彼女はなぜか僕のおち〇ちんを2本の指で挟んでいる。

この状態でピストン運動を開始したものの彼女の指がアソコに添えられているため奥まで挿〇できず、全く気持ち良くない。

「ちょっと、指どかしてもらっていい?」

雰囲気を壊さないようにできる限り優しく言う僕。

すると彼女はこう言った。

「お兄さん、おち〇ちんが小さいから
指で押さえてないとゴム外れちゃうでしょ?」

僕はこのセリフを死ぬまで忘れないだろう。

たしかに僕のアソコは小さいかもしれない。

だが、これまでプレイの途中でゴムが外れたことなど一度もない。

これで完全に無理だと悟った僕。

「今日はもう諦める」と彼女に伝えた。

もし仮に頑張って射〇できたとしても
精〇の無駄である。

僕の精〇はこの女とのプレイで死ぬことを望んではいない。