイコック/里見京子
第36話 「妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩」 (1973年3月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】マグドラー/神山卓三
第37話 「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」 (1973年3月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ウッドドウ/今西正男
第38話 「妖獣ドリムーン 月は地獄だ」 (1973年3月31日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白根徳重
【声】ドリムーン/大塚周夫
第39話 「妖獣ゴッド 神の奇蹟」 (キー局では未放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ゴッド/野田圭一 >>1
スレ立て乙。
50年前の今頃は「ドリムーンの」終わりに仕方なく諦め
『ミクロイドS』を観ている。
まってろ!すぐその年の10月頃、再放送が始まるから。(関東地区) BGMにブラームスの交響曲を流用したゴッドの回の方が最終回にふさわしいと思う デビルウイングの材質って、何だろな?
腐っても破れてもまた生えてくる。
肉体の一種なのかな? なんか食えばすぐに再生するんだろう。
だから一生懸命弁当食ってんじゃないか? >>13
体の一部をちょんぎられても再生できるデーモンなんてざらにいるじゃん
漫画のデビルマンも腕をもぎとられてもくっつけられるし 漫画版の腕がくっつくシーンは、了が無自覚にサタンの超能力を使って接合の手助けをしたんだと解釈している。
明は瀕死で意識も失っていたから、ちぎれた箇所にただ添えるだけで元に戻るとは思えない。
まだ体力のある状態であれば、ちぎれた腕も合体能力を使ってくっつけたかもしれないけど。 了が自覚してサタンの超能力を使って接合の手助けをしなったから
ラストでは死んだんだな 合体能力とかそういう超常能力ではなくて
物凄く生命力が高いからちぎれた腕がくっついたんだと解釈してたよ。
下半身が千切れ飛んでもかなり長い間意識も混濁せず生きていたのもそういう生命力の高さのせいだと思ってたがなあ。 >>17
ということはバイオレンスジャック版で甦ったデビルマンは
真っ二つにされた体をまた了(サタン)がくっつけてくれたのか?
サタンも自らスラムキングの人犬になり償いをしてたし 漫画版の話はほどほどに頼むわ。(懐かしアニメ板なので)
>>14
自分も、デビルウイングは爪みたいなもんだろと思ってた。
デビルウイング、カッコイイんだよね。
>>15
よく早弁しとるのは体力回復の為か。確かに。
本放送当時だと、「デビルマンのやつまた弁当食ってる」
と、思ってたわ。 スレチだけど、もう1回だけ。
手元に漫画がないのでうろ覚えだけど、了の「たちまちくっついたよ…」が脳内のセリフを示す吹き出しだったはずで、あれが意味ありげだなと思った。
作者はサタンと明かされるまでの了の不可解な思考などをああいう描写でしばしば描いてたと思うし、
それで超能力を使ったと考えたら自分の中で腑に落ちたというか。
>>20
ごめん、その漫画は読んでないので何とも。 50周年で『デビルマン』みたいに
『キュティーハニー』もYouTubeでの無料配信が起こらんのかね。
実はずっと待っているのである。
『ハニー』なら『デビルマン』と同じくスタッフ被りもあり
思い出して懐かしく観られるだろう。
確か、小松原氏が2本(第一話の原画も)
白土氏も1本は作画監督を務められていたと思う。
(スレチですまんな) デビルマンvsマジンガーZ絡みで原画展やってなかったっけ マジンガーZ対デビルマンでマダムシレーヌがマンガ版の翼で顔を隠す仕草やマンガの中の台詞を言うのが好きだったなあ。 マダムシレーヌだなんてw
シレーヌって男嫌いの女豹のイメージ シレーヌ婦人
デビルマンより年上、という意味ではないですかね。 なぜかスレ違いの流れになってるのはなぜだろう。
我々が愛してるのはララとかイヤモンではなかったろうか。違う? シレーヌはTVが先ですから。
(シレーヌ創ったのはテレビ版のスタッフ) 後からの漫画版で
シレーヌの初恋の男性はカイム?w つべで配信中の「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」のwiki見るとデビルマンのBGMが使われてるって書いてあるけど
これ同じ三沢郷のミクロイドSだよな >>6
36話~39話の最終4話の妖獣は
どれもこれも1体だけで地球を滅亡させられる大物ばかりだね
雑誌媒体でデビルマンを
「ゼノン親衛隊の副官」って紹介していて
「じゃあ長官は?」って思ってたけど
最終回で副官の伏線を回収したのかな?なんてね デビルマンの色ってさ、セル画見ると緑色なんだけど、TVやDVDで見ると、青っぽくなるんだね。
映像化するときにちゃんと色調整とかしないのかね? >>40
うん、そういえば俺も子供の頃、
仮面ライダーの緑の仮面も
うちのテレビではなぜ青っぽく映るのか疑問を持ってた オープニングのデビルマンの顔アップは何か気に入らない
もっとキリッとしたベートーベンみたいな顔にして欲しかったわ トリトンの緑髪も放送で見るとOPによっては青っぽくなっていた事がある
テレビ局の手抜きとか スレチごめん(笑)
そうそう。
トリトンは紙色TVで見た時は青っぽくて、
ずっとその色だと刷り込まれてたけど、
LD出た時に買ってきて見たら、しっかり綺麗な緑色だったのに衝撃を覚えた記憶。
デビルマンも再放送で見た時は青だった。 >>40
逆にブラウン管では青っぽく見える事を前提に色彩設計されているのだと思うけどな。
そういうのは例えばガンダムのブライト・ノアの髪の毛は指定色はかなり鮮やかなブルーグリーンなのだけどブラウン管を通すと黒髪に近い色になるとか明らかに計算だと思うよ。 仮面ライダーの緑の仮面、緑のボディがどうしても青く映るので
わざわざ電気屋さんまで呼んで大騒動したこともあったw
いろいろ色彩調節をしてくれたけど
他の変な部分までが緑っぽくなってしまって困りはてたっけな
電気屋さんを呼んでくれたお姉ちゃんはしまいには怒りだしたww テレビマガジンやたのしい幼稚園の写真で
仮面ライダーは緑色なのに
うちのカラーテレビではなぜ青いんだといつまでも強情はってた俺w ベルサイユのばらの次にアニメーションが高品質
何故か作画にかなり気合い入ってるわ 変身シーンでさ、小松原さんは、1話のバンクシーンをほぼ使いまわしだけど、白土さんの回は、新たに書き直したり、パターンが多くて良いね。 50年前「ドリムーン」で終了後に、映画『マジンガーZ対デビルマン』を
観に行かれた方は、このスレどのくらいおられます?(7月はまだ先ですが)
自分は当時、全く知らずに観に行っておりません。
他サイトで当時のテレビCMなど探したら、劇場の予告版だけ
みつかりましたが。(結構、デビルマンの腹の傷深そう)
劇場で観るデビルマンの勇士は、(当時に観れば)どんなものであったであろうか…。 『マジンガーZ対デビルマン』を昔4:3のブラウン管で見ると
最後のW飛行シーンが無理に画面に収めてあるので横方向が潰れてたw Z対デビルマンは、デビルマンが噛ませ犬役だから、好きじゃない。
もっと活躍が観たかった。 豪ちゃんの魅力はハニーのエロかデビルマンのワイルドな野性の魅力であって
ロボットものなんかには向いてない 放送から50年を経過したけれども、未だにデビルマン愛は変わらないなあ。
その後も様々なアニメを見てきたがこれを超えるものはないって言うのは、やっぱり何か格別な魅力があるんだろうなあ 自分もいまだにデビルマンは一番好きなアニメだからなぁ。 再放送を何度も観てるのに、youtubeなんかで
公開されてるとまた観てしまう 裏切り者よぉ 名を名乗れぇぇ 赤胴鈴之助だぁ
この発想はジジィだ・・・・ スレチだが、フジテレビで放送していた『赤胴鈴之助』って
放送は昭和47年の4月からだったのだね。
と言う事は、鈴之助役の山本圭子さんは「赤胴真空切りー!」という叫び声と、
『デビルマン』で「ミキ姉ちゃん」とか「タタ、タレちゃった…」なんて
大人しい気弱声の両方やってた、昭和47年~48年だったのですな。
まぁ、大人しい声と男らしい声の両方は『もーれつア太郎』のア太郎の
声ですでに聴き覚えていたのですが、『デビルマン』でのタレちゃんの
可愛らしい声、当時とても印象に残ってますわ。 その、山本圭子さん。
今じゃ、全く声がかすれちゃって出てなくて、聴いてて苦しそうな感じだよね。
サザエさんの花沢さんとか、もう、声出てないもん。
山本さんも良い歳だから厳しいんだろうね。
山本さんて言うと、昔は張りのあるある、勢いある声だったから残念。 鉄腕アトムの清水マリもまだ存命してる
どんな声なんだろ 声が出ないのは年齢から仕方ないけど、抑揚がなくなって棒読みになってるのがね。
晩年の納谷悟朗さんは呂律が怪しくなってひどいもんだったけど、演技にはなってたもんなあ。 小林清志さんの次元も
晩年は完全別人で滑舌もイマイチ・・・・・
唯一良かったのは存命中に交代できた事 スレチだけど
堀江美都子さんは60歳過ぎても
あくび娘の歌を子供の頃と同じ声で歌えるのが驚異的w 赤胴鈴之助のオープニングで張りのある山本さんの
声を聴くと時の流れを感じざるを得ない
素晴らしい演技をありがとうと言いたくなる デビルマンは勝った。
だが、魔王ゼノンの下には、今も不気味な妖獣の群れがうごめいている。
孤独な戦いを続けているデビルマンに、
勝利が訪れる日は、いつの日か。 デビルマン、忘れない。
本放送当時は、視聴してる事を人に話さずに来たけれど。
何か、魅力的なんだよね。いろいろ。 次のターンでは新大元帥幼獣が出てきて 今まで死んだ幼獣を沢山再生させて 大軍のマメシバが攻めてくる 「新大元帥」ってのが、クロちゃんみたいな風貌をしているみたいで、いろいろな意味で怖い
「幼獣」ってのも誤記に見えなくなるのが不思議 舗装されていない道路ばかりなのが時代を感じさせる
この当時は都内でもそんな所がたくさんあった 校長『チャンか不良かアルフォンヌか?』って言ってるけど、チャンって何? くっ!
これ以上巨大化は無理だ。
巨大化すれば傷口が広がり痛みを増す。
よーし!
デビルウイング!! >>83
身体に対する傷の比率は変わらないはずなのにと昔から思っていた。 単純に明がデビルマンになると大きさが10倍になるとして
10cmの切り傷が1mの大きさになるからより痛いという理屈か? ケネトスの回で、アルフォンヌが部屋でネックレスを見つける前に(眠いのだ、〜心と格闘するのだ)と言ってるのも早口過ぎて聞き取れないんだが? >>80
確かに言ってるね、「チャンか不良かアルフォンヌか」って
「ちゃん」っていうのは江戸時代から「親父」の意味で使われていた俗語というか隠語みたいな言葉で
特に1970年から連載が始まった小池一夫・小島剛夕による劇画「子連れ狼」で大五郎が父・拝一刀のことを
「ちゃん」と呼んでたことからわーっと広まった
デビルマンの漫画連載とアニメ放映が始まる前年の1971年の暮れに橋幸夫が歌うイメージソング、
翌1972年には若山富三郎主演の映画シリーズが封切られて大ヒットしてたから
さりげなく八奈見さんが流行り言葉を挟み込んだ、てなとこじゃないのかなぁ、推測だけど 妖獣の奴らは妙に文学的な事を言うのだが、読書が趣味の奴が多いのだろうか? >>91
まぁ悪魔の哲学思考は漫画版のサタン(飛鳥了)だけれども
ゼノンには思想などなくただ強いだけの将軍 永井豪が語る 漫画のタブーを破り続けた原動力「人間の純粋な気持ちを表現しただけ」
日刊ゲンダイDIGITAL,2023年06月19日
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2398840/ TVアニメ版が一番好きで、そのつぎに、飯田監督のovaが好きなんだけど、Amonと、クラベビだけはつまらなかった。多分二度と観ない位に駄作だと思ってる。 Amonはアモン取り込み済みの明とアモンが
戦うというよくわからない設定で、作品としては
確かにアレだけど、夕日のさす教室で明が
美樹に懺悔するシーンは秀逸だった
美樹は故人だからか何も語れないが、その
仕草で明のことがとても好きだったと伝わる
切ないシーンで泣ける 演出がシェークスピアっぽいんだよね
例えば、エバインの回で
ポチ『道草するほど教室は遠くない』アルフォンヌ『だって、この美女が…』というシーンとか デビルマンもさ、マジンガーと同じネガスキャンHDでBlu-ray出し直してくれないかなぁ? >>99
ポリコレに配慮して、デブになったシレーヌが出てきそうでイヤじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています